2019年11月6日水曜日

[キャンペーン] まんがランドの日>>料金半額




[キャンペーン] まんがランドの日>>料金半額
毎月第一水曜日は「まんがランドの日」!!
上野店
対象料金 5時間パック
上野御徒町店
対象料金 3時間パック
上野駅前店
対象料金 24時間パック
巣鴨店
対象料金 3時間パック
大塚店
対象料金 3時間パック
北千住2号店
対象料金 ダーツ3時間パック
錦糸町店
対象料金 8時間パック
EZCAFE錦糸町店
対象料金 パック料金
五反田店
対象料金 日中のパック料金
行徳店
対象料金 3時間パック
南行徳店
対象料金 3時間パック、ナイトパック10時間
浦安店
対象料金 8時間パック
亀戸店
対象料金 7時間パック
本八幡店
対象料金 3時間パック 半額 全席 全員
門前仲町店 3時間パック5時間パック 半額 全席 門仲LINE友だち登録して画面提示
亀有店 パック料金 半額 全席 新規
金町店 12時間・24時間パック 半額 座椅子席・フラット席・リクライニング席  全員
綾瀬店 10時間パック 半額 全席 全員
松戸店 全パック 半額 1~7番席 全員
柏店 全料金 半額 全席 女性
*店舗により対象のお客様・対象のシステム等条件あり。内容は変更になる場合がございます。

まんがランド

2019年11月5日火曜日

[機器][AV] SANSUI Bluetooth機能付ラジカセSCR-B2










[機器][AV] SANSUI Bluetooth機能付ラジカセSCR-B2
SANSUI Bluetooth機能付ラジカセ
型番: SCR-B2
電源: AC100V  
質量: 1.2kg
サイズ: 317x95x115mm
再生フォーマット: MP3
SANSUI USBポート付ラジカセ。
往年のサンヨーラジカセ風。
ヨドバシ秋葉原で展示販売されていたが7月に行ったら無い。店員に訊くと川崎アウトレットに移したとの事。
川崎に島流しとは不憫。なので夏に川崎に行って購入。

jgalm pc







オリジナル


2019年11月3日日曜日

[改造] 富士通LIFEBOOKメモリ換装~PC履歴書

[改造] 富士通LIFEBOOKメモリ換装~PC履歴書
■個人的PC履歴
だいたい数千円で買った中古PCを10~15年使う。
壊れても治してつかう。
初代から順に
Apple Macintosh LC
Apple PowerMacintosh7500
Apple PowerMacintoshG4
Panasonic Let'sNote
富士通LIFEBOOK/ Dell Vostro Note/ Dell Vostro
使わなくなったPCは捨てないのでどんどん溜まる。それ以外に貰った品やら有象無象が部屋にある。どれも電源を入れれば動く状態の良い品。
ただ漢字トークのMacintoshは現在は使い道がない。ので積んだまま。
ある程度骨董品になったらネットオークションで売る。Window98機も最近はチョロチョロ売れ初めている。最近ではヤフオク!で
初代iMac 4000円(送料落札者払)
PowerMacintoshG3 3000円(送料落札者払)
で売った。プリンターなどは手渡販売のジモティーで廉価で売る。
■LIFEBOOKメモリ換装計画
使用しているノートPCのうちのひとつ
富士通LIFEBOOK
本体は2010年型のPC。
もとはWindows7機だがこれにWindowsXを装備した中古品を秋葉原ソフマップで約10000円で購入した。だいたい4年位前か。
裏面にメモリ部位,HDD部位のフタがあり分解せずに換装できる。認識できればSSD換装も容易。
モデル: LIFEBOOK A510/A (FMVNA2SE)
OS: Windows X 64bit版
CPU: Cerelon2GB 
メモリ: 3GB(1GB+2GB)
これを
メモリ: 3GB(1GB+2GB)>> 8GB(4GB+4GB)
くらいにしたい。
DIMM,SDRAMのヤフオク!での価格帯は2GBで2000円~3000円。
合計予算は4000円くらい。
LIFEBOOKのメモリ換装のため中身を下見。
メモリカバーのねじがバカになってしまい強引にこじ開ける。

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RAM・ROMのことを知って上手にパソコンを使おう!
パソコンが遅くなる理由はいくつかありますが、理由の1つに挙げられるのがRAMの容量の少なさです。そもそもRAMとはどういったものがあるのか、RAMの容量を増やすとどういったメリットがあるのか詳しく見ていきましょう。
■自由な読み書きができるRAM
RAMは、Random Access Memory(ランダム・アクセス・メモリ)、自由なアクセス可能な半導体メモリのことを指します。コンピュータやスマートフォンなどの機器におけるRAMは、処理を行うための一時的な記憶領域であり、いわば作業台のようなイメージです。実装メモリと言われることもあり、パソコンの電源を落とすとRAMに記憶したデータも自動的に消えます。
ほかにも、DVD-RAMのように、DVDやCDでもRAMという言葉が使われることもあります。DVD-RAMは読み書きが自由にできるディスクのことで、読み込みのみが可能なDVD-ROMとは異なります。
■Windows10でのRAMの確認方法
RAM、メインメモリの容量はシステム情報から確認することが可能です。確認方法は、まずWindowsボタンをクリックして、「設定」を開きます。設定の中から、「システム」を選択。
システムメニューの「バージョン情報」からRAMの容量を確認可能です。
「実装RAM」の部分がメインメモリの容量になります。
■RAMにはSRAMとDRAMの2つがある
パソコンの半導体メモリRAMには、SRAMとDRAMの2つがあります。
SRAMは、DRAMよりも速度は速いですが、高価で容量が大きくありません。主にCPUの演算結果を書き戻すキャッシュメモリなどで使われています。
一方DRAMは、記憶するメインメモリとして使われるもの。容量はありますが、SRAMのように処理速度は速くありません。スマートフォンなどの小型デジタル機器では、モバイル版のDRAMが使用されます。
■パソコンのメインメモリの種類
パソコンのメインメモリであるDRAMは、いくつかの種類があり、よく知られているのが、SIMMとDIMMです。
SIMMとDIMMの大きな違いは、メモリの信号ピンが片側のみか両側ともあるかの差です。
以前のパソコンではSIMMを使用するケースが多かったのですが、近年ではDIMMがメインで使われるようになりました。
ほかにも、RIMMやSO-DIMMなどの種類があります。
■パソコンのメモリを増やすメリット
メモリは、現実世界で言う作業台のようなもの。
作業台が小さければものが散乱して、必要なものがなかなか取り出せず、処理の効率が落ちてしまいます。一方、作業台が大きいと作業がしやすくなり、作業効率が良くなります。パソコンでは作業台を広くするために行うのが、メモリの増設です。メモリが増設されると、データの読み書き効率が上がるため、パソコンの作業速度も上がります。
パソコンの動作が固まる、ファイルを開くのに時間がかかる場合は、メモリ増設で解決する可能性があるので、一度メモリの容量を確認しておくと良いでしょう。メールや文書処理などの軽い作業であれば、標準的なRAM4GB程度で問題なく使用できますが、動画や画像など高度な作業を行う場合は8GB以上あると安心です。
ただし、使用しているパソコンで必ずメモリの増設ができるとは限りません。64bit OSであれば8GBを超えて増設できますが、32bit OSでは4GBのみ認識(32bit Windowsの場合は約3GB程度の認識)されるため、メモリの増設で作業効率アップができないことがあります。
■ROMとは
ROM(ロム)とは、「Read Only Memory」(リードオンリーメモリ)の略です。ROMとは、半導体などを用いた記憶素子および記憶装置の一つで、製造時などに一度だけデータを書き込むことができ、利用時には記録されたデータの読み出しのみが可能なものを呼びます。工場での製造時に一度のだけデータを記録するものをマスクROM、工場出荷時には何も記録されておらず、利用者が書き込み装置を用いてデータを記録するものをPROM(Programmagle ROM)といいます。
PROMの中には内容の消去や再書込が可能なものがあり、これをEPROMといいます。
■RAMとROMの違い
RAM(ラム)の役割は「メモリ」です。よって、一時的な作業領域になりますので、RAMのデータは頻繁に書き換えられ、電源を切ると作業に使っていた一時データも消えます。
一方、ROM(ロム)の場合、「Read Only」という名前の通り、書き込み不可・読み出しのみ可能なメモリを指します。昔ファミコンやスーパーファミコンのカセットも『ロムカセット』と呼んでいましたね。従って役割は「ストレージ」になります。書き込んだら二度と追記しない運用方法を想定しているわけですね。
ROMは語尾にメモリなんてつくのでRAMと比較したり混同したりしやすいですが、そんなときはファミコンのカセットを思い出すとイメージが湧きやすいかもしれません。パソコンやスマートフォンなどでは、実際に演算を行うCPUとは別に、処理したデータなどを一時的に記憶するRAM、メモリが必要です。
パソコンのRAMの容量が小さいと、パソコンの動作が固まったり、遅くなったりしてしまいます。
動作を速くするには、メモリの増設が効果的です。
ただし、Windowsの種類によっては、メモリ増設が行えない場合があります。まずは、RAMの容量とWindowsの種類を確認して、メモリ増設を検討しましょう。
投稿日:2017年10月2日 
更新日:2018年9月27日

パソコン(PC)通販のドスパラ
https://www.dospara.co.jp/5info/cts_str_pc_ram






[通信] MVNO通信の実際~OCNモバイルONE 10月利用状況



[通信] OCN モバイル ONE, Aterm MR03LN設定
手持ちのWindows 8 64bit Lenovo Yoga 13は5GHz帯に対応していないため、「Aterm MR03LN」へ接続できなくなってしまいました。Androidスマートフォン「Nexus 5」は2.4GHz帯の時に接続したプライマリSSIDで接続が継続しているのを確認。
5GHz帯 と 2.4GHz帯と一緒に使う方法としては、「Aterm MR03LN」のセカンダリSSIDを有効にして2.4GHz帯とすれば解決しそう。(セカンダリSSIDは5GHz非対応)しかし、セカンダリSSIDはWEPを使うDSなどゲーム向けSSIDという初期設定なので、パソコン接続のために暗号化をAESに変更するとゲーム機が接続できなくなるという新たな問題が発生します。
しばらく様子を見てセカンダリSSIDを試すときは記事にしたいと思います。

tabkul
https://tabkul.com/?p=60363

格安スマホランキング
https://e-nayo.net/hikaku/5g.html









OCN モバイル ONEのトラフィック対策と今後の方向性とは
太田 亮三
2018年3月22日 15:26
NTTコミュニケーションズは、MVNOサービスの「OCN モバイル ONE」で実施している、増加するトラフィック対策やその効果、今後の対応の方向性について解説した。
■「OCN モバイル ONE」の対応
NTTコミュニケーションズ ネットワークサービス部 オープンネットワークサービス部門の半田篤志氏
「OCN モバイル ONE」ではすでに、速度制限中でも通信開始時の最初の150KBを速度制限なしで転送する「バースト転送」機能や、トラフィックコントロール装置の導入により、混雑時に無駄なパケット再送を抑制する「TCP最適化」、同じく混雑時に動画の先読み(バッファ)量を抑制することを目的とした「httpsペーシング」(SSLペーシング)機能を導入しており、混雑時のトラフィック対策や効率化を図ってきた。
「バースト転送」機能は2016年5月、トラフィックコントロール装置と「TCP最適化」は2017年5月、同装置を活用した「httpsペーシング」機能は2017年9月にそれぞれ導入されている。バースト転送の150KBという容量は、他社の倍に設定されていることが強みとしたほか、TCP最適化で混雑時に効果があったことや、httpsペーシングによりパケット消費の無駄が少なくなることも解説された。
「バースト転送」機能
ただ、モバイルトラッフィクの増加ペースは日本国内においても2017までの過去1年で40%以上になるなど、著しく増加している。
これは世界でも同様の傾向で、またモバイルの総トラフィックの8割が動画トラフィックになるとも予想されている。
OCN モバイル ONEのユーザーに限ってみると、一人あたりのトラフィックは直近で年間約20%の伸びになっているという。容量無制限のプランがないため、日本全体の傾向からは抑えられている形だが、契約するコースの容量は拡大しているという。ただし、契約されるコースの容量の増加よりも、一人あたりのトラフィックの伸びのほうが大きいため、さらなるトラフィック対策が必要になるとしている。
また、同社だけでなく固定通信やほかのモバイル通信サービスでも同様だが、一部のヘビーユーザーのトラフィックが全トラフィックの過半数を占めるという傾向で、逆に全体の過半数を占めるライトユーザーは、ほとんど通信量を使っていないという傾向も明らかにされた。
これに関連して、北米の4大モバイルキャリアでは、容量無制限プランにおいても、例えば月間22GBを超えると速度を制限する可能性があると案内するなど、対策されている様子が紹介されている。一方同社では、直近3日間の内容で1日規制する、いわゆる終日規制を設けていないことでサービスを選ばれている側面があるとした上で、ヘビーユーザーの動向をさらに分析する必要があるとし、ヘビーユーザーへの対策は検討中であるとするにとどまっている。
■YouTubeアプリの最新プロトコルに対応を検討
今後のトラフィック対策の方向性としては、自助努力と、ユーザーに向けた情報発信の強化の2点が挙げられている。
トラフィックコントロール装置の導入により、ユーザーの同意を得られれば、プロトコルごとといったさまざまな対策を実施できるようになっているが、現在、YouTubeのモバイル版アプリが利用する、UDPの改良版プロトコル「QUIC」のトラフィックについては対象外になっているため、今後QUICをペーシング(バッファの抑制)の対象にしたり、ユーザーの同意を得て(オプトイン)圧縮して容量を減らしたりするなどの対策が考えられるとしている。また、こうしたトラフィックのコントロールについては、全体の結果としての傾向に対策するだけでなく、プロトコルごとに、ダイナミック(動的)に最適化していくことも重要としている。
一方のユーザーへの情報提供については、アプリや個々のサービスが使用するプロトコルによってもスループットが大きく変動することから、通信速度という切り口でも、体感的な部分も含めてさまざまな視点を得られるよう、自社網の状況についての情報公開を進め、「見える化」を推進していくとしている。
■フルMVNO「検討しているのは事実」
このほか説明会に集まった記者からの質問で、IIJ(インターネットイニシアティブ)が正式にサービスを発表した「フルMVNO」の導入について聞かれると、「検討しているのは事実」とした上で、IIJが第1弾として発表したように、法人向けやプリペイド向けには「メリットはある」と指摘。一方の個人向けでは、NTTドコモからまだ仕組みが提供されていない「eSIM」とセットでないと提供しづらいという見方を示している。

OCN モバイル ONE
https://www.ntt.com/personal/services/mobile/one.html

ケータイ Watch
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1112/956/amp.index.html%3Fusqp%3Dmq331AQNKAGYAfP4lq-1pqqeNA%253D%253D
格安スマホ/格安SIM




OCNモバイルONEの通信速度
お昼時は遅くなる
夕方以降は遅くなる
利用者が多い時間帯に使用
速度制限
電波状況が悪い
低速モードになっていた
端末の周波数が合わない
OCNモバイルONE速度を改善する方法
時間を変えて使用する
バースト機能を使用する
無料のwi-fiスポットを使用する
プラン変更する
速度が遅いときは色々試してみよう

格安スマホランキング
https://e-nayo.net/hikaku/5g.html







iPhone格安SIM通信           
OCNモバイルONEの通信速度が遅い?原因と対処法を紹介!
OCNモバイルONEは、NTTコミュニケーションズが展開するモバイルサービスです。
OCNモバイルONEのユーザーには、通信速度が遅いと感じている人もいるのが現状です。速度が遅くなる原因た対処法を把握し、ストレスない通信環境を目指しましょう。
OCNモバイルONEといった格安スマホの通信速度は、大手三大キャリアには及びません。しかし、格安スマホでもストレスなくインターネット通信が行える程度の通信速度であるため、遅いと感じる場合にはさまざまな原因が考えられます。また、混線する時間帯は通信速度が遅くなるケースもあるため、データのダウンロードやアップデートは混線しない時間帯に行うとスムーズです。
ここでは、OCNモバイルONEで通信速度が遅いと感じた場合の原因や対処法について解説していきます。
■OCNモバイルONEは遅いのか?
ここ数年で格安スマホを取り扱う業者は増加し、乗り換えキャンペーンなどを設けて新規ユーザーの獲得に乗り出しています。OCNモバイルONEも格安スマホの一つですが、インターネット上では通信速度が遅いという声も上がっています。実際はどうなのでしょうか。
OCNモバイルONEの通信速度
【通常プランでLTE通信の場合】
下り最大788Mbps上り最大50Mpbs
【3Gの場合】
下り最大384kbp上り最大384kbps
インターネット上の口コミで通信速度が遅いと噂されているOCNモバイルONEですが、ドコモの通信回線を借りて提供されているため、ドコモと同様の広いエリアに対応しています。通信速度は混線状態によって異なりますが、多くの人がインターネットを使用する夜間の場合、格安スマホ25社で比較すると以下のようなデータが明らかになっています。
【下り】
Yahoo!mobile12.04Mbps
OCNモバイルONE7.5Mbps
【上り】
OCNモバイルONE5.15Mbps
LINEモバイル4.79Mbp
下りの数値ではOCNモバイルONEが全体の4番目に速い数値、上りの数値では格安スマホ25社の中で最も速い数値となっています。従って、OCNモバイルONEは25社の格安スマホの中でも通信速度は比較的速いと言えるでしょう。
実際に利用している人の数値
インターネット上にはOCNモバイルONEを実際に利用している人の口コミが数多く投稿されており、以下のような通信速度に対する口コミも見受けられます。大手キャリアからの乗り換え組ですが、今のところ通信速度に大きな変化は感じません。
楽天モバイルからOCNモバイルONEへ乗り換えました。通信速度はほとんど変わりません。大阪駅にいた7:54では0.38Mbpsと低速でしたが、人混みだと仕方ないと思えば普通に使える速度です。
妻がiijmioからYmobile!にMNPを利用して乗り換えました。大手サイトの会員登録や学校の連絡メールの登録がGmailだとはじかれることが理由ですが、OCNモバイルONE等から付与されたアドレスでも迷惑メール扱いではじかれてしまいます。通信速度は他のキャリアと遜色なく使用できています。
インターネットを使用する時間帯やエリアなど、通信環境によって通信速度の感じ方はさまざまですが、OCNモバイルONEはデータ通信量を消費しない低速モードが利用できることが魅力の一つです。
低速モードでもYouTube程度の視聴であれば、ストレスなくインターネットを楽しめます。
■WiMAXの通信速度が遅い原因と対処法|簡単に速度が上がる解決策
持ち運びに便利なWiMAX。引越しや出張がある場合など自宅のホームルーターではまかなえない部分でも使用することができるのでスマートフォンの普及によってさらに利用者が増えています。しかし、WiMAXの口コミを見てみると中には「WiMAXは通信速度が遅い」というもの...
■OCNモバイルONE速度が遅い時
通信速度が遅くなる時間帯
昼12時頃
夕方以降
比較的通信環境が安定しやすい固定回線でも、夜間などの混雑時間帯では通信速度が遅くなる状況が発生します。OCNモバイルONEのようなスマホも同様で、混雑時間帯は通信速度が安定しにくいと言えるでしょう。
お昼時は遅くなる
多くの人が一気にインターネットを使用すると、それぞれの電波が干渉し合うため、満足な速度が出ない場合があります。平日であれば、勤務先や学校が昼休みに入る12時過ぎからスマホの利用者が増えるため、混線によって通信速度が遅くなると考えられます。
混線状態が起きると、オンラインゲームや動画の通信が突然切れたり、途切れ途切れになるといった症状が現れます。
夕方以降は遅くなる
仕事や学校が終わる夕方以降になると、当然ながらスマホの利用者が増えます。そのため、平日の昼休みに入る時間帯と夕方以降は混線状態となり、通信速度が低下しやすいと言えるでしょう。
通信速度が遅いとアプリのアップデートやデータのダウンロードに時間を要するため、混線時間帯はWi-Fi環境のあるエリアでこれらの作業を行うことをおすすめします。
■速度が低下する原因
混雑時間帯による混線
速度制限
不安定な電波状況
モードの切り替え
周波数が異なる
通信速度が遅くなるのは、スマホの利用者が多い時間帯による混線状態が影響しています。この他に、契約しているデータ通信量が上限に達した場合や周辺の電波状況によっても通信速度が遅くなります。
利用者が多い時間帯に使用
格安スマホは大手三大キャリアの回線を借りて提供されており、OCNモバイルONEはLINEモバイルや楽天モバイルと同様にドコモの回線を借りています。
2018年に電気通信事業者協会が調査したデータでは、auに続いてドコモの契約数が多いことがわかっており、元々ユーザーの多いドコモ回線を10社以上の格安スマホが借りているため、利用者が多い時間帯は当然ながら混線状態を起こしてしまいます。
従って、回線の利用者が多い時間帯に利用すると、回線が混雑して通信速度が低下する原因となります。
速度制限になった
多くのキャリアではデータ通信量が異なる料金プランが複数提示されており、ユーザーの利用頻度に応じて選択できる仕組みとなっています。しかし、場合によっては契約したプランのデータ通信量を1カ月以内で使い切ってしまうこともあるでしょう。
このような場合、インターネットを全く利用できなくなる訳ではなく、通信速度に制限がかかります。従って、データ通信量を超えて速度制限がかかると、システム上は通信速度を低下させる原因となります。
速度制限がかかるとその月は時間帯を問わず通信速度が低下しますが、以下のように容量追加オプションで追加料金を支払うと速度制限を解除できます。
日次コース
0.5GBごとに540円(税込)
月次コース
0.5GBごとに540円(税込)
容量追加オプションの手続きはアプリやWebで行い、手続き後すぐに反映されます。また、容量追加後に使いきれなかった場合、手続きしてから3か月後の月末まで繰り越されるので安心です。
電波状況が悪い
OCNモバイルONEが回線を借りているドコモは、通信エリアが広く、全国のさまざまなエリアで使用できます。また、OCNモバイルONEでは、専用のWi-Fiスポットを設けており、全国約82,000カ所で使用できるので非常に便利だと言えるでしょう。
しかし、都市部などでビルに囲まれた場所では、上手く電波が拾えない場合があります。このような場所では、電波状況が悪くなり、速度を低下させる原因に繋がります。
低速モードになっていた
OCNモバイルONEは状況に応じて高速モードと低速モードに切り替えでき、以下のような特徴があります。
高速モード
契約した料金プランのデータ通信量を消費するモード。
低速モード
契約した料金プランのデータ通信量を消費しないモード。
回線の利用者が多い時間帯に通信速度が低下する場合は、混線状態のため致し方ないと言えますが、通信速度が低下しにくい時間帯に通信速度が低下する場合は、低速モードで使用している可能性が考えられます。
低速モードでは、データ通信量を抑えるために敢えて通信速度を低下させているため、当然ながら通信速度は低下します。
端末の周波数が合わない
スマホユーザーの多くは、機種によって周波数が異なることをほとんど意識していないことでしょう。しかし、機種の周波数によって受信感度が異なるため、通信速度を安定させるために周波数は重要だと言えます。
OCNモバイルONEはドコモの回線を借りているため、ドコモの周波数に合わない機種を使用しているとインターネットに繋がりにくく、通信速度が低下する原因となります。
また、SIMロックが解除されたことによって他社への乗り換えがしやすくなった一方で、全ての周波数に対応している機種は少ないので注意が必要です。
■OCNモバイルONE速度を改善する方法
混雑時間帯を避ける
バースト機能を使用
Wi-Fiスポットの利用
料金プランの変更
OCNモバイルONEを使用して通信速度が遅いと感じた場合には、混雑時間帯を避けることやWi-Fiスポットの利用で改善が期待できます。
時間を変えて使用する
平日の昼休みや夕方以降ではスマホの利用者が増えるため、混線によって通信速度は低下しやすいと言えるでしょう。しかし、混雑時間帯を避けて利用すると、ストレスないインターネット通信を実現できます。
オンラインショッピングの決済時やアプリをアップロードする際には、通信が途切れると不具合が生じる可能性があるため、できるだけ混雑時間帯を避けることをおすすめします。
バースト機能を使用する
バースト機能とは、データの転送時に一部の手順を省略することで通信を高速化するというものです。通信速度が低速であっても150kbに限って高速通信が行え、速度制限がかかった際にも使用できます。
この機能を使用すれば、データ量が比較的少ないWebの閲覧やSNSを短時間で読み込みできます。ただし、機種によってはバースト機能を搭載していないため、予め確認しておくことをおすすめします。
無料のwi-fiスポットを使用する
通信速度が低下したと感じた際には、無料のWi-Fiスポットを使用するのも選択肢の一つです。OCNモバイルONEでは、全国約82,000カ所に専用のWi-Fiスポットを設けています。
Wi-Fiスポットを使用すれば、外出先でのデータ通信量を節約でき、動画の視聴やアプリのダウンロードもスムーズに行えます。なお、OCNモバイルONEの場合、予めIDとパスワードを設定しておけばWi-Fiスポットに入ると自動で接続されるので安心です。
プラン変更する
OCNモバイルONEの料金プランは、毎月1回に限って変更が認められています。月に使用するデータ通信量は通信環境や使用頻度によって変わりやすいため、通信速度を改善するために料金プランを変更するのも選択肢の一つです。
契約している料金プランに含まれているデータ通信量が少なく、毎月速度制限がかかるようであれば、データ通信量の多いプランへの変更をおすすめします。
なお、OCNモバイルONEでは、前月と前々月に余ったデータ通信量を繰り越せる仕組みとなっているため、データ通信量が余っても損することはないと言えるでしょう。
速度が遅いときは色々試してみよう
私たちの生活に必要不可欠となったインターネット通信は、時間や場所を問わず使用できることが魅力です。しかし、スマホユーザーが増えたことによって、特定の時間帯による混線状態が起きやすくなっているのが現状です。
この他にも通信速度が低下する原因は複数あるため、さまざまな改善策を試してより良い通信環境を実現しましょう。
公開日時 : 2019年07月11日
おっきー ― ライター

ケータイ Watch
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1112/956/amp.index.html%3Fusqp%3Dmq331AQNKAGYAfP4lq-1pqqeNA%253D%253D
格安スマホ/格安SIM









[通信] 格安SIM,MVNO,MVNE,MNEの基礎知識


[通信] 格安SIM,MVNO,MVNE,MNEの基礎知識
APNではなく実際のIPアドレスからMVNOのMVNEを探ってみた
更新日:2019年1月19日
格安SIMの提供事業者がMVNO。そのMVNOへ設備を提供している事業者をMVNEといいます。
要はドコモ・au・ソフトバンクらモバイル通信設備の所有者であるMNOとMVNO各社が皆直接契約しているわけではなく、あいだを取り持っている、「卸し」をしている事業者がMVNEです。
商流で表現すると「MNO→MVNE→MVNO」。
ここでMVNEは自社でも格安SIMを提供している場合がありIIJmioを運営するIIJやOCNモバイルONEを運営するNTTコミュニケーションズはそれにあたります。MVNOでありながらMVNEでもある。
この場合は「MNO→MVNO」。
逆にいうと全てのMVNOがMNOと直接契約している訳ではなくどこかのMVNEから設備一式を借りてMVNOをやっています。最初に書いた
「MNO→MVNE→MVNO」
ですね。
今回MVNO各社のMVNEを調べてみました。
■MVNEのISPとしての実績は格安SIM選び評価ポイントのひとつ
何故こんなことをするかというとISP(インターネットサービスプロバイダ)としての実績をMVNO(格安SIM)の評価ポイントのひとつと考えるから。
POI(相互接続点=MNOとの分岐点)
からインターネットへの接続はISPのクオリティ次第なのでここが「マズい」と繋がりが良くない格安SIMになります。下のスライドはIIJmio meetingでの公開資料の1ページ、分かりやすいので拝借。
図のモバイル網の中でMNOの通信設備からPOIを通じてMVNOに入ってきて、中央のIIJバックボーンがインターネットに接続するための通信網、そこからインターネットに出る。このバックボーンの所有者がISPです。
MNO各社と相互接続しているMVNEはISPです。だから今検討しているMVNOがどのMVNEなのか知ることは格安SIMを選定する上でインターネット接続環境の良し悪しを図る参考材料になります。
MVNOの格安SIMを挿して取得するIPアドレスからどのサーバー(リモートホスト)を経由してネットに出ているか確認が出来ます。このサーバーの所有者がMVNEです。

格安SIMの基礎知識とおすすめMVNO情報
https://kakuyasu-sim.mobi/basic/mvne/







MVNO各社
IIJmio
OCNモバイルONE
mineo(マイネオ)
イオンモバイル
FREETEL(フリーテル)
UQmobile
U-mobile
LINEモバイル
楽天モバイル
nuroモバイル
DMMモバイル
DTI

格安SIMの基礎知識とおすすめMVNO情報
https://kakuyasu-sim.mobi/basic/mvne/








MVNOのMVNE調査まとめ
今回私が所有するドコモ系のMVNO11社のMVNEを調べました。結果をまとめると以下のとおり。
IIJ(インターネットイニシアティブジャパン)… IIJmio・イオンモバイル・DMMモバイル
OCN(NTTコミュニケーションズ)… OCNモバイルONE・LINEモバイル
プラスワンマーケティング … FREETEL
楽天コミュニケーションズ … 楽天モバイル
ケイ・オプティコム … マイネオ
ソニーネットワークコミュニケーションズ … nuroモバイル
フリービット … DTI・U-mobile
これから6社7社のMVNEが存在しドコモと相互接続していることがわかります。意外とばらけていると思われそうですがこれは私が異なるMVNE(=ISP)のSIMを集めて通信状況や料金、プランを比較したくてあえてこのように選択した結果。まだここに登場していないMVNEとしてはDTIや日本通信などが想定されます。

格安SIMの基礎知識とおすすめMVNO情報
https://kakuyasu-sim.mobi/basic/mvne/








これまでもAPNからMVNEを推察、確認することもできましたが最近ではAPNからは分からないMVNO(例えばLINEモバイルのAPNは「line.me」)も登場しているので、精度を上げる意味でも実際に割り当てられたIPを確認してリモートホストを特定します。
利用したツールはお馴染みCMANのネットワーク監視→https://www.cman.jp/network/ あとはJPRS、ベリサインのWhois。
■IIJmio
最初はMVNO老舗のIIJmio。
すでに書いちゃっていますがIIJmioの運営会社であるIIJはMVNEでもあります。スマホに設定したAPNはiijmio.jp、しかし実際のIPのホスト名を見るとvmobile.jpとある。JPRSでvmobile.jpを確認した結果が下のスクショ。IIJmioのSIM利用時に取得するIPアドレスは株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)のサーバーです。
ドメイン名の前にあるサブドメイン「rev」は今回気にしないようにします。地域だったり時期だったりとMVNEの都合でドメインを別けているのでこうなっています。
■OCNモバイルONE
続いてユーザー数No,1のOCNモバイルONE。
こちらもMVNEでありながらMVNOです。
APNはlte-d.ocn.ne.jpですが実際のホスト名はosaka.ocn.ne.jp。
ドメイン名にOCNと出ているので明らかですね、NTTコミュニケーションズの自社サーバーでIPを振り出しています。
■FREETEL
 ※事業サービスを終了しています。ご参考まで。
2015年に独自でドコモとL2接続を契約したと発表がありましたが実際に確認しましょう。
直近のフリーテルのAPNは
freetel.link。
しかしフリーテルはDNSに登録していないのか分かりませんがIPアドレスしか出てきません。ホスト名不明。そこでIPアドレスから逆引きでWHOISを見たら出てきました。
組織名PlusOne maketing Ltd、運営会社のプラスワンマーケティングの自社サーバーです。よってフリーテルも発表の通り自社でL2接続を行っているMVNOです。
■LINEモバイル
LINEモバイルのIPホスト名は「osaka.ocn.ne.jp」、
これはNTTコミュニケーションズのサーバーです。よってLINEモバイルのMVNEはNTTコミュニケーションズです。
NTTコミュニケーションズは自社でOCNモバイルONEを運営しながらLINEモバイルに設備と仕組みを卸しています。
LINEモバイルのAPNはline.meですが実際のリモートホストはocn.ne.jp。APNから探るのもひとつの方法ですけどこんなケースもあるのでIPから調べた次第です。
■楽天モバイル
楽天モバイルのAPNはrmobile.jp、しかし実際のホスト名は
docomo.sannet.ne.jp。
このサンネットというのは楽天コミュニケーションズが提供しているインターネット接続サービスです。同じグループ企業ではあるけど厳密にいうとMVNEは楽天コミュニケーションズになります。このサンネット、元々は三洋電機グループのIT事業に特化した三洋ITソリューションズ(既に解散)のサービスでしたが途中フージョンコミュニケーションズにインターネット事業を譲渡します。
このフージョンコミュニケーションズが楽天コミュニケーションズの前身です。
■イオンモバイル
イオンモバイルのAPNは
i-aeonmobile.com、
実際のIPホスト名はvmobile.jp、一番最初のIIJmioと同じサーバーです。よってイオンモバイルのMVNEはIIJ。IIJは自社でIIJmioを運営しながらイオンモバイルのMVNEもやっています。
■NUROモバイル
続いてnuroモバイル。APNはso-net.jpでIPのホスト名はnuro.jp。これだけでもソニーの自社サーバーだと検討がつきますが念のためwhoisもチェック。
登録者名にソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社とあるのでnuroモバイルは自社でMNOと接続しているMVNOです。
■U-mobile
APNはumobile.jpですがU-mobileから割り振られたIPのホスト名は
mvno.net。
よくまぁこんなドメイン名が取れたよなーと思いつつも名前からは全く検討がつかないのでベリサインのWhoisを確認。すると登録者にGMOのお名前コムの表記が。これはWhois代行サービスを利用していると思われます。よってIPアドレスからMVNEを特定できませんでした。調査を継続します。
※2017年6月16日追記※
mvno.net所有者の想定が付きました。どうやらフリービットの可能性が高い。よってU-mobileのドコモプランのMVNEはフリービット(DTI)です。詳細はこちらの記事もご参照ください→U-mobileのMVNEはDTIだった?!mvno.netはフリービット??
■mineo
APNはmineo-d.jpで実際のIPホスト名は
mineo.jp。
明らかに自社サーバーです。スクショは載せていませんがmineo.jpの登録者をJPRSで確認すると株式会社ケイ・オプティコム。マイネオはISPであるケイ・プティコムが直接運営しているMVNOです。
■DMMモバイル
DMMモバイルのリモートホストは
vmobile.jp、
何度か登場しているIIJのサーバです。よってDMMモバイルのMVNEはIIJ、そしてIIJは自社でIIJmioを運営しながらもイオンモバイルとDMMモバイルに設備一式を卸しているMVNEでもあります。

格安SIMの基礎知識とおすすめMVNO情報
https://kakuyasu-sim.mobi/basic/mvne
https://kakuyasu-sim.mobi/











メモ【2017年6月16日追記】
U-mobileのMVNEはフリービット株式会社の可能性が高い。よってフリービットは自社グループでDTIを運営しつつU-mobileのMVNEでもあります。
この6社のうちプラスワンマーケティング以外の5社6社以前からISP事業を行っています。当シムモビでいっている格安SIM・MVNOの選定ポイント「ISPとしての実績」というのはここです。
MVNOのMVNEがどこなのか、そのMVNEのこれまでのISP事業の評判はどうなのか、しっかり確認して格安SIM選びの検討材料にしましょう!

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[機器] サン電子・ーIoT/M2Mルータ(Roosterシリーズ)MVNO対応ルータ






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IoT/M2Mルータ(Roosterシリーズ)の製品情報ページです。AXシリーズ、RXシリーズ、リナックスゲートウェイ、アダプタ製品などシリーズは豊富にございます。キャリアもNTTドコモ、ソフトバンク、KDDIなどマルチキャリアで展開しています。
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サン電子のIoT/M2M向けルータであるRoosterシリーズ
ダイヤルアップルータ
->AXシリーズ
モジュール搭載ルータ
->RXシリーズ
リナックスゲートウェイ
->NSXシリーズ
->GXシリーズ
アダプタタイプ
->A810
->A610
NCC認証など海外対応製品も取り扱っております。
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NTTドコモやKDDI、ソフトバンクおよび各MVNOに対応しております

サン電子
https://www2.sun-denshi.co.jp/config-example/module-router/1427/





■OCNモバイルONE情報
LTE対応端末
アカウント: mobileid@ocn
パスワード: mobile
APN :
lte-d.ocn.ne.jp  (LTE接続)
3g-d-2.ocn.ne.jp (3G接続)
IPアドレス: 動的割り当て
DNSサーバー: PPPサーバーから通知
■設定手順
WEB設定画面より下記の項目を設定してください。
インターフェイス
   ┗モバイル通信端末
   ┣APNの設定: CID1(RX210はCID1に登録)
   ┃      APN名 lte-d.ocn.ne.jp
   ┃      プロトコル IP
   ┗ダイヤルアップ 
設定
ダイヤルアップ接続を行う。 チェックを付ける
ダイヤルアップモード  通常
自動接続を行う     チェックを付ける
セッションキープを行う チェックを付ける
LCP Echo Requestによる接続監視を行う チェックを付けない
無通信監視を行う  チェックを付けない
NATを使用する  チェックを付ける
本体側IPアドレス  自動取得
認証プロトコル  PAP またはCHAP
●ダイヤルアップ先の設定
宛先IPアドレス: 空欄
宛先ネットマスク: 空欄
電話番号: *99***1#
ID: mobileid@ocn
パスワード: mobile
接続方式: 通常ダイヤルアップ
本体側IPアドレス: 空欄

サン電子
https://www2.sun-denshi.co.jp/config-example/module-router/1427/

2019年11月2日土曜日