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2007年09月19日 15時15分 更新
進化版ジョグダイヤル搭載の「W53S」がモバイルSuicaに対応
JR東日本は、「+JOG」を搭載した
auのソニー・エリクソン製「W53S」と、
NTTドコモのパナソニック モバイル製「P704i」、
三菱電機製「D704i」をモバイルsuica対応機種として認定した。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は、auのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製端末「W53S」と、NTTドコモのパナソニック モバイルコミュニケーションズ製端末「P704i」、三菱電機製端末の「D704i」をモバイルSuica対応機種として認定した。
W53Sは、回転型セレクター「ジョグダイヤル」の進化版である「+JOG」を搭載したWIN端末。
メインディスプレイは約2.7インチのワイドQVGA(240×400)液晶で、ソニーの薄型テレビ「BRAVIA」の技術を応用した画質補正技術「RealityMAX」を採用する。背面パネルは着せかえ可能な「Style-Upパネル」で、100種類以上を提供する予定。Style-Upパネルのデザインに合わせたEZケータイアレンジデータを提供することで、画面もトータルコーディネートが行える。
ITmedia +D モバイル
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/au/
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