2006年7月3日月曜日

[機器] DoCoMo/三菱 D902i


[機器] DoCoMo FOMA D902i
FOMA D902i @Myケータイ
2006/7/8(土) 午前 3:49 プロフィール 練習用
私のケータイ所有歴は長いほうだと思います。
一番最初に手にしたのは、まだ「レンタル」という選択肢しかなかった時代です。
まだ阪神大震災が発生する半年弱前、母親が倒れて和歌山の病院にほぼ入り浸りの生活をすることを余儀なくされた母や私と、実家の家族とが連絡を取り易いように…ということで、もう当時の番号は忘れましたが、携帯電話草創期に常識だった「030」始まりの番号で携帯電話をレンタル契約。
関西セルラーでした。
かなり重厚な黒いボディー(ほんまに、大きかったです)で、バッテリーも毎晩、当然のように充電していたことも憶えています。
母親が震災の半年後に他界してその携帯電話はスグに解約、しばらくケータイの無い生活を送り、当時主流だったポケットベルだけで数ヶ月凌ぎ、ほどなくして今の携帯番号でもって、初めてDoCoMoの携帯を契約して、携行を始めました。
その番号、途中で電話会社の都合によって所定のルールで10桁→11桁に増えたことを除いては、ただの一度も番号を変えたことがありません。
記念すべき自己所有 第1号機は1995年の暮れ、F101 HYPER という機種でした。
その機種、記憶に残っている限りでは確か台風の夜、ケータイを入れていたウェストバッグか何かを自宅への帰り道、どこかに落としてしまい、バッグごと水浸しになった…という最期でした。
財布や免許証なんかも入っていたため、警察に「ダメもと」ということで届け出。
でもほとんどきっと本体も水没しているだろうし諦めていたため、やむなく初めての「機種変更」をした記憶があります。D203 HYPERです。
その後、奇跡的にバッグは拾得され、携帯も手元に戻ってきました。辛うじて動作もしていたようでしたが、時既に遅し。機種変更も済ませていましたので、その固体はDoCoMoへ返却しました。
Fシリーズは F101 hyperが、今思えばあれが最初で最期で、これを皮切りにず~っと「D一筋」な私です。
最近ようやくそのブームが終焉しつつある「二つ折り型ケータイ」は今でもキライで、その後の変遷も
D501i HYPER、
D502i HYPER、
D503i HYPER
と、非・二つ折りを守ってきました。
しかし!ついに二つ折りを作らなかったDも504iは遂に二つ折り…ほぼ毎年機種変してきたさすがの私も、この時だけは躊躇しました。
でも時代の流れには叶わず、D504i、その次の D505iと二つ折りを体験。
結局、最後まで「二つ折りなんか、どこがえぇんやろ?」で終わってしまいました。
次の D506iも結局「二つ折り」だったため、ほぼ毎回続けてきた機種変更を、この回はお休みです。
※いつの頃からか「亜種」とも言える“iS”という型番も登場するようになりましたが、買ったことも無いしカウントには入れていません。
D505iは、久々にかなり長期間使いました。もう時代の流れで FOMAへ移行しつつあったからです。
そして、その D505iの次にはいよいよ FOMAへスイッチ!それがこないだ買った D902i。
キライだった「二つ折り」や、無防備な「ストレート型」でもなく、斬新な発送「スライド式」です。
も~、使い出したら「ストレート型」も「二つ折り」も、全然ダサダサです。
スライドオープンのスムーズさ、スマートさは、一度使うともう絶対クセになりますね。
「二つ折り」なんて、もういちいち開くのが面倒臭くて面倒臭くて…
ただ、番号ボタン全般が少し浮いている感じで、特に1~3あたりを押すと「パキパキ」ときしむような音を発するのが気になり、先々週にDoCoMoショップに修理を依頼しました。
★読者の皆さんで、D902iをお使いの人、いらっしゃいますか?たまに電車の中とかで使っている人を見かけますが…思わず「あなたの D902i、1~3のボタンはパキパキ言いませんか?」って聞いてみたい衝動に駆られ、何とか理性で抑えています(笑)。
店頭サンプルの D902iも全然きしまないし、その前の D901i(修理期間中の、代替機として2週間ほど使わせてもらいました)は全然きしまないし、最新の D902iSは実機も全然きしまない…
このD902i独自の欠陥かも知れませんね。
昨日の木曜日に修理品が帰ってきましたが、番号ボタン全般の「浮き」はなくなりましたが、1~3番キーを押した時の「きしみ音」は、ほんの僅かに残ったままでした。
僅かなお慰めは、ケースや基盤を全て交換。言わば、事実上の「新品交換」みたいなもので、使用キズもなくなってて、美品になっていました。
でも、おさいふケータイを「センター預け」にするのに105円取られたり、せっかくダウンロードしていた幾つかの iアプリもパー。
その他のデータはSDにバックアップとって簡単に復元できたし、ダウンロードした着メロもショップとして修理後の固体に移植してもらえました。
今回初めて嫁さんとお揃い機種の色違いで買った D902i…案外早く次の機種に買い換えるかもです。
でも、きしみ音以外はデザインも使い勝手も最高!
私はこれからも Dシリーズユーザであり続けるでしょうね。(DとFは近い将来統合する…という風の噂も聞かれますが、Dに統合されたらヤッパリD。Fになっちゃってたら…またその時考えます)
しかしまぁ…この10年ほどでモバイル事情は随分変わりましたね。
これから「ワンセグ」や「電子決済の端末」として、どんどん可能性が広まってきそう。楽しみです!

Harpin' Essays
https://blogs.yahoo.co.jp/harpist_iy/38908390.html







902シリーズ発表
ついに発表されました(*≧∀≦)σ
2006/5/13(土) 午後 4:33
雑話(趣味ets) その他趣味
はいさ~い!!
最近更新がまちまちになってきてるなぁ~(≧□≦*)
いかん、ここで気を引き締めないと(笑)
ってことで、今日更新するのが
先日ついに発表になったドコモの夏モデル(*≧∀≦)σ
それが、写真です(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)
まず上の段の左上から「N902iX HIGH-SPEED」「SO902iWP+」「DOLCE SL」「SO702i」「SA702i」でしょ。
んでもって下の段が「P902iS」「D902iS」「SH902iS」「F902iS」「N902iS」です。
どうですか。かっこよくないですか?(*≧∀≦)σ
昨日じぶんは見たんですけど、見つけたときは興奮しっぱなしでした(笑)
やっぱドコモの機種って洗練されている感じがするよなぁ~(*^_^*)
たかが携帯、されど携帯って感じ(笑)
ドコモを利用されている方で、もし夏モデルに機種変更するとしたらどの機種に変えたいですか?
じぶんは、「D902is」か「SH902is」です(*≧∀≦)σ
っても11月にはAUに戻すつもりなんですけどね(≧□≦*)

☆★沖縄での何気ない一日をそのままに★☆
https://blogs.yahoo.co.jp/d30n15m/35827673.html







FOMA 夏モデル 902is
2006/8/23(水) 午後 10:43 無題 練習用
防水や着うたフル、HSDPA携帯など10機種──ドコモの夏モデル
ドコモの夏モデルは、902iSシリーズ5機種、902i系企画端末が3機種、702iシリーズ2機種の計10モデル。
防水携帯やGPS携帯、HSDPA携帯など、多彩なモデルが用意される。
NTTドコモは10機種の夏モデルを発表した。
うちわけは902iSシリーズ5機種、902i系企画端末が3機種、702iシリーズ2機種の計10モデル。
防水携帯やGPS携帯、HSDPA携帯など、多彩なモデルがラインアップされる。
またこのほかにも、HSDPA対応のカード型FOMA「M2501 HIGH-SPEED」が発表されている。
902i系夏モデルの新機能
902iSシリーズ5機種と、902i系企画端末3機種には、さまざまな新機能が搭載されている。
8機種全てにドコモが提供するクレジットサービス「DCMX」のiアプリがプリセットされ、
SO902iWP+以外の7モデルは、音声通話発信中に、着信画面に10文字までのメッセージを表示できる「着もじ」、
携帯紛失時にコールセンターに電話することで個人データやICカード機能を遠隔ロックする「おまかせロック」、
本体メモリ内のゲームコンテンツなどを外部メモリに移行できる機能、
メールの冒頭文や署名文をデコメール指定できる機能
に対応している。
機種によって対応が異なる新機能もある。
ネットワーク上にアドレス帳データを保存可能にする「電話帳預かりサービス」、指紋、顔、声などの身体的特徴で本人認証を行う「バイオ認証」、iモード経由でフル楽曲をダウンロードできる「着うたフル」、深夜の時間帯に最大1時間分の音楽番組を配信する「ミュージックチャネル」、海外のW-CDMA圏で日本で使っている携帯をそのまま利用できる3Gローミング(5月17日の記事参照)などのサービスがこれにあたる。

携帯電話総合最新情報!
https://blogs.yahoo.co.jp/hwwpc228/337789.html






◆FOMA 902iシリーズ
左から「D902i」「F902i」「N902i」「P902i」「SH902i」「SO902i」
新端末の登場における値下げにより、旧端末の人気が再燃する傾向は2006年上半期も相変わらず見られる。
2位に入った「N901iS」は2005年6月に発売された端末だが、2005年12月の「N902i」が登場したあとも週別販売数のトップを独走、
2006年上半期の3月までそれは続いた。
2006年6月に発売された「FOMA 902iS」シリーズも、下半期に入った7月時点では旧モデルより売れていない状況が見られた。
しかし発売後約2カ月が経過した8月現在、販売価格の若干の下落なども手伝って再度トップ10圏内に顔を見せるようになってきた。
番号ポータビリティ制度の開始前後と見られる新シリーズ(903iシリーズなど)登場とともに、価格が下がり、割安感も強くなった同シリーズが再度ランキング上位に入ってくるのではないかと予想される。
FOMA 70xシリーズで健闘したのは、3位に入った「P701iD」と10位の「N701i」だ。
双方ともスリム&スクエアを基本とする“現在流行”の見栄えのよいデザインを採用する。
P701iDは上半期の全週でTOP10入りを果たし、常に高い支持を得た。
基本デザインやコンセプトを継承し、より進化する次期モデル「P702iD」の登場も控えている。
また、N701iの後継モデル「N702iD」は現在、ドコモの販売ランキングのトップを走っている。

南房総のケータイ電話のお店から~
https://blogs.yahoo.co.jp/teleworld_arks/16841005.html

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