2020年3月14日土曜日

[ファイル管理] Windows10グループ表示







 [ファイル管理] Windows10グループ表示
Q&A で 分かる Windows10 
投稿者:たぬき
投稿日:2016年11月21日(月)06時32分25秒 
フォルダー内で似たようなファイルをまとめて表示したい。
フォルダーの中にさまざまなファイルが入っていると、目的のファイルを見付けにくくなる。同じフォルダー内でも画像は画像で、文書は文書でまとめた状態で表示したほうが探しやすい。
こういうときに有効なのが、「グループ表示」だ。分類に使える条件に「ファイル形式」を指定するとアイコン表示のまま、動画や画像を分類して表示してくれる。ファイルを「詳細表示」で一覧するよりもアイコンが大きく表示されるのもメリットだ。
グループ表示で利用できる条件としてファイル形式のほかに、「修正日時」や「ファイルサイズ」などが選べる。さらに「撮影したカメラの型番」や「動画のビットレート」といったファイル内部の、情報も読み取ってくれる。デジタルカメラの画像が多いようならぜひ活用してみよう。
▽エクスプローラーの「表示」タブから、「グループ化」をクリック 
▽分類する条件が示される
▽「種類」を選択する
▽ファイルの種類ごとにグループ化される
▽グループ化する条件は自分で追加(削除)することも可能
▽「グループ化」メニューの一番下の「列の選択」を選び、追加したい条件にチェック
▽条件に「カメラのモデル」を追加
▽適用してみると、写真のEXIF情報からカメラの機種名を読み取り、撮影機材別にファイルがグループ化された。

たぬき2
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2020年3月12日木曜日

[スポット][ネットカフェ] メディアカフェポパイ本厚木店




[スポット][ネットカフェ] メディアカフェポパイ本厚木店
本厚木店
SHOP INFORMATION
神奈川県厚木市中町2-3-6 ダイヤプラザビル2・3F
046-297-0369
      
メディアカフェポパイ本厚木店
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2020年3月11日水曜日

[動画][資料] Final Fantasy VII オリジナル版/リメイク版比較






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[動画][資料] アーケード版Space Harriar,SEGA (1986) ~3Dゲーム黎明期





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1985年
今週も1985年の時代にタイムスリップしたよ。
……………………。
あれ?いつもウザいほどにウルサイお姉さんが今日は静かだね。
“タイムスリップ酔い”よ…今日は揺れがひどかったわ…うえっぷ…
ゴキブリ並の生命力を持つお姉さんでも人間らしいところがあるんだね。
うう…今日は気分悪くてモグサンの毒舌に怒る気も起きないわ…。
かわいそうに…お姉さん!今日はお姉さんのためにじっくりと腰を据えて出来るゲームをやろうね!
うん…それがイイと思うわ…。
そんなときにぴったのなのがコレ。
セガのスペースハリアーだよ!
やったー!これなら乗り物酔いにも安心よね!…ってオイ!!お前は鬼か!!!
これはアーケードの世界に“体感ゲーム”という新しい風を吹き込んだ記念すべき作品だね。
実際には体感ゲーム機第1弾は『ハングオン』なんだけど,
あれはプレイヤー自身が筐体を傾けるものだったのに対して,
操縦桿での操作がそのまま体の傾きへと直結している本作は,
真の体感ゲーム第1弾と言えるのではないかな。
心も体も異空間に引きずり込まれた感覚。
このゲームを表現するにはそんな言葉がピッタリだわね。
そんなうまい表現でプレイを回避しようとしても無駄だからね。
チッ。わかったわよ,やればイイんでしょ,やれば!
はい,コインイーンっと。
スペースハリアーは画面奥へ向かって強制高速スクロールする3Dシューティングで,
もちろん時代的にポリゴンではなく,スプライトの拡大縮小によって奥行きを再現しているんだ。
主人公は空を(画面内を)自在に平行移動する事が出来る謎のグラサン男ね。
そして舞台は未知の惑星で,その中をロボットやら異形の生物が高速で近づいたり離れたりするってわけ。
この独特の(かつて見た事の無いような)世界観が異様にカッコ良く感じたものよ,当時。
特に関節が複数のスプライトで繋がったドラゴンの存在は,本作の顔と言えるだろうね。
普通だったらドラゴンと戦うのは“剣を持った中世の騎士”と来るところだけど,
それを“砲筒を抱えたグラサン男”にしてしまうセンスは凄いわ。
この世界観設定の絶妙なバランス感覚は奇跡としか言いようが無いわね。
このゲームはもともと,垂直移動が可能な戦闘機ハリアーを題材にしたゲームだったらしくて,
それが制作の過程で今のようなSF世界になったという事なんだ。
おそらくリアル戦闘機もので本作がリリースされていても,
今のような名作には成り得なかったんじゃないかな?
システムにも着目してみようか。
本作のゲーム性はとても単純。障害物を避けながら,ハリアーの座標を敵に合わせて撃つ。それだけ。
“ガンシューティング”と言ってしまっても過言では無いだろうね。
だけどこの単純さこそが『スペースハリアー』の魅力を伝えるのに必要な要素だったんだ。
確かにね。これで“スピード調整”があったり,飛行に慣性がついたり…
といった余計な要素が加われば加わるほど,本作はその魅力を発揮出来なかったんじゃないかしら。
それにしてもお姉さん,酔ってた割には冷静にゲームを分析しながらプレイし切ったね。
そりゃそうよ,スペースハリアーに熱中してて,知らないうちに全部吐き切ったから。
(足下の水溜りに気づいて…) もらいロッパーーーー。
やあ,みんな元気かい?帝王のお兄さんだよ。
『スペースハリアー』の登場は,ゲームセンターの概念を変えたと言っても良いかも知れないね。
これまでのゲームは,“ゲームの向こうの世界を動かす”ものに一環していたけど,
“ゲームの世界を動かす事によって自分も動く”というのは無かったものね。
それに,これこそ家では体験できないアミューズメントに適した商品だったと思うよ。
ただのちに発売された“筐体が可動しないタイプのバージョン”はいただけないな。
そりゃあ,ソフト単体でも良く出来たゲームではあるけれど,でも一番大切なのは“体感”という部分だと思うんだ。
それをセガ自らが否定するようなリリースをするのは何だか矛盾しているよね。
(安く作って普及させたいという気持ちはわかるけどね)
さて,本作はPC6001mkIIなどの移植不可能かとさえ思われるレトロPCから,ドリームキャストまで,
様々な機種で移植が実現しているのさ。
当時のままで遊ぶにはX68000版やドリームキャスト版,もしくはセガサターン版をお薦めするけど,
それでも50%ぐらいしか楽しめないと思う。
さっきも言ったように本作は筐体が可動してこそ完成されたゲームだからね。
だけれど,時代の流れとともにアーケードで『スペースハリアー』を楽しめる環境は少なくなっている。
本作の楽しさを引き継いだ続編を望むところだけど,
事実上の続編である『プラネットハリアー』は別のゲームになってしまっていたし,なにより体感ゲームじゃなくなっていたのさ…。
余談なんだけど,X68000版の『スペースハリアー』は,
ディスクマガジン『電脳倶楽部』で配布されていた“キャラ改造ツール”によって
多くの『スペースハリアーもどき』が出回っていたのさ。
次回もまた見てね~!
   
大帝王時代
http://enjoy.pial.jp/~tei2/
   
         
       
         
       
         
       
         
       
         
       
         
 





2020年3月9日月曜日

[ソフト][Win8/7/Vista/XP] FileCodeChecker~ファイルの文字コードを一括変換




■ソフト詳細説明
ファイルの文字コード、及び改行コードを一括して判定するツールです。
判定したファイルはそのまま指定の形式に変換することができます。
対応文字コード:Shift_JIS, EUC-JP, UTF-8, UTF-16, ISO-2022-JP
■動作環境
ソフト名: FileCode Checker
動作OS: Windows 8/7/Vista/XP
機種: IBM-PC
種類: フリーソフト
作者: Nyuki

Vector
https://www.vector.co.jp/download/file/winnt/util/fh639234.html

[設定] WinXダークモードxTeraPad色設定で真っ黒け(^0^)