2003年7月25日金曜日

[機器][携帯電話] DoCoMo/Sony SO505i




さて 9台目の携帯♪
ソニー製 SO505i です♪^^
今までは 折りたたみ型?の携帯が多かったのですが
液晶部が左右に180度回転して本体が開くんだったわ♪
この携帯は面白い形をしていましたよ( ´艸`)ムププ
端末にメモリースティックDuoスロットが搭載されていて、16MBタイプのメディアとメモリースティックアダプタが同梱されていました^^
携帯と言うより・・・デジカメ?っぽかったな( ´艸`)ムププ
この携帯 クルクルピッピ~ジョグダイヤルだったけど
最後は ジョグダイヤルが壊れちゃって
電話帳の検索も出来なくなって・・・
履歴からしか電話出来なくなったのよφ(≧▽≦)ぶわっはっは!!
そぅそぅ!着信メロディーは前回の32和音から40和音に変わっています♪♪^^
発売されたのは 2003年6月~ になってます^^
後で歴代携帯電話の書庫へ移動します( ´艸`)ムププ

kiyo作 ダンナの弁当🎵&その他の話し
https://blogs.yahoo.co.jp/kiyo8667/folder/1479184.html?m=lc&p=1

2003年7月24日木曜日

[改造][PDA] Pocket Post Pet (カシオペア) とモデム内蔵H"の接続




[改造][PDA] Pocket Post Pet (カシオペア) とモデム内蔵H"の接続
2003/02/03 訂正
はじめに
このページの目的は,Pocket Post Pet あるいはカシオペアの シリアルポートを使いH"端末についているモデム機能(九州松下製や最近の三洋製のみ) でダイアルアップ接続してみることです. PC や Zaurus SL-C700 などでもつなぎます.
Pocket Post Pet(以下PPPと略す)にはPDC用の端子が付いていて携帯電話を 通信に利用できます.しかし,PDCの9,600bpsでは遅いとか手持ちのPHSで繋いで みたいなどの要望がありました.IrDAで逃げる手もあるのですが,H"だと適当な 変換機器がありません.PDCのコネクタを汎用のシリアルポートとして 使えないかと何人かの方がトライしたようですが,残念ながらうまく行ったという 報告例はありませんでした.そんなときに,ぱぷりかさんという方がシリアルポート として使う方法を発見したとの発言をBBSで見つけました.そこで,ぱぷりかさんと コンタクトをとり,その方法を伝授していただきました.それを利用した結果が 以下のレポートです.
以下の方法は,ハードウエアの改造が必須ですので機器が故障する可能性が あります.試す場合は,自己責任でお願いします.
■技術背景
PPPはカシオ計算機が製造しているのですが,カシオのCEマシンというと カシオペアがあります.カシオペアでは,20pinのコネクタがありRS-232CやUSB として利用でき PDCやPHS,CdmaOne用のケーブルが販売されておりPHSや携帯電話に接続できます. ケーブルには特別な機能は無くPDA側でモデム機能(プロトコル変換機能)を 持っています.
同じ構造をPPPも持っているのではないかとカシオペアのコネクタ やケーブルについて調べました.
カシオ20Pinコネクタと各種ケーブルの結線
Palmで九州松下製のH"端末のモデム機能するためのケーブルでKX-HA10という ものがあります.機能としては,RS-232CとαDATAでの信号のレベル変換程度しか していないようです.αDATA側の12pinコネクタに接続されているピン番号は, 1,2,3,5,6,7,8,10でカシオペアのケーブルと同じです.H"用の電話番号編集 ソフトに付属のケーブルでは,2,6,8,10番ピンを使用していました.
肝心のPPPのケーブルですが,基板に15pinのコネクタがありPDCのコネクタに 繋がっています.コネクタの付いている基板側で電池と反対側から1番ピンと 呼ぶことにします.
■PPPの15PinコネクタとPDC用ケーブルの結線
H"との接続 カシオペアの場合
まず,αDATA側の接続を調べるためカシオペアの20Pinのコネクタを使って 九州松下製のH"端末のモデム機能を利用してみます.カシオペアからみると COM1上のヘイズ互換モデムとして接続することになります.KX-HV200を使えば 64kbpsやAir H"など利用でき,実用的な意味もあります.
DDI-P用のカシオペアの ケーブルを改造することにします.まずCOM1を使うためSEL3-0を設定する必要が あります.これをしないとCOM1としてアクセスしても信号が外に出てきません. 表からSEL3-0=1000とする必要があるので,カシオ20Pinの4番ピンとαDATA 2番ピンの GNDを繋ぎます.
KX-HA10やカシオペアのDDI-P用ケーブルの結線からレベル変換なしで, ほぼ変更なしで使えるのではと判断しました.αDATA側は12Pinのコネクタです. 若干の修正は下記の通りです.
7番ピンのSHDNBは省電力機能用の信号で使用時にHighです. αDATAの6番ピンと繋がっていますが,こちらは使用時Lowで論理が逆です. インバータで反転させるか,カシオ20Pinの7番ピンに繋がっている線を外して GNDに繋ぎ常にLowにしてしまいます.だだし常にLowにすると通話状態が, 自動的に切れません.電話のボタンを押して切ってください.
αDATAの5番ピンはカシオ20Pinの14番ピンDTRに繋がっていますが, ハンドシェイクに利用しているとするとカシオ20Pinの13番ピンRTSを繋いだ 方が良いかもしれません.この場合,αDATAの6番ピンは空いたカシオ20Pinの 14番ピンDTR(Active Low で反転は必要ありませんでした)を利用したほうがよいかもしれません.
カシオ20PinコネクタとPHS内蔵モデム用ケーブルの結線
PDAはE-700とBE-500で,PHSはKX-HS110で動作確認できました. パターン1,パターン3,パターン4で結線してみましたが,どちらでも行けました.パターン3だと通話が自動的に切れますので,これが一番いいと思います.
■PPPのケーブル改造
カシオペアと同じような構成になっているとして,PDCの結線と前節のカシオペアと H"の接続から下記のように接続すればよいのではと考えられます.10番ピンに関しては,改造完了後プログラムから操作して信号を測定したところ,RTSと判明しました.
パターン1だと通話が自動的に切れません.パターン2の場合は,10番ピンに線が接続されていませんので,5番ピンの線を付け替える等工夫してくださ
■PPPの15PinコネクタとPHS内蔵モデム用ケーブルの結線
ケーブルの作成ですが,PPPに付いているPDCのケーブルをそのまま利用しました. PDCのコネクタ部の半田付けされている部分を外して,αDATAのコネクタに 取り付けました.ちなみに,αDATAのコネクタは要らないケーブルから部品取り しました.入手は楽なんでしょうか? PPPの基板側のコネクタやケーブルも かなり小ぶりのもので入手難かもしれません.
さて,結線してCOM1にアクセスしても案の定信号が外に出ていません. カシオの20pinコネクタのように,SEL3-0の設定が必要なようです.ですが PPPの何処がそれに相当するのか判らなくて,調査が停滞していました.
PPPの基板修正
SEL3-0に相当するピンを発見し,COM1から信号が出ない問題をされたのは, ぱぷりかさんです.一番の功労者といえるでしょう.感謝いたします. さて,修正する場所ですが,PPPの基板15ピンコネクタ裏側(CPUの付いている 面)です.写真を参照してください.
基板修正箇所
写真下から赤字の数字がカシオ20pinの2番ピン,6番ピン,5番ピン,4番ピンに 相当します.2番ピンは違う可能性もあるそうです. 写真では,5番ピンと4番ピンはチップ抵抗でプルアップされていて,6番ピンは Vccと未接続で反対側はチップ抵抗でGNDにプルダウンされています. 写真の設定では,SEL3-0=1011となりPDCの設定になっています.チップ抵抗は 1MΩだそうです.RS-232Cの設定に変更するためには,SEL3-0=1000ですので 5番ピンと4番ピンのチップ抵抗をはずし,5番ピンと4番ピンをGNDと繋ぐ必要が あります.直結ではなく抵抗を通したほうが安全とアドバイスされました.
実際見てもらうとわかりますが,かなり神経を使う作業となります. 試す方は,気合を入れてやってください. こて先の小さい半田ごて,極細の半田,細い被覆線を用意してください.
■PPP接続
基板修正後,無事COM1から信号が発信するようになりました. COM1上のヘイズ互換モデムとして動作するようになったのですが, 内蔵のブラウザなどはモデムの切替ができません.また,DTE速度などの 設定もできないというPPP独自の問題があります.IrDAを使った場合の経験を いかして,この辺を解決するソフトを用意しました.即席で作ったので α版という扱いにしておきます.既に名前もふさわしくないし.
IrSwitchP
上記のソフトを使い,KX-HS110との接続実験をしたところ,無事Webブラウザ も動作しました.
GPS
COM1の利用の応用として, GPSとの接続を試してみました.
電話帳編集ソフト付属のケーブルを利用してPCで通信
今までの調査の結果,PHS側で内蔵モデム機能利用時にどうαDATAのピンを利用しているか大体判りました.そこで,それを利用して抽選でもらえた東芝製PHS DL-S300の編集ソフト用のRS-232CのケーブルとP携線のUSBケーブルを使ってKX-HS110の内蔵モデム機能によるPCからのダイアルアップ接続を試してみました.このための専用ケーブルが発売されているので,あんまり意味はありませんが.PCのOSは,Windows XP で試しました.
どちらのケーブルも2番ピンと6番ピンがGNDにつながり,8番ピンと10番ピンがデータ通信用に使われています.ケーブルの回路は,USB-RS232C変換もしくはレベル変換をやっているだけのようです.
PHSをデータ通信モードにした状態でターミナルソフトを使ってみたのですが,通信できませんでした.5番ピンを使ってハンドシェイクしないといけないようです.接続した状態で出力ピン電圧を調べたところ,1番ピンと7番ピンがHighで,3番ピンがLowでした.そこで,3番ピンと5番ピンを繋いでごまかしてみました.この状態だと,内蔵モデムとターミナルソフトで通信できました.通信中も1番ピンと7番ピンはHighのままでした.
次にダイアルアップするモデムの設定ですが,OS付属の標準モデム(ドライバ?)をインストールして使いました.ただし,56Kbpsモデムを選択すると接続時に対応していないコマンドを使うらしく,動きませんでした.28.8Kbpsモデムでは動作しました.HS110なのでDTE速度の上限は38.4Kbpsに設定しました.PRINに接続してみましたが,無事動作しました.6番ピンが常にLowなので,接続を切ってもPHSは通話状態のままですので,手動で切る必要があります.
通話中は7番ピンがLowになるので,DCDと考えて良いかと思います.1番ピンは,常にHighのままで役割が今一つかめません.本来のケーブル使用目的である電話帳のデータの転送で,どんなプロトコルで通信しているのかもわかりません.
結論
今後の展開としては,何とかソフトモデム機能を 動かしモデム機能が無いPHSや CdmaOneでも接続可能にするなどが考えられます.
    
Tedmiy's Page
http://www.geocities.jp/tedmiy/ppph.html
                 
              
                  
                 
             
                           

2003年7月18日金曜日

サテライトスピーカ

回答者: engelrina
回答日時:2003/10/14 23:29
AVアンプのスピーカ端子(5.1CH分)とAM-10(3)ベースモジュールの間は付属している6mのケーブルで接続します。
このケーブルは、アンプ側が5系統(フロントL,R、リアL,R、センター)の先バラと、
LFE(低域効果音)サブウーファー用ピンプラグ付きケーブルをフラットケーブル状に一体化したスピーカケーブルで、
ベースモジュール側は専用マルチコネクタになっています。
それぞれのスピーカは、ピンプラグ付きのスピーカケーブルをベースモジュールのそれぞれのスピーカ端子に差し込みます。
(付属はフロント,センター用に6mが3本、サラウンド用に15mが2本。)
このように接続すれば、ベースモジュールについているBassコントロールつまみでLFE以外の
5チャンネルの低音部分の音量を、部屋の状況や音の好みに応じて調整できます。
サテライトスピーカはAVアンプのスピーカ端子に普通のスピーカケーブル(両端が先バラ)で接続することもできますが、
それではせっかくのベースモジュールの機能(全てのチャンネルの低音を合成することで、
サテライトスピーカーの位相干渉を解消し、
ピュアな重低音を実現するベースパワーサミング回路)が生かせないのでもったいないと思います。
 参考URL
 BOSE AM-10(3)
http://www.bose.co.jp/home_audio/ht_speakers/am1 …
参考URL:http://www.bose.co.jp/home_audio/ht_speakers/am1 …

goo
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/679801.html

ヤフオク!
http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p520657027














BOSE FS3露出型サテライトスピーカー4台セット ブラケット付 - ヤフオク!
商品説明
BOSE/ボーズ FS3露出型サテライトスピーカー 4台セットの出品です。
スピーカー本体に、メーカーの記載しか無く、
型式・許容入力・インピーダンスなどの記載が見当たらない為、
スペックなどの詳細は不明です。
FS3-4 FreeSpace Loudspeaker System のセットと思われる、
(フリースペース ラウドスピーカー システム)
サテライトスピーカーです。
動作確認済み!!
※初期動作保証致します。
使用品ですので、傷・汚れなどが多数ございます。
また、ネットにホツレ・染みなどもございます(写真参照)。
付属品などは、写真に掲載されている物が全てです。
取付け部のカバーなど、パーツが無いスピーカーがございます(写真参照)。
また、取付け部のカバーに割れがございます(写真参照)。
メーカー:BOSE/ボーズ
FS3サテライトスピーカー 露出型
カラー:ホワイト
サイズ:W77×D101.6×H77mm
発送方法:当店指定運送会社(80サイズ×1梱包)
送料表より、ご確認下さい。

ヤフオク!
http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p520657027








BOSEスピーカーの接続方法について教えてください。 - 現在 BOS... - Yahoo!知恵袋
402Ⅱは、音源機器 (用途的に普通はミキサーで、出力はXLR端子)とパワーアンプ
(純パワーアンプでプリメインアンプではないXLR入力端子仕様のモノ。
そしてそういうアンプは常識的にスピーカ出力はスピコン)の間に、専用スピーカプロセッサを挟まないと、
音がズタポロになります。このプロセッサは必須です。

bose
http://www.bose.co.jp/assets/pdf/manual/psdc_ii_manual.pdf

Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1366225563













c_bechstein_enさん
2014/5/2013:44:22
SoundLink miniは付属するオーディオケーブルは有りません、
つまり同梱品に3.5mmのステレオミニケーブルが無いんです、
「本体とクレードルとAC電源アダプタ、それに取説だけですよね」
これは元々Bluetoothスピーカーですので、ワイヤレスで音を聴くのがメインの使用となるからです、
これをワイヤード接続(有線接続)する場合は、3.5mmのステレオミニケーブルが必要になり、
無い場合は買ってこなくてはいけません、
 >有線接続の場合は・・
PCのイヤフォンジャックとSoundLink miniの外部入力端子に3.5mmのステレオミニケーブルを接続し、
本体の電源を入れAUXのボタンを押せば、有線接続になります、
音量が下がっている状態かも知れませんので、音が聞こえない場合はSoundLink miniの+ボタンを押して音量を調整して下さい(下のジャックはクレードルを使わない場合の電源用です)
ワイヤレス接続をする場合は、PCにBluetoothの搭載が必要で、
未搭載PCならUSBで使えるBluetooth USBアダプタを使うのが一般的です、
しかし、イヤフォンジャックに接続するBluetoothオーディオトランスミッターも使えます、
搭載しているPCなら下記の手順です
>Bluetooth搭載PCで説明すると、
①この操作は最初でも良いし、
➁のデバイスの追加の前までに行っておきましょう(タイムアウトの関係がありますからね)
SoundLink miniの電源を入れ、Bluetoothボタンを押しインジケーターをブルーの点滅にさせます
(白ならもう一度押してください)、
これでペアリングモードになり、検出可能状態になります、
SoundLink miniはこの状態で待機させておきます、
ペアリングと接続が終わるまでは何もする事はありません
検出しやすいようにPCから1mくらいの所に置いておきましょう、
➁PCのOSによって多少の異なりはありますが、
BluetoothのONが必要な物は先にONにします(リンク参照)
 PCのコントロールパネルから「ハードウェアとサウンド」を開き、「デバイスとプリンター」を更に開きます、すると現在の状態が表示しますので、上にある「デバイスの追加」をクリックします、
そうすると検出を始めますので、そのPCが拾える物を一覧に表示してきます、
※中には見知らぬ機器も検出されます、これは付近の物を拾っているだけなので無視してください、
➂検出が始まると、一覧に「SoundLink Mini」や「BOSE mini SoundLink]などと言う型式名が現れます、
これが出たら、それを選択し「次」をクリックしペアリングを開始します、
(情報を集めますので登録には少し時間が掛かる事があります)
④ペアリング中にSoundLink miniから「ピロリッ!」とピープ音が出て、
PCのポップアップウィンドウで接続が出来た事を知らせて来ます、
その他に接続状態のウィンドが開きますが、ここで「切断」をクリックしてしまうと切れてしまいます、
このウィンドは閉じて構いませんが、ペアリング処理を実行しているウィンドは閉じてはいけません、
これは終われば自動で消えます、
⑤ペアリングが終わると、切断をクリックしなければ接続状態になっていますので、そのまま使えます、
➅接続を切る場合はSoundLink miniの電源を落としてください、
次回からはSoundLink miniの電源を入れて下さい、
PCなのでBluetoothがONになっていれば、SoundLink miniを感知するので勝手に接続処理すると思いますよ
添付画で説明すると、
 >画上はペアリングモード時です(Bluetoothボタンのインジケーターがブルーの点滅です)
   接続が完了すると白の点灯に変わります、(音量ボタンを押すと点滅します)
 >画下はAUX接続です(別途3.5mmのステレオミニケーブルが必要です)
※貼り忘れ、PCのBluetoothのオン/オフ
http://qa.elecom.co.jp/faq_detail.html?id=4632
 Bluetoothは電波ですので、妨害を受ける事もあります、
音飛びやブツブツ音が出たらそれです、
何をしても変わらない場合は有線接続で使ってください、

Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10129345225













2003年7月15日火曜日

2003年7月14日月曜日

[機器][携帯電話] DoCoMo/NEC N505iS~iアプリDX対応ケータイ



歴代のケータイmova
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2007/9/11(火) 午後 9:47
ケータイ♪ 練習用
◆N505ⅰS
2003年5月より発売開始iアプリ領域がさらに拡張された,iアプリDXに対応。
液晶がQVGA化された。
「携帯付きカメラ」と言う様なカメラ機能を強化した機種も出てきた。
PとN以外はメガピクセルカメラ搭載。
以後,通信面に関しては機能強化はされていない。
P,F,N,SO,SH,Dが発売された。
ワタシが最後に持ったmova端末
このデザインはN504ⅰに似てたのでそれなりにスキでしたね

ALL BLUE ~ Third Stage~
https://blogs.yahoo.co.jp/allblue1115/2451191.html

                                        


歴代のケータイ 前篇mova
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2007/9/11(火) 午後 9:47
ケータイ♪ 練習用
ケータイ電話のサービスが始まって・・・30年くらいでしょうか           
自動車電話からと言う意味ですがね(笑)     
結構長い歴史があるケータイ電話,今では個人の必需品となっています
3社で競合してますがワタシは一番最初からドコモを使ってまして今でも使い続けています
ちなみにドコモのケータイには英語の頭文字が書いてありますがそれは全て【メーカー】の頭文字をあらわしてます
P(松下通信工業,現パナソニック モバイルコミュニケーションズ)
N(NEC 日本電気)
D(三菱電機)
F(富士通)
M(モトローラ)
R(日本無線)※現在携帯端末からは撤退。
以下は,「ムーバ」の名が冠された実績のある他社メーカーを挙げる。
SH(シャープ)※SH505i,SH251i以降
SO(ソニー,現ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ)※SO503is,SO211i以降
KO(国際電気,現日立国際電気)※KO210iのみ。現在携帯端末からは撤退。
「ムーバ」の名は冠されなかったが,過去にドコモ向け800MHzPDC端末を製造したメーカーとしては
SA(三洋電機)
ER(エリクソン,現ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ)
NM(ノキア)
DE(デンソー)
TS(東芝,FOMAではT)
KY(京セラ)
となってます
こうしてみると結構面白いでしょ??

ALL BLUE ~ Third Stage~
https://blogs.yahoo.co.jp/allblue1115/2451191.html






DoCoMo 505iSシリーズ,サイズ一覧
D505iS P505iS N505iS SH505iS SO505iS F505iGPS
サイズ(mm)※ 高さ106×
幅49×厚さ26
高さ110×
幅50×厚さ25
高さ99×
幅50×厚さ25
高さ102×
幅50×厚さ24
高さ110×
幅51×厚さ25
高さ98×幅48×厚さ24
質量(g) 約113 約123 約117 約123 約133 約115

2003年7月7日月曜日

[機器]docomo SO505is













[機器]docomo SO505is
SO505is
2010/7/7(水) 午後 6:58
無題 携帯電話
フラッシュライト、ミラー、カメラの縦の並びはいま見ても芸術的です。
当時話題となったターンタイプ。
P505とはまた違った面白さ
全体的にはずんぐりむっくりですね
ちなみに使用している画像は全てエクスペリアで撮影しました!
液晶にエクスペリアが!使いまくっていたので塗装ハゲまくりです。
しかしこの全面キーはいま見てもカッコいい配置ですね。そしてこのディスクジョグ。神
側面。なんといってもこのケータイ史上最大クラスのスピーカー。
こういう外観の携帯が昔はたくさんあった!いかにも「メカ」な感じなものが。
バックの部分もいま見ても最高にクール。
理念はサイバーショットケータイとかに受け継がれているけど、すでにこの時点でひとつの到達点にあったと思う。
まずこの巨大なスラィドカバーはアルミ製。
この時点でカッコいい。しかも新品時はイロイロ文字が印刷されてていい感じの雰囲気になっていたよ!
この無骨な曲線美が最高にかっこいい。

K.T.D.G
https://blogs.yahoo.co.jp/tddts191
http://ktxs.blogspot.com/

DoCoMo 505iSシリーズ,機能一覧
  D505iS P505iS N505iS SH505iS SO505iS F505iGPS
カラー液晶
(最大同時
発色数)
262,144色(メイン)
65,536色(サフ゛)
65,536色
262,144色(メイン)
65,536色(サフ゛)
262,144色(メイン)
65,536色(サフ゛)
262,144色
262,144色(メイン)
4,096色(サフ゛)
液晶種類☆1 TFD
(メイン/サフ゛)
TFT TFT
(メイン/サフ゛)
TFT
(メイン/サフ゛)
TFT TFT(メイン)
有機EL(サフ゛)
液晶サイズ 約2.2インチ(メイン)
約1.1インチ(サフ゛)
約2.4インチ 約2.4インチ(メイン)
約1.1インチ(サフ゛)
約2.2インチ(メイン)
約1.2インチ(サフ゛)
約2.3インチ 約2.2インチ(メイン)
約1.1インチ(サフ゛)
QVGA対応
ドット数 240×320(メイン)
120×160(サフ゛)
240×320(メイン)
96×25(サフ゛)
240×320(メイン)
120×160(サフ゛)
240×320(メイン)
120×160(サフ゛)
240×320 240×320(メイン)
72×96(サフ゛)
ハモメロ
着信音☆2
48和音
(PCM *1)
48和音
(PCM *1)
50和音★1
(FM+
WaveTable*1)
64和音
(PCM *1)
64和音
(PCM *1)
64和音
(PCM *1)


電話帳
登録件数
1000件
(3件/3件)
800件
(3件/3件)
700件
(4件/3件)
750件
(3件/3件)
1000
(3件/3件)
700件
(3件/3件)
i



iショット
対応
i

I
高速
iモード
通信
iアプリ
最大保存
件数
18~200件
★2
15~180件
★2
20~200件
★2
10~100件
★2
25~400件
★2
71~150件
★2
ブックマーク 50件 50件 50件 50件 200件 50件
画面メモ
最大保存
件数
50件
★2
100件
★2
50件 30~500件
★2
100件
★2
20~100件
★2

I
受信メール 2,000件
★3
400件
★4
1000件
★3
334~1000件
★2 ★4
1000件
★3
300件
★4
送信メール 200件 100件 300件 100件 500件 100件
同報メール*2 10件 8件 10件 10件 10件 5件
メール
フォルダ
50個(自動) 30個(自動) 20個(自動) 10個(自動) 15個(自動) 30個(自動)


電話帳/
メール
アドレス
指定着信音
変更

★6

★5

★5

★5

★5
700件
★5
不在着信
秒数表示
(ワン切り
対策機能)
登録外
着信拒否


メロディ・
パターン
11曲+19種類 8曲+8種類 10曲+13種類 10曲+10種類 10曲+15種類 20曲+26種類
iメロディ・
自作曲
22~500曲
★2★7
320曲
★2
103曲
★2★7
30曲
★7
30~400曲
★2★7
130曲
★8





メール
画面文字数
250 196 250 250 250 250


外部メモリー☆3
対応
メモリー
スティック Duo
(A) ★9
miniSD
メモリーカード
(B) ★10
miniSD
メモリーカード
(A) ★10
miniSD
メモリーカード
(A) ★10
メモリー
スティック Duo
(C) ★9
miniSD
メモリーカード
(A) ★10
付属メモリー
容量
16MB 16MB 16MB 16MB 16MB 16MB
赤外線
通信対応
バーコード
リーダー
音声認識 - - - - -
通話料金
上限通知
- -
遠隔
ダイヤル
ロック
車載
ハンズフリー
対応☆4
●* ●* ●* ●* ●* ●*

2003年7月5日土曜日