2016年11月18日金曜日

東芝dynabook MX33KBL

東芝dynabook MX33KBL





2016年11月14日月曜日

AQUOS ZETA SH-04S



AQUOS ZETA SH-04S     
スペック
寸法〈高さ×幅×厚さ〉 約140mmx74mmx9.3mm
質量 約154g
連続通話時間 3G 約1,380分(約1,390分)*2/GSM 約1,070分(約1,080分)*2/VoLTE 約1,420分/VoLTEビデオコール 約340分
連続待受時間(静止時) LTE 約770時間/3G 約900時間/GSM 約750時間
実使用時間*1 約101.7時間
バッテリー容量 3,300mAh
ディスプレイ 約5.4インチ 約1,678万色 IGZO(1,080×1,920ドット フルHD)
カメラ (外側カメラ) 有効画素数 約1,310万画素 CMOS 裏面照射型
カメラ (内側カメラ) 有効画素数 約210万画素 CMOS 裏面照射型
CPU MSM8974AB 2.3GHz(クアッドコア)
プラットフォーム Android™ 4.4(5.0)*2
メモリ (内蔵) RAM 2GB/ROM 32GB
メモリ (外部) 最大128GB(microSDXCカード)
*1 一般に想定されるスマートフォンの利用(Web閲覧、SNSアプリ、その他のアプリの利用など、約85分間/日の利用)があった場合の電池の持ち時間です(シャープ調べ)。実際の利用状況(連続通話や動画を大量にダウンロードした場合など)によってはそれを下回る場合があります。
*2 OSバージョンアップ適用後
サービス/機能対応表
通信速度*1
Xi:150Mbps/50Mbps*2 FOMAハイスピード:14Mbps/5.7Mbps
VoLTE対応 クワッドバンドLTE対応*3 Wi-Fi

防水/防塵 テザリング同時接続数
(Wi-Fi /Bluetooth /USB) Bluetooth*5
IPX5/7*4/- 10台/1台/1台
おサイフケータイ ワンセグ/フルセグ*6 赤外線通信
○/○
エリアメール WORLD WING NOTTV*7
クラス5
GPS/オートGPS 急速充電*8/急速充電2*9 非常用節電機能*10
○ オートGPS ○/○
*1 通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。Xi対応エリアについて、詳しくは「ドコモのホームページ」でご確認ください。
*2 東名阪の一部に限ります。
*3 Xiエリア内において2GHz/1.7GHz/1.5GHz/800MHzのXi周波数に対応。
*4 IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味します。IPX7とは、常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。
*5 Bluetooth機器の特性や仕様によっては、操作方法が異なったり、データのやりとりができない場合があります。対応プロファイルについて、詳しくは「ドコモのホームページ」でご確認ください。
*6 ワンセグ・フルセグ放送は、利用環境によってノイズが入ったり、受信できない場合があります。ワンセグ・フルセグ放送の受信状態をよくするためには、アンテナを十分引伸ばしてください。また、アンテナの向きを変えたり、場所を移動することで受信状態がよくなることがあります。ワンセグ・フルセグサービスについて、詳しくは「一般社団法人デジタル放送推進協会のホームページ」などでご確認ください。
*7 視聴は有料となります。「NOTTV」の放送エリア内にて視聴いただけます。詳細はNOTTVオフィシャルサイトにてご確認ください。
*8 「急速充電」とは、本体画面上で「充電してください」の表示が出たタイミングから画面点灯OFF状態にして充電を開始して60分で1,200mAh以上充電でき、かつACアダプタ 03(別売)/DCアダプタ 03(別売)使用時と比較して125%以上の効率化が満たせる充電機能のことです。ACアダプタ 04(別売)/DCアダプタ 04(別売)が必要です。
*9 「急速充電2」とは、本体画面上で「充電してください」の表示が出たタイミングから画面点灯OFF状態にして充電を開始して60分で1,800mAh以上充電でき、かつACアダプタ 04(別売)使用時と比較して125%以上の効率化が満たせる充電機能のことです。ACアダプタ 05(別売)が必要です。
*10 必要最低限の機能のみ動作させることで、待受状態を長持ちさせることができます。
※ドコモminiUIMカードでのみご利用になれます。ドコモUIMカード(FOMAカード)ではご利用いただけません。なお、ドコモminiUIMカードは、対応機種以外ではご利用になれないほか、ドコモUIMカードからのご変更の場合は、ご利用のサイトやデータなどの一部がご利用できなくなる場合があります。
NTTドコモの商品およびサービスにつきましては、NTTドコモのホームページをご覧ください。
本体付属品/オプション
本体付属品
SH-04F本体
クイックスタートガイド
オプション (店舗によってはお取扱いしていないオプション品があります。)
microUSB接続ケーブル 01
ドライブネットクレイドル 01
ACアダプタ 03 / 04 /05
キャリングケース 02
骨伝導レシーバマイク 02
ポケットチャージャー 01 / 02
ワイヤレスイヤホンセット 03
L-03E*1
DCアダプタ 03 / 04
海外用AC変換プラグCタイプ 01
SmartTV dstick 01
L-02Fセット*1
スマートフォンホルダ 01
カーナビ用センサーユニット 01
アンテナ付イヤホンケーブル F01
*1 モバイルWi-Fiルーターとの通信ではなく、付加機能であるスマホへ給電するチャージャー機能の対応となります([給電のみ(通信機能OFF)]での利用が前提となります)。
※オプション品は変更になる場合があります。詳細は、ドコモのホームページをご覧ください。
注意事項
モバキャス/フルセグ/ワンセグ視聴時のご注意
受信状態をよくするためには、アンテナを十分引伸ばしてください。また、アンテナの向きを変えたり、場所を移動することで受信状態が良くなることがあります。
「フルセグ」「ワンセグ」サービスの詳細については、一般社団法人デジタル放送推進協会のホームページなどでご確認ください。
NHKの受信料については、NHKにお問い合わせください。
モバキャス・フルセグ・ワンセグ放送は、利用環境によってノイズが入ったり、受信できない場合があります。
防水に関するご注意
IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5リットル/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても通信機器としての機能を有することを意味します。
IPX7とは、常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。
本機の防水機能は、常温(5℃~35℃)の水道水にのみ対応しています。以下の例に挙げたような液体をかけたり、浸けたりしないでください(例:温水/石けん・洗剤・入浴剤などの入った水/海水/プールの水/温泉/熱湯/薬品/汗など)。また、砂や泥なども付着させないでください。
周囲温度5℃~35℃、湿度45%~85%の範囲で使用してください。
本機は、ドコモminiUIMカード/microSDカードスロットカバーが浮かないように取り付けた状態で防水性能を保ちます。
付属品、オプション品は防水性能を有していません。水に濡れるような場所では使用しないでください。
携帯電話が濡れている状態では絶対に充電しないでください。感電や回路のショートなどによる火災・故障の原因となります。
送話口、スピーカーなどに水滴を残さないでください。通話不良となる恐れがあります。
防水性能を維持するため、異常の有無にかかわらず2年に1回部品の交換をおすすめします(有料)。
ご利用にあたってのご注意
SH-04F本体、ACアダプタ、ドコモminiUIMカードなどのオプション品は、ご使用前に必ず「取扱説明書」をよくお読みください。
SH-04Fはiモード機能(iモードメール、iモードのサイト(番組)への接続、iアプリなど)には対応しておりません。
連続通話時間は、電波を正常に送受信できる状態で使用できる時間の目安であり、連続待受時間は、電波を正常に送受信できる静止状態での目安です。画像の撮影や編集、ワンセグの視聴、メールの作成、メディアプレイヤー、Bluetooth機能の使用、データ通信などによって、通話(通信)・待受時間は、短くなります。
電池の充電状態、機能設定状況、気温などの使用環境、利用場所の電波状態(電波が届かない、または弱い)などにより、通話(通信)・待受時間が半分程度になったり、ワンセグ視聴時間が短くなる場合があります。
お客さまご自身でSH-04F本体、ドコモminiUIMカードに登録された情報内容は、別にメモを取るなどして保管してくださるようお願いします。情報内容の変化・消失に関し、当社は何らの義務を負わないものとし、一切の責任を負いかねます。
SH-04Fは、データの同期や最新のソフトウェアバージョンをチェックするための通信、サーバーとの接続を維持するための通信など一部自動的に通信を行う仕様となっています。また、動画の視聴などを行うと、大量のパケット通信が発生します。このため、「Xiパケ・ホーダイ フラット」などのパケット定額サービスのご利用を強くおすすめします(なお、「2段階型パケット定額サービス」をご契約の場合、短期間で上限額に達します)。
外部メモリ(microSDカード/microSDHCカード/microSDXCカード)はすべての動作を保証するものではありません。
一部の機種において、その本体に金属性の材質を使用しており、まれにお客さまの体質や体調によってはかゆみ、かぶれ、湿疹などが生じることがあります。
掲載の商品については、店舗によって取り扱っていない場合がございますのでご了承ください。
詳細についてはドコモのサービス窓口にお問い合わせください。
商品の表現および仕様に関するご注意・商標一覧

SHARP
http://www.sharp.co.jp/products/sh04f/spec/


2016年11月5日土曜日

ネットワークアドレス、IPアドレス、MACアドレスの確認

■ネットワークアドレス、IPアドレス、MACアドレスの確認
<Windows 10/8/7 およびWindows Vistaの場合>
1.[Windows]キーを押しながら[X]キーを押し、
   表示された一覧から[コマンドプロンプト]をクリックする
   ※ Windows 7/Windows Vistaの場合は、
   [スタート](Windowsのロゴボタン)-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]
    -[コマンドプロンプト]をクリックします。
2.「ipconfig /all」を入力し、[Enter]キーを押す
<Windows XPの場合>
1.[スタート]-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[コマンドプロンプト]をクリックする
2.「ipconfig /all」を入力し、[Enter]キーを押す
<Mac OSの場合>
(手順は、Mac OS X v10.6の例です)
1.アップルメニューの[システム環境設定]を開き、[ネットワーク]アイコンを選択する
2.[Ethernet]を選択する
   ※ 本商品にWi-Fi接続している場合は[AirMac]を選択して[詳細]をクリックし、
   [TCP/IP]タブをクリックします。
<Android の場合>
(手順は、Android 4.0 の例です)
1.「ホーム」画面で[メニュー]ボタンを押す
2.「設定」をタップする
3.「Wi-Fi」をタップする
4.「詳細設定」をタップする
<iOS の場合>
(手順は、iOS 6.1 の例です)
1.「ホーム」画面の「設定」アイコンをタップする
2.設定メニューの「Wi-Fi」をタップする
3.「ネットワークを選択...」から、チェックが入っている接続中の
   ネットワーク名(SSID)の右側にある[>]ボタンをタップする

aterm.jp
http://www.aterm.jp/function/wf800hp/guide/appendix/pcsetting.html#ipconfig



<お知らせ>
パソコンの設定により画面の表示内容が異なる場合があります。
IPアドレスを固定に設定する場合、
ホストアドレス部(左から4個目)は2~199、212~254の範囲で
同一ネットワーク内において他で使用しないアドレスにしてください。
デフォルトゲートウェイには、
インターネット接続時に経由するブロードバンドルータのIPアドレスを入力して下さい。
(本商品の工場出荷時のアドレスは192.168.10.1です)

aterm.jp
http://www.aterm.jp/function/wf800hp/guide/appendix/pcsetting.html#ipconfig


Wi-Fi(無線LAN)中継



Wi-Fi(無線LAN)中継 設定手順
設定を行う前に・・・
WDSに対応しているAtermを2台使用します。この手順でサポートしている機種は以下の通りです。
WR7870S、WR7850S、WR7800H、WR6670S、WR6650S、WR6600H、WR1200H
補足
1台目(親機)と2台目(子機)の機種が異なっても構いません。
ルータ機能を使ってインターネット接続にできているAtermを1台目(親機)、もう片方のAtermを2台目(中継機)として説明しています。
Wi-Fi(無線LAN)中継で利用できる暗号化設定はWEPになります。
WPA-PSK(AES)、WPA-PSK(TKIP)に変更している場合は、WEPに戻してください。
1台目(親機)と2台目(中継機)間の通信にはSuperAG機能、XR機能は利用できません。
また、2台目(中継機)を経由した場合の通信速度は、1/2以下に低下します。
1台目(親機)、2台目(中継機)とパソコンを一時的にLANケーブルでつないで設定します。
接続可能な環境をご準備お願いします。

Aterm
http://www.aterm.jp/support/guide/category/extension/wds/003/index.html







1-1.1台目(親機)のLANポートと2台目(中継機)のWANポートをLANケーブルで接続します。
1-2.2台目(中継機)のLANポートとパソコンをLANケーブルで接続します。
補足
無線で通信できているパソコンをLANケーブルで接続する場合は、いったん無線LAN機能を停止してください
LANケーブルが足りない場合は、一時的にモデム/回線終端装置と1台目(親機)を繋いでいるケーブルで代用することができます
配線を元に戻すまでインターネットに接続できなくなります。
あらかじめ、設定手順(STEP1~STEP4まで)を印刷することをお勧めします
1-4.ブラウザから新規画面で開きます
192.168.0.1にアクセスし、
設定画面が表示されたら、アクセスポイントモード(ルータ機能停止)に設定します。
補足
「管理者パスワードの初期設定」の画面が表示されない場合は、初期化できていない可能性があります。2台目(中継機)を再度、初期化してください
「管理者パスワード」は任意の英数字で忘れにくいものを設定してください
1台目(親機)のIPアドレスを変更している場合は、それに合わせて設定します
(例)1台目(親機)のIPアドレスを「192.168.1.1」に変更している場合、2台目(中継機)IPアドレスは「192.168.1.210」で設定します

Aterm
http://www.aterm.jp/support/guide/category/extension/wds/003/index.html



「管理者パスワードの初期設定」の画面が表示されない場合は、初期化できていない可能性があります。
2台目(中継機)を再度、初期化してください
「管理者パスワード」は任意の英数字で忘れにくいものを設定してください
1台目(親機)のIPアドレスを変更している場合は、それに合わせて設定します
(例)1台目(親機)のIPアドレスを「192.168.1.1」に変更している場合、
2台目(中継機)IPアドレスは「192.168.1.210」で設定します

Aterm
http://www.aterm.jp/support/guide/category/extension/wds/003/index.html







初期化
対象機種
WR4100N、WR1200H
※上記以外の機種につきましては、こちらをご参照ください
WR1200Hのイラストを用いて説明していますが、同様の手順で初期化できます
初期化を行うと登録されている内容が、すべて工場出荷時の設定に戻ります。
※バージョンアップしたファームウェアは保持されます
1.背面の「MODEスイッチ」を「RT」にします。
2.電源を入れ、1分程度待機します。
広い面(裏側)にあるRESETスイッチを細い棒状のもの(つまようじなど電気を通さない材質のもの)で押し続け、
POWERランプが赤点滅になったら放します。

Aterm
http://www.aterm.jp/support/guide/category/extension/wds/003/index.html



2016年11月4日金曜日

プリントサーバ


みんなでプリンタを共有できる
1台のプリンタを家族みんなで使いたい!!そこで、お持ちのプリンタと無線プリンタサーバを組み合わせて使えば、
無線LANにかんたんにつながります。
また、無線LAN搭載プリンタであれば、直接コレガの無線LANルータとつながり、
リビングや書斎、子供部屋、寝室などお好きな部屋から手軽に共有できます。
家中どこでも!!無線LANプリント

corega.jp
http://corega.jp/product/list/wireless/printer/






無線LAN機能無しのプリンタをお使いの方
「無線LAN機能がないプリンタでは、無線LANプリントできないの?」という方には、
無線LANルータにプリントサーバをプラス。
プリントサーバと無線LAN機能のないプリンタを有線で接続すれば、無線LANプリントが可能になります。

corega.jp
http://corega.jp/product/list/wireless/printer/




無線親機を無線LAN中継器として使用する











無線親機を無線LAN中継器として使用する方法(手動接続設定)
Step1  
無線親機と本製品の接続設定をします
最初に親機と本製品の接続設定をおこないます。
以下の手順で設定してください。
接続先の無線親機の暗号化設定を確認します。
出荷時の暗号化設定は、各無線親機のマニュアルを参照してください。
本製品に貼り付けられているシールを確認します。
シールに記載されている「SSID」の値(12桁)を控えます。
WHR-300HP、WHR-300をお使いの方は、製品付属のセットアップカードにてSSIDをご確認ください。
ここで控えた値は、Step2で使用します。
本製品のROUTERスイッチを切り替えます。
本製品からACアダプターを取り外した後、本製品背面のROUTERスイッチを「OFF」にします。
ROUTERスイッチを切り替えたら、本製品にACアダプターを接続してください。
ACアダプターを接続して本製品の電源がONになったら、前面のDIAGランプ(赤)が消灯するまで(約2分間)
待ってから次の手順に進んでください。
本製品のLANポートと設定用パソコンをLANケーブルで接続し、設定用パソコンにIPアドレスを設定します。
本製品のLANポートと設定用パソコンをLANケーブルで接続します。
接続したら、パソコンのIPアドレスを固定したいを参照して、
設定用パソコンに適当なIPアドレス(例:192.168.11.30)を設定します。
IPアドレスの設定を変更する前に、現在の設定内容を控えておいてください。

buffalo.jp
http://buffalo.jp/download/manual/html/air1300/router/whrg301n/nwds1001.html





WHR-G301N
無線親機を無線LAN中継器として使用する方法
無線親機と無線子機(パソコン)の間に障害物があると、電波が届きにくくなったり、通信速度が低下することがあります。
本製品の無線LAN中継機能を使用すると、中継器として設定した本製品を介して電波が届くため、障害物を回避し、
安定した通信を行うことができます。
ここでは、本製品を無線LAN中継器として使用する方法を説明します。
本製品の無線LAN中継機能は、従来のエアステーションシリーズに搭載されている
リピーター(WDS)機能や中継器(WRP-AMG54)と互換性はありません。
ここでは、無線LAN中継器として使用する本製品と、無線親機との接続設定に、AOSS(かんたん設定)を使用した設定方法を説明します。
AOSSを使用せず、手動で接続設定を行う(上級者向け)場合は、こちらの手順を参照してください。

buffalo.jp
http://buffalo.jp/download/manual/html/air1200/router/whrg301n/nwds0001.html







Step1  
無線親機と本製品の接続設定をします
最初に親機と本製品の接続設定をおこないます。
以下の手順で設定してください。
本製品に貼り付けられているシールを確認します。
シールに記載されている「SSID」の値(12桁)を控えます。
ここで控えた値は、Step2で使用します。
本製品のROUTERスイッチを切り替えます。
本製品からACアダプターを取り外した後、本製品背面のROUTERスイッチを「OFF」にします。
ROUTERスイッチを切り替えたら、本製品にACアダプターを接続してください。
ACアダプターを接続して本製品の電源がONになったら、前面のDIAGランプ(赤)が消灯するまで(約2分間)
待ってから次の手順に進んでください。
本製品のAOSSボタンを押します。
本製品前面のSECURITYランプ(橙)が2回点滅するまで(約1秒間)、AOSSボタンを押します。
無線親機のAOSSボタンを押します。
無線親機のSECURITYランプが2回点滅するまで、AOSSボタンを押します。
正しく設定されたことを確認します。
無線親機および本製品のSECURITYランプが点滅 → 点灯に変われば設定は完了です。
Step2  
本製品に適切なIPアドレスを設定します
無線親機と本製品の接続設定が完了したら、本製品に適切なIPアドレスを設定します。
以上で設定は完了です。

buffalo.jp
http://buffalo.jp/download/manual/html/air1200/router/whrg301n/nwds0001.html


無線親機を無線LAN中継器として使用する











無線親機を無線LAN中継器として使用する方法(手動接続設定)
Step1  
無線親機と本製品の接続設定をします
最初に親機と本製品の接続設定をおこないます。
以下の手順で設定してください。
接続先の無線親機の暗号化設定を確認します。
出荷時の暗号化設定は、各無線親機のマニュアルを参照してください。
本製品に貼り付けられているシールを確認します。
シールに記載されている「SSID」の値(12桁)を控えます。
WHR-300HP、WHR-300をお使いの方は、製品付属のセットアップカードにてSSIDをご確認ください。
ここで控えた値は、Step2で使用します。
本製品のROUTERスイッチを切り替えます。
本製品からACアダプターを取り外した後、本製品背面のROUTERスイッチを「OFF」にします。
ROUTERスイッチを切り替えたら、本製品にACアダプターを接続してください。
ACアダプターを接続して本製品の電源がONになったら、前面のDIAGランプ(赤)が消灯するまで(約2分間)
待ってから次の手順に進んでください。
本製品のLANポートと設定用パソコンをLANケーブルで接続し、設定用パソコンにIPアドレスを設定します。
本製品のLANポートと設定用パソコンをLANケーブルで接続します。
接続したら、パソコンのIPアドレスを固定したいを参照して、
設定用パソコンに適当なIPアドレス(例:192.168.11.30)を設定します。
IPアドレスの設定を変更する前に、現在の設定内容を控えておいてください。

buffalo.jp
http://buffalo.jp/download/manual/html/air1300/router/whrg301n/nwds1001.html





WHR-G301N
無線親機を無線LAN中継器として使用する方法
無線親機と無線子機(パソコン)の間に障害物があると、電波が届きにくくなったり、通信速度が低下することがあります。
本製品の無線LAN中継機能を使用すると、中継器として設定した本製品を介して電波が届くため、障害物を回避し、
安定した通信を行うことができます。
ここでは、本製品を無線LAN中継器として使用する方法を説明します。
本製品の無線LAN中継機能は、従来のエアステーションシリーズに搭載されている
リピーター(WDS)機能や中継器(WRP-AMG54)と互換性はありません。
ここでは、無線LAN中継器として使用する本製品と、無線親機との接続設定に、AOSS(かんたん設定)を使用した設定方法を説明します。
AOSSを使用せず、手動で接続設定を行う(上級者向け)場合は、こちらの手順を参照してください。

buffalo.jp
http://buffalo.jp/download/manual/html/air1200/router/whrg301n/nwds0001.html







Step1  
無線親機と本製品の接続設定をします
最初に親機と本製品の接続設定をおこないます。
以下の手順で設定してください。
本製品に貼り付けられているシールを確認します。
シールに記載されている「SSID」の値(12桁)を控えます。
ここで控えた値は、Step2で使用します。
本製品のROUTERスイッチを切り替えます。
本製品からACアダプターを取り外した後、本製品背面のROUTERスイッチを「OFF」にします。
ROUTERスイッチを切り替えたら、本製品にACアダプターを接続してください。
ACアダプターを接続して本製品の電源がONになったら、前面のDIAGランプ(赤)が消灯するまで(約2分間)
待ってから次の手順に進んでください。
本製品のAOSSボタンを押します。
本製品前面のSECURITYランプ(橙)が2回点滅するまで(約1秒間)、AOSSボタンを押します。
無線親機のAOSSボタンを押します。
無線親機のSECURITYランプが2回点滅するまで、AOSSボタンを押します。
正しく設定されたことを確認します。
無線親機および本製品のSECURITYランプが点滅 → 点灯に変われば設定は完了です。
Step2  
本製品に適切なIPアドレスを設定します
無線親機と本製品の接続設定が完了したら、本製品に適切なIPアドレスを設定します。
以上で設定は完了です。

buffalo.jp
http://buffalo.jp/download/manual/html/air1200/router/whrg301n/nwds0001.html