2018年7月26日木曜日

[BIOS] Bootドライブの起動順位の変更



[BIOS] Bootドライブの起動順位の変更 
ドライブの起動順位の変更
■BIOSとUEFIでの起動順位の変更
起動デバイスとして使われるものには、光学ドライブ、SSD、HDD、USBメモリーなどがあります。ドライブの起動順位を設定することで、パソコンがどのデバイスから読み込みを始めるかを決まることができます。例えば、OSインストールの時では 光学ドライブやUSBメモリーを一番最初に読み込むように設定します。このページでは、自作パソコンでのドライブの起動順位変更の方法を解説しています。
◇AMI
AMI BIOS。DeleleキーなどでBIOSに入ります。 BIOSのBootの項目で、ドライブの起動順位の設定ができます。Boot Device Priority。上に表示されているドライブから優先的に起動するようになっています。
▽Enterキー、カーソルキー、Escキーなどで操作
▽ドライブの型番などが表示されます
▽最初に読み込ませたいドライブやメディアを一番最初になるように設定します
▽EXITのメニューで保存してBIOSから出ます
Award
Award BIOS。DeleleキーなどでBIOSに入ります。
Advanced BIOS Features。
▽First Boot Device、Second Boot Device、Third Boot Deviceで起動順位を設定
▽First Boot Deviceから優先的に起動
AMI BIOSと同様、Enterキー・カーソルキー・Escキーなどで操作します。Save&Exitで保存して、BIOSから出ます。
◇UEFI
現在、自作パソコンにおけるマザーボードは、UEFIが主流となっています。マザーボードメーカーのロゴが表示されている時に、F2キーやDeleteキーを押して UEFIに入ります。マザーボードメーカーによって多少異なりますUEFIでは、起動させるものがBIOS対応か、UEFI対応かで CSMの設定が必要になることがあります。設定では概ねマウスを使うことができます。ただキーボードの方が操作しやすいということもあります。またマザーボードによっては、簡易モードと詳細モードがあります。例えば ASUSでは、EZモードとアドバンスドモードのようになります。
例:ASUS マザーボード。
起動ドライブの選択は、マウスでドラッグして変更できます。 または、アドバンスドモードの起動メニューから、デバイスの選択ができます。「起動オプションの優先順位」のように表示されています。BIOSと同様、Enterキー・カーソルキー・Escキーなどで操作します。保存して UEFIから出ます。
他に、UEFIの画面から直接デバイスを指定して起動させることもできます。起動させたいデバイスを選択して、Enterキーを押します。「起動デバイスの選択」のように表示されます。基本的に 直接デバイスを指定して起動させる場合は、その時だけ有効であり、起動の優先順位がUEFIで設定変更されるというわけではありません。
■ブートメニュー
一般的にBIOS・UEFIともに、ブートメニューが用意されています。マザーボードメーカーのロゴが表示されているときに、特定のキーを押すことで起動デバイスの選択画面になります。電源投入後の画面。通常は F2キーやDeleteキーでBIOSやUEFIに入りますが、ここで特定のキーを押します。このASUSの例では、F8キーです。
起動デバイスの選択画面が表示されます。デバイスを選択して Enterキー。ブートメニューも、その時だけ有効であり 起動の優先順位がUEFIで設定変更されるというわけではありません。ブートメニューを表示させるキーは、マザーボードメーカーのロゴが出ている時に、画面下に表示されていることがあります。またマザーボードメーカーごとに、ある程度 決められたキーが使われています。一般的に以下のキーが主に用いられています。
ASUS・・・・・F8キー
Gigabyte・・・F12キー
MSI ・・・・・F11キー
ASRock・・・・F11キー
ブートメニューのキーは、UEFIの画面内でも使えることがあります。その場合は、UEFI内のショートカットキーとして表示されています。
■OSインストール
UEFI搭載のマザーボードでは、UEFIでのインストールが可能です。UEFIでインストールすると、システムドライブはUEFIブート、パーティション形式はGPTになります。この例では、パソコンの組み立てが終わり UEFIを起動しています。工場出荷時のデフォルト設定です。中央のSATA情報のところに 光学ドライブ、SSDが認識されています。光学ドライブからSSDへインストールする予定だとします。光学ドライブ、SSDは認識されているものの、右側の起動優先順位には何も表示されていません。CSMは無効の状態です。基本的に近年のマザーボードは、これがデフォルトになります。従来のBIOSであれば、光学ドライブやストレージが表示されます。UEFIで何も表示されていないのは、UEFIに対応したものがないと判断されているからです。ここで、Windows 10の64bitのインストールディスクを入れ、再起動後 UEFIに入ると、UEFIマークの付いた光学ドライブが表示されます。つまり、Windows 10 64bitのインストールディスクがUEFIに対応しているため、UEFIでインストール可能ということになります。ここで、アドバンスドメニュの起動の項目やショートカットキーのブートメニューを使い、UEFIマークの付いたドライブから起動させます。自作パソコンの組み立て時は、CSMが無効であれば、OSインストールディスクしか表示されないため、起動順位の変更という設定は基本的に行う必要がないといえます。光学ドライブにOSインストールディスクを入れて 再起動させれば、Press any key・・が表示されて Windowsのインストールを行うことができます。ここで UEFIマークの付いていない光学ドライブを選択すると、BIOSでのインストールになります。この場合、システムドライブはBIOSブート、パーティション形式はMBRになります。Intelのチップセットを搭載したマザーボードに関しては、第3世代や第4世代などでCSMが有効になっていることがあります。CSMが有効になっているようなマザーボードでは、SATAの項目もIDEになっていることがあるため、AHCIになっているかどうかも合わせて確認したほうがよいといえます。UEFIでのインストール後は、起動デバイスであることを示す Windows Boot Managerが表示されます。
 例:UEFIでのインストール後、CSM無効。Windows Boot Managerが表示。
UEFIでは、CSMの無効・有効によって表示されるものが異なります。起動させたいディスクが、UEFI対応ならCSM無効で表示されます。この場合、UEFI画面内やブートメニューからそのデバイスを選択します。一方、起動させたいディスクがBIOS対応ならCSM有効にします。そしてブートメニューなどから、UEFIマークの付いていない光学ドライブなどを選択します。
■HDD・SSDの起動順位
BIOSやUEFIの画面内では、光学ドライブやハードディスクドライブなどドライブ単位で表示されます。また起動順位を変更する場合も、ドライブ単位になります。例えば、ハードドディスクやSSDなどが複数接続されている場合は、どれか1つが代表して、そのドライブに選択されていることになります。通常は、OSがインストールされたディスクが選択された状態になっていますが、ハードディスクを増設したりすると接続したSATAポートによっては、選択されていない状態になることがあります。これは 特にBIOSに当てはまります。OSのインストールされていないディスクは起動することもできないので、Disabledにしておくこともできます。UEFIでは、CSM有効・BIOSブートでHDDやSSDを増設すると起こりやすくなります。BIOSと同様、起動やブートのメニューから、OSのインストールされているハードディスクやSSDなどを選択して設定を保存します。
また、CSM有効でUEFIブートでも、何らかの理由により他のドライブがWindows Boot Managerより上に来て起動しないこともあります。BIOS、UEFI CSM有効時で、ハードディスクの優先順位や起動順位を変更した場合は、設定を保存します。

パソコン初心者講座
https://www.pc-master.jp/jisaku/boot.html












[Windows 10] BIOSで起動デバイスの優先順位を設定
投稿日:2018年10月29日 
投稿者: STEPS123
こんにちは、今回は、Windows10 をどのデバイスから起動するか、それの優先順位を設定します。
BIOSというソフトの設定になります。(新しい PCですとUEFIになりますね。) 今回は、私個人の PCの設定方法ですので、参考までに投稿いたします。
実際に行う場合は、マニュアル等を参照することになります。私個人の PCの機種は、
NEC value star
です。では、やってゆきましょう。
■工程
▽PCの電源を入れます
▽起動画面が表示されている間か、もしくはその前に「F2」キーを押す、あるいは連打
▽BIOSの画面になります
▽「→」キーでBoot画面まで行きます
▽Boot画面が表示されます
▽1st Boot Deviceが白くなっていますので、「Enter」キーを押します
 ▽1st Boot Deviceの画面になります
▽「↓」「↑」キーで「CD/ DVD ROM」を
選択して「Enter」キーをおします
▽「↓」キーを押して、2nd Boot Device を白字にして「Enter」キーをおします
▽2nd Boot Deviceの画面になります
▽「↓」「↑」キーで「USB HardDisk」を
選択して「Enter」キーをおします
▽「↓」キーを押して「3rd Boot Device」を
白字にします。
▽「Enter」キーを押すと3rd Boot Deviceの画面になります
▽ここで「↑」キーで「Hard Disk」を選択して、
「Enter」キーを押します
▽つぎの画面になります。
▽起動させるデバイスの優先順位が
1st CD/ DVD ROM
2nd USB HardDisk (これがUSBメモリにもなります。)
3rd Hard Disk
になっていますので、ここで「F10」キーをおします
▽「設定を保存してリセットしますか?」
と次の画面できかれます
▽「Yes」が黒字になっていることを確認して「Enter」キーを押します。
▽PCが起動されます
これで、起動デバイスの優先順位の設定ができました。

おしえて!WORDPRESS
https://shirokuma123.com/bios_config/









Windows高速化のツボ!! > システム高速化 > BIOS設定の最適化 > BIOSの起動順位をシステム優先にする
BIOSの起動順位をシステム優先にする
Windows(XP/Vista/7)対応 
パソコン起動時のドライブアクセスをシステムドライブ(WindowsがインストールされているHDD)優先にすることで、起動時間を短縮できます。例えば、システムドライブ以外のCD/DVDドライブが先に読み込まれると、
CD/DVDアクセス⇒HDDアクセス⇒Windows起動
という流れになる為、時間がかかります。システムドライブを優先すれば、
HDDアクセス⇒Windows起動
となり、パソコンの立ち上がりが速くなるわけです。
■起動優先の変更方法
起動順位の変更は、BIOSと呼ばれる基本システムから設定変更します。BIOSはパソコンの電源を入れ、すぐにキーボードの〔BIOS呼び出しキー〕を押すことで起動させます。
BIOS呼び出しキーは以下の通り
☆メーカー一覧呼び出しキー
東芝[ESC] ⇒ [F1]
その他メーカー[F2] (機種により異なる場合有)
自作パソコン[F2] or [Delete](マザーボードによって呼び出しキーが事なります。)
例外[Enter] ⇒ マウス操作など(富士通のパソコンでこの様な機種を見た事があります。)
東芝製のパソコンは、[ESC]キーを押しながら電源を押し、”Check system. Then press [F1]key.”と表示されたら[F1]ボタンでBIOSを呼び出します。
その他のメーカー製のパソコンは起動直後に表示されるメーカーのロゴ画面が表示されたら指定の呼び出しキーを押すことでBIOS設定画面が開きます。このように、BIOSの呼び出し方法はパソコンメーカーや機種によって異なっているので、取り扱い説明書で確認したほうが良いでしょう。また、BIOSには大きく分けて、[Award BIOS]と[AMI BIOS]の二種類あるのでそれぞれのBIOSについて起動優先の変更方法を紹介します。
■Award BIOSの設定変更
Award BIOSを起動すると、下のような画面が表示されるはずです。(機種によって項目数が少なかったり、若干デザインは異なります。)メニューの上に「Phoenix – AwardBIOS」や、「AwardBIOS」と書かれていればこのタイプになります。
▽キーボードの矢印キー[↑、↓]を押し〔Advanced BIOS Features〕を選択し[Enter]を押します
▽〔Advanced BIOS Features〕画面で〔First Boot Device〕という項目を探してみましょう
▽〔First Boot Device〕の右側の項目を矢印キー[↑、↓]で選択し、[Enter]を押します
▽〔First Boot Device〕の選択ウインドウが表示されます
▽WindowsがインストールされているHDDを矢印キー[↑、↓]で選択し、[Enter]を押します
▽〔First Boot Device〕の項目が、CDROMからHard Hiskに変わったのが確認できます。
▽キーボードの〔F10〕キーを押し、変更した設定を保存し、BIOSを終了します
▽保存の確認ウインドウが表示されるので、〔Y〕キーを押しましょう
以上で、Award BIOSでの設定変更は完了しました。もし、設定変更後にWindowsが起動しなくなった場合、〔First Boot Device〕の項目で、Windowsがインストールされていないドライブを選択してしまった可能性が考えられます。もう一度BIOSを立ち上げ、上記項目を確認してみましょう。
■AMI BIOSの設定変更
AMI BIOSを起動すると、このような画面が表示されるはずです。(機種によって項目数が少なかったり、若干デザインは異なります。)
▽キーボードの矢印キー[←、→]を押し〔Boot〕を選択し[Enter]を押します
▽〔Boot〕画面で〔Boot Device Priority〕という項目を選択し、[Enter]を押します
▽〔Boot Device Priority〕画面で〔1st Boot Device〕の項目を選択し、[Enter]を押します。
▽〔Options〕ウインドウが表示されるので、Windowsがインストールされているデバイスを矢印キー[↑、↓]で選択し、[Enter]を押します。
▽〔1st Boot Device〕の項目が、Windowsがインストールされているドライブに変更されたことを確認します。
▽キーボードの〔F10〕キーを押し、変更した設定を保存し、BIOSを終了します。
▽保存の確認ウインドウが表示されるので、〔OK〕を選択し、[Enter]を押します。
以上で、AMI BIOSでの設定変更は完了しました。
もし、設定変更後にWindowsが起動しなくなった場合、〔1st Boot Device〕の項目で、Windowsがインストールされていないドライブを選択してしまった可能性が考えられます。
もう一度BIOSを立ち上げ、上記項目を確認してみましょう。
■最後に
再起動後にすぐHDDの内容が読み込まれるので起動時間の短縮が体感できると思います。
しかし、システムのリカバリーをする時など、CDやDVDからパソコンを起動する必要がある時は、このままでは実行できません。
Bootデバイスを元に戻す必要がある事を忘れないようにしましょう。 

Windows高速化のツボ!!
 

2018年7月24日火曜日

自遊空間日暮里店











◆通常料金 250円(税込270円)/30分
延長料金 75円(税込80円)/10分
◆【デラックスブース】389円(税込420円)/30分
【デラックスブース】延長料金 112円(税込120円)/10分
◆パック料金【平日料金】
3時間パック 954円(税込1030円)
6時間パック 1436円(税込1550円)
9時間パック 1908円(税込2060円)
12時間パック 2389円(税込2580円)
ナイトパック6時間 1149円(税込1240円)
ナイトパック9時間 1436円(税込1550円)
※ナイトパックは21時~翌6時の販売となります。
(デラックスブース)
3時間パック 1436円(税込1550円)
6時間パック 2102円(税込2270円)
9時間パック 2862円(税込3090円)
12時間パック 3528円(税込3810円)
ナイトパック6時間 1723円(税込1860円)
ナイトパック9時間 2102円(税込2270円)
※ナイトパックは21時~翌6時の販売となります。
◆パック料金【土日祝料金】
3時間パック 1047円(税込1130円)
6時間パック 1528円(税込1650円)
9時間パック 2000円(税込2160円)
12時間パック 2482円(税込2680円)
(デラックスブース)
3時間パック 1528円(税込1650円)
6時間パック 2195円(税込2370円)
9時間パック 2954円(税込3190円)
12時間パック 3621円(税込3910円)
◆パック料金【金土祝前日料金】
ナイトパック6時間 1241円(税込1340円)
ナイトパック9時間 1528円(税込1650円)
※ナイトパックは21時~翌6時の販売となります。
◆パック料金【デラックスブース】
ナイトパック6時間 1815円(税込1960円)
ナイトパック9時間 2195円(税込2370円)
※ナイトパックは21時~翌6時の販売となります。




自遊空間
http://jiqoo.jp/new/#div-price










2018年7月12日木曜日

[機器] PSP2


PSPがやられてしまいました
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2018/9/3(月) 午前 0:01 ゲーム ゲーム
PSP2代目を購入(中古6000円程度)
旅行行くたびにPSPを持ち歩くのでw
一昔前の中学生かよ!
みたいな感じなわけですけど
今の私にはPSPはないと無理ですが
残念なことに
なまるちゃんに破壊されてしまった...
私がそこにおいてたのが良くないよな...
まだやっている
モンスターハンターポータブル
おともに猫をに引き連れていくことができる

釣りのお話
https://blogs.yahoo.co.jp/rianstardust/15649749.html

2018年7月10日火曜日

[ソフト][Windows] Bitwarデータ復元, データ回復・復旧

誤って削除されたデータを回復する・復旧方法
記事をクリップするクリップ追加
書庫日記
カテゴリ練習用
2017/12/27(水) 午後 1:05
削除するつもりはなかったのに、誤った操作でファイルを削除してしまった……
そんなときも焦らないでください。
削除したファイルを復活させる方法はあります。
今回は誤ってファイルを削除してしまったときの、ファイルの復活方法についてご紹介します。
■ごみ箱を確認する
まずはごみ箱を確認してみましょう。もし、ごみ箱にファイルがあれば、取り出せばファイルはすぐに復活します。
ただ、Windowsの場合、【Shift】キー+【Delete】キーで消してしまったデータはごみ箱に入らないため、この方法で復活させることができませんのでご注意ください。
シャドウコピーを利用する
Windowsを使用していて、OSがWindows7以降のバージョンなら、定期的にファイルを複製して保管しておいてくれる機能「シャドウコピー」を利用する手もあります。
ただし、メモリの関係上、シャドウコピーされたファイル(複製されたファイル)は古いものからどんどん削除されていくので、必ずしもすべてのファイルが残っているわけではありません。また、複製されるタイミングも不定期なので、必ずしも思い通りに復元できるわけではないことは頭に置いておきましょう。
また、いずれのOSバージョンでも、あらかじめシャドウコピーシステムを有効化しておく必要がありますので注意しましょう。それではOSごとのシャドウコピーの設定方法と復元方法をご紹介します。
1、Windows 7の場合
コンピューターのアイコンを右クリックし、システムのプロパティを開き、「システムの保護」を表示します。すると、「保護設定」にシャドウコピーしたファイルを保管するドライブが表示されます。保管先の変更が必要な場合は、保護設定を選択して「構成」をクリックすることで、保管先を変更できます。
復元する場合は、復元したいファイルのプロパティを右クリックで表示させ、「以前のバージョンの復元」を選択すると、「以前のバージョン」タグからファイルのバージョンが選択できますので、「開く」「コピー」「復元」のいずれかを選択して復元しましょう。
すでに削除してしまったファイルの場合、右クリックができないので、まずはファイルが入っていたフォルダを復元し、その中から目的のファイルを取り出すことで、ファイルを復元することができます。
2、Windows 8/8.1の場合
コントロールパネルを開き、「アクションセンター」をクリックします。その後「メンテナンス」をクリックし、「ファイル履歴」をオンにします。「ファイル履歴」とは、シャドウコピーと同じ機能です。Windows 8/8.1の場合、名称が変わるので注意しましょう。「ファイル履歴」をオンにすると、ファイルが複製されるようになります。
「ファイル履歴」をオンにした後、保管場所を指定します。ファイル履歴をとるフォルダを追加する場合は、ライブラリを右クリックし、新しいライブラリを作成した後、プロパティを表示してフォルダを追加しましょう。
復元する場合は、検索窓に「ファイルの復元」と入力し、「ファイル履歴でファイルを復元」をクリックします。その後、復元したいフォルダを選ぶことで、復元を行うことができます。
上記の方法は、必ずしも復元できる方法ではないため、大事なファイルを取り扱う場合には、無理をせずにプロのデータ復旧業者に依頼することをおすすめします。
■データ復旧ソフトを利用する
データ復旧ソフトを利用すれば、削除したファイルを復旧できる可能性があります。
データ復旧ソフトは、無料のものから有料のものまで様々です。
有料でもお試し版のものもありますので、一度試してみるのがおすすめです。
ただし、必ずしも復旧できるわけではないこと、また、ほかのファイルが影響を受けないよう、使用前には事前にほかのファイルもバックアップをとっておくことをおすすめします。削除したファイルがバックアップで上書きされないよう、バックアップ先は必ず別のドライブ/パーティションにしましょう。
データ回復ソフトウェアは、
Bitwarデータ復元
を使用して推奨。
Bitwarデータ復元は、高速で信頼性が高く、強力で無料のデータ復旧ソフトウェアです。
強力なディスクスキャン、ディスク診断、データ復旧、メモリカードファイル復旧機能を備えています。
Bitwarデータ復元を使用して、コンピュータのハードドライブ、USBドライブ、メモリカード、CFカード、SDカード、カメラ、メモリスティック、およびその他のメディアからデータを復元できます。
主な特徴:
1、ハードディスク、ポータブルハードディスク、USBメモリー、SDカード、メモリーカード、デジタルカメラなどのデバイスのファイルを復元することができます。
2、このソフトは、消えたファイルをプレビューすることができます。これには、画像、Word、Excle、PDF、CAD、RAR、PSDなど、300種類のファイルタイプが含まれています。
3、写真、ビデオ、ファイル、音声、メール、archivesなど、各種タイプのファイルを復元することができます。
4、フォーマットしたパーティションからデータを復元できます。パーティションが紛失した場合でも、消えたデータを復元することができます。
機能を使用する:
最適なユーザーエクスペリエンスで、わずか3ステップでデータを復元できます。
パソコンの操作が苦手な方でも、消えたデータを簡単に復元することができます。
 1、ソフトウェアを実行します。
 2、削除されたファイルのドライブパーティションとファイルタイプを選択します
 3、データのプレビューと復元

wan*****のブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/wangshuang189/65945245.html







2018年6月28日木曜日

[修理]ASUS Zenfone3,フロントパネル交換




[ASUS Zenfone3,フロントパネル交換]
LCD付きフロントパネルを買う
      V
LCDつきフロントパネルに貼られてる保護フィルム類を剥がす
[ここから液晶パネル用接着剤両面テープを使って行きます]
      V
フロントパネルに両面テープを貼り付け
      V
両面テープを剥がす
      V
LCDつきフロントパネルをフレームにつける
      V
背面に出したフロントパネルのケーブルを本体にくっつける
      V
マザーボードを取りつける
      V
長いフレキシブルケーブル、カメラ、イヤホンのコネクタ類全部を接続
      V
電池パックを入れてコネクタを接続
      V
スピーカー部分を戻してコネクタを接続
      V
電池横の細長いケーブルを接続
      V
内側のカバーをつける
      V
下側のカバーをつける
この時点で一旦電源をつけて液晶、タッチパネル、スピーカーなどの動作をチェック
      V
両面テープを貼り付け
これを剥がしたらもう終わりなのでネジの忘れなどがないかしっかり確認
      V
両面テープを剥がして背面パネルをくっつける
背面パネルを押してしっかりくっつける
      V
電源を入れて正常に動けば完了
      V
最後にフロントパネルの保護フィルム剥がして終了

裏技ShopDD
http://shopdd.jp/blog-entry-1333.html





Zenfone3のガラスが割れたので自分でフロントパネルを交換した話!
昨年11月に購入しレビューを書いたZenfone3 ZE520KLですが、
その後親にプレゼントした結果なんと一ヶ月で画面を割るという事態になっていました。
修理について調べてみるとAsusに交換を頼むと20000円くらい、修理専門店でも15000円くらい費用がかかるとのことなので、
自分で交換したいと思いつつも、その当時はまだ交換用パネルが出ていなかったので放置していましたが、
今では普通に交換用パネルがAmazonで売ってるのでそれを使って新品に交換することにしました。
今回はその過程を記事にしました。
実際自分で交換してみて思ったのが、正直思った以上に面倒なのでお金がある人はAsus公式や修理専門店におまかせした方がいいですね。
安く抑えたい、壊すリスクあっても自分で直したいという稀有な人以外にはおすすめできないです。
画像だと分かりにくいですが、細かいヒビが画面全体にも入っています。
ただし、割れたのは表面のガラスだけで液晶とタッチパネル自体は無事のようでした。
とりあえず最初は液晶自体は壊れておらず表面のガラスだけ交換すればいいと考えていたので、
LCDは含まれていない修理交換用フロントパネル タッチパネル(フロントガラスデジタイザ)を購入しました。
価格も安く私が購入した3月時点でも1500円、現在では1,086円で買えます。
→SKILIWAHR ASUS Zenfone3 ZE520KL修理用 5.2インチ 液晶LCDパネル
タッチパネル+フルLCD (フロントガラスデジタイザ) 修理用キット 工具セット付き ブラック
→ixuan Asus ZenFone 3 ZE520KL Z017D Z017DA Z017DB 専用修理交換用フロントパネル
タッチパネル(フロントガラスデジタイザ) LCDは含まれていない 修理交換工具付き ブラックク
Zenfone3のパネル交換に必要なもの
・交換用パネル
・交換用工具
→SKILIWAHR ASUS Zenfone3 ZE520KL修理用 5.2インチ 液晶LCDパネル
タッチパネル+フルLCD (フロントガラスデジタイザ) 修理用キット 工具セット付き ブラック
→ixuan Asus ZenFone 3 ZE520KL Z017D Z017DA Z017DB 専用修理交換用フロントパネル
タッチパネル(フロントガラスデジタイザ) LCDは含まれていない 修理交換工具付き ブラックク
・液晶パネル用接着剤両面テープ
・ゴム手袋
交換用工具はパネルを購入するとたぶんセットでついてくるので特に用意する必要はないですね。
ちゃんとした精密ドライバーがあればネジをなめることが少なくなるかもしれません。
ゴム手袋はなくてもできますが、精密機器ですし静電気対策などを含めあったほうが安心です。
交換パネルは液晶が壊れていなくてもLCD付きの方が楽で良いと思います。
この点については後々この記事でも詳細を書いていますが、ガラスだけの交換は素人には難易度が高いのでおすすめできません。
難易度高くても安くしたいならLCDなしのフロントパネルが良いと思います。
こちらのLCDなしのフロントパネルは中国からの発送だったので到着まで結構時間がかかりました。
発泡スチロールで届きました。
ixuan Asus ZenFone 3 ZE520KL Z017D Z017DA Z017DB
専用修理交換用フロントパネル タッチパネル(フロントガラスデジタイザ) LCDは含まれていない 修理交換工具付き ブラックク
開けるとこんな感じです。ガラスということもあり結構厳重に梱包されてました。
中にはLCDなしのフロントパネルと交換用工具が入っています。
>>>>>>
かなり慎重にやっていたのですが、それでもこんな簡単に割れてしまうとは・・・。
正直これは私のようにフロントパネルを初めて交換するような素人には難しいと思います。
動画ではこの部分を説明されていないこともありますし難易度が高いです。
まあフロントガラスだけなら1000円ちょっとで交換できるので試してみるのはいいかもしれませんが、
結果失敗してまたLCDつきのパネルを買い直すとなれば出費も増えますしね。

ShopDD
http://shopdd.jp/blog-entry-1333.html






スマホの画面って、
「指でも反応する特殊ななんかすごいやつ」
みたいに思っていたのだけれど、画面自体はなんか特殊なやつでもないのかもしれない。
俺はチンパンジーなのでガラスと液晶が別という認識がなく「光る画面」と思っていた。
しかし、スマホは映像を映す液晶をガラスで覆っていて、
ガラスはただのカバーなのでどれだけ割れても、たとえガラスが無くても画面は表示されるのだ。
ただし、液晶は別、液晶は非常にデリケートなもので、一部分でも割れてしまったら画面全てが表示されなくなる。
なのでここからは非常に慎重な作業が必要になる。
少しでも「パキッ」って言っちゃったら「おしまい」になる

owariyoshiaki.com
http://www.owariyoshiaki.com/2015/03/blog-post_8.html






LCD付きフロントパネルを買い直しました!
SKILIWAHR ASUS Zenfone3 ZE520KL修理用 5.2インチ 液晶LCDパネル タッチパネル+フルLCD (フロントガラスデジタイザ) 修理用キット 
工具セット付き ブラック
割れてしまうと完全に終了なので、今回は液晶付きのフロントパネルを買い直しました。
今回はprime対応ですぐに発送されました。
価格は5500円とLCDなしに比べると4000円ほどお高いですが、
あの難しいフロントパネルとLCDの剥がす作業をしなくてもいいのは大きいです。
何より液晶を割ってしまう精神的ダメージもないですしね。
記事ではすぐのように感じるかもしれませんが、液晶を割ってしまったショックで作業自体は2ヶ月ほど経ってから行っています。
中身は前回と異なり謎のオレンジ色の物がついてきました。
これは何に使うのか分からないため今回は使いませんでした。
LCDつきフロントパネルは静電気防止の袋とプチプチで厳重です。
袋にはZE520KL-1G0E-19-020と書かれています。
フロントパネル。前回のガラスだけと異なりLCDがついているので透過してません。
今回は背面にLCDがついています。
製造番号だと思います。

ShopDD
http://shopdd.jp/blog-entry-1333.html








純正と交換した液晶の比較
純正と交換したものを同じ設定で明るさMAXにして比較してみました。
ぱっと見はほぼ同じですが、よくよく見ると純正のほうが少しだけ白っぽいかもしれません。
ZenUIの色温度の設定はバランスにして初期設定にしてあります。
こう見るとバランスボタンの色が交換した液晶のほうが濃いように見えますね。
特に角度を変えて下から覗いた際に交換した液晶は少し暗い印象です。
逆に言えば暗いから濃く見えるし、はっきり見えるとも取れます。
まあ殆ど誤差みたいなものですし、こうやって純正と比較しないと分からないレベルなので気にしなくてもいいものだと思います。
今回の個人的感想
今回はZenfone3 ZE520KLのフロントパネルを交換する記事でした。
前提条件として、今回のZenfone3は台湾版ということもあり、日本でAsusのサポートが受けられないということもあり自分で交換に踏み切った訳ですが、
思った以上に大変でした。
正直動画を見た時はそんなに大変そうには思えなかったのですが、実際にやってみるとものすごい大変です。
最初はフロントガラスだけ交換するつもりでしたが、
まさかの難易度の高さでミスって液晶を割ってしまったため、結果的にLCDつきのフロントパネルを購入することになってしまいました。
いやーそれにしてもガラスだけの交換があんなにも難しいとは思いませんでした。
自分でやってみていい勉強になりましたよ。
金があるならプロに任せたほうが安心だし安全だと思います。
自分でやると結構時間かかりますし、壊すリスクもあるので交換は自己責任です。
最後の方で純正との比較がありましたが、実はZenfone3は2台あります。
30000円で購入して修理費に20000円も出すくらいなら新しいの買うわということで親には新品を買い直してあげました。
その後でこの記事の通り自分でフロントパネル交換を行ったので2台あった訳です。
まあ比較もできたので良かったですかね。
それにしても今回の記事は画像がめっちゃ多くなりました。
ここ最近の記事では群を抜いて多いと思います。
それくらい手順が多かったのもありますが、なかなか大変でした。
Zenfone3のガラスが割れて安く修理したい人はぜひ自分でやってみてはいかがでしょうか?
SKILIWAHR ASUS Zenfone3 ZE520KL修理用 5.2インチ
液晶LCDパネル タッチパネル+フルLCD (フロントガラスデジタイザ) 修理用キット 
工具セット付き ブラックを購入する!
 2017.09.18 18:09

裏技ShopDD
http://shopdd.jp/blog-entry-1333.html










COMMENT TO THIS ENTRY
すごく参考になりました!
 from 名無しさん -#-  Posted on 2017.10.07 07:55
10759
私も修理してみたのですが、タッチパネルが動作しない現象になりました。
どこがタッチパネルのケーブルなのかもわからず、途方に暮れています。
何卒ご教授いただけないでしょうか
from 名無しさん -#-  Posted on 2017.11.15 00:41
10760
>>10760さん
タッチパネルのケーブルはZenfone3の下側にある小さい差し込みのやつです。
この部分は抜けやすいのでテープで固定したほうが良いかもしれませんね
 from 管理人 -#K/3ytLW6
Posted on 2017.11.15 00:49
10761
私も修理を試みましたが、
> 背面に出したケーブルです。
> これを本体にくっつけます。
の部分、どのようにくっつけたのでしょうか。
何か接着剤等を使用しましたか?
 from 名無しさん -#-
Posted on 2018.01.03 02:08
10771
>>10771さん
この部分に関しては接着剤などを使用した記憶が無いので、そのままくっつけただけだと思います。
from 管理人 -#K/3ytLW6  Posted on 2018.01.04 04:27
10772
お疲れ様でした。
LCDパネルセットに添付されていた「謎のオレンジ色の物」は、折り曲げて組み立てると携帯スタンドになります。(笑
 from 名無しさん -#-  Posted on 2018.03.04 11:57
10778
参考に組み立ててみたのですが、ディスプレイが表示されません…泣
どこが対象のコネクタをいじれば可能性があるのでしょうか・・・

 from 名無しさん -#-  Posted on 2018.05.20 23:51
10790
>10790さん
ディスプレイが表示されないということはLCDから出ているフレキシブルケーブルとマザーボードとの接続がうまく出来ていない可能性が高いです。もう一度外してつけてみてください。
 from 管理人 -#K/3ytLW6  Posted on 2018.05.21 05:17
10791
>管理人さま
お返事ありがとうございます。
本日もう一度試してみたいと思います。
タッチパネル自身は動作しているようなので、今後の対応に悩むところです。
 from 名無しさん -#-  Posted on 2018.05.21 11:51
10792

裏技ShopDD
http://shopdd.jp/blog-entry-1333.html









[修理,失敗]Galaxy S3 S4ガラス交換
スマホの画面割れを自分で修理してみた
公開日: 20:50 おもしろ お役立ち やってみた 社会
・スマホの画面が割れたツライ
スマホの画面を割ってしまった。今まで数年間スマホを使っていて画面を割ったことがなく、割れてても使っている人を見て「うわっ、割れたまま使ってる…」と、少し見下すくらいの感じでいたんですが、ついに割っちゃった。
悲しい。スマホを落としちゃって下向きの画面を持ち上げて、割れた画面と対面した時、悲しみがすごい。
ショックというか情けなさと悲しさが襲ってくる。
悲しみにいてもたってもいられず「ガラス 再生」ってググったけれどスマホの画面は再生したりしないらしいし、もし再生するとしたら、瓶になるらしいです。
瓶かー。
割れていても特に引っかかりとかなく問題なく使えるレベルなのだけれど、悲しい。
あと、使ってると「割れてんじゃん」って周りから言われるのが面倒くさい。
修理も考えたのだけれど、自分で修理するキットが売られていることを発見した。
こういうやつ。ほう、自分でできるのか。
ググってみると自分で交換している人のページもヒットした(Galaxy S3 S4前面ガラス割れの修理方法)。
意外と出来そうな気がする。と思ってやってみた。
・便利なものでも使い方がわからないと、木の棒くらいの価値しか無い
やってみようと思ってアマゾンでガラスを買ってみた。
買ってから気づいたんだけど、オーストラリアの業者が販売してたらしくて発送から到着まで15日くらいかかった。
約二週間かかります。って注意書きに気づいてなくて、届かないんじゃないかとずっと思っていた。
届いたガラスは保護フィルムみたいに見えるんだけど、少し厚さがある普通のガラスって感じ。
スマホの画面って、
「指でも反応する特殊ななんかすごいやつ」
みたいに思っていたのだけれど、画面自体はなんか特殊なやつでもないのかもしれない。
いや、すごいやつなのかもしれないけどわかんない。
そして、送られてきたのがガラスだけじゃないのだ。
予想外の盛り沢山入っているが一体何に使うのかわからないものが多い。
吸盤みたいなやつとか一体どこで出番があるのかわからない。
唯一着いてた文書で詳細を、使い方を確認しようとすると、納品書。
納品書のみ。
マジか…。
多分、引っ掛ける担当。
ギターのピックみたいだけど、多分違う。
何か、接着剤とかをこそげ落とすのかな…?
説明するものが無いので手に取り形状を確認してみるも全くわからない。
美味しいパスタ作ったお前、完全にチンパンジーと化した俺。
文明とは使い方がわかって初めて利益を享受できるものなのだ。
・頑張ったらいけるのでは
着いてきた道具は使える気はしないが前述のサイトではマイナスドライバーだけで戦っていたみたいなので私もそうしようと思う。
まずは割れたガラスを外すのであるが通常部分は介入する隙が見当たらなかったので割れた所から除去していく。
予想よりもポリポリと取れていく。
液晶の上部分と、液晶のほんのちょっとの部分のガラスを外せた。うん、意外と出来そうな気がする。
試しに外していた電池を付け直して電源を入れてみるときちんと表示される。
液晶部分がガラスを通さずともきちんと表示されていて面白い。
俺はチンパンジーなのでガラスと液晶が別という認識がなく「光る画面」と思っていた。
しかし、スマホは映像を映す液晶をガラスで覆っていて、
ガラスはただのカバーなのでどれだけ割れても、たとえガラスが無くても画面は表示されるのだ。
ただし、液晶は別、液晶は非常にデリケートなもので、一部分でも割れてしまったら画面全てが表示されなくなる。
なのでここからは非常に慎重な作業が必要になる。
少しでも「パキッ」って言っちゃったら「おしまい」になる
ちなみに、こちらが「おしまい」になったスマホである。
電源自体は入って下のホームボタン横のLEDのボタンなどは表示されるけれど液晶部分は全く無反応。まさに「おしまい」だ。
つらい…。

owariyoshiaki.com
http://www.owariyoshiaki.com/2015/03/blog-post_8.html






2018年6月19日火曜日

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