2025年1月26日日曜日

[ネタ][ゲーム] the Planet Crafter〜伊集院光『深夜の馬鹿力』



[ネタ][ゲーム] the Planet Crafter〜伊集院光『深夜の馬鹿力』
■ゲーム『the Planet Crafter』
🕖️25.1.7
ーゲームの『the Planet Crafter』。プラットフォームは任天堂SwitchとSTEAM。STEAMはPCベースで動くバスチームのゲームで,タイトルが本当に増えたよね。
ー私のベストバイは『the Planet Crafter』というゲームです。ゲームの内容は敵がいない 惑星系マインクラフトのような感じで,最初は人がまともに住めない世界から始まる惑星開拓ゲームです。建物等を作るにはいろんな素材がたくさん必要で,また開発が進むと自動でものを生産したりすることもできます。自分の基地をちまちまと整理したりする作業は伊集院さんにあうんじゃないかなと思います。
RN: 酒盛り
ー要するになんかこう惑星に不時着してて,いろんなそこに落ちてる物質素材を集めて,じゃあバックパックをデカくすると,たくさん持てるようになる。あと酸素ボンベをデカくする。そうすると行動範囲が広くなるみたいのやってって,最終的にその惑星を開拓するやつなんです。で,死ぬと死んだ場所のとこに集めたものがあるから,そこ取り行って…みたいのをやってくから,何か所かで上手に死んでいくとか,中継基地とかを作るっていうことをしていて,より遠くに行けるようになるんですけど,これが俺の性格にバチハマり。メチャメチャ俺ハマっちゃって,これ以降別のゲームが試せない。だって結局これを起動しちゃったらやっちゃうんだからさ。今も「あ,ここん所にこういう形のコンテナを作って…したら,ここを中継点に出来て,そこをコンテナ代わりにすればこういう物流が…」みたいな。最初,この人が,リスナーが紹介してくれてなかったらやってないし,途中投げてたなと思うのは,最初すげェすぐ死ぬのよ。だけど,すぐ死ぬし,すごい物も持てないし,何故5個持ったら帰るんだよ?みたいな感じなんだけど,それは発明をして楽になってくためのプロセスで。最初持てなかったものが,いっぱい持てるようになったりとか,すぐ酸素切れになっちゃうのが,これが結構長く持つようになるっていう時の「あ,俺もうこんなとこまで来れるようになったんだ」みたいなのがメチャメチャ面白くて。これ多分普通に「面白いゲームできたから」って,メーカーの人に言われてもやってないと思うね。 
『the Planet Crafter』はSwitchとSTEAM,そのPCベースで動くゲーム。
STEAMは本当にいいゲーム増えたし,ここで難しいのは,そのゲーム用にいわゆるゲームパソコンを買うかどうか?っていう問題なんだけど,今使ってんのは割とゲームにちょっと寄ってる,2年前ぐらいにもらったノートパソコンをテレビに繋げてやってんだけど,ノートパソコンをテレビつないで,さらにはXboxのコントローラー繋げてやってんだけど,これよりいいPC買うかなってなったこと。 上を見るとキリがないわけで,そうなった時に,じゃあ奮発して20万ぐらいのヤツ買っちゃうかなって思うけど,だったらPS5高いって言ってた話は何なんだよ?みたいな俺の中で整合性が取れなくて,今そのSTEAMをやるためのパソコンは相当迷っています。 
🕖️25.1.14   
何週間もちょびちょび喋ってますけど,その『the Planet Crafter』っていうゲーム。これもうベストバイで教わった,元々のラジオネームとかちゃんと読んでないもんね。ラジオネーム酒盛さん,紹介の『the Planet Crafter』。本当に暮れに始めて,ベストバイのゲーム部門をいくつか触ろうと思ったのに,もう俺多分もう,200時間ぐらい,もう暇さえあれば,いろんなものちょこちょこちょこちょこやってるから。 あと,家で先週月曜日,酒気帯びで下駄箱作ったんだよな。それこそ飲んで飲んでベロンベロンになって,お店から帰って結構飲んでたよ。すごく酒と料理が合うんだよね。で,えっとベロンベロンになって帰って,で,そこで「下駄箱作んなきゃ」つって。靴棚作んなきゃって,前のスチールの靴棚をばらして,ちょっとこうパーツアップして作るみたいことをやりつつ,いろんなことをやりながらネタ選びもしつつ,とにかく一旦つって,この惑星に必ず行っちゃうんだけど,ますます面白い。
まず行ったところは,ほぼほぼ草も木も全然生えてないような所に,どうやら俺は不時着してて。で不時着してて,そこの周りにはコバルト,鉄,マグネシウムなんかがいっぱい落ちてる。周りにいっぱい落ちててで,それを拾ってきては,最初の情報では「これとこれは合わせるとちょっとしたロッカーができますよ」とか「これとこれを合わせると道具箱できますよ」みたいな。だから俺は現実の世界でも棚作っててで,宇宙でも棚作ってんの。でいて氷がいっぱい落ちてるから,氷を溶かすと飲み水になるし,それからそのコバルトを合成すると3層ボトルみたいのができるから,自分が持ってる装備では半径300mぐらい行くと,もう水が切れて死んじゃうんだけど,そこでそれボトルを作るえことで,もうちょっと行けたりとか,酸素を作ることで,もうちょっと行けたりとかするようになって。で行動半径が広がっていくと,ある程度クリアしてくと,宇宙から通信が来て,設計図を送ってくれて「次はあなたが荷物をいっぱいに持てる量を増やすためのバックパックがこれとこれの素材を使うとできますよ」みたいなことをどんどん言ってくんだけど,まあ最初不自由。すぐ死ぬから。ちょっと夢中になって「こんなとこに鉄クズが…」って1個ずつ拾ってると「ウワァ…うんいっぱいあるゥ」つって「ウゥ…喉乾いてたんだ…」つってすぐすぐ死んじゃうのね。で,だから全然広い惑星なんだけど,行ける範囲が少ないのがちょっとずつボトル持ったり,バックパックを作ったりとかしていくと,どんどん持てるものは増えくると。で広くなってくと「あれ?見たことない鉱物…イジウムっていう石が転がってるぞ」とかなって。「スゲェスゲェ…あれ見たことない…ゥウウ空気なかった…」つってなっちゃうんだけど,前に取ったイリジウムが入った箱が俺の死んだところに落ちてる。酸素がある用のイナバ物置みたいなの作るんだけど,イナバ物置きみたいな居住区っていうか,プレハブの中に入ってられるだけ酸素大丈夫なのね。でそこに拠点を作って,そっから出掛けてイリジウム見つけて夢中になって「帰り道わかんね‥ウゥゥ…」って死んでくんだけど,その最後に入ったイナバ物置に戻るから,俺のやることはとにかく,いろんなもの集めて,ある程度の距離のとこに逃げ込めるイナバ物置を作って,プレハブ建てて探査をどんどんしてく。で探査してくと上手にもう死を覚悟する。分かりやすいとこで死んだら,俺の死体のあるべき場所には前の俺の持ってたもの…イリジウムとかが入ってるから,それをまず探しに行って,イリジウムを取ってきて,一旦イナバ物置にイリジウムを隠して。でいて,さらにいろんなもん拾って,第3のイナバ物置を作ってくわけ。でいて,ある程度のところに行くともう死ぬのはわかるわけ。で,もう俺は,この生き延びようと思わなくて。例えば水のボトルはあるけど,酸素のボトルがつきたから「あ,俺もう頑張っても死ぬんだってな」ってなった時に,ここで死ぬって決めて,いい頃合いの見つけやすいとこで死んでいくわけ。で,さらには地図が分からないから,とんでもないとこに迷い込んで,そこで死ぬとか。それからもう死ぬ寸前に,「もう喉もできねえよ…酸素が酸素が…」って言いながらイナバ物置を建てる。もうもう目も眩んでるのにイナバ物置さえ建てとけばって,多分神の視点で見てる人は「アイツ何やってんだろう?」っていう。イナバ物置なのかよ?ってなるんだけど,その物置に駆け込んで死んでればそこから始まるから。 そうするとまた荷物が戻ってる。で,そうすると,もう迷いに迷って,わけわかんない所で,息も絶え絶えでイナバ物置建てて死にました。でイナバ物置が間に合いませんでしたっていうね。死んで随分前のセーブポイントに戻って…みたいことがずっと繰り返されていくんだけど,ある日道に迷って,「ああまた俺も死ぬのか…」と思ったところにイナバ物置がある。「俺ここ来てたんだ…」みたいな。前の前の前の前の前の俺が迷った時に1度ここ来てるとか,ちょっと感動的なのが,迷子になった先々に,前の俺のいた形跡がある。で,その遠くまで探索に行きたい時に,本当に仏の気持ちで「俺は死ぬ,で,ここで水を飲んで数10m生き延びることはできるが,俺は死ぬ」っつって,イナバ物置の前で,宇宙ナスっていう食料と水のボトルを持ったまま死ぬみたいな行為をしてる。で,そうすると自分がロールプレイングゲームを作ってるみたいな。 次に行った時には宿屋が増えてんのと一緒だから,そうするとそこにたまたま行った時に,また迷っていた時に,俺の死骸であるこういわゆる収納ボックスみたいなのがあるんだけど,その収納ボックスに電マのフィッツケースがあるんだけど(笑),そのフィッツケースを開けた時に「ある!」ってなった時のあの感じが凄くて。 
でやっぱりこうやってリスナーが「スゲェ面白いゲームやってみたらどうですか?」って,この人もよくわかってて,「…建物等を作るにはいろんな素材がたくさん必要で,また開発が進むと自動でものを生産したりすることもできます。自分の基地をちまちまと整理したりする作業は伊集院さんにあうんじゃないかなと思います」という。それがすごいこう,頼りになるというか「わかってんな,この人」っていうさ。俺はそもそもこんな派手な暮らしをするタイプの人じゃないいっていうことが,自分で分かってるから,「これをこの人が言うんならもうちょっと…」ってやって。最初めちゃめちゃ不自由なんだけど,いろんなものが発明されていくうちに,イナバ物置の中にモニターをつけて,で,さらには衛星を受信することで惑星全体の地図が分かる。 荒いけど惑星全体の地図が分かるようになって。昔のロールプレイングゲームの解き方みたいに,自分で紙に地図を書いてもうやったろうかって思ってたんだけど,なんかその,これはそうしちゃいけないんだと。このパソコンの中で完結しているものだから,なんかその地図とかは後々から通信が来ることで,こういう機能アップができるんだと。 でもあちらを立てればこちらが立たずだから,どんどん地熱とかを利用するシステムを作ることで,その荒野だった惑星の気温を上げたり,雨が降るようになったり,雨が降るようになると苔が生えるようになったりとかがずっと繰り返されていく。そうすると捨てるほどあったはずの氷が,どこにも落ちてなくなる。で,そうすると今度水の供給がすごく難しくなるから,その代わりに降ってる雨水を濾過する装置を作ったりとかしてくのがめちゃめちゃ楽しくて。 
ただ問題が1個だけあるんだけど,STEAMではパソコンでやるゲームなんだけど,軽いバグがいくつか残ってる。軽いバグがいくつか残ってて,3Dのその緻密な荒野,その緻密な惑星とかにありがちなんだけど,ハマって取れなくなっちゃってわかる?割と3Dゲームの中で溝のところの奥に何かあんのかな?と思って見に行ったら多分ハマっちゃったんだろうな。それで出れなくなった時の虚しさと,で途中からすごい心臓の音がドクドク…ってなって,だんだん目の前が暗くなってく時の「あー今回のは完全に無駄だな」っていう虚無感。割れ目の中に電マのフィッツケースがハマっちゃってるから取ることもできないみたいなことがいくつかおきたりとか。あと,昔から使ってるゲーミング・ノートパソコンにXboxのコントローラーをつないでやってるんだけど,なんかXboxのコントローラーの対応がいまいちらしくて。ついに俺自動車作ったのよ。まさかのこの本田総一郎が車を作った。 車作ったんだけど,車の操縦が全然うまくいかなくて。すごい夢にまで見た車だったんだけど,なんかそのトラックパッドで動かすのはマウスとかトラックパッドで動かすのはできるんだけど,ゲームコントローラーだとこの車が全然うまく動かないのね。だから,なんかあの手のゲーミング・パソコンゲームでゲームやるのに慣れてないから,それがちょっと欲しいかな。でも何より思ったのは本当にPlaystation5 Proが12万円位だから,俺はゲームに12万円もかけらんないなと思ったんだけど,このゲームってどんどん走っていくと遠くの景色が見えてきて。「あそこになんかある」とか「ちょっと待って,あの岩俺行った憶えあるぞ」みたいなことが,すごい醍醐味なんだけど,僕の持っているゲーミング・ノートパソコンのグラフィックボードの実力だと,なんとなくグラデーションで現れるのに限界がある。って突然岩が近づい来て現れちゃうけど,あれ多分,もう金に糸目をつけないヤツでやると,おそらくじんわり遠くの景色とかが浮かび上がってきたりとかするんだなと思いながら,なんか巨額を投入してしまいそうでね。 多分もう200時間ぐらいやってて。 俺の作る順番とかも悪いと手探りでやってるからなんだけど,まだ開発されてない,鍵のかかってる 設計図の量が半端ないのよ。で今気づいたんだけど,ついさっき気づいただけど,あれ10人用ができるらしいのよ。10人で同じ星を開拓するのもできるらしいんだけど。で,ゲーマーの河野が「じゃ,俺も行きます」とか言ってるけど,うん…ここまで発展させた星に入れたくないんだよね(笑) 最初のうちでったら,「なんでお前,俺のイナバ物置で休んでんの?」ってなっちゃう。多分今ここまで発展させたのは俺の努力だからさ,「俺の水を飲むなよ」っていうあの感じになっちゃうから,今からどうしようかな。 なんかダウンロードコンテンツで他の星っていうのも,もうちょっとグラフィックアップしたやつが発売されてて,それみんなでやる?(笑) みんなで山賊の集会みたいになりながら惑星探査するのも良いよね。でも本当よくぞこれは紹介してくれた。逆に言うとマネージャーは怒ってると思う。 俺がいつも寝不足のフラフラな状態で現れて「また惑星行ってたでしょ!」って必ず言われるから(笑)

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