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1998年11月10日火曜日

[機器] Windows98のセットアップ

Windows98のセットアップ -1-
Windows98の起動ディスクを作る
フロッピーディスクが必要。
PC98x1なら1枚、
PC/AT互換機(DOS/V , PC98-NX)なら2枚
準備する。
とまとま注) 起動ディスクを作るには、[マイコンピュータ]の[コントロールパネル]内にある
[アプリケーションの追加と削除]
で行います。[起動ディスク]というタブがあるので、そこをクリックすると[ディスク作成]というボタンがあるはずです。
ちなみに、フロッピーはフォーマットされていなくてもそのまま入れてOKです。
Windows98の起動ディスク(以下、「起動ディスク」)からパソコンを立ち上げる。ハードディスクが1台でも接続されていないと立ち上がらないので注意。
【注意】
 PC98x1の場合は、起動に使ったドライブがAドライブとなり、そこにWindows98Setupのための一時ファイルを作ろうとするので、フロッピー(以下「FD」)から起動させると、「空き領域が足りません」というメッセージが表示される。
インストールの前に
Windows起動ディスクを使って、パソコンを起動する。
とまとま注)
パソコンの電源を入れて、すぐにWindows98起動ディスクをフロッピードライブにセットします。
PC/AT互換機の場合は起動ディスクが2枚あるので、1枚目をセットします。
しばらくすると、PC98x1、PC/AT互換機とも怪しいメニューが表示されますが、これは「CD-ROMを使える状態にしますか?」という問いです。
今回は単に起動すればいいので、
「CD-ROM/DVD-ROMを使用しない」または
「without CD-ROM support」
を選びます。
PC/AT互換機の場合はその後、キーボード種類の判定があります。
最近のパソコンは[半角/全角]キーを押せばOKです。
その後、2枚目のディスクを挿入しろと言われます。
1枚目のディスクを抜き、2枚目をセットして[Enter]を押してください。
起動ディスクがAドライブになっているので、
A:\>FDISK [Enter] すると、FDISKが起動する。
とまとま注)
PC98x1の場合は、起動ディスクをそのままセットしておいてください。
PC/AT互換機を使っている場合、起動ディスクの1枚目をフロッピードライブにセットしてから行ってください。
「A:\>」
というのは元から表示されているはずなので、
「FDISK」
とだけ入力し、最後に[Enter]キーを押します。
FDISKというのは、ハードディスク内にデータを保存できる領域を確保し、使える状態にするためのツールです。
買ってきたばかりのハードディスクをフォーマットしようとしても使えませんが、それはハードディスクの中に領域が確保されていないためです。
買ってきたばかりのハードディスクは荒れ地のようなものなので、一度区画を整理してやる必要があるのです。
領域確保は区画整理、フォーマットは整地のようなものです(土地なら整地してから区画整理をしますが、ハードディスクの場合は逆なんです)。
「大容量ディスクをサポートしますか。」という表示がでるので、FAT32にしたいなら[Y]、FAT16にしたいなら[N]を押す。
FAT32について
FAT32の利点(FAT:File Allocation Table)
2GB以上のHD領域を認識できる(最大2TBまでサポート)。
アプリケーションの起動時間が短くなる。次に読みとるファイルの先頭を同じトラック上に配置できるチャンスが増えるので、ディスクシークを最小にとどめることができる。
システムのパフォーマンスが上がる。ファイル収納効率が上がるメリットと引き替えに、一度に読み出せるデータ量が小さくなるためにパフォーマンスが下がると言われていたが、Windows98では「Mapcache」「Winalign」という新機能によってパフォーマンス向上。
FAT32の欠点
従来のOSでアクセスできない。FAT16で作ったHD領域からアクセスできない。
FAT32のドライブはドライブスペースで圧縮できない。ドライブスペースは、ディスクの使用領域を自動的に圧縮して仮想的にHD領域を大きく見せるシステム。
従来のアプリケーションなどとの問題。
セーフモードなどをWindows98で使うと遅い。
領域の解放・確保
以下のFDISKの操作は、すべてPC98x1用FDISKのもの。PC/AT互換機では操作方法が異なる場合がある。
FDISKで領域解放。
 FDISKオプション[3]で、今ある領域を削除する。領域がない場合は行わなくてもいい。
FDISKで領域を確保する。
 FDISKオプション[1]を選択。
最大領域で使いたいなら[Y]、そうでないなら[N]を指定する。
とまとま注)
 1個の領域が1個のドライブになります。
たとえば、1台のハードディスクに3つの領域を確保した場合、ハードディスク自体は1台しかなくても、パソコンにはハードディスクドライブが3台あるように認識されます。それぞれのディスク容量は、確保した領域の広さによります。
 6GB程度あるのなら、4GBはOS用、2GBはデータ用として分けておくと便利です。
OSの再インストールを行う際、いちいちフロッピーなどにデータのバックアップをとらなくても、2GBの方にコピーしておけばいいんです。
4GBの方だけフォーマットしてOSを入れ直せば、2GBの方は全く無傷なので、そのままデータを元に戻すことができます。
ただし、最近のパソコンには「ハイバーネーション」という機能が付いているので注意が必要です。
これは一種のサスペンド機能ですが、メモリ内容をハードディスクに待避し、コンピュータ自体の電源を完全にOFFにできるという利点があります。
ハイバーネーション機能の付いたパソコンでは、メモリと同程度の大きさの領域(または1GB程度の領域)がハードディスクに確保されています。
この領域は、必ずハードディスクの先頭(または最後)に存在しないといけないので、その領域を削除してしまうと、ハイバーネーション機能が正常に動作しなくなったり、パソコンが全く起動しなくなったりします。妙に小さな領域がハードディスクにある場合、削除しない方がいいですよ。
boot可にする。
 FDISKオプションで[2]を選択。
「boot可・不可」というところを「可」にする。
FDISKオプション[4]で状態を確認する。
以上の手順が終われば、再起動する。
FDISKで設定したことは、再起動しないと有効にならない。
とまとま注)
さきほど起動した手順と同じ手順で起動させます。
HDをフォーマットして起動できる状態にする
A:\>FORMAT B: [Enter]  これで物理フォーマットが実行される。
「B:」の後に1個スペースを空けて「/Q」をつけると、クイックフォーマットされる。
【注意】 SCSIのHDの場合は、SCSIボードの設定でクイックフォーマットを使用できるようにしないといけない。
SCSIボードにBIOSが載っていない場合は、OSをインストールできない。
BIOSはPC98x1用とPC/AT互換機用があるので注意。
とまとま注) PC/AT互換機の場合は、起動ディスク1を入れていないと
「コマンドまたはファイル名が違います」
と表示されます。
上の例ではPC-98x1で説明しているので「B:」となっていますが、PC/AT互換機の場合、ハードディスクドライブのドライブ番号は「C:」からになります。
 ちなみに、ハードディスクのフォーマットには、
物理フォーマット、
論理フォーマット
の2種類があります。物理フォーマットは、ハードディスクの中を完全に整地するものです。
論理フォーマットは、ファイルシステム(FATやディレクトリ領域)を初期化し、とりあえずフォーマットされたことにするものです。
物理フォーマットを行うと、ファイルシステムを初期化するために自動的に論理フォーマットも行われます。
クイックフォーマットは、論理フォーマットのみを行うものです。
ファイルシステムが初期化されるので、ファイルは存在しないことになりますが、ディスクの中身自体は削除されないので、そのまま廃棄すると第三者にファイル内容が漏れる可能性があります。
2. 3. はPC98x1にのみ必要な作業なので、PC/AT互換機では必要ない。
PC/AT互換機の場合は4.へ飛ぶこと。
起動ディスクの内容をHDにコピーする。
A:\>COPY A:\*.* B:\ [Enter]  Aドライブ(FD)の内容がBドライブ(HD)にコピーされる。
 結局ほしいのはCD-ROMドライブを認識させるためのファイルなので、起動ディスクの内容を全部コピーする必要はないが、面倒なのでこの方法が最適と思われる。
システムファイルの転送をする。
A:\>SYS B: [Enter]
とまとま注) ハードディスク先頭のブート領域と呼ばれる領域に、パソコンを起動させるためのプログラムを書き込むためにSYSコマンドを使用します。SYSコマンドを使わずにシステムを起動するファイルだけをコピーしても、全く起動しません。
以上の手順が終われば、CD-ROMを使える状態で再起動する。
とまとま注) PC/AT互換機の場合は、基本的にさきほど起動した手順と同じ手順で起動させますが、今回はCD-ROMを使えるようにしたいので、怪しいメニューが表示されたら、「CD-ROM support」を選んで[Enter]を押します。後は先ほどと同じです。
 PC-98x1の場合は、もう起動ディスクは使いません。起動ディスクを入れずにそのままパソコンを起動します。するとまたおなじみの怪しいメニューが表示されます。今回はCD-ROMを使えるようにしたいので、自分の機種にあったメニューを選んで、[Enter]を押します。 
Windowsインストールプログラムを起動する
CD-ROMドライブをDドライブとする。DドライブにWindows98のCD-ROMをセットして、
A:\>D: [Enter]
D:\>SETUP [Enter]
とまとま注)
「D:」と打ち込み、続いて「setup」と打ち込めばOKです。
Windowsセットアッププログラムが起動する。

まろん、降臨
http://www.geocities.jp/lem_web/mp/naak/win98_setup1.htm
http://www.geocities.jp/lem_web/mp/mptop.htm









Windows98のセットアップ -2-
Windows98のセットアップを行う
画面に色々表示されるので、[Enter]を2回押す。
自動的にスキャンディスクを行うので、終了したら[X]を押す。
「Windows98をセットアップしますか」と聞かれるので、もちろん続行する。
使用承諾書が表示されるので、とりあえず同意する。
プロダクトキーを入力する。
Windows98のCDケースに書かれているものを入力。
インストールするディレクトリ(フォルダ)の選択をする。
普通はデフォルトのままでOK。
とまとま注)
普通はこの設定を変えない方がいいです。
ソフトによっては、WindowsがCドライブのWindowsというフォルダに入っていることを前提として動作するものもあります。
明らかにそのプログラムの欠陥なのですが、意外に有名メーカー製のソフトでも、そのような不具合があったりするので考えものです。
セットアップ方法の選択。
 標準でもよいが、ここではカスタム設定にする。
ユーザー情報の入力。
 好きなように入力すればいい。
セットアップ方法で「カスタム」を選択していると、「インストールするファイル」というウィンドウが表示される。
インストールするファイルの選択
Microsoft Outlook Express
 Microsoft Outlookの機能限定版。Outlookはスケジュール管理もできるが、Outlook Expressにはメール機能しか付いていない。
 メールソフトとしての機能は十分だが、個人で使うには少し機能が多すぎる(=重い)ところもある。
アクセサリ
 Windowsアクセサリと、システムを強化するツール群。
Windowsスクリプティングホスト
 Windowsでの作業自動化に役立つスクリプトを記述できる。基本的にあまり使わないので不要。
とまとま注)
これをインストールすると、MSDOSでいうバッチファイルのような物をWindowsでできるようになります。
VBスクリプトと呼ばれる簡易言語で、Visual Basicを元に作られています。
結構複雑な動作もさせられるので、便利といえば便利ですが、普通の人はまず必要ありません。
イメージング
イメージビューア、ActiveXカスタムコントロール、およびTWAINサポートが含まれる。
グラフィックソフトでスキャナも扱えるが、市販ソフトの方がよいので不要。
クイックビューア
ドキュメントをいちいち開かずに内容を参照できる。ファイルの内容を見るソフトだが、不要。
とまとま注)
「不要」となっていますが、あると多少便利です。パソコンで事務処理をしない人には不要ですが。
ゲーム
フリーセル、マインスイーパ、ハーツ、ソリティアが含まれる。不要。
スクリーンセーバー
ディスプレイの損傷を防ぐため、コンピュータを一定時間放置すると画面上に動画が表示されるようにする。不要。
とまとま注)
もちろん、使いたい人はインストールすればいいです。
スクリーンセーバーは、同じ画面をずっと表示していると、画面にその残像が残って取れなくなってしまう
「画面焼け」
と呼ばれる現象を防止するものです。
画面が常に動いているため、焼き付くことはありません。
もっとも、最近のディスプレイは、同じ画面を2日以上も連続で表示させたりしない限り、画面焼けでダメになることはありません。
もっぱらパソコンを使ってない時のお遊びで表示させることの方が多いです。
デスクトップの壁紙
 Windowsのデスクトップに表示する模様や絵。不要。
ブリーフケース
 コンピュータ間でファイルの同期をとるために使う。不要。
ペイント
 簡単な絵を作成したり、表示したりする。市販ソフトの方がいいので不要。
マウスポインタ
 いろいろな色やサイズのマウスポインタが使える。普通に使うなら不要。
ワードパット
 Microsoft Wordをインストールする予定なら不要。メモ帳で表示できないような巨大なファイルも読み込み・編集が可能。
外字エディタ
 自分で文字が作れる。不要。
電卓
 不要。
文書テンプレート
 今まで一度たりとも使ったことがない。不要。
インターネットツール
 インターネットアクセス用の便利なツールが含まれる。インターネットに接続するなら必要。
Microsoft FrontPage Express
 定評のあるHTMLエディター。市販ソフトの方がよいので不要。
とまとま注)
確かに市販ソフトの方が性能はいいですが、HTMLがわかる人には結構なことができるHTMLエディターです。
その証拠に、まろんぺーじも最初はFrontPageExpressで作られていました
(今はIBMのホームページビルダーですが)。
ちょっとホームページを作ってみたいという人にはもってこいのソフトです。
その他のインターネットツール
 ほとんど使用することはない(使用することがあっても、インターネット上で簡単にダウンロードできる)ので不要。
オンラインサービス
 インターネットプロバイダを決めかねている人にはいいかもしれないが、普通は不要。
システムツール
 ディスクの圧縮や管理をするツールや、そのほかのシステムユーティリティー。
Microsoft Backup
 バックアップを実行し、データやファイルを保存するアプリケーション。フロッピーまたはテープに保存する。不要。
とまとま注) Microsoft Backupは、死ぬほど大量にバグがあります。
市販ソフト、しかもOSに添付されているツールなのに、これほどまでデバッグに手を抜いているというのは、はっきり言って罪ですね。
おそらくマイクロソフトがどこかの下請けソフトハウスに作らせたものでしょうが、出荷製品の品質は最悪です。
バックアップはできるけど復元ができないとか、復元途中に意味不明なエラーを出して処理を中断するとか、不安定この上ないので絶対に使ってはいけません(経験者は語る‥‥)。
クリップボードビューア
 Windowsのクリップボードの内容を表示するツール。あると便利なこともあるが、ここでは不要としておく。
グループポリシー
 システムポリシー用のグループベースのサポート。よくわからんので不要。
システムモニタ
 システムのパフォーマンスをグラフなどで表示してくれるツール。べつに表示してくれなくても困らないので不要。
ドライブコンバータ(FAT32)
 大容量ハードディスクの空き容量を増やす。FDISKで「大容量ハードディスクをサポートしますか?」と聞かれた時、[Y]にしたなら不要。
ドライブスペース
 Windows上でディスクを圧縮するツール。FAT16では使用できるが、FAT32/NTFSでは使用不可なので不要。
その他のシステムツール
 ほとんど意味のない物なので不要。
マルチメディア
 CD-ROMドライブやサウンドカードで、サウンド、動画、またはビデオなどを再生するプログラム。
CDプレーヤ
 音楽CDを再生するツール。
Macromedia Shockwave Director
 Directorファイルの再生に使用。
Macromedia Shockwave Flash
 Flashファイルの再生に使用。
Microsoft NetShow Player 2.0
 NetShowストリーム マルチメディアのプレーヤ。インターネットやイントラネットから、テレビやラジオのように生放送を受信したり、ローカルまたはネットワーク上にあるコンテンツを表示します。
 このプログラムを入れると、「Fraunhofer IIS MPEG Layer3 codec(高速)」が入る。MP3を作れるが、非常に音が悪い。
オーディオ圧縮
 マルチメディアデータの再生、および録音を行うオーディオ圧縮ツール。
サウンドレコーダ
 サウンドカードを使ってサウンドを録音および再生するツール。60秒しか録音できない。オーディオ圧縮形式を変更できる。

まろん、降臨
http://www.geocities.jp/lem_web/mp/naak/win98_setup1.htm
http://www.geocities.jp/lem_web/mp/mptop.htm




























1996年12月17日火曜日

[機器][PHS] SHARP PHS




[機器][PHS] SHARP PHS
懐かしの端末
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2008/10/24(金) 午後 4:07
雑記帳 練習用
実家の母から「これ、捨てていいの?」と出された袋に入っていたもの。
なんとも懐かしいPHSでありました。(※ヤフオクではありません。)
ACアダプターの大きいこと!
そのジャックを直接刺す事も出来ません。
普及に加速がかかり、携帯電話の販売価格が手頃になってきたとはいえ、
基本料金や通話料はまだまだ高い。
基本料金の割引も「継続割引」程度のサービスしかなかったはず。
その割に音声品質もイマひとつ。
けれどPHS市場はかなり熱かったと思います。
CMもたくさん流れていました。
この端末にキャリアのロゴはなし。
友達の実家が電機機器の販売店で、そちらにお願いして契約してもらい、送ってもらいました。
そこがシャープの取扱店だったのだと思います。
契約先はNTTドコモ系列NTTパーソナル。
携帯電話も街のナショナルで売っている場合はパナソニック携帯。
契約はドコモだけど、ドコモのロゴはない。
なんて時代がありました。
例えばドコモで買った携帯を解約し、その白ロムを違うキャリアに持ち込むと契約可能。
NTTドコモと携帯には書いてあるのに、契約先はauとか。。。
どうもそんな事が可能だったみたいです。
今のようにiモードなどの通信サービスはなかったから、出来た事なんでしょうね。
今のPHSの品質がどれ程のものかわかりませんが、当時はビルや動くものに弱く、街中で切れまくりでした。
駅のホームで電車が入って来れば ブチっ と切れ、新宿の高層ビルの谷間で風が吹けばブチっと切れました。
その後勤めたオフィスビル内でも電波なんか届きゃしない。
先に退社して店を決めたら連絡をくれる同僚からは「全然ダメじゃん!」とひとこと。
これじゃ携帯の意味なし、とmovaに買い替える事に。
使用頻度が少なくキレイな状態ですが、充電不可能になっているので
もう電源は入りません。
これでおさらばします~
カテゴリ>Yahoo!サービス>Yah

まったりやの見る風景
https://blogs.yahoo.co.jp/wards_23tokyo/2411839.html





1996年1月15日月曜日

[機器][携帯電話] J-PHONE/Sharp J-SH01




携帯2台目はSHARP初代機:J-SH01
2007/4/20(金) 午後 9:28 携帯電話 携帯電話
以前、ワタシの携帯デビュー機について書いたが、今回は2台目:J-SH01について。
これは、J-PHONEにおけるSHARP初代機。
液晶が当時としては大きい8文字×6行表示。
(当時、他のは2行~せいぜい4行程度だったので、すごく広く感じたものである)
またバックライトは 明るくきれいな青緑色のELで、
メールを重視していたワタシはすぐに飛びついた。昔からSHARPの液晶の技術には定評があり、本機以降もカラー化・高画質化がハイペースで行われた。
ワタシもずっとSHARPの携帯を使っていくこととなる。
しかし、今こうやってみるとストレート端末も新鮮だなぁ。。。

Fill her up!
https://blogs.yahoo.co.jp/mappleaflet/3833444.html








シャープの歴代ケータイ端末
2015/3/16(月) 午後 10:56 電子技術関連 スマートフォン
【情報端末】携帯電話端末 歴史
◆ガラケーはどう進化してきたのか - シャープ20年のケータイの歴史を振り返る
マイナビニュース(2015/1/24)
『 シャープがAndroid搭載でスマホ的な要素を搭載したケータイ「AQUOS K」を発表したことが話題になっている。
シャープは、1月21日に開催した同端末の発表会において、2015年は携帯電話業界参入20年目の節目にあたるということで、
会場に歴代のケータイを展示。
これまでの歩みを紹介した。
1995年:シャープ初のケータイ「DP-201」登場
シャープが携帯電話市場に参入したのは1995年。
デジタルホン(現:ソフトバンクモバイル)の端末として「DP-201」を発売した。
当時はまだiモードをはじめとする携帯電話IP接続サービスがないだけでなく、国内でも地方への移動の際にはローミングが必要という時代だった。
その後1997年に、コンパクトでキーパッド部分のカバーを開閉して使えるタイプの「SH201」でNTTドコモへの参入も果たしている。
左がシャープ初のケータイ「DP-201」、右が「SH201」
1998年:WEBサービス対応第1号機「J-SH01」、1999年:初のカラー液晶モデル「J-SH02」
1997年にはNTTドコモの「10円メール」やJ-PHONEの「Sky Walker」といった携帯メールサービスが開始され、
1998年にはJ-PHONEのネット接続サービス「スカイウェブ」がスタートしたが、その対応端末として「J-SH01」が発売された。
「スカイウェブ」のWEBサイトを閲覧でき、画面に48文字表示できるなど当時のケータイとしては大画面であることが話題に。
ただし、画面はモノクロ表示だった。
左が「J-SH01」、右が「J-SH02」。
また、中央はケータイとしてもPHSとしても使えるドコモの「ドッチーモ」対応端末である「SH811」
WEBサービス対応に続くシャープのケータイ開発のトピックは「カラー液晶」だ。
1999年、「J-SH01」を小型軽量化した上でカラー液晶を搭載した「J-SH02」を発売。
当時はNTTのiモード対応機種もカラー液晶搭載携帯が登場し、携帯はただWEBサービスが利用できるだけでなく、液晶のきれいさを求められるように。
その後、2000年にはシャープ初の二つ折りケータイ「J-SH05」ではTFTカラー液晶を搭載し、6万5536色が表示できると話題になった。

技術屋みやびまん
https://blogs.yahoo.co.jp/miyabiman_now/26501019.html







[機器][携帯電話] J-Phone/J-SH01
携帯電話遍歴  
2008/5/4(日) 午前 10:59 
携帯電話 携帯電話
引越しの準備のため、少しずつ荷物をまとめているところ・Part-4。
これまで使ってきた携帯電話だ。
私はSoftBankの携帯ユーザー(J-PHONEの時代からずっと)。
◆初代:DP-134
初代はKENWOODのDP-134。
液晶はモノクロ(当時はそれが当たり前)で、6文字×3行表示。
イルカをイメージした「ドルフィンライン」という流線形のボディがそのころは目新しく、形が気に入ってこの機種にした。 
当時、「(藤原)紀香ケータイ」として一世風靡し、J-PHONEのシェア急拡大に貢献したらしい。
◆2台目:J-SH01
2台目はJ-SH01。
J-PHONEにおけるSHARP初代機。
私はこれ以降ずっとSHARPを使っている。
液晶が当時としては大きい8文字×6行表示。
(当時、他のは2行~せいぜい4行程度だった)
液晶の大きさと、バックライトが明るくきれいな青緑色のELなのが気に入ってた。
◆3台目:J-SH02
携帯初のカラー液晶搭載機。
ちなみに厳密に言うと、カラー液晶は、発表は本機が世界初だったが、発売はDoCoMoのF502iに先を越された。 
で、液晶は8文字×7行で、かつ256色表示可能なカラー液晶。
事前にどこからか情報を仕入れて、発売日(か、せいぜい数日後)に機種変した記憶がある。
◆4台目:J-SH04
携帯初のカメラ搭載機。
カメラそのものはワタシは特に必要ではなかったが、目新しさを演出するには十分だった(笑)
液晶は8文字×9行。画面が広くなったのもさることながら、
SH02に比べると遥かに画面が明るいのに惹かれた。
備考:
この次に、携帯初のTFT液晶搭載機であるJ-SH05が発売された。
液晶フェチ(?)なワタシはこれもかなり欲しかったが、SH04の機種変から時間がたってなかったこともあって、機種変できなかった。
◆5台目:J-SH08
イメージ 6携帯初のカラーサブ液晶(背面液晶)。
登場したときは「裏までカラーにするか!?」と思ったものだが、ワタシは飛びついたのである(笑)
ただし背面液晶は画面が狭く細長く
また暗く発色が悪かったため視認性はあまりよくなかった。
メイン液晶はサイズはSH05から変わらず
TFTの120×160ドットだが、1670万色表示可能で、かつ、さらに明るくなっている。
熱心に機種変してたのはこの頃まで・・・
それまでハイエンドのSHARP機を選び続けてきたが、ほどほどの性能でそんなに重くないものを望むようになった。
◆6台目:V301SH
V301SH。
これはVodafoneのラインナップの中ではむしろエントリーモデルになる。
「携帯初」の機能は何もない。
ただ、エントリーモデルながらメイン液晶は2.2インチQVGA(240×320)、
サブ液晶は64×96ドット。
必要十分な液晶を搭載していて、かつコンパクトで薄く、軽かった。
けっこう長く使ったな。2年ちょい?
備考:
このしばらく後に携帯初のVGA液晶搭載機であるVodafone 904SHが発売された。
2.4インチでVGA(480×640ドット)ということは、解像度としては333dpiとなり、普通の印刷物よりも解像度が高いことになる。
実際、液晶に目を近づけて見ても、ドットは見えないくらい細かい。
ただ、やはり重いし、このときは3Gにしたくなかったので、機種変せず。
◆7台目:810SH
SoftBankの810SHで、現在使用している端末である。
これも、特に「携帯初」の機能はない。
ただ、VGA(480×640ドット)液晶が(当時としては)だいぶコンパクトな端末に収まるようになったので機種変してみた。
コンパクトといっても上のV301SHよりは大きくなってしまったのだが。
3Gで、SoftBankらしい新しいサービス(Yahoo!連携など)やおサイフ機能などあるが、これらの機能はほとんど使ってない。
携帯に音楽を落として聞くというのも当初はやったが、胸ポケットに入れるには重くまた使い勝手もイマイチなので、使わなくなった・・・
ただ、パソコン用のWEBサイトも見れるブラウザを搭載しているので、たまに出先で調べ物をするときなどに使っている。
「最近の機種らしい使い方」で、VGA液晶の高解像度が役に立つシーンだ。
他は、サブ液晶が、消灯しているときは鏡のようになるのが気に入ってる。
携帯を選ぶのはもうそんな理由になってきた・・・
これも1年半くらいになる。
もうこれ以上の機能はいらない(ワンセグも)。薄いのが欲しいな・・・
iPhoneがSoftBankから出たら、SHARPをやめてiPhoneにするかで激しく葛藤しそうだ。。。
いかん、こんなことばっかりしてると引越しの片づけが全然進まない(笑)
 
Fill her up!






1995年8月21日月曜日

[機器][携帯電話] DoCoMo/Sharp DP-201, 1995年シャープ初のケータイ登場



シャープの歴代ケータイ端末
2015/3/16(月) 午後 10:56 電子技術関連 スマートフォン
【情報端末】携帯電話端末 歴史
◆ガラケーはどう進化してきたのか - シャープ20年のケータイの歴史を振り返る
マイナビニュース(2015/1/24)
『 シャープがAndroid搭載でスマホ的な要素を搭載したケータイ「AQUOS K」を発表したことが話題になっている。
シャープは、1月21日に開催した同端末の発表会において、2015年は携帯電話業界参入20年目の節目にあたるということで、
会場に歴代のケータイを展示。
これまでの歩みを紹介した。
1995年:シャープ初のケータイ「DP-201」登場
シャープが携帯電話市場に参入したのは1995年。
デジタルホン(現:ソフトバンクモバイル)の端末として「DP-201」を発売した。
当時はまだiモードをはじめとする携帯電話IP接続サービスがないだけでなく、国内でも地方への移動の際にはローミングが必要という時代だった。
その後1997年に、コンパクトでキーパッド部分のカバーを開閉して使えるタイプの「SH201」でNTTドコモへの参入も果たしている。
左がシャープ初のケータイ「DP-201」、右が「SH201」
1998年:WEBサービス対応第1号機「J-SH01」、1999年:初のカラー液晶モデル「J-SH02」
1997年にはNTTドコモの「10円メール」やJ-PHONEの「Sky Walker」といった携帯メールサービスが開始され、
1998年にはJ-PHONEのネット接続サービス「スカイウェブ」がスタートしたが、その対応端末として「J-SH01」が発売された。
「スカイウェブ」のWEBサイトを閲覧でき、画面に48文字表示できるなど当時のケータイとしては大画面であることが話題に。
ただし、画面はモノクロ表示だった。
左が「J-SH01」、右が「J-SH02」。
また、中央はケータイとしてもPHSとしても使えるドコモの「ドッチーモ」対応端末である「SH811」
WEBサービス対応に続くシャープのケータイ開発のトピックは「カラー液晶」だ。
1999年、「J-SH01」を小型軽量化した上でカラー液晶を搭載した「J-SH02」を発売。
当時はNTTのiモード対応機種もカラー液晶搭載携帯が登場し、携帯はただWEBサービスが利用できるだけでなく、液晶のきれいさを求められるように。
その後、2000年にはシャープ初の二つ折りケータイ「J-SH05」ではTFTカラー液晶を搭載し、6万5536色が表示できると話題になった。

技術屋みやびまん
https://blogs.yahoo.co.jp/miyabiman_now/26501019.html




1995年7月11日火曜日

[機器][携帯電話] 東京デジタルホン/Sharp DP-201, 1995年シャープ初のケータイ登場


携帯電話
2007/2/11(日) 午後 9:09
ひとり言 練習用
携帯電話はみなさんどこの会社?
僕は新進気鋭のソフトバンクです。
というより、正確にはソフトバンクに変わってしまった一人です。
東京デジタルホンからはじまって、東京デジタルホン→Jフォン→ボーダフォン→ソフトバンク
いろいろと社名が変わりました。
Jフォン→ボーダフォンに変わったときは、請求書と一緒にボーダフォンのシールが送られてきて、仰せの通りに、携帯に記されたJフォンのブランド名の上にボーダフォンのシールを一生懸命に貼ったものです。
それでもなぜ他の携帯会社に移らないの?と聞かれますが、そこはなぜか頑固一徹。
変更するのが面倒くさいのと、いまさらD社を使うと今までの携帯歴が否定されているようで・・・
がその正直な理由です。
僕の携帯電話歴って、何の自慢にもなりませんが、結構長いのです。
かれこれ平成5年ころからのお付き合いです。
今でこそ、一人1台の時代で、みんな普通にバシバシ使ってますけど、当時は通話料金も高く、山手線のなかでも話す人はほとんど皆無で(当然ながら車内通話禁止のルールなんてありませんでした)
携帯で話しをしていると、周囲の人から羨望??(もしくは宇宙人を見るような?)のまなざしを受けていたものです。
最初の記念すべき1台目は、ノキア社製(東京デジタルホン)でした。
このブログでこの名機の写真を紹介したかったのですが、残念ながらあるはずの引き出しの中から見つけることができませんでした。
ちなみに上の写真は、私の3台目の名機KENWOOD社製(東京デジタルホン)です。
なにしろお弁当箱のような大きさ、単音の着メロに懐かしさを憶えますが、注目すべき一番は、今の携帯の3台分以上の重さです。
なにしろスーツの胸ポケットにしまうと、スーツが左右大きくずれてしまうんですから・・・。
まあ携帯というよりトランシーバーであったような・・・、そんな携帯電話でした。

もり太郎のひとり言
https://blogs.yahoo.co.jp/morita33311/45253.html









シャープの歴代ケータイ端末
2015/3/16(月) 午後 10:56 電子技術関連 スマートフォン
【情報端末】携帯電話端末 歴史
◆ガラケーはどう進化してきたのか - シャープ20年のケータイの歴史を振り返る
マイナビニュース(2015/1/24)
『 シャープがAndroid搭載でスマホ的な要素を搭載したケータイ「AQUOS K」を発表したことが話題になっている。
シャープは、1月21日に開催した同端末の発表会において、2015年は携帯電話業界参入20年目の節目にあたるということで、
会場に歴代のケータイを展示。
これまでの歩みを紹介した。
1995年:シャープ初のケータイ「DP-201」登場
シャープが携帯電話市場に参入したのは1995年。
デジタルホン(現:ソフトバンクモバイル)の端末として「DP-201」を発売した。
当時はまだiモードをはじめとする携帯電話IP接続サービスがないだけでなく、国内でも地方への移動の際にはローミングが必要という時代だった。
その後1997年に、コンパクトでキーパッド部分のカバーを開閉して使えるタイプの「SH201」でNTTドコモへの参入も果たしている。
左がシャープ初のケータイ「DP-201」、右が「SH201」
1998年:WEBサービス対応第1号機「J-SH01」、1999年:初のカラー液晶モデル「J-SH02」
1997年にはNTTドコモの「10円メール」やJ-PHONEの「Sky Walker」といった携帯メールサービスが開始され、
1998年にはJ-PHONEのネット接続サービス「スカイウェブ」がスタートしたが、その対応端末として「J-SH01」が発売された。
「スカイウェブ」のWEBサイトを閲覧でき、画面に48文字表示できるなど当時のケータイとしては大画面であることが話題に。
ただし、画面はモノクロ表示だった。
左が「J-SH01」、右が「J-SH02」。
また、中央はケータイとしてもPHSとしても使えるドコモの「ドッチーモ」対応端末である「SH811」
WEBサービス対応に続くシャープのケータイ開発のトピックは「カラー液晶」だ。
1999年、「J-SH01」を小型軽量化した上でカラー液晶を搭載した「J-SH02」を発売。
当時はNTTのiモード対応機種もカラー液晶搭載携帯が登場し、携帯はただWEBサービスが利用できるだけでなく、液晶のきれいさを求められるように。
その後、2000年にはシャープ初の二つ折りケータイ「J-SH05」ではTFTカラー液晶を搭載し、6万5536色が表示できると話題になった。

技術屋みやびまん




1995年4月2日日曜日

[機器][携帯電話] 東京デジタルホン-J-Phone/Kenwood DP-134




[機器][携帯電話] J-Phone/DP-134
携帯電話遍歴
2008/5/4(日) 午前 10:59
携帯電話 携帯電話
引越しの準備のため、少しずつ荷物をまとめているところ・Part-4。
これまで使ってきた携帯電話だ。
私はSoftBankの携帯ユーザー(J-PHONEの時代からずっと)。
◆初代:DP-134
初代はKENWOODのDP-134。
液晶はモノクロ(当時はそれが当たり前)で、6文字×3行表示。
イルカをイメージした「ドルフィンライン」という流線形のボディがそのころは目新しく、形が気に入ってこの機種にした。 
当時、「(藤原)紀香ケータイ」として一世風靡し、J-PHONEのシェア急拡大に貢献したらしい。
◆2台目:J-SH01
2台目はJ-SH01。
J-PHONEにおけるSHARP初代機。
私はこれ以降ずっとSHARPを使っている。
液晶が当時としては大きい8文字×6行表示。
(当時、他のは2行~せいぜい4行程度だった)
液晶の大きさと、バックライトが明るくきれいな青緑色のELなのが気に入ってた。
◆3台目:J-SH02
携帯初のカラー液晶搭載機。
ちなみに厳密に言うと、カラー液晶は、発表は本機が世界初だったが、発売はDoCoMoのF502iに先を越された。 
で、液晶は8文字×7行で、かつ256色表示可能なカラー液晶。
事前にどこからか情報を仕入れて、発売日(か、せいぜい数日後)に機種変した記憶がある。
◆4台目:J-SH04
携帯初のカメラ搭載機。
カメラそのものはワタシは特に必要ではなかったが、目新しさを演出するには十分だった(笑)
液晶は8文字×9行。画面が広くなったのもさることながら、
SH02に比べると遥かに画面が明るいのに惹かれた。
備考:
この次に、携帯初のTFT液晶搭載機であるJ-SH05が発売された。
液晶フェチ(?)なワタシはこれもかなり欲しかったが、SH04の機種変から時間がたってなかったこともあって、機種変できなかった。
◆5台目:J-SH08
イメージ 6携帯初のカラーサブ液晶(背面液晶)。
登場したときは「裏までカラーにするか!?」と思ったものだが、ワタシは飛びついたのである(笑)
ただし背面液晶は画面が狭く細長く
また暗く発色が悪かったため視認性はあまりよくなかった。
メイン液晶はサイズはSH05から変わらず
TFTの120×160ドットだが、1670万色表示可能で、かつ、さらに明るくなっている。
熱心に機種変してたのはこの頃まで・・・
それまでハイエンドのSHARP機を選び続けてきたが、ほどほどの性能でそんなに重くないものを望むようになった。
◆6台目:V301SH
V301SH。
これはVodafoneのラインナップの中ではむしろエントリーモデルになる。
「携帯初」の機能は何もない。
ただ、エントリーモデルながらメイン液晶は2.2インチQVGA(240×320)、
サブ液晶は64×96ドット。
必要十分な液晶を搭載していて、かつコンパクトで薄く、軽かった。
けっこう長く使ったな。2年ちょい?
備考:
このしばらく後に携帯初のVGA液晶搭載機であるVodafone 904SHが発売された。
2.4インチでVGA(480×640ドット)ということは、解像度としては333dpiとなり、普通の印刷物よりも解像度が高いことになる。
実際、液晶に目を近づけて見ても、ドットは見えないくらい細かい。
ただ、やはり重いし、このときは3Gにしたくなかったので、機種変せず。
◆7台目:810SH
SoftBankの810SHで、現在使用している端末である。
これも、特に「携帯初」の機能はない。
ただ、VGA(480×640ドット)液晶が(当時としては)だいぶコンパクトな端末に収まるようになったので機種変してみた。
コンパクトといっても上のV301SHよりは大きくなってしまったのだが。
3Gで、SoftBankらしい新しいサービス(Yahoo!連携など)やおサイフ機能などあるが、これらの機能はほとんど使ってない。
携帯に音楽を落として聞くというのも当初はやったが、胸ポケットに入れるには重くまた使い勝手もイマイチなので、使わなくなった・・・
ただ、パソコン用のWEBサイトも見れるブラウザを搭載しているので、たまに出先で調べ物をするときなどに使っている。
「最近の機種らしい使い方」で、VGA液晶の高解像度が役に立つシーンだ。
他は、サブ液晶が、消灯しているときは鏡のようになるのが気に入ってる。
携帯を選ぶのはもうそんな理由になってきた・・・
これも1年半くらいになる。
もうこれ以上の機能はいらない(ワンセグも)。薄いのが欲しいな・・・
iPhoneがSoftBankから出たら、SHARPをやめてiPhoneにするかで激しく葛藤しそうだ。。。
いかん、こんなことばっかりしてると引越しの片づけが全然進まない(笑)

Fill her up!
https://blogs.yahoo.co.jp/mappleaflet/37620017.html





我がケータイ史
2009/1/3(土) 午前 4:11
備忘録 その他趣味
今使っているケータイを見て思った。
何てカラフルなんだ、と。
最初に使ったケータイは2行表示モノラルだったのに...
たかだか10数年で凄い進歩だよ。
最初にケータイ、いやPHSを買ったのは大学に入ったすぐ。
高校の頃はポケベルを持ってなかったせいか、嬉しかった記憶。1997年頃だったか。
今は亡きキャリアである「アステル」。
覚えている人の方が少ないのかも知れない。
画像はなかったが、三菱製のフリッパータイプだったはず。
あの頃はケータイよりピッチの方が安かったしなー。
◆J-Phone/DP-134
しっかーし、ガビーンとカッコいいケータイを見つけて
J-Phone (今のソフトバンク)に乗り換えてみた。
この頃はまだデジタルホンだったかな?
ケンウッドのドルフィンライン。欲しい色がなくてなくなく黒を買った記憶。(1998年/DP-134)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/cf/82/gtbt9212/folder/1510729/img_1510729_59616689_0?1230923467
◆J-Phone/J-P01
それから、1年毎に新製品に替える事が数年続く。
どうも飽きっぽいようで。(1999年/J-P01)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/cf/82/gtbt9212/folder/1510729/img_1510729_59616689_1?1230923467
◆J-Phone/J-SH03
次はシャープ製にしてみた。
以後、しばらくシャープ製が続く、使いやすかったから。
この頃からディスプレイがカラーになった。(2000年/J-SH03)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/cf/82/gtbt9212/folder/1510729/img_1510729_59616689_2?1230923467
◆J-Phone/J-SH07
次は折りたたみ型に替えてみた。
ちょっと前から流行りだして妙に羨ましかったのだ。
この頃からカメラケータイになりだした。
写メールが流行ったのはこの頃だったかな? (2001年/J-SH07)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/cf/82/gtbt9212/folder/1510729/img_1510729_59616689_3?1230923467
◆J-Phone/J-SH51
次はSDカードが付くようになった。
でも、それだけでそう変わり映えがしなかったかも。(2002年/J-SH51)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/cf/82/gtbt9212/folder/1510729/img_1510729_59616689_4?1230923467
◆J-Phone/J-SH53
で、次はデザインだけで乗り換えた。
この頃からボーダフォンに変わる。
ジーンズと一緒に洗濯してダメにしてしまい、同じ端末をもう1台購入した記憶。(2003年/J-SH53)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/cf/82/gtbt9212/folder/1510729/img_1510729_59616689_5?1230923467
◆DoCoMo/P900iV
東京に転勤になったのを機に、ドコモに替えた。
理由はなんとなく。
あと、シャープが嫌いになったので、メーカーも替えた。
何だか変なケータイだったなぁ。(2004年/P900iV)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/cf/82/gtbt9212/folder/1510729/img_1510729_59616689_6?1230923467
◆DoCoMo/SO902i
さすがに折りたたみケータイが飽きてきてた。
よって、久々のストレートタイプ、やっぱりソニー好き。
ボタン操作はやりづらかったのが難点。(2006年/SO902i)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/cf/82/gtbt9212/folder/1510729/img_1510729_59616689_7?1230923467
◆DoCoMo/SO905iCS
これはつい最近。
端末価格が高くなって、頻繁に替える気がトンとなくなった。
スライドタイプのごっついケータイに憧れて替えてみた。
サイバーショットケータイ、本当にゴツい...(2008年/SO905iCS)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/cf/82/gtbt9212/folder/1510729/img_1510729_59616689_8?1230923467
あと10年経ったらどうなってるんだろ?
ふと思った正月休み。

Good Times Bad Times
https://blogs.yahoo.co.jp/gtbt9212/59616689.html






私はかつて、なぜか携帯電話に異常に興味を持っていた時代がありました。
その当時は買うわけでもないのに、カタログをもらってきては、いろんな製品の機能等のマニアックな情報を趣味的に集めていました。
スマホが全盛となった今では、ほとんど興味がなくなってしまいましたが・・・。
ちなみに私の携帯電話の機種歴は以下のとおりです。
①1998年 ケンウッド DP-134(J-PHONE)・・・ドルフィンラインのデザインが秀逸。
②1999年 シャープ J-SH01(J-PHONE)・・・初めてのWEB対応。
③2000年 東芝 J-T04 (J-PHONE)・・・初めてのカラー液晶。釣りゲームにハマる。
④2002年 シャープ J-SH52(J-PHONE)・・・初めてのカメラ機能。30万画素。SDカード対応。
⑤2004年 シャープ V602SH(vodafone)・・・初めての光学ズーム。200万画素。アプリのゲームにハマる。
⑥2007年 シャープ 910SH(SoftBank)・・・カメラが500万画素。見かけはまるでデジカメ。
⑦2009年 シャープ 930SH(SoftBank)・・・ワンセグを多用している。もうこれ以上携帯に望む機能はない。

事務系公務員の『仕事に効く』文房具
https://blogs.yahoo.co.jp/suvemanju/30694221.html







シャープの歴代ケータイ端末
2015/3/16(月) 午後 10:56 電子技術関連 スマートフォン
【情報端末】携帯電話端末 歴史
◆ガラケーはどう進化してきたのか - シャープ20年のケータイの歴史を振り返る
マイナビニュース(2015/1/24)
『 シャープがAndroid搭載でスマホ的な要素を搭載したケータイ「AQUOS K」を発表したことが話題になっている。
シャープは、1月21日に開催した同端末の発表会において、2015年は携帯電話業界参入20年目の節目にあたるということで、
会場に歴代のケータイを展示。
これまでの歩みを紹介した。
1995年:シャープ初のケータイ「DP-201」登場
シャープが携帯電話市場に参入したのは1995年。
デジタルホン(現:ソフトバンクモバイル)の端末として「DP-201」を発売した。
当時はまだiモードをはじめとする携帯電話IP接続サービスがないだけでなく、国内でも地方への移動の際にはローミングが必要という時代だった。
その後1997年に、コンパクトでキーパッド部分のカバーを開閉して使えるタイプの「SH201」でNTTドコモへの参入も果たしている。
左がシャープ初のケータイ「DP-201」、右が「SH201」
1998年:WEBサービス対応第1号機「J-SH01」、1999年:初のカラー液晶モデル「J-SH02」
1997年にはNTTドコモの「10円メール」やJ-PHONEの「Sky Walker」といった携帯メールサービスが開始され、
1998年にはJ-PHONEのネット接続サービス「スカイウェブ」がスタートしたが、その対応端末として「J-SH01」が発売された。
「スカイウェブ」のWEBサイトを閲覧でき、画面に48文字表示できるなど当時のケータイとしては大画面であることが話題に。
ただし、画面はモノクロ表示だった。
左が「J-SH01」、右が「J-SH02」。
また、中央はケータイとしてもPHSとしても使えるドコモの「ドッチーモ」対応端末である「SH811」
WEBサービス対応に続くシャープのケータイ開発のトピックは「カラー液晶」だ。
1999年、「J-SH01」を小型軽量化した上でカラー液晶を搭載した「J-SH02」を発売。
当時はNTTのiモード対応機種もカラー液晶搭載携帯が登場し、携帯はただWEBサービスが利用できるだけでなく、液晶のきれいさを求められるように。
その後、2000年にはシャープ初の二つ折りケータイ「J-SH05」ではTFTカラー液晶を搭載し、6万5536色が表示できると話題になった。

技術屋みやびまん
https://blogs.yahoo.co.jp/miyabiman_now/26501019.html









車上荒らしにあい、半年で解約。
しばらく携帯の無い生活を送ったが、やっぱり必要に迫られ購入。
DP-134(ケンウッド製)。
当時、アンテナ3本仕様が普通だったが、液晶が別にあり、パワーゲージで表示される異色機。
ただ、ボタンがゴムだったので早打ちが出来ず。
(ファミコンの四角ボタンが連射できないのと同じ)

風呂くん・はぁと
https://blogs.yahoo.co.jp/nexttinmemachine/15511373.html




まだいけるぞ!
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2006/9/10(日) 午後 2:03
a その他文化活動
今日の午後早く、前々から懸案事項だった
「東京デジタルホン時代の携帯電話(PDC)は、今でも携帯電話として使えるのか?」
を試してみた。まずは近くのボーダフォンショップへ。
「持ち込み新規でこの電話登録できるかな?」
とショップのオネーチャンに相談開始。オネーチャン初めて古い携帯電話を見るらしく、コネクタ位置がわからない。
ちなみに機種は東芝の名機DP-172。裏面にあるんですなこれが。
「まずは登録できるかどうか確認してみます」
と店の奥へ。待つこと数分「これから確認しますので製造番号を教えてください」電池パックをはずして製造番号をメモしてもらい、オネーチャンは再び奥へ。
そしてオネーチャンは出てくるとこういった。
「登録完了まで30分くらいかかりますのでご連絡先をこちらに書いてください。完了次第連絡しますので・・・」
というわけで連絡先を記し、ショップを出た。マックで軽く昼を食べ、ゴールデンバットを3本吸ってもういいかな、くらいの時間になったのでショップへ戻る。
できてました!
DP-172復活です!
故障したら後にはDP-174が控えています!
まだまだいけます!みんんなも古い電話器をもっていたら試してみよう!
ただし、ツーカー、ドコモのシティフォン、ドコモPHSは新規受付は終了しているのでできませんので念のため。

凡庸なるつれづれ
https://blogs.yahoo.co.jp/kenbo9454/41591284.html







1988年2月25日木曜日

[PCゲーム][PC] Sharp MSX, BASICプログラム打込ゲーム

[PCゲーム][PC] Sharp MSX, BASICプログラム打込ゲーム
今更、雑誌の打ち込みMSX係
(注)このページは、いまだに雑誌に掲載されたのプログラムを打ちこんだ事を記すだけのたたいて、ごらんよキングコング、キングコング、キングコングのコーナです
2019年07月の打ち込み
’85/07BASICマガジンDoorsMSX用OK
’86/10MSXマガジンANIMAKEMSX2+マウス用OK
’86/09MSXマガジンファスナーMSX用OK
2019年06月の打ち込み
’86/09MSXマガジンTIMEANALYZERMSX用OK
’85/10BASICマガジンいってくる!!MSX用OK
2019年05月の打ち込み
’86/03PiOレザポンMSX用要修正
リストに抜けている所がありそのままでは動作しません
訂正記事があるのか不明なのでとりあえず動くようにします
リスト1
3320 DATA 00,00,7E,D3,98,23,7B,1,AB,CB,5F,28,0F,7B,D6,08

3320 DATA 00,00,7E,D3,98,23,7B,1C,AB,CB,5F,28,0F,7B,D6,08
’86/02MSXマガジンショッピングガイドMSX用一応OK
単純なチェックしかしていません
’86/08MSXマガジンプリンタ・スプーラMSX64KB用一応OK
プリンタ・スプーラなので完全な動作チェックは行なっていません
2019年04月の打ち込み
’89/02BASICマガジンM-TYPEMSX用OK
’87/04MSXマガジン7ならべMSX用OK
’87/02MSXマガジンハイジボールMSX用OK
’87/03MSXマガジンRouletteMSX2用OK
2019年03月の打ち込み
’85/05BASICマガジンHEXERIONMSX用OK
’86/02MSXマガジンチェックサム発声プログラムMSX用OK
’86/08MSXマガジンまうすまんMSX+マウス用OK
カーソル移動をマウスで行なうプログラムです
2019年02月の打ち込み
’86/05MSXマガジン住所録プログラムMSX+FDD用OK
’86/07MSXマガジンオールマシン語・モニタプログラムMSX用OK
2019年01月の打ち込み
’86/06MSXマガジンガラちゃんのビンゴゲームMSX用OK
’86/12MSXマガジンTVおえかきMSX用OK
2018年12月の打ち込み
’86/11MSXマガジンMSXTHEATERMSX用OK
’86/10MSXマガジンマル優管理プログラムMSX用一応OK
選択画面で“どれをえらびますか?”の表示が
エミュレータによっては文字化けを起こしています
気になる場合は920行のDRAW”BM55...
の55を56に変更すれば直る場合があります
2018年11月の打ち込み
’86/09MSXマガジン百人一首トレーニングMSX用OK
’86/08MSXマガジンDATABASEENGLISHWORDMASTERMSX用OK
2018年10月の打ち込み
’87/04BASICマガジンJumpMSX用OK
390行の...SC=SC+1500+BN:...の+1500は
+500と思いますが、意図的にしているかもしれません
ゲームには支障はありません
’86/07MSXマガジンJan-KenSeijinMSX用OK
2018年09月の打ち込み
’86/06MSXマガジン借入返済計画プログラムMSX用OK
’86/05MSXマガジンネガ検索プログラムMSX+FDD用NG
データ打ち込み用プログラムが必要なのですが
検索プログラムしか掲載されていません
データファイルがないと
また存在しない行番号に飛んだりする箇所があります
2018年08月の打ち込み
’87/01MSXマガジンCOLONMSX用OK
’86/12MSXマガジンスプライトエディタMSX2要DISK用一応OK
マウス操作では問題ないのですがキーボードのみの操作だと
ディスク周りに難があるようです
SAVE/LOADにカーソルをあててファィル名をキー入力指定ならOKです
2018年07月の打ち込み
’86/05MSXマガジンパーソナル・サッカーゲームMSX用OK
’86/10MSXマガジンパタパタ大冒険MSX用OK
2018年06月の打ち込み
’86/09MSXマガジンオバケMSX用OK
’86/04MSXマガジン現金出納帳MSX+QD用不明
QD専用なのでセーブ・ロードのチェックが出来ませんでした
2018年05月の打ち込み
’86/01MSXマガジンかずうちゃあたるMSX用OK
’86/06MSXマガジンメビウスMSX用OK
’86/10MSXマガジンSLOTMACHINEMSX用OK
リストに不鮮明な所が一ヶ所ありチェックサムから逆算できますが
訂正記事があったので
C860:23 22 10 D9 2B 1E FF CD :6B
2018年04月の打ち込み
’86/03MSXマガジンMSXFEVERMACHINEMSX用OK
’86/06MSXマガジンパックンチェリーMSX用OK
’86/02MSXマガジンふくわらいMSX用OK
2018年03月の打ち込み
救済プログラムバックアップ活用研究3掲載MSX用OK
LIST1はアドレス表示プログラムでひら仮名が印字されていないので
掲載写真や説明をみながら打ち込みます
LIST2はテープ用コピーツール作成プログラムで
このプログラムは大昔実機で使用したことがあり
プログラム自体にはミスはありません
’86/08MSXマガジンジャンケンゲームMSX用OK
’86/07MSXマガジンRUNMSX用OK
’86/02MSXマガジンマックラ、ピッカリ、ドドンのドンMSX用OK
2018年02月の打ち込み
’86/01MSXマガジンFINDMSX用OK
’86/02MSXマガジン面積計算プログラムMSX用OK
’86/01MSXマガジンエアー・チェック・メモMSX用OK
2018年01月の打ち込み
’86/03MSXマガジンペトロクロスMSX用OK
’86/03MSXマガジンFIRETANKMSX用OK
’88/05MSXマガジンウーくんのソフト屋さんVol.41MSX用OK
2017年12月の打ち込み
’85/11MSXマガジンTinyTONEMSX用OK
’85/10MSXマガジンMSX2SCREEN7SPACEDEMOMSX2用OK
’88/04MSXマガジンウーくんのソフト屋さんVol.40MSX2用OK
要DISK、マウス対応
’88/03MSXマガジンウーくんのソフト屋さんVol.39MSX用OK
’88/02MSXマガジンウーくんのソフト屋さんVol.38MSX2用OK
’88/01MSXマガジンウーくんのソフト屋さんVol.37MSX2用OK
2017年11月の打ち込み
’85/12MSXマガジン元素記号マスターMSX用OK
’85/11MSXマガジン万年カレンダーMSX用OK
’86/01MSXマガジンCHASEMSX用OK
訂正記事あり
180 VPOKE&H182C;+R%,16
’87/12MSXマガジンウーくんのソフト屋さんVol.36MSX用OK
’87/11MSXマガジンウーくんのソフト屋さんVol.35MSX2用OK
’87/10MSXマガジンウーくんのソフト屋さんVol.34MSX用OK
*この号からVOL.の表記が正しくなりました
’87/09MSXマガジンウーくんのソフト屋さんMSX用OK
*この号だけVOL.の表記がありません(本来はVol.33)
2017年10月の打ち込み
’85/10MSXマガジンカセットラベル作成プログラムMSX用OK
’85/09MSXマガジン暗算トレーニングMSX用OK
’87/08MSXマガジンウーくんのソフト屋さんVol.31MSX用OK
*本来はVol.32
’87/07MSXマガジンウーくんのソフト屋さんVol.30MSX用OK
*本来はVol.31
’87/06MSXマガジンウーくんのソフト屋さんVol.29MSX1&2用OK
上がMSX2用、下がMSX1用です
*本来はVol.30
’87/05MSXマガジンウーくんのソフト屋さんVol.28MSX2用OK
*本来はVol.29
2017年09月の打ち込み
’85/07MSXマガジンTYPEMASTERMSX用OK
’85/06MSXマガジンペンタのぼうけんMSX用OK
’87/04MSXマガジンウーくんのソフト屋さんVol.27MSX2用OK
*本来はVol.28となりますが以降も修正されないままです
’87/03MSXマガジンウーくんのソフト屋さんVol.26MSX用OK
*Vol.26と数え間違いがあります(本当はVol.27)
’87/02MSXマガジンウーくんのソフト屋さんVol.26MSX用OK
’87/01MSXマガジンウーくんのソフト屋さんVol.25MSX用OK

Enri's HP
http://www43.tok2.com/home/cmpslv/