2007年7月12日木曜日

[機器] SE ウォークマンケイタイ




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2007/7/11(水) 午後 10:41 今日の通勤ソング 洋楽
今年初めの出張で携帯用ヘッドフォンとハンチング帽を無くした。
携帯用の変換アダプターに普通のヘッドフォンをつなげてリモコンナシで暫く使っていた。
専用品ではないからか、すぐに付根の接触が悪くなってしまい、かたっぽしか聴こえなくなった。。
またヘッドフォンを買うよりは、新しいウォークマン携帯に機種変したほうがよいのかな?と、auショップに行ってみた。
閉店間際の店はガランとしていて、デンワをゆっくり眺められる雰囲気ではなかった。
最初に目の合ったかわいい店員さんに、「ヘッドフォン無くしちゃったんですけど、売ってますか?」と聞いてみると、、
かわいい店員さん:「お取り寄せですね~。」
ぼく:「どれくらいかかりますか?」
かわいい店員さん:「1週間程度です。でも同じものは無いかも知れませんね・・・ちょっとお待ち下さい」
・・・待つこと1分
かわいい店員さん:「こちらでよければ差し上げますよ。」
ぼく:「え、お幾らですか??」
かわいい店員さん:「どうぞ、お持ち下さい。」
ぼく:「え、ホントに? ありがとう!!」
かわいい店員さん:「機種変は、ぜひ当店で!」
いやー、うれしい♪
もちろん機種変しますよ!・・・でも今使ってるケータイ、気に入ってるんですよね。。

バイクとネコと・・・
https://blogs.yahoo.co.jp/jolie42kooper/22485394.html

[市場] 2007年人気ブログ


[市場] 2007年人気ブログ
ブログ各社の動向
2007/7/12(木) 午後 4:02
Web2.0 ネットサービス
■─────────────────────────────
│PR:衛星携帯・衛星電話の日本デジコム blog研究会
└──────────────────────────…
世界で一番新しい衛星ケータイサービスなら、IsatPhone衛星 最新情報
最新モデルアイ・サット衛星携帯
まもなくリリースされます。
こんにちは、衛星携帯・衛星電話の日本デジコム  ビジネスブログ研究会 研究員のタカアシです。
本日は、研究員らしく、ブログ各社の動向に迫ってみたいと思います。
平均的な社会人が知っているブログ会社の数、一体、いくつかご存知ですか?
Yahoo!ブログ、
livedoor Blog、
アメブロ、
楽天ブログ、
gooブログ
このあたりのブログは、常識といことで
ココログ、
エキサイトブログ、
はてなダイアリー、
So-net blog
あたりまで言えると、結構勉強していると言えるのかな、
などと、のん気に思っていましたところ、調査をしてみると、タカアシの思い違ひが明らかになりました。
まず人気は、
1位: FC2ブログ
2位: livedoor Blog、
3位: アメブロ、
4位: Yahoo!ブログ
5位: ヤプログ!
6位: 楽天広場
といったところが上位です。
そのほかのブログ会社として、
AOLダイアリー、
AutoPage、
CURURU、
Doblog、
JUGEM、
LOVELOG、
Seesaaブログ、
ウェブリブログ、
ドリコムブログ、
ブログ人、
などもあります。
今回の調査は、ブログファンの提供するブログサービス比較というデータに基づきます。
このデータの特徴としては、各ブログ会社で実際に更新しているユーザーを集計しているため、ユーザーの定着度を人気度として読み取ることができるという点にあります。
各ブログ会社が発表するのは、ブログ開設者数なので、こちらのほうが指標としては良いと思いました。
ブログ会社の人気度をより研究するなら、このブログファンのサイトで、アクティブユーザー数やその推移をチェックするとよいと思います。
ところで、私たちの会社日本デジコム は、レンタル衛星携帯 や防災衛星電話 など人工衛星をつかった衛星通信サービス専門の会社なのですが、電話会社なので
NTT社、NTTドコモ社、KDDI社やソフトバンクテレコム社などキャリア通信事業者がサービスを提供しています。
しかし、以上のようなブログ各社を見ると、キャリア通信事業者としてはNTTのみ、それにNTTといってもNTTdocomoはなく、さらに、KDDI社やソフトバンクテレコム社もいない状態
なんだか少しさみしいような気もするところです。

いまさら聞けないビジネスblog
https://blogs.yahoo.co.jp/bgan_isatphone/12596556.html





[キャリア] 契約者純増数にしのぎを削る携帯キャリアの秘策・裏ワザ
契約者純増数にしのぎを削る携帯キャリアの秘策・裏ワザ
2007/7/12(木) 午後 11:37
携帯 その他ビジネス
契約者純増数にしのぎを削る携帯キャリアの秘策・裏ワザ
<拡大>
各社の純増数の推移
毎月第5営業日は、ケータイ業界関係者にとって、気になる数字が明らかになる日だ。
社団法人電気通信事業者協会(TCA)が発表する各キャリアの前月の契約獲得実績である。(石川温のケータイ業界事情)
7月は6日がTCAの発表日だった。
前月である6月は、2007年夏モデルが店頭に並び始めた頃だけに、夏商戦を占う意味でも重要な数字と言える。
ふたを開けてみれば、ソフトバンクモバイルが20万4800件の純増を達成。5月の16万2400件増に続き、2カ月連続で純増数ナンバー1を勝ち取った。
一方、NTTドコモが一人負けを続けるなか、KDDIまでもが昨年までの勢いを失いつつあるのが印象的だった。
■法人契約では価格競争が勃発
ソフトバンクモバイルの好調は、7月8日で600万契約を突破した月額980円のホワイトプランが牽引役になっているのは明らかだ。
さらに他社宛の通話も割安となる「Wホワイト」や、家族間の通話が24時間無料になる「ホワイト家族24」といったサービスを立て続けに投入したことも幸いし、「低料金=ソフトバンクモバイル」というイメージを確固たるものとしている。
この数字の背景には、魅力的なプランを用意しただけでなく、中小企業をターゲットにした徹底的な法人営業が効果を上げている要素もあるようだ。社員が数人しかいないような会社にも積極的な営業を仕掛けて契約を獲得しているという。「5月の16万契約のうち、5万近くは法人契約ではないか」と分析する他社関係者もおり、ソフトバンクモバイルの好調な数字には、法人需要がかなりのウエイトを占めていると見られている。
夏モデルの販売が始まった携帯電話売り場(ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba)
そんなソフトバンクの攻勢によって、法人市場では価格競争が起き始めている。ウィルコムは、6月から月額1900円で1~21時の070への通話が無料となる「ウィルコムビジネスタイム定額トリプルプラン」を開始。ソフトバンクモバイルのホワイトプランとWホワイトを組み合わせた1960円を意識した値付けとなっているのが特徴だ。
さらにKDDIも、8月より「法人エコノミープランWIN」を月額1890円という価格で提供する。平日昼間 (8時~19時) の通話料を1分21円とWホワイトと同じ通話料に設定するなど、こちらもソフトバンクモバイルに対抗した設定だ。
またKDDIは、ソフトバンクモバイルが得意とする小規模事業主に対して、法人1回線でも契約年数が11年目以降であれば基本料金が半額となる「法人MY割」をぶつけてきた。
ソフトバンクモバイルが仕掛けてきた料金競争で、まず法人市場に火がつき始めている。ユーザーとしては、一刻も早いコンシューマー市場への飛び火を期待したいところだ。
さて、これまで音声定額制やパケット定額制により法人市場で大きくリードしていたウィルコムだが、6月の純増数を見ると2万2000件となっている。前年同月末の数字は5万6400件であったから、半数まで落ち込んでしまった。
この数字には、2つの理由が存在するとみられる。1つ目はソフトバンクモバイルに音声通話需要を喰われてしまっていること。もう1つは、6月中旬に発覚した、日本無線製「AH-J3003S」「WX220J」の電池パック不具合の影響だ。
不具合の内容は、電話機に強い衝撃を与えると電池パック本体が発熱し、電池ケースが膨張するおそれがあるというものだ(不良品は対象製品の0.1%以下の確率で存在。発火や破裂にいたることはないという)。
「AH-J3003S」「WX220J」は、ウィルコムのラインアップのなかでは法人向けと位置づけられている。
現在、ウィルコムでは約13万4000台分の電池パック交換対応を優先させて行っており、端末の販売は一時停止している。
そのため、法人の新規契約がふるわず、6月の新規契約者数が最近ではないほど大きく落ち込む結果となったのだ。
■「DoCoMo2.0」は反撃ならず
「そろそろ反撃してもいいですか?」広告が話題となった「DoCoMo2.0」だが…
鳴り物入りで始まり、物議を醸している「DoCoMo2.0」だが、6月の契約者数を見る限りでは、まだ「反撃」にはなっていないようだ。
5月から店頭に並び始めた904iシリーズは、1台で2つの電話番号とメールアドレスが持てる「2in1」が最大のウリとなっている。2つめの電話番号は、「契約者」としてカウントすることとしていたため、実際の契約者は増えなくても、TCAが発表する契約者数は増加するはずだった。あるNTTドコモ関係者が「(契約者数を気にしている)孫さん、悔しがっているだろうなぁ」と鼻高々に語っていたように、契約者数の「打ち出の小槌」となるサービスのはずだった。
しかし、これに噛みついたのがソフトバンクモバイルだった。
「ドコモが『DoCoMo2.0』で契約者数を2倍にしていいのなら、うちは『ソフトバンク10.0』で契約者数を10倍にしても許されるのか!」と関係各所に息巻いた。「2in1により契約者数が2倍としてカウントされるなら、NTTドコモのユーザー数は1億を超えてしまう。これでは必ずしも実態を反映しなくなってしまう」というのがソフトバンクモバイルの主張だ。
この声が総務省に大きく影響を及ぼし、NTTドコモは2in1の契約者数を別に発表せざるを得なくなってしまった(6月の2in1契約者数は5万4000件。2in1を除く全体の純増数は8万8800件)。まさにNTTドコモとしては、「DoCoMo2.0」の出鼻をくじかれた格好だ。
もし、仮に2in1契約者数が別にカウントされずに全体に含まれていたなら、全体の純増数は14万2800件となり、KDDIの13万3200件を上回っていたことになる。つまり、NTTドコモが久々の2位で、KDDIは一気に3位に転落する可能性もあったのだ。ソフトバンクモバイルが大声を張り上げ、2in1が別計になったことで、KDDIは内心ホッとしていたはずだ。
■KDDIは勢いに陰り・プリペイドで延命策?
2007年3月期の決算会見で「auの好調などで(経営が)順調にみえ、社内に目標が失われてしまう」と語っていたKDDIの小野寺正社長
そのKDDIだが、営業部隊は暗い雰囲気に包まれているという。このところのKDDIには番号継続制(MNP)導入当初のころのような勢いはない。ユーザーから見て、KDDIには先進性やチャレンジ精神が感じられなくなってしまったのかもしれない。移り気なユーザーは、KDDIを離れソフトバンクモバイルに「ケータイのワクワク感」を求めている可能性もある。
そんなKDDIは6月になって、契約者数に関する新たな裏技を使ってきた。それは、2008年3月に消滅する予定のツーカーのプリペイドの電話番号有効期限をこれまでの「通話可能期間満了日から270日後」から一気に「2008年3月31日」まで延長したのだ。
これによって何が起きるのか。6月末現在、ツーカーには37万1400件のプリペイドユーザーが存在する。すでに新規契約を打ち切っているために、有効期限が来たユーザーが解約扱いとなり、毎月3万~6万程度の契約者数が減少し続けていた。
今回、有効期限を廃止したことにより、来年3月31日まで約37万件がほとんど減らなくなるのだ(ユーザーが自身で解約すると申し出ない限り)。
理想としては来年までにツーカーのプリペイド契約からauの契約に順次移行してもらいたいのだろうが、一方で表向きの契約者数を維持したいというのが有効期限廃止の導入理由であるのは明らかだ。
これまで好調だったKDDIであれば、3万~6万程度のプリペイド契約者数が減っても、1位を獲得できるだけの新規契約者を獲得していた。しかし、最近の低調ぶりにやむを得ずプリペイド契約を延長するという秘策を導入せざるを得なかったのだろう。ただし、この秘策は来年3月まで毎月数万程度の解約減を食い止めることはできるものの、ツーカーが消滅したとたんに一気に37万件が減ってしまう劇薬である。KDDIとしてはそれまでに何としてでも、このプリペイドユーザーをauの契約に移行させる手を打たなくてはならない。
ただ、プリペイドの契約者数を活用するというのは、KDDIに限った話ではない。かつてのボーダフォンやMNP導入初期のソフトバンクモバイルもプリペイド契約者数に支えられてきた時期がある(これまでプリペイド契約者数の公表を拒んできたソフトバンクモバイルだが、6月末になってようやく発表してきた。ちなみに6月末で150万9300件である)。
契約者純増数は、その時のキャリアの人気が反映されているだけでなく、法人市場や端末の不具合、プリペイド契約など様々な要因が含まれているのが、6月の数字を分析することでおわかりいただけたと思う。
キャリアは端末やネットワーク、サービスだけで競争しているわけではない。企業としての「イメージ」も競争を勝ち抜くうえで重要な要素なのだ。
各社が契約者数の増減に一喜一憂するのは、「契約者数・純増ナンバー1」イコール「勢いのあるキャリア」というイメージが、魅力的な端末ラインナップに匹敵するだけの集客パワーを持っているからなのだ。
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMITfa002011072007

ソフトバンクグループに関する事ならなんでも
https://blogs.yahoo.co.jp/swallows_win/12657481.html

[キャリア] 契約者純増数にしのぎを削る携帯キャリアの秘策・裏ワザ


契約者純増数にしのぎを削る携帯キャリアの秘策・裏ワザ
2007/7/12(木) 午後 11:37
携帯 その他ビジネス
契約者純増数にしのぎを削る携帯キャリアの秘策・裏ワザ
<拡大>
各社の純増数の推移
毎月第5営業日は、ケータイ業界関係者にとって、気になる数字が明らかになる日だ。
社団法人電気通信事業者協会(TCA)が発表する各キャリアの前月の契約獲得実績である。(石川温のケータイ業界事情)
7月は6日がTCAの発表日だった。
前月である6月は、2007年夏モデルが店頭に並び始めた頃だけに、夏商戦を占う意味でも重要な数字と言える。
ふたを開けてみれば、ソフトバンクモバイルが20万4800件の純増を達成。5月の16万2400件増に続き、2カ月連続で純増数ナンバー1を勝ち取った。
一方、NTTドコモが一人負けを続けるなか、KDDIまでもが昨年までの勢いを失いつつあるのが印象的だった。
■法人契約では価格競争が勃発
ソフトバンクモバイルの好調は、7月8日で600万契約を突破した月額980円のホワイトプランが牽引役になっているのは明らかだ。
さらに他社宛の通話も割安となる「Wホワイト」や、家族間の通話が24時間無料になる「ホワイト家族24」といったサービスを立て続けに投入したことも幸いし、「低料金=ソフトバンクモバイル」というイメージを確固たるものとしている。
この数字の背景には、魅力的なプランを用意しただけでなく、中小企業をターゲットにした徹底的な法人営業が効果を上げている要素もあるようだ。社員が数人しかいないような会社にも積極的な営業を仕掛けて契約を獲得しているという。「5月の16万契約のうち、5万近くは法人契約ではないか」と分析する他社関係者もおり、ソフトバンクモバイルの好調な数字には、法人需要がかなりのウエイトを占めていると見られている。
夏モデルの販売が始まった携帯電話売り場(ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba)
そんなソフトバンクの攻勢によって、法人市場では価格競争が起き始めている。ウィルコムは、6月から月額1900円で1~21時の070への通話が無料となる「ウィルコムビジネスタイム定額トリプルプラン」を開始。ソフトバンクモバイルのホワイトプランとWホワイトを組み合わせた1960円を意識した値付けとなっているのが特徴だ。
さらにKDDIも、8月より「法人エコノミープランWIN」を月額1890円という価格で提供する。平日昼間 (8時~19時) の通話料を1分21円とWホワイトと同じ通話料に設定するなど、こちらもソフトバンクモバイルに対抗した設定だ。
またKDDIは、ソフトバンクモバイルが得意とする小規模事業主に対して、法人1回線でも契約年数が11年目以降であれば基本料金が半額となる「法人MY割」をぶつけてきた。
ソフトバンクモバイルが仕掛けてきた料金競争で、まず法人市場に火がつき始めている。ユーザーとしては、一刻も早いコンシューマー市場への飛び火を期待したいところだ。
さて、これまで音声定額制やパケット定額制により法人市場で大きくリードしていたウィルコムだが、6月の純増数を見ると2万2000件となっている。前年同月末の数字は5万6400件であったから、半数まで落ち込んでしまった。
この数字には、2つの理由が存在するとみられる。1つ目はソフトバンクモバイルに音声通話需要を喰われてしまっていること。もう1つは、6月中旬に発覚した、日本無線製「AH-J3003S」「WX220J」の電池パック不具合の影響だ。
不具合の内容は、電話機に強い衝撃を与えると電池パック本体が発熱し、電池ケースが膨張するおそれがあるというものだ(不良品は対象製品の0.1%以下の確率で存在。発火や破裂にいたることはないという)。
「AH-J3003S」「WX220J」は、ウィルコムのラインアップのなかでは法人向けと位置づけられている。
現在、ウィルコムでは約13万4000台分の電池パック交換対応を優先させて行っており、端末の販売は一時停止している。
そのため、法人の新規契約がふるわず、6月の新規契約者数が最近ではないほど大きく落ち込む結果となったのだ。
■「DoCoMo2.0」は反撃ならず
「そろそろ反撃してもいいですか?」広告が話題となった「DoCoMo2.0」だが…
鳴り物入りで始まり、物議を醸している「DoCoMo2.0」だが、6月の契約者数を見る限りでは、まだ「反撃」にはなっていないようだ。
5月から店頭に並び始めた904iシリーズは、1台で2つの電話番号とメールアドレスが持てる「2in1」が最大のウリとなっている。2つめの電話番号は、「契約者」としてカウントすることとしていたため、実際の契約者は増えなくても、TCAが発表する契約者数は増加するはずだった。あるNTTドコモ関係者が「(契約者数を気にしている)孫さん、悔しがっているだろうなぁ」と鼻高々に語っていたように、契約者数の「打ち出の小槌」となるサービスのはずだった。
しかし、これに噛みついたのがソフトバンクモバイルだった。
「ドコモが『DoCoMo2.0』で契約者数を2倍にしていいのなら、うちは『ソフトバンク10.0』で契約者数を10倍にしても許されるのか!」と関係各所に息巻いた。「2in1により契約者数が2倍としてカウントされるなら、NTTドコモのユーザー数は1億を超えてしまう。これでは必ずしも実態を反映しなくなってしまう」というのがソフトバンクモバイルの主張だ。
この声が総務省に大きく影響を及ぼし、NTTドコモは2in1の契約者数を別に発表せざるを得なくなってしまった(6月の2in1契約者数は5万4000件。2in1を除く全体の純増数は8万8800件)。まさにNTTドコモとしては、「DoCoMo2.0」の出鼻をくじかれた格好だ。
もし、仮に2in1契約者数が別にカウントされずに全体に含まれていたなら、全体の純増数は14万2800件となり、KDDIの13万3200件を上回っていたことになる。つまり、NTTドコモが久々の2位で、KDDIは一気に3位に転落する可能性もあったのだ。ソフトバンクモバイルが大声を張り上げ、2in1が別計になったことで、KDDIは内心ホッとしていたはずだ。
■KDDIは勢いに陰り・プリペイドで延命策?
2007年3月期の決算会見で「auの好調などで(経営が)順調にみえ、社内に目標が失われてしまう」と語っていたKDDIの小野寺正社長
そのKDDIだが、営業部隊は暗い雰囲気に包まれているという。このところのKDDIには番号継続制(MNP)導入当初のころのような勢いはない。ユーザーから見て、KDDIには先進性やチャレンジ精神が感じられなくなってしまったのかもしれない。移り気なユーザーは、KDDIを離れソフトバンクモバイルに「ケータイのワクワク感」を求めている可能性もある。
そんなKDDIは6月になって、契約者数に関する新たな裏技を使ってきた。それは、2008年3月に消滅する予定のツーカーのプリペイドの電話番号有効期限をこれまでの「通話可能期間満了日から270日後」から一気に「2008年3月31日」まで延長したのだ。
これによって何が起きるのか。6月末現在、ツーカーには37万1400件のプリペイドユーザーが存在する。すでに新規契約を打ち切っているために、有効期限が来たユーザーが解約扱いとなり、毎月3万~6万程度の契約者数が減少し続けていた。
今回、有効期限を廃止したことにより、来年3月31日まで約37万件がほとんど減らなくなるのだ(ユーザーが自身で解約すると申し出ない限り)。
理想としては来年までにツーカーのプリペイド契約からauの契約に順次移行してもらいたいのだろうが、一方で表向きの契約者数を維持したいというのが有効期限廃止の導入理由であるのは明らかだ。
これまで好調だったKDDIであれば、3万~6万程度のプリペイド契約者数が減っても、1位を獲得できるだけの新規契約者を獲得していた。しかし、最近の低調ぶりにやむを得ずプリペイド契約を延長するという秘策を導入せざるを得なかったのだろう。ただし、この秘策は来年3月まで毎月数万程度の解約減を食い止めることはできるものの、ツーカーが消滅したとたんに一気に37万件が減ってしまう劇薬である。KDDIとしてはそれまでに何としてでも、このプリペイドユーザーをauの契約に移行させる手を打たなくてはならない。
ただ、プリペイドの契約者数を活用するというのは、KDDIに限った話ではない。かつてのボーダフォンやMNP導入初期のソフトバンクモバイルもプリペイド契約者数に支えられてきた時期がある(これまでプリペイド契約者数の公表を拒んできたソフトバンクモバイルだが、6月末になってようやく発表してきた。ちなみに6月末で150万9300件である)。
契約者純増数は、その時のキャリアの人気が反映されているだけでなく、法人市場や端末の不具合、プリペイド契約など様々な要因が含まれているのが、6月の数字を分析することでおわかりいただけたと思う。
キャリアは端末やネットワーク、サービスだけで競争しているわけではない。企業としての「イメージ」も競争を勝ち抜くうえで重要な要素なのだ。
各社が契約者数の増減に一喜一憂するのは、「契約者数・純増ナンバー1」イコール「勢いのあるキャリア」というイメージが、魅力的な端末ラインナップに匹敵するだけの集客パワーを持っているからなのだ。
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMITfa002011072007

ソフトバンクグループに関する事ならなんでも
https://blogs.yahoo.co.jp/swallows_win/12657481.html






私見「ゲーム用ハードの歴史~携帯電話、スマホ、タブレット篇~」
書庫私見「漫画・アニメ・ゲーム史」
カテゴリ練習用
2016/11/1(火) 午前 6:09
《携帯電話(ガラケー:ガラパゴスケータイ)》
当初、ビジネス層をターゲットにしていた携帯電話の、1990年代後半の一般層への普及に、写真をメールで送れるj-phoneの「写メール」や、
ゲーム、着うた、電子書籍等の娯楽コンテンツやニュース、路線乗り換え情報、クーポン等の実用情報が利用出来たNTTドコモの「iモード」が、各社間の競争で投入されたが、ワンセグやタッチ式決済機能を含め、各社間の機種の性能はお互いの模倣によって均質化していった。携帯電話用のゲームはパソコンや家庭用ゲーム機で発売されていたゲームの移植が主流だったが値段や持ち運びの手軽さが好評だったようだ。
《スマホ・タブレット》機能を制約した小型コンピュータ市場の歴史を作ったポケコン、ザウルス等の電子手帳、windows CE等を搭載したハンドヘルドコンピュータ、palm osを採用したPDA(情報端末)等の延長に、携帯電話機能を付加する形でスマートフォンは誕生した。初期のヒットに1999年に初代機が発売されたBlackBerryがある。
Appleにより、音楽プレイヤーとして大ヒット商品となっていたiPodの機能を組み込んだiPhoneが2007年に発表されると、スマホは躍進的に普及すると共に、パソコンで楽しめていた機能を屋外に気軽に持ち出せ、パソコンよりもすばやくアプリケーションを起動させられる事からパソコンの使用率を下げる革新的なデバイスとして浸透した。
(僕は、MacintoshのOS10.4に採用されていたDashboardという「電卓、天気予報、株価などよく使うアプリを瞬時に呼び出せるシステム」がスマートフォンに採用されたという印象を持った。)
そのiPhoneのシェアを脅かしたのは2008年に検索サービス大手GoogleがリリースしたAndoroid OSを採用したスマホで、iPhoneが採用したiOSとAndoroid OSの機能が非常に似通っていた事からMacintoshとWindowsのシェア争いを彷彿とさせ、話題を呼んだ。
スマホに採用されたOSは大画面のタブレットと呼ばれるタッチパネル式の情報端末にも採用され、スマホでのゲームを大画面でプレイしたい層の需要に応えた。Windowsを展開するMicrosoftも一時、Windows8と操作に共通点の多いWindows Phoneで攻勢をかけたが、さほどのシェアは獲得できず、パソコン市場での揺るがない優位性に立ち返る事になった。
スマホやタブレットではソーシャルゲームと言われるゲームがパソコンのオンラインゲームと同様、ゲームを追求して楽しむ事に高額な追加料金が必要となる事例があり、それが経済原理の中で強引に進み、社会問題に発展するケースにも繋がった。
ゲームの楽しさの発達において新機軸の頭打ち感もそれぞれのゲームジャンルに発生し、ゲームは娯楽としての岐路に立たされた側面もあるだろうと思われる。

岡田登のブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/okadadesu39/63910948.html




2007年7月10日火曜日

[機器] CASIO W52CA au


快滴 Oo。 ワンセグ生活 - W52CA
2007/7/12(木) 午後 11:13
グッズ その他家電
最近、ケータイを機種変更しました。
auのW52CAです。
このケータイの持ち味は何といっても、生活防水とワンセグ機能の両方を同時に体感できるということです。
さすがは、カシオ。
カシオはauにしか機種を提供していないので、auをずっと使っていてよかったと思います。
ケータイを変える度に、あの分厚い説明書を読まないといけないのが、ちょっとなあ、と思いましたが、意外とすぐに読み終えました。
ケータイ機能もコアな部分は大分成熟してきたのかなと思います。
メーカーやキャリアが変わっても、基本的な部分はどこも同じですし。
液晶画面のキレはシャープのアクオスケータイに少し劣るように感じますが、感度はこっちの方が良さそうです。
何よりお風呂に入りながら、テレビが見れるというのは、とっても便利です(^0^)。
番組の時間を気にしなくてすむし、ゆっくりお風呂に入れるしで。
電話機能以上に、毎日の生活でのマストアイテムになりつつあります。
ただ、ストラップのためのフックの位置が・・・なぜこんな位置に・・・。

Excentric Tomograph
https://blogs.yahoo.co.jp/excentric_tomograph/12656399.html

[機器] Diamond Rio500



既に二台有るのにRio500を買ってしまった。
二枚有る基板の接触が良くなくて調子が悪かった物。
落したか何かで接続が緩くなったんだろう。
分解掃除して、また一台使い物になるRio500が出来た。
内蔵64Mしか無いから音楽を聞くのには使えないが、
曲中レジュームが便利だから録音されたラジオのファイルを聞くにはこれの他無い。
中が見えるってのは面白いが、外で使うのは今更感が漂う気が…。

untitled 
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/1065/diary/07-07.html










06-08-30
真中でぶった切って、適当に繋げてセロテープで絶縁しただけのRioのケーブルを作り直した。
千石でUSB Aのプラグを買って配線。
一昨日秋葉原に行った時にもこのプラグを探したのだが、
秋月は定休日、千石は売り切れ、マルツパーツも売り切れと言う。
今日も無いかと思ってたが、補充されてて良かった。
110ED20の12枚取りが終了。
24枚撮りを充填。
明日にでも現像に出しに行こうと思うが、どこに出しに行こうか…

untitled 
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/1065/diary/06-08.html

2007年7月9日月曜日

[キャリア] PC+ケータイの定額通信

[キャリア] PC+ケータイの定額通信
2007/7/9(月) 午後 9:56
Mobile ネットサービス
先週の記事ですが、KDDI、PC-携帯データ通信に定額制導入へ。
ケータイ上のアプリケーションを使ってのインターネット接続では料金定額制がどこのキャリアにもありますが、ケータイをモデムとしてPCに接続しての、
インターネット接続の料金定額制はWillcomとe-mobileだけ。KDDIがそれを行えば画期的。
就職活動で120万使ったなんてことももうなくなります。
KDDIは現時点で唯一、スマートフォンをリリースしていないキャリアでもあります。
いずれは出すつもりという記事もありましたが、両睨みか。QualcommとMicrosoftの提携の話もあるので、出るならWindows Mobile 6なんでしょう。
まあ、実際問題としてスマートフォンがどれくらいのニーズがあるのかはわかりません。
ところで、KDDIが画期的なサービスプランを発表したとして、ソフトバンクは24時間以内に対抗プランを発表するはずで、ドコモのファミ割同様、次の日のニュースには並列して記事が並ぶことになります。
そうなると、PC接続で定額料金プランの無いのはドコモだけ。おっと、PHSの代替サービスを始めるんでしたね。HSDPA使って64kbps...
PCからのケータイ経由インターネット接続が定額になるなら、
ケータイ・無線LANのシームレスローミングができるようになるといいなあ、と思います。
いちいち手動で切り替えるのは面倒ですし、無線LANが使えるならそっちの方がいい。速いので。

SIPやら
https://blogs.yahoo.co.jp/mazbeer/48278085.html





[キャリア] 契約者純増数にしのぎを削る携帯キャリアの秘策・裏ワザ
契約者純増数にしのぎを削る携帯キャリアの秘策・裏ワザ
2007/7/12(木) 午後 11:37
携帯 その他ビジネス
契約者純増数にしのぎを削る携帯キャリアの秘策・裏ワザ
<拡大>
各社の純増数の推移
毎月第5営業日は、ケータイ業界関係者にとって、気になる数字が明らかになる日だ。
社団法人電気通信事業者協会(TCA)が発表する各キャリアの前月の契約獲得実績である。(石川温のケータイ業界事情)
7月は6日がTCAの発表日だった。
前月である6月は、2007年夏モデルが店頭に並び始めた頃だけに、夏商戦を占う意味でも重要な数字と言える。
ふたを開けてみれば、ソフトバンクモバイルが20万4800件の純増を達成。5月の16万2400件増に続き、2カ月連続で純増数ナンバー1を勝ち取った。
一方、NTTドコモが一人負けを続けるなか、KDDIまでもが昨年までの勢いを失いつつあるのが印象的だった。
■法人契約では価格競争が勃発
ソフトバンクモバイルの好調は、7月8日で600万契約を突破した月額980円のホワイトプランが牽引役になっているのは明らかだ。
さらに他社宛の通話も割安となる「Wホワイト」や、家族間の通話が24時間無料になる「ホワイト家族24」といったサービスを立て続けに投入したことも幸いし、「低料金=ソフトバンクモバイル」というイメージを確固たるものとしている。
この数字の背景には、魅力的なプランを用意しただけでなく、中小企業をターゲットにした徹底的な法人営業が効果を上げている要素もあるようだ。社員が数人しかいないような会社にも積極的な営業を仕掛けて契約を獲得しているという。「5月の16万契約のうち、5万近くは法人契約ではないか」と分析する他社関係者もおり、ソフトバンクモバイルの好調な数字には、法人需要がかなりのウエイトを占めていると見られている。
夏モデルの販売が始まった携帯電話売り場(ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba)
そんなソフトバンクの攻勢によって、法人市場では価格競争が起き始めている。ウィルコムは、6月から月額1900円で1~21時の070への通話が無料となる「ウィルコムビジネスタイム定額トリプルプラン」を開始。ソフトバンクモバイルのホワイトプランとWホワイトを組み合わせた1960円を意識した値付けとなっているのが特徴だ。
さらにKDDIも、8月より「法人エコノミープランWIN」を月額1890円という価格で提供する。平日昼間 (8時~19時) の通話料を1分21円とWホワイトと同じ通話料に設定するなど、こちらもソフトバンクモバイルに対抗した設定だ。
またKDDIは、ソフトバンクモバイルが得意とする小規模事業主に対して、法人1回線でも契約年数が11年目以降であれば基本料金が半額となる「法人MY割」をぶつけてきた。
ソフトバンクモバイルが仕掛けてきた料金競争で、まず法人市場に火がつき始めている。ユーザーとしては、一刻も早いコンシューマー市場への飛び火を期待したいところだ。
さて、これまで音声定額制やパケット定額制により法人市場で大きくリードしていたウィルコムだが、6月の純増数を見ると2万2000件となっている。前年同月末の数字は5万6400件であったから、半数まで落ち込んでしまった。
この数字には、2つの理由が存在するとみられる。1つ目はソフトバンクモバイルに音声通話需要を喰われてしまっていること。もう1つは、6月中旬に発覚した、日本無線製「AH-J3003S」「WX220J」の電池パック不具合の影響だ。
不具合の内容は、電話機に強い衝撃を与えると電池パック本体が発熱し、電池ケースが膨張するおそれがあるというものだ(不良品は対象製品の0.1%以下の確率で存在。発火や破裂にいたることはないという)。
「AH-J3003S」「WX220J」は、ウィルコムのラインアップのなかでは法人向けと位置づけられている。
現在、ウィルコムでは約13万4000台分の電池パック交換対応を優先させて行っており、端末の販売は一時停止している。
そのため、法人の新規契約がふるわず、6月の新規契約者数が最近ではないほど大きく落ち込む結果となったのだ。
■「DoCoMo2.0」は反撃ならず
「そろそろ反撃してもいいですか?」広告が話題となった「DoCoMo2.0」だが…
鳴り物入りで始まり、物議を醸している「DoCoMo2.0」だが、6月の契約者数を見る限りでは、まだ「反撃」にはなっていないようだ。
5月から店頭に並び始めた904iシリーズは、1台で2つの電話番号とメールアドレスが持てる「2in1」が最大のウリとなっている。2つめの電話番号は、「契約者」としてカウントすることとしていたため、実際の契約者は増えなくても、TCAが発表する契約者数は増加するはずだった。あるNTTドコモ関係者が「(契約者数を気にしている)孫さん、悔しがっているだろうなぁ」と鼻高々に語っていたように、契約者数の「打ち出の小槌」となるサービスのはずだった。
しかし、これに噛みついたのがソフトバンクモバイルだった。
「ドコモが『DoCoMo2.0』で契約者数を2倍にしていいのなら、うちは『ソフトバンク10.0』で契約者数を10倍にしても許されるのか!」と関係各所に息巻いた。「2in1により契約者数が2倍としてカウントされるなら、NTTドコモのユーザー数は1億を超えてしまう。これでは必ずしも実態を反映しなくなってしまう」というのがソフトバンクモバイルの主張だ。
この声が総務省に大きく影響を及ぼし、NTTドコモは2in1の契約者数を別に発表せざるを得なくなってしまった(6月の2in1契約者数は5万4000件。2in1を除く全体の純増数は8万8800件)。まさにNTTドコモとしては、「DoCoMo2.0」の出鼻をくじかれた格好だ。
もし、仮に2in1契約者数が別にカウントされずに全体に含まれていたなら、全体の純増数は14万2800件となり、KDDIの13万3200件を上回っていたことになる。つまり、NTTドコモが久々の2位で、KDDIは一気に3位に転落する可能性もあったのだ。ソフトバンクモバイルが大声を張り上げ、2in1が別計になったことで、KDDIは内心ホッとしていたはずだ。
■KDDIは勢いに陰り・プリペイドで延命策?
2007年3月期の決算会見で「auの好調などで(経営が)順調にみえ、社内に目標が失われてしまう」と語っていたKDDIの小野寺正社長
そのKDDIだが、営業部隊は暗い雰囲気に包まれているという。このところのKDDIには番号継続制(MNP)導入当初のころのような勢いはない。ユーザーから見て、KDDIには先進性やチャレンジ精神が感じられなくなってしまったのかもしれない。移り気なユーザーは、KDDIを離れソフトバンクモバイルに「ケータイのワクワク感」を求めている可能性もある。
そんなKDDIは6月になって、契約者数に関する新たな裏技を使ってきた。それは、2008年3月に消滅する予定のツーカーのプリペイドの電話番号有効期限をこれまでの「通話可能期間満了日から270日後」から一気に「2008年3月31日」まで延長したのだ。
これによって何が起きるのか。6月末現在、ツーカーには37万1400件のプリペイドユーザーが存在する。すでに新規契約を打ち切っているために、有効期限が来たユーザーが解約扱いとなり、毎月3万~6万程度の契約者数が減少し続けていた。
今回、有効期限を廃止したことにより、来年3月31日まで約37万件がほとんど減らなくなるのだ(ユーザーが自身で解約すると申し出ない限り)。
理想としては来年までにツーカーのプリペイド契約からauの契約に順次移行してもらいたいのだろうが、一方で表向きの契約者数を維持したいというのが有効期限廃止の導入理由であるのは明らかだ。
これまで好調だったKDDIであれば、3万~6万程度のプリペイド契約者数が減っても、1位を獲得できるだけの新規契約者を獲得していた。しかし、最近の低調ぶりにやむを得ずプリペイド契約を延長するという秘策を導入せざるを得なかったのだろう。ただし、この秘策は来年3月まで毎月数万程度の解約減を食い止めることはできるものの、ツーカーが消滅したとたんに一気に37万件が減ってしまう劇薬である。KDDIとしてはそれまでに何としてでも、このプリペイドユーザーをauの契約に移行させる手を打たなくてはならない。
ただ、プリペイドの契約者数を活用するというのは、KDDIに限った話ではない。かつてのボーダフォンやMNP導入初期のソフトバンクモバイルもプリペイド契約者数に支えられてきた時期がある(これまでプリペイド契約者数の公表を拒んできたソフトバンクモバイルだが、6月末になってようやく発表してきた。ちなみに6月末で150万9300件である)。
契約者純増数は、その時のキャリアの人気が反映されているだけでなく、法人市場や端末の不具合、プリペイド契約など様々な要因が含まれているのが、6月の数字を分析することでおわかりいただけたと思う。
キャリアは端末やネットワーク、サービスだけで競争しているわけではない。企業としての「イメージ」も競争を勝ち抜くうえで重要な要素なのだ。
各社が契約者数の増減に一喜一憂するのは、「契約者数・純増ナンバー1」イコール「勢いのあるキャリア」というイメージが、魅力的な端末ラインナップに匹敵するだけの集客パワーを持っているからなのだ。
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMITfa002011072007

ソフトバンクグループに関する事ならなんでも
https://blogs.yahoo.co.jp/swallows_win/12657481.html







「ケータイ」はもはや「電話」ではない? 1日ほとんど通話しないが約4割――MMD研究所調べ
2007-07-20 00:34:07
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さすがに地方にいるので
未だに景気の低迷と
デフレスパイラルからの脱却ができず
高コストで低収入、薄利少売といった
経済状況の中で
やはり大型量販店に押されているてれすぱは
依然とは違い、電話代の請求・・・
安いです
で、高い請求が来るのは
海外でのローミングが原因
韓国のたった2泊3日で基本料金以外の
使用代金、通話とパケ代でなんと
6000円ほど!!
ふぅ~
久々に・・・
「パケ死」

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「ケータイ」はもはや「電話」ではない? 1日ほとんど通話しないが約4割――MMD研究所調べ
7月19日15時6分配信 RBB TODAY
アップデイトが運営するMMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は19日、
「携帯電話の利用に関する実態調査」を発表した。
同調査は、7月6日から10日までの5日間、stratationの無料ホームページ作成サービス
「00HPメイカー」、インタースコープの「モンキータウン」などモバイル19サイトのユーザーを
対象に実施したもの。有効回答数は9,584人。
発表によると1日あたりのメール送信数は、パケット定額サービス加入者は
「1日1~5通未満」が27.4%、「1日5~10通未満」が25.2%、「1日10~30通未満」が23.7%、
パケット定額サービス未加入者は「1日1~5通未満」が37.5%、「1日5~10通未満」が26.3%、
「1日10~30通未満」が15.4%だった。
1日あたりのメール受信数は、パケット定額サービス加入者では
1日10~30通未満」が32.3%ともっとも多く、ついで「50通以上」が27.4%を占めた一方、
パケット定額サービス未加入者では「1日5~10通未満」が28.2%、
「1日1~5通未満」が27.6%とパケット定額サービス加入者の方が
1日のメール受信数が多い傾向にあった。
1日あたりの通話回数に関する設問では、「ほとんどない」がトップで43.9%、
「3回未満」が35.4%。1回あたりの平均通話時間では、「5分未満」が48.9%
5~10分未満」が 22.8%、「10~30分未満」だった。
年代別では20代以降年代を追うごとに「5分未満」の割合が上昇し、
すべての年代において平均通話時間で30分未満と答えた回答者は約8割にのぼった。
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[機器][携帯電話] CDMA-Win,W43SA




[機器] CDMA-Win,W43SA
あと、一週間半で。。。
2007/6/9(土) 午後 8:04
ミニカの一言*♥ 女性
あと11日で、日本に帰れるんだぁ~(≧<)
日本では、もしかしたら、携帯から更新するかも。(笑)
前回日本帰ったときは、TU-KAだったから、携帯更新できなかったの(涙)
でも、先日、お父さんがTU-KA→AUに無料交換してくれたから、新機種になって。更新できるようになったの~(嬉)
W43SAっていう機種でね☆
の黄色のやつ。もしかしたら、だれか、同じのもってるかも(嬉●*~)
[attached(1,center)]]
あと偶然で選び携帯コーナー
で、自分の好きな条件を選んだら、この携帯で。 
それで、先日、お父さんがベトナム来たときに、もってきたのがこれで、もうびっくりしたぁ~(≧●≦)
みんなも、このサイト行ってみてね!

MINIKA'S EVERY DAY!
https://blogs.yahoo.co.jp/minikabb/21010944.html








携帯電話の切り替え
2007/5/12(土) 午後 11:59
単なる日記 練習用
TU-KAの携帯電話サービスが2008年に終わるのでAUに変えないといけない。
でも、終わるギリギリまで使いたいのが僕の悲しいところ。
携帯はブログが投稿できるような物にしたいです。
今のTU-KAはブログと画像が投稿できないので若干もどかしい気持ちがあります。
画像なしのブログ続けたろ!意地でも(笑)。
全く携帯のメーカーは気にしておりません。
と言うよりも無頓着と言っていいでしょう。早く携帯をかえておかないといけないですね。

ただの日記
https://blogs.yahoo.co.jp/xsybb012/32075137.html






◆au,2007年夏モデル
ELILIM、ウォークマン、防水ワンセグ、スリムなど15機種
auの2007年夏モデルは全15機種。5.1Mカメラ搭載の「EXILIMケータイ」や、内蔵メモリを2Gバイトに増強した「ウォークマンケータイ」、
防水ワンセグケータイなどが登場
・EXILIMケータイ W53CA
・ウォークマンケータイ W52S
・W54T
・W53S
・W53SA
・W53T
・W52CA
・W52H
・W52P
・W52SA
・W52SH
・W44K II
・簡単ケータイ A5528K
・A5527SA
・A5526K

ITmedia +D モバイル
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/au/






◆au,2007年春モデル
ワンセグ8機種、デザインコンセプトモデルなど10機種+4機種
auの2007年春モデルは10機種+4機種。ワンセグ端末は7+1機種、FeliCa対応端末は8+1機種。
au design projectのコンセプトモデルを製品化した「MEDIA SKIN」、シャープの“アクオスケータイ”、
初のパナソニック モバイル製WIN端末、子ども向け“ジュニアケータイ”などが登場。
・MEDIA SKIN
・W52T
・W51CA
・W51H
・W51K
・W51P
・W51S
・W51SA
・W51SH
・W51T
・W43H II
・ジュニアケータイ A5525SA
・Sweets cute
・A5523T

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KDDI、9月から基本料半額の新料金導入=ドコモなどに対抗
2007-07-19 17:59:17
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既に代理店には通知されていたんですが
2年継続を約束すると半額にって
新割引が発表されました
ドコモの場合、ファミリー割引に加入しているメンバーの中で
一番長く使う方の割引をすべての加入者に適応するサービスを
8月22日より受付。9月より適応となります
家の場合
すべての回線がほぼ10年超えてますので
さほど変わりません(TT)
なので10年以上使う人用に
何かプレミアなサービスを期待したい
またドコモ、やられたね~

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KDDI、9月から基本料半額の新料金導入=ドコモなどに対抗
7月19日16時14分配信
ロイター
7月19日、KDDIは月額基本料が半額になる携帯電話の新料金を9月1日から導入する
[東京 19日 ロイター] 
KDDI<9433 .t="">は19日、
2年契約を条件に月額基本料が半額になる携帯電話の新料金を9月1日から導入すると発表した。
6月末に割り引きプランの拡充を発表したNTTドコモ<9437 .t="">や、
低額基本料で加入者を伸ばしているソフトバンク<9984 .t="">に対抗する。
新料金は1年目から基本料が半額となる。家族や個人、法人にかかわらず、
加入者には一律で適用される。基本料に含まれる無料通話分は従来と同じ。
ただし2年以内に解約した場合は9975円の解除料が発生する。
これまでは「年割」と「家族割」と呼ばれるプランを組み合わせた場合、
基本料の割引率は1年目で36.5%だった。使用年数に従って割引率は増加したが、
半額になるには11年間継続して使用する必要があった。
会見した高橋誠取締役によると、新料金導入に要する原資は今年度だけで約200億円。
期初の業績予想に織り込み済みだという。同取締役は「今回の料金発表を皮切りに、
年末にかけていろいろなサービスを準備している。この上半期はMNP(番号継続制)
の影響が薄れてきているが、9月からもう一度MNPの数字を増やしたい」と述べた。
すでに長期間使用し、割引率が高くなっている加入者には不公平感があるため
「もう少し手厚く、メリットのあるサポートプランを検討している」(高橋取締役)としている
#その他趣味

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