静かに終了・・・。
2007/3/31(土) 午前 7:58 log 練習用
クイックキャストサービス終了のお知らせ
http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/061011_00.html
日頃より「クイックキャスト(旧ポケットベル)」をご利用いただき、ありがとうございます。
NTTドコモグループ9社では、「2005年4月25日 クイックキャストサービス終了のお知らせ」にてお知らせしました通り、2007年3月31日をもちまして、本サービスを終了させていただきます。
NTTドコモグループでは今後も一層のサービス向上に取り組んでまいりますので、何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
サービス終了日 2007年3月31日(土曜)
「ポケパック」をお買い上げいただき、まだ開通されていないお客様へのお願い
「ポケパック」をお買い上げいただき、一度もご利用いただいていないお客様で、契約事務手数料と3ヶ月前納料金のいずれかまたは双方をお支払いの場合には、そのお支払い額を返還いたします。
つきましては、該当されるお客様は下記までご連絡をお願いいたします。
お買い上げいただいた端末代金はご返還の対象ではありません。
お客様のご契約内容によってはご返還できない場合があります。
「ポケパック」とは、ドコモショップやコンビニエンスストアなどで販売していた商品です。
販売後、お客様の申し出により開通を受ける形式のクイックキャスト(旧ポケットベル)のことです。
ポケベルっていつの間にか名前変わっていたのね。
ニュースにもあまり話題にならなかったが、TTM(東京テレメッセージ)の廃業の時には大きなニュースになっていたことを思い出す。
残っているのはYOZANが「マジックメール」という名前で関東圏に営業するだけとなった。
PHSもASTEL、NTTパーソナル(Docomo)も終了して、現在はウィルコム1社のみ。
92年に入社してすぐIDOのHICAPを購入して(そういう意味では先端行ってたかな)、将来のカミさんと連絡を取るのにはポケベルを買って、そのうちPHSを持たせたな。
新規参入が始まりつつある携帯もそのうち淘汰されてゆくのだろうか?
DoCoMo
http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/061011_00.html
無味無臭的日記
https://blogs.yahoo.co.jp/heineken_suzuki/16713961.html
さらばポケベル
2007/3/27(火) 午前 0:08
戯れ言コラム 練習用
NTTドコモはポケットベルのサービスを2007年3月31日をもって終了するそうです。
これによりポケットベルは株式会社YOZANとその関連会社である沖縄テレメッセージのみとなり、
そのサービスエリアも首都圏1都3県および沖縄本島のみになるそうです。私も一時期持っていたことがありましたがちょっと寂しい限り。
昔はドラマの題名にも使われていたこともあったような気がしますが時の流れは携帯電話を安価に普及させポケットベルを過去の遺物にしてしまいました。
前に携帯電話はペースメーカーなどの電子機器に影響を与えるために医療関係者は未だにポケットベルやPHSを使っていると聞いたことがあります。
医療関係者は緊急の呼び出しが必要だったりするためにやはりまだ存在意義があるんじゃないですかねえ。
もっとも儲けが出ないって言われればそれまでですが、携帯電話の業者は死ぬほど儲かってるんじゃないんですか?
特にNTTドコモなんて国内シェアナンバー1なんだからそれくらい慈善事業として残したって罰は当たらないと思いますよ。
私が携帯電話メーカーを三国志に例えたとき(ドコモが曹魏、Auが孫呉、ソフトバンクが蜀漢)に名前さえでなかったウィルコムが全国的にPHSや、非音声通信手段である文字電話のサービスを今後も維持させるらしいです。
ドコモが抜ければ独占ですから頑張って欲しいものですねえ。
えーと三国志に例えると南蛮とか公孫淵かって感じですが(オイ。
シュリシア共和国
https://blogs.yahoo.co.jp/rimurer/16419065.html
これも時代の流れ
2007/3/22(木) 午前 0:48
つれづれ文庫 練習用
NTTドコモは3月末、前身の日本電信電話公社時代の1968年から続けてきたポケットベルのサービスを終了します。
ポケベルの契約件数は最盛期の1990年代半ばに1000万件を超えましたが、携帯電話や簡易型携帯電話(PHS)の普及に押され、2007年1月の契約数は計約44万件まで激減しています。
このうちドコモの契約数は約14万件で、残りは通信会社のYOZAN(よーざん)と沖縄テレメッセージの2社。
ドコモのサービス終了後は、首都圏と沖縄でこの2社がサービスを続けます。
携帯電話・PHSの普及に伴い、ポケベル専業で最大手だった東京テレメッセージは1999年、設備投資した資金を回収できず、会社更生法の適用を申請しました。
各地のテレメッセージは2001年までにほぼサービスを停止していました。
(3月21日22時30分配信 読売新聞)
まだ44万人もポケットベルを利用している人がいるんですね。
以前は携帯から出る電磁波が医療機器に影響を及ぼすと言われ、医師などはポケットベルを使っている時期があったようですが、現在では医療用携帯電話(PHS)が使用され始めて居ますから、ポケットベルが使われることが少なくなったのでしょう。
しかし、今でも使っていた人達はどういう理由でポケットベル
何でしょうか。
いまだに携帯電話の電波が通じず、やむなくポケットベルを利用している地域もあるのでしょうかねぇ。
つれづれ日記
https://blogs.yahoo.co.jp/tiger1939jpjp/47890910.html
ポケベル
2007/3/22(木) 午後 1:42
通信!がんがれ! 携帯電話
NTTDoCoMoがポケットベルのサービスを今月末で終了します。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070321-00000012-yom-bus_all
ずいぶん前に発表されていたトピックではありますが、いよいよです。
とは言っても、ポケベルというサービス自体がなくなるわけじゃなくって、4月以降、
首都圏ではYOZAN、
沖縄では沖縄テレメッセージ
が事業を継続します。
既に契約数の2/3はこの2社の契約ということなので、大きな混乱はないんじゃないかとも思いますが、
携帯電話が使えない病院などでは、今後どうなるんでしょうかね。
ワタシ自身は、ポケベルを1997年秋から3年ほど持たされました。当時は100人体制で一気に同時に緊急連絡ができるような仕組がなかったというのが理由です。
そういえば今ほど携帯電話が普及するまでは、ポケベルがポピュラーでしたよね。
ポケベルが一番脚光を浴びていたのは
『ポケベルが鳴らなくて』(1993年7-9月 日本テレビ系で土曜21時OA)
の頃か。そういえば、主演の裕木奈江さんは、このドラマが結局は[逆]当たり役になちゃったのね、という感じでしたね。
ドラマの主題歌は同名の 『ポケベルが鳴らなくて』。
作詞:秋元康、作曲:後藤次利の当時の黄金コンビ。
唄:国武万里で、1993年の第35回日本レコード大賞新人賞を受賞。
メディア融合っていうけどさ
https://blogs.yahoo.co.jp/seichan_dave/47504969.html