2014年12月15日月曜日

2014年12月12日金曜日

2014年12月4日木曜日

2014年11月28日金曜日

[通信] Xperia ZをPC(Windows7)にUSB接続


スマホ情報

Xperia ZをPC(Windows7)にUSB接続
Xperia ZをPC(Windows7)に直接USBで接続することができます。
PCに接続することでPCの音楽ファイルをWalkmanアプリに追加することも可能です。
充電のみのUSBケーブルではだめで、データ転送ができるUSBケーブルが必要です。
過去記事「Xperia Z SO-02E ワイヤレスオーディオレシーバー」で紹介したDRC-BT60に同梱されているUSBケーブルは充電およびデータ転送ができるMicroUSBでXperia ZとPCにそのまま接続することができました。
USBケーブルを購入する必要があります。

マックんのブログ
http://mtokusryx.seesaa.net/article/358877282.html


■PC接続時のスマホ画面
PC(Windows7)とXperia ZがUSB接続できると以下の様なPC Companion ソフトウェアをコンピュータにインストールするかのダイアログが表示されます。
最初はインストールを選択し、Xperia Z のドライバとPC CompanionをPCにインストールすることにより、PCでXperia Zが認識されます。
一度インストールしたら、スキップでもインストールでもどちらでも構いません。
万が一、PC Companionが起動しない場合は、こちらのドライバをインストールして試してみてください。
http://developer.sonymobile.com/downloads/drivers/

マックんのブログ
http://mtokusryx.seesaa.net/article/358877282.html

スマホ情報

X-plore File Manager
Lonely Cat Games
2画面の同時利用でより便利に賢く操作できる多機能ファイルマネージャー
「X-plore File Manager」は、二つの画面でファイル管理できる高機能なファイル管理ツールだ。
画面を左右にフリックすることで二つの画面を切り替えて、それぞれでファイル操作できる。ファイルやフォルダの表示画面には、パソコンのファイル管理ツールで一般的な“ツリー形式”を採用しているのも特徴。ファイルをZIP形式で圧縮したり、テキストファイルを作成・編集できるなど機能豊富で、本体内のファイルだけでなく、Dropboxなど各種クラウドサービスや、外部のFTPサーバー上のファイルを管理する機能も備えている。

Sony Select
http://sonyselect.sonymobile.jp/pc/ag/index.php?page=cate&cid=17&id=2107
[通信] LANコンセントを交換する
LANコンセントを交換するの巻
記事をクリップするクリップ追加
2014/5/1(木) 午後 2:22 ネット環境系 周辺機器
LANコンセントを交換するの巻
ということで、オダジー家の屋内LANは無線と有線が混在しているのである。
前にご紹介したプロジェクターが配置している7畳間にホームサーバーを配置しているのであるが、そこのLANコンセントが破損しLANケーブルを挿すと、コンセントが奥に入ってとれなくなるというトラブルが発生したのである。
機構的に、コンセント本体のの金具に引っかかるツメが破損してしまったのであり、対症療法的な対応は難しいようなのである。
ということで、結局はこのLANコンセントを交換する必要に迫られたのである。
最近は無線LANが有線を追い越そうとすべく新しい規格ができあがっているのであるが、やはりオダジー的にはきっちりと銅線で?結んであり、かつ視覚的に存在感を示す有線が信頼できそうなのである。
LANコンセントは、LANケーブルのより線をバラし、LANコネクタへの端子につながる部分に対応するより線を結線していくもので、結構コンセントによって難易度が異なってくるのである。いつもオダジーは工作しづらい安物から手をつけるのであるが、LANコンセントの高もの?と安物の価格差は数百円であり、清水の舞台から飛び降りるつもりで高額(一流メーカー製)コンセントを購入したのである。
この松下製の高級コンセントはLANケーブルの被覆を剥いて、ラジオペンチなどでプリントされた色のコードを差し込んでいき、最後はカバーでエイヤッと押しつければ完成なのである。
ただし、なのである。オダジー家の有線LANは、各部屋のLANコンセントからケーブルを風呂場の脱衣場の上にある家内ケーブルの集積地まで這わせて、そこのケーブルにRJ45コネクタをカシめて、ハブに接続しているのである。従って、RJ45コネクトとケーブルの接続がLANコンセントの絵柄と合っていなければ、トライアンドエラーとなってしまうのである。
それを、勘と度胸だけでやるのはあまりにも暴挙と考えられるので、LAN接続のテスターを今回購入したのである。
子機を分離でき、離れたコネクタに結線し、丸いボタンを押せば判定可能(この場合はGOOD)
このLAN接続テスターの素晴らしい点は、接続先に本体から分離できる子機を離れている風呂場の上のケーブルに差し込んでおけば、手元で結線のチェックが可能なところなのである。
早速とコンセントを分解し、新しい松下製のコンセントに接続を開始したのであるが、これこそ、トライアンドエラーの境地であったのである。
オダジーの手法が悪かったかもしれないのであるが、8本の結線を確かめて、コンセントに装着した後、ちっともLANがつながらなく、再びテスターで確かめると、一つか二つの結線が外れているのである。
もしかしたら、結線の脱着を繰り返すことで、コンセントの線を噛む金具が甘くなってしまったのかもしれないのであるが、やはりもう少し信頼性がほしいのである。
最終的には、きれいにまとまって作業終了となったのであるが、もう少し信頼性が高く、よい方法がないものかな?なんて思うのである(オダジーのトライアンドエラーが少なければ信頼性は高いものと考えられる?)。
とりあえず、現状ではの状態なのである。
以上。

使い倒させていただきます
https://blogs.yahoo.co.jp/m_odaji

[通信] ビックカメラ BIC SIMプラン

[通信] ビックカメラ BIC SIMプラン
新たに通信用simカードを導入しちゃったの巻
記事をクリップするクリップ追加
2014/11/9(日) 午後 5:58
ネット環境系 周辺機器
ということで、かなり前に格安データ通信simカードを導入したこと紹介したのである。
そのsimはカッターで強引にマイクロsim化してNexus 7に突っ込んでいたのである。
このsimはあくまでも緊急用として使用し、いつもはauのスマホのテザリングで対応していたのである。
スマホのテザリングのonを入れるのにスマホを手に持って3タッチで準備終了なのであるが、スマホをポケットから出すのもメンドーに感じる時もあり、その際はDTIで対応するのである。しかしなのである。500円と格安なのであるが、やっぱりそのスピードの遅さには少し辟易とするのである。
最近はサイトの中にウザい動画CMがかなり詰め込まれており、そのダウンロードにはイラっとするくらい時間がかかる時があるのである。それらを勘案するとどうもこのsimはストレス耐性が全くと言っていいほど欠けているオダジーには、もうムリというものなのである。
ということで、新規のsimカードを探していたのであるが、下記のような選択基準を定めたのである。
 1.LTEに対応し、75Mbps以上の高速が使えること
 2.LTEの通信が最低1Gbyte以上/月使えること
 3.できれば、市街のWifiも使えること
 4.マイクロsim対応であること
 5.月額が3ケタであること
1.については、LTEが使えるMVNOが多くなってきたのであり、月のデータ通信量、もしくは日の通信量の制限がかかるMVNOが多いのである。1日に80Mbyte制限、月に2Gbyte制限などの制限ルールがあるのである。1日に80Mbyteとすると、最大に使用すると80Mbyte×30とすると、単純計算であるが2.34Gbyteとなり、2Gbyte制限よりほんのちょっとだけお得なのであるが、映画とかドラマとかを見始めると80Mbyteなどはあっという間に過ぎ去ってしまうのであり、少し不満が残りそうなのである。
そう考えると、月に2Gbyteの総量の制限のほうが使い勝手がよいように感じるのである。昔、オダジーの月別の使用量をまとめたことがあるのであるが、ほとんどが1Gbyteに収まっていることを考えると、この総量規制が適しているように感じるのである。
また、最近はsimの形状は選び放題なので3.は全く問題ないのである。
5.については、各社各様なのである。
現在、その希望に近いものは下記のようなものがあるのである。
・ビックカメラ BIC SIM ミニマムスタートプラン
 月2GbyteまでLTE(150Mbps)接続、それを超えると200kbpsに格下げ。200kbpsは366Mbps/3日を超過後は速度制限らしいのである。それに加え、Wi2というWIFIが使い放題なのである。2Gbps/月は10月から(それまでは1Gbps/月まで)。月額は900円+消費税なのである。
・BIGLOBE LTE・3G データSIM エントリープラン
 BICと同じように月2GbyteまでLTE(150Mbps)接続、それを超えると200kbpsに格下げ。200kbpsは366Mbps/3日を超過後は速度制限らしいのである。これもまたWi2というWIFIが使い放題なのである。2Gbps/月は11月から(それまでは1Gbps/月まで)。月額は900円+消費税なのである。
だいたい調べるとこのようなsimがヨサゲと思われるのである。
この2つはほぼ同じメクソ・ハナクソとい感じなのである。
結局はビックカメラsimを選択し、Nexus 7にフェードインなのである(古い!)。

使い倒させていただきます
https://blogs.yahoo.co.jp/m_odaji