2019年1月16日水曜日

[データ]音声データをブログに貼る

[データ]音声データをブログに貼る
Google Driveでデータ共有
Googleの無料で使えるクラウドストレージ「Google Drive」を使えばバッチリ。
こちらは無料登録でも15GB。かなり余裕がありますね。
自分のドライブにアクセスしたら、データはデスクトップからドラッグ&ドロップでアップロード可能。すごい便利。
メニュー表示で「共有可能なリンクを取得」をクリック。
これでこのデータはリンクの共有ができます。
この時点でURLもクリップボードにコピーされているので、あとはペーストするのみ。
<audio src="https://drive.google.com/◯◯◯.mp3" controls></audio>

こんな感じで赤字の部分をクリップボードからコピーしたURLに書き換えてあげればOK。
これだけ。
後半デジャブっぽい。
その他のストレージサービスでもいけるっぽい
試してないけどAmazon Driveとかみたいな他のクラウドストレージサービスでもいけるっぽいので、どれかしら登録してる人はまずはお試しあれ。

SAKMAG
https://www.sakumamatata.com/2016/11/iphonemp3.html







┌─ブログ



├One Drive
├Google Drive
├Box
├Amazon Cloud
├Dropbox
└.....

gfgfgd pc












■HTMLソース内に再生プレーヤーを入れたい場合
デスクトップなどに、MP3ファイル準備します。

FTPソフトなどでホームページがいるサーバーに入ります。

MP3ファイルを載せたいページと同じファイル階層へ行って、MP3ファイルをドラッグして置きます。

MP3ファイルを載せたいhtmlページをダウンロードして、バックアップ保存(超大事)

同じhtmlの分身コピーを作って、本番用を作ります。

そしたら載せたい箇所に下記コードを入れます!
<audio src="Mp3のファイル名.mp3" controls="controls"></audio>

音声を再生するには、audioタグをサポートしたブラウザが必要です。

これで1回、htmlファイルをご自身のPCで使っているブラウザにドラッグしてみてください
正しければ主要ブラウザでは再生プレーヤーが表示されます。

Web Unitwoi
https://web.unitwoi.com/2016/07/04/audio_how_to_publish/
















■Google(Gmail)アカウントさえあれば出来る編
天下のGmailがあれば大体の事は出来てしまいます。
Googleさまさまですね。
ログインしてGoogleドライブに入りましょう

左側の「新規」ボタンをクリックして「ファイルのアップロード」をクリック

自分のPCのフォルダを選ぶ画面になりますので、音声mp3データを選んで「開く」ボタン

アップロードが始まります。容量が重いと時間がかかります。

アップロード出来たらボタンが出来てると思います。これを右クリック

「共有可能なリンクを取得」を押す

このURLをコピーして、載せたい部分に張ります

これで、このURLを知ってる方のみ、フォルダだけを開けて、音声が聞ける、という。
この音声の公開を終了したい場合はGoogleドライブでこのファイルを右クリック「共有」を選んで・・・
「オフ」を選べば、閲覧権限が非公開になります。

Web Unitwoi
https://web.unitwoi.com/2016/07/04/audio_how_to_publish/












アップロードする場所について
自分のホームページやサイト用にサーバーをレンタルしてる人は、もちろんそこを使えばOK。
でも、ブログサービスのみ
(はてなブログとかlivedoorブログ、FC2ブログ、bloggerなど)
を使ってる人でデータをアップロードできるようなサーバーを持ってない人ちょっと困っちゃいますよね。
でも大丈夫です、いろいろ方法あります。
▼Dropboxでデータ共有
業界シェアNo.1っぽいクラウドストレージ「Dropbox」。
これを使えばアップロードできちゃいます。
無料登録でも2GBの容量をもらえるので、MP3保管するくらいならぜんぜん余裕。
有料プラン使ってる人なら1TBとか使えちゃうので、Soundcloudよりも大量にアップロード可能です。笑
Dropbox内には「Public」というフォルダがもともとあるので、そこに対象のファイルをアップロード。
ドラッグ&ドロップでOK。とっても簡単です。
ちなみに僕はデータを整理するために「Public」フォルダ内に「audio」ってフォルダを作ってそこにアップしてます。
「Public」フォルダ直ブッコミでもOKだし、僕みたいに別のフォルダを作ってその中に入れても平気です。
アップロードが完了したら、ファイルを選択すると「公開リンクをコピー」という項目が表示されるのでクリック。
こんな感じでリンクをコピーしたら、あとはペーストするだけ。
こんな感じで赤字の部分をクリップボードからコピーしたURLに書き換えてあげればOK。
これだけ。
▼Google Driveでデータ共有
Googleの無料で使えるクラウドストレージ「Google Drive」を使えばバッチリ。
こちらは無料登録でも15GB。かなり余裕がありますね。
自分のドライブにアクセスしたら、データはデスクトップからドラッグ&ドロップでアップロード可能。すごい便利。
メニュー表示で「共有可能なリンクを取得」をクリック。
これでこのデータはリンクの共有ができます。
この時点でURLもクリップボードにコピーされているので、あとはペーストするのみ。
こんな感じで赤字の部分をクリップボードからコピーしたURLに書き換えてあげればOK。
これだけ。
後半デジャブっぽい。
その他のストレージサービスでもいけるっぽい
試してないけどAmazon Driveとかみたいな他のクラウドストレージサービスでもいけるっぽいので、どれかしら登録してる人はまずはお試しあれ。

SAKMAG
https://www.sakumamatata.com/2016/11/iphonemp3.html










ブログ記事中に音声や音楽ファイルプレイヤーを埋め込む方法
ロボ (id:hyper-robo) 270日前
どうも、バウリンガルです
今回はブログ上でmp3ファイルを再生する方法
僕は主にGoogle翻訳音声を再生して遊んでます
mp3なのでGoogle翻訳だけじゃなく普通に音楽などを再生させることも出来ますが、権利とかね、色々あるから。ね
正直どこに需要があるのかわかりません
だが少なくとも僕にはあった!
ネタ記事にしか使ってないけど、なんか面白くない
こんなもん面白いと思ってるのは地球で自分だけという可能性も多少、いや微細に孕んでおりますが、解説していきます
スマホからも同じように出来ると思いますがPC向け解説になっています。ごめんね
Google翻訳音声をダウンロードする
まずは再生するための音声ファイルを作りましょ
Google翻訳のページから直接音声ファイルはダウンロード出来ないと思います。多分
ってことでこのサイト
Sound of Text
こちらをお借りしていきましょね
使い方はくっそ簡単でして、登録も何も不要です
Textのボックスに喋らせたい言葉を入力なりコピペして
下のVoiceで言語を選びSubmitで出力するだけです
日本語で喋らせたければTextに日本語を、VoiceでJapaneseを選択して
Submitを押すと下に生成されます
Soundsからテスト試聴とダウンロードが可能になります
ファイルの拡張子はmp3ですね
注意点として、音声はグーグル翻訳のものなのですが上記のサイトで翻訳自体は出来ません
『テキストボックスに日本語を書いて英語で出力』しようとしても出ません
なので面倒ですが、日本語を英語に翻訳してダウンロードしたい場合はまず本家グーグル翻訳で
日本語→英語に変換 、英文をコピー、こちらのサイトにペーストの手順となります

世の中褒めロボ
https://hyper-robo.hatenablog.com/entry/onsei












[test:success]
外部サイトリンクを貼る,mp3ファイル,
<audio src="http://www.jazz-on-line.com/a/mp3a/PARP3089.mp3" controls="controls"></audio>
..


ggfdg pc





[test:failed]
YouTubeリンクを貼る
<audio src="https://youtu.be/iMiNHCMFj1M" controls="controls"></audio>
..


ggfdg pc



[test:failed]
外部サイトリンクを貼る,midiファイル,
<audio src="http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/BreezeFromAlabama2.mid" controls="controls"></audio>
..


ggfdg pc



[test:failed]
外部サイトリンクを貼る,midiファイル,
<audio src="http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/felicity.mid" controls="controls"></audio>
..


ggfdg pc














Welcome
This section of my site contains MIDI files, which I have sequenced, of ragtime
piano pieces by :
Scott Joplin, James Scott, Joseph Lamb, Jelly-Roll Morton, Eubie Blake, and others.
Your computer can sound like a REAL PIANO when you play these MIDI files!
click here for my Steinway Grand Piano soundfonts and samples

Warren Trachtman's Ragtime MIDI Website
http://www.trachtman.org/ragtime/index.htm
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/BreezeFromAlabama2.mid



Scott Joplin (1868 - 1917)

Warren Trachtman's Ragtime MIDI Website
http://www.trachtman.org/ragtime/index.htm
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/felicity.mid
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/kismet.mid
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/EasyWinners.mid



Scott Joplin (1868 - 1917)

Warren Trachtman's Ragtime MIDI Website
http://www.trachtman.org/ragtime/index.htm
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/felicity.mid
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/kismet.mid
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/EasyWinners.mid


Old Time Radio : Free Audio : Download & Streaming : Internet Archive

Old Time Radio
http://archive.org/details/oldtimeradio


2019年1月14日月曜日

[code][php] phpでつくるRSSリーダ


[rssreader445.php]
<?php
// タイムゾーンを日本に設定
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');

// 取得したいRSSのURLを設定
$url = "https://news.yahoo.co.jp/pickup/rss.xml";
// MAXの表示件数を設定
$max = 5;

// simplexml_load_file()でRSSをパースしてオブジェクトを取得、オブジェクトが空でなければブロック内を処理
if( $rss = simplexml_load_file( $url ) ){
$cnt = 0;
$output = '';
/*
* $item->title:タイトル
* $item->link:リンク
* strtotime( $item->pubDate ):更新日時のUNIX TIMESTAMP
* $item->description:詳細
*/
// item毎に処理
foreach( $rss->channel->item as $item ){
// MAXの表示件数を超えたら終了
if( $cnt >= $max ) break;

// 日付の表記の設定
$date = date( 'Y年m月d', strtotime( $item->pubDate ) );
// 出力する文字列を用意
$output .= '' . $date . " " . $item->title . '
';
$cnt++;
}
// 文字列を出力
echo $output;
}
?>

Smart
https://rfs.jp/sb/javascript/03js/get-rss.html

[スポット] GAME MONACO













[東京調布] GAME MONACO




2019年1月10日木曜日

[ドライバ] ScanSnapドライバ


[ドライバ] ScanSnapドライバ
ホーム  > コンピュータプラットフォーム  > プリンタ、スキャナー  > スキャナー  > ドライバダウンロード
ドライバダウンロード
ScanSnap の無償ドライバ、ソフトウェア・アップデート、修正プログラムなどをダウンロードできます。
はじめに現在ご使用の機種を、次にご利用OSを選択し、必要なソフトウェアをダウンロードしてください。

富士通
scansnap.fujitsu.com/jp/downloads/








ScanSnap S1500 ドライバダウンロード
ScanSnap S1500の無償ドライバ、ソフトウェア・アップデート、修正プログラムなど、最新ダウンロードデータです。
[Setupプログラム]
◆Windows® 専用
ソフトウェア
ScanSnap Manager V5.5
ScanSnap Organizer V5.5
名刺ファイリングOCR V3.1
ABBYY FineReader for ScanSnap V4.1
◆Mac 専用
ソフトウェア
ScanSnap Manager V3.2
CardMinder V1.1

富士通
scansnap.fujitsu.com/jp/downloads/model/s1500-1.html








[紙詰まり]
以下の手順で対処してください。
給紙カバー(原稿台)の上にある原稿を取り除きます。
     V
カバーオープンレバーを手前に引いて、ADFカバーを開けます。
     V
ADFカバーを開ける
     V
ScanSnapの内部の異物を取り除きます。
     V
ADFカバーを閉じます。
     V
ADFカバーを閉じると、ローラーが回転する音がします。
     V
音が止まってから原稿をセットしてください。

富士通
https://www.pfu.fujitsu.com/imaging/downloads/manual/ss_webhelp/jp/help/webhelp/topic/tb_scan_not_smoothly.html
scansnap.fujitsu.com/jp/downloads/model/s1500-1.html







2019年1月8日火曜日

[通信][ISP] 牛若丸ADSL受付終了

[通信][ISP] 牛若丸ADSL受付終了
牛若丸ADSL 新規お申し込み受付終了のご案内
株式会社イージェーワークス
2019年01月18日
日頃より 牛若丸インターネットサービス をご愛顧いただき誠に有難うございます。
このたび、回線事業者ソフトバンク株式会社の新規受付終了に伴い、2019年2月28日(木)をもちましてADSLサービス「牛若丸ADSL neo12M / 牛若丸ADSL neo50M」の新規お申し込み受付を終了いたします。
なお、現在ご利用中のお客さまにおかれましては、引き続きサービスをご利用いただけます。
新しくインターネットをご利用希望のお客様は、回線とプロバイダ料がセットになった大変おトクな光回線サービス「ejひかり」をご利用くださいますよう、お願い申し上げます。
ejひかりサービスはこちら
【 記 】
対象サービス名 ・牛若丸ADSL neo 12M(タイプ1/タイプ2)
・牛若丸ADSL neo 50M(タイプ1/タイプ2)
受付終了日 2019年2月28日(木)
現在牛若丸ADSLをご利用中の皆さまへ
・現在牛若丸ADSLをご利用のお客様は、引き続きサービスをご利用いただけます。
・ご移転、ならびに速度変更をご希望のお客様は、別途カスタマーサポートまでご連絡下さい。
・牛若丸ADSLの終了時期につきましては、現時点において決まっておりませんが、今後さらにご利用者様の減少によるサービスの縮小が見込まれます。
今後も安心してインターネットをご利用いただけますよう、光回線サービスへの移行のご準備をお願い申し上げます。

牛若丸インターネットサービス
https://www.ejworks.info/information/content/1365/?b=usiwakamaru
https://www.usiwakamaru.or.jp/

2019年1月3日木曜日

Team C141



2019年1月1日火曜日







[機器][PC] CP/Mマシン
2018年09月06日 17:49
TRN-8
この4ヶ月間,改造と称して破壊してしまったCP/Mマシンの復活に注力してきた。 
そしてパワーアップして復活した。
このCP/Mマシンは,吉田幸作氏がトランジスタ技術 1989年4月から1990年3月の期間 「作りながら学ぶマイコン設計講座」と題した連載記事で紹介された物。 
CPUカードのみならず,ROMライター,PALライターを含む。 プリント基板やROM,CP/M等の配布サービスを利用して組み上げた。
主な構成は,
CPUは,日立のHD64180
システムROMが32KB,RAMが256KB
3.5インチFDD2台と8インチFDD1台に192KBのRAM DISK
コンソールをつなぐRS-232-Cポート
OSはCP/M 2.2でTPAは63KB
ROMライター(これは完成していない。完成していれば,もう少し楽ができたはず)
PALライター(気合いを入れて制作。でも今や時代遅れ)
であった。CP/Mが動くので,JUGのS/W配布サービスでS/Wを入手して楽しんだ。
修繕する所は,
CPUカード上のパターンカットした部分を修復。
システムROMを新規作成。これにはBoot Loader/CBIOS/ROMBIOS,CP/MのCCP/BDOSが入っている。
8インチFDDインターフェースカードを作り直し。修復では対応できないほど破壊していた。
である。
CPUカードの修復は,パターンカットをしたところと回路図を見比べながら修復。これはすぐに完了した。
システムROM中のBoot Loader/CBIOS/ROMBIOSは,記事中にリストが掲載されているので間違いなくキーインすれば, できあがるはず。CCP/BDOSはCP/Mは, The Unofficial CP/M Web Siteで,ソースを入手できた。 素材がそろったが,ROMの特定の位置にそれぞれを書き込む必要がある。そのためにROMイメージ作成ツールを作成した。 ここから,アセンブルしてはROMを焼いてテストの日々が始まった。いくら丁寧に確認しながらソースを入力し CP/Mのコマンドプロンプトが表示されない。アセンブルエラーがないにもかかわらずである。デバッグメッセージを 出力するようにすると,今度は相対アドレスジャンプができなくなる始末。苦肉の策として,プリンターポートにLEDを つなぎ,目印パターンを表示するようにしてバグをあぶり出した。原因はアセンブラーのバグ。 明らかに間違った記述なのにエラーを検出していなかった。そこを修正し,めでたくCP/Mのコマンドプロンプトが表示された。 コマンドプロンプト
8インチFDDインターフェースカードは,FDD2台をサポートできるようにTTLを追加した。これも配線図通り制作すれば, 動くはずだったが,掲載されている回路図に3カ所の間違いがあった。1カ所はすぐに気がついて修正した。しかし,もう2カ所はなかなか気がつかなかった。8インチFDDでメディアのフォーマットを試みると,動作が安定しない。途中でハングアップしてしまう。しかもこれがランダムに起きる。回路図とにらめっこしながら配線を追っかけたが,間違いが見当たらない。TTLが死んだのかと思い,ばらしてTTLを テストしたが正常品であった。何かが違っているのだが,分からない。まるで出口のない洞窟に入ったかのよう。 この様なときは,気分転換して,新鮮な気持ちで取り組み直すしかない。新品の部品を取りそろえて組み直すことにした。 
部品が到着するまでの間,じっくり回路図を眺めることにした。なんか違和感を感じる。この抵抗はどうしてここに? 回路図の間違いを2カ所発見。修正した回路図を元にカードを製作し,テスト。
安定してフォーマットができるようになった。 もちろん,8インチFDD2台ともキチンと動作する。 
新8インチFDDインターフェースカード
これで,TRN-8が復活。しかもリッチに4ドライブ構成である。 TRN-8復活
by Kida Hiroya [コンピューター] [CP/M]

アナクロなコンピューターエンジニアのつぶやき