2019年8月8日木曜日

[分割] エックスドメイン無料レンタルサーバー>>>XFREE(エックスフリー)




[分割] エックスドメイン無料レンタルサーバー>>>XFREE(エックスフリー)
XFREE(エックスフリー)
エックスドメイン無料レンタルサーバーをご利用いただいていた方について
この度、エックスドメインでは、『無料レンタルサーバー』をエックスドメインから分割し、
新サービス『XFREE(エックスフリー)』としてリニューアルしました。
伴って、サイトURLが変わりましたので、恐れ入りますが下記よりログインを行ってください。
エックスフリー公式サイト  エックスフリーログインフォーム

XFREE(エックスフリー)
https://www.xfree.ne.jp/

エックスドメイン
https://www.xdomain.ne.jp/news_detail.php?view_id=5023

2019年8月7日水曜日

[打切] ヤプログ!サービス終了

[打切] ヤプログ!サービス終了
本メールはヤプログ!へご登録いただいているお客様へ送信しております。いつもヤプログ!をご利用いただき、誠にありがとうございます。
長年にわたりご愛顧いただきましたヤプログ!ですが、
2020年1月31日(金)12:00
をもちまして、サービスの提供を終了させていただくことになりました。今までヤプログ!をご利用いただいた皆様には、心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。
終了に際し、多大なご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解、ご了承いただ
きますよう、お願い申し上げます。
このたびの終了のお知らせと同時に、以下の機能を停止させていただきました。
・新規ブログ開設の停止
・有料プランの登録停止
・ヤプログ!スマートフォンアプリケーション(iOS / Android)の提供停止
また、同時に以下の機能を会員の皆様に開放しております。
(パソコンからのみご利用いただけます。)
・ブログのエクスポート機能(MT形式)
・ブログ投稿画像ダウンロード機能
ヤプログ!管理画面で、ブログエクスポートを行い、MT形式に対応した他ブロ
グサービスでインポートを行うことで、ブログの引越しが可能です。
ただしブログ内に投稿された画像の引越しはできません。
「ブログ投稿画像ダウンロード機能」をご用意しましたので、そちらをご利用
の上、ご自身で引越し先のブログサービスに再投稿をお願いいたします。
インポートに関するお問い合わせは、引越し先のブログサービスにお問い合わ
せください。
ヤプログ!のサービス終了につきましては、以下のページでご案内しておりま
す。
http://cl.yaplog.jp/g?i=0034f601&u=0e11dcf
また皆様にお伝えすべき追加事項がある場合は、こちらのページに追記いたし
ます。
今までヤプログ!をご利用いただき、誠にありがとうございました。
■ヤプログ!編集部ログ
http://cl.yaplog.jp/g?i=0034f602&u=0e11dcf
サービス終了に関連するお問い合わせにつきましては、以下からお願いいたし
ます。
想定される皆様からのご質問事項についても、回答をまとめておりますので、
ご一読ください。

ヤプログ!
http://cl.yaplog.jp/g?i=0034f603&u=0e11dcf
http://www.yaplog.jp/

[動画][資料] (番外)いすゞジェミニのCM(地下鉄編)をPS・GTA(グランド・セフト・オート)5/電車でDで再現してみた!!

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2019年8月6日火曜日

[機器] SonyEricson Xperia 1











Xperia 1だけの特権! 映画みたいな動画を撮れるCinema Proを使ってみよう!
ASCII.jp
2019/08/25 12:00
映画だって撮れる
そう、Xperiaならね!
Xperia 1にプリインストールされているCinema Proは、映画業界でも使われているソニーのシネマ用デジタルビデオカメラ「CineAlta」開発チーム監修と、気合いの入ったアプリだ。操作感や画作りは業務用的なのだが、少し操作や仕様を覚えるだけでシネマ風な動画を作成することができる。今回は、Cinema Proの使い方をチェックしていこう。
Cinema Pro。デザインや基調カラーもCineAltaカメラの操作画面がベースとなっている
よくある動画撮影用アプリとは異なり、プロジェクトを作成してから撮影になる。プロジェクトでは、解像度やフレームレート、Lookを決定するが、これらはそのプロジェクト内で固定されるため、途中変更はできない。なかでも重要なのはLook。色合いや明るさのプリセット的なもので、全9種類が用意されており、そのまま作成する映像の雰囲気に直結する。いずれもシネマ的なもので、プリセットとしては優秀。日常風景もシネマのワンシーンっぽく仕上げやすい。そのため、まずはLookの雰囲気を確認しておこう。
「VENICE CS」CineAltaカメラ VENICEに採用されているもの。スキントーンがよく、人物中心ならまずはこれから
「Opaque/BU60YE60」彩度の高い青と黄色が特徴。青空の下や白の多い室内で試してみよう
「Bright/BU20YE60」気持ち彩度強めの青、彩度の高い黄がベース。自然な雰囲気になりやすく、迷ったときに選んでみよう
「Warm/YE80」セピア調なのだが、それとは違う独特の暖かさのある画になる
「Strong/BU100」コントラストが強く、青みが増す。サイバーな雰囲気にしやすく、トンネルや通路でまずは試してみよう
「Cool/BU60」ほどよく青く、晴天下だと映画っぽさがわかりやすいし、街中にも向く
「Soft/YE60」彩度が低く、トーンも硬め。堅い印象が増すのだが、オブジェクトの撮影にもよく意外と出番がある
「Soft Monochrome」いわゆる白黒。階調がしっとりとしている。ただの白黒と思わずにチェックしてみよう
「N/A」とくに補正をかけない。通常モード、ノーマルという認識でいい

ASCII.jp
https://ascii.jp/elem/000/001/920/









なぜ国内版「Xpeira 1」のストレージは半分になってしまったのか 
NewsInsight
2019年05月27日 17:23
携帯電話大手3社から夏のスマートフォン新モデルが次々と発表されたが、ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia 1」に、ファンから落胆の声が上がっているようだ。それはストレージ容量が海外版の最大128GBではなく、64GBに抑えられてしまったため。そこには販売価格を巡る、メーカーや携帯電話会社の苦悩があるといえそうだ。
値引きが難しい状況下で価格を下げる苦肉の策
大型連休が終わると、携帯電話業界は夏商戦に向けたスマートフォン新製品が次々と発表されるシーズンに入る。今年もその例にもれず、大手メーカーを中心として各社からスマートフォン新製品が次々と発表されている。
だが各社の新製品発表直後、ちょっとした話題となったのが、ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia 1」に関してである。Xperia 1は映画が見やすい21:9比率の4K有機ELディスプレイを搭載した同社のフラッグシップモデルで、携帯キャリア大手3社から発売される予定だが、話題となった理由はストレージ容量にある。
Xperia 1のストレージ容量は、グローバルで見ると最上位モデルで128GBだ。だが国内に投入されたXperia 1は、ストレージ容量がその半分となる64GBのモデルのみであった。それゆえ最上位モデルの登場を期待していたファンから、落胆の声が多く上がったのである。
大幅なリニューアルをはかったことで注目されていた「Xperia 1」だが、海外版と比べストレージ容量が減らされていたことに落胆の声を上げるファンが多かったようだ
ではなぜ、Xperia 1のストレージ容量は減ってしまったのだろうか。その理由は国内市場向けの販売価格にあると考えられる。例としてNTTドコモ版のXperia 1の価格を見ると、ドコモオンラインショップで10万3,032円となっている。かなりの高額であるというだけでなく、それより高い機種は、東京五輪限定機種モデルの「Galaxy S10+ Olympic Games Edition SC-05L」(11万4,696円)しかない状況のようだ。もしXpeira 1をグローバル版そのままのスペックで投入した場合、もっと高額な販売価格になってしまったはずだ。
しかもこの夏は、NTTドコモが通信料金と端末代を分離した新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」の投入を発表するなど、携帯電話会社が従来のように、通信料金を原資としてスマートフォンの価格を大幅に値引くことが困難になっている。そうした状況下で端末価格が高騰し過ぎると、販売が大きく落ち込んでしまうことから、スペックを下げたモデルを投入して価格を下げるという判断に至ったのだろう。
なぜストレージ容量の少ないモデルを選んだのかというと、ユーザーに与える影響が最も少ないためと考えられる。
チップセットやRAMのスペックを下げるとパフォーマンスに大きな影響が出てしまうが、Xperia 1はmicroSDスロットを備えており、最大で512GBのストレージを追加できることから、そちらでカバーできると判断したのだろう。
なぜ国内版「Xpeira 1」のストレージは半分になってしまったのか 2/2

海外より安い「P30 Pro」の狙い
もっとも、市場動向や企業戦略などによって端末価格を下げたり、スペックを落とした割安なモデルを投入したりするケースはこれまでにもよく見られたものだ。今回の夏モデルでいうと、ある意味NTTドコモが販売予定のファーウェイ製フラッグシップモデル「P30 Pro」も、そうした戦略を感じさせる内容となっている。
NTTドコモから販売予定の「P30 Pro」。海外版にはないFeliCaにも対応させながら、9万円以下というコストパフォーマンスの高さで話題となった
P30 ProはRAMとストレージの容量によって価格が異なり、最上位モデルはRAMが8GB、ストレージが512GBで、海外での価格は1249ユーロ(約15.3万円)とかなりの高額だ。だが日本に投入されたのは、RAMが6GB、ストレージが128GBの最も安価なモデルであり、価格もドコモオンラインショップで8万9,424円。SIMフリー版として発表された下位モデルの「P30」が7万7,880円であることを考えると、日本でのP30 Proがいかにお得な価格設定となっているかが分かる。
2019年3月にパリで実施されたP30シリーズの発表会より。P30 Proは国内向けよりスペックが高いRAMが8GBのモデルを中心にアピールしており、その価格も999ユーロ(約12.2万円)からと高額だ
ファーウェイがP30 Proをスペック重視ではなく、安価重視で投入してきたのには、やはりP30 Proの販売数を拡大したい狙いが強いといえる。ファーウェイはSIMフリー市場ではトップシェアを誇るが、それより規模が大きいキャリア大手3社向けの市場に関しては、2018年に再進出を果たしたばかりのため、認知度が低く存在感がまだ薄い。そこで新機種を割安に設定することで、携帯大手からの販売を一気に拡大し、市場での存在感を高めたかったのだろう。
もっともファーウェイは今、日本でのP30 Proの発表直後に米国からの制裁を受けたことで、P30 Proの予約が中止されるなど今後の販売が不透明になるという、別の問題を抱えてしまっている。だがそうした制裁の影響がなければ、コストパフォーマンスの高さによって、NTTドコモでの販売を大きく伸ばしていた可能性も十分考えられただろう。
国内では、スペックよりも価格を重視する消費者が多いという現状があるだけに、今後も各社の戦略によって、スペック重視のユーザーが不満を抱くケースが出てくる可能性は高い。だがあまりにも価格重視でスペックを下げ過ぎてしまうと、今度はスペック重視の消費者から多くの批判を集めて、製品そのものの評判が落ち、それが売り上げに響いてしまう可能性も出てきてしまう。メーカーやキャリア会社にとって今は、そのさじ加減が非常に悩ましい所なのかもしれない。
    
BLOGOS
https://blogos.com/article/577398/
   
   
   
   
   
   
   
   



[ネットカフェ] まんが喫茶マンボー/ネットルーム川崎店, ネットカフェの料金でビジネスホテル並みの環境♪


■ネットルーム
プライベート空間のネットカフェ。
シャワーやランドリーもあり出張や観光の拠点にも最適です。

Manboo Group
http://www.manboo.co.jp/stores.html







































■まんが喫茶マンボー/ネットルーム
ネットルーム北新宿店
ネットルーム新大久保店
ネットルーム歌舞伎町店
ネットルーム大久保店
ネットルーム新宿二丁目店
ネットルーム原町店
ネットルーム神田店
ネットルーム荻窪店
ネットルーム吉祥寺店
ネットルーム巣鴨店
ネットルーム蒲田店
ネットルーム蒲田西口店
ネットルーム浅草ロック座店
ネットルーム高円寺店
ネットルーム錦糸町店
ネットルーム川崎店
ネットルーム川崎2号店
ネットルーム伊勢佐木町店
ネットルーム藤沢店
ネットルーム本厚木店
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川崎のまんが喫茶マンボー/ネットルームを利用。
スタンダード部屋満室で,デラックス部屋を利用。
12H: 2500円(デラックス部屋)
12H: 1800円(スタンダード部屋)
マンボーは使わないのでカードがないが,カード・身分証明書不要との事。。
ロケーションの違いはあるだろうが,前回使ったまんがランド上野店
12H: 1800円(リクライニング部屋,まんがランド上野店)
12H: 1800円(デラックス部屋,ネットルーム川崎店)
で同額というのに驚いた。。
入ってさらに驚いたのは,全室鍵つきの完全個室だという点。
ブースで仕切られた空間ではなく部屋部屋にわかれた,ビジネスホテルのような部屋だという点。
シャワー,ランドリー設備はオマケ的な規模ではない。
空調はききすぎて寒いが,通風孔の絞りをひねる事で温度を調整できる。
ドリンクバー・漫画書庫はないものの,これはもはやネットカフェというよりもホテルだ。。
ネットカフェはここまで進化しているのか。。。
-datarat

fdfsdfsdfd pc







まんが喫茶マンボー/ネットルーム川崎店 個人評価
★★★★★: 価格
★★★★★: PCスペック
★★★★★: 店員応対
★☆☆☆☆: ドリンクバー
★★★★★: ロケーション

ktmfmjd pc






2019年8月4日日曜日

[スポット] まんがランド上野店値下げ>>上野地域最安値



[スポット] まんがランド上野店値下げ>>上野地域最安値
『上野地域最安値』料金変更のおしらせ – まんがランド上野店
まんがランド上野店より、衝撃の『上野地域最安値』料金変更のおしらせです!!
上野店史上最安値の料金に変わります。
短い時間でも、長い時間でも、上野周辺最安値でご案内いたします!
皆様のお越しを、心よりお待ち致しております(^o^)(*^^*)

まんがランド上野店
https://www.manga-land.jp/uenonetcafe20180925

















12H: 1800円(リクライニング席,まんがランド上野店)
リクライニング席と座敷席は同額。
リクライニング席のPC[HDD式,USBスロット2,SDスロットなし,やや古いかんじ]
座敷席のPC[SSD式,USBスロット4,SDスロット1,新しいかんじ]
なので座敷席がおススメ。。。
狭いし,暗いし,(自遊空間やポパイにくらべ)キタナいし。
ドリンクバーは会計前にありバカバカ飲めない。
でもけっきょくいつも使うのがまんがランドである理由は
価格
価格
Λ
結局,決める理由は価格なのかよ
-datarat

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まんがランド上野店 個人評価
★★★★★: 価格
★★★☆☆: PCスペック
★★★★★: 店員応対
★☆☆☆☆: ドリンクバー
★★★★★: ロケーション

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[機器][スマホ] ファーウェイP30 Pro

[機器][スマホ] ファーウェイP30 Pro
ベール脱いだファーウェイ最強スマホ「P30 Pro」、カメラ性能でライバル圧倒
NewsInsight
2019年03月28日 17:36
ファーウェイがフラグシップスマホの新製品「HUAWEI P30」シリーズを発表した。最大の特徴はカメラの劇的な強化で、ライバルを圧倒する「最大50倍デジタルズーム」などの最新技術を披露した。
ファーウェイがパリで「HUAWEI P30」シリーズを発表
2018年のP20シリーズと同じく、発表イベントはフランス・パリで開かれた。日本での発売も期待されるP30シリーズだが、果たしてどのような進化を遂げたのか。
驚異の50倍ズームで月を撮影
上位モデルの「HUAWEI P30 Pro」は、本体背面に3個のカメラと1個の深度測定カメラの合計4眼カメラを搭載。3個のカメラは超広角、広角、望遠のレンズを備えており、幅広い焦点距離の撮影に対応できる。
HUAWEI P30 Pro(グローバルモデル)
特筆すべきは暗所や望遠の撮影性能だ。暗所で重要なISO感度は、前モデルの102400から4倍相当となる409600に引き上げた。望遠は35mm換算で125mmのレンズにデジタル処理を組み合わせることで、10倍までのハイブリッドズームと50倍までのデジタルズームに対応した。
P30 Proのリアカメラ。合計4眼を搭載する
アップルやサムスンの最新スマホと比べて、星空や月の撮影で特に大きな違いがでるとして、実機で撮影したという写真も公開された。他機種では真っ暗にしか撮れない夜空でも、P30 Proなら星空を鮮やかに撮れるという作例や、模様まではっきりと分かる大きな月の写真は圧巻だ。
P30 Proでは月面の模様まで見て取れる(中央がP30 Pro)

こうした作例は、事前にプロの写真家によって念入りに作り込まれたものも多い。だがファーウェイは製品発表の場で、会場の照明を落とし、実際にiPhoneやGalaxyと撮り比べ、P30 Proの撮影性能をライブで証明していたことが印象的だった。相当な自信があるのだ。
会場内のサイネージをその場で撮影して比較するデモ(右がP30 Pro)
カメラとCPUを半年ごとに強化
ファーウェイのカメラが進化を続ける背景には、世界初をうたう「RYYB」方式のイメージセンサや、5倍ズームをスマホに収めるペリスコープ構造など、多岐に渡る最新技術を開発・保有していることがある。その技術開発の中で重要な要素となっているのが、各種の処理装置や通信モデムを統合するチップセット(SoC)の進化だ。
たとえば普通のデジカメなら、50倍のデジタルズームは確実に手ぶれしてしまう。ISO感度を40万に高めてもノイズだらけになるだろう。そこで最近のスマホは、連写した複数枚の写真を合成することで手ぶれやノイズを除去し、画質を高めている。
このとき、重要になるのが画像処理のスピードだ。シャッターを押した後のわずかな時間にどれだけ多くの画像処理ができるかで、画質は大きく変わってくる。チップセットの処理性能が高速になればなるほど、画質を向上できる余地が出てくるというわけだ。
P30 Proのチップセットは、2018年秋に登場した「Mate 20 Pro」と同じ「Kirin 980」に据え置かれたため、5Gへの対応にも一切言及されなかった。それでもファーウェイはKirin 980を最適化し、さらにカメラ性能を引き出してきた。
他の端末を充電するリバースチャージなど、Mate 20 Proの新機能はP30 Proにも取り込まれた
P30 Proのカメラを開発する上で足りなかった要素は、2019年秋に登場する次のMateシリーズが搭載するであろう次のKirinチップセットに活かされる。このカメラとチップセットを交互に短期間で強化していくサイクルが、今のファーウェイの強みだ。
当面の間、スマホの開発競争はカメラ機能を中心に進行し、その鍵を握るチップセットの性能の重要度は高まる一方だ。開発力でライバルを圧倒し始めたファーウェイの勢いは、まだまだ衰えることはなさそうに見える。
    
BLOGOS
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