2017年3月14日火曜日

[ファイル管理] Windows10,ファイル名置換









[ファイル管理] Windows10,ファイル名置換
Q&A で 分かる Windows10 
投稿者:たぬき
投稿日:2016年11月16日(水)06時01分44秒
ファイル名を連番で整理したい。
多数の写真の中から、同じテーマの写真をピックアップして、、、。1カ所のフォルダーに集めると、ファイル名がバラバラなので整理しにくいことがある。
こういう場合はファイルを「ベース名+連番」という形にした方が整理しやすい。このようなファイルのリネーム機能は、以前のWindowsから組み込まれている。
連番にしたいファイルをエクスプローラー上で全て選択した後、「ホーム」タブの「名前の変更」をクリックする。ここでファイルに共通で付けたいベース名を、入力すると、連番が自動で割り振られる。
たとえば、
「旅行2015」と入力すると「旅行2015(1)」、「旅行2015(2)」……と連番が付く。このときの連番はエクスプローラーで表示されるファイル順で番号が振り直されるが、
異なる種類のファイルがあると、ファイルの種類ごとに1から振り直される。画像もJPEGとPNGで区別されるので、同じ種類のファイルを集めてから作業した方がよい。
▽同じ種類のファイルを1カ所のフォルダーに集めて、全て選択する。
▽アイコンが表示されている順番(左上から右、 そして1段下の左端から右下へ)は、そのまま連番の順序になる。
▽リボンを表示して「ホーム」タブをクリックし、「名前の変更」をクリック。このとき何かのファイルのアイコンをクリックすると選択が解除されてしまう。
▽連番ファイルのベース名を入力する。ここでは「沖縄2015」と入力した。
▽入力を終えたら[Enter]キーを押す。
▽ファイル名が自動的に「ベース名(連番)」の形に変更される。失敗したと思ったら[Ctrl]+[Z]キーを押せば、連番になる前の状態に戻せる。
▽異なる形式のファイルが混ざった状態で連番にすると、形式ごとに1から連番が振られるので注意。

たぬき2
https://8239.teacup.com/tanuki2/bbs?page=4&
https://8239.teacup.com/tanuki2/bbs?page=3&
http://8823.teacup.com/tanuki/bbs


 

秋葉原

2017年3月13日月曜日

秋葉原三月兎閉店

protec TapPen タッチペン 超認識

protec TapPen タッチペン 超認識
・品名 TapPen
・品名 ptp3-mbk 
・メーカー  protec
・仕様  スマホ・タブレット対応
・仕様  ヘラ型のペン先で驚きの認識度
・重量  約20g   

2017年3月6日月曜日

プリンタ接続メモ

Windows10 PC につないでいたコピー機の接続が切れた。
以下、トライした対処方法
 設定>デバイスの接続>プリンター>ポートの選択 変更
 ポートの変更 USB>TCP/IPネットワーク接続
 ドライバの入れかえ
 IPアドレス検索・ルータ
   IPアドレス検索・PC
   LAN用IPアドレス検索ソフトのダウンロード
 PCの再起動
 USBケーブルの買い替え
解決方法
 万策つきたあとに、棚を全部移動して、棚の裏にある
 コピー機の電源を抜いて再起動
 >オンライン化・接続
鼻孔
 コピー機の再起動のみで接続できたわけではもちろんない。
 ポート設定・ドライバ設定がしっかりできた上に、 
 コピー機の再起動をしてようやくつながる。
 しかし、なぜかいつも、印刷機の再起動が後回しになる。
 いつもポートの接続状態ばかりで頭がいっぱいになる
 重い棚を動かすのは面倒

vgvdvdffv pc





2017年3月3日金曜日

松下Let's note シリーズノートPC向け増設メモリ


Panasonic Let's note CF-W2 メモリ ADTEC AG93645 中古/部品
部品名 メモリ
製品番号 ADTEC
抜取機種 Panasonic Let's note CF-W2
配送方法について
おまかせ配送 送料:無料 ※配送方法、配達日時指定はできません。 ◇ ゆうパック 送料:1000円
レターパックプラス 送料:510円
送料:360円
レターパックライト
ゆうメール 送料:150円 ◇ ヤマトDM便 送料:200円
【同梱について】
◇パソコン本体、液晶ディスプレイ同梱不可
◇パーツ等の小物、周辺機器 ゆうパック:同梱可 レターパック:同梱可(規格内に限る) クロネコメール便:同一商品のみ同梱可 定型外郵便:同梱不可
◎ 店頭引渡も可能です。 落札後、お申し出下さい。
◆ お取引方法について ◆

ヤフオク!
auction.yahoo.co.jp












□商品説明
ノート用メモリー256MB PC133 144pin SO-DIMM
PC133 144Pin 規格の各メーカーのノートに対応
[BUFFALO] VN133-256M ,
[I.O.DATA]SDIM133-H256M ,
[GreenHouse]SDH133-256M等と同等品です。
※[BUFFALO]VN133-H256M、[I.O.DATA]SDIM133-S256M, [GreenHouse]SDH133-256BGとは対応機種が異なりますのでご注意ください。
対応機種で相性による動作不良がありましたら、無料で別のチップと交換致しま す。
(その場合、当方までの送料のみご負担下さい)
チップのメーカー及び文字、シール等は写真と変わることがあります。
□商品送料
●普通郵便 120円
●普通郵便 速達400円
●クロネコDM便 164円(お問い合わせ番号あり)
□お支払い方法
●銀行振込(ジャパンネット銀行、楽天銀行(旧イーバンク)、みずほ銀行イン ターネット支店)
●ゆうちょ銀行(郵便振替)
●商品代引き【代引き手数料(送料も含む)-5万円未満520円】
●Yahoo!かんたん決済
●商品券、図書券、切手 (JCB,VISA、DC等の商品券、デパート共通商品券、百貨店共通商品券、図書券、 QUOカード)
□対応機種
Panasonic ============
●Let’s note PRO A3 CF-A3P8 L2 CF-L2M8,L2N8,L2T8,L2TC
●Let’note Ace M34 CF-M34JCA2S,M34JCAXS
□その他
※相性ではなく、「仕様」「規格」等が違って正常に動作しなかったり取り付け が出来ない場合は、 相性保証の対象になりません。
不明な場合は、入札前にご確認下さい。
※当方で調査した対応表をそのまま貼り付けて使用している恥ずかしいショップ もあるようですが、当方とは無関係です。

ヤフオク!
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商品説明
品名
松下Let's note シリーズノートPC向け増設用 高性能・高品位メモリです。
DDR2-667(PC2-5300)SODIMM 1GB 200pin規格です。
商品詳細・特徴
「Let's note 」向けの高速処理メモリとなります。
バルク新品メモリです。
JEDEC規格準拠で、高速でも安定した動作を実現した高品位メモリー。 RoHS指令に準拠。
ブランドチップ搭載で安定した高速動作を実現しています。
本製品は装着されるパソコンのメモリースピードにあわせDDR2-533(PC2-4200)としても動作が可能です。
幅広い互換性により、多くの「Let's note 」パソコンでご使用いただけます。
対応表の全機種での相性動作を把握しております。
落札単位
1024MB×1枚〓1024MB
本メモリ対応「Let's note」
   Let's note CF-R8/W8/T8/W7/T7/F8
   Let's note F8 CF-F8EWJAAS CF-F8EWJAJS
      LIGHT F8 CF-F8EWJJJR
      LIGHT R8 CF-R8EW6AJR,R8EW6NJR
      LIGHT T8 CF-T8EW6AJR CF-T8EW6NJR
      LIGHT W8 CF-W8EWJAJR,W8EWJNJR R8
      CF-R8EC6AAS,R8EW6AAS CF-R8EC6AJS,R8EW6AJS
      T8 CF-T8EC6AAS,T8EC6DAS,T8EW6AAS
      CF-T8EW6DAS CF-T8EC6AJS,T8EC6DJS,
      T8EW6AJS CF-T8EW6DJS
      W8 CF-W8EC3AAS,W8EW3AAS,W8EWJAAS
メモリーは、ハードディスクにあるデータを使ってパソコンに作業させるとき に一時的にデータを保管する場所。
メモリーの容量が大きいほうが色々な作業を効率的に行うことができ、一般的 に作業が速くなります。

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2017年3月2日木曜日

デバイスマネージャーのエラーコード

デバイスマネージャーのエラーコード
デバイスマネージャーのエラーコードおよび対処の一覧については、この表を参照してください。

HP
http://support.hp.com/jp-ja/document/c03582673





解決方法
コード 1
エラーの説明  デバイスが正しく設定されていません。
この問題を解決するには、[デバイスの状態] ボックスの指示に従ってください。
また、デバイス マネージャーでデバイスを削除してから、[コントロール パネル] で新しいハードウェアの追加ウィザードを実行することも可能です。
コード 2
エラーの説明  障害が発生しているデバイスによって、2 種類のメッセージが表示されます。 このコードは、デバイス ローダ (DevLoader) がデバイスをロードしなかったことを示します。 このデバイスがルートバス DevLoader (たとえば、ISAPNP、PCI、または BIOS)の場合、以下のメッセージが表示されます。 コンピューターが2つの バスタイプをレポートしているために、Windowsはこのデバイス用のドライバーを更新することができません。 (コード 2) 
デバイスがルートバス DevLoaderではない場合、以下のメッセージが表示されます。 このデバイスの デバイスローダーは、デバイスドライバーをロードできませんでした。 (コード 2) 
デスクトップコンピューターの場合は、HPサポートドキュメント「Updating the BIOS」(BIOSの更新)、ノートブックコンピューターの場合は、「Updating the BIOS」(BIOSの更新) を使用してみてください。
デバイス マネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
コード 3
エラーの説明  このデバイスのドライバーが破損しているか、メモリその他のリソースが不足している状態で稼働している可能性があります
デバイス マネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
また、PC の再起動や、ハードドライブからサイズの大きなファイルを削除するだけで、問題が解決する場合もあります。
コード 4
エラーの説明  このデバイスの INF ファイルが正しくない、またはレジストリが破損しています。 たとえば、.inf ファイルのフィールドはテキスト形式ですが、バイナリ形式の場合などです。
デバイス マネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ドライバーを更新してください。
コード 5
エラーの説明  アービトレータが存在しないため、デバイスに問題が発生しています。
このエラーコードを解決するには、提案どおりにドライバーを更新します。
このエラーコードが引き続き表示される場合は、デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化してみます。
コード 6
エラーの説明  デバイス間で競合が発生しています。
デバイスのプロパティの [リソース] タブをクリックして、設定を手動で入力するか、プラグ アンド プレイ互換のデバイスと交換します。
コード 7
エラーの説明  デバイスを構成できません。
デバイスが正常に動作している場合は、何も行う必要はありません。
デバイスが正常に動作していない場合は、デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ドライバーを更新してください。
コード 8
エラーの説明  デバイスのデバイス ローダ (DevLoader) が見つかりません。 たとえば、デバイスの .inf ファイルが存在しないファイルや無効なファイルを参照している場合などです。
ほとんどの場合、ドライバーを再インストールまたは更新すると問題は解消されます。
他の方法としては、デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ハードウェアの製造元に更新ドライバーについて問い合わせてください。
コード 8
エラーの説明  エラーの説明  デバイスローダー (DevLoader) がシステムDevLoaderの場合、以下のメッセージが表示されます。 このデバイスがWindowsがデバイスのドライバーをロードするファイル をロードできないため、正しく作動していません。 
この問題を解決するには、システムの回復を実行してください。
コード 9
エラーの説明  デバイスのレジストリに誤りがあります。
デバイスマネージャーでデバイスを削除後、デバイスを再インストールすると、問題を解決できることがあります。
エラー コードが引き続き表示される場合は、正しいレジストリ設定についてハードウェアの製造元に問い合わせてください。
コード 10
エラーの説明  デバイスを起動できません (存在しない、または正常に動作しない)。 このメッセージは、ドライバーによって設定されるので、ドライバーによっては大きく異なる場合があります。
この問題を解決するには、デバイスが PC に正しく接続されているか確認します。 たとえば、すべてのケーブルがしっかり接続され、すべてのアダプター カードがスロットに完全に差し込まれていることを確認します。
提案された解決ボタンに従って、デバイス ドライバーを更新します。 また、デバイスを削除してから、自動的に再検出することも可能です。
コード 11
エラーの説明  デバイス障害です。
ドライバーの更新を試してみます。
デバイスを削除して再インストールしてみます。
デバイスがこのバージョンの Windowsと互換性があることを確認します。
コード 12
エラーの説明  このデバイスで使用できる充分な空き容量が見つかりません。 このデバイスを使用する場合、システム上の他のデバイスの一つを無効にする必要があります。
この問題を解決するには、一方のデバイスを無効にするか、削除する必要があります。
デバイスのプロパティの [リソース] タブをクリックして、設定を手動で入力するか、プラグ アンド プレイ互換のデバイスと交換します。
コード 13
エラーの説明  デバイス ドライバーの問題が原因でデバイスに障害が発生しています。
デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
コード 14
エラーの説明  コンピューターを再起動するまで、このデバイスは正常に動作できません。
コンピューターを再起動します。
コード 15
エラーの説明  デバイス リソースが他のデバイス リソースと競合しています。
この問題を解消するには、デバイスのプロパティの [リソース] タブをクリックして、設定を手動で入力するか、プラグ アンド プレイ互換のデバイスと交換します。
コード 16
エラーの説明  Windows はこのデバイスを使用するすべてのリソースを特定できません。
この問題を解消するには、デバイスのプロパティの [リソース] タブをクリックして、設定を手動で入力するか、プラグ アンド プレイ互換のデバイスと交換します。
使用可能な場合、ドライバーをアップデートします。
コード 17
エラーの説明  ハードウェアは多機能デバイスであり、子デバイスにリソースを分割する方法に関する .inf ファイルの記述に誤りがあります。
デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ハードウェアの製造元に更新ドライバーまたはインストール ファイルについて問い合わせてください。
コード 18
エラーの説明  このデバイスのドライバーを再インストールします。
この問題を解決するには、推奨される解決方法に従ってください。
それでも問題が解決しない場合は、デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
コード 19
エラーの説明  Windows は、このハードウェアデバイスの構成情報 (レジストリ内にある) が不完全または破損しているため、デバイスを起動できません。
対処  この問題を解決するには、まずトラブルシューティング ウィザードの実行を試してください。
うまくいかない場合は、ハードウェアデバイスをアンインストールし、再インストールしてください。
次に、推奨の解決策に従ってScanreg.exeを実行してみます。
それでも問題が解決しない場合は、コマンド プロンプトに scanreg/restore と入力してください。
コード 20
エラーの説明  VxD Loader (Vxdldr)は不明な結果を返しました。 たとえば、デバイス ドライバーとオペレーティング システムのバージョンが一致していない可能性があります。
対処  この問題を解決するには、推奨される解決方法に従ってください。
それでも問題が解決しない場合は、デバイス マネージャーでデバイスを削除後、デバイスを再インストールします。
コード 21
エラーの説明  Windows がこのデバイスを削除しています。
Windows はこのデバイスのドライバーをアンインストールしている途中です。 コンピューターを再起動します。
それでも問題が解決しない場合は、デバイス マネージャーでデバイスを削除後、コンピューターをもう一度再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
コード 22
エラーの説明  このデバイスは無効です。
このエラーコードを解決するには、デバイスを有効にします。 デバイスマネージャーでデバイス名を右クリックしてから、[有効] を選択してコンピュータを再起動します。
それでも問題が解決しない場合は、デバイス マネージャーでデバイスを削除後、コンピューターをもう一度再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
デバイスが BIOS で無効になっている場合は、 HPサポートドキュメントBIOS Setup Utilityの情報およびメニューオプションを使用して、デバイスを有効にします。
コード 23
エラーの説明  このコードは、デバイスローダーがデバイスの起動を遅延させ、デバイスの起動準備が整った時点でWindowsに通知しなかった場合に表示されます。
このエラー コードを解消するには、ディスプレイのプロパティでプライマリ ディスプレイ アダプターの設定を確認します。
デバイスマネージャーでプライマリおよびセカンダリディスプレイアダプターを削除後、PCを再起動します。
ドライバーが最新の状態で、正しくインストールされていることを確認します。
ディスプレイ アダプター以外のデバイスについては、推奨される解決方法に従ってください。
それでも問題が解決しない場合は、デバイス マネージャーでデバイスを削除後、PC を再起動します。
コード 24
エラーの説明  デバイスが存在しない、正常に動作していない、すべてのドライバーがインストールされていない、のいずれかです。
このエラー コードを解決するには、推奨される解決方法に従ってください。
引き続きデバイスが正常に動作しない場合は、デバイスが PC に正しく接続されていることを確認します。 たとえば、すべてのケーブルが正しく接続されていることや、アダプター カードがスロットに正しく差し込まれていることを確認してください。
コード 25
エラーの説明  一般的にこの問題は、Windows セットアップによってすべてのファイルがコピーされた後、初回または 2 回目の起動時にのみ発生します。
このコードが表示される場合は、インストールが不完全である可能性があります。
この問題を解決するには、推奨される解決方法に従ってください。
システムの回復が必要になることもあります。
コード 26
エラーの説明  デバイスが正しくロードされていません。 デバイス ドライバーに問題が発生したか、ドライバーがすべてインストールされていない可能性があります。
このエラー コードを解決するには、推奨される解決方法に従ってください。
それでも問題が解決しない場合は、デバイスマネージャーでデバイスを削除後、PCを再起動します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ドライバーを更新してください。
コード 27
エラーの説明  デバイスで使用可能なリソースを記述するレジストリに、有効なエントリが含まれていないことを示します。 たとえば、デバイスは構成可能とマークされているにも関わらず、.inf ファイルの構成情報では構成不可と設定されているような場合です。
このエラーコードを解消するには、デバイスマネージャーでデバイスを削除後、PCを再起動します。
それでも解消されない場合は、ドライバーを更新してください。
コード 28
エラーの説明  このデバイスのドライバーがインストールされていません。
対処  この問題を解決するには、推奨される解決方法に従ってください。 それでも問題が解決しない場合は、デバイス マネージャーでデバイスを削除後、PC を再起動します。
引き続きエラーが発生する場合は、ドライバーを入手する必要があります。
コード 29
エラーの説明  このデバイスは、必要なリソースをファームウェアが割り当てていなかったために無効化されました。
対処  デバイスのドライバーを更新します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、デバイスが Windows バージョンと非互換、デバイス ハードウェアの障害、デバイスへの接続不良などが考えられます。
コード 30
エラーの説明  IRQ は共有できません。
対処  2 つのハードウェア デバイスが同じ IRQ にジャンパ設定されています。 ハードウェアをプラグ アンド プレイ互換バージョンに更新するか、ジャンパ設定を訂正します。
コード 31
エラーの説明  のデバイスは、Windows がこのデバイスに必要なドライバーを読み込めないために、正常に動作していません。
対処  デバイスのドライバーを更新します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、デバイスが Windows バージョンと非互換、デバイス ハードウェアの障害、デバイスへの接続不良などが考えられます。
コード 32
エラーの説明  このデバイスのドライバー (サービス) が無効になっています。 代替ドライバーがこの機能を提供している可能性があります。
このドライバーの起動タイプがレジストリで無効に設定されています。
デバイス マネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
コード 33
エラーの説明  Windows はこのデバイスにどのリソースが必要なのかを判定できません。
対処  デバイスは、使用中の Windows バージョンと互換性があることを確認してください。 プラグ アンド プレイ互換デバイスとの交換が必要な場合があります。
コード 34
エラーの説明  Windows はこのデバイスの設定を判定することができません。
対処  このデバイスに付属していた説明書を参照し、[リソース] タブを使用して構成を設定します。
この問題を解消するには、デバイスのプロパティの [リソース] タブをクリックして、設定を手動で入力するか、プラグ アンド プレイ互換のデバイスと交換します。
コード 35
お使いのコンピューターのシステムファームウェアには、このデバイスを構成し使用するための十分な情報が存在していません。
対処  このデバイスを使用するには、コンピューターの製造元にお問い合わせになり、ファームウェアまたは BIOS アップデートを入手してください。
デスクトップコンピューターの場合は、HPサポートドキュメント「Updating the BIOS」(BIOSの更新)、ノートブックコンピューターの場合は、「Updating the BIOS」(BIOSの更新) を使用してみてください。
コード 36
このデバイスはPCI の割り込みを要求していますが、このデバイスはISAの割り込み用に構成されています(または、その逆)。
コンピューターのシステムセットアッププログラムを使用して、このデバイスの割り込みを再構成してください。
ハードウェア付属のマニュアルを参照し、HPサポートドキュメントBIOS Setup Utilityの情報およびメニューオプションを使用してIRQ設定を変更してください。
コード 37
エラーの説明  Windows はこのハードウェア用のデバイスドライバーを初期化できません。
対処  デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ドライバーを更新してください。
コード 38
エラーの説明  Windows は、このハードウェアのデバイスドライバーの以前のインスタンスがまだメモリにあるため、このデバイスドライバーを読み込めません。
対処  コンピューターを再起動します。
エラーが続く場合は、ドライバーを更新します。
コード 39
エラーの説明  Windows はこのハードウェア用のデバイスドライバーを読み込めません。 ドライバーが破損しているか、または見つからない可能性があります。
デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ドライバーを更新してください。
コード 40
レジストリ内のサービスキー情報が消失している、もしくは誤って記録されているため、Windows がこのハードウェアにアクセスできません。
対処  デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
それでも問題を解決できない場合は、システム回復で、レジストリを回復してください。
コード 41
エラーの説明  Windows はこのハードウェア用のデバイス ドライバーを読み込めましたが、ハードウェア デバイスを見つけることができません。
対処  次の手順で操作してください。
デバイス マネージャーでデバイス名を削除後、コンピューターをシャットダウンします。
コンピューターからデバイスを取り外して、再度接続し、正しく接続されていることを確認します。
コンピューターの電源をオンにします。
それでも問題を解決できない場合は、使用中の Windows バージョンとデバイスに互換性があることを確認してください。
コード 42
エラーの説明  Windows は、重複するデバイスがシステムで既に稼働しているため、このハードウェアのデバイスドライバーを読み込めません。
対処  コンピューターを再起動します。
エラーを解消できない場合は、[トラブルシューティング] タブを参照して解決します。 同じ製造元の同じ種類のデバイスが 2 つある場合は、いずれか一方を取り外します。
コード 43
エラーの説明  Windows は、問題が報告されたため、このデバイスを停止しました。
対処  コンピューターを再起動します。
エラーを解消できない場合は、[トラブルシューティング] タブを参照して解決します。 HP Diagnostics を実行し、ハードウェアの不具合をテストします。
コード 44
エラーの説明  アプリケーションまたはサービスがこのハードウェアデバイスをシャットダウンしました。
対処  コンピューターを再起動します。
エラーを解消できない場合は、[トラブルシューティング] タブを参照して解決します。
コード 45
現在、ハードウェア デバイスがコンピューターに接続されていません。
対処  このエラー コードで必要な操作はありません。
コード 46
エラーの説明  Windows は、OSがシャットダウンの処理中のため、このハードウェアデバイスにアクセスできません。
このエラー コードで必要な操作はありません。
コード 47
エラーの説明  このハードウェアデバイスの安全な取り外しの準備ができていますが、コンピューターから取り外されていないため、Windows はこのデバイスを使用できません。
対処  デバイスをコンピューターから外して、接続し直します。
コンピューターを再起動すると、デバイスは再度有効な状態になります。
コード 48
エラーの説明  Windows は、このデバイスのソフトウェアに問題があることを認識しているため、起動をブロックしました。
対処  ハードウェアの製造元に新しいドライバーをお問い合わせください。
デバイスのドライバーを更新するか、互換性のあるハードウェアと交換してください。
コード 49
Windowsは、システム ハイブが大き過ぎるため、このハードウェアデバイスを起動することができません(レジストリサイズの上限を超えています)。
対処  デバイスマネージャーを使用して、不要または未使用デバイスをアンインストールしてからコンピューターを再起動し、このエラーを解決します。
レジストリの復元にシステムの回復が必要なことがあります。
コード 52
エラーの説明  Windowsでは、このデバイスのドライバーのデジタル署名を検証できません。
対処  この問題を解決するには、まずトラブルシューティング ウィザードの実行を試してください。
デバイスのドライバーを更新します

HP
http://support.hp.com/jp-ja/document/c03582673