2023年12月19日火曜日

[配送] ヤマト運輸クール宅急便〜くらしメモ

 






[配送] ヤマト運輸クール宅急便〜くらしメモ
ヤマト運輸クール宅急便
🐀「宅急便をスマホで送る」サービスで、クール宅急便をPUDOステーション・コンビニから発送することはできますか?
😺クール宅急便のお荷物については、PUDOステーション、コンビニから発送することができません。営業所からのみ発送が可能です。営業所検索からご確認ください。
🐀クール宅急便は、宅急便と同じ伝票(送り状)を使えますか?
😺はい。宅急便の伝票(送り状)をご利用いただけます。冷蔵・冷凍のどちらかにチェックを入れてください。
🐀着払いや発払い伝票(送り状)のもらい方を教えてください。
😺手書きする紙の送り状(伝票)は、営業所・取扱店・コンビニで入手可能です。ご希望の方は下記リンクより店舗情報をお調べの上、ご来店ください。
※コンビニでは、宅急便コンパクト (着払い)のご用意はございません。
【紙の送り状を使わず発送する方法】
「宅急便をスマホで送る」から送り状の手書き不要で、荷物の発送ができます。発送時は送り状作成時に表示される2次元コードを店舗の端末に提示することでお手続きできます。なお、アプリのインストールは不要です。

ヤマト運輸
https://faq.kuronekoyamato.co.jp/app/answers/


2023年12月14日木曜日

[通信][MVNO] MVNO日本通信SIM〜合理的30GBプラン





[通信][MVNO] MVNO日本通信SIM〜合理的30GBプラン
日本通信の“安すぎる”「合理的30GBプラン」を契約してみた 通信速度や注意点は?スマホ料金プランの選び方
2023年12月14日
日本通信が11月27日に合理的30GBプランを提供開始しました。合理的20GBプランから料金そのままで使える容量が増え、格安SIMでもトップクラスに安いプランです。今回は合理的30GBプランを中心に、日本通信の料金プラン、通信速度や注意点について解説します。
[シムラボ,ITmedia]
日本通信が11月27日に合理的30GBプランを提供開始しました。合理的20GBプランから料金そのままで使える容量が増え、格安SIMでもトップクラスに安いプランです。サービス発表時には日本通信の福田社長の「うちが安すぎるのではなく、キャリアが高すぎるだけです」というSNS上のコメントも話題になりました。今回は合理的30GBプランを中心に、日本通信の料金プラン、通信速度や注意点について解説します(料金は全て税込み)。合理的30GBプランは月30GBの容量に70分の無料通話(または5分かけ放題)がついて月額2178円。追加データ料や70分超過分の国内通話料も安い(画像は公式サイトより)
■合理的30GBプランとは
日本通信の合理的30GBプランは、月30GBのデータ通信容量に70分の無料通話か5分かけ放題がついて月額2178円のプランです。以前は合理的20GBプランとして提供していましたが、料金は据え置きでデータ容量が10GB増量されました。これまで合理的20GBプランを契約していた人も、自動で合理的30GBプランに切り替わります。
合理的30GBプランの概要
初期費用:3300円
月額料金:2178円
データ容量:30GB
データ追加:1GBあたり220円
料金に含まれる無料通話:70分(5分かけ放題にも変更可)
国内通話料金:30秒あたり11円
かけ放題オプション:5分かけ放題(+0円)、無制限かけ放題(+1200円)
データ繰り越し:なし
低速モード:なし
料金には70分の無料通話が含まれていますが、これは追加料金なしで5分かけ放題に変更できます。通話時間が70分を超過した後、もしくは5分かけ放題適用時の5分超過後も30秒あたり11円と他社の半額で通話できます。通話は専用アプリ不要で、端末に最初からあるアプリでもこの料金で通話が可能です。
日本通信は容量超過後の仕組みが他社と異なります。他社の場合、基本容量を超過すると通信制限がかかり、容量を追加購入すると制限が解除される、という仕組みが一般的です。一方、日本通信のプランはあらかじめデータ使用量の上限値を設定しておき、容量超過後も上限値までは高速通信ができるという仕組みです。例えば合理的30GBプランで上限値を35GBにしていた場合、30GBを超過しても35GBになるまでは高速通信ができ、当月の使用量が32.5GBなら3GB分(220円×3)が追加で請求されます。上限値を35GBに設定していても、実際の使用量が30GB未満だった場合の請求は基本料金のみです。
また、基本料金は暦月(1日~月末日)ではなく、開通日から翌月の同日の前日までのサイクルで請求されます。12月20日に開通した場合は1月19日までで1カ月です。ただし、70分の無料通話やかけ放題オプションは1日~月末日の暦月単位で料金が算出されます。基本料金と通話料金で料金計算のサイクルが異なるので注意してください。月額基本料、超過データ料金:開通日を起算日とし翌月の起算日の前日までで計算
超過通話料、SMS送信料、音声オプション月額料:暦月(1日~月末日)で計算
■他社20GBプランとの比較しても圧倒的に安い
こちらの記事で解説したように、現在は月20GB前後の中容量帯のプランが最激戦区になっています。そこで、合理的30GBプランを他社の月20GB~30GBのプランと比較してみました。
合理的30GBプランは他社と比べても非常に安い。各種セット割がなくても安く使える
主要な格安SIMキャリアの月20~30GBのプランと比較しても、合理的30GBプランの安さは圧倒的です。料金が安いIIJmioのギガプランは月20GBで月額2000円ですが、合理的30GBプランは月30GBの容量に70分の無料通話か5分かけ放題がついて2178円です。もちろん光回線とのセット割なしでこの料金です。初期費用3300円がかかる、キャンペーンがほとんどないなどの注意点はあるものの、月20GBでは足りない人や、IIJmioやmineoでかけ放題オプションを契約中の人は合理的30GBプランへの乗り換えもオススメです。
■日本通信の他のプラン290円のプランにも注目
日本通信には他にも3つのプランがあります。合理的シンプル290プランは月1GBが月額290円、合理的みんなのプランは月10GBの容量と70分の無料通話(または5分かけ放題)がついて月額1390円、合理的かけほプランは月3GBと時間無制限のかけ放題がついて月額2728円のプランです。どのプランも合理的30GBプランと同じく、データ使用量の上限値を設定し、実際のデータ使用量に応じて料金が請求される仕組みです。特にオススメなのが、合理的シンプル290プランです。データ使用量が月1GBまでなら月額290円で、1GBを超えても追加料金は1GBあたり220円と安いです。主要キャリアの3GBプランではLINEMOの月額990円が安いですが、合理的シンプル290プランは3GBで月額730円です。通話料金は30秒あたり11円で、大手キャリアの半額で通話できます。合理的シンプル290プランはほとんどデータ通信しない人向けのメイン回線としても最適ですが、バックアップ用の副回線としてもオススメです。副回線にはpovo2.0が人気ですが、メインのSIMがau回線の人のバックアップにはできません。一方、日本通信はドコモ回線を使っているので、au回線とも組み合わせられます。回線の維持には月額290円かかりますが、1GBあたりのデータ料金や通話料はpovo2.0より安いです。同じく月10GBの合理的みんなのプランも安いです。IIJmioのギガプランは月10GBで月額1500円ですが、合理的みんなのプランなら10GBに70分の無料通話(または5分かけ放題)がついて月額1390円です。キャンペーンを含めるとIIJmioの安さも負けていませんが、長く使うほど日本通信のお得度が増していきます。

ITmedia
https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/2312/14/news092.html
https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/2311/15/news083.html












🕐23.8.25
日本通信(10GBプラン)に契約して1ヶ月。大体,月の中旬頃に高速モード使い果たし制限モードになる。先週の実測値では
12:00  015kbps
16:00  120kbps  
22:00  110kbps
 という感じ。混雑する昼の時間帯は,ほぼ使えない速度にまで落ちたが,それ以外は120〜150kbps。相当遅いクラスだが,マァ我慢して使えるレベル。OCNモバイルよりもやや速い感じで,混雑時のスピードは気絶するほど遅くなる。
🕐23.12.11
日本通信(10GBプラン)を利用中。実際の高速通信は15GBまで使える。契約が23日だったので,だいたい10日位で高速通信を使い果たして,翌月3日頃には制限速度モードへ。そして毎月23日になると通信速度はガン!と上がる。高速通信を使い果たした後に来る制限速度モードについては,そこそこ速度があるので,全体的に安定感はある。問題は,昼間12:00〜13:20の速度低下で,この時間帯はほとんど使えない。

ghhjjj pc  















激戦区の「20GBプラン」はどこがオススメ? 主要7社の通信サービスを比較スマホ料金プランの選び方
2023年11月15日
動画配信サービスなどの人気が高まるにつれて、スマホのデータ通信量は年々増加しています。それに伴ってか、2021年春から月20GBのプランが増え、今では最激戦区ともいえる容量帯になりました。そこで今回は月20GB使えるプランのオススメを解説します。
[シムラボ,ITmedia]
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
動画配信サービスなどの人気が高まるにつれて、スマホのデータ通信量は年々増加しています。それに伴ってか、2021年春から月20GBのプランが増え、今では最激戦区ともいえる容量帯になりました。そこで今回は月20GB使えるプランのオススメを解説します。各プランでは通信速度や通話料金にも違いがあるので、料金以外も含めて検討しましょう。
■月20GBが選べる主要なキャリア
今回、主要なキャリアの月20GBのプランから以下の7つをピックアップしました。
ahamo
LINEMO(スマホプラン)
Y!mobile(シンプル2のプランM)
UQ mobile(コミコミプラン)
IIJmio(ギガプラン)
mineo(マイピタ)
楽天モバイル
このうち、楽天モバイルは月のデータ容量に応じて料金が決まるプランなので厳密には20GBプランではありませんが、20GBが料金が変わる境界になっているため、今回の比較対象に入れます。この7社のプランを大まかに比較してみます。※料金は全て税込み。同じ20GBプランでも、料金は月2000円から月4015円まで幅があり、それ以外にも細かい違いがたくさんあります。この中から、各社の特徴とメリット、デメリット、筆者のオススメを紹介します。
■バランスがいいのはahamo、料金やサポート面では他社もオススメ
この中で最もバランスがよく、万人にオススメできるのはahamoです。契約回線数は2023年6月時点で500万を超えており、筆者の友人にも契約している人が多いです。月額料金は2970円で、料金に5分かけ放題が含まれているため、短い通話なら通話料金はかかりません(一部対象外の番号あり)。海外でも追加料金なしでデータ通信ができるので、海外に行く機会が多い人は断然ahamoがお得です。20GBを使い切っても最大1Mbpsの速度で通信できますし、1GBあたり550円で高速通信容量を追加できます。eximoなどと異なり、セット割なしでこの価格なのでドコモからの乗り換え先としてもオススメです。
唯一心配なのがドコモ回線の通信品質です。以前から都心部の人口密集エリアにおける「パケ詰まり」が話題になっていましたが、最近ではそれ以外のエリアでも通信品質が低下しているのでないか、との声が挙がっています。筆者が使用している中で通信品質の低下は感じませんが、都心部以外でも「つながらない」「速度が遅い」といった口コミが多いので少々心配です。ただし、ahamoに最低利用期間や違約金はなく、もし契約して不満であれば他社に乗り換えられるので、一度チャレンジしてみましょう。
海外に行く機会が少ない人、通話をほとんどしない人はahamoよりLINEMOがオススメです。かけ放題が含まれていない分、料金はahamoより月額242円安いです。また、LINEMOでは常時「通話オプション割引キャンペーン2」を実施しており、LINEMO契約から7カ月間は通話オプションが550円割引されます。5分かけ放題の「通話準定額」は月額550円なので、7カ月間は5分かけ放題が無料で使える計算です。さらに、LINEMO契約者はLINEアプリによるデータ通信がカウントされない「LINEギガフリー」なので、家族や友人間ではLINEでんわやLINEビデオ通話を使えば通話料無料、データ消費なしで通話できます。LINEMOも通信速度は常に速く、容量超過後も最大1Mbpsで使い放題です。店舗サポートはないものの、Webでの手続きも簡単なのであまり心配する必要はないでしょう。LINEMOは通話オプション以外にも常時お得なキャンペーンも実施しているので、契約時には必ず公式サイトでキャンペーン情報を確認してください。
スマホはよく分からないので店舗で手続きしたい、という人も多いでしょう。ahamoはドコモショップでも対応してもらえますが、ショップスタッフが直接手続きをしてくれるのではなく、スタッフのサポートを受けながら自らWebで手続きが必要です。LINEMOは店舗がないため、全て自分で手続きしなければなりません。店舗サポートがないと不安という人は、UQ mobileかY!mobileがおすすめです。どちらも全国の店舗でショップスタッフによるフルサポートが受けられます。特にUQ mobileがオススメです。月20GBのコミコミプランは月額3278円とahamoやLINEMOより少し高いですが、料金に含まれるかけ放題が10分と長いので、5分では足りない人にオススメです。また、余ったデータ容量が翌月に繰り越されるので、月によるデータ使用量の変動を吸収できます。通信品質も高く、1日中快適に通信できるでしょう。端末も販売しているので機種変更もできますし、オンラインショップなら最大2万2000円の端末割引が適用されます。オンラインショップならSIMのみ契約でも高額のau PAY残高が還元されるので、契約だけはオンラインで手続きするのがオススメです。
Y!mobileも全国の店舗でフルサポートが受けられます。2023年10月に開始した「シンプル2」のプランMは月額4015円と高いですが、おうち割 光セットとPayPayカード割を適用すれば月額2178円で使えます。固定回線の契約が必要なのでややハードルが高いですが、セット割が適用できるならUQ mobileより月1000円以上安く使えます。Y!mobileは通信品質も高く、昼や夕方も含めて1日中快適に通信できます。キャンペーンも豪華で、オンラインストアなら機種変更でも高額の端末割引が適用されるのが特徴です。余ったデータは翌月に繰り越されますし、他社と同じく容量超過後は最大1Mbpsで通信できます。ただし、低速通信に容量制限があり、プランMの場合は低速状態で10GB以上使うと速度が最大128kbpsにさらに制限されてしまうので注意が必要です。

ITmedia
https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/2312/14/news092.html
https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/2311/15/news083.html














日本通信SIMのデータ容量超過時の低速通信は具体的にどれくらい低速なのか
orefolder
2021年01月11日
約1ヶ月前に日本通信SIMの合理的20GBプラン(今は16GB)を契約しました。ほかの格安SIMと比べてお昼などの混雑時間帯でもしっかりと速度が出て気に入ってます。具体的な数値については、当サイトの格安SIMの速度測定記事をご覧ください。
【2021年1月上旬】格安SIM主要な19回線の速度測定:日本通信SIMの合理的プランが速い! | OREFOLDER
この日本通信SIMですが、合理的20GBプランに限らず、決められたデータ容量を超過した時には低速通信になると書かれています。ただその「低速通信」が実際にどの程度低速なのかは公表されていません。(Twitterなどで聞いても「公表してません」と答えられます)そこで、実際に16GBを使い切ってどの程度の低速になるのか確かめてみました。
■当月利用データ量はマイページで確認
日本通信SIMの使用データ量はマイページで確認できます。スマホの設定でも使用したモバイルデータ通信量は確認できますし、そういったアプリもありますが、あくまで通信会社側での数値が正しいものとなります。ただ日本通信の場合は、このマイページに反映されるのは多少タイムラグがあります。
とりあえず、上記のように「高速通信の最大値に達したため、現在の通信速度は低速通信です。」と書かれてるのは確認できましたし、低速になっているのでしょう。ということでアプリを使って速度測定してみました。
あれ…?低速制限が来ません…。
どういうことかと思っていたのですが、どうやら「日付が変わる時点で制限がかかる」ということのようですね。(公式に発表されてる情報ではありません。)つまり明日0時から低速になるんですね。データ容量超過した日は使い放題だ、ヒャッハー!…と思ったのですが、私の日本通信SIMの契約は12月12日からでした。そして日本通信SIMは料金月が暦月ではなく、開通日を起算日とします。つまり私の場合、明日1月12日からはまた新しい料金月となり、また16GB使えるというわけです。…これでは低速時の速度が確認できない…。一応、毎月2回の速度測定で使っているので、それが終わるまでは低速にするわけにもいきません。なのでまた来月、2月上旬の速度測定が終わったら確かめてみようと思います。すいません…。
一応、前日も何度も速度測定して、スマホのアプリ上の数値では16GBを遥かに超えていたのですが、マイページでのデータ量表示を確認し忘れていました。この差が思ったよりもあったのだと思います。(今日の昼に見たら15GB弱でした…。)来月は、ちゃんと使い切りたいと思います。
■私は未確認ですが低速時の速度は128kbpsという情報も
なお、ネット上の情報だと低速制限時の速度は128kbpsだというものも見かけました。大抵の格安SIMは低速時には200kbpsで、ワイモバイルやUQ mobileなどで上のプランならこれが1Mbpsになります。128kbpsと200kbpsではどちらも遅いのであまり変わりないとも言えますが、低速時の速度が気になる人は、この差も大きく考えるかもしれませんね。
■追記:速度制限来ました
上で書いたとおり、速度制限がなかなか来なかったのですが、ついうっかりSPEEDCHECKのスケジュール機能で速度測定を繰り返していたところ、20時25分ごろから速度制限に入ったようです。
実際の速度はというと、128kbps…よりはもう少し出てる気はしますが200kbpsは出てないといったところです。200kbpsに制限される格安SIMも実際にはほんの少し超えることもあるので、日本通信SIMの低速通信は概ね128kbpsと言ってもいいくらいだと思います。

OREFOLDER
https://www.orefolder.net/2021/01/nihontsushin-plan20gb-3/


2023年12月12日火曜日

[機器][携帯電話] DoCoMo/Panasonic P209i~モノクロ液晶ストレートiモードケータイ


[機器][携帯電話] DoCoMo/Panasonic P209i~モノクロ液晶ストレートiモードケータイ
ケータイ新製品SHOW CASE
NTTドコモ P209i(ビンテージレッド)
2000年6月20日発売
仕様で見るP209i
4階調モノクロ液晶、3和音着信メロディに対応したiモード端末。
重さが60gとiモード端末中最軽量。ディスプレイのバックライトは7色から選べる。
声で機能呼び出しを行なう「ボイス機能呼び出し」機能があり、文字入力時には声で定型文を呼び出すこともできる。

ケータイWatch
http://k-tai.impress.co.jp/showcase/2000/07/p209i/
http://k-tai.impress.co.jp/showcase/2001/01/f503i/









新旧交代
2006/11/19(日) 午後 4:38
今回は,携帯電話の話題です。
約7年間使っていた携帯電話を,電池がそろそろ寿命なので,今回機種変更しました。
これまで使っていたのは,P209i。
今度のは,
SH903i
機種名の数字だけ見ても,時代を感じます。
機能的には,古い携帯で十分で,今回もシンプルなものを欲しかったのですが,そういう携帯の機種はなし(個人的には,プレミオが大好きだった)。
で,カミサンと相談して決めたのがこれです。
しかし,今時の携帯は,ちょっと前のパソコン以上の性能があるのではないかな。
ネットは見れるし,カメラで動画は取れるし,ゲームはできるし。
はっきりいって,いらない機能ですけど。
説明書が,これまた分厚くて分かりにくい。
昔は結構,説明書を読むのが好きだったのですが,今はメンドクサイのが先にたちます。
説明書を読むのはあきらめました。必要に迫られたときに,読むことにしました。
年をくったということでしょうかねえ。
これから長い付き合いになると思いますので,大事に使いたいと思います。

★Pin, Macchi and Hiyo★
https://blogs.yahoo.co.jp/pintaka910/42414596.html





[機器][携帯電話] DoCoMo/Panasonic P209i MOVA
Collection No,6『初めて使った“iモード』
2007/1/16(火) 午前 0:14
Collection No,6『初めて使った“iモード』
今日は、初めて使った“iモード”を紹介します。
NTT DoCoMo ムーバ P209i
この頃は、携帯電話を使い始めて6年くらいした時に買い換えて物で、
このP209iは5台目に使っていた携帯電話です。
一年に一台買い換えていた計算に成りますが、新しい機種が出て値段がタダ同然の時に返るのです。
だから、携帯本体にはあまりお金は掛かりません。
当時というか、以前の携帯電話はバッテリーの持ちも悪く、7~8ヶ月位でバッテリーが1日持たない位で
と言うか、ドコモ純正の車載ハンズフリー・キットという物を使っていたので、少しでもバッテリーが少ないと充電状態。
充電の回数が多いと、バッテリー寿命も短い事この上ない。
ハンズフリーを使うためには、ハンズフリーの本体に電源を入れてないと使えないし、電源が入っていると、少しでもバッテリーが下がってると充電しようとするし・・・
だからといって、ハンズフリーを使わないと、自動車の運転中は使えない。
ちなみに、当時は“運転中に携帯電話を操作していけない法律”は有りませんでした。法律が出来る遥か昔から使ってますよ。
というより、携帯電話を持った時から使っていますよ。
自動車電話に憧れていて、携帯電話を“自動車電話もどき”で使っていました (汗)
話が少し外れました。
今では当たり前のカラー液晶。画面が4段階白黒液晶です。
今の携帯では、とても想像できません。しかも、折りたたみじゃ無いし・・・
う~~~ん、なつかしい。

『愛しのしんせ』的なブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/itoshino_synthesizer/11427324.html







私の歴代携帯電話
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2009/8/7(金) 午前 11:02
私が携帯電話を使うようになって10年以上経ちますが、今までの携帯を振り返ってみました。
契約期間や機種などは、ドコモに問合せしたら教えてくれました。
N206(NEC)カラー:ブルー
新規契約1999.1.9(使用期間1年7ヶ月)
初めての携帯電話です。値段は確か5円だったと思う。
携帯から市内に電話するときに、市外局番からプッシュしないとかからないのを知らなかったのは私だけ?
◆P209i(パナソニック)カラー:シルバー
機種変更2000.8.5(使用期間1年3ヶ月)
2台目の携帯、ストレートタイプが主流の頃、iモードも初契約。この頃ってメールできたのかなぁ?
P503iS(パナソニック)カラー:ブラック
機種変更2001.10.27(使用期間5ヶ月)
3台目の携帯、初の折りたたみ式を購入。折りたたみ式はNECが大人気でした。
N503iS(NEC)カラー:シルバー
機種変更2002.3.14(使用期間2年6ヶ月)
4台目、JRAの馬電プレゼントでもらった品です。
この時は、ダービースタリオンとかいう競走馬育成ゲームをやっていた頃かな?
この携帯が当ったのがきっかけで、秋からI-PATで競馬を始めた。
この時の馬電の皮製のJRAストラップを今も使っています。
N900iS(NEC)カラー:レッド
機種変更2004.9.25(使用期間3年3ヶ月)
5台目携帯、カメラ付き携帯がほしかったので購入。
アークラインとかいうデザインでカッコよかったのと赤が綺麗だった。
N905i(NEC)カラー:レッド
機種変更2008.1.3(現在使用中1年8ヶ月)
6台目 現在使用中です。カメラ性能に不満があり購入。ワンセグTV付き、手ブレ補正5.2メガカメラこれはいいかも。
ボタン操作に慣れているのでNECを、色はやっぱり赤がよかった。
最初の契約から10年7ヶ月がたちましたが、これからの携帯はどんな進化をするのでしょうね。

他力本願の気まぐれ日記!
https://blogs.yahoo.co.jp/stingray_9060/5101104.html



p-vc45cb/iモード
2008/8/30(土) 午前 1:18
chap-7i/電話機 携帯電話
'99年2月22日 サービス開始予定
NTT移動通信網株式会社(以下NTT DoCoMo)は、携帯電話からインターネットにアクセスし、テキストベースの各種サービスを受けることができる新
サービス「iモード」を2月22日からスタートさせる。
また同日付けで800MHzデジタル方式のiモード対応端末「デジタル・ムーバF501i HYPER」を発売する。
[画像: F209i,N209i,P209i,]

Impress
http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/990125/docomo.htm

メモ帳
https://blogs.yahoo.co.jp/dojobzzzz/44313152.html

[機器][携帯電話] DoCoMo-P503i






初めての携帯
書庫日記
カテゴリ練習用
2018/6/26(火) 午前 10:19
2001年に初めて携帯(P503i)を持ちました
iモードがよくわからず、いろいろ見てたら2万円請求が来たことがありました
2002年にP504iにしました、二つ折りに惹かれました
2003年の1月にドコモからauにしました
後に月日をかさねて、かんたん携帯になりました
今はlineやってま~す

titakehunterのプログ
https://blogs.yahoo.co.jp/titakehanter/29270705.html













携帯電話変遷
書庫買い物
カテゴリYahoo!ショッピングストア
2009/9/13(日) 午後 7:06
携帯電話のバッテリーを購入するためDoCoMoへ行ってきました。
その時に、今まで機種変更をして自宅に保管してあった古い携帯を処分してもらうため持って行きました。それがこの写真。 
平成4年に初めて持ってからずーっとP(パナソニック)一筋。
当初のはもうないけど、途中からのを持っていたんですよね。 
P503i→P504i→P900i→P902iS→P703iμ
が写真です。

はっしーの食べ歩記




[機器][携帯電話] DoCoMo/富士通-F503i〜iアプリ搭載ケータイ


[機器][携帯電話] DoCoMo/富士通-F503i~次世代iアプリ搭載ケータイ
ケータイ新製品SHOW CASE
NTTドコモ F503i(シャイングレー)
2001年1月26日発売
 仕様で見るF503i
iアプリに対応したiモード端末503iシリーズの第1弾。iアプリ対応機種では、ネットワークからゲームやスケジューラなどのプログラムをダウンロードして追加できる。同時に発売されるP503iに比べ、iアプリの保存件数が最大50件(P503iでは7件)と多く、富士通端末専門サイト「@Fケータイ応援団」ではF503i向けに50本以上のゲームを無料でダウンロードできる。
503i共通の仕様はカラー液晶搭載、16和音、SSL対応など。Webサーバー上の画像URLをメール中に表記すると、その画像を本文の中に表示させる「画像付きメール」や、カーナビに接続する「iナビリンク」などにも対応する。
下位機種となるF502itと比べると、重量が6g増えているが、厚さが19mmから15mmに減っている。

ケータイWatch
http://k-tai.impress.co.jp/showcase/2001/01/f503i/

 










2023年12月9日土曜日

[OS][機器] Ko-Window,X68000ACE上で稼働








[OS][機器] Ko-Window,X68000ACE上で稼働
最近の話題
2GBHDをX68000ACEにつないだ話
現在我が家ではX68000EXPERTがメインマシンとして稼働しています。
<環境1>
本体  :X68000EXPERT
CPU :68EC030(Xellent30s)
RAM :6MB
SCSI:SCSI-I/Fボード
     ID:0 HDD 1GB
     ID:1 230MB MO
     ID:2 GT-5000WINS(スキャナ)
     ID;3 CDS-E(2.4倍速CD-ROM)
     ID:4 HDD 1GB
     ID:5 MCD-200S(PCカードドライブ)
     ID:6 FDS-120(3.5インチ120MB/1.44MB/1.25MBFDD)
その他 :Xpander-IV(拡張I/O-BOX)
     MIDI-I/F BORD
     SC-88VL(GS音源)
     カラーイメージユニット(画像取り込み装置)
     28800Bpsモデム
     BJ-10v(プリンター)
     ArtPadII pro(タブレット)
<環境2>
本体  :X68000ACE
RAM :2MB
SCSI:SCSI-I/Fボード無し
     (SxSIにてSASI-SCSI化を行っている。パリティ改造なし)
     ID:1 2GBHD(ベアドライブ+SCSI2ケース。ジャンパ設定にてパリティを無効にしてある。)
     (詳しくはこちら2GBHDをX68000ACEにつないだ話)
環境1998/09/17
<環境一覧(1998/09/17版)>
<その他>
環境1と環境2は別の部屋に置いてありますが、RS-232C接続によるドライブの 共有化を行っています。(環境1側はRS-232Cの切替機にて接続切替え。 環境設定はCONFIGEDによって切り替えています。)
Ko-Windowについて
YOSHIMは現在X68000EXPERT上でKo-Windowをメインに使用しております。
・・・適当にアプリをごちゃごちゃと立ち上げておりますけど、この位 動かしても一向に重くならない快適なシステムです。
以下続く。(まだ出来てません。)

X68000のお部屋
http://member.nifty.ne.jp/Mochiya/x68k/x68k.html







伝説のパソコン「X68000」のリメイク版「X68000 Zシリーズ」最新モデル「X68000 Z PRODUCT EDITION BLACK MODEL」
2023年9月28日に発売決定!6月8日0時より予約開始!
株式会社瑞起
2023年6月7日 12時00分
SoCソリューションプロバイダーである株式会社瑞起(神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-2、代表取締役:呉 成浩)は、シャープ株式会社が1987年に発売して一世を風靡したパーソナルコンピュータ「X68000」のリメイク版X68000 Zシリーズの最新モデル「X68000 Z PRODUCT EDITION BLACK MODEL」を9月28日に発売。2023年6月8日の0時00分よりAmazon瑞起ショップにて予約開始します。
Amazon 瑞起直販(ZUIKI):
https://www.amazon.co.jp/s?me=A1YDHBFW8RUBLA&marketplaceID=A1VC38T7YXB528
価格は29,535円(税込)からを予定しており、本体色は高級感のあるブラックカラーを採用しました。昨年発表した前作の「X68000 Z LIMITED EDITION EARLY ACCESS KIT」は購入型クラウドファンディングで提供いたしましたが、この度、製品版として正式販売します。また、当時のX68000ユーザーを魅了した株式会社ズームのゲームを収録した「ZOOMパックⅠ」も同日より予約開始、8月8日に発売します。詳細はX68000 Zの専用サイト(https://www.zuiki.co.jp/x68000z/black/)をご覧ください。
X68000 Zシリーズの最新モデルとなる本商品は、EARLY ACCESS KITを進化させた製品版として、X68000エミュレータを搭載。前作と比較し、よりX68000の実機に近い遊びを実現することができます。ハード面では、人気のブラックカラーを採用。マウスのサイドボタンは左右1ボタンずつの当時の仕様を再現しており、あの頃の操作感が蘇ります。また、X68000 Z専用コントローラーとして、連射機能がある「JOYCARD」を新たに開発、快適なゲーム体験を提供します。さらに後述する『コンプリートパック』には当時リリースされた名作ゲームを複数タイトル収録した「ゲームコレクションVol.1」が同梱されています。
商品ラインナップは3種類で、本体に名作ゲーム「グラディウス」と専用コントローラー「JOYCARD」をセットした『スターターパック』29,535円(税込)、これにキーボードとマウスを追加した『ベーシックパック』65,780円(税込)、さらにX68000モニターの形状を再現した5インチの「X68000 Z モニター」や、「X68000 Zのテーマ曲CD」、当時のゲームを複数タイトル収録した「ゲームコレクションVol.1」等を追加した『コンプリートパック』87,780円(税込)の3ラインナップとなっております。また、マウスやキーボードのほか、JOYCARDの単品販売も行います。「ゲームコレクションVol.1」は『コンプリートパック』にて先行販売し、後日単品販売を予定しています。
当社はこれまで、X68000の有識者を中心としたHACKER‘S EDITION参加者の協力による成果物の実装、ユーザーの皆様の声を積極的に取り入れたアップデートや商品開発を行い、歴史の「if」に挑戦してきました。今後は、ユーザー同士のコミュニティを活性化することを目的としたコミュニティサイトZ-CLUB(https://dev.zuiki.com/project-z/community/)の運用を通じて、「X68000 Z」シリーズ全体の活性化を図るとともに、さらなる文化の継承と発展を目指してまいります。
■「X68000」について
「X68000」は、シャープ株式会社が1987年に発売して一世を風靡したパーソナルコンピュータです。
マンハッタンシェイプといった独特のフォルムに加え、当時、家庭用では最高水準となる高度なグラフィック機能やオーディオ機能を備えていたことから、発売と同時に大きな話題となりました。
その機能の高さから「パーソナルワークステーション」とも呼ばれ、アーケードゲームを本体に移植できるほか、ユーザーがゲームなどを独自に製作できる環境を提供するなど、用途は多岐にわたりました。同シリーズは高い人気が続き、1993年発売の最終モデルまで多くのシリーズモデルがラインアップされています。
■商品概要
商品名:X68000 Z PRODUCT EDITION BLACK MODEL
本体カラー:ブラック
サイズ:約W65㎜ × D114㎜ × H151㎜
重量:約600g
◇スターターパック
価格:29,535円(税込)
同梱機器:本体、グラディウス、JOYCARD、HDMIケーブル、USB Type-Cケーブル、システムディスク、ギャランティーカード、クリアファイル
◇ベーシックパック
価格:65,780円(税込)
同梱機器:本体、キーボード、マウス、グラディウス、JOYCARD、HDMIケーブル、USB Type-Cケーブル、システムディスク、ギャランティーカード、クリアファイル
◇コンプリートパック
価格:87,780円(税込)
同梱機器:本体、X68000 Zモニター、ゲームコレクションVol.1、X68000 Zのテーマ曲CD、UARTケーブル、キーボード、マウス、グラディウス、JOYCARD、HDMIケーブル、USB Type-Cケーブル、システムディスク、ギャランティーカード、クリアファイル
■「X68000 Z PRODUCT EDITION BLACK MODEL」特設ページ
https://www.zuiki.co.jp/x68000z/black/
■Amazon瑞起ショップ
■権利表記
・「X68000(ロゴ)」はシャープ株式会社の登録商標です。
・「ZUIKI(ロゴ)」は株式会社瑞起の登録商標です。
■会社概要
会社名:株式会社瑞起
代表者:代表取締役 呉 成浩
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい4‐4‐2 横浜ブルーアベニュー5階
URL:https://www.zuiki.co.jp/

株式会社瑞起
https://www.zuiki.co.jp/