2019年5月20日月曜日

[動画][資料] Dell Vostro 5470 SSD換装

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[設定][WinX][エクスプローラ] 毎回起動時にフォルダ・ファイルを自動的にひらく





[スタートアップフォルダを開く]
「Windows+E」でエクスプローラー起動
      V
エクスプローラーアドレスバーに「shell:startup」を入力
      V
スタートアップフォルダが開く

fdfdsfds pc








[毎回起動時にひらくファイルを登録する]
PCの起動と同時に立ち上げたいアプリやファイルのショートカットをつくる
(ファイルアイコン右クリック>送る>ショートカット作成/デスクトップ)
      V
スタートアップフォルダのウインドウをひらく
      V
スタートアップフォルダのウインドウにドラッグ

fdfdsfds pc






Windows10を起動した時、自動的に好きなアプリ (例えばブラウザやメールソフト) を起動したい・・・・と思った場合、
「スタートアップ フォルダ」
にアプリのショートカットを登録する必要があります。
■スタートアップ フォルダを頻繁に利用する場合のTips
ショートカットを作成、または「ピン留め」を利用し、タスクバーやスタートメニュなどに登録しておきましょう。
操作手順
shell:startupでスタートアップを開いている所
スタートアップ フォルダを右クリックすると「スタートにピン留め」や「ショートカットの作成」などのメニューが表示されます。
これらを利用し、自分のアクセスしやすい場所にスタートアップ フォルダを登録しておきます。
スタートアップフォルダにアプリやファイルを登録する・削除する
スタートアップフォルダが開いたら、PCの起動と同時に立ち上げたいアプリやファイルのショートカットを登録して行きます。
※逆にPC起動時に不要なアプリが起動する場合、問題となっているショートカットを削除します。
スタートアップフォルダへの登録例
shell:startupでスタートアップを開いている所
スタートアップフォルダには、アプリだけでなく文書や画像ファイルなどの登録も可能です。ただし、スタートアップフォルダにはショートカットを置き、本体ファイルを直接保存しないようにしておきましょう。
文書ファイルなどを直接スタートアップフォルダに置いた場合、システムの巻き戻りやシステムの復元等でファイルが消えたり、古いファイルに置き換わったりしてしまいます。
アプリの場合も、誤作動を防ぐために実行ファイルをそのままスタートアップフォルダに置かないようにしましょう。
スタートアップを無効化する場合
スタートアップフォルダに登録したショートカットは、タスクマネージャーの「スタートアップ」タブにも反映されます。
■タスクマネージャーの「スタートアップ」タブ
先ほどの手順で登録した「スタートアップフォルダ」の中身を削除しなくても、ここで有効・無効を切り替える事が可能です。
スタートアップフォルダに登録したアプリが完全に不要になった場合はもちろん削除しても問題ありません。
しかしスタートアップを一時的に無効化しておきたい、と言う場合などでは、このようにタスクマネージャーのメニューから無効化する方がスマートなやり方となります。
このページのメインの情報はここまで。以下はおまけです。
#起動項目,起動時

ぼくんちのTV別館
https://freesoft.tvbok.com/win10/operation/shell_startup_folder.html
https://freesoft.tvbok.com/tips/windows_tips/windows_bios.html











Windows 10のスタートアップの場所、設定&無効方法
Windows10の「スタートアップ フォルダ」の場所およびスタートアップにアプリやファイルを登録する方法の紹介。
設定方法、無効方法、設定時の注意点など、その他ちょっとしたTipsなども紹介しています。
更新:2017/08/31 (2017/04)
Windows10を起動した時、自動的に好きなアプリ (例えばブラウザやメールソフト) を起動したい・・・・と思った場合、
「スタートアップ フォルダ」
にアプリのショートカットを登録する必要があります。
このページでは Windows10の「スタートアップ フォルダ」の場所、スタートアップ フォルダにアプリやファイルを登録する方法、スタートアップの無効方法、スタートアップ設定時の注意点、その他ちょっとしたTipsを紹介しています。
■はじめに (Windows7時代のスタートアップ)
Windows7時代のスタートアップフォルダを開く方法
Windows7の場合のスタートアップの場所
Windows7では、このようにスタートメニューから「すべてのプログラム」をクリックするだけで簡単にスタートアップ フォルダにアクセスする事が可能でした。
しかしWindows 10や8.1では、スタートメニュー内からこの「スタートアップ」が消えてしまっています。
Windows 10 の場合、エクスプローラーを起動し、ユーザーが自分で「スタートアップ フォルダ」を開く必要があります。
Windows10のスタートアップ フォルダの場所
スタートアップフォルダは、以下の場所に存在しています。
場所
C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
※補足注意
「場所その2」は全ユーザー共通のフォルダです。通常は「場所その1」を利用します。
上記 [ユーザー名] の部分を、自分のPC環境 (自分のPCのログオンユーザー名) に合わせ、エクスプローラーのアドレスバーにコピペすればOKです。
サクッとコピペして開きたい場合
以下の文字列をエクスプローラーにコピペしてもスタートアップフォルダが開きます。
shell:startup
shell:common startup
※補足注意
こちらも下段は全ユーザー共通のフォルダです。
shell:startupでスタートアップを開いている所
開くフォルダは、先ほどの「C:\Users\[ユーザー名]\AppData~~~」と同じです。こちらの手順の方がスマートです。
■スタートアップ フォルダを頻繁に利用する場合のTips
ショートカットを作成、または「ピン留め」を利用し、タスクバーやスタートメニュなどに登録しておきましょう。
操作手順
shell:startupでスタートアップを開いている所
スタートアップ フォルダを右クリックすると「スタートにピン留め」や「ショートカットの作成」などのメニューが表示されます。
これらを利用し、自分のアクセスしやすい場所にスタートアップ フォルダを登録しておきます。
スタートアップフォルダにアプリやファイルを登録する・削除する
スタートアップフォルダが開いたら、PCの起動と同時に立ち上げたいアプリやファイルのショートカットを登録して行きます。
※逆にPC起動時に不要なアプリが起動する場合、問題となっているショートカットを削除します。
スタートアップフォルダへの登録例
shell:startupでスタートアップを開いている所
スタートアップフォルダには、アプリだけでなく文書や画像ファイルなどの登録も可能です。ただし、スタートアップフォルダにはショートカットを置き、本体ファイルを直接保存しないようにしておきましょう。
文書ファイルなどを直接スタートアップフォルダに置いた場合、システムの巻き戻りやシステムの復元等でファイルが消えたり、古いファイルに置き換わったりしてしまいます。
アプリの場合も、誤作動を防ぐために実行ファイルをそのままスタートアップフォルダに置かないようにしましょう。
スタートアップを無効化する場合
スタートアップフォルダに登録したショートカットは、タスクマネージャーの「スタートアップ」タブにも反映されます。
■タスクマネージャーの「スタートアップ」タブ
先ほどの手順で登録した「スタートアップフォルダ」の中身を削除しなくても、ここで有効・無効を切り替える事が可能です。
スタートアップフォルダに登録したアプリが完全に不要になった場合はもちろん削除しても問題ありません。
しかしスタートアップを一時的に無効化しておきたい、と言う場合などでは、このようにタスクマネージャーのメニューから無効化する方がスマートなやり方となります。
このページのメインの情報はここまで。以下はおまけです。

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https://freesoft.tvbok.com/tips/windows_tips/windows_bios.html










おまけ1: msconfigのスタートアップ
Windows7までは、スタートアップメニューは msconfig 内に用意されていましたが、Windows8以降、この機能はタスクマネージャーに統合されています。
Windows 10 の msconfig
msconfigのスタートアップ
このように、msconfig 内には「スタートアップ」のタブは残されていますが、タスクマネージャーへのリンクが設置されているだけです。
スタートアップの設定変更はタスクマネージャーから行います。
おまけ2: エクスプローラーで1つずつフォルダを開いて行く場合
以下の順で開きます
C:>ユーザー>[ユーザー名]>AppData>Roaming>Microsoft>Windows>スタートメニュー>プログラム>スタートアップ
実際に開いている所
Windows10のスタートアップの場所
エクスプローラーで1つずつフォルダを開いて行く場合、フォルダは途中から日本語表記になっているので注意です。
AppDataフォルダは「隠しフォルダ」なので解除が必要
Windows10のスタートアップの場所
途中で開く「AppDataフォルダ」は初期設定で「隠しフォルダ/隠しファイル」に指定されています。
エクスプローラーのメニューバー「表示」を選択しリボンメニューを出し、「隠しファイル」の項目にチェックを入れる必要があります。
※別手順
フォルダオプションを利用してもOKです。
フォルダオプションを利用した場合
「表示」タブを選択し、「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」にチェックを入れます。
おまけ ここまで。

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Windows7の場合のスタートアップの場所

C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start 
タスクマネージャーの「スタートアップ」タブ







[設定][WinX][エクスプローラ] 再起動時前回にシャットダウン前のウィンドウを再現
【Windows 10】起動時にシャットダウン前のウィンドウにする
更新日:2019年2月2日
タグ: Windows 10
起動時にエクスプローラーやブラウザをシャットダウン前に戻したい場合があります。
Windows標準の機能で出来ます。
逆にウザイ場合もあるでしょう。
設定の変更方法について記載します。
エクスプローラーの設定
まずは、エクスプローラーをシャットダウン前の状態に復元するか否かの方法について記載します。

PCまなぶ
https://pcmanabu.com/make-it-the-window-before-shutting-down/



[OS][WinX] システムの詳細情報(BIOS情報)を確認






PCを再起動させず、Windows上でマザーボードのBIOSバージョンを確認する方法の紹介です。
Windows Vista/7/8/8.1/10、いずれのOSでも共通する操作方法です。
msinfo32を実行する
スタートメニューの「プログラムとファイルの検索」や、「Win+R キー」を押して「ファイル名を指定して実行」などを起動し、
「msinfo32」
を実行します。
システム情報が表示されます。
マザーボードのBIOSバージョンは、赤矢印の場所に表示されています。
このページの情報は 以上です。

ぼくんちのTV別館
https://freesoft.tvbok.com/tips/windows_tips/windows_bios.html






[msinfo32を実行する]
スタートメニューをひらく
      V
「プログラムとファイルの検索」または「Win+R キー」を押して「ファイル名を指定して実行」を起動
      V
「msinfo32」と入力
      V
「msinfo32」を実行
      V
システム情報が表示されます
マザーボードのBIOSバージョンは、赤矢印の場所に表示されています

ぼくんちのTV別館
https://freesoft.tvbok.com/tips/windows_tips/windows_bios.html




Windows10 システムの詳細情報を確認(表示)する方法とそれらをテキストファイルにエクスポートする方法を紹介します。
システムの詳細情報では
「OS名」
「OSバージョン」
「システム SKU」
「プロセッサ」
「BIOSバージョン」
といった詳細情報を確認することができます。
「Windows のエディション」
「プロセッサ」
「実装メモリ」
「コンピューター名」……
などのシステムの基本情報はこちらから確認することもできます。
Windows10 - システムの基本情報を確認・表示
また詳細情報はテキストファイルにエクスポートすることもできるので、ここではその方法も合わせてみていきます。

PC設定のカルマ
https://pc-karuma.net/windows-10-system-information-detail/





次のようにさまざまな情報を確認することができます。
OS名
バージョン
OSの他の説明
OS製造元
システム名
システムモデル
システムの種類
システム SKU
プロセッサ
BIOSバージョン/日付
SMBIOSバージョン
BIOSモード
BaseBordメーカー
BaseBordモデル
BaseBord名


PC設定のカルマ
https://pc-karuma.net/windows-10-system-information-detail/







[システムの詳細情報を確認]
デスクトップの下部にある検索フォームに「msinfo32」と入力
V
表示される「システム情報」をクリック
V
「システム情報」が表示

PC設定のカルマ
https://pc-karuma.net/windows-10-system-information-detail/







[システムの詳細情報をエクスポート]
デスクトップの下部にある検索フォームに「msinfo32」と入力
V
表示される「システム情報」をクリック
V
「システム情報」が表示
V
上部メニュー「ファイル」→「エクスポート」をクリック
V
「ファイルのエクスポート」というウィンドウが表示される
V
「名前」を入力し「保存」をクリック
V
システム情報というポップアップが表示されしばらくすると保存が完了します。

PC設定のカルマ
https://pc-karuma.net/windows-10-system-information-detail/









[動画][資料] Dell Vostro CPU交換









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[動画][資料] Dell Vostro CMOS電池交換


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2019年5月19日日曜日

[設定][WinX][エクスプローラ] 再起動時前回にシャットダウン前のウィンドウを再現

[設定][WinX][エクスプローラ] 再起動時前回にシャットダウン前のウィンドウを再現
【Windows 10】起動時にシャットダウン前のウィンドウにする
更新日:2019年2月2日 
タグ: Windows 10
起動時にエクスプローラーやブラウザをシャットダウン前に戻したい場合があります。
Windows標準の機能で出来ます。
逆にウザイ場合もあるでしょう。
設定の変更方法について記載します。
エクスプローラーの設定
まずは、エクスプローラーをシャットダウン前の状態に復元するか否かの方法について記載します。

PCまなぶ
https://pcmanabu.com/make-it-the-window-before-shutting-down/









[Windows]+[E]でエクスプローラーを起動
      V
「表示」タブから「オプション」をクリック
      V
「表示」タブをクリックし、下へスクロール
      V
「ログオン時に以前のフォルダーウィンドウを表示する」のチェックを入

PCまなぶ
https://pcmanabu.com/make-it-the-window-before-shutting-down/











2019年5月18日土曜日

[OS][ファイル管理] url.dllの活用




[OS][ファイル管理] url.dllの活用
Windows 10ミニTips
第376回検索ボックスから特定のWebページを開く
関連キーワード:マイクロソフト Windows 10Windows 10ミニTips
 2019/05/01 00:00
阿久津良和
「Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。
url.dllを利用したショートカットファイルを作る
筆者は長年、とあるコマンドライン型ランチャーツールを使っている。
テキスト形式で起動するアプリや、アクセスするWebのURLを管理できるため、保守性も高い点が気に入っていた。
このランチャーツールをWindows 10 Insider Previewで使っていると、応答しなくなることが増えてきた。
他のWindows 10 Insider Preview環境は安定しているため、OSというよりもランタイムなどの問題と思っている。
また最近は、Windows 10の検索ボックスが便利で、ランチャーツールを使う場面が少しずつ減ってきたこともあり、検索ボックスの使い勝手を高められないかと整備を始めた。
検索ボックスでの検索結果に、既定では現れないツール類や設定類をリストアップさせる方法については、第372回と第375回で紹介した。同じ仕組みを使って、検索ボックスから特定のWebページを開くTipsを紹介しよう。
以前と同じようにショートカットファイルのアイコンを変更しているが、面倒に感じる場合、この手順は省いてかまわない。ちなみに、Shell32.dllのアイコンリソースを用いてアイコンサイズを変更すると、そのサイズのリソースを含んでいないため、異なるアイコンが表示されることもある。
先ほど入力したキーワードを検索ボックスに入力すると、検索結果として現れるので、そのまま「Enter」キーを押せばWebページが開く
後はキーワードを入力して「Enter」キーを押せば、指定したURLが既定のWebブラウザーで開く。他のサイトを追加する場合は、ショートカットファイルをコピーして、プロパティダイアログから書き換えればよい。
今回の話題、保守性の低さが問題なのだが、有効な解決策は見当たらない。また、Internet Explorerの廃止に伴い、url.dllが使えなくなる可能性もある。その場合は「start」コマンドで代用したいと思う。

Infoseek 楽天
https://www.mag2.com/p/money/678473?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000003_thu&utm_campaign=mag_9999_0516
https://news.infoseek.co.jp/article/mynavi_1909766/









デスクトップの何もないところを右クリック/長押
           V
「新規作成」→「ショートカット」と順にクリック
           V
テキストボックスに
「C:¥WINDOWS¥system32¥rundll32.exe url.dll,FileProtocolHandler "https://news.mynavi.jp/top/digital/pc/"」と入力
           V
「次へ」ボタンをクリック
           V
テキストボックスに「MYNAVI」など自身が使いやすいキーワードを入力
           V
「完了」ボタンをクリック/タップ
           V
作成したショートカットファイルを右クリック/長押
           V
「プロパティ」をクリック/タップ
           V
「アイコンの変更」ボタンをクリック/タップ
           V
「アイコンの変更」ダイアログのテキストボックスを
「C:¥Windows¥System32¥imageres.dll」
に変更
           V
現れたアイコン→「OK」→「OK」とクリック/タップ
           V
「Win」+「R」キーを押して「ファイル名を指定して実行」を起動
           V
テキストボックスに
「shell:programs」
と入力して「OK」ボタンをクリック/タップ
           V
「URL」など任意のフォルダーを作成してから、先ほどのショートカットファイルを移動する

gawun pc







URLだけのショートカットファイル
url.dllを利用するショートカットファイルだけでなく、URLだけを書いたショートカットファイルも作れる。ショートカットファイルの記述としてはURLのみのほうが簡単だが、検索ボックスでの検索結果が違う。url.dllを使う場合、検索結果の一番上「最も一致する検索結果に「MYNAVI」が表示されて選択状態であるため(異なる環境があるかもしれない)、Enterキーを押すだけでWebページへ飛べる。
一方でURLだけを書いたショートカットファイルだと、検索結果で少し下の「Webサイト」セクションに当該Webページがリストアップされ、矢印キーの下を押して選択~Enterキーか、マウスのクリックが必要だ。操作の手数が増えるので、url.dllを利用するショートカットファイルのほうが、後々の使い勝手がよい。
URLのみ書いたショートカットファイルを、プログラムメニューフォルダー
(C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs)
に保存したときの検索結果
目的のWebページを表示するには、
「Webブラウザーをアクティブにしてブックマークから選択」
のほうが素直ではあるのだが、日ごろからキーボードベースでWindows 10を操作することが多いなら、今回のTipsをぜひ試してみてほしい。
阿久津良和(Cactus)
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

Infoseek 楽天
https://www.mag2.com/p/money/678473?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000003_thu&utm_campaign=mag_9999_0516
https://news.infoseek.co.jp/article/mynavi_1909766/