2006年5月16日火曜日

[機器] TU-KA,TT41


TT41
すべては、使いやすさのために。
スグに使えるカンタンマニュアル付き!
skymessage対応
skymelody対応
16和音ヴァーチャル・サウンド
■高さ129mmのアンテナ内蔵ストレートボディ
■連続待受約3週間、連続通話約3時間。
■わかりやすく、シンプルな操作性。
■文字入力もスムーズ「モバイル ルポTM」
■ひと目で分かる「お知らせランプ」&「お知らせ一発メニュー」

ツーカー東京
http://www.kddi.com/tu-ka/tokyo/ezweb/
http://www.kddi.com/tu-ka/tokyo/news/info/060330_01.html





スイマー大好き!
2006/3/17(金) 午後 7:26 その他なんでも 練習用
年甲斐も無くスイマーが大好きです!
この間雨の日ゼブラ柄のコートに、
スイマーのショッキングピンクでうさちゃんがちりばめられたバックを持ちリアルかえるの絵の傘をさしていた私はかなり危ない人だった気がします・・・
私のダサい携帯を紹介します。
私は電話嫌いで携帯もほとんど使いません~
一ヶ月の料金もTU-KAで2000円使い切れない位です。
その上カメラとかメールもしないので、
今はこんなものです・・
薄型のシンプルなものを使っていたら去年酔っ払って
電車でバッグごと盗まれて、
新しく買い換えたらもう選択の余地がありませんでした。
スイマーのきのこちゃんとバンビちゃんのキーホルダーがお気に入りです!
「なめんなよ」は酔って貼ったらはがせなくなってしまいました。

risuko Olioli日記/2012夏.
https://blogs.yahoo.co.jp/risukohawaiian/28995179.html






2006年5月15日月曜日

[市場] ソフトバンク、アップルと携帯で提携

[市場] ソフトバンク、アップルと携帯で提携
ついに来たのか!?、ホントに来たのか??  
2006/5/13(土) 午前 11:02 Apple Macintosh
ソフトバンク、アップルと携帯で提携
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060513AT1D1203P12052006.html
ネタは誤報の多い日経のスクープ記事なんですが、それでもiPhoneの可能性が高くなってきました。
5/18にはAppleから新製品の発表もあるようですし、
http://www.appleinsider.com/article.php?id=1740
最近静かだったAppleおよびiPod関係も再び盛り上がりそうな気配です。
しかし、ソフトバンク、アップルと携帯で提携ですが、どういう提携なのか良くわかりませんね。
ソフトバンクがiPod携帯をリリースする形なのか、私が過去妄想していたAppleがMVNO(仮想移動体サービス事業者)としてソフトバンクから回線を借りて事業を開始するのか、、、、
記事にはソフトバンクとアップル、両者のロゴが付くとあるのですが、、、、、個人的にはソフトバンクのロゴはいらないので(爆)後者で参入してくれるとうれしいのですがね。

Apple & Biro & others World
https://blogs.yahoo.co.jp/shiroh999

[機器][携帯電話] vodafon/SHARP V603SH,




2007/6/4(月) 午後 11:42
携帯電話 携帯電話
2005年の夏の終わりぐらいに、SH53からV603SHに変更をしたのですが、
そのチョッと前にV603Tへの変更する寸前までいってました。
寸前にとどまったのは、ボーダフォンショップで異様に待たされたから・・・。
当時のサービスレベルは最悪でした。
で結局待ちきれずに店を出て、少し考え直したわけです。
        
けいたい電話について語る
http://ameblo.jp/osagoto/
https://blogs.yahoo.co.jp/osamushi007




V603SH ボーダフォン (。・_・。)ノ
記事をクリップするクリップ追加
2005/5/5(木) 午後 10:21 家電・オーディオ 携帯電話
もう買い換えて3週間ほど経過した、このV603SH。
相変わらず、使いつらい。
液晶を上にした形では、ボタンが小さいこともあり、いらいらさせられる。これは、慣れで解決しそうにないw もう年なのかもしれないが、キーボードのある方向でないとスムーズに電話も写真の起動もできない。。
電話があれば、開かないと誰からか確認できないし、液晶を上にした状態では、電話もしづらい・・
できれば、小窓はほしいところか・・・・
202万画素のデジカメは重宝するようになった。一度は酷評したノイズも、うまくやれば綺麗に写る。
AFのおかげでコツさえ掴めば、使える代物だ。韓国では700万画素のデジカメ付携帯もあるとか?
まあ、画素の数字競争のようなことはせずに光学2倍、AFの機能を充実させるほうが、ユーザー本意ではなかろうか?
もう数年もすれば、デジカメ並になるのであろう。
テレビは、やはり使用しない。w FMも聴かない。w
やはり使うシュチュエーションが浮かばない。浮かんだとしても予備のバッテリーは必要だろう。
デジタルツーカー・・Jホン・・ボーダーフォンと9年も付き合ってきたが、、、進歩は遅いような気がする。。。何を求めるかだが、、やはり高音質で、どこでも繋がることが携帯には求められてるのかなあ?
ボーダフォンよ、エリア広げんか!!!!!!怒 
外資に乗っ取られたら、大体良い方向に行くのだが、ボーダフォンは期待ハズレだった。
カテゴリ>趣味とスポーツ>趣味>携帯電話

~しあわせのランプ~(。・_・。)ノ
https://blogs.yahoo.co.jp/seamaster_masa/2378692.html

[市場] au製品,2006年


携帯をついに乗り換えたッス!
2006/5/29(月) 午後 5:45
いろいろ 練習用
ずいぶん前から携帯を変えようと思っていた。
そう、TU-KAからauへの"同番変更"(業界用語?)というやつです。
これまで何回か下見してたなかで機種は決めていた。
京セラのW41Kです。
(写真はパンフレット縮小版。詳しくは下記URLにて)
(http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/w41k/index.html)
でも、仕事が忙しくなかなか時間がなくて、優先順位を下げていた。
交換に時間かかるし、他にいろいろとやりたいことあったしね。
といった中でこの週末になんとか時間をつくりついに決行。
しかし、やはり時間がかかった・・。
一ヶ月くらい前はまだまだ在庫あったのに、人気が出たのとメーカーが生産を終了されたそうで、手に入れるのにずいぶんかかりました。
自宅近くのTU-KAショップを出発点に、新宿西口のヨドバシカメラ、ハルクの上のビックカメラ、新宿西口の携帯電話屋さんをいくつか・・・。
と、6件目くらいで、ようやく在庫発見。
時間にすると・・・。
・申し込んでから受け取るまで5時間。
・その前に、狙い目の携帯の在庫のある店を探して歩いたので1時間
合計なんと・・6時間・・!?!?!?
携帯乗り換えるのって、たいへんだなぁ、と実感したしだいです。

コンサルタントのココロの声☆TI Style
https://blogs.yahoo.co.jp/ti_style_007/37132092.html







kiji3
2006/6/14(水) 午後 5:34 無題 練習用
携帯電話。大人はもちろん、小学生の子供までもつ時代になってきている。
機能も優れていて、携帯でテレビがみれたり、音楽がきけたり、テレビ電話という動画を映しながら電話するなどが最近の携帯電話。
そしてまたあっという間に次の次世代携帯がでてくる。
大体、3ヶ月に1回新機種の発売がある。
最近ではボーダフォンがソフトバンクに変わること携帯電話会社界で話題をよんでいる一方でまた、
『willcom』
という携帯電話ではなくPHSであるが、メールと電話が定額制ということで話題を読んでいる。
willcomとは?そしてwillcomの他の携帯ない魅力とは?
メールは同じwillcom同士はもちろん、
Docomo,
au、
ボーダフォン(ソフトバンク)、
TU-Ka、
PC
などどこで誰としても無料。電話はwillcom同士なら無料!!!!!
他の会社でも30秒・10円~という低価格である。
willcomでwillcom同士だけにしか電話はしないで、メールはwillcomと他の会社の携帯電話を持っている人としていたら・・・・1ヶ月基本使用料のみの2900円だけ。しかもファミリー割引にすると2台目からは2200円というもっと手ごろな価格となる。
メールはやり放題などでphoto付メールも無料で送ることができる。
そして、よく最近耳するのが、パケット定額制。これも他の会社より安くそして多く使える。1000円~パケット定額制があるので安心してネットにも繋げることができる。
距離によって値段が変わることがないので高校生や大学生などカップルはもちろん、遠距離恋愛をしていてあえないけど、電話くらいたくさんしたい!という人もオススメ。企業でも法人割引を適用して使う人も多くなってきているようだ。私の周りでもどん2買うようになってきているので、これからどんどん売り上げが上がってくることは間違いない。

☆☆日常ライフ☆☆
https://blogs.yahoo.co.jp/bonnie0244/8053263.html
https://blogs.yahoo.co.jp/bonnie0244


2006年5月10日水曜日

[機器][携帯電話] J-PHONE DP-185







[機器][携帯電話] J-PHONE DP-185
J-PHONE DP-185
2006年09月14日 | 携帯電話
関西デジタルホンがJ-PHONEに変わり、
スカイメールという
短いけれど安く文章のメッセージを送ることの出来るサービスを始めた。
まあ、ようするにショートメールができるっていうことなんですが、
当時はメールという言葉自体が不慣れで
「スカイメール」などをしたいとは思いませんでした。
「電話は電話でよろし!」と古い考え方を変えられませんでした。
それで、2年くらいシャ-プのDP-202を愛用しておりました。
が、しか~し、電池の消耗と時代の流れに逆らえず、
メール機能付きの携帯に機種変更する事になりました。
メールが出来る携帯に替えたと言うこと自体、今では合わない感じがしますねぇ。
さて、機種変更した携帯はサンヨー製のDP-185。
ずっとパイオニアのDP211SWという全面液晶端末が欲しかったのですが、
まだまだ高嶺の花でした。
このDP-185のメール画面は3行18文字表示できました。
今では考えられないですね。
デカ文字にしたら別ですが…。
「スカイウォーカー」という画面で入力しました。
特に目立った機能もなく、比較的短命に終わった端末でした。
時々ネコの待ち受け画面になったのが御愛敬でした。
          
志摩seaサイドれぽーと
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[機器][携帯電話] 関西デジタルホン/Sharp DP-202





[機器][携帯電話] 関西デジタルホン/Sharp DP-202
関西デジタルホン DP-202
2006年09月12日 | 携帯電話
これまでのブログの写真は全て携帯電話内蔵のカメラで写していました。
それはvodafoneのV603Tという機種で、大変重宝しました。
でも、今月仕事の都合で機種変更する事になり、
価格とカメラ機能重視の機種に交換することになっています。
この機種変更を機会に今までの携帯端末を御紹介します。
基本的にずっとvodafone系の端末を持ってきました。
もう、9年くらいになります。
その最初のキャリアは関西デジタルホンという名前の会社でした。
当時、ドコモ、セルラー、デジタルホンとキャリアがあったように記憶しています。
ドコモは今以上に強気な商売をしていたので好きではありませんでした。
デジタルホンはまだ立ち上がって間が無く、
端末が投げ売り状態で結構好きな機種を選べたように思います。
当時はパイオニアなんかも液晶タッチパネルの端末を出していました。
その機種だけはスゴク高かったです。
登場する時代が早すぎたように思います。
他にはソニーとかデンソーとかも作っていました。
今はもうありませんけども。
その中で選んだのはこのDP-202ですが、
まず、黄色の電話帳ボタンに惹かれました。
デザイン的に黄色を使った機種はあまり無かったと思いますので、
これが外観の魅力でした。
そして当時カタカナ表示が主流だったのに
この機種は電話帳の名前入力が漢字対応していたこと。
今から見ると当たり前のように思いますが、当時は画期的だったんですよ!
まだワープロ専用機が幅を利かせていた時代ですから、
「書院」のシャープが作っている携帯と言うことで期待も高かったのです。
実際使ってみて、まだメールが無かった時代に
一件一件漢字入力するのは面倒くさかったでした。
見やすさは漢字でよかったですよ♪
シャープはこの頃からvodafoneに至るまでずっと頑張っていますね。
まだ、液晶画面がとっても小さかった時代です。
メールもなくとにかく音声通信だけの端末でした。
今でも、なかなかカッコイイデザインだと思うんですが、どうでしょう。
          
志摩seaサイドれぽーと
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私の携帯履歴。
2004-08-18 17:17:24 | IT関連
私の現在の携帯はVodafoneです。それまでに使ったことがあるのはDocomoのみ。えっけんさんのところでスカイメールの話題がでたので私の携帯の履歴を振り返ってみたいと思います。(スカイメールなどの解説は一番下です)
※かなりの長文になってしまいました。
◆ポケベル期(1994年~)
まず、携帯電話の前のお話し。
私が携帯機器としてはじめて持ったのは、ポケットベル。
大学生の頃に爆発的にヒットしましたね。
関西在住だったので、関西テレメッセージの端末。
ま、妻と付き合い始めたのでレンタル。当初は、液晶には数字しか表示されなかった。なので「おはよう」を「084」とうったり「おやすみ」を「0843」とか打ってました。
その内、カナ表示や定形文を表示させたりすることが出来るようになりかなり便利になりましたね。今でも私の携帯にはポケベル形式での入力が出来ます。例えば「オハヨウ」なら「15618513」と打つわけです。
ポケベル入力のすすめ
そうこうして、私が横浜に就職することになり、関西テレメッセージからDocomoのポケベルへ。理由は、ローミングサービスをしていたのはDocomoだけだから。このあたりになると買取りでしたね。安く上げたかったので、ピンクのひし形の端末を使ってましたよ。
◆携帯電話へDocomo期(1996年~)
いよいよ、携帯電話が普及してきて、私も持つことに。といっても、端末にお金を払う気はさらさら無くて、0円端末。今、調べたらSANYOのSA101と言う端末みたい。妻はDocomoのポケベルだったかなぁ?
・関西デジタルホン期(1997年~)
結婚を期に関西へ転勤。今度は2人で携帯に。最初はパナソニックの端末。DP-144、確かに軽量が謳い文句だっただけに軽かった。しかし、使い勝手はSANYOの方が圧倒的に便利であった。家庭用電話で人気のSANYOの方が経験が多いと言うことを痛感しました。
◆まめぞう期(関西デジタルホン~J-Phoneへ)(1998年~)
スカイウォーカーサービス(現在のスカイメール※1)が始まったので買い替え。端末はDenso製のDP-194。選択の理由は、「まめぞう」だから。ハイ、妻の一声です。「まめぞう」というのは、携帯内にいるキャラクターの名前で、時間によって、いろんなアニメーションが変わります。結構面白かった。スカイウォーカーサービスのおかげで、妻とのやり取りがかなり楽に。仕事中でも妻にメールできましたから(笑)。しかも、会社からのメール発信は無料だし、メール着信は無料だったし。
ただ、どうやら、E-mailとの送受信は関西デジタルホンだけが利用料無料だった様子。他地域のデジタルホンは月額800円とかかかっていた。この地域格差はJ-Phoneになってもかなり残っていたがVodafoneになる直前にようやく統一されました。
その後、「まめぞう」にはまった為、同じDenso製のJ-DN01、J-DN02と更新する。写メールが無い状態ならば、J-DN02の機能で充分だと今でも思います。
J-DN01からはロングメール対応※2
妻は、カラーの「まめぞう」(J-DN03)がでたので更新。私は特にカラーの必要性を感じなかったのでそのまま。このころ、J-Phoneのステーションサービス※3が始まった。
◆写メール期(J-PhoneからVodafoneへ)(2002年~)
妻の携帯は友人達とのやりとりで常に酷使されている為バッテリーが1年持たないので機種変更を考え始める。(しかし、充電池を買うほうが本体より高いというのはどういう料金システムなんだか…。環境、環境って企業はいってるけど、こういうことをやっていたらダメだと思う)
さらに、写メールが急激に普及し、写メール機が欲しくなっていた。ただ、当時のJ-Phoneの端末では、コレといった機種が出ていなかった。流行の折りたたみ端末では背面液晶が無かったり、背面液晶があるものにはカメラが無かったり。どれも一長一短。
そこに登場したのがシャープのJ-SH08である。なんと背面液晶がカラーになった初の携帯です。カメラも31万画素と写メールを送るには充分すぎる画素数。だって、液晶サイズの160×120ドットって2万画素しかないんですよ。最近のQVGAの機種でも、8万画素に満たないんです。デジタルズーム4倍もついていますから、4倍しても画質が落ちない計算。それから、液晶ですが、コレも当時最大画素。さすがに液晶のシャープと呼ばれるだけあって、それまでの携帯とは一線を画すきれいさ。意地でもきれいって感じです。
私が買ったのは「アイリスブルー」妻は「リリーピンク」そして、妻のお母さんまでも「オーキッドシルバー」を購入。全色制覇であります(笑)。当時、前の会社を辞めて収入が0であったにも関わらず買ってます。(アホ)
当時、最高機能というフレコミで迷わず購入したのだが、使い勝手が悪すぎ。2年も前のJ-DN02の方が圧倒的に使いやすい。これはDP-144の時にも感じたこと。慣れ云々という問題を通り越してます。今でもイライラします。シャープの開発陣はユーザーの使い勝手を完全に無視してますね。他社携帯の2年遅れというレベル。本当は列挙したいところですが、もう古い携帯なので辞めておきましょう。今後最新機種に変えて使い勝手が悪いところがあればその時は容赦なく列挙します。
妻の携帯は、紅茶の中に落下するという事故にあい、音が出なくなるというトラブルが発生。水没マーカーは変色していなかったので修理に出すが、中の基盤が水没して変色しており、修理を拒否される。(有償でも修理に応じないってどういうことですかね、間違ってます本当に。)まぁ、音が出ないだけで他の機能は使えていたので、つい最近まで使っていたのだが、液晶部とキー部の接触不良が置き始め、危険な状態になってきたので、最近V402SHに更新。色は「フローズンピンク」、えっと、ちょっと悔しいです。だって、TVが見れるんですもの。使いにくさもだいぶマシになっているようですし。特に、圏外で作成したメールでも圏内になったら送信してくれる予約送信機能は便利。当然ながら、撮った画像はSDカードに入れたり、ケーブル経由で抜き出せる。(J-SH08は携帯ソフトの「携帯万能」が出るまではロングメールで送信するしかなかった。携帯万能でも1枚ずつしか出力できないのでかなり不便なのだが…ないよりまし。)メイン液晶が回転するものの、背面液晶が無いのは×。液晶がQVGAになったせいかバッテリーの持ちがわるいのも×。ま、私はしばらくJ-SH08で充分ですけどね。(負け惜しみという)
携帯の履歴
左からSA101,DP-144,DP-194,J-DN01,J-DN02,J-SH08
※1:スカイメール
スカイメールとはVodafone(旧J-Phone、デジタルホン)とTukaがやっている、ショートメールサービスです。
最大全角64文字までのメールです。
両社の利用者であれば電話番号だけでメールが送れます。
凄いのはこれだけではなく、ちゃんとパソコンのE-mailとも送受信できること。携帯でE-mailに対応したのはJ-Phoneが初めてのはずです。ただ、E-mailの場合は、アドレスも文字数に含まれるので、極端に長い場合は、入力できる文字数が減っちゃいます。
全角64文字でも、結構使えるものです。
そして、もう1つの利点。受信が無料であること。
Vodafoneのメールサービスの最大の特徴ですね。
この受信料無料というのを上手くつかったメール送信サービスも流行りました。なんと、普通のE-mailを全角192文字で分割して送信する物。(面倒だから使ってませんけど)今でもやっているのかもしれません。
そして、携帯は圏外になるものですよね。
・相手に届くまで最大72時間再送する「リトライ機能」
・メールが届いたことを無料でお知らせする「配信確認機能」※Vodafone同士のみ
がある為、安心してメールが送れます。
今でもDocomoはメールは確認しに行かないといけないのでしょうか?また、auやTukaはどうなんでしょうね。ユーザーの方情報御願いします
欠点としては、題名がつけられない為、VodafoneとTuka以外だとMessage From SkyMailと題名に表示されることか…。昨今では、迷惑メールやウィルスメールが来るので英語表記だと即削除になるかも。ただ、VodafoneのHPやVodafone Live!上で設定を変えられるので、○○ ○男(携帯から)とかにすると削除されないかも。他にも便利ないろいろな設定が出来るのでVodafoneユーザーは是非確認するべし!
※2:ロングメール
写メールのサービス開始や他社が長文メールを送れるようになってきたのを受けてJ-Phone(現Vodafone)では6KB(全角3000文字相当)まで送信できるロングメールを発表。送信料金はスカイメールの2倍。つまり、64文字を超えたらロングメールを使った方が圧倒的にお得なのだ。
J-Phone(現ボーダフォン)のサーバーに一度メールを貯めるため、ロングメールを受信するにはサーバー利用料として月200円が必要。意外と知られていないがサーバーにメールを貯める必要のない送信は契約なしでも可能。
J-Phoneが優れていたのは、ロングメールにおいても冒頭の全角192文字相当は無料で受信されることだ。192文字以降が必要ならば、サーバーからダウンロードする。ここでようやく課金される。これは、後に発表されたスーパーメール(パケット対応機用)でも受け継がれた。
この冒頭192文字無料はありがたく、迷惑メールでも一切コストがかからない。
※3:ステーション
「ステーション」は、電源さえ入れておけばその地域でのニュースや天気、アミューズメントなどの情報が勝手に送信されてくるシステム。無料と有料があり、月額100円で有料は利用できる。かなり便利なので是非有料を利用することをお勧めします。そうすれば、高い通信料を払って携帯でWEBに接続しなくてもかなりの情報を得ることができます。(意地でもステーションからWEBには接続しなかったりします)
ここで、詳細に説明しましたけど、写メールやTVが見られる携帯会社として知られるボーダフォンですけど、E-mail機能が非常に充実(上記説明の赤字の部分)していて好きなんですよ。最近Docomoとauに置いてかれてますが、元Docomoの新社長でどうなっていくのか楽しみです。
今、私が欲しい携帯ですが、カメラが脱着できて、100万画素以上で、背面液晶付きで、超薄型、軽量の折りたたみ携帯が欲しいです。最近の携帯って大きくて重過ぎません?Tukaの戦略は間違ってないと思います。機密性からカメラ禁止の企業が増えてますし、カメラは脱着出来たらいいですね。(Vodafoneにはカメラなし携帯は法人用のV301Dカメラ無しタイプしかないのです)
          
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2006年5月8日月曜日

[市場] ソフトバンクがボーダフォンを買収

[市場] ソフトバンクがボーダフォンを買収
ソフトバンクがボーダフォンを買収!!??
2006/3/5(日) 午後 3:30 ちょっともの申す! 会社経営
本当にビックリしました!!
だってあのボーダフォンですよ!!
携帯3強のボーダフォンです!!
岡田君ですよ!
伊藤美咲ですよ!
ってアホっぽいリアクションはここまでにしましょうかね(笑)
自分は個人的にボーダフォンの戦略に一目置いていたため、ここに来て携帯電話事業への新規参入を決めていたソフトバンクが
そのボーダフォンを傘下に収めるというのがとてつもない衝撃に感じたのです。
たとえばTU-KAであるとか事業規模、知名度、利用者数ともに
低い企業であるならばわかります(TU-KAはKDDIですけどね、あくまで例です)
でもボーダフォンって!
すごすぎるでしょ!
通信業界での企業買収としては最大規模ですしね。
自分はボーダフォンの戦略なら、一長一短はあるもののこれからauやdocomoを脅かすであろうと思っていたわけです。
その決め手は
「LOVE定額」
世の中の恋人達のニーズをもろに汲んでいます。
今の我々の世代について言うと、既にauやdocomoが定着しているので
このサービスがあったところでボーダフォンに流れるかというと
少し疑問に感じますが、
今まで一部の人にしか存在しなかった
2台目の携帯という概念が多くの人にでてくる可能性を提案したのではないかと思っています。
この可能性に関してはAIR H"も同じですね。
しかしAIR H"との違いは、ボーダフォンは第三世代携帯だということです。
つまり1台目にも成りえるだけのスペックを誇っているわけです。
しかし300円という料金設定は
まったく儲けを考えていないと言ってもいい。
つまり、狙いは利用者の増加のみ!
そして利用者が増加したところで
いざ、docomoやauと比べてもらって最終的に1台目に格上げしてもらおうって狙いなんじゃないでしょうか。
つまりこの「LOVE定額」で長期間に渡って利用者が増えない場合
ボーダフォンはかなり危険な状態に陥るということ。
かなり背水の陣で臨んでいるんですね。
しかし私はこのサービスで人は流れるような気がしています。
理由は今言及していなかった、我々より下の世代についてです。
今や小学生でも携帯電話を持っている時代。
少子化とは言うものの、サイトやサービスの利用者のメインはやはり中高生。
そして彼らにはお金がない!
しかし、愛だ恋だという話にとても興味が強いお年頃です。
しかも最近の子達はすごくませている子が多いと言われています。
小学生で既に恋人という概念が存在するという話も聞いたことがあります。
つまりこれから彼らが携帯電話を選ぶ際、
この「LOVE定額」というサービスが大きな決め手になると思うのです。
お金がない、でも好きな人(はたまた彼氏、彼女)とはいつでもつながっていたい。
こういったニーズにバッチリあっているじゃないですか!
つまり潜在的顧客であるティーン、ハイティーンを
ボーダフォンはつかめるのと思うのです。
これから、まだしばらくはかかると思いますが、そのうちボーダフォンがグンと伸びてくる時期がくる可能性は充分にあるでしょう。
しかしその先に、損益無視のサービスをカバーするだけの収益の回収のビジョンが存在するのか。
ここには少し疑問が感じられます。
もちろんこれがないのに、見切り発車でこんなことをしたりはしないと思いますが。
私の拙い頭と情報では回収するだけのアイディアは思い浮かびません。
なので、ボーダフォン幹部の先見の明は相当なものなのであろうとかなり一目を置くと共に、尊敬をしており、
これからどんな戦略を立ててくるかものすごく楽しみにしていたわけです。

ここにきてこの買収交渉です。
新規参入決定後にボーダフォンの回線を一部使わせてもらうという契約をしていた時点で、なんとなくなにかあるのかな~とは思っていたんですが…、
まさか、まさかでしたよ!
しかもこれを通じてイギリスのボーダフォン本体とも業務提携交渉が進んでいるといういうじゃないですか!
これからナンバーポータビリティーというサービスが始まろうとしている中、この通信業界の大きな動き!
しょせん新規参入、まだまだ成長までには時間がかかるだろなんて甘く目論んでいたら、
いきなり強力なライバル誕生って感じなんじゃないでしょうか。
この動きで、通信業界、IT業界に大きな動きが出てくることは間違えありません!
携帯とBBインターネットの融合、
ポータルサイトの携帯とインターネットの相互作用の強化、
固定電話、携帯電話のより広範なブロードバンド化およびグローバル化
考えたらキリがありません。
ホントに動きの早い業界だぁぁぁ~。
来年から置いていかれないようにしないとな。
これからの動きに注目していきたいと思います。
みなさんも、是非この動きに注目してみてください!!

ワン!!と鳴かないイヌUo・ェ・oU
https://blogs.yahoo.co.jp/dogkeeper111/28691045.html