2024年8月1日木曜日

[スポット][東京秋葉原] USER'S SIDE~アキバ総研・秋葉原ログ



[スポット][東京秋葉原] USER'S SIDE~アキバ総研・秋葉原ログ
▽オンラインゲームのレスポンス&フレームレートを向上させるCPU搭載のゲーマー向けLANカード「Killer NIC」が登場!
2006年12月19日 12:000
カード上にネットワーク処理用のCPUを搭載することにより、オンラインゲームのレスポンスやフレームレートを向上させるPCI対応のギガビットLANカード「Killer NIC」がBigfoot Networksから登場した。
「Killer NIC」は、NPU(Network Processing Unit)と呼ばれるネットワーク処理用のCPUと64MBのDDRメモリを搭載することで本来PC本体側のCPU上で行う処理を軽減し、高速化を図るというもの。
具体的は効果はゲームによって異なるが、同社のウェブサイト上ではメジャーゲームソフトにおけるレスポンスやフレームレートの比較が掲載されている(こちらを参照)ので、興味のある方はチェックしてみるといいだろう。また、NPU上で動作するプログラムも公開されているほか、ユーザーが開発することも可能となっている。
▽LGA775対応のシングルコアプロセッサ用クアッドコアCPU「Xeon X3200」シリーズが登場
2007年01月09日 17:340
「Xeon X3200」シリーズは、「Core 2 Extreme QX6700」や「Core 2 Quad Q6600」と同様にデュアルコアCPU2個を1つのCPUパッケージにまとめることでクアッドコアを実現した製品で、LGA775対応の「Xeon」としては初のクアッドコアモデルとなる。
今回登場したのは、「Xeon X3220(動作クロック:2.4GHz)」と「Xeon X3210(動作クロック:2.13GHz)」の2モデル。
主な仕様だが、CPUソケットはLGA775。FSBが1,066MHz。動作クロックは「X3220」が2.4GHz、「X3210」は2.13GHzで、2次キャッシュ容量が8MB(4MB×2)。S-SPECは「X3220」がSL9UP、「X3210」はSL9UQとなっている。
価格は「USER'S SIDE 本店」にて「Xeon X3220」が116,340円、「Xeon X3220」は94,290円。
▽【光学式マウス】Microsoft「InteliMouse explorer 3.0」 3,864円
2007年01月12日 22:460
InteliMouse explorer 3.0(Microsoft3,864円 販売ショップ:USER'S SIDE 本店
Microsoft製光学式マウスの特価品。
在庫限りのため、数量限定のため売り切れゴメンとのこと。
▽【3.5インチHDD】Seagate「ST3320620NS」 12,800円
2007年01月16日 19:180
ST3320620NS(Seagate)12,800円 販売ショップ:USER'S SIDE 本店
HDT725032VLA360(HGST)9,980円
シリアルATA II接続のSeagate製3.5インチHDDとHGST製3.5インチHDDの特価品。
いずれも数量限定のため売り切れゴメンとのこと。
▽【ビデオカード】XFX「 PV-T73G-U1D4」 20,980円
2007年01月16日 20:220
PV-T73G-U1D4(XFX)20,980円 販売ショップ:USER'S SIDE 本店
ビデオチップにNVIDIA「GeForce 7600 GT」を採用した、ファンレスビデオカードの特価品。接続インターフェイスはPCI Express(x16)で、ビデオメモリが256MB。
数量限定のため売り切れゴメンとのこと。
          
アキバ総研
https://akiba-souken.com/article/303/
             
USER'S SIDE
http://akiba-souken.com/akiba/shop/users.htm



 
▽オンラインゲームのレスポンス&フレームレートを向上させるCPU搭載のゲーマー向けLANカード「Killer NIC」が登場!
2006年12月19日 12:000
カード上にネットワーク処理用のCPUを搭載することにより、オンラインゲームのレスポンスやフレームレートを向上させるPCI対応のギガビットLANカード「Killer NIC」がBigfoot Networksから登場した。
「Killer NIC」は、NPU(Network Processing Unit)と呼ばれるネットワーク処理用のCPUと64MBのDDRメモリを搭載することで本来PC本体側のCPU上で行う処理を軽減し、高速化を図るというもの。
具体的は効果はゲームによって異なるが、同社のウェブサイト上ではメジャーゲームソフトにおけるレスポンスやフレームレートの比較が掲載されている(こちらを参照)ので、興味のある方はチェックしてみるといいだろう。また、NPU上で動作するプログラムも公開されているほか、ユーザーが開発することも可能となっている。
          
アキバ総研
https://akiba-souken.com/article/303/
             
USER'S SIDE
http://akiba-souken.com/akiba/shop/users.htm





















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