GRNのメックヲーリァー
アクセス開始は 126年7月6日23時24分15秒です。
このページは単に私個人のコンピュータ等に関する失敗談または
日記であり、MECHWARRIOR((C)FASA CORPORATION)とは、
一切関係ありません。あらかじめご了承下さい。
(日付ハ試行錯誤に苦シンダ日々ヲ示スモノ也)
▼1998年
▽ 10月27日~10月28日
天中殺(漢字あってんのか?)だったのか?、踏んだり蹴ったりな二日間だった。
この頃私は、グラボー(4Mで3D対応の奴)が欲しーなぁーと思っていた。
友達(B級シューター)が持つグラボー(4MのpciのB(M)社製)は、
winGベンチマークで、80Frame/sec.オーバーを、はじき出すと聞く。
私の持っているパソコンはv20(9821)で、奴のv13より高機能のはず。
ならばここで、pciグラボーを買えば、奴よりグレイトな環境を手に入れられるはず。
よし、ここはひとつ、無い金はたいて買ってやろう!
などと、ろくすっぽ調べもせずに行動に移したのが、この不幸の始まりであった。
近くのパソ店に行くと、様々な(と言っても3~4社位)グラボー置いてあったが、
i社製のpciグラボー(¥19999)をブランドを信じて思い切って
購入した。今思えば、普段よく調べる私が、何故こんな行動に出たのか解せない。
最初から内蔵されているグラボーのパワーは、winGベンチで63F/secをだす。
そのことを既に確認していた私は、pciグラボーによってどれだけパワーアップする
のかわくわくしながら、pciソケットにグラボーを突っ込んだのである。
ネジ締め!接続!起動!ドライバのインストール!よし動いた!完璧!!
確かに動いた。全くミスは無い。私は、自分の完璧すぎるセットアップにしばし
酔いしれた(冗談)。
では、緊張の一瞬、winGベンチはどうなったのだろう。
俺は、緊張して震える手で、マウスをクリックした。すると!
そこには「63」より明らかに小さい数である 「55」が表示されていた。
予想値80を下回るどころか元より遅いその数値を見た私は、一瞬石化した。
どっかーん!ぶちっ!(私の心の音)
「高い金はたいて遅くなるたぁーどういう了見じゃぁー、
こおの、くそたわけがぁ!!」(内に秘めし魂の叫び)
この、私の中で燃え上がってしまった怒りの炎は、この時一緒にいた友人(モキ君)には、
伝わってしまったかも知れない。
このときの私のキモチ、わかるね?
マサカリかなんかで、「どっかーん」と、グラボー割りたい衝動にかられたのを。
日頃穏和な私もこれにはさすがに切れた。「許すまじi(と、s3)」。
だが、不幸はこれで終わらない。
完全に切れた私は、「即座にこのグラボーを外し、この目障りな奴をとっとと
売りさばいてくれる!!!!!!!」
そう考え、実行に移った。グラボーを外し元通りに箱にグラボーを直す事は出来た
が、pciスロットのカバーをつける時、そのねじを落とし行方不明にしてしまった。
おがぁ!!なんてこったい!
仕方なく、ボディのねじを1本使用した。その時、鋭い痛みがあり左手親指を見ると
親指の腹の部分がざっくり切れていたが、このときは頭が切れていて痛みは感じ
なかった(後で、夕食を買いに行ったときに傷が痛み出した)。
次の日、1限目をさぼって、グラボーを売りに行った私は、そこでとどめを刺される
事になる。
----- 大学近くの某パソ店にて -----
私「買い取りいくらですか?」
店員「上限が4000円ですから3000円になります。」
私「・・・・・」
ぐぁ~~ん....、神は死んだ(ニーチェ)[←原案:弟]。
その時私は、頭痛と目眩を感じ、さらに目の前がダークアウトしていくのを感じた。
その時の私の、のーみその中での計算
19999*1.05=20998.95≒20999-3000=17999
結果論で言えば、私はパソコンのねじ一本紛失という損失に、
17999円も払ったことになる。
私は大バカだね、泣いちゃいそうだ。
----オマケ----
後で気づいたのだが、キーボードを立てる奴の右側が折れていた(泣)。
今回の貴重な教訓
一つ、ブランド名だけでは性能は解らない。
一つ、パソ店の人も性能に関しては忠告しない。しかも案外詳しくない。
一つ、下調べは、やはり肝要。
一つ、グラボーは当たりはずれがとても激しい。
↑と、言うのも理由があって、昔「G〇-NB4」と言うグラボーがあったのだが
このときのwinGベンチで、11.25F/sと言う怪記録を打ち出している。
CL-5434チップのwinGに弱い特質が最大限に表れたといえる数値である。
ちなみにこのベンチマークはほとんどcpuパワーに影響されないので、
今の最新の98に乗せても結果は同じである。(ちなみに標準は30)
シーラスさんのばかぁ~~~(泣)。
▽ 11月27日~12月2日
もくじに戻る。
兎に角、前回の失敗を繰り返さぬためにも、ちったぁグラボーの勉強でもするかと思い、
そこら辺の、資料を読みあさっているとM社製のWHP-PS4というグラボーが新しく
でて、これはなかなかのPowerを、持っているらしいとの情報を得た。
そこで思い立ったが吉日、金が入った私は即Getした。(相も変わらず無謀な...)
接続!スイッチオン!ドライバのインストール、これは、オートインストーラでやってくれる。
いや~、私のような初心者には涙もんだね。どっかのややこしいメーカーさんとはえらい違いだ。
おかげさまで、あっという間にグラボーのセットアップ終了。
よし、WinG Speedでチェック!
むっ??
あれ??
確かに、1~2fpsほど速くなったが、って、全然速くなってないじゃん。
しかしここで、次のように考えられるようになったのは、前回の教訓と、それに基づいた
予習のおかげであった。
「まあ、最近のグラボーは、3Dに特化しているからしゃーないな」。
おお、何という進歩だろうか、怒りに目がくらみ、多大な損失を残した前回とは大違いだぜ。
しかし、やはりそこは素人。後から思いも寄らぬ事態になろうとはこのとき想像も
できなかったのである。
2、3日たった日の事である。Win95のゲームのアンインストールを、
行おうとして、初めて気が付いたことがあった。
「あれ?コンパネのどのアプリの削除を選んでもドライバのアンインストールとか
出てまうぞ??」
がーん。
またもや起こった悲劇(喜劇と、取る人もいるかも知れんが)。
NORTONのレスキューディスクのレジストリを使用しても直らない
これじゃ、システムの再インストールするしか無いじゃん(泣)。
仕方なく大切なもののバックアップを取ってシステムの再インストールを行った。
本来、結構大変な再インストールがやけに簡単にできた。
NECさんありがとう!
貴社の本体で95やってて初めてNECで良かったと思いました!
って訳で、何も困ること無く、「ポン」と再インストールは無事成功。
前回なぜあんな事が起こったのかはわからないが、おそらく、あのオートインストーラに
何かあると思い、手動でドライバをインストールした。すると前のような現象は流石に
起きなかった。やれやれ。
ところでこのグラボー(3Dlabs社製PERMEDIA(R)2搭載)は、
3Dはなかなか早いが(Hideyuki Yamazaki氏のほっけ3D 調べ←面白い。私のお薦め)
2Dは、とにかく不安定で、WinG speedでも、ときどき「びくっびくっ」と早くなる
のを見かけたり、佐伯俊道氏のShooting Game(仮) のノーウエイトでは、
280fps~14fpsと揺れ動き、兎に角不安定なのである。
(本体内蔵のグラボーではさすがに安定していて、約50fps(変動しても±5fps)位である。)
突然、ブチ切れた速さになったかと思えば、急に鈍足になる。これを事あるごとに繰り返す、
といった状況である。
熊本下通りの、パルテックの店員さん曰く、「M社のドライバがだめ。せっかくのパワー
(チップの)を、全然発揮出来ていない。」との事である。
M社さん。新しいドライバ&インストーラ作ってくださいね。お願いします。
でも、ドライバうんぬんの問題でないような気もするね。私は。
ところで、2Dグラボーで、店員さんのお薦めは、Millennium(Ⅱ) だそうだ。
ただ、98用のドライバがNEC製しか無く、しかも遅いらしい。何とかしてくれNEC。
あんなペラペラの98official passなんぞ作ってる暇あったら、ドライバ
の良いやつを作ってちょうだい。これからは、ハードだけで無くソフトでも勝負してくれ。
ああ、これを呼んでるコンピュータに詳しい人。2Dに強い98用グラボー紹介してくださいませ。
メール(掲示板書き込み)待ってま~す。
はぁ.......。これから自分の事をグラボー難民(GRN)と呼ぼう。もう決めた。
バンドル名もこれに決定(笑)。
今回の貴重な教訓
一つ、最近のグラボーは、すべて3Dに特化していると考えるべし。
一つ、3Dは、実は、特殊な仕事に就いている人以外には、無駄なモノと知るべし。
一つ、3Dゲームしたければ、そこらの安価なゲーム機買えばよい訳で、3Dなんぞ
特に必要無い。遅いし。
一つ、出たばっかりのモノは買うな。大抵、何かがおかしい。
一つ、今回紹介したゲームは、ほんとに面白いので是非やってみるべし。
以上
98年になりました。明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
また、ここでの名前も実名から「GRN」に変更しました。今後ともよろしくお願いいたします。
待っていた人は待っていた、このページ。久しぶりの更新です。
▼1999年
▽ 1月15日
そろそろ、1Mフロッピードライブ増設ボードが欲しくなった今日この頃。(実は、5インチのダブル
ドライブが遊んでいるのだ。(α-DATA社製))
しかし、Cバスを見るとこれまた空きがない。
(私、GRNの本体は、PC-9821V20/C3<CバスX4PCIバスX2の、 タワー>)
さて、どうするか。
刺さっているボード群を見ると、
1.FAXモデムボード<最大33.6kbps>(本体付属品。安定していて良し。ノイズにも 強い。)
2.PC-9801-86(FM音源ボード(OPNA)DOSゲー用。基本だね。)
3.AIF98-W(98のWin95(以下95)で、DOS/Vのゲームパッドの ポートX2を
供給するボード。余談だが、このボードは実にナイス。
98ユーザー必須アイテムか?Justy社製。)
4.S-MPU/PC(Roland社製。これもいい。ちなみに中古で買った 。MIDI用。)
.............。
むうっ、2.3.4.は、代替(だいたいと読むのじゃ)できぬではないか。
(実は4.が、RS-232Cで代替可能だが、いまさらS-MPUを 手放す気は無い。)
ならちょうどNIFTYも、ケゴロ(米国ロックウェル社提唱のK56flex通信プロトコルの事。
長い説明じゃのう。)
に対応したことだし、いっちょケゴロモデム買いますか!。
TB.氏も持っていて、なかなかの速度を誇っているみたいだし。
などと、安易に考えたのがそもそもの間違い(やだねぇ、このパターン。でも実話だから 泣ける)。
結局どのモデムにするか色々悩んだ結果(S製I製etc..)I社製のにすることにした。
まあ、グラボーではひどい目に遭わされたけど(余談だがG〇-PⅡ8は初期版は、
劣悪だったらしい。しかも同じPREMEDIA(R)2。まあ、私は結局 買わなかったが。)
まあ、メーカー信じて買いますかと、 万札2枚で釣り約4千。安易に買ってしまった。
後で知ったのだが、NIFTYにはI社のフォーラムがあって、そこでQ&Aと、ユーザーサポート
を行っているのである。つまり、やばい製品はそこで分かってしまう、と、いう訳だ。
だが、チェックを怠りその事を知らなかった私は、あまりにも見事にハマることになってしまった (泣)。
-------- 例のパソ店から帰ってきて --------
「さてと、インストールすっか」。と、説明書の通りに淡々とインストール作業を行った。
うむ、何の問題もない。完璧のはずだ。チェック(モデムの検出のとこ)も完璧だし、
いっちょ繋いでみますか。と、ケゴロ対応のアクセスポイント「Hyper Road 熊本B」に、
アクセスした。
(NIFTYを知らない人の為に書くがインターネット用のアクセスポイントなのだ。
普段は、FENICS-Road 5(3,4もあるが使ってない)か、NIFTY-Road 7(主)を使っている。
また、INS64対応のHyper Road64と言うのもある。)
しかし、神は、私に「安息」の二文字をまたもや与えては下さらなかったのだ(号泣)。
目に映ったのは、「28.8kbpsで接続しました」の文字。このたった15文字が
またもや私を深い闇へと誘う(いざなう)のであった。
....。何故(なにゆえ)??。
再接続!。今度は、31.2kbps。こんな聞いたこともないよーな速度で(しかも遅い) 接続すな!(怒)
それに追い打ちをかけるようにバツンバツンと、頻繁に接続が切られる。
ああああぁぁぁぁ....(慟哭)。またか.......。
そんなとき、I社のサポートページなるものを説明書より発見。 アクセスしようとしたその時!
2つ目の悲劇が私を襲った。「うっ、動か...な..い!?」
ぐわーん「神は死んだ」<F.ニーチェ >しかも2回目。
おいおい、洒落にならんぞこのモデム!。95生きてんのになぜ死んでいる!(怒+泣/2)
後で調べて分かったのだが、56kbpsモデムは、ノイズをとってしまいやすく切断されやすい
とのこと。でも、動かなくなるなんてどこにも書いとらん。
あかん。これはユーザーサポートだ。これには、ユーザー登録しとかんとな..。
そう思って、私はこの時何を思ったか、シールをディスクに貼ってしまったのだ。
貼ってから気が付いたがもう遅い。「不覚!これでは返品できぬわ!。」
これでは、返品はおろか、売ったって金にゃならない。
終わった。
こうなれば、このモデムを使えるようにするまでの事よ。
「啼かぬなら
啼かせてみせよう
ほととぎす」 by豊臣秀吉
切れた私はすぐさま回線を再接続し、オンラインでサインアップをすまして、
(その辺のサポートはさすが大手。しっかりしとる。)
サポート宛に色々と文句を書いたメールを出した。
「にゃろう、許さん(泣)。」
とは書かなかったが、なるべく丁寧な言葉で、ほぉ~~んのすこし 怒りと呪いを込めて、
ある意味、非常(異常?)に心のこもった、 メールを送ることにした。
そしてモデムの設定を元の内蔵モデムに戻した。
それから、返信が帰ってきたのが1月16日。なかなかにして早い対応である。
それによるとどうやら、高速通信の為にノイズを多く拾ってしまっているとのこと。
なら、最大のノイズ発生源はどこか..。あった。ディスプレイだ。
この付属のディスプレイ。KM-D171とか言うらしいが、本当に許可降りたのかと疑問になるくらい
ノイズを出す。
(酷い品物で、室内アンテナだと、テレビがノイズを拾って、まともに見られないほど。
NECさん、しっかりしてよ。OSの再インストールが難しいと言われるアホなコンピュータ
(NXでは98DOSが動かない、だからと言って、全部DOS/VでOKと言う訳でもない、
中途半端なPCなのだ。どうせなら、100%DOS/Vにすりゃ良いものを..。)
を作っている暇あるのだったら、これくらいの事、しっかり対策して欲しいよ。)
まあ、こんな奴の近くに置いてちゃ無理に決まってるな。
(でも付属の33.6kモデム君は、今まで完璧に動いてくれていたのだがな..。)
そこで、どこかに移動させようと思ったが、なんと付属のRS-232Cが短くて届かない。
たぶんストレートケーブルだとは思うのだが、直感で買うのはデンジャラス(説得力あり過ぎ)。
そこで、1月17日深夜(0時頃)また、再び心のこもったメールを送ることにした。
後編に続く。
あっ、そうそう。先に書いたG〇-PⅡ8は、現在大丈夫なんだそうです。
新しいチップを採用すると、往々にしてこういう事があるそうで。
(マイコンBASICマガジン編集部の 皆様、本来I社にすべき、この様な質問に
御親切にお答えしていただき真にありがとうございました。)
▽ 1月17日~2月14日
もくじに戻る。
お待たせしました。ケゴロモデム編の後編です。
なお、書き忘れた事があったので、前編もほんの少し修正されました。どうぞご覧下さい。
前回とその後でのメールでの返答が、それぞれサポートさんから二日程度で帰ってきた。
その2つのメールの内容をまとめると、
1.シールを貼っても返品可能であるので、最悪返品してもらって構わない。
2.フェライトコアタイプでないノイズフィルタをつけてみてくれ。
3.パケット転送速度はどれくらいか教えてほしい。
4.RS-232Cケーブルはストレートで。
とのこと。
それにしても、腹が立つ事が書いてあると思わないか?。もちろんそれは、1.の内容の事である。
何かのサポートを希望しているユーザーに対して、「最悪で」とは言え、「返品してくれ」とは
何事だろうか!!
メーカーは、その製品を買ってもらったユーザーに対して、最後までサポートするのが、
筋というものだろう。少なくとも私はそう思う。
それとも、I社はひょっとして、自分が出したこの商品に自信が持てないのか?
だとすれば、何故自社の信頼を落とす様な物を、売り出したりしたのだろうか?
この時、私のI社への信頼は、音を立てて崩れて去った(でも、G〇-PⅡ8は良いらしいので
買います!(笑)これのユーザーさんからの、御紹介もあったしね。)。
あまりこの様な事を言っても意味が無いのだが、友人のTB.氏の持つ他のメーカのケゴロモデムは
楽に高速な通信を可能にしているのだ(あちらはBIGLOBEだから、似たようなものだろう)。
しかも、ちょっとやそっとの差ではない。具体的には、こちらはダウンロード(以下DL)速度
は、せいぜい約800B/sぐらいしか出せないが、彼のは、5kB/sくらいまでは、出てるらしい。
いくらK56flexが、その構造上、ノイズに弱い物だとしても、
この差は、どこからやって来るのだろうか?どうも納得できない(向こうもほぼ、同じ環境であると
言えるので、環境の為とは言えない)。
だが今回、長期休暇と言う事でこのモデムを持って帰る事にした。
このモデムで試行錯誤して、結構な時間使ってしまっていたので、もはや返品は難しいだろうし、
その上、金欠でモデムを買うお金も余裕も無いからである。
そこで4.に従い、ストレートのRS-232Cケーブルをデオデオにて購入した。
しかも、ノイズに強い奴。少し高い。だが、1万6千円をどぶに捨てる訳にもいかないのだ。
熊本でだめなら、最近、新しく出来た地元のNIFTYのK56対応アクセスポイント(以下AP)でも当然、
速度は変わらないだろうが、無いよりマシだし、家のBX2のシリアルポートは38.4kまでだから
遅いのは元々だし、まあ良いかと思った訳である(ただし、1995年5月以降に発売された
98(BX3とか)では、115kの速度が出る。なんとこのBX2は、その境目付近だったりする。
後で知ったとは言え、なんともお約束な話だね。(泣))。
でもとりあえず、熊本で挑戦してみようと思い、なるべくディスプレイから離して繋げてみた。
(約3m)しかし、安定はするものの相変わらず遅い速度での接続しかしない。
しかも、DL速度が圧倒的に遅く、NIFTYじゃ速いはずのVECTORでも1kB/s程度である
(33.6kモデムで4kB/s以上)。
使い物になっているとは言い難い。やはり、ディスプレイからの強いノイズの為だろうか?
ならば試しにと、ディスプレイのスイッチを切って接続してみる。
すると、なんと48000bpsもの高速な接続に成功。しかし、ディスプレイのスイッチを入れると、
やはりノイズの為か、不安定になってしまう。
残念だが、こちらでこのモデムを使うのは諦めるしかないだろう。
たかがモデムのために、いちいちディスプレイを買い替えてやる訳にはいかない....。
「先に確認さえしておけば..」そう思ったが、後のカーニバルである。
私は私の心が、「後悔」と言う名の底無し沼に、段々と沈んでいくのを感じたのだった。
他にも、2.の「フェライトコアタイプでない..」は、どこで売っているのかすら分らず、
しかも高価との事なので(何と¥1500ぐらいであるらしい)、あきらめざるをえなかった。
さらに、これを付けても大した改善にならない事が、Q&A会議室に発言されていた。
そんな効果無いもん人に勧めるな。バカヤロ!!(怒)。
3.のパケット通信速度を調べる方法は知っていたのだが、面倒なので計らなかった。
それに、こんなもん教えても何の参考になるのか疑問だ。せいぜい笑い話になる程度だろう。
せめて、何のために必要か書いて欲しかったな....。
なんて事をしているうちに、期末テストも何とか無事終了し、熊本からは近くて遠い国、
四国は愛媛に、なんと10時間もかけて故郷へ帰った。
疲れた.....。
やっぱり飛行機の直通が欲しいぞい(新幹線でも可)。
家に帰って早速、接続してみると、なんと、33.6k程度で接続が出来た。これは期待が持てる!
よし、VECTORから、DLしてみよう!
私は、その神から与えられた様な幸せを全身で感じながら操作した。
あまりにお約束ではあるが、その淡い幸せは、やはり長くは続かなかった.....。
実際にDLしてみると、その接続速度に合わない、なんともゆったりとしたDL速度で、
熊本の時と同様に、0.8~1.4kB/s程度であった。
Jesus!やはりとは言え、何という悲劇!!。
ところが神は、その悲劇をそれだけでは済まさなかった。
まさに神の悪戯のとしか思えないそれは、モデムのオフフック時に起こってしまったのだ。
普段通りに設定して、普段通りにAPへ接続しようとした時、どこからともなく
「泣かない~で~、ヘ~ロン♪」(by山下達郎)と、言う歌声が 聞こえてきたのである。
最初は、どこかでラジオかテレビでもついているのかと思った。
が、時は深夜。そんなもんつけてるはずも無い。
「なんだろう?」そう思って、音の発生源を探すと.....見つけた。
なんと、あろうことか モデムがゲルマニュウムラジオの様な音質で歌ってくれていたのである。
ぐわーん、神は死んだ<F=ニーチェ>ついに3rd
まさかして、 ユーザーを魅了し、一週間ほど行動不能に至らしめるオマケ機能かと思い、
説明書を読んだが、やはりGeラジオ機能搭載の様な事は、書かれているはずも無かった。
私の脳髄には、悲しみを通り越した所に在る、奇妙な笑いがこみあげてきた。きょきょきょ~(泣)。
ともかく流石の私も、これで3度目となる敗北を実感せざるを得なかった。
やはり私は、TB.氏が先に買って成功しているケゴロモデムを購入すべきだったのだ。
それを、I社を信じてほんの少し安いものに手を出したばっかりに ...(泣)。
しかし、だからと言って、二か月間もインターネットしないわけにもいかず、悲しみを振り切って
実家で使う事にした。
最初はその呆れるほどの遅さに、「本気でインターネットを我慢しよう」と考えた時も あった。
モデムをマサカリクラッシュして狂喜している自分を夢で見たこともあった(冗談)。
ところが、人間とは恐いもので、案外早くに、この遅さに慣れてしまったのだ。
原因としては恐らく、それほど大きなものをアップロード(以下ULまたはアップ)
したり、DLしたりする事が少なかったことと、95において、熊本に置いてる本体の
速度の約80分の1程度の本体を使用しているからであろう( GRNのPC環境参照)。
極限の遅さとは言え、慣れてしまうとあまり苦痛にはならないものだ。
これを書いている今もこの速度で、インターネットをしている。
しかもそこそこに安定しているので、なんとか使い物になっているのだ。
もちろん熊本で使っている33.6kモデムとは雲泥の差があるが、時々34k程度で接続できた時には、
そこそこの速度がでる。(普段は21.6kbps程度で接続し、DLが800B/sくらいだが、34kでは1.2kB/s
くらい出る事もある。どちらも激遅ではあるが、この差は大きい。)。
しかし、このままこれで満足するのでは、どうしてもこの私のプライドが許さない。
熊本に帰れば、グラボー難民、ケゴロモデムリベンジ として
TB.氏と同じ物を購入してみるつもりだ。
今度こそ、周辺機器の当たりを引いて見せる!と、心に誓う私であった。
(でも、その前に98最強グラボーと名高い、G〇-PⅡ8(¥39800)を買おっと。)
(BEEさんからのご指摘で、 文章中のミスを修正しました。
わざわざのご指摘を、どうもありがとうございましたm(_ _)m。
今回、私の勉強不足を痛感いたしました。もっと勉強していかねばと思います。)
今回の貴重な教訓
一つ、K56flexは、ノイズに非常に弱い物だと知っておくべし。
一つ、ケゴロは案外、期待外れであると言う事を知るべし。
(せいぜい5KB/S。33.6kと大して変わらん)
一つ、結局、インターネットで回線速度を速めようと思ったら、ディジタルが一番である。
(そういえば、I社のサポートさんが、「出来ればISDNを使って」みたいな事を言っていた。
普通、ISDNならわざわざK56kなんぞ使わず、64kか128kでつなぐわな(笑)。)
一つ、買いたい製品のQ&Aやユーザーサポートをよく読んでおくべし。大抵買う気が失せるが。
一つ、NIFTYは、ケゴロには、向いていないと言えるかも知れない(アクセス人口が多い)。
一つ、外れをつかんだと思ったら、返品をすぐに考えるべし。
一つ、サポートに連絡するのは案外無駄にはならないが、自分もそれ相応の知識が必要である。
一つ、この業界では、ブランド物でも信頼できない。雑誌等に「これはいい」と書かれたものを買おう。
一つ、やっぱり、どこの世界でも「安物買いの銭失い」である。
以上
待ってる人は待っている、「メック」のお久の更新です。
勘違いなさっている多くの方に念のため書いておきますが、このページは私の失敗談だけではありません。
あくまでハード購入日記です。
失敗が多いので失敗談が続いていますが…。
このHPの内容については、別に私はメーカーに喧嘩売ってはいないかも知れません。
▽ 2月20日~3月26日
もくじに戻る。
春期の長期休暇~世間一般では春休みと言われている~の今、私は実家に帰っていた。
実家には、旧8が2台、それもあのPC-9801BX2とPC-9801FA2。
ちなみにインターネット等でメインに使っているのは、BX2の方である。
まあ、きょうび486マシンで、95動かしてインターネットしてるグレイトな人なんざいらっしゃらないだろうが。
だがこのコンピュータ環境も、今までの用途においては、まあまあ満足出来る物ではあった。
だが最近、極々少々ではあるが、私は再びプログラミングし始めたのだ。だが、ここではそのために
必要な物なのだが、ここには無い物がある事に気付いた。
それはプリンタだ。ついでにFA2用にノーマルで良いから、ディスプレイが欲しい。(今は、ディスプレイチェンジャーを
使っていて、至極不便なのである。)
プリンタは、出来れば重量の軽い奴を買って、熊本に持って帰りたい(宅急便で送る&持って帰る)、と考えていた。
そこで、私は知り合いのパソ店の店長に、中古で古くて良いから完動する安いプリンタはないか聞いてみた。
すると店長、最近V12を中古で購入し、今まで使っていたFAとそのディスプレイ、あとV12のおまけで付いた、
OA用のプリンタが、余ってると言うではないか。そこで、ディスプレイとプリンタをセットで、
しかも店長が私の家まで運ぶことにして、約¥12000と言う格安で、店長から購入した。
さらにその店長が、我が家にそれらを持ってきた時、おまけでFAもくれると言うではないか。
私は、廃品処理業者かね?(禁句)とも思ったが、親戚にそれを1万前後で売ってやろうと画策し、快くいただいた。
家に来た奴等は、HD無し・メモリ1.6M(素)のFA、PC-PR700JHという重くてどでかいプリンタ、
あとは、注文通りのEGC(640x400)のみ表示可である、98系「どノーマル」ディスプレイ。
これら3つの中で、普通ならPC本体とかディスプレイが、かさばってしまうものなのだが、
今回購入した品の中で最もかさばるものは、ディスプレイやFAではなく、プリンタだった。
おまけに此奴は説明書無しで、詳細一切不明。
なんだか、ヤバいジャンク品を買った様な気分…。
さらにヘッド部分には、かなり大きい特殊なインクリボンカートリッジが必要の様である。
こんなの普通の店では見た事が無い…ちょっと手に入るか不安だ…。
またこ奴は、ぶ厚い装甲でも装備しているのか、普通のパソコンデスクの上になんか置けないくらい、
重量感満点(約30kgオーバー)。
持ち運びなんぞ、初めから「猫の額」「雀の涙」ほども考えてない、といった代物の様だ。
やはりOA用だから、耐久性重視なのだろう。
まあ、独禁寸前のS社の製品のごとく、「使いやすいけど、すぐお空の星になる」様な、
装甲の薄い物ではOA用には使えないのだろう。ちなみにこのプリンタはNEC製。
「さて、95にインストールしよう。95ならの此奴のドライバ持ってるだろうから、付属のドライバディスクが無くても動くはずだ(NEC95だし)」。
そう思って、とりあえずハードウェアウィザード。
ガラガラとなるHDの音を聞きながら、待つこと数十分。
「新しいハードは、発見できませんでした」。ううむ、やっぱり駄目か...。
それじゃ、プリンタのインストールを選んで…「NEC」の「PC-PR700JH」を探せばあるやも?
すると、PC-PR700Jという、似たような型番のドライバを発見したが、「JH」のは無かった..。
まあ、コレでも良かろう。似たようなモンだ。
プリンタのプロパティで印刷性能を見ると、160dpiという超低解像度でしかもモノクロ。
まあ、古い物なのだろうから、これは仕方が無いだろう。
だが、やはりなんだかしっくりとこない。此奴専用のドライバを捜さなければ…。
そこで専用のドライバをNIFTYSERVEのFNECINFOで探すと、96年にULされていた物を発見。
バージョンアップドライバを滅多に出さないので有名なあのNECが、96年にULだと?
ひょっとして、予想よりも結構新しい物なんじゃないか?。 「久しぶりの成功では?」と言う、淡い期待を持ちつつ、即DL。
返す刃でドライバのインストールのやり直し。
さらに、説明書が無いというのはかなりまずいから、とりあえずNECの専門店にPC-PR700JHの
取説を注文することにした。
:-------------NECのお店での会話---------------
私:「プリンタの取説が欲しいのですけど」。
店員:「古い物だとしたらもう手に入らないかも知れません」。
私:「えっと、「PC-PR700JH」って言うプリンタなんですけど」。
店員:「それなら、一週間後くらいに入ると思いますよ」。
:--------------------------------------
と、事も無げな店員さんのお返事に、ちょっと安心。
それから一週間ほどして説明書が届き、それを読んでみるとなんと、160dpiながらカラープリンタで、
しかも、1996年製。
これには少し驚いた。こんな低解像度ではあるが1996年しかも カラーだなんて…。
うほほ~い(死語)、久しぶりにハード購入成功だぁ!!
ついにメックに、失敗談以外のネタが書ける!!
また、インクリボンが無いと意味が無いので、でかいカラーインクリボンカートリッジをその店で約2000円にて購入。
家に帰り、早速印刷してみると粗いながらSS版下○生のBmp.arcから吸い出した、あるグラフィックが、
ちゃんとカラーで写し出された。
やったぜ、ちと粗いけどカラープリンタを激安で手に入れちまったぜ!!!
だがしかし、やはりメックネタ。良いことばかりで済まされるわけではない。
久しぶりの成功の余韻に浸っていると、内線で一階の親からの電話。
「ドタバタしないで静かにしなさい」。
…いくら久しぶりの成功とは言え、狂喜乱舞していた訳じゃない。なら原因は……。
そう、貴方が今思った通り!
このプリンタ、カラーで印刷出来てしかもそこそこ早いと、なかなかの性能を持つナイスガイなのだが、
印刷の時にドットマトリクスプリンタみたいにガチャガチャとやかましい上に、
プリンタを置いていたこたつがぎしぎしと音を立てて左右に揺れる
ほど、パワフリャーである。
う~む、さすがOA用。破壊力満点である。
しかも、その重さのために非力な私では持ち運びが結構ハード。30キロの頻繁な持ち運びは、私には辛い。
最初に書いたが、こっち(実家)でプリンタを買ったら、持ち帰ろうと思っていた。
小さな物なら、最近買ったでかい鞄に詰めて自らの手で持ち帰れたのだが、
こんなドでかくヘビーな物を鞄に詰めて、四国から九州に持ち帰ろうとしたら、マジで途中、職務質問されかねん。
宅急便等で運ぶにしても、郵送代の方が高く付きそうだし、しかもでかすぎるので私の熊本での狭い住居では邪魔に
なってしまう....。
と、言う訳で、プリンタ熊本持ち帰り計画を断念。
と言う訳で、私は3ヶ月毎の長期休暇に実家に帰った時ぐらいにしか使えない様なもんを、自腹切って買ってしまった訳である。
しかし、持ち運びできないデメリットを考えても、160dpiのカラープリンタを1万前後で手に入れたのは、決して損だとは言えない。
う~む、今回得したのか損したのかが五分五分で、難しい評価となりそうだ。
ただ、今回で重要なのは、プリンタを熊本の自宅で使いたいと言う、私の目的を果たせていない事であろう。
プリンタ難民には成りたくないし、誰か良いカラープリンタ紹介して下さいな。
今回の貴重な教訓
一つ、一般家庭でOA用の代物は買うな。大体が耐久性向上のため、重くでかくなっている。
一つ、説明書が無い場合、入手可能ならば早めにゲットすべし。本来の性能が解らないので
もったいない事をするかもしれない。
一つ、中古品を買うときは、その動作に必要な物がすぐ手にはいるか、確認してから買え。
今回は良かったが、ひょっとしたらインクリボン等、手に入らなくなっていたかも知れない。
一つ、ネタの性質がはっきりしない物は書くな、苦労する(笑)。
一つ、時々本体をバラしてみよ。無くなったネジが見つかる事がある。(Cバスケージの裏にあった)
以上
もう、99年になってしまいました。明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
待っていた人は待っていた、このページ。なんと1年ぶりの更新です。
(99年1月19日)
もくじに戻る。
最早、NEC PC-98x1(昔は98で済んだのに…)というジャンル自体が陳腐化してしまった今日この頃、
「DOS/Vで非ざればPCに非ず」と言われる程に、DOS/V機は栄耀栄華を誇っている。
そしてそれは、「これはもう98を捨ててDOS/Vで生きねばなるまいな」と、GRNに決断させるに十分であった。
とは言え、今まで98ユーザーとして生きてきたGRNにとって、DOS/Vに移行すると言うのは
裏切り、堕落、挫折などと、同レベルの物なのである。
よってこの決断は、
まさに断腸の思い・清水の舞台から飛び降りる・泣いて馬謖を斬る
と言うレベルでの話なのだ。
だからこそ、ここでいい加減なマシンを作って、98時代と同様の苦労をする様なマネは絶対に避けたいのである。
しかし、ハッキリ言ってバイトなんざしてないGRNにとって、MPUの至宝「ぺんた2」なんざ夢のまた夢…。
そこで白羽の矢が立ったのが、SuperSocket7マザーとAMDK6-2である。
どちらも性能もさることながら、価格が440BXマザー+ぺんた2に比べて同動作周波数で最大、なんと半額程度になる
のである。しかもAMDK6-2はV20にも載せて試してみた(333Mhz)所、抜群のパフォーマンスを発揮し、
その溢れんばかりのパワーは、440LX+ぺんた2(266Mhz)な学校のクソマシンを一蹴するほどであった。
それも、猫マザボ(Wildcat)と言う最大のハンデを背負うValuestar20/M7シリーズで、これほどの性能が出せるのは
驚愕に値する。こんな優等生の380Mhz版を購入した。
で、マザボの方も高速動作の為もあり、ベースクロック100Mhzの奴で、
しかもPCIが5つも装備されているASUSの「P5A 512k WOA」を購入。
こいつはバス周りも優秀で、とにかく速いとのこと。ただAladdin V AGPset故、RivaTNTとは相性が良くない。
SDRAMはもちろん100Mhz対応の物を購入した。(金銭的な問題から、今回は64Mだけだが)
キーボード&マウスはAge君から買った奴。特にキーボードのデザインはなかなか気に入っている。
HDDは98で使っていたU-SCSIを流用する事に。グラボーは資金不足の為、これまた98から流用した。
そんなこんなで色々と必要物資を~最初のマザボ購入(12/16日頃)から1ヶ月も掛かってたが~ついに買いそろえた。
そして、99年01月15日、GRNはついに自作機PC(ATX)を一台作り上げる事に成功した。
その名も「ネコイラズα<SK7100(仮)」!!
現在は、BIOSが旧バージョンの為に350Mhzまででしか動作しないのだが、近いうちにBIOSをアップデートして、
380Mhzに近い速度(BaseClock108Mhzx3.5倍=378Mhz)で動作させようと考えている。
ともあれ、「ネコイラズα<SK7100」は、ほぼ完璧と言って良い状態に仕上がった(ハズだ)。
後は……OSが無いな。(笑)
なんと、この時GRNは「ネコイラズα<SK7100」構築の為に全神経を使い切り、
OSのことまで考えが回らなかったのである。
その日は、OBQ君から借りた95のDOSのみをインストールした(それしか使えなかった)。
次の日、WIN95OSR2.5以上を探しに街へ行った、と言うのも以前とある店に置いてあったのを確認していたからだ。
しかし残念ながら、現在はもう無くなってしまっていた。
しかも軟弱な事に、ほぼ全ての店がWIN98一色になっていた。ちっ。
まあ、売ってないモンは仕方無い。ても、こいつの売りのアップデートには洒落にならんほど時間が掛かるらしいのだがな。
ユキチx1+漱石x2と、無い金を叩いて購入。さあ!インストールだ。
CD-ROMドライブにWindows98のCD-ROMを入れ、起動ディスクをFDDに入れて起動!
読み込み!インストーラ起動!!
システムにオペレーションシステムが組み込まれてます…。
あ、いかんいかん。つい浮かれて、以前のDOSを消し飛ばす事を忘れておったわ。
F・3を押して、おもむろにインストーラを終了。その後、WIN98の起動ディスクに入ってるFDISKで領域を抹消。ふぅ~。
ここ迄は、まさに順風満帆、空は快晴であった。
よし、これでOK。CTRL+ALT+DELでリセットをかけて再起動するか…。
と、おもむろにキーボードリセットをかけた。この辺の操作は、もはやPCを使い慣れていると言って良いGRNにとって、
箸で飯を食うよりも容易(たやす)い事であった。
だが、ここで青天の霹靂とも言うべき、最悪の事態が起こってしまったのである。
あレ?BIOSがブートさレませんネ??<(c)TB.>
どうした事か、「ネコイラズα<SK7100」が沈黙してしまい、何の反応も無い…。
困った私は、「ネコイラズα<SK7100」が完全に沈黙しているのを確認してから、RESETスイッチでリセットをかけた。
すると、まるで「ネコイラズα<SK7100」が何かを訴えているかの様に
「ピ、ピ、ピ」と断続的にBEEP音を鳴らし続けている。
これはどうした事か?
まさか、何らかの接続ミスか!?しかし、素DOSの時は音は出なかったがそれ以外はちゃんと動いていたし…。
とりあえず確認せねば…。と、おもむろに主電源を切った後、電源コードを抜いて本体を開けた。
しかし、別段異常は見受けられない。しかし「ネコイラズα<SK7100」は動かない。何故だ?完璧なはずだ…。
あちこちを念入りにチェックするも、異常を全く見つける事が出来ないまま、時だけが過ぎていく…。
その時だった、
不注意で服が電池ボックスにからみ、あろう事か電池が外れてしまった
のである!
まずい!!!そう思い、直ぐさま電池を元に戻し、再度電源をONにすると…
「ネコイラズα<SK7100」は、うんともすんとも言わなくなってしまった…。
ああ、「ネコイラズα<SK7100」さん、御臨終です…。
記念すべきGRNの自作PC第一号、「ネコイラズα<SK7100」は、たった2日でその生涯を終えたのである…。
ぐわ~ん、神は死んだ。<F=ニーチェ>
冷静に状況を整理すると、恐らくマザーボードのBIOSが逝ったのであろう事は、誰の目にも明らかである。
何故なら、BIOSが生きていれば、せめてVGAデバイス等のBIOSチェック位は行われるはずなのだから…。
翌日、マザボを購入した「コンピュータウンくまもと」に修理に出した。(1/16)
その時、担当のU氏は確かにこう言った。
「1~3日位で、(検査)結果を電話で連絡できると思います。」
だが、未だ現在(1/19)コンピュータウンから、何の返答も無い。
どうなる「ネコイラズα<SK7100」!以後、ご期待。
今回の貴重な教訓
一つ、WIN98のFDISKでの領域削除は、マザボのBIOSまで削除する。(ホントか?)
出来れば次回は完結編をお送りします。出来れば…ね。(泣)
▽ 1月23日
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ネコイラズα<SK7100(以下ネコα)、マザボトラブル??完結編です。
ついにマザーの検査結果が出た。
U氏からの電話はこうだ。
「うちでは一応、動いてます。」
あ、あれ?そんなはずは???うちでは全く動かなくなっていたのに…。
「何が悪いのか分からないので、一応全て持ってきて下さい。」
うごぉ!「しれっ」と、なんて恐ろしい事をおっしゃる。
…だが、これは仕方がない、TB.さん&モキ君さんのお二方に協力していただき、翌日持って行く事となった。
ところで、行き先のコンピュータウンがある熊本の繁華街「下通り」は、ファッショナブル(死語?)な若い方ばかり歩いている。
そんな中、ドでかい電源かついで歩いていた私達は、この場所の雰囲気が醸し出しているモノとは、
正反対のベクトルを持っていたであろう事は想像に難くない。
そんなこんなでコンピュータウンに無事到着し、一度組み立て直すことになった。
U氏は残念ながら不在であったが、そのかわり愛想の良さそうなサポート係の人がサポートしてくれる事となった。
で、そのサポートの人が、マザボの主電源入れ忘れたりキーボードとマウスを反対に刺したりしながら
なんとか組み立てを終え、動かしてみるとアラ不思議。動くではないか。
しかし何故だ。私の組み立て方と見比べても、電源との繋ぎ方はおろかPCIバスのポートまで同じだというのに…。
その時、その愛想の良いサポート係さん曰く、
「DOS/Vではよくある事なんですよ。」
…本当にそうなのか?
「動かなくなったら、バラして繋げ直してみて下さい。」
したっちゅ~の。
結局、何が悪かったのか分からずじまいで、サポートは終了。ちなみに無料だった。(向こうは何も言ってこなかったし)
一応「また動かなくなったら、お願いします。」と言うことで、どうにも消化不良ながら一件落着であった…。
現在、あのことが嘘であった様に、ネコαは元気に動いている。
もちろん、あれから何度か増設の為に繋げ直したりもしたが、全く不具合は出ていない。
ああ、ネコαよ、どうして君はあの時沈黙してしまったのだ…。
<完>じゃなかったりして…。
今回の貴重な教訓
一つ、DOS/V機は、繋げ直すと治ったりする(らしい)。
あとがき
正直言って、何故おかしくなったのか何故治ったのかがさっぱり分からないまま、解決してしまった。
「よくある事」って言われても、動かなくなったのには何かしらの原因があるわけハズだし…。
と言う事で、今回はなんだか非常に中途半端になってしまった。
まあ、マザボ等の部品が全て無事だったのは良かったのだけどね。
▼ 2000年
6月1日
もくじに戻る。
ぐはっ!!またやってしまいました。
なんと約1年4ヶ月ぶりの更新になります。
猫α、結局の所この1年間、特にトラブルらしいトラブルもなく(ちょっとBEEP
スピーカのコードが両方ともぶっつりと切れたり、CDROM系のみSCSI化した為に
動かなくなったソフトあったり、夏場にOverheatでSlow downしてただけ)、まあ
元気に動いていた。
しかし!しかしである。
昨今のハードウェア技術の進歩とグラフィック技術の進歩、さらにはソフトウェア
技術の進歩(後退?)はめざましい物があり、
明らかに猫αの「の~みそ」である「K6-2 380Mhz」では、最新バリバリ(死語)な
ソフトウェアを動かすのは、不可能ではないがちと辛い。
何より、某国産マシンのエミュが重すぎていまいち使い物にならなかったり、
流行の3D系マシンのエミュに至っては、「ああ、動いてるね。」程度なのが、
そろそろ第一線からの引き際を示唆していること明白である。
しかもである。
一時期至宝とまで言われ(?)、高価高性能の名を欲しいままにし、
持っているだけでリッチメンの称号を得られる
ステータスシンボルと化していた、
あの、「intelぺんた」シリーズが、ここに来て激安になっている。
まさに『♪ぺんたが24000円で買える時代♪』(某安ビール宣伝音楽に合わせて)なのだ。
ならばである!
ここで一つ、新しいマザボとCPUに取っ替えて、新生猫αを目指すべし。
そう思い付くのは、極々自然の流れと言えよう。
…などと言う、もっともらしい理由を思い付き、早速パルテックへ。
で、色々見繕った結果、i820ChipsetなのにSDRAMが使えると言う怪しげなボード、
ASUStekのP3C2000を購入。価格は、諭吉2枚であった。
前のマザボは「P5A」と言う1万前後の安っぽい奴であったが、今回はちょっと
贅沢をした。「安物買いの銭失い」と言うからね。
さらにその約2週間後にPentium IIIの河童シリーズである、600Mhz(600E)を
購入した。税込みで約\27000。ライザーも含めて諭吉3枚が空に舞った。
さあ!これで、猫αもパワーアップだ!!
もはや友人,親戚,学校とあらゆるマシンを組み立て弄くり回してきた私にとって、
この程度の組立など造作もないこと。30分とかからず、組み上げ完了。
さらに、ここで安易に電源を入れないのが、まさに今まで数々の荒波を越えてきた
手練れたる証である。
もはや読み慣れた(?)Englishな説明書を調べ、ジャンパの設定、電圧、周波数、
冷却用ファンの電源位置などをきめ細かく調べ上げ、河童600Mhzに最適な設定に
なっているかを確認した。
無論ミスはなく、設定が完璧であることを満足した私は、当然動くであろう
新生猫α、命名「新猫α」の主電源を入れた。
…アれ?何でCPUファンが回っテルのですカ!?
<(c)TB.>
…一応、この事が分からない人のために説明しよう。
新猫αの電源はATXと呼ばれる電源方式を用いている。
このATX電源は(違うパターンもあるが)主電源を入れた後、マザーボードの
pwr(=power)端子をショートしてやらないと、CPUファンが回ったりする、
いわゆる電源の入った状態にはならないのである。
しかも、当然の如くVGA出力(分かりやすく言えば画面出力)は無い。
「ヤバい!」
私の長年(?)の自作機作成の経験から鋭く危険を察知し、素早く主電源を落とす。
まさかの事態に少々驚きながらも、このような経験を数々積んできた私にとって、
これの解決は造作もないハズ。そう思い立ち、今までの経験の全てをつぎ込んで、
新猫αの動作に向けて、数多のチャレンジを繰り返した(合計6h)…が、動かない。
何故だ…何故動いてくれないのだ!新猫αよ!!(慟哭)
しかし、何か妙であることを察知した私は、すかさずASUS(マザボ)のHPへ。すると…
P3C2000はリコール(回収)されてました。
……がぁぁぁ~ん。神は死んだ<F=ニーチェ1年4ヶ月ぶり>
最近、P3C2000を見かけないなぁ~とか思ってたら、そう言うことだったの…。(ちなみに、
ASUSは5/25にMTHを使った製品全てのリコールを表明し、謝罪と回収を始めていた。)
この欠陥は、
「MTH(i820でSDRAM使う為の奴)が、高負荷時にノイズを拾って落ちる」
(by パソコン工房の店員)
とのこと。
しかし、冷静に考えてみると、それで動かない訳じゃない。
ひょっとして、久しぶりに当たりを引いちゃった!?(=初期不良品)
どうも、それっぽい気がする…。最近日頃の行いが良かったから、きっと確率の神様が
約1/100000もの当たりくじを私に授けてくださったんだ…って、
いらね~よ。こんな当たりくじ。(怒)
兎も角これではどうしようもないので、長い道のりを歩いて(片道一時間)
マザボとCPUをチェックして貰うため、パルテックに持ち込むことにした。
で、感じの良い店員さんにCPUとマザボをチェックして貰った。
すると案の定、マザボお亡くなりコース。
店員さんの説明では、リコールの受付は今月(2000/06)の5日かららしい。
しかも、「レシートを持ってきて下さい」とのこと。
や、やばい。この前珍しく掃除して(←汚ねぇ)、綺麗に片づけちゃったのだ。
しかし、ゴミを捨て忘れていたので(泣)、
ゴミを漁ること2時間… 発見!!(泣)
これで来るべき6/5のX-DAYには、真っ先に持っていってリコールできる。
待ってろASUStek!!!!
必ず、RDRAM128M付きのi820なボードと交換させてやるぜ!!!!
次回に続く。
今回の貴重な教訓
一つ、やっぱり新しい物には「福が無い」。
一つ、少々高くてもサポートが効くなら近くの店で買え。
一つ、高いのを買ったからと言って、安定と必ずしも同義ではない。
▽8月14日
もくじに戻る。
「PC環境」で「新居浜」のところが大幅に変わったことに気づいた人は
果たしていたのだろうか。(^^;
それにまつわるエトセトラを一気に書きます。長いですけど読んで下さいね。
お盆と言うことで、実家に帰省することにした。
これを機会に、実家にもPC/AT互換機が欲しい。
そこで、猫αのマザボ、CPU K6-2、SDRAM128M(64x2)、壊れた
キーボード(動作確認の為)、IntellimousePS/2
、ATI 3D RAGEPROTurbo、
1280円の怪しげなサウンドカードを鞄に詰め、あと、\4800のミドルタワーケース
(以下電源)を実家に発送して貰った(+800円だった)。
よし。これで完璧。これで、実家でもPC/ATが楽しめる!
そう思って、実家に帰還。その一週間後、無事電源も届き
いざ組み上げて起動!ちなみにCD-ROMとディスプレイは実家で使っていたモノを
そのまま流用。DMA使えないけど8倍速だし性能的にまあ、問題ないだろうと言うことで。
が、しかし、世の中そうそう上手くいかないもの。
もはや飽きたと思える程自分や人のPCを組み上げてきた私にとって
組み上げそのものはものの30分掛かるか掛からないか、と言うところ。
しかし…。
なぜ動かんのじゃぁ~。(泣)
またかい。そう思った人もいるだろう。その通り、またである。
どうも、状況を見るにマザーボードがあの世に旅立ったようである。
嗚呼、さようなら猫α。君のことは忘れない。(号泣)
ぬうう。仕方がない。マザボをここで買わねば…。
しかし、熊本よりも田舎の愛媛。更にその中でも田舎な新居浜市。
この老人の街(言い過ぎか?)にPCパーツを売ってる所なんざ無い。
まあ、需要≒0では供給もあるまい。(爆)
仕方がないので、知り合いのゲームショップで聞いてみた。
すると、新居浜には無いが隣の西条市に「メルバ」なるNEC系のお店で、
PC/ATパーツがかなり揃っているらしい。と言う有力な情報が!
ちょうど熊本の「パルテック」みたいな存在らしい。
で、腕を日に灼きながら原動力付き自転車で早速行ってみた。
値段は少々高めではあるが、品揃えはCPU以外悪くない。
早速、socket7は無いか聞いてみると、K6-2+はあるのにマザボが無い。
まあ、きょうびSocket7を探した私が悪かったのだろう…。
一応、マザーボードの値段を脳に書き込んで帰還。
次の日、少々遠出して、アプライド松山店に出撃。ここでも残念ながら
Socket7は無かったが、なんと親のGOサインが出て、CPUごと買うことに。
出来るだけ安いのを~と探したが、celeron533が最早存在せず、次に安いのが
katmai PentiumIII550Mhz。まさに災い転じて福となす。
当初の予定より遙かに性能の高いマシンがここに完成!!!
早速組み直し…が、また問題発生。(泣)
なんと、持って帰ってきたメモリが1枚故障。64MBがあの世に旅立った。
かなりの犠牲者(犠牲部品?)を出したこのマシンもついに完成。
HDDも富士通製10GB DMA66HDDを「メルバ」で購入(\10000)。
もの凄く快適なマシンが仕上がった…はずだった。
まず最初にひっかかったのはサウンドカード。
音がヘボいのは最初に分かっていたことだから、大した問題では無かった。
しかし、この安物。なんと、パネル部のレイアウトがCreativeのSBシリーズと
逆なのである。
つまり、サイドワインダー等のコネクタがパネルにひっかかって、刺さらない…。
「これを設計した奴は、アホか~。」
と、思わず叫んでしまった。
まあ運良くと言うか作りが安っぽかったと言うか、コネクタ部分がケーブルで接続
されていたので、パネルからコネクタを外し、ベロンと外に出す様な感じにして
サイドワインダーの接続完了。見た目は凄ぶる悪いが、所詮後ろの事である。
気にしない事にした。(笑)
ちなみにサイドワインダーは壊れた(こればっか)奴を持って帰った。
壊れたと言ってもLボタンが効かないだけ。大した問題ではない(?)。
次にひっかかったのは、ATI 3DRAGEPRO Turbo。
あの有名なATIである。\6800と安かったが、性能的には問題あるまいと、
自信を持って買ったのだが…。
1.標準で付いてくるツールではリフレッシュレートをその画面に移行しないと
変更できない。
2.Age of Empire1,2がムービー再生時にフリーズする。
Direct Play辺りが怪しい。DirectX6.0、7.0aで確認。
3.ドライバを更新しようにも、ATIのサイトには古めのドライバしか無く、
かつ、Turboのドライバを発見できなかった。
まあ、1,2,3を除けば画像は流石に綺麗だし、文句はないのだが…。
珠に傷と言うにはあまりに大きい欠点。グラボー難民再びである。(泣)
まあ、今度帰るときはGeForceあたりを郵送しよう。(笑)
結局、キーボードは「メルバ」で購入。¥980の安物だが、品は悪くない。
以上。これで、マシンは一応完成した。が、まだクラボーの問題が残っている。
ATIは良いと思ったんだけどなぁ…。
今回の貴重な教訓
一つ、安物買いの銭失い。何度この言葉を書いただろうか…。
一つ、周辺機器を買う時は、そのメーカがドライバを無償配布しているか、
調べてから買え。(ATIは個人的に好きになれない。「ドライバは販売店で買え」
だそうだ。時代錯誤だと思うが、まあATIはそう言う考え方をしているらしい。
個人的には納得がいかない。やはり、ホームページで最新版のドライバを
無料でダウンロード出来るようにするのは、メーカの義務だろうと思うが…。)
▽9月6日。
i820チップセット編の続きです。
さ~て、待ちに待ったIntel i820Chipset+RAMBUS128M(PC800)が、
ついにやってきましたぁ~!
今のRAMBUSの128Mの平均価格は約27000円前後(2000年9月6日現在)。
まあ、一時の異常な高値に比べれば随分安くはなったものの、
未だSDRAMに比べて高値を維持し続けているみたいである。
まあ、お金の話はどっかに置いといて…。
今回来たマザーボードはASUStek P3C-E。まごうことなきIntel i820チップセット。
slot1、メモリスロットx2、AGPx1(AGP4x)、PCIx5、ISAx1(Shared)である。
メモリはもちろんRAMBUS RAM。PC800である!
それでは3ヶ月の繋ぎと言う事で使っていた優秀な440BXマザボを引退させて、
このP3C-Eに交代。
少し今までのマザボに比べて横に大きく、土台となるネジを増やすことに…。
で、OSを再インストールせずにそのまま起動。
色々インストールしなければならない物もあったが、無事起動。
CPUはFSB110Mhzの設定がない(シンセサイザに良い物を使ってないんだろうか…)
ので112Mhzに。これでCPU672Mhz動作。まあ、モノがPentiumIIIcoppermine 600Mhz
だから、全然問題なく動作。快適である。
で、早速、i820とRAMBUSに大きな期待をもちベンチを取ってみた…アレ?
ていうか、440BXマザーとあんまり変わんないじゃん…。が~ん。
まあ、Windowsを再インストールしてないから…とか、i820の本当の力を見る
ベンチしていないから…とか、色々理由は思い付く。
しかし私はなんとなく、i820が商業的に失敗した理由が分かって様な気がした。
今回使ったベンチは、あのHDBENCH。一般的な能力を調べるには十分なベンチ
である。これで有為な差が出ないのは何故だろうか。
答は簡単である。メモリとマザーボードが良くなっていっても、CPUの向上に
比べて、大きな能力の向上は現状に於いて起こらない。
まあ、前の440BX+SDRAMが優秀だったと言うのもあるが。
普通、有為な性能差が出ないのに値段の差が大きい場合、安い方を買うだろう。
恐らく、それがi820の現状なのかも知れない。
もちろん、これは私の今のCPUの周波数程度だからかも知れない。
もっと、大きな周波数。そう、最近流行の1GHzを超えてきたら、段々差が
出てくるのかも知れない。
でもまあ、まだPentium3のGHzに届きそうなのは高いしねぇ…。
ついで、APMが何故か効いていないのか自動で電源が切られず、AT機の様に
電源を切らなければならない現象も…。
まあ、これはWindowsを再インストールすれば何とかなるかも。
追記1:電源自動切断は、再インストールにより治りました。
追記2:I850チップセットに比べると、メモリアクセス速度が1/4です。(2002/03/31)
今回の貴重な教訓
一つ、やっぱりやっぱり新しい物には「福が無い」。(笑)
一つ、Ghzにチャレンジしたい人以外は440BXの方が良い。
▼ 2002年
▽ 3月31日
もくじに戻る。
大変長らくお待たせしました。約1年半ぶりにやっちゃいました…。
ついに私も、無事大学院を卒業し、某保守会社に就職することになった。
この会社では、最初は9ヶ月間と言う長い期間に渡る研修がある。
それを受けるために、とりあえず神奈川県の川崎にある社員寮に入寮することになった。
ただ、この研修は、東京ともう一つ、播磨(兵庫県南部)にある研修センターで
行われるので、場所が変わる度に寮を移動するという形になる。
当然、荷物は最小限に抑えなければならず、泣く泣くテレビを諦め、
その代わり、猫δを持ち込むことにした。
しかし、私には勝算があった。
「チューナー+キャプチャーなボードを買えば、
TVも見れて、PS2も出来る!」
ごめんなさい。浅はかでした…。
折角、東京近郊(?)に住んだので、早速「PCパーツのメッカ」秋葉原に行き
IOデータの「GV-BCTV5/PCI」に狙いを定めた。
コイツはTV/FMチューナーの上、MPEG-1/2ビデオキャプチャーでコンポジットもSもOKと言う
まさしく私のニーズに合っている素晴らしい一品。
安い(メーカ希望価格\19980)のもポイント。
ソフマップにて、諭吉一枚+漱石6枚にて、即ゲット。
ついでにオノデンにて、TV接続ケーブル(アンテナのケーブル)を購入。
「これで、自室でTVが見られる&PS2ができる!」
その時は、そう信じて疑わなかった…。
帰宅したら早速取り付け。と言っても、PCIにボードを差し込んで、
各種ケーブルを繋ぐだけ。もちろん、何らトラブルなく完了。
返す刃でサクっとドライバインストール。なんら問題なく認識。
さらに、キャプチャーボードを動かす為のアプリケーションをインストール。
当に滞ることの無い、水の流れのようなマシン設定。
そう。万人は、私のPCスキルが、このメックを書き始めた時に比べ、飛躍的に
パワーアップしている事を認めざるを得まい。ぬふふ。
などと、たわけた自画自賛をしながら、アプリケーションのインストールを無事完了し
再起動をかけた。説明書によれば、再起動後にチャンネル設定画面が
自動的に起動し、それを設定しさえすれば、後は夢のTV&キャプチャーライフが
待っているのである。
ただし今回は、私にとってTVチューナー、ビデオキャオプチャーという、新たなるジャンルへの
チャレンジでもある。ここは一つ、神に安全祈願であろう。
「さあ、メックの神よ、我に加護を!」
…頼んだ神が間違いデシタ。
私に突きつけられた現実。それは、赤い●に白い×が付いた、
Windowsのいつもの病である。そう、一般に「不正処理」と言われる奴だ。
どうやら、チャンネルを設定するためのツールが不正処理によって落ちている。
チャンネル設定をこのツールによって行わないと、他の全てのツールを扱うことは
できない。
ここで内心、ドキっとした。しかし、Windowsではよくあることだ。
普通は、もう一度起動すると、何事もなかったように起動する。
そう考え、再起動。
しかし、やはり出てくるのは「不正処理」。何度やっても「不正処理」。
うぉう、どうなっているのだ!?
どうやらいつもの病気ではないらしい。
リソースが衝突しているのかと思った。しかし、調べた所、確かにIRQの9番をシェアリング
しているが、これは昨今のPnPなPCパーツでは普通の事であり、また、大抵この9番を使う奴は
リソースの変更が出来ない(経験上そんな気がする)が、普段は特に問題はない。
しかし、念のため9番を使っているデバイス全てを一時的に使用不可にし
リソースを開けてみた。
しかし、やっぱり「不正処理」。
ひょっとして、常駐物とトラブってるのかも。そこで、nvclock等の
常駐物を徹底的に排除。しかし、相も変わらず「不正処理」
最終手段!CDに入ってるドライバの再インストール!(ネットに繋がってないので
最新ドライバの入手はちょっと無理なのだ)
結果…以下略。(泣)
何やっても、どーやっても「不正処理」。
『嫌がらせかこのヤロウ!』と、鬼哭するも状況は変わらず。
ふと箱を見ると、
対応OS:Windows Xp/2000/Me/98 Second Edition
うむ、大丈夫。猫δのOSはWindows98だし…って、あれ?
98Second Edition??????
ぐわわぉ~ん、『神は死んだ。』
<F=ニーチェ。久しぶり>
ナルホド、動かんわけだ。
これを機にWindows2000に乗り換えるかなぁ…確か諭吉3枚と稲造1枚位だったか…。
アれッ、そレだト19インチのテレビを買った方が安いンじゃ??
終わる事無き散財は続く…かも。
追記:Windows2000とメモリ256MB買い足して、見事動きました。(^^;(2002/05/15)
今回の貴重な教訓
一つ、油断大敵。物事に慣れた時にこそ、細心の注意を払え。
一つ、Windows98(無印)は(サポートも含めて色んな意味で)終わった。
一つ、デバイス・ソフトを問わず、対応OSはよく見よう。
一つ、私のPCスキルは大して上がってないらしい。(泣)
▼ 2004年
▽ 12月15日
…某日都内某所。
「ピ…ガガッ、ス○ーク、聞こえるか?」
(めんどいので中略( ̄▽ ̄;))
「作戦を伝える」
「ア○ビットシティ5Fに侵入(というか入店)し、信長の野望Online 飛龍の章を購入、帰還せよ」
「そこはキューバよりもホットらしい」
(めんどいので中略( ̄▽ ̄;))
「この任務に失敗すれば、直ちに核戦争が…(起こりません)」
「バサッ!」
今、男は電飾に彩られた「街」に降り立った。
「了解。今から『スネーク○ーター作戦』を開始する!!」
と、即座に目標(ターゲット)を発見した男はパッケージ表面を見、これが「飛龍の章」である事を
確認後、直ちに購入した。
2000個限定販売のはずのサターンパッドが割と売れ残っていたので、欲しかった白の奴もついでに買っ
た(初期サターン色は以前の販売時に購入済み)。
ちなみにアソビッ○シティは何かのキャンペーンでその日商品価格が10%引(で、信は\5,454)になっていた。
「任務完了!」
カバンにサターンパッドUSB、信on飛龍、エロゲー(いつのまに)を詰めた男は颯爽と「街」を離れる。
そして男は帰宅した。
「ふぅ」
男はCレーション(チキンラーメン)を手に、早速信長の野望online 飛龍の章のパッケージの開封を始めた。
「開けにくいな…」
丈夫なビニールで包装されたそれを開封するには、お箸の力を借りねばなかった。
「ビリビリビリ…」
その時ふと、男の目にパッケージの裏に描かれた黄金色の帯の中にある小さな文字が留まった。
『本ソフトは、新しく「信長の野望 Online」をお楽しみいただくお客様のためのものです。』
『※既に「信長の野望 Online」をお楽しみのお客様は、公式サイトにてアップグレードチケットをお求めください』
「なんだって!?」
…数分後。
男はAWACS(エイヴァックス)「スカイアイ」から「メビウス1(ワン)」と呼ばれ、I.S.A.F.のエースパイロットして大暴れしていた。
その眼(まなこ)に涙を浮かべながら…。
糸冬(いろんな意味で)
コメント:
ついに、やってしまいました(TT
既に信をやってた私は、このパッケージを買わなくても良かったのです。
というか、むしろ買っちゃ駄目でした。
このパッケージのソフトを使って従来のアカウントでログインしても、それはタダの「信長の野望 Online」。
従来のアカウントで飛龍をやるには文中にもありますが、「アップグレードチケット(税込み\2,940)」が必要なのです。
もちろん、今回買ったパッケージにはアカウント登録用のシリアルが付いてきますが、これはあくまで「新規登録用」。
この際、2アカでもやりましょうかね…_| ̄|○
このページの元ネタ解る人いるかな?
な~んか、文章ばっかりですな。
このページは、基本的に日記の形にしているので、下方が新しくなる様に構成しておりますが、
見にくいとの御指摘がありましたので、目次を付けました。これで、少しはみや すくなったでしょう?
また、このページは、頻繁に全体的に修正しています。たまに、リロードして見て下さい。
このページの最終更新日は 2004年12月15日です。
…2年7ヶ月ぶりにやらかしたらしい
GRN DATA
http://www.remus.dti.ne.jp/~grn/mwari.html
http://www.remus.dti.ne.jp/~grn/game-set.html
The PC & Linux World
http://www.lares.dti.ne.jp/seiki/comp_diary2013.html
LOVE and PEACE!
http://www.remus.dti.ne.jp/~multi/games/kuon.html
http://www.remus.dti.ne.jp/~multi/games/games.html
快打旋風第三代
http://www.aurora.dti.ne.jp/~dome-d/shuanglong/shuangalpha/shuangal24.html
DOSゲーム用、愛の設定コーナー
私の持っている「V20M7C3」などの、最近の98(NXは98じゃぁござんせん)では、
HDインストールのDOSゲーが上手く動いてくれません。
原因として考えられるのは…、
・CPUが非常に高速になった。(DOS中心だった486時代に比べて)
・メモリが95用に大量に装備されるようになった。
・本体やBIOSがDOSよりも95よりに設計されている。
と、言った所でしょう。
だからと言ってこのまま諦めるのはもったいない気もしますね。
どうやら大抵のゲームは設定を変えれば動く様ですので、私の拙いDOS知識の
範囲内ではありますが、私が試行錯誤してみた設定をゲーム別に紹介しようと言うのが、
このページの主旨です。
また、このページにて使用されている程度の専門用語は、DOSの説明書等に普通に
掲載されているものばかりです。
この程度は「解らない」と人に聞かず、自分で調べましょう。
これがDOS上達の近道だと私は思います。
Harlem Brade
説明
制作・販売メーカー:
戯画/GIGA
発売年:
1996年
素(す)の設定で起こる不具合:
最初の音源選択でGS2を選ぶと、OPの途中でメモリフォールトを起こしてハングってしまう。
原因?:
mimic(付属のHDキャッシュドライバ)
fmp3(付属の音楽演奏用のドライバ)
必要最低空きメモリ:
コンベンショナル:約600KB以上(結構厳しい)
UMB:不明(??)
XorEMS:1~3M位(よゆ~)
私の設定:
autoexec.bat:------------------------------------------------------------------------------
@ECHO OFF
B:\HF\HD-TOOL\MVBUF /M
B:\HF\HD-TOOL\MVCOM
PATH B:\;B:\FD;B:\MIFES;B:\DOS;B:\HF;B:\DIC;B:\NORTON;B:\HSB;B:\ECROGY;B:\HF\G-TOOL;
B:\HF\HD-TOOL;B:\HF\M-TOOL;b:\lsi-c\bin
SET DOSDIR=B:\DOS
SET MIFES=B:\MIFES
SET MS_INT=B:\HF\HD-TOOL
PROMPT $e[36m$p$g
XBUFF 20
ADDFILES 20
lh mscdex /d:cd_101 /e
config.sys:--------------------------------------------------------------------------------
FILES=8
BUFFERS=1
DOS=HIGH,UMB
DEVICE=B:\HF\HD-TOOL\VEM486.EXE /U=D0-D7,DC-DF,E8-F3 /E=C0
DEVICE=B:\HF\HD-TOOL\DH.COM /P B:\HF\HD-TOOL\VEMEMM.SYS
DEVICE=B:\HF\HD-TOOL\DH.COM /P B:\DOS\RAMDISK.SYS 16384 /E
DEVICE=B:\hf\hd-tool\dh.com /p b:\DOS\neccd.SYS /D:cd_101 /E
SHELL=B:\COMMAND.COM B:\ /P /E:1024
DEVICE=B:\DIC\ATOK7AE.SYS /D=B:\DIC\ATOK7L.DIC
DEVICE=B:\DIC\ATOK7BE.SYS
LASTDRIVE = L
以上の二つは普段の物です。(変更していません。)
harlem.bat:--------------------------------------------------------------------------------
pcm4drv
mimic -e1024 ←「-e」スイッチの値を変更。
fmp3 -2 -c -m -t ←「-t」スイッチ(主演奏の割り込みにInterval-Timerを使用する)を追加。
shsw a:hbdemo.exe
fmp3 -r
mimic -r
pcm4drv -r
備考:これでも普通に起動したらハングります。(^^;
ハングらせない為には、OPの音源選択時のRS-MIDIの選択の直後にリターンキーを数回連打。(笑)
すると、何故だかOPでハングりません。(原因不明だす)(^^;
こんな訳の分からない事をしなくても動くという方、設定を私に教えて下さい。
人形使い2
説明
制作・販売メーカー:
FOREST
発売年:
1996年
素(す)の設定で起こる不具合:
付属のインストーラを使うと簡単に実行可だが、NOEMS指定の為に
EMSが確保されない。
そこで、何らかのTSRの為にEMS作っておこうとすると、UMBが足りないと
エラーが出て止まってしまう。
原因?:
プログラム実行時、UMBなんてけったいな物を使ってらっしゃる。
必要最低空きメモリ:
コンベンショナル:約600KB以上(結構厳しい)
UMB:64KB以上(かなり厳しい)
XorEMS:約1M以上(よゆ~)
私の設定:
autoexec.bat:------------------------------------------------------------------------------
@ECHO OFF
B:\HF\HD-TOOL\MVBUF /M
PATH B:\;B:\FD;B:\MIFES;B:\DOS;B:\HF;B:\DIC;B:\NORTON;B:\HSB;B:\ECROGY;B:\HF\G-TOOL;B:\HF\HD-TOOL
XSET DOSDIR=B:\DOS
XSET MIFES=B:\MIFES
XSET TMP=B:
PROMPT $e[36m$p$g
CD \DM98MK2
DM98MK2
HSB B:\
config.sys:--------------------------------------------------------------------------------
FILES=20
BUFFERS=15
DEVICE=B:\HF\HD-TOOL\MELEMM.386 /SW1 /SD D000 /M C0,C4,C8,CC,E8,EC,F0,F3,F5,F8 /HM /NC
DOS=HIGH,UMB
SHELL=B:\HF\HD-TOOL\LHCOM.COM B:\COMMAND.COM B:\ /P /E:1024
LASTDRIVE = Z
注:これらは、HSB3.5で切り替えて使ってます。
GRN DATA
http://www.remus.dti.ne.jp/~grn/game-set.html
The PC & Linux World
http://www.lares.dti.ne.jp/seiki/comp_diary2013.html
LOVE and PEACE!
http://www.remus.dti.ne.jp/~multi/games/kuon.html
http://www.remus.dti.ne.jp/~multi/games/games.html
快打旋風第三代
http://www.aurora.dti.ne.jp/~dome-d/shuanglong/shuangalpha/shuangal24.html
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