2016年11月21日月曜日

かんたんSDバックアップ




かんたんSDバックアップ(写真)/機種変更や紛失に備えて移行 - Google Play の Android アプリ
かんたんSDバックアップ(写真)/機種変更や紛失に備えて移行-
<機種変更や端末故障などに備えて、本体に保存された写真のバックアップは、できていますか?>
最近のスマートホンは、本体内に写真用の大容量の保存領域(内蔵SD)を備えていて、気軽に撮影ができます。
しかし内蔵SDは、取り外しができないので、機種変更時には、取り外しのできるSDカードに、大切な写真をバックアップ(コピー、移行)する必要があります・・・
Dropbox、sugarsync、evernoteなどのクラウドサービスを利用するという手もありますが、やはり手元におくことで安心感を得たいもの、そうなるとSDカードは外せません。
★機種変更時に、こんな経験はありませんか?
* ギャラリー(アルバム)には、大量の写真があって、どれが本体内の写真か、ひとつひとつ調べて選択するのが大変だった。
* ネットや雑誌で紹介されているフォルダー管理アプリを使ってのバックアップ作業は、難しくてわからなかった。
* SDカードに、コピーしたつもりが、内蔵SDにコピーされていて、結局機種変更したら写真が消えてしまった。
★このアプリなら、そんな問題も、全て解消!簡単であることにこだわったアプリです。

* ボタンひとつで、ギャラリーに表示されている本体内の写真を、SDカードにバックアップします(コピー)。
* ボタンひとつで、SDカードにバックアップした写真を本体へ戻せます(リストア、復元)。
ギャラリーの写真が増えたら、このアプリを使って、時間のあるときにバックアップボタンをひとつ押すだけ。
小まめなバックアップをおすすめします。
<使い方>
★バックアップするとき
1)「Backup」ボタンを押す。(以上)
→ギャラリーに表示されている写真のうち、本体内に保存されている写真を、SDカードにコピーします。
★リストア(復元)するとき
1)バックアップしたSDカードを挿した状態で、「Restore」ボタンを押す。(以上)
→SDカードにバックアップした写真を、本体内にコピー(書き戻し)します。
※機種によっては、書き戻した写真が、ギャラリー(アルバム)に反映されるまで、少し時間がかかる場合があります。
 どうしても、反映されない場合は、電源を入れ直してみてください。
(さらに詳しく知りたい方へ)
バックアップした写真は、SDカードのルートディレクトリ直下に[Linever_Backup]というフォルダの中に保存されています。パソコンで確認したい方は、このフォルダの中を確認してください。
現バージョンは、写真のみをバックアップします。動画等他のファイルは、バックアップしません。
新機能
1.0.6
・一部の機種でファイルコピーがされない不具合を修正
1.0.5
・リストア時の強制終了するケースへの対応
1.0.4
・内蔵SDカードの無い端末や、このアプリでSDカードを認識できない場合に、強制終了してしまう不具合を修正しました。
・リストア、バックアップ時の写真カウント数の反映方法の改善。
1.0.3
・内蔵SDカードの無い端末や、このアプリでSDカードを認識できない場合に、強制終了してしまう不具合を修正しました。
その他の情報
アップデート
2014年12月1日
インストール
100,000~500,000
現在のバージョン
1.1.0
Android 要件
2.3 以上
提供元
Linever Corporation
ウェブサイトにアクセス
メールアドレス: android_apps@linever.co.jp
プライバシー ポリシー
2-12-18 sakurazutsumi musashino, Tokyo, Japan

Google Play の Android アプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linever.backup.gallery.android&hl=ja







ファクトリーリセットで初期化したが、本体内の
Linever_Backupフォルダに画像が全て残っていた。
どうやら、「かんたんSDバックアップ」がバックアップしていてくれたようだ。
ただ、今回の不調の元凶のひとつが、このバックアップのしすぎという可能性。
同じ画像を複数のアプリがコピーバックアップして容量をかなり占めてしまった。

gfdgfdg pc



USBストレージ







USBストレージ
タブレット(A01HW)をPCの外部メモリとして使用する方法  よくあるご質問  ワイモバイル
本製品とPCのUSB接続についてはWindowsのみ対応しています。
1. 本製品とWindowsをUSBケーブルにて接続します。
2. ステータスバーにUSBアイコンが表示されたら、ステータスバーをドラッグします。
3. [USB接続]をタップします。
4. [USBストレージをONにする]ボタンをタップします。
5. [USBストレージをOFFにする]ボタンをタップすると、
USBストレージ接続を終了し、手順4.の画面に戻ります。
6. PC側にてリムーバブルディスクが表示されます。
外部メモリ(microSDカード)と内部メモリ(内部SDカード)の両方が表示されます。
それぞれのディスクについては、容量もしくはディスクの中身で判断してください。
※WindowsXPの場合はディスクを右クリック→プロパティでディスク容量を確認します。
外部メモリ(microSDカード)と内部メモリ(内部SDカード)の両方が表示されます。
それぞれのディスクについては、容量もしくはディスクの中身で判断してください。
※WindowsXPの場合はディスクを右クリック→プロパティでディスク容量を確認します。

ワイモバイル
http://faq.ymobile.jp/faq/view/103841

N-06Dの初期化メモ









N-06Dの初期化メモ
SDカードを抜く

電源ボタン長押しで再起動

音量UPボタンとDOWNボタンを同時押しでアンドロイド君出現

音量DOWNボタンを押す

音量UPボタンを押す

リカバリーモード起動

factory resetモード選択
(音量ボタンのみで移動/選択)

wipe data/factory resetを選択
(音量ボタンのみで移動/選択/決定)

IMEI番号を入力
(最初から2番目と後ろから4、3、2番目を入力)
(音量ボタンのみで移動/選択/決定)

決定/factory reset実行
(音量ボタンのみで移動/選択/決定)

自動で再起動し復旧に成功

bgfgfd pc




普段からのこころがけ
Google Photoの自動バックアップをオンにしているが、バックアップされるのはDCIMフォルダ内の画像のみ。
例えばPhoto Editorで編集した画像はバックアップされない。
このため、ファイルエクスプローラなどのアプリでいろいろなフォルダに保存されている画像を全部DCIMフォルダに移動しておく必要がある。
そうすればネットワークにつながった時にGoogle Photoの自動バックアップ機能が自動的にバックアップしてくれる。
あと、docomoの店員に薦められていれたClean Mastar系のアプリ(CM Backup,CM Security)は皆秀逸で助かっている。
今回もCM Backupが画像は9割バックアップしていてくれた。
異常は突然来るから(泣)。
今回はウエブ情報のおかげで復旧したが、内部データは全てきえた。アプリは全部入れなおし(泣)。
自分でSDにバックアップできた画像は7割くらい。
ドキュメントデータはドロップボックスとG-NOTE、SDメモリ内に保存しているから9割以上は残っている。
それでも今日午前中に入力した更新分がきえたのは悔やまれる。そういうものだなー。
とにかくウエブ情報に感謝!!

bgfgfd pc







2013.2.2
ここでパスワードを求められる。ここにさっきメモしたIMEI番号を入力する
・入力枠が多めに出るが4桁でいい。
例えばIMEIが1234567890だったら2789を入力する。
最初から2番目と後ろから4、3、2番目を入力

kizolog
http://kizolog.tumblr.com/post/42087999718/n-04c%E3%81%AE%E5%88%9D%E6%9C%9F%E5%8C%96%E3%83%A1%E3%83%A2





「N-08D(MEDIAS TAB)」の初期化
投稿日:2014年11月5日
この機種(N-08D)を使って、もう1年少々になるのですが。
電源を入れると再起動を繰り返して全く立ち上がらない状態になりました。
しかも今回で2回目。
前回はドコモショップの方に操作してもらってリカバリーしてもらったんですが。
自分でなんとかできないものかとネットで調べていたら。
できたのでやり方を紹介します(真似する方、自己責任でお願いします)。
アンドロイドとはいえ、「リカバリーモード」というものが用意されております。
私の機種(N-08D)の場合、
「音量のダウンボタン」を押しながら電源を入れると「リカバリーモード」を起動することができます。
このときの状態は「ドロイド君」というアンドロイドおなじみのロボットが「!」マークで倒れてました。
ここで「音量のダウンボタン(もしくはアップボタンだったか?)」を押すと
「Android system recovery」のメニューが表示される。
「音量のダウンボタン」でカーソル移動し、
「Wipe data / factory reset」で「音量のアップボタン」を押し確定。
「Yes」を確定し、進んでいくとパスワードの入力を求められる。
「IMEI」の上2桁と下4~2桁の計4文字を入力する。
そして「Yes」を確定させると初期化。
この方法で無事復活しました。
来年の夏までは使おう…。

スマートフォン・タブレット  パソコン家電生活
http://www.win-pc.net/smart/n-08d_recover










かんたんSDバックアップ(写真)/機種変更や紛失に備えて移行 - Google Play の Android アプリ
かんたんSDバックアップ(写真)/機種変更や紛失に備えて移行-
<機種変更や端末故障などに備えて、本体に保存された写真のバックアップは、できていますか?>
最近のスマートホンは、本体内に写真用の大容量の保存領域(内蔵SD)を備えていて、気軽に撮影ができます。
しかし内蔵SDは、取り外しができないので、機種変更時には、取り外しのできるSDカードに、大切な写真をバックアップ(コピー、移行)する必要があります・・・
Dropbox、sugarsync、evernoteなどのクラウドサービスを利用するという手もありますが、やはり手元におくことで安心感を得たいもの、そうなるとSDカードは外せません。
★機種変更時に、こんな経験はありませんか?
* ギャラリー(アルバム)には、大量の写真があって、どれが本体内の写真か、ひとつひとつ調べて選択するのが大変だった。
* ネットや雑誌で紹介されているフォルダー管理アプリを使ってのバックアップ作業は、難しくてわからなかった。
* SDカードに、コピーしたつもりが、内蔵SDにコピーされていて、結局機種変更したら写真が消えてしまった。
★このアプリなら、そんな問題も、全て解消!簡単であることにこだわったアプリです。

* ボタンひとつで、ギャラリーに表示されている本体内の写真を、SDカードにバックアップします(コピー)。
* ボタンひとつで、SDカードにバックアップした写真を本体へ戻せます(リストア、復元)。
ギャラリーの写真が増えたら、このアプリを使って、時間のあるときにバックアップボタンをひとつ押すだけ。
小まめなバックアップをおすすめします。
<使い方>
★バックアップするとき
1)「Backup」ボタンを押す。(以上)
→ギャラリーに表示されている写真のうち、本体内に保存されている写真を、SDカードにコピーします。
★リストア(復元)するとき
1)バックアップしたSDカードを挿した状態で、「Restore」ボタンを押す。(以上)
→SDカードにバックアップした写真を、本体内にコピー(書き戻し)します。
※機種によっては、書き戻した写真が、ギャラリー(アルバム)に反映されるまで、少し時間がかかる場合があります。
 どうしても、反映されない場合は、電源を入れ直してみてください。
(さらに詳しく知りたい方へ)
バックアップした写真は、SDカードのルートディレクトリ直下に[Linever_Backup]というフォルダの中に保存されています。パソコンで確認したい方は、このフォルダの中を確認してください。
現バージョンは、写真のみをバックアップします。動画等他のファイルは、バックアップしません。
新機能
1.0.6
・一部の機種でファイルコピーがされない不具合を修正
1.0.5
・リストア時の強制終了するケースへの対応
1.0.4
・内蔵SDカードの無い端末や、このアプリでSDカードを認識できない場合に、強制終了してしまう不具合を修正しました。
・リストア、バックアップ時の写真カウント数の反映方法の改善。
1.0.3
・内蔵SDカードの無い端末や、このアプリでSDカードを認識できない場合に、強制終了してしまう不具合を修正しました。
その他の情報
アップデート
2014年12月1日
インストール
100,000~500,000
現在のバージョン
1.1.0
Android 要件
2.3 以上
提供元
Linever Corporation
ウェブサイトにアクセス
メールアドレス: android_apps@linever.co.jp
プライバシー ポリシー
2-12-18 sakurazutsumi musashino, Tokyo, Japan

Google Play の Android アプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linever.backup.gallery.android&hl=ja







ファクトリーリセットで初期化したが、本体内の
Linever_Backupフォルダに画像が全て残っていた。
どうやら、「かんたんSDバックアップ」がバックアップしていてくれたようだ。
ただ、今回の不調の元凶のひとつが、このバックアップのしすぎという可能性。
同じ画像を複数のアプリがコピーバックアップして容量をかなり占めてしまった。

gfdgfdg pc



2016年11月18日金曜日

東芝dynabook MX33KBL

東芝dynabook MX33KBL





2016年11月14日月曜日

AQUOS ZETA SH-04S



AQUOS ZETA SH-04S     
スペック
寸法〈高さ×幅×厚さ〉 約140mmx74mmx9.3mm
質量 約154g
連続通話時間 3G 約1,380分(約1,390分)*2/GSM 約1,070分(約1,080分)*2/VoLTE 約1,420分/VoLTEビデオコール 約340分
連続待受時間(静止時) LTE 約770時間/3G 約900時間/GSM 約750時間
実使用時間*1 約101.7時間
バッテリー容量 3,300mAh
ディスプレイ 約5.4インチ 約1,678万色 IGZO(1,080×1,920ドット フルHD)
カメラ (外側カメラ) 有効画素数 約1,310万画素 CMOS 裏面照射型
カメラ (内側カメラ) 有効画素数 約210万画素 CMOS 裏面照射型
CPU MSM8974AB 2.3GHz(クアッドコア)
プラットフォーム Android™ 4.4(5.0)*2
メモリ (内蔵) RAM 2GB/ROM 32GB
メモリ (外部) 最大128GB(microSDXCカード)
*1 一般に想定されるスマートフォンの利用(Web閲覧、SNSアプリ、その他のアプリの利用など、約85分間/日の利用)があった場合の電池の持ち時間です(シャープ調べ)。実際の利用状況(連続通話や動画を大量にダウンロードした場合など)によってはそれを下回る場合があります。
*2 OSバージョンアップ適用後
サービス/機能対応表
通信速度*1
Xi:150Mbps/50Mbps*2 FOMAハイスピード:14Mbps/5.7Mbps
VoLTE対応 クワッドバンドLTE対応*3 Wi-Fi

防水/防塵 テザリング同時接続数
(Wi-Fi /Bluetooth /USB) Bluetooth*5
IPX5/7*4/- 10台/1台/1台
おサイフケータイ ワンセグ/フルセグ*6 赤外線通信
○/○
エリアメール WORLD WING NOTTV*7
クラス5
GPS/オートGPS 急速充電*8/急速充電2*9 非常用節電機能*10
○ オートGPS ○/○
*1 通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。Xi対応エリアについて、詳しくは「ドコモのホームページ」でご確認ください。
*2 東名阪の一部に限ります。
*3 Xiエリア内において2GHz/1.7GHz/1.5GHz/800MHzのXi周波数に対応。
*4 IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味します。IPX7とは、常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。
*5 Bluetooth機器の特性や仕様によっては、操作方法が異なったり、データのやりとりができない場合があります。対応プロファイルについて、詳しくは「ドコモのホームページ」でご確認ください。
*6 ワンセグ・フルセグ放送は、利用環境によってノイズが入ったり、受信できない場合があります。ワンセグ・フルセグ放送の受信状態をよくするためには、アンテナを十分引伸ばしてください。また、アンテナの向きを変えたり、場所を移動することで受信状態がよくなることがあります。ワンセグ・フルセグサービスについて、詳しくは「一般社団法人デジタル放送推進協会のホームページ」などでご確認ください。
*7 視聴は有料となります。「NOTTV」の放送エリア内にて視聴いただけます。詳細はNOTTVオフィシャルサイトにてご確認ください。
*8 「急速充電」とは、本体画面上で「充電してください」の表示が出たタイミングから画面点灯OFF状態にして充電を開始して60分で1,200mAh以上充電でき、かつACアダプタ 03(別売)/DCアダプタ 03(別売)使用時と比較して125%以上の効率化が満たせる充電機能のことです。ACアダプタ 04(別売)/DCアダプタ 04(別売)が必要です。
*9 「急速充電2」とは、本体画面上で「充電してください」の表示が出たタイミングから画面点灯OFF状態にして充電を開始して60分で1,800mAh以上充電でき、かつACアダプタ 04(別売)使用時と比較して125%以上の効率化が満たせる充電機能のことです。ACアダプタ 05(別売)が必要です。
*10 必要最低限の機能のみ動作させることで、待受状態を長持ちさせることができます。
※ドコモminiUIMカードでのみご利用になれます。ドコモUIMカード(FOMAカード)ではご利用いただけません。なお、ドコモminiUIMカードは、対応機種以外ではご利用になれないほか、ドコモUIMカードからのご変更の場合は、ご利用のサイトやデータなどの一部がご利用できなくなる場合があります。
NTTドコモの商品およびサービスにつきましては、NTTドコモのホームページをご覧ください。
本体付属品/オプション
本体付属品
SH-04F本体
クイックスタートガイド
オプション (店舗によってはお取扱いしていないオプション品があります。)
microUSB接続ケーブル 01
ドライブネットクレイドル 01
ACアダプタ 03 / 04 /05
キャリングケース 02
骨伝導レシーバマイク 02
ポケットチャージャー 01 / 02
ワイヤレスイヤホンセット 03
L-03E*1
DCアダプタ 03 / 04
海外用AC変換プラグCタイプ 01
SmartTV dstick 01
L-02Fセット*1
スマートフォンホルダ 01
カーナビ用センサーユニット 01
アンテナ付イヤホンケーブル F01
*1 モバイルWi-Fiルーターとの通信ではなく、付加機能であるスマホへ給電するチャージャー機能の対応となります([給電のみ(通信機能OFF)]での利用が前提となります)。
※オプション品は変更になる場合があります。詳細は、ドコモのホームページをご覧ください。
注意事項
モバキャス/フルセグ/ワンセグ視聴時のご注意
受信状態をよくするためには、アンテナを十分引伸ばしてください。また、アンテナの向きを変えたり、場所を移動することで受信状態が良くなることがあります。
「フルセグ」「ワンセグ」サービスの詳細については、一般社団法人デジタル放送推進協会のホームページなどでご確認ください。
NHKの受信料については、NHKにお問い合わせください。
モバキャス・フルセグ・ワンセグ放送は、利用環境によってノイズが入ったり、受信できない場合があります。
防水に関するご注意
IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5リットル/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても通信機器としての機能を有することを意味します。
IPX7とは、常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。
本機の防水機能は、常温(5℃~35℃)の水道水にのみ対応しています。以下の例に挙げたような液体をかけたり、浸けたりしないでください(例:温水/石けん・洗剤・入浴剤などの入った水/海水/プールの水/温泉/熱湯/薬品/汗など)。また、砂や泥なども付着させないでください。
周囲温度5℃~35℃、湿度45%~85%の範囲で使用してください。
本機は、ドコモminiUIMカード/microSDカードスロットカバーが浮かないように取り付けた状態で防水性能を保ちます。
付属品、オプション品は防水性能を有していません。水に濡れるような場所では使用しないでください。
携帯電話が濡れている状態では絶対に充電しないでください。感電や回路のショートなどによる火災・故障の原因となります。
送話口、スピーカーなどに水滴を残さないでください。通話不良となる恐れがあります。
防水性能を維持するため、異常の有無にかかわらず2年に1回部品の交換をおすすめします(有料)。
ご利用にあたってのご注意
SH-04F本体、ACアダプタ、ドコモminiUIMカードなどのオプション品は、ご使用前に必ず「取扱説明書」をよくお読みください。
SH-04Fはiモード機能(iモードメール、iモードのサイト(番組)への接続、iアプリなど)には対応しておりません。
連続通話時間は、電波を正常に送受信できる状態で使用できる時間の目安であり、連続待受時間は、電波を正常に送受信できる静止状態での目安です。画像の撮影や編集、ワンセグの視聴、メールの作成、メディアプレイヤー、Bluetooth機能の使用、データ通信などによって、通話(通信)・待受時間は、短くなります。
電池の充電状態、機能設定状況、気温などの使用環境、利用場所の電波状態(電波が届かない、または弱い)などにより、通話(通信)・待受時間が半分程度になったり、ワンセグ視聴時間が短くなる場合があります。
お客さまご自身でSH-04F本体、ドコモminiUIMカードに登録された情報内容は、別にメモを取るなどして保管してくださるようお願いします。情報内容の変化・消失に関し、当社は何らの義務を負わないものとし、一切の責任を負いかねます。
SH-04Fは、データの同期や最新のソフトウェアバージョンをチェックするための通信、サーバーとの接続を維持するための通信など一部自動的に通信を行う仕様となっています。また、動画の視聴などを行うと、大量のパケット通信が発生します。このため、「Xiパケ・ホーダイ フラット」などのパケット定額サービスのご利用を強くおすすめします(なお、「2段階型パケット定額サービス」をご契約の場合、短期間で上限額に達します)。
外部メモリ(microSDカード/microSDHCカード/microSDXCカード)はすべての動作を保証するものではありません。
一部の機種において、その本体に金属性の材質を使用しており、まれにお客さまの体質や体調によってはかゆみ、かぶれ、湿疹などが生じることがあります。
掲載の商品については、店舗によって取り扱っていない場合がございますのでご了承ください。
詳細についてはドコモのサービス窓口にお問い合わせください。
商品の表現および仕様に関するご注意・商標一覧

SHARP
http://www.sharp.co.jp/products/sh04f/spec/


2016年11月5日土曜日

ネットワークアドレス、IPアドレス、MACアドレスの確認

■ネットワークアドレス、IPアドレス、MACアドレスの確認
<Windows 10/8/7 およびWindows Vistaの場合>
1.[Windows]キーを押しながら[X]キーを押し、
   表示された一覧から[コマンドプロンプト]をクリックする
   ※ Windows 7/Windows Vistaの場合は、
   [スタート](Windowsのロゴボタン)-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]
    -[コマンドプロンプト]をクリックします。
2.「ipconfig /all」を入力し、[Enter]キーを押す
<Windows XPの場合>
1.[スタート]-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[コマンドプロンプト]をクリックする
2.「ipconfig /all」を入力し、[Enter]キーを押す
<Mac OSの場合>
(手順は、Mac OS X v10.6の例です)
1.アップルメニューの[システム環境設定]を開き、[ネットワーク]アイコンを選択する
2.[Ethernet]を選択する
   ※ 本商品にWi-Fi接続している場合は[AirMac]を選択して[詳細]をクリックし、
   [TCP/IP]タブをクリックします。
<Android の場合>
(手順は、Android 4.0 の例です)
1.「ホーム」画面で[メニュー]ボタンを押す
2.「設定」をタップする
3.「Wi-Fi」をタップする
4.「詳細設定」をタップする
<iOS の場合>
(手順は、iOS 6.1 の例です)
1.「ホーム」画面の「設定」アイコンをタップする
2.設定メニューの「Wi-Fi」をタップする
3.「ネットワークを選択...」から、チェックが入っている接続中の
   ネットワーク名(SSID)の右側にある[>]ボタンをタップする

aterm.jp
http://www.aterm.jp/function/wf800hp/guide/appendix/pcsetting.html#ipconfig



<お知らせ>
パソコンの設定により画面の表示内容が異なる場合があります。
IPアドレスを固定に設定する場合、
ホストアドレス部(左から4個目)は2~199、212~254の範囲で
同一ネットワーク内において他で使用しないアドレスにしてください。
デフォルトゲートウェイには、
インターネット接続時に経由するブロードバンドルータのIPアドレスを入力して下さい。
(本商品の工場出荷時のアドレスは192.168.10.1です)

aterm.jp
http://www.aterm.jp/function/wf800hp/guide/appendix/pcsetting.html#ipconfig


Wi-Fi(無線LAN)中継



Wi-Fi(無線LAN)中継 設定手順
設定を行う前に・・・
WDSに対応しているAtermを2台使用します。この手順でサポートしている機種は以下の通りです。
WR7870S、WR7850S、WR7800H、WR6670S、WR6650S、WR6600H、WR1200H
補足
1台目(親機)と2台目(子機)の機種が異なっても構いません。
ルータ機能を使ってインターネット接続にできているAtermを1台目(親機)、もう片方のAtermを2台目(中継機)として説明しています。
Wi-Fi(無線LAN)中継で利用できる暗号化設定はWEPになります。
WPA-PSK(AES)、WPA-PSK(TKIP)に変更している場合は、WEPに戻してください。
1台目(親機)と2台目(中継機)間の通信にはSuperAG機能、XR機能は利用できません。
また、2台目(中継機)を経由した場合の通信速度は、1/2以下に低下します。
1台目(親機)、2台目(中継機)とパソコンを一時的にLANケーブルでつないで設定します。
接続可能な環境をご準備お願いします。

Aterm
http://www.aterm.jp/support/guide/category/extension/wds/003/index.html







1-1.1台目(親機)のLANポートと2台目(中継機)のWANポートをLANケーブルで接続します。
1-2.2台目(中継機)のLANポートとパソコンをLANケーブルで接続します。
補足
無線で通信できているパソコンをLANケーブルで接続する場合は、いったん無線LAN機能を停止してください
LANケーブルが足りない場合は、一時的にモデム/回線終端装置と1台目(親機)を繋いでいるケーブルで代用することができます
配線を元に戻すまでインターネットに接続できなくなります。
あらかじめ、設定手順(STEP1~STEP4まで)を印刷することをお勧めします
1-4.ブラウザから新規画面で開きます
192.168.0.1にアクセスし、
設定画面が表示されたら、アクセスポイントモード(ルータ機能停止)に設定します。
補足
「管理者パスワードの初期設定」の画面が表示されない場合は、初期化できていない可能性があります。2台目(中継機)を再度、初期化してください
「管理者パスワード」は任意の英数字で忘れにくいものを設定してください
1台目(親機)のIPアドレスを変更している場合は、それに合わせて設定します
(例)1台目(親機)のIPアドレスを「192.168.1.1」に変更している場合、2台目(中継機)IPアドレスは「192.168.1.210」で設定します

Aterm
http://www.aterm.jp/support/guide/category/extension/wds/003/index.html



「管理者パスワードの初期設定」の画面が表示されない場合は、初期化できていない可能性があります。
2台目(中継機)を再度、初期化してください
「管理者パスワード」は任意の英数字で忘れにくいものを設定してください
1台目(親機)のIPアドレスを変更している場合は、それに合わせて設定します
(例)1台目(親機)のIPアドレスを「192.168.1.1」に変更している場合、
2台目(中継機)IPアドレスは「192.168.1.210」で設定します

Aterm
http://www.aterm.jp/support/guide/category/extension/wds/003/index.html







初期化
対象機種
WR4100N、WR1200H
※上記以外の機種につきましては、こちらをご参照ください
WR1200Hのイラストを用いて説明していますが、同様の手順で初期化できます
初期化を行うと登録されている内容が、すべて工場出荷時の設定に戻ります。
※バージョンアップしたファームウェアは保持されます
1.背面の「MODEスイッチ」を「RT」にします。
2.電源を入れ、1分程度待機します。
広い面(裏側)にあるRESETスイッチを細い棒状のもの(つまようじなど電気を通さない材質のもの)で押し続け、
POWERランプが赤点滅になったら放します。

Aterm
http://www.aterm.jp/support/guide/category/extension/wds/003/index.html