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1990年3月15日木曜日

[ゲーム][Old Mac] SimEarth, MAXIS(1990)~環境シミュレーション






SimEarth
MAXIS 1990
SimEarth: The Living Planet is a life simulation computer game designed by Will Wright and published in 1990 by Maxis, in which the player controls the development of a planet. Versions were made for the Apple Macintosh, Commodore Amiga, IBM PC, SNES (developed and published by FCI in 1992) and TurboGrafx-16, which was also subsequently re-released on the Wii Virtual Console.
Although the game was much admired when it was released, SimEarth was not a big seller compared to its hit predecessor SimCity. SimEarth is also Maxis' first title to feature built-in copy protection, where players, upon the first startup of the game, must submit a correct figure from the manual for one of several questions pertaining to characteristics of planets in the Solar System.
From Wikipedia, the free encyclopedia

The Vintage Mac Museum
http://www.d4.dion.ne.jp/~motohiko/

[ゲーム][Old Mac] Doll House, Santa Inc(1990)~パズル・アクション





Doll House
Santa Inc by Paul B Jones 1990
Arrange different types of furniture and appliances in a house.
Many items are animated. Create your own or choose from 3 samples.
ファンやシャワーなどかわいらし小物が、働いていた。

The Vintage Mac Museum
http://www.d4.dion.ne.jp/~motohiko/

1990年1月26日金曜日

1989年12月24日日曜日

[機器] CASIO MXシリーズ



MX-10


MX-10
ネットオークションで落札した物。稼働品。
下記のMX-101のほうが入手は先ですが、 型番から察するに、こちらの方が先に出た機種のようです。
小型筐体&小さい角ゴムキーボードがなかなかいい趣です。
下は入手直後の動作確認風景。
ファーストマシンのキャプチャボードに 画像を入力するという荒技だったりします(^^;)。
周囲が汚くてすみません。 ちなみにこの画像を取ったのはCASIOのEXILIMだったりします。
 (2003/9/10)

パソコンコレクション
geocities.jp/ryujimiura/pcmusiam/pcmusiam.html






MX-101



MX-101
他機と一緒に譲渡していただいたもの。
上記MX-10より先に2台も入手。
外形が非常に小さく、またキーもゴム製でとても細かく、 ミニチュア嗜好をくすぐる逸品です。(MX-10と同等)
一台目は本体以外に附属品がなく、 またACアダプタに7Vが必要だったので、 しばらく動かすことができませんでした。
後日ふと思いついて6VのACアダプタを使用したところ難なく稼働。
さらに完品セットも入手して、問題なく使用できる環境になりました。
しかしこのキーボード、実用には耐えませんね、さすがに。
ちなみに右手前に見える青い大きな矢印キーは、カーソルキーではなく、 ジョイパッドの方向キー相当。
ジョイパッドのボタン相当は左手前の青いキー二つ。 まさにゲーム向け機種ですね。
プログラミングなどでカーソルを動かしたい時は、 方向ボタン奥の横に並んだ4つのキーを使います。
むむっ、この並びは、MZ-80Bか?。使いにくい・・・
 (2003/9/10)

パソコンコレクション
geocities.jp/ryujimiura/pcmusiam/pcmusiam.html





カシオ(CASIO)
電卓、時計などで有名なメーカーです(だと思う)。
パソコンは、独自8ビットのほかMSX、初期16ビット機まで生産していましたが、その後一時撤退。
現在、電子手帳から派生して、「カシオペア」でWindowsCEマシンに進出。
主流ではありませんが、今後もパソコン関係には関わっていくようです。
また、関数電卓から派生して、SHARPと並んで古くからポケコンを多数生産しいてます。
特に8086互換CPUを使った機種は、現在でも大学など、教育向けとして生産している(かも?)。
所有機種FP-1100
FP-3000
FP-200
MX-10
MX-101

パソコンコレクション
geocities.jp/ryujimiura/pcmusiam/pcmusiam.html











[機器][PC] ナショナルJRシリーズ


JR-100






JR-300









松下電器(NATIONAL)
(PANASONICブランドと同じ松下電器ですが、ブランド名が異なるので別記しました。)
言わずとしれた大手家電メーカー。
NATIONALはその古くからのメインブランドです。
初期の松下は、このNATIONALブランドでJRシリーズ(鉄道とは関係ない^^;)などのパソコンを出していましたが、
MSX以降はすべでPANASONICブランドになっているようです。
現行のノートパソコン(Let's Note)なども、全てPANASONICブランドです。
AV機器類もPANASONICばかりですし、もはやNATIONALブランドは電灯ぐらいだけなのかな?
 (2004/7/23)
所有機種
JR-100
JR-200
JR-800
CF-2000

パソコンコレクション



JR-100
JRシリーズ最初のマシンです。 
非常に小さい筐体で、電源は別途アダプターで供給しています。 
機能的にはパソコン最初期のもので、 画面はテレビに出力し白黒のみ、音楽機能はありません。 
キーボードは消しゴム状。なかなか風情のある機種です。
 (2004/7/23)

パソコンコレクション





[機器][PC] ナショナルJRシリーズ
謎のマシンJR-300
自分が小学生だったころ、一番欲しかったマシンは松下電工のJR-100という機種でした。
こいつはカラーこそ出ないものの、値段は54,800円と貯金をはたけばなんとか買えなくもないというレベルにありました。まあ、実際に買おうとすればTVとつなぐケーブルやデータレコーダ等も購入する必要があるのでこの程度の出費では済まないのですが・・・
見かけ上は頑張れは買えそうだったJR-100です。
純正のデータレコーダが2万円近いというまさかの落し穴が待っています・・・
そのへんを考えるとMZ-700の方が明らかにお買い得だったり。
そして、「子供の科学」という雑誌には毎月JR-100を使ったパソコン講座のようなコーナーがあって、 色々なプログラムが掲載されていました。
当時の記事です(我ながらよくこんなもの残してたな・・・)。
今見てみるとけっこうしょぼく見えますが、当時はコンピュータが
自分のプログラム通りに動くというだけで感動してました。
当時、自分が持っていたのは電子ブロックのFXマイコンというマシンで、これはこれで相当面白かったのですが、いかんせん表示が7セグメントLEDが1個とノーマルのLEDが6個、あとブザーが1個であまり複雑なことはできませんでした(でも、これをいじるのはメチャクチャ面白かったです)。
そこで、これに比べるとまだ本格的なマイコンということでJR-100にあこがれていた訳です。
JR-100の欠点はカラー表示ができないことだったのですが、後日カラー表示のできるJR-200という上位機種が発売されました。
しかも、こいつは音楽演奏もできたのですが、いかんせんベストセラー機FM-7とほぼ同時の登場ではまったくインパクトがありませんでした(発売早々扱ってくれる雑誌はベーマガのみという状態に・・・)。
さて、これらのマシンに加えて最上位機種にJR-300があったというのはあまり知られていません。
・・・「クリーンコンピュータ」「スーパーインポーズ機能」ってそのまんまX1ですねこれ。
値段も初代X1とほぼ同じぐらいです。基本性能はまさにX1+G-RAMです。
しかも外観までかなり似てます(X1をわざわざパクったのはおそらくセットでディスプレイTVを売りたかったんでしょうね・・・)。
その昔、Amigaという外国の人気マシンのデザインをそのまんまパクった(よく訴えられなかったなというレベルの)エプソンのPC CLUBというマシンがあったのですが、JR-300の方も相当きてますね。しかもPC CLUBがパクっていたのは外観だけなのですが、こっちはマシンのスペックや特徴まで同じです。
でも、オプションでROMも搭載できるのはいちいちテープからシステムを読み込まなくていいのでありがたいかもしれませんね(クリーンコンピュータじゃなくなっちゃいますが・・・というか、今考えるとあんなの起動が遅くなるだけで何の意味もなかったよなぁ・・・ROM差し替えりゃいいんだし。)。

昔のPCに関するホームページ
http://ahirudanna.html.xdomain.jp/zatsubun14.html
http://ahirudanna.html.xdomain.jp/

1989年12月15日金曜日

[ゲーム][Old Mac] Glider, soft dorothy software(1989)~ライフ・アクション








Glider
soft dorothy software 1989-91
This is a simple arcade-style game where the objective is merely to avoid the obstacles in rooms and make it through all 15 of them. It’s as if you’re sort of in this ridiculously long hallway and want to traverse it and escape.
ジョンカルフーン氏(John Calhoun)によって所有されている
Soft Dorothy SoftwareはPararena, Glypha, Mac Tuberling,および
Glider(Glider Proとして続行される)
などMacの歴史に残る傑作シェアーウェアゲームを多数発表。
Casady , Greene社は、Macintoshのためのシェアウェア製品のSoftWare出版社として1984年にRobin Casady氏によって設立された。
1988年、CasadyWareとGreene, Incが合併、設立されたCasady & Greene社がSoft Dorothy Software製品の取り扱いを開始。
以後、Glider, Glider Pro , Pararenaを除き、多くのGame Softが開発を続けられなかった。
しかし、Sky Shadow, Pararena, Piper, Silicon Casino, Crystal Crazy, Mission Starlightなど数々のMacゲーム史に残る名作Softwareを取り扱ってきたCasady &Greene社も2003年には会社を閉じた。現在、Glider Pro4は作者のJohn Calhoun氏のページから無料でダウンロードできる。

The Vintage Mac Museum
http://www.d4.dion.ne.jp/~motohiko/








1989年12月8日金曜日

[ゲーム][Old Mac] SHANGHAI/上海, ACTIVISION(1989)~パズル・アクション







Shanghai
ACTIVISION 1989-90
SHANGHAI/上海/Shanghaiの音楽もTETRISの音楽同様、当時としては最高レベルのStudio Session Music System を用いてつくられていました。

The Vintage Mac Museum
http://www.d4.dion.ne.jp/~motohiko/







1989年12月4日月曜日

[ゲーム][Old Mac] Mission Starlight, Casady & Greene, Inc(1989)







Mission Starlight
Casady & Greene, Inc 1989
Casady , Greene社は、Macintoshのためのシェアウェア製品のSoftWare出版社として設立された。
1988年、CasadyWareとGreene, Incが合併、設立されたCasady & Greene社は
Sky Shadow,
Pararena,
Piper,
Silicon Casino,
Crystal Crazy,
Glider,
Glider Pro
など、数々のMacゲーム史に残る名作Softwareを取り扱ってきた。
しかし、残念なことに2003年、会社を閉じた。

The Vintage Mac Museum
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1989年11月15日水曜日

1989年11月10日金曜日

1989年11月7日火曜日

[ゲーム][Old Mac] ASSAULT, MIDNIGHT SOFTWARE(1989)




ASSAULT
MIDNIGHT SOFTWARE
The object of this game is to occupy the space of the German Headquarters. Use your tanks, airplanes and soldiers to accomplish this task across a 11x 9 grid. Good sounds and graphics.

The Vintage Mac Museum
http://www.d4.dion.ne.jp/~motohiko/

1989年8月9日水曜日

1989年3月31日金曜日

[ゲーム][Old Mac] Artillery, Kirk Crawford(1989)~パズル・アクション





Artillery
by Kirk Crawford 1989
The classicArtillery duel. Shoot projectiles at your enemy.
A fun challenge! Who will find the right projectile angle setting first? The first one to achieve the needed angle blows up the opponent's castle and wins the game.

The Vintage Mac Museum
http://www.d4.dion.ne.jp/~motohiko/





単純だが、はまるゲーム。それにしても実にのんびりとしたゲームだ。

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1989年3月22日水曜日

[ゲーム][Old Mac] TRACON?U, Wesson International, Inc.(1989)~戦略ゲーム





TRACON?U
Wesson International, Inc. 1989-1991

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1989年3月16日木曜日

[ゲーム][Old Mac] Spacestation, T&T Software(1989)~パズル・アクション




Spacestation
T&T Software 1989-1992
とてもおしゃれな、アイコン。

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1989年3月13日月曜日

[PCゲーム] 任天堂SFCゲーム,永遠のフィレーナ


永遠のフィレーナのプレイ日記32:レトロゲーム(スーファミ)
投稿日:2020年3月10日
前回からの続きです!
皆さんこんにちは。
ひとつ前にプレイしたバズー!魔法世界のストーリーがあまりにもちゃんとしてた(追加ストーリー以外)せいで、この世界のストーリーの粗に敏感になってしまっている伊達あずさです。
原作を読んだことないので何とも言えませんけど、絶対に原作と違うと思うよ!
さて、最後の最後で引っ張りまくってしまった永遠のフィレーナも今度こそ間違いなくフィナーレです!
王宮近くの波止場に着くなり、氷の船が沖に流されていってしまいます。まさかまた繋ぎ忘れたの!?
故意だったのか、単なる負け惜しみなのかはわかりませんが、別にこれでいいそうです。
氷の船の中にはやっぱりノアが乗ってて、役目が終わったっぽいから船を動かしてどこかへ行ったってことなのかもしれません。そんな証拠は何処にもありませんけど、前向きにそうだと理解しておくことにしましょう!
王宮へと帰った私達がまず最初にすることは・・・命の壺を海へ沈めることだったみたいなのですが、私の予想に反して、壺を沈める場所は王宮すぐ横の浜辺で問題ない様です。何かもっとこう・・・海の中心的なところへでも行かねばならないものだとばかり思ってました。でもまあ、そんなことになるなら氷の船を手放すわけないか・・・
いざ壺を海の中へと思ったところに、先ほどグランブレーンのカプセルのところにいた謎の球体が私達の前に!
球体の中から現れたのはグランブレーンだったわけですが、その姿を見たネストは何故か全てを理解したみたいです。
帝国が行っていた実験に関して、ほとんど説明されていなかったので、あくまでも私の勝手な予想になっちゃいますけど、帝国が行っていた実験というのはクローン技術か何かだったのかもしれません。で、ここにいるグランブレーンというのは、その実験の結果生み出されたグランブレーンのクローンみたいなものってこととか・・・
私が立てた予想は一瞬で一蹴されてしまいました。あ、あれ?有機体だと思ってたのですが、どうやらロボットだったみたいです。じゃあ、ネストが言うレプリカント(人造人間)っていう表現は確実に的を射てたのですね。
例の胎児が帝国は産まれる予定のない命をたくさん生み出したって言ってたから、もっと生物的な実験をしてたものとばかり・・・何かこう直感的じゃないんですよね!話の流れが!
まさかとは思いますけど・・・純種の帝国人民っていうのは実は人造人間で、機械は水に弱い的な理論で海に入れないって言ってたなんてことはないですよね!?
そして、グランブレーンは自分が人造人間だという意識がないみたいです。まさか、胎児が言っていた帝国は既に壊れているっていうのってこういうことだったんじゃ・・・
疑問が疑問を呼んだまま、グランブレーンとの戦闘に突入しました。
すると、何故かリラが自分達にグランブレーンのことは任せて、早く命の壺を海の中へ入れろとかガラにもないことを言い出します。いや別にゆっくり皆で倒してからでもいいじゃないですか。別に今更急ぐようなことでもないし。
う~ん・・・戦いの最中、考えを改めたのですが、もしかして、純種の帝国人民だけが唯一帝国に残された人間で、それ以外の不純種と呼ばれていた帝国人民の方が人造人間なのかも・・・その方がとっくに帝国は壊れているといっていた胎児の発言がより現実味を増しますね。
リラ達だけに任せることなく、一緒にグランブレーンを迎え撃つことにしたのですが・・・
何かお互いに与えるダメージが1なんですけど。
あまりにも皆が早く命の壺を海に沈めろと煩いので、戦闘を放棄して命の壺を海中へと沈めることに。
まあ、海中へと沈めたっていうか、水につけた感じになっちゃってますけど。
その結果、人造人間のグランブレーンは体が溶け始めちゃったみたいです。帝国は一体どんな素材を使って人造人間を作ったのよ・・・
自身の宣言通りにグランブレーンは海に溶けてゆき、何もかもが終わったらしいです。いや、フィロセラの復興がまだ全然終わってないし!
不確定ではありますが、フィロセリアンっぽいクレチア達が王宮の前に集まってきて、フィロセラの復興も私の与り知らないところで勝手に形になっちゃいました。挙句、ギャッピーにはグランブレーンを倒して直ぐに何故か彼女ができ、更に本来の飼い主であるアマネラがギャッピーを引き取りにきちゃいました。
そして、リラが本当に王妃になるっぽい感じになったところで・・・
エンディングです!
結局、あの胎児とか最後の方の急展開ってなんだったんでしょうね。
情報が殆どないので勝手な想像になっちゃいますけど、極端なまでに免疫機能が低下した純種の帝国人民達は自分達の種を保存するための研究を始めたのだけれど、その実験段階で多くのクレチアが犠牲になったのかもしれません。
で、恐らくですが、その方法というのは複数あったのだと思われます。1つは現存する人間の体の一部を機械か何かに置き換えてしまうやり方。ボーの地下に暮らしていたクレチア達が帝国から受けた人体実験によって苦しんでいましたが、多分それがその研究の犠牲者だったんじゃないかなぁ・・・
そしてもう1つが人造人間の研究。ちょっと強引ですが、人造人間を作るためには、胎児が必要だったのだとしましょう。そう仮定することで、大量の胎児が研究を進めるためのモルモットとして必要になりますし、帝国が女性限定のミメズを集めていた理由にもなります。
当然、実験の過程では失敗も数多くあるのでしょうし、その結果、胎児のまま死亡してしまうケースが多発し、犠牲となった胎児達の魂が集まって、例の胎児とか憎しみの心が生まれたのかもしれません。
ただ、生み出された人造人間は一見すると成功したように見えても、成長していく過程で何らかの問題が生じてしまうかもしれません。しかし、経過の観察をしようにも、いちいち実時間で観測していては今まさに滅びようとしている帝国人民にとって致命的です。そこで、フィスが施された成長プログラムという強引に人を成長させる加速試験が生み出されたのでしょう。あくまでも、試験的に生み出した人造人間にのみこのプログラムを使用するつもりだったのでしょう。だから、成長プログラムを施された人(人造人間)の寿命が極端に短くなったとしても別に問題なかったのでしょうね。
でも、私の解釈が正しいとするならば、バラバ1とかガイラスとかルーブラムの件ってストーリー的に本当に必要だったのか疑問に残ります。
途中(ルシベのこと)でガイラスやグランブレーンと戦ったりせず、いっそバラバ1=グランブレーンとしちゃって最後に立ちはだかり、倒してみると実は人造人間でした。そこに胎児が登場して、実は帝国を支配していたのは自分達を人間だと思い込んでいる人造人間達でした!みたいな種明かしを始めた方が物語的にもすっきりする気がします。
それと何となくですけど、オチに人造人間を持ってくるためだけにSF要素を取り入れていたような気がしてなりません。だって、ここ以外、全くSF要素が活きてませんでしたもん!(多分、原作ではそんなことないんだろうな・・・)
と言った感じで、最後に辻褄合わせの個人的考察を書きなぐったところで「永遠のフィレーナ」これにて終了です!

ぽっぽブログ
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