2023年1月31日火曜日
2023年1月30日月曜日
[電力] 電気代値上げ>>オール電化一戸建住民「電気代10万円超え」 〜値上げ狂奏曲
[電力] 電気代値上げ>>オール電化一戸建住民「電気代10万円超え」 〜値上げ狂奏曲
ねとらぼほか: 電気代値上げ>>オール電化一戸建住民「電気代10万円超え」 〜値上げ狂奏曲
電気代10万円超えも「オール電化」に恨み節 北海道電力の値上げ申請で
2023/1/29(日) 13:55
オール電化住宅のIHクッキングヒーターの前で、北電の値上げ申請に頭を抱える安川智さん
北海道電力が一般家庭の多くが契約する規制料金を6月から平均約35%値上げすることを国に申請し,上川管内の利用者にも反発が広がった。ロシアのウクライナ侵攻などに伴う物価高で家計は厳しさを増しており「これ以上どうすればいいのか」と悲鳴が上がる。
「年金でどうやって生活したらいいんだ」。旭川市でオール電化の一戸建て住宅に暮らす安川智さん(75)は憤る。20年前に自宅を新築した際、北電に「お得」と勧められオール電化を導入。ところが、電気料金は値上がりする一方で、昨年12月の電気代は7万円を超えた。暖房の使用が多い今月は10万円を見込む。食費などの支出も切り詰めているものの、物価高で倹約は限界に近い。北電は泊原発の再稼働後に値下げする方針を示しており「停止中も多額の維持費がかかる原発を廃止し、値下げすべきだ」と切り捨てた。
■自宅にオール電化導入した男性「だまされた」
旭川市の自営業の男性(72)もオール電化住宅の一軒家に妻と暮らし、今月届いた電気料金の請求書を見てがくぜんとした。暖房と給湯などを合わせて約13万円。そんなさなかでの北電の大幅値上げ申請に「暖房の設定温度を下げて、できるだけカーテンを開けて照明も消しているのに」と諦めた様子で語った。10年近く前、灯油のボイラーの故障をきっかけにオール電化を導入。当時は冬でも1カ月の電気代は5万円ほどだったが、値上がりが続く現状に「だまされた」との思いを抱く。値上げが認められれば「来冬はもっと怖い。節約しようがない」とため息を漏らした。
最終更新: 1/29(日) 14:47
(C) The Hokkaido Shimbun Press.
■コメント
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電気工事士です。お客さんにオール電化をどう思いますか?とこれまで200回以上聞かれてますが その都度分散させることを勧めています。特に給湯器に関してはプロパンガスを含めてガスで建築し興味本位でしかないと思われる電気にもしかしたらするかもと声があった場合には隠し配線しておきます。キッチンは好きな方で選んでもらい ガス配管と電気どちらも将来切り替え出来るように建設しています。建築費が少し割高りになりますが安心感のある家造りをしています。プロパンガスは最初の価格交渉が要で
1㎥ 300円〜330円
を目指します。そこが安くても燃料調整費で高くなってしまいますが戦時中なので仕方ないです
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寒冷地の暖房費用って結構家計費に占める割合が高いんじゃないのかな? 実は自分は本州の沿岸部に住んでいて温暖な地域に加えてマンション住まいだから基本暖房は使わない。1人暮らしでガス+電気の使用量は
12月は8000円、
01月は9800円
だった。数年前までは6000円台だった。取材先の人はもともとの使用量が高い上に、今回の諸事情による値上げによるダメージは大きい。これから光熱費の事もよく考えて生活拠点を築かないと結構生涯に支払う家計費の支出項目に差が出て来るのではないかなと思う。
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「暖房中の室温が1番高い都道府県は北海道。」と先日報道されていましたね。真冬に家の中で半袖Tシャツで過ごせるほど暖房してエネルギーを無駄使いしなくともいいんじゃないかな・・・?
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もしかして、安かった時と同じ生活してるんじゃ?床暖使いまくりだったり?以前北海道から転勤してきた人が床暖無い部屋だから寒くてたまらないと言っていました。もしかして、必要以上に暖房使っていたんじゃ?我が家は布団に包まって済むくらいなら暖房使いません…
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一戸建て4人家族,それぞれ持ち部屋あり。12月は電気,ガス,水道,灯油代合わせて32000円くらいです。
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最初の旭川の方。服装はTシャツ・ジャージ?・ベストだけに見える。冬にしては薄着で、暖房温度は軽く20度を超えるだろうと想像する。
外気との温度差が大きくなる程に、熱が逃げやすくなり、1度の温度上げるのに必要なエネルギーは増加する。設定温度を5度も落とせば、暖房費半分になるくらいの差が生じる可能性はある。
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東北の内陸に先月12月住んでたけど電気代3900円
関西に帰ってきても同じ位日頃の使い方次第だと思うけどなぁこの記事の人は高すぎ
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オール電化だけが電気代が高いわけではないです。他の人も書いてるようにガス併用の契約であっても,ガス代も高騰してるし,灯油も必要だし,全部足すとガス併用契約のほうがコストは高いです。実際うちもガス併用からオール電化に変えたけど明らかに光熱費は安くなってます。オール電化が駄目だという考えは間違いです。それにガス併用だとしてもほとんどが電気が必要になる機器が多いです。
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たぶん節電の仕方が甘いのでしょう。我が家は北東北在住で子ども4人の6人家族。値上がり前は2万4000円程だった冬の電気代は値上がり後3万8000円。2倍まではいってません。ずっとつけっぱなしとか使わない電気はこまめに消すなどを怠ると電気代は上がりますよね。湯の沸き上げも夜間にしないと電気代高いし、節電してると言っても緩いのではないでしょうか。
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この方,10万円の電気代ということは深夜電力併用(30円/KWH)と仮定すると月に3000KWH以上使っていると思われます。今月から7円/KWHの補助が始まると月に21,000円の補助を貰うことになります。使う量が多いのは大変でしょうが,ガソリンの補助と一緒で大量に使う人が多くの補助金を貰うというバラマキは早く辞めて欲しいと思います。
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ガスや灯油も値上がりはしてるけど10万はさすがに…蓄熱暖房機とか融雪槽、ロードヒーティングをガンガン入れてたりするのかな。ウチも北海道で3人家族、都市ガスと電気のセントラルだけど併せて5万くらいだよ。
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10万円はえらい高いですね。寒い地域や家の構造の断熱材や家族構成の違いで電気代が変わるのでは?わが家はオール電化で二台のエアコンフル稼働&エアライトフォーム入っています。北海道存在で二人暮らしで6万円です。実家はオール電化無しで三人暮らしで5万8千円でしたのであまり変わりません。オール電化のせいですかね?
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うちもオール電化で、前は冬は1万円超えちゃうな〜と思ってたけど、最近の値上げで2万円もいって驚いてる。(エアコン4だい、なるべくみんなリビングにいるようにしてる)
どうやったら10万円もいくんだろ?うちは、朝はエアコンタイマーでつけて、夕方くらいから(灯油買って)ストーブつけてるけど。
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オール電化の蓄熱は深夜電力を使うからこれくらいいくと思う。給湯もエコキュートじゃないんだと思う。 エコキュートにするだけでもだいぶ違うんじゃ? それかホットロング22とかも高いと聞く
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ウチはキッチンがIHで暖房給湯は灯油ですが、電気代1月は520kwhで2万円超えたくらい。
暖房は24時間つけっぱなしのセントラルですが灯油代は月3万くらいです。
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電気+ガス+灯油の合計だと、電気代10万は同じだと言うコメントもありましたね。地区によって違うのかもしれませんが、
電気+ガス+灯油
の合計でも、雪が多い築35年の気密性が悪い一戸建てでも家族4人で10万はいきません。灯油ファンヒーターは、最近のものはエコで昔に比べて灯油消費が少ないからおすすめ。あとは電気カーペット。使用電力少なくて暖かい。下にアルミシートや厚めのマットを敷きます。あと、屋内でも靴下や服など、しっかり暖かいものを着る。あと、調理のときの煮込みや焼く前に、素材を電子レンジで事前に熱を通すと、ガス使用時間が短くなりますよ。ガン発生率が高まるという焦げも付きにくいし料理時間も短縮できる。ガスも地区や種類によって値段が違うから、それも影響あるのかもしれませんね。エアコンの暖房で暖を取ろうとすると高いかもしれない。エアコン暖房って芯から暖まらないから。
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ファンヒーターについては他の方にもずいぶんツッコまれてたのでちょっとだけ擁護しますが、最近のは多少室温センサーが高性能になって火力を細かく制御してムダな燃料消費を抑えられるようになったということでは灯油の消費量は抑えられるかな〜でもその分機器購入コストが上がるよね笑
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まだまだ、本格的に上がるのはこれからだよ。本当に大事が予想される。
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一般家庭の電気代が2倍になってもたかがしれている,それでも使用量を半分にして電気代を従前通りにしようとするだろう。生活の質は著しく落ちる。店舗や工場などの企業はさらに深刻で電気代2倍,3倍となれば節電も限界があり,かと言って商品価格に上乗せ転嫁すれば当然売れない。庶民は電気代高騰,さらに増税でさらに高くなった商品を買う余力がない。結果企業もつぶれるし一般家庭もつぶれる。電力会社は赤字分は政府が補填するので痛くも痒くもない。補填費用は我々の税金だ,このカラクリで戦争もせずに人口削減できる
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戦争せずに負けていく日本、、、。
軍事費上げて、生活下がる。戦争せずに、少子化で人減って、戦えない。軍事費値上げ賛成派の意見もわかるが、それで生活苦しくなったら意味がない。
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うちの工場の電気もガスも毎月1千万円単位で上がって11月からは夏とほとんど使用量変わらないのに数千万円上がって初のガス、電気ともに月1億超え、そりゃ各メーカー値上げしますわ
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小さい頃ばあちゃんちでは煉炭火鉢が暖房の手段でした。冬が始まる前にばあちゃんちの土間には一冬で使う煉炭が積み上げられました。煉炭は一度つけたらそのままで、24時間火の気があり暖かいのです。
もうそんな頃戻る事はできません。いつでもお湯の使える生活、いろんな便利になれ過ぎてしまいました。デジタル庁とやらも電気をいっぱい使うでしょう。国は原発について真剣に考えないとダメだと思います。
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2011年の福島第一原発事故以降に日本にある原発54基の内44基を
休止していているので現在は10基しか稼働していません。その分を火力発電で補っているので資源の無い日本は燃料を全て輸入しているので電気料金が上げるのは当たり前だと思う。
2011年以来日本は燃料を大量に輸入しているので貿易収支はほとんど赤字なので日本の国富が海外に流失しているので日本人がどんどん貧乏
になっている。石橋を叩いても渡らない日本人の性格なら今後も原発の再稼働は見込めないので日本人は自分で自分の首を絞めていると思う。日本人は杓子定規に規制を作って縛らないで欧米人の様に臨機応変に対応する性格にならないと電気料金どころか食料の輸入も出来なくなって先進国の日本で飢餓が起こると思う。
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お住まいの近くに原発が無いのでは?
隣町に原発があります。
隣町は原発から補助で大金が湧いてくる。
でも、原発が破裂したら、原発がある市町だけじゃなく、近隣の市町に多大な影響がある。まして今時期に再稼働ですか?海外からテポドンが降って来たら、着地地点は自衛隊基地か原発です。原発推進派の方の隣に新規原発を作り稼働させて下さい。もしくわ、新宿副都心でも潰して、原発作りますか?それでしたら、大賛成です。
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なるべく家にいないのが一番
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灯油やガスを併用している家庭はじゃあ、そこまで値上がりしてないのか?って話だか、アホのマスゴミはそんなことは報道しないからなあ。
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10万円を超えても灯油代などの燃料費は掛からないのだから実質負担はそれほどでないね。灯油やガスも値上げされているし。
はっきり言えば、オール電化というのは割安な夜間電力を使って溜め込むエネルギー量(熱量)に大きく依存しているので、溜め込める熱量が少ないほど相対的な料金高になる。初期設備費用との兼ね合いなので損益分岐点をどのあたりに取るかということを考えて導入した人はダメージが少ないはず。
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原発反対してた人たちは文句言う筋合いは無いな。液化天然ガスや石炭石油の輸入価格に左右される火力に頼り切りになった結果がこれ。戦争はたまたまかも知れないがそのリスクは常にあるでしょ。
再生可能エネルギーは安定した供給にはまだまだ時間かかるし蓄電技術も実証実験の段階。いずれは再生可能エネルギーに転換しないといけないとは思うがそんなのまだまだ先の話。
少量のウランで安定した大量のエネルギーを供給する事が出来る唯一の方法で当分乗り切る為には原発を稼働さすしかない。
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自宅の太陽光発電は北海道では通用しないことが多い
1 積雪
2 日照時間
3 設置費用とメンテナンス費用
特に積雪はパネルを覆いつくす為、屋根上設置だとパネルの除雪は不可能に近いから積雪後凍結した場合の発電量は…設置費用についても平均100万~150万程度にメンテナンス費用と撤去費用の積み立ても必要となる。 電気代が年間で50万値上がりすると嘆く人に初期費用100~150万とメンテナンス費用(積雪等での破損)更に撤去時の積み立ては現実的では無い…
出来る対策としてはポータブルストーブ(灯油)、カセットコンロ(ガス)で電気を使うよりマシ程度に生活ランクを落とすしかない。コメ主さんの言う通り利用するインフラを一本に絞るのは危険と考えるのが大切。もっとも灯油とて30年前の3倍近い金額になっており、道民は暖冬を祈り春を待つしかないのが正直なところ。
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電気代高騰を予知して一昨年に太陽光発電を導入しました。10年で投資回収と思ってましたが、このままだと6年で投資回収できそう。どんどんお金持ちになりそうです。
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雪国で太陽光だけど全然プラスなんだけど。
太陽光パネル設置していない人が憶測で語ってるだけでしょ。雪の問題なんて自然落雪の屋根にすれば解決するし日照時間は確かに短くなるけど
それでも初期投資差し引いてもプラスだしな
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我が家もオール電化を進められましたが、電気に全てを牛耳られそうなのが嫌で、割高ですがブロパンガスのガス機器も使用しています。今となってはそれがいい判断だったと思いますが、オール電化にしてまとめる魅力にはすごく心が揺れました。何が起こるかわからないご時世なので、自分自身で選択肢の幅を持ち続けることは必要なコストなのだと痛感しています。携帯と固定電話の併用、もしものときの保険、水の備蓄等、自己防衛のためのコストも考えていると頭がいっぱいになってしまいます。
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記事の中に「だまされたとの思いを抱く」とありますが、だまされたわけではなく、本人が「判断ミスをした」「選択ミスをした」ということだと思います。もしかしたら電気代よりもガス代や灯油代のほうがもっと値上がりする未来もあったかもしれない不確実な将来に対して、自らオール電化を選択して、結果としてそれが失敗だったというだけですよね。太陽光発電などで自前で電気を発電できるのであれば、ガスや灯油を使うより得になっていたかもしれません。あるいは灯油の方が大幅に安いのであれば、ボイラーと電気とのランニングコストの差をボイラー工事費と比較して、どれぐらいの期間で回収できるか計算して乗り換えを検討すればいいだけだと思います。
('-')
気持ちはわかりますよ。ライフラインとして月10万を超えるということは異常ですよ。国民を守るというのであれば、国が介入してもっと電気代を抑える政策は必要だと思います。電気代の圧迫により立ちいかなくなる産業もあるでしょうし、増税議論ばかりでなく、フランス観光は実費で行ってもらうなど、無駄な税金を見直し、減税すべきです。
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もう…お掃除ロボットとかではなく
ホウキにチリトリって感じか笑
昭和に後退
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そもそも災害も多い国でリスク考えたなら何か一つに特化するという考えは間違いと思う。その点も足枷となり日本の自動車メーカーがEVに特化する事に二の足踏んでいたのも理解出来る事。個人的には家も車もハイブリッドが効率もよくリスク対策も兼ねている賢い選択と思う。
('-')
もちろん灯油代も高くなってる。
地方の場合、都市ガスではなくプロパンを使う所も多いからガス代も高いだろう。そういう意味ではオール電化だろうが他の暖房だろうが厳しい冬であることに変わりはない。ニューヨークの、発電所から街中にスチームを送ってスチームで暖房するのはエネルギー効率が良いらしい。とは言え巨額な投資が必要ですが。
('-')
関東の小田原に近いあたりのアパートだけど
プロパン1㎥ 682円とかとんでもないことになっててお湯沸かすのも市販のIH使ったほうが、まだましという状況なんですが
('-')
地域やライフスタイル、本人の寒さ耐性にもよると思いますから比べられないでしょうが、うちは2人暮らしですが、電気ガス水道合わせて15000円もいかないですね。照明と寝るときのこたつと時々あるテレワークの際の足元のストーブは電気、料理とお風呂はガス、寒い時は石油ストーブと石油ファンヒーターですが。石油代もひと冬で1万円くらいでしょうか。出光の20リットル入る灯油缶が5個あれば十分です。特に節約している意識はなく、使いたいだけ使っていますが。節約しまくっても15万越えというご家庭は具体的にどんな使い方なのでしょう。
('-')
都市ガスがないエリアが多いので
災害発生時の火災リスクも含め
オール電化が増えた…我が家も
近隣もオール電化。
灯油が安いとは言え、宅配してもらうには宅配料が加算され、ガソリンが値上げしてるから灯油の値上げと共に宅配料も値上げ。ガスも値上げしてます。水道光熱費の消費税に疑問しかありませ。
電気代が値上げしてますから消費税による税収はウハウハですよね?
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一戸建てでオール電化やるなら、太陽光パネルと蓄電池は最低限付けるべきです。
ライフライン一つは怖いし、金かかりすぎるから辞めました。また、エアコンは止めて、石油ストーブ&ファンヒーターに変えるだけで、今のところ光熱費は抑えられてます。換気はしないとですが…。
集合住宅…特に高層階は大変そうですが…日が当たる場所があるのならアウトドアなどで使うバッテリーとソーラーパネル使えば節約になりますよ☆十万くらいはしますが、レジャーや防災にも役立ちますし、以前より安くて性能も良いものあります☆要は、工夫よね。でも、高過ぎなのにさらなる値上げとかは勘弁だ!
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軒先で七輪使って煮物・汁物作り
室内は掘りごたつ…
昭和に戻るしか無さげ
('-')
>>システムは多重系にしておいて電気が止まっても他があるから当面なんとかなるくらいしておけ電気止まったら給湯も止まる。マンションなら水道も止まる。おたくは準備してるのかい?w
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オール電化は電気が止まると生活が出来無いことは小学生でも分かります。大変便利で安全かもしれませんが、リスク管理から見ると少しでも電気が止まると大変な不自由になりリスク分散はしておくべきでは?またエネルギーコスト面からも考えるべきで、更に太陽光発電との連携は不可欠では?沖縄ならそれ程寒く無いですが、北海道では死活問題になりかねません。床暖房も流行って居ますが必要最小限に止めるべきだと個人的には思います。電気設備はコントローラーが必要なケースが有り、住宅の様な数十年に渡る設備の場合、修理や取り替えが出来ず大問題になるケースも想定しておくべきです。
Yahoo! Japan
https://news.yahoo.co.jp/articles/dad537f0da495d98a6ab131922b31d35d291cb5c
https://news.yahoo.co.jp/articles/f59e25944afa2322f02d2bc20956f7ff1a3ffad5
「死の宣告が来ました」電気代値上げでゲームセンター悲鳴 店長に現状と対策を聞いた
1/28(土) 12:00
「ついに死の宣告が来ました」――。電気代の値上がりによる経営の負担増加を嘆く、とあるゲームセンターのツイートに注目が集まっています。編集部は、ゲームセンターが直面する現状について店長にインタビューしました。
ツイートしたのは岡山県倉敷市のゲームセンター「ファンタジスタ」で店長を務める大島さんです(アカウント:@amfantasista)。大島さんは電力の値上がりを知らせるパンフレットの写真を投稿。「4月から電気代が5割以上値上がりです。目の前が真っ暗に…。試算では年間で150万~200万ほどの負担増の見込みです。」と嘆きを吐露しました。投稿された画像は、中国電力の案内パンフレットを写したもの(参考:公式サイト「電気料金単価表-低圧供給のお客さま(2023年4月1日実施)」の7ページ)。料金見直しにより、電力量料金の単価は季節問わず1kWhあたり、11円以上増加しています。見直し前の価格は、夏季は約19円、冬季は約17円であることから、5割を超える値上がりなのが分かります。
大島さんによると、契約しているのは「低圧後負荷契約」という商店や事務所など向けのプランだと言います。中国電力に取材したところ、これは現在は受付停止中となっている古いプランで、最近のものとは燃料費などの仕組みが異なっているとのこと。4月の値上げに合わせた調整で、このプランで契約している事業者は、特に電気代が急増してしまう事態となっています。こうした現状に対し、SNSでは「ゲーセンやばい……」「えげつないなぁ…」「マジでゲームセンター未来暗い」「ゲーセンじゃ電気使用量減らす工夫も難しいし、サービス価格に反映するのも難しいし、困ったもんだねぇ」など、ゲームセンターの窮状を嘆く声であふれています。中には、「何とか生き残って頂きたい」「今日はジスタに貢ぎに行くか…」など、応援する声も。
編集部は、ファンタジスタの現状や今後の対策について、店長の大島さんに取材しました。
・・・・・・・・・・
――ゲームセンターにとって、これまで電気代は経費のどれくらいの割合を占めていたのでしょうか
大島さん:規模やラインアップにもよりますが、コロナ前で15%前後、コロナ禍以降では売上に対する固定費の割合が増えているため20~25%ほどです。今回の値上げが実施されたら、30%を大きく上回ることになると思います。
――現在実施している節電対策はありますか?
大島さん:コロナ禍以降ゲーム機の間引き営業を継続しています。閉店時間が近づいてお客様がいなければ早めに電源を落とす、店内の状況によっては早めに閉店するなどの対応をしていますが、これ以上の節電や時短営業はお客様に不便を強いてしまい集客にも影響するため難しいと考えています。
――今後の対策について教えてください
大島さん:売上増加が見込める機種を積極的に導入していくことが対策の柱ですが、リスクを伴いますので判断が難しいところです。逆にゲーム機の売却などは売上を減少させてしまうので極力避けたいと思っています。来店しなくても可能な支援として、Amazonプライム会員であれば無償で支援が可能なTwitchサブスクライブの周知や、パトロンサイトの登録の呼びかけを継続的に行いつつ、コロナ禍の時に実施したようなチャリティグッズ販売も検討したいと思っています。プレイ料金の値上げについてはユーザーが1日に消費する金額が変わらない限り、遊んでいただく回数が減るだけなので、かえってお店が寂しくなり逆効果になりかねないと思っています。電子マネーについても導入費用に加えて手数料等のコストがかかるため店舗にメリットが少なく、今のところ考えていません。家賃の値下げ交渉も検討したいのですが、コロナ禍の際にも大家さんに助けていただいており心苦しいです。
――電気代が上がって以降、採算をとることはできるのでしょうか?
大島さん:現状の売上で推移するようであれば採算は取れません。電気代の値上げが一過性のものであれば、対策の積み重ねでその期間を耐えて乗り切りたいと思っていますが、今後も電気代の値上げが続くようでしたら閉店は時間の問題です。これは業界全体の話でもあるのでメーカーさんとも力を合わせて対応できればありがたいです。
ねとらぼ
■コメント
('-')
昔のブラウン管ディスプレイ3画面+ボディソニックのダライアスとかセガの体感ゲームとかの時代に比べれば消費電力は少なくなっていると思いますけど。私が通っていたゲーセンは
「ブレーカーが落ちるからアウトランとアフターバーナーの同時プレイ禁止」
とか張り紙がしてありましたw
('-')
電気代はホントこの数年で上がりに上がってるから辛いと思う。ほんとうにどれくらい上がってるんだろうと思って過去の請求書というか振込用紙の控えを取り出して比べてみたら,同じ家で同じ電力会社からなのに
平成28年1月使用量360で約9200円
令和4年12月使用量320で約14000円
でうわぁと思いました
使用量減ってるのに5千円近く上がってるのがホント厳しいなと思いました。高齢の要介護がいるからエアコンなどをこれ以上削ると逆に病気になった時きついですしホント個人とかでできる対処ではどうにもならなくなってきてると思う。
('-')
これがゲーセンではなくパチンコ屋であれば、廃業してくれた方が日本のためだと考える人も多いだろうな。
積極的な価値を生み出さず、時間を浪費させる業界という意味では、パチンコもゲーセンも似たり寄ったりなのだが、パチンコの方が間違いなくアンチは多いだろう。
('-')
電化住宅を推奨していて、電化住宅にした人達は今後は涙が出そうな電気料金の請求がありそうですね。企業努力しての電気料金値上げで有れば理解出来ますが、ほぼ便乗値上げにみえるでしょう。
('-')
建物が自分のものなら太陽光パネルとかつけた方がいいのかも知れませんね。ここまで値段上がると自家発電の方が良かったりする。電気代が主な経費の仕事では何かしら対策は必要。
('-')
アーケードゲーやメダルゲーは客寄せで値上げは厳しい。結局はUFOキャッチャーでぼったくるしかない。数十秒で100円稼げるからね。最近は優良店でもコスト高で渋くなっている。メルカリで買うのが1番低コストだったりしてゲーセンに行かない客も増えた。タイトーやカプコンなどメーカー直営店やイオン系のモーリーが相当悪質なのは事実。完全独立系のゲーセンや倉庫系は売上が無いと銀行の融資が無くなるので売上の為に少しだけマシってのはある。近所の倉庫系は外壁工事で明らかに渋くなって客が減った。大手は常時ぼったくりだが、中小も余裕が無いって事。これはパチンコ屋も同じ。経営が逼迫すると締める。閉店間際は完全に出さない。パチンコ屋もゲーセンもどうにでも設定可能だからね。「おかしいな?」と思ったらカネを使わず様子見
依存症の奴等を見ればヤバいのがわかる。
('-')
ファンタジスタは良いゲーム置いてないから家からめっちゃ近いけど全く行かない。わざわざラウンドワン妹尾に行ってる!ラウンドワン妹尾のゲームコーナーのエルドラクラウンには毎月5万使ってます!電気代云々より面白いゲーム置けよって思う。ファンタジスタは淘汰されるべくして淘汰されるゲーセンだと思うよ!
('-')
国民の生活だけでなく、ありとあらゆる文化をも潰していく政治。ゲームセンターにしても、インボイスでクリエイターにせよ、大手を支える個人事業者にせよ他にも数え切れないほど多数あるかと。なんでもかんでも政治のせいだとは思いませんが、個人では手出ができないレベルの話になってしまっているのは確かかと。ですが、何故か、そう何故か政治家の皆さんの報酬が下がったとか聞かない。これ何故よ?仮に下げました年間100万円とか言われても2000万前後貰っているという話もあるので到底納得はできない。
電気代1kwあたり7円とか3.5円補助でしたっけ?どれだけケチというか子供だましなんだろと思いますね。脱線しますが、子供手当5000円?粉ミルクとオムツ買ったら1回で終わりますけど。それでも異次元少子化対策とか。ないよりマシレベルで子供を作ろうとは思えない。
('-')
電気料金の高騰は国が電力自由化したことが一因にある。電力の小売電気事業者は供給義務がなくなったことから電気料金の値上げが自由にできるようになったよね!自由化前だとギリギリまで値上げはしなかったのに。競争の世界で生き残るために大手電力会社は不採算の発電所を廃止しているので電力の不足が生じているよね。電気料金の高騰の原因はウクライナ問題もあるけど、電力会社の供給義務を撤廃した国策の失敗が大きいと思います。
('-')
電力自由化って、自由に料金決めれるから、原価上がれば週に上げていいって事。ただコメントにある通り、一部規制料金は残っといるので、その部分については、国の認可が必要で、今回、電力会社が値上げ申請したって報道は、その部分。
いずれにしても、原子力はダメ、石炭も環境に悪いからダメって、変なとこばかり規制してるからこんな事になる。
国の愚策の結果と言うのは間違いない。来月から、国の補助金は出るけど、低圧のお客さまだけなので、高圧の企業は暫く厳しい状況が続くので、悪性のインフレは暫く続く。とっとと原子力動かせよって事だと思います。
('-')
テレビのニュース見てないのかな?世界ほとんどの国で電気代高騰して大変だとなってるよ。日本はまだマシな方。高騰してないのは産油国とか資源国だけでしょ。国策ではどうにもならん。
('-')
この現状を放置しているのが現政権、賃上げとか絵に書いた餅の宣言で目眩ましをしているがインフレ対策皆無の現政権の姿。本来減税等のインフレ対策を実施するべきはずが、海外ばら蒔き政策や、一部世帯に少額の給付金などに目を向けさせるマスコミ誘導するなど、現政権の戦後最大の悪政を実施している事を自覚するべきだと思います、一部エリート官僚と議員達の利権主義は絶対今すぐ辞めさせなくては行けないと思います。
('-')
ゲームセンターの課金制度が基本的に定額だから、値上げしづらいですね。
パチスロみたいに一度ゲームセンターのみのコインを購入して遊べば、そこで微調整できそうですけど、まぁ面倒くさいです。クレジットカードやスマホ決済は手数料を取られるし、スマホを持たない人には不便この上ない。手数料を上積みすると、かなりの値上がりになる可能性もあります。
その点、ガチャガチャはいいかも。
('-')
原発動かしたら電気代が安くなるなんて幻想だ、天然ガス石油だけじゃ無く、天然ウランだって輸入品だ、福島以降、脱原発が世界的に進んで需要が減り生産量が激減、価格が高騰。
円安だからさらに値上がり。
おまけにもんじゅ廃炉でプルサーマル計画は破綻、使用済み核燃料は今までは資産として計上していたのが処分しなきゃならないゴミに。
保有量の上限に達したプルトニウムはフランスに金出して処理してもらわなきゃならない、それも円安だから高騰。
もはや原発は全く安くは無い。
本当に安いならとっくに動かしているよ。
('-')
原発再稼働すればいいみたいなことを言う人いるけど、10年以上止まっている原発を明日から稼働してくださいって言って動くとでも思っているのか?
自分はこの10数年で稼働していた時のスタッフがいない状態の原発を動かすってめちゃくちゃ怖いと思ってしまうし、安全対策であれやこれやと課せられ、クリアできなくてなんだかんだと言っているニュースを見て、原発諦めて高いお金出してでも化石燃料の電気でいいと思っている
化石燃料の発電所で十分だって声高らかに言っていた人たちが望んだことだろ
もっと早いうちに動かしていたらとは思うけど、怖いし今更遅いって思う
('-')
僕には昔から、何故ゲーセンやパチンコ店などがこの世に存在しているのかが理解できなかった
と言うのも、日本には古来より、将棋や囲碁、べえゴマやおはじき、その他にも野球やサッカー等、電気を一切使わなくても楽しめる遊びがいくらでもあるのにも関わらず何をそんなに電気を消費してまで娯楽に勤しもうとするのか
僕は子供の頃から本を読むのが好きだった。
外での遊びも、当時駄菓子屋へ行けばエアガンが普通に買えた時代だったのでよく友人とエアガンの撃ち合いをしては膝から血を流して笑い合ったものである
そんな僕からすれば、遊びの場を軽く照らす光さえ有ればそれで充分としか思えない。
現代の若者や子供たちは今一度昭和の時代を振り返り、電気を使わずに遊ぶ工夫をしていったら良いと思う。
電気が無ければ楽しい遊びが出来ないだなんて、決してそんな事は無いのだとわかってもらえたらこれ程嬉しい事はないのではないだろうか?
('-')
生活水準を落としつつ人生の満足度を上げる方法として、娯楽に対する意識を改める術を身に着けると後々人生に役立つ事になる
例えば、自分の趣味は絵を描く事だとする、絵を描く事は集中できるし金も使わずに済むからだ
勿論、絵を描くのが好きだからといってずっと続けられるわけでは無い、当然飽きが来てしまう、嫌になっても続けろ、というのは収入目的でやっているプロに対する言葉だ、当然飽きたら無理に続けず止めたら良い。
だが、ここで気を付けたいのが、次にとりかかる娯楽は、絵を描く事よりも絶対につまらない物にした方が良い、例えば、虫や花の観察など、絵よりもつまらない事にする、そうする事により、それらに飽きた時、絵を描きたい以上の欲求が生じなくなる
自分はこの考え方で一時期馬鹿みたいにはまっていたパチンコをやめる事が出来た。今では行く意味がわからないまでになっている。風俗も外飲みもキャバクラも行く意味がわからない
('-')
もう枯れ果てたおっさんか、友達がいないか、流行を微塵も感じない方なら、それも趣として理解は出来ますが・・・。
私は昭和のおっさんなので、それらの遊び、駄菓子屋とかの話は理解できますが、じゃあ、その駄菓子屋は今どこにあって、将棋や囲碁の相手をしてくれる若い人は近所にいますか?(当時から普通の駄菓子屋でエアガンはなかったですけどね。駄菓子屋にあるのは銀球やBB弾を弾いていただけでエアガンではなかったです。おもちゃ屋や模型屋が駄菓子も売っていたタイプなら別ですが)
今更、キャッシュレスや公的サービスまで、スマホ無しで他と同じ利便性のある暮らしが出来るかというと不可能です。あなたの理屈なら、冷蔵庫だって氷室があればいいし、服も獣の皮、痛み止めも我慢で済ませないといけません。自分の都合のいい時代の思い出を語っても、現代に生きている人は、それが今の電気に頼ったのが基本なのです。
('-')
いや、話通じない人多すぎる
僕はあそび如きに電力を消費するなって話しをしてる
なにも全部が全部昭和の時代に戻せなんて話はしていない
僕は酒は飲まないし風俗も行かない
娯楽といえば毎日とってる新聞の将棋と囲碁の棋譜を盤面で再現する事
電気だって携帯ぐらいなら普通に使えば良いと思ってるし必要最低限の冷暖房も必要だと思ってる
ただ原発が稼働出来ない今足りない電力をどこで削るかと言えば当然娯楽の類から消していくべきだと思ってるただそれだけだ
Yahoo! Japan
https://news.yahoo.co.jp/articles/dad537f0da495d98a6ab131922b31d35d291cb5c
https://news.yahoo.co.jp/articles/f59e25944afa2322f02d2bc20956f7ff1a3ffad5
2023年1月28日土曜日
[軍事] EMS兵器の脅威〜那野比古『コンピュータ・パニック』(1985)
[軍事] EMS兵器の脅威〜那野比古『コンピュータ・パニック』(1985)
那野比古『コンピュータ・パニック』〜EMS兵器の脅威(1985)
那野比古『コンピュータ・パニック』(1985)
2000年代のコンピュータ無力化戦,ひとたまりもない「電磁波パルス雲」
■核爆発で相手の“頭脳”をパー
1958年に5回,1962年に4回,米国は中部太平洋ジョンストン島上空で超高空核実験を行った。この中には1962年7月9日の実験のように高さ320kmでの14メガトンの水爆実験という大気圏外核爆発も含まれている。現在では,大気圏外での核実験は条約で禁止されているが,この1950年代末〜1960年代初めにかけての核実験では,核爆発が地上の電子機器に及ぼす影響が浮き彫りにされた。同時に現代戦では核爆発一発で,相手側の"頭脳"であるコンピュータを沈黙させえる可能性を改めて示唆した。2000年代の戦争は,コンピュータ戦になるといわれている。中央の戦略超大型コンピュータ群が次々と決定していく戦略を,各作戦本部にある高性能,超小型の戦術コンピュータが受け継ぎ作戦を実行していく。戦況はこの逆のルートでリアルタイムに中央コンピュータに報告されるとともに,中央コンピュータは別個に,偵察衛星,通信傍受衛星,大平洋にひそかに設置してあるソノブイ(水中音響探知装置)ネットワークなどからのデータを総合シミュレーション(模擬演算)を行って戦略に対する修正命令を打ち出す仕組みだ。むろん相手側に攻撃を加える巡航ミサイルや戦闘爆撃機自体もコンピュータのかたまりであることはいうまでもない。
このようなコンピュータ戦では,自国の人的,物的資源の犠牲を最小限に食い止め,しかも戦争を早急に終結させるためには,相手側のコンピュータを"発狂させる"ことが第一ということになる。 戦略コンピュータは黙りこくってしまい,原子力発電所のコンピュータは暴走して原子炉を破壊,ミサイルも使いものにならなくなるといった事態となれば,もはや白旗を掲げる以外に方法はあるまい。身体に打撃を加える前に頭脳をマヒさせろというこの作戦は,各国でも秘密裏に研究が進められている。ひと口にいえば,故意にかつなるべく素早く数多くのコンピュータを使いものにならなくしてしまおうというわけである。
コンピュータは,動作中にわずかな電源電圧,電流の変動があっても誤動作するし,データ消去という故障が生ずる。ましてや瞬間的とはいえ1000万ボルト,9000アンペアといったような超強電流が全配線を駆けめぐれば,以後は発狂状態に陥ることは間違いなしだ。
そんなことが本当にあるのか? それを示したのがジョンストン島の超高空核実験であった。むろんソ連も何回も大気圏外実験を行っており,そのデータはしっかり握っているものと推測されている。
■ 回線通って心臓部直撃
超高空核爆発は,非常に広範な影響を与える。米国は1958年8月1日,同島上空780kmでメガトン級の核爆発を行った際には,夜中から早朝にかけて1100km離れたハワイで短波ラジオが聞こえなくなり,1962年7月9日に行われた14メガトンという最大規模の実験では,その直後から30 秒以上,ほぼ太平洋全域にわたって極超短波通信が途絶してしまった。しかも極圏でしかみられないオーロラが,何とハワイ,それにサモア,トンガ,フィジーといった南太平洋の諸島でみられたという。ハワイではさらに一部の電灯が破損,消えてしまい,数百の防犯ベルがいっせいに鳴り始めたことも記録されている。 これは核爆発で発生した荷電粒子の運動が,電磁パルスという強力な電磁波のカタマリ,つまり"電磁波の雲"を作り,これが周囲に発散,電離層に穴をあけて通信を不能にしたり,電気回路に殺到してその中に電流を発生させ機能をメチャメチャにしてしまう。
ジョンストン島の実験の場合,この「電磁波パルス雲」の直撃によってハワイの電力線の変圧器の中に1mm秒,つまりは1/1000秒という極めて短時間に1,000万ボルト/9000アンペアという驚くべき超強電流が引き起こされている。電磁波パルス雲が与える影響は極めて広範囲だ。メガトン級の水爆を高度100kmで爆発させれば,直径1000km,東京から下関までが電磁波の雲にさらされる。これを高度350kmまで上げると,アメリカ全土の電子機器に被害を与えることが可能だ。
米国防総省のデータによると,原子力発電所に長さ160m以上の電線,回路が存在すると,電磁波パルス雲に襲われた場合,最大9000ボルトの電圧が生じ,コンピュータ,制御装置,変圧器は一瞬にして焼き切れコントロール不能に陥る可能性があると警告している。この結果恐ろしい炉心溶融や原子炉暴走といった大事故につながる可能性がある。目に見えない電波のカタマリが一瞬襲っただけで,至る所にこれだけの電流が発生するのだからたまったものではない。電線が長いほどこの電磁波の雲に弱いとされている。コンピュータが直撃を受ければ,文字通り"火葬"となる。 電力線やデータ通信回線中に発生した超強電流もコンピュータの中に流れ込んでくる。いくらコンピュータ自体を防御しても,この抜け穴もふさいでおかなければ意味が
なくなる。
コロラド州コロラドスプリングスの地下深くにある北米防空司令部 (NORAD)では,むろん電磁波パルス雲対策が施されている。電磁波をシャットアウトするには,銅や鉄など導電性金属で覆う手がある。電子レンジからの漏洩マイクロ波程度なら,亜鉛の薄膜ですむが,強力な電磁波雲の遮蔽には,ぶ厚い鋼鉄の二重ドアが必要である。
なぜこのような電磁派パルス雲が発生するのだろうか。例えば高さ100kmの核爆発を行うと,発生した強力なガンマ線がチッ素原子や酸素原子を電離させる。このような電離の範囲は,下面の高さが地上50km,直径1000kmのような形をしており,中では原子からはじき出された電子が渦巻き流れる。この電子の流れ,つまり電流が強力な電磁波のパルスを発生させるのである。 放送局のアンテナが電波を出す中央の厚さが80kmという巨大な皿とまったく同じ原理だ。
■ ナッシュビルのミステリー
電磁波が引き起こしたいたずらの実例をお目にかけよう。1970年十12月,米テネシー州ナッシュビルにある内国歳入庁(インランド・リベニュー・サービス)のコンピュータで大変な騒ぎがあった。入力しておいたはずの数千件にのぼる納税記録が,磁気テープからゴッソリ消え去ってしまっていたのである。内部の者の妨害行為かと調べてみたが職員はいずれもシロ。といって外部から侵入した形跡はまったくない。コンピュータ専門家が集められ謎解きが始まった。そして判ったことは,200mほど離れた場所に設置された空軍のレーダーが犯人だった。強力なレーダー・アンテナからの極超短波がコンピュータ・ルームに侵入,磁気テープの内容を消し去ってしまったらしい。 コンピュータ自体の誤動作も疑われた。 この事件はレーダー波という電磁波でコンピュータを狂わせうることを実証している。
国防総省はこの事件が詳しく世間に知られることを極度に恐れた節がある。すでに2000年代戦のためのコンピュータ破壊技術の開発を進めていたからである。この事件が地元紙に報道されると,それ以上の詳細ないきさつの公表を禁止し,コンピュータ自体もそそくさとナッシビルから同州メンフィスへと移転してしまった。「ナッシュビルのミステリー」と呼ばれたこの事件は,電磁波の悪影響としては小規模なものだが,超高空核爆発に伴う電磁波パルス雲の怖さをかいま見せたものとして注目される。超大国はこの電磁雲を相手国コンピュータの"必殺兵器"として真剣に研究を進めているのだ。
■「粒子ビーム砲」に熱を入れる米ソ
過熱する破壊兵器競争
コンピュータ破壊兵器としては電磁波パルス雲発生とこれに関連した粒子ビーム砲(PBW),放射線照射,磁気爆弾,ガス爆弾,レーザー砲などが考えられる。
放射線照射というのは,核爆発の強力な放射能を直接あてるというもので,鋼鉄や重コンクリートをも貫くという中性子爆弾がクローズアップされているのは周知の通りだ。 レーザー砲も直接破壊兵器であり,これも対象はコンピュータばかりとは限らない。 1978年夏,米国はカリフォルニアの砂漠で超音速飛行中の対戦車ミサイルをレーザー・ビームで破壊することに成功している。この時はフッ化水素レーザーが使われたが,その発生装置は小さなビルほどの大きさがあったといわれる。 レーザー砲の開発は空軍が「高エネルギー・レーザー兵器プロジェクト(HW)」を推進しており,射程1000kmのものを開発して衛星や大陸間ミサイル
落とす計画という。海軍も同じ原理の対空レーザー砲を開発中だ。磁気爆弾というのは,強力な磁性材の微小な粉末を磁化させこれをコンピュータ設置上でバラまく。そうするとこの微小磁石は窓のスキ間や空気ダクトを通ってコンピュータ・ルームや磁気媒体保管室に侵入付着して内容をメチャメチャにしようというもの。これはアイディア倒れの感がある。ガス爆弾というのは,腐蝕性のガスを打ち込んでコンピュータうをボロボロにしてしまうのが狙いだ。同じ建物の中でちょっとしたボヤがあっただけなのにコンピュータに大きな被害が出たという事件がしばしばある。英国であるコンピュータ・サービス会社が,レストランの二階を借りて営業していた。このレストランで深夜ボヤが発生,壁や柱の一部を焼いただけで消し止められたが,まったく関係のない二階にあった小型コンピュータは使いものにならなくなってしまった。壁張材は,いまはやりの合成繊維製で火災の規模のわりにはモウモウたる煙を出す。 特に塩化ビニールなどではかなり多量の塩化水素が発生する。 塩化水素はアンモニアなどと並び水に極めてよく溶ける気体で,塩化水素の水溶液は塩酸だ。熱をもつ煙に消火のための水がかかると塩酸の蒸気と化す。 これが二階のコンピュータを襲ったのだからたまらない。翌日には配線の被覆までボロボロになってしまった。ガス爆弾はこの応用というわけだが,一方では毒ガスの戦争への利用は国際条約で禁じられており,これもちょっと実現はむずかしい。となると,やはり対コンピュータ戦には電磁波パルス雲が主流として浮かび上がってくる。核爆発に伴う電磁波現象についてはすでに述べてあるので,ここでは粒子ビーム砲を簡単に眺めてみよう。
■「チェア・ヘリテージ」計画
粒子ビーム砲というのは,文字通り電荷をもつ電子や陽子,宇宙戦では中性の中性子などを加速しビームに集束して目標に当て,これを破損させたり無力化させるもの。これは目標の近くを通過しただけでも粒子ビームが出す電磁波雲で,相手の電子機器を狂わせる能力をもっている。だから必ずしも命中しなくてもよいのである。米海軍が迎撃用に電子ビーム砲の開発に着手した「チェア・ヘリテージ計画」が著名だ。この計画では50億電子ボルトのエネルギーをもつ電子のカタマリに方向性をもたせ1/10億秒発射する(ビーム)のが基本となっており,一群はこれらのビーム20発で構成され,6群/秒発射することを目標にしている。これによるとミサイルなどが粒子ビームの直撃を受けた場合,1km以下ならミサイル自体に孔のあくほどの破壊を受け,3km以下なら内部の電子機器が破壊されてしまう。6,7km離れていてもすぐ近くをこの粒子ビームが通過しただけで,それが発する電磁波パルス雲がミサイルを襲い電子機器に損傷を与え,内蔵のマイクロコンピュータなどを盲目化させてしまう。自然の中では,瞬間的に強電流が流れる例として雷がある。 雷では0.01秒の間に11万ワットの放電が起こるとされているが,粒子ビーム砲ではこの数百倍のエネルギーをコントロールしなければならないむずかしさをもっている。
チェア・ヘリテージ計画では,重さ100tくらいのコンパクトな電子加速器を開発して積み込む計画であるが,これがもっと小型,高性能化されると衛星に搭載させることが出来る。超高空核爆発にかわり,相手国のコンピュータ設置サイトを個々に攻撃することも夢ではなくなる。1967年,米国とソ連は宇宙空間での核兵器禁止条約に調印しており,この条約に世界70数カ国が加盟している。したがって現在,超高空での核爆発は不可能である。これに代わって登場するチャンピオンが粒子ビーム砲というわけだ。では粒子ビーム砲は現実にできているのか。これは米ソとも極秘中の極秘でなかなか真相は明らかにされていない。しかし1977年10月,当時の米国防長官は「ソ連は対衛星兵器実験に成功しており,すでに実用化の段階にある」と語り,粒子ビーム兵器がかなり進歩していることを示唆している。…
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Takahata521: ロシアEMP電磁波兵器の懸念
キエフとホワイトハウスが見た終末の光景
2022/11/16 00:09
📝Για κτύπημα σοκ και δέος μιλούν ΝΑΤΟϊκοί: H Ρωσία θα ψήσει την Ουκρανία με ηλεκτρομαγνητικό παλμό - Ετοιμάζουν τους υπερηχητικούς Zircon (εικόνα) - WarNews247
NATOの人々が語る衝撃と畏怖:ロシアは電磁パルスでウクライナを焼くだろう - 彼らは超音速のジルコンを準備している
英米は、ウクライナ軍に衝撃と畏怖を与える攻撃について話しており、ロシア軍はEMP電磁パルスを引き起こす特殊な武器で攻撃すると強調している。その中で、WarNews247の暴露から2ヶ月後のフィナンシャル・タイムズ、サン、タイムズは、スペツナズ部隊が特殊装備を搭載し、ジルコンミサイルによって攻撃を行うことができると報じている。もしジルコンロケットを使用すると、歴史上初の超音速EMP電磁攻撃が行われることになります!
スペツナズが携帯する非核バージョンのEMPは、最大6マイル離れた電子機器を消滅させることができると考えられています。ロシアの超音速巡航ミサイル「ジルコン」が高高度で容易に発射できる比較的小さな核EMPなら、建物を破壊したり、人を殺したりすることはないかもしれない。しかし、ウクライナ領土の数千平方マイルの電気回路を永久に無効にすることができます。
■EMP 電磁パルスショック
これらの兵器は、コンピューター、発電機、衛星、ラジオ、レーダー受信機、信号機などの電気・電子機器を短絡させる強力なエネルギーパルスを発生させるよう設計されており、ウクライナの軍事・民生インフラを無力化し、光、熱、通信、輸送を失う可能性があります。EMP攻撃は、ロシア国営放送のトークショーで十分に説明され、実際に宣言されています。ロシアの大佐が、バルト海でどのような爆発が起こるか、地図を使って放送で紹介しました。おそらくプーチンとその将軍たちは、不特定多数の『軍事技術的手段』を繰り出すという不可解な脅しで、この可能性をずっと前から警告してきました」と英国の専門家は言います。爆発を起こすために使用される戦術核兵器は、ウクライナ人が領土を取り戻すために展開しているゲリラ戦と通常戦を組み合わせた機動的で散在した部隊に対しては、おそらく効果がない。しかし、核兵器を電磁波の戦いに使うのは別問題です。
この種の攻撃の特徴は、一斉射撃やキノコ雲ではなく、メデューサのような奇妙な電気的な青い球が真上で脈打ち、その後に静寂が続きます。この高度では、音は伝わりません。ロシアの超音速巡航ミサイル「ジルコン」が高高度で容易に展開できる比較的小さな核EMPは、建物を破壊したり、人を殺したりしない可能性があります。しかし、それはウクライナの領土の何千平方マイルの電気回路を永久に無効にすることができます。NATOの同盟国がウクライナに配備している無線機、GPSナビゲーション、航空無人機など、ほぼすべての防衛装備品は、配備、メンテナンス、統合に電子部品に依存しています。電磁波の影響が残るため、3カ月以内に被災地上空の衛星の90%が破壊される可能性があります。しかし、地上でのロシアの情報活動にも影響を受けると思われます。
📝Ο χρόνος κυλά αντίστροφα για χρήση EMP- Ν.Μεντβέντεφ: "Θα χρησιμοποιήσουμε τα όπλα μαζικής καταστροφής στην ώρα τους" - Εκκένωση της Κακχόβκα - WarNews247
メドベージェフ:「いずれ大量破壊兵器を使用する」
ロシア高官が初めて大量破壊兵器の使用を口にし、ロシアが「いずれ時期を見て使用する」ことを認めました。メドベージェフの発言は、イギリスやアメリカの界隈で、計り知れない結果をもたらす電磁パルスを引き起こす兵器の使用が差し迫っているというヒステリーを起こした後に出たものです。
メドベージェフの声明
困難な日常生活の中で、非常に困難な軍事的決断の影響を受けながら、我が国と我々全員にとって極めて重要な今年の成果が表れ始め、敵にとっても悪い結果となりました。私は彼らに気づかせたいのです。将来の世界秩序を形成しているのは、今日のロシアであり、英国や暗黒のキエフのような国家ではないことを忘れてはならない。そして、この新しい平等主義的な世界秩序が構築されます。ロシアはNATOや西側諸国と単独で戦っていることを忘れないでください。したがって、過去との類似性は、不正確であるか、ある特定の条件下でのものです。ただひとつを除いては、私たちだけで強大な敵や敵対する同盟を破壊することができます。ロシアは、できるだけ多くの兵士や民間人の命を救おうと、戦いを挑んでいることを忘れないでください。敵は兵士や民間人の命を数えてはいない。そこに、彼らとの大きなモラルの違いがある。ロシアは、すべての合理的な人々にとって明白な理由のために、潜在的な大量破壊の手段のすべての武器をまだ使用していないことを忘れないでください。そして、それは集落にある潜在的な敵の目標にまったく命中していませんでした。それは、人間が本来持っている善良さによるものだけではありません。
何事にもタイミングがあります。そして、最後になりますが。最も緊密な団結、日々の努力、最高の士気だけが、国の勝利を確かなものにします」と語った。
📝Σκηνικό Αποκάλυψης βλέπουν Κίεβο και Λευκός Οίκος: Εσπευσμένη ειδική αποστολή της CIA - Φόβοι ότι η Ουκρανία θα δεχτεί συντριπτικό πλήγμα - WarNews247
キエフとホワイトハウスが見た終末の光景:CIAの特殊任務が急遽決定-ウクライナに大打撃の懸念も
ウクライナ問題は、アメリカがトルコ国内でロシア高官と会談し、ウクライナで核兵器を使用した場合の影響についてクレムリンに最高レベルで警告せざるを得ないという、非常に重大な局面を迎えている。当初、クレムリンはアンカラでの米国との会談を確認しなかった。しかし、少し前に、公式なアップデートがありました。クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、記者からの質問に答え、会談を確認した。「はい、確かにそのような交渉が行われました。それは、アメリカ側の主導によるものである」という言葉を、その意味するところをすべて含めて強調して述べた。
会談の理由については、少し前にワシントンから確認があった。これは、昨年1月にロシアのセルゲイ・ラブロフ外相がジュネーブで米国のアントニー・ブリンケン外相と会談して以来、米ロが直接会ってハイレベルの外交接触を行う初めてのケースです。ロシアの電磁波兵器使用が発覚し、メドベージェフ大統領が大量破壊兵器の使用を予告した48時間後に、この会談が行われたことは紛れもない事実です。明らかにアメリカはこの方向を示す十分な情報を持っており、これがロシアがヘルソンから撤退した理由かもしれません。
おそらくロシアの参謀本部は、電磁パルスを引き起こす戦術核兵器による攻撃を計画しており、ヘルソン後方の、たとえばニコラエフやオデッサの基地でウクライナ軍を殺傷するつもりなのだろう。そうなれば、モスクワはたとえばトランスニストリアからヘルソンとオデッサの両方で反撃する機会を得ることができた。十分な戦力が間に合えばの話だが。
■ロシアメディアの報道内容
コメルサント紙は、アンカラでロシアとアメリカの代表団による会談が行われていると報じた。ロシアからは、対外情報庁長官のセルゲイ・ナリシキンが出席していた。トルコ当局は公式コメントを発表していない。トルコのNTVチャンネルは、トルコの特別局の情報源を引用して、今回の会談はロシアと米国の間のコミュニケーションラインを確立するために重要なものになるのではないかと推測している。ロシアの新聞「コメルサント」は、クレムリンとワシントンの会談はウクライナ戦争に関するものだったと報じている。しかし、アメリカ政府高官はこれを否定し、今回の会談の中心課題は、ロシアによる核兵器使用の結果であると主張した。
当初、クレムリンはコメルサントの報道について質問されると、肯定も否定もできないと答えた。ロシアのSVRサービスは、コメントの要請に応じなかった。しかしその後、クレムリンはトルコの首都アンカラでロシアとアメリカの情報機関の責任者が「秘密裏に」会談したことを確認した。コメルサントは会談の目的について詳しくは述べないが、会談は事前に公示されていなかったと報じている。
■ホワイトハウスが確認
少し前にアメリカ側も会談を確認した。
「CIAのウィリアム・バーンズ長官は、ロシアの対外情報機関のトップと会談し、ウクライナにおけるロシアの核兵器使用の結果についてメッセージを伝えるためにアンカラに滞在している」とホワイトハウス関係者は言いました。米国当局者は、バーンズ前駐ロシア米国大使がナリシキン氏といかなる交渉も行わないだろうと述べた。ウクライナはバーンズのトルコ訪問について事前に知らされていた、と同関係者は付け加えた。バーンズは、ウクライナ戦争のいかなる解決策も議論しないが、ロシアが核兵器を使用した場合の結果についてのメッセージを伝えるだろう、と付け加えた。
「彼はいかなる交渉も行っていない。彼はウクライナ戦争の解決について議論していない」と当局者は匿名を条件に語り、バーンズ氏はロシアで拘束されている米国人の問題も提起すると付け加えた。
「私たちは、彼の渡航を事前にウクライナに知らせました。私たちは、ウクライナなくしてウクライナのためになるものはない」という基本原則を堅持しています。
米国はキエフに「現実的な要求」をするよう促す
ホワイトハウスは先週、ジェイク・サリバン国家安全保障顧問がウクライナ戦争の開始以来、その拡大を防ぐためにロシア側と電話で連絡を取り合っていることを確認した。トルコ国内でのロシア人とアメリカ人の会談疑惑は、アメリカ当局がウクライナに戦争終結のためにロシアと妥協するよう圧力をかけているとの報道を受けたものである。ウォールストリート・ジャーナル紙は、サリバン氏がウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領に対し、クリミア返還の公約を修正するなど、交渉において「現実的」な要求を採用するよう伝えたと日曜日に報じている。
サリバンは先週、ウクライナを「プッシュ」していることを否定し、バイデン政権が言うように、「ウクライナ抜きでウクライナに関することを議論しない」と繰り返した。米国のマーク・マイリー参謀総長は先週、ロシアとウクライナに対し、この冬に予想される戦闘行為の減少を利用して、戦争の外交的解決策を模索するよう呼びかけた。ゼレンスキー氏や他のウクライナ政府関係者は、クリミアを含むすべての占領地からのロシアの撤退を含む協定が必要だと述べている。
ボレル: モスクワとの交渉を開始するのはキエフ次第です
一方、欧州連合のジョセップ・ボレル外交政策上級代表は今朝、ウクライナでの敵対行為を終わらせるためのロシアとの交渉開始はキエフ自身にかかっており、西側が決めることではない、と述べた。
ベルギーの首都で開催されたEU外相会議に出席していたジャーナリストから、西側諸国はキエフに和平交渉開始を迫っているのかと尋ねられたスペイン外交官は、ロシアとの交渉プロセスに入るかどうかはウクライナ次第であると答えた。
「何をすべきかを決めるのはウクライナです。私たちの仕事は、それをサポートすることです」(ボレル氏)
外交界やメディアの評価は、へルソンを解放したばかりのキエフに、モスクワとの交渉開始を今すぐ受け入れるよう圧力をかけることに集中しています。さらにボレルは、「今日、重要な決定がなされたのは、ウクライナ軍の訓練任務の開始です」と指摘した。この作戦は、数週間後に開始され、運用される予定です。ポーランドで行われ、約15,000人のウクライナ兵を訓練するこのミッションには、多くの国が参加を希望しています。」と述べています。
外相理事会、国防相理事会のいずれもウクライナに焦点を当てる、とボレル氏は言った。
📝Senior U.S. officials have begun nudging Ukraine to begin thinking about peace talks before the winter stalls its momentum on the battlefield https://t.co/7HtyvVvj8k
— The Wall Street Journal (@WSJ) November 14, 2022
米国高官はウクライナに対し、冬に戦場での勢いが衰える前に和平交渉について考え始めるよう働きかけを始めた
メモ・独り言のblog
http://takahata521.livedoor.blog/archives/16574545.html
2023年1月21日土曜日
[動画][資料] うp主のジャンク魔改造道〜ThinkPad編
◆うp主のPCチャンネル〜ジャンク改造道
manamana1218
https://youtube.com/@manamana1218
https://databug2210.blogspot.com/2021/11/ppc.html?m=1
100500pv/23.01.21: ¥900MacBookAir改造
036500pv/23.01.21: ¥7000Lavie改造
027500pv/23.01.21: ¥2000ThinkPad改造
026500pv/23.01.21: ¥1000VAIO改造
021500pv/23.01.21: ¥1650IdeaPad改造
016500pv/23.01.21: ¥5000LetsNoteCFAX2改造
012500pv/23.01.21: ¥540ジャンクpc改造
008344pv/23.01.21: ThinkPadE440改造
…
◆よみやのOldPC道~旧型改造ほか
https://youtube.com/@yomiya-ch
https://databug2210.blogspot.com/2021/11/ppc.html?m=1
100500pv/23.01.21: GPSモジュール
068500pv/23.01.21: RTC DS1307の使い方
048500pv/23.01.21: YAMAHA FM音源YMF825
030500pv/23.01.21: TypeC USBリチウ厶電池
017500pv/23.01.21: Raspberry PICO始めた
016500pv/23.01.21: 6809ワンボードマイコン
016500pv/23.01.21: EPS32始めた
011500pv/23.01.21: EPS32
010500pv/23.01.21: AVRマイコンATTiny
010500pv/23.01.21: Raspberry用AVボード
010500pv/23.01.21: LEDチューブTM1638
…
◆ウニ技術開発機構
Unikku009
https://youtube.com/@Unikku009
029500pv/23.01.21: 2021年マイニング結果
028500pv/23.01.21: 7年前JunkPCのCPU換装
020500pv/23.01.21: HDDマイニング
013500pv/23.01.21: グラボQuadro
013500pv/23.01.21: アクアリウムPC
010500pv/23.01.21: 180fpsゲーPC
…
◆[動画][資料] ひーパパのDIY雑記〜ジャンク改造道
hi1188
https://youtube.com/@hi1188
https://databug2210.blogspot.com/2021/11/ppc.html?m=1
005255pv/23.01.21: iPodnanoG5泥沼
003953pv/23.01.21: iPodnanoG5修復完了
002159pv/23.01.21: iPodTouchG6バッテリ換装
001534pv/23.01.21: iPodnanoG4仕上げ
001214pv/23.01.21: iPodnanoG6バッテリ換装
…
◆神こっぷCH
1237239
https://youtube.com/@1237239
https://youtube.com/user/1237239
最終更新:2022.5
ugvjjjj pc
2023年1月20日金曜日
2023年1月19日木曜日
[メンタル] SNSを使う子と使わない子「脳発達」決定的な違い
[メンタル] SNSを使う子と使わない子「脳発達」決定的な違い
SNSを使う子と使わない子「脳発達」決定的な違い10代の子を対象にした研究で判明した
The New York Times
2023/01/07 9:00
SNSを頻繁に使う子と使わない子では脳機能の発達に違いがあることがわかったという(写真:Jake Images/PIXTA)
ソーシャルメディア(SNS)の使用は子どもたちにどのような影響を与えるのか。SNSはすでに子どもの間で大きく普及し,いわば巨大な社会実験がフルスピードで進行している状況だ。子を持つ親や政策担当者がその影響を見極めようとする中,同分野の研究からは気掛かりな傾向も見え始めている。ノースカロライナ大学の神経学者らによる新たな研究は,これまでにない試みとして12〜15歳の中学生の脳を継続的にスキャンした。12〜15歳というのは、脳が急速に発達する時期にあたる。
■SNSの使用度合いで脳発達に顕著な違い
その結果12歳ごろにSNSのフィードを習慣的にチェックしていた子どもたちは,ある特有の発達傾向を示すことが確認された。
仲間からの社会的報酬に対する感受性が時間とともに強まっていたのだ。
反対にSNSの使用が比較的少なかった子どもたちではそれとは逆の傾向が見られた。アメリカ医師会(AMA)の学術誌『JAMA Pediatrics(小児科学)』に1月3日付で発表された同研究は,SNS使用と関連した脳機能の変化を数年にわたって捉えようとした初めての研究の1つだ。著者らが認めているように、この研究には重要な限界もある。思春期は社会的な人間関係が拡大していく時期であるため、もともと仲間との結びつきを強める傾向にあった子どもがSNSをより頻繁に使うようになり、それが脳の発達傾向の違いとなって表れた可能性もある。「SNSが脳を変容させているという因果関係は主張できないということだ」と、同論文の著者の1人でもあるノースカロライナ大学チャペルヒル校のエヴァ・テルザー准教授(心理学・神経学)は言う。
その一方でテルザー氏は、こうも付け加える。「SNSを習慣的にチェックしているティーンは脳の応答の仕方に著しい変化が見られるため、大人になってからも続く長期的な影響をもたらし、その後の脳の発達条件を左右する可能性がある」。
研究チームは、ノースカロライナ州の田舎の中学校で6〜7年生(日本の小学6年生と中学1年生に相当)の民族的に多様なバックグラウンドを持つ169人の生徒を調査。フェイスブック、インスタグラム、スナップチャットのフィードをどれくらいの頻度で確認しているかを尋ね、頻度別に生徒を分類した。SNS使用には12歳くらいでも特徴的なパターンができていた。SNSを習慣的に使用している生徒は、フィードを1日に15回以上確認していると回答。中程度に使用している生徒の1日の確認回数は1〜14回、SNS使用が習慣化していない生徒は1日に1回未満だった。被験者には約1年おきに脳全体のスキャンを計3回行った。スキャンは、成功すれば仲間が笑顔を見せ、失敗すれば睨んでくる、という形で報酬と罰が与えられるコンピューターゲームをプレイさせている最中に行われた。
■SNS利用で活動が高まる3つの脳領域
報酬処理回路
特徴抽出に関わる脳領域
前頭前皮質
SNSを頻繁にチェックしている子どもたちでは、ゲームのプレイ中に脳の3つの領域で活動の高まりが見られた。賞金を得たり、リスクの高い行動に出たりといった経験にも応答する報酬処理回路、環境の中で目立つものを見つける特徴抽出に関わる脳領域、調整と制御に関わる前頭前皮質の3つだ。「SNSを頻繁にチェックしながら育つティーンは(そうでないティーンに比べ)仲間の反応に過敏になる」ことを示す結果だと、テルザー氏は解説する。この発見は、脳の変化の傾向を示すだけであり、変化のレベルを示すものではない。こうした変化にメリットがあるのかデメリットがあるのかも不明だという。SNS分野の研究者からは、この発見から過度に一般化した結論を導き出すべきではないとクギを刺す声が上がっている。
「今回の発見が示しているのは、人生のある時点におけるSNS使用が脳発達に影響するということに過ぎず、影響がどれくらいなのか、その影響が良いものなのか悪いものなのかはわかっていない」。スタンフォード大学ソーシャルメディア・ラボの創設ディレクターで、今回の研究には関与していないジェフ・ハンコック氏は、SNS以外のさまざまな要因が脳の変化に影響を与えた可能性もあると指摘する。
東洋経済
https://toyokeizai.net/articles/-/644435?page=3
2023年1月10日火曜日
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