2001年7月26日木曜日

[市場] 2001年ケータイ人気ゲーム/アクション

[市場] 2001年ケータイ人気ゲーム/アクション
◆アクション
着陸ゲーム(C) MSF
ドットスピーダー(C) MSF
アポロ13(C) MSF
グランドキャニオン(C) MSF
ジャンプマスター(C) MSF
スペーストンネル(C) MSF
だるまさんがころんだ(C) MSF
ハンマーピッグ(C) MSF
フェアリー(C) MSF
プレッシャー(C) MSF
空手(C) MSF
ベイビーアクション(C) MSF
スピーディング(C) MSF
クラッシュ(C) MSF
ショック(C) MSF
ダークライト(C) MSF
ミルク(C) MSF
タイピング(C) MSF
きゃらいふの冒険
ジャンプ(C) MSF
パラシューター(C) MSF
柿ゲット(C) MSF
水滴パニック(C) MSF
コインサッカー(C) MSF
飛蝙蝠(C) MSF
チキンキャノン(C) MSF
クライム(C) MSF
ダウンスライダー(C) MSF
ドライブしようぜ!(C) MSF
ミルク2(C) MSF
戦場をかけろ!(C) MSF

アプリ★ゲット
http://appget.com/pc/ 

Mobile Box
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/kunugi/





アポロ13(C) MSF
ベイビーアクション(C) MSF
飛蝙蝠(C) MSF
チキンキャノン(C) MSF
着陸ゲーム(C) MSF
クライム(C) MSF
クラッシュ(C) MSF
コインサッカー(C) MSF
ダークライト(C) MSF
だるまさんがころんだ(C) MSF
ドットスピーダー(C) MSF
ダウンスライダー(C) MSF
ドライブしようぜ!(C) MSF
フェアリー(C) MSF
グランドキャニオン(C) MSF
ハンマーピッグ(C) MSF
ジャンプ(C) MSF
ジャンプマスター(C) MSF
柿ゲット(C) MSF
空手(C) MSF
きゃらいふの冒険
ミルク(C) MSF
ミルク2(C) MSF
パラシューター(C) MSF
プレッシャー(C) MSF
戦場をかけろ!(C) MSF
ショック(C) MSF
スペーストンネル(C) MSF
スピーディング(C) MSF
タイピング(C) MSF
水滴パニック(C) MSF


2001年7月19日木曜日

[機器][PC] Apple Power Macintosh G4


























Power Mac G4 733MHz SP (QS) (M8359)
生産中止のために入手困難なOS9単独起動可能なマックやクラシック環境使用可能なマックを中心にレアものマックを販売しています!
ホーム > Power Mac G4 QuickSilver > 733MHz SP (QS) (M8359)
Power Mac G4 733MHz SP (QS) (M8359)
powermac g4 mdd
2001年7月に発表されたPower Mac G4 QuickSilverの初代シリーズです。OS9を単独起動できるPower Macとして現在でもその人気は衰えていません。OS9起動可能のマックをお探しですか?
プロセッサー
種類 PowerPC G4
スピード 733 MHz Single Processor
三次キャッシュ -
マザーボード
バススピード 133 MHz
ビデオ
インターフェイス AGP 4x Pro
メモリ
規格 DDR SDRAM
速度 133 MHz
容量 128 MB
スロット数 3 DIMMs
最大サポート容量 1536 MB
拡張性
I/O ポート USB 1.1 x 2、FireWire400 (IEEE1394a) x 2
拡張スロット AGP 4x Pro x 1、PCI x 4
拡張ベイ 3 x 3.5インチ (内部アクセス) 1つ使用済み、2 x 5.25インチ( 外部アクセス)1つ使用済み
ハードディスクドライブ
インターフェイス Ultra ATA 66
容量 40 GB
回転数 7,200 RPM
CD / DVD
種類 CD-R/-RW
読み込みスピード 32x (CD)
書き込みスピード 24x (CD)
オーディオ / ビデオ
グラフィックカード NVIDIA GeForce2 MX
ビデオメモリ 32 MB
ピデオポート VGA x 1、ADC x 1
最高解像度 1,920×1,200
オーディオ 内蔵スピーカー、Apple Pro Speakers接続用Appleスピーカーミニジャック、ヘッドフォン/ライン出力ミニジャック、マイクロフォン、スピーカー、MIDI機器などの他社製USBデジタルオーディオ周辺機器をサポート
ネットワーキング
種類 AirMac 対応
データリンク
プロトコル Ethernet、Fast Ethernet、Gigabit Ethernet
寸法
横幅 22.7 cm
奥行き 43.2 cm
高さ 46.8 cm
重量 13.6 kg
その他
製品番号 M8359
OS OS10.1, OS9.2
APPLE HPより転載
アップル、新型Power Mac G4ラインアップを発表
革新的なSuperDriveを約10万円価格を下げて提供
2001 年7月19日-アップルは本日、733MHz、867MHzおよびデュアル800MHz PowerPC G4プロセッサを搭載し、最高のパフォーマンス、拡張性、そしてデジタルメディアソリューションを誇る、新しい「Power Mac G4(パワーマックジーフォー)」を発表しました。
アップルの革新的なSuperDrive(スーパードライブ)は、一般のDVDプレイヤーで再生できる DVD制作が可能なDVD-R/CD-RWの両用ドライブで、これまでに比べて約100,000円ほど価格を下げ、Power Macラインアップのスタンダードとして299,800円(Apple Storeプライス、税別)のモデルから提供されます。
「今回のラインアップは、867MHz、またはデュアル 800 MHz PowerPC G4プロセッサを搭載した、かつてないほど高速なMacです」とアップルのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズは語っています。「867MHzのプロセッサとアップルの革新的なSuperDriveを一つのシステムに搭載して、価格はわずか299,800円(Apple Storeプライス、税別)です。より多くのユーザの方々がプロフェッショナル品質のDVDを制作できるようになりました。」
新しいPower Mac G4は、Velocity Engine搭載の867MHzとデュアル800MHz PowerPC G4プロセッサにより、驚くべきパフォーマンスを提供します。プロセッサを最大限に活用するために、867MHzとデュアル800 MHzプロセッサは、プロセッサと同速度で動作する256KBのオンチップ二次キャッシュと、2MBのバックサイド三次キャッシュをプロセッサ毎に搭載しています。
また、高度なグラフィック性能を提供するために、NVIDIA GeForce2 MXグラフィックカードをすべてのモデルに標準搭載しています。さらに、デュアル800 MHzモデルには、デュアルモニタをサポートするTwinView機能に対応した新型のNVIDIA GeForce2 MXグラフィックカードを標準搭載しています。デュアル800 MHz搭載のPower Mac G4は、Adobe社のPhotoshopのようなプロフェッショナルなアプリケーションにおいて、1.7GHz Pentium 4を搭載したパソコンに比べ最大83%高速で動作します。革新的なSuperDrive(DVD-R/CD-RW両用ドライブ)と付属の「iDVD(アイディーヴィーディー)」、または別売のソフトウェア「DVD Studio Pro(ディーヴィーディースタジオプロ)」の組み合わせにより、一般のDVDプレーヤーで再生できるプロフェッショナルレベルのDVDビデオ制作環境となります。SuperDriveは、299,800円(Apple Storeプライス、税別)の新しいPower Mac G4のモデルから標準で搭載されます。SuperDriveはDVD-Rの書き込みを最大2倍速、DVDの読み込みを最大4倍速、CD-Rの書き込みを最大8倍速、CD-RWの書き込みを4倍速、CDの読み込みを最大24倍速で行うことができます。
水銀のようなカラー(クイックシルバー)で、新しいデザインのPower Mac G4の概要は以下の通りです。 数々の賞に輝くスイングオープン式サイドドアを採用したデザインは、メモリや拡張カードの増設などの内部へのアクセスを、手軽に行うことを可能にします。
 * 4 基のハイパフォーマンス64ビット33MHz PCIスロットと64MB SDRAMを備えたTwinView機能対応NVIDIA GeForce2 MXグラフィックカード(デュアル800MHzモデル)、または32MB SDRAMを備えたNVIDIA GeForce2 MXグラフィックカード(733MHzおよび867MHzモデル)が装着された1基のAGP 4Xスロットの合計5基の拡張スロットを装備し、用途にあわせた拡張が可能です。
* 2基の400Mbps FireWireポートと2基の12Mbps USBポートにより最新のDVカメラ、プリンタなどの周辺機器を接続できます。
* プリインストールされるMac OS Xは、メモリ保護、プリエンプティブマルチタスキング、対称型マルチプロセッシング、先進的なメモリ管理、モダンな業界標準のネットワークアーキテクチャを提供します。
* アップルが提供する革新的なジュークボックスソフトウェア、「iTunes(アイチューンズ)」を使用して、ミュージックコレクションを管理したり、オリジナルの音楽CDを作成したり、Disc BurnerソフトウェアでデータCDを作成したりできます。さらに、世界中で最も親しまれているビデオ編集ソフトウェア、「iMovie 2(アイムービーツー)」でビデオ編集を楽しむことができます。
* ムービーや画像データ、大容量のファイルの転送で威力を発揮する10/100/1000BASE-T Ethernetを内蔵。
* 最大80GBのUltra ATAハードディスクドライブが装着されている3基のハードディスク拡張用のドライブベイ。

Health-i Inc.
http://www.kenkokanri.com/auction/powermacg4/733_sp_qs.html




私の愛用してきたMacのラインアップ
書庫Mac Life
カテゴリMacintosh
2016/10/22(土) 午後 10:05
私がこれまで愛用してきたMacの顔ぶれです。
今顧みると、そのどれもが懐かしく、多くの想い出が浮かんできます。
1988年代になってワープロ専用機がようやく手の届く値段で発売されるようになり、それを使い始めたのですが、
やはり欲しいのはパーソナルコンピュータ。それも当時は音楽とグラフィック編集に長けていたAppleが高嶺の花の存在でした。
その後値段が下がるのを待ち続けていましたが、音楽編集に使いたい気持ちとCDドライブが搭載されだしたことから、1993年の春にとうとうそれを買ってしまいました。
Macintosh IIVi(1992年/漢字Talk7.1)
Macintosh IIVi(1992年/漢字Talk7.1)
CPU : 68030 / 16MHz / 4MB RAM  / 40MB  HDD
購入時は本体に付属しているのはマウスのみで、ディスプレィはもちろんキーボードも別途購入しなければならず、30万円ほどかかったように記憶しています。更に利用したいアプリケーションを購入し、メモリとHDの容量を増やしてアクセラレータも搭載し、プリンタやスキャナ、そしてモデムなども買い揃えると、更に30万円を遥かに超える出費となったように思えます。何しろ当時はメモリだけでも増設しようとすると1MBにつき1万円くらいの値段でしたから。
Power Macintosh 7100/80AV(1995年/漢字Talk 7.5)
Power Macintosh 7100/80AV(1995年/漢字Talk 7.5)
CPU : PowerPC 601 / 80MHz / 16MB RAM  / 350MB  HDD
モトローラの「Power PC」というCPUを使ったPower Mac シリーズの1機種。
Power Macの時代に入っても、相変わらず一長一短の多くの機種が乱発されてAppleの経営が悪化し始めた頃です。
Power Macintosh G3 Blue and White(1999年/Mac OS 8.5.1)
Power Macintosh G3 Blue and White(1999年/Mac OS 8.5.1)
CPU : PowerPC G3(750) / 350MHz / 128MB RAM  / 12GB  HDD
Steve JobsがApple社に復帰し、iMacを大ヒットさせると共にデスクトップタイプも一新してこの機種を発売しました。
ドライブもCDからDVDへと変わっています。
◆ Power Macintosh G4 (Graphite)(2001年/Mac OS 8.6)
Power Macintosh G4 (Graphite)(2001年/Mac OS 8.6)
CPU : PowerPC G4 / 400MHz / 128MB RAM  / 80GB  HDD
Power Macintosh G4
Power Macintosh G4 (Mirrored Drive Doors)(2003年/Mac OS X 10.2 / OS 9.2)
CPU : PowerPC G4(7455v2.1) / Dual 867MHz / 1.25GB RAM  / 130GB  HDD
Dualコアを装着し一段とスピードアップされたタイプで、システムがOS X とOS 9.2が併用できる機種でした。
以前からのアプリケーションも使い続ける事ができ、デザインも一番気に入っていた機種でした。
Power Macintosh G5
Power Macintosh G5 Dual 2GHz(2006年/Mac OS X 10.4.2 )
CPU : PowerPC G5 / Dual 867MHz / 4GB RAM  / 160GB  HDD
この機種もかなり長い間使い続けていましたが、海外へ出ることが多くなり仕事先でも必要となってきたことから、
これまで使い続けてきたAppleのデスクトップ型はこれが最後となり、これ以後はコンパクトなノートタイプへ移行することにしました。

気侭に
https://blogs.yahoo.co.jp/ac2essk/40746934.html









PowerMac G4の心臓部
2009/8/16(日) 午前 1:10 地雷物語^^; その他コンピュータ
IBMの PowerPC970 というCPUをご存知の方は多いと思います。
PowerPCシリーズ最後のCPUです。
しかし、その実物を見かける機会はあまりないと思います。
なんたって出回ってる数が非常に少ないですから。
私も最近、実物をやっと手に入れ、実物を拝むことが出来ました。
そこで写真撮影して皆さんにもその姿を拝ませてあげよう^^;
というわけで写真をアップしました。
どうぞ拝んでやってください。
もしこのCPUでWindowsが動いたら面白いと思いませんか? 
絶対アリエヘン世界ですけど。。
冗談でもいいからWindows970って作ってほしいねぇ~。>MS
PRePだのCHRPだのって、いろいろ騒がれたPowerPC周辺でしたが、
結局すたれて自然淘汰されてしまいました。
巨人IBMをもってしても、どうにも止まらないインテル互換CPUの世界。
そもそも IBM-PC という最初のIBMのパソコンにインテルのCPUを搭載したことが現在のインテルCPU一人勝ちの世界を作り出したのです。
なんとも皮肉な話です。
もしIBMの最初のパソコンに自社開発のCPUというものを採用していたら今頃パソコンの世界はどんな世界になっていたでしょうね。
IBMは昔、マイクロプロセッサーの将来をなめてましたよねぇ。
PowerPCは世の中に出るのが遅すぎました。
AMDみたいにもっと本腰を入れて取り組むべきでした。そんなふうに思います。。

ワシのむちむち日記
https://blogs.yahoo.co.jp/washichlps/30324700.html






ソフトウエアの重要性~マイクロソフトはなぜダメなのか
2010/8/8(日) 午前 2:11
Apple パソコン
■21世紀におけるソフトウエア至上主義の崩壊
ソフトウエアがハードウエアを凌駕し、パソコン市場の方向性を決定するという神話は未来永劫続くと思われた。
マイクロソフト帝国が、一層の支配を進め、ビル・ゲイツのもと情報化社会はこれからも動いていくと誰もが疑わないような風潮が21世紀の初頭にはいわば当然のように語られていたのだ。しかし事態は以外の方向に展開する。しかも新展開をもたらしたのはデジタル電子プレイヤーという、意外なハードだった。
■iPodというハード?ソフト?の出現
2001年9月、アップルは突如として、これまでとは全く異なったジャンルのハード機器を発表した。
アップル・コンピュータとは一見、関係なさそうなデジタル音楽プレイヤーだ。
スティーブ・ジョブス復帰以降、アップル・コンピュータは製品ラインナップの大幅な整理を断行していた。
パソコンをディスクトップ、ノートそれぞれたったの二種類、都合四種類に統合し、プロユースの製品には冒頭に”Power”、一般ユーザー向けには”i”を冠し、一方、デスクトップには”Mac”、ノートブックには”book”という表記に統一した。た。つまり
プロユースのデスクトップ=PowerMac、ノート=PowerBook、
一般ユースのデスクトップ=iMac、ノート=iBook
という組み合わせである。そしてこの音楽プレイヤーにも一般ユース用の”i”がつけられていた。
ご存じiPodだ。
スティーブ・ジョブスはキーノートのスピーチの中でiPodを「画期的なソリューション」だとぶち上げたが、一般のマック・ユーザーには全くわけのわからぬピント外れなものに思われた。ユーザーは八百屋が肉を売り始めたような感覚に襲われたのだ。
ただし、この時、ジョブスは「デジタル・ハブ」という構想を併せてぶち上げている。
パソコンがインターネット、テレビなど、様々なメディアの中心となって、これらを機能させるようになるという考えで、こういったハブ構想の一環としてiPodは位置づけられたのだ。
とはいっても、当時の人間からすればこの考えは理屈はわかっても、まったく持ってリアリティのないものだった。
iPodにしたところでいちいちパソコンに繋ぐなんてややこしいことをするよりもCDプレイヤーにCDを入れて、あるいはMDプレイヤーで聴けば十分と考えていたのだ。
■またもやソフト-ハード一体型をチョイスしたアップル
iPodはその内部のソフトウエアはアップルが独自に設計したもので、またもや例によってソフトとハードの一体型という、旧態然としたスタイルをアップルは踏襲した。いやそれどころか、これを操作するためにはパソコン側にiTunesというソフトウエアが必要で、ここでもまたiPodユーザーはアップルが独占的に提供するソフトウエアを使用しなければならないという条件に置かれる。だから、ソフトウエア至上主義・絶対主義の時代には、どう見てもアナクロな戦略としてしか思えないし、事実、多くのマックユーザーさえもがそう思っていた。
ところが、iPodは意外な展開を遂げる。当初こそ、その売れ行きはどうということもなかったのだが、iTunesがウインドウズマシンにも搭載可能となり、しかもこれをアップルが無償で提供するようになると、iPodは突如としてブレイクしはじめたのだ。(続く)

勝手にメディア社会論
https://blogs.yahoo.co.jp/mediakatsuya/61890159.html




新戦力
2009/2/13(金) 午前 11:51 生活 家族
3年ぶりにメインマシンを入れ替えました。
といっても、ど中古です(汗)
同業者の方から笑われそうですが、またまたPowerMac G4を買いました。
今までのメインマシン、PowerMac G4 Gigabit Ethernet(改)に不満は少なかったのですが、RAW現像時のもたつきには頭を悩ませていました。
で、少しでも快適な環境を手に入れる為に、新しい相棒探しに。
素直にインテルマック買っときゃいいものを、「自分でいじくれないMacはいらん!」と、白羽の矢が立ったのがこいつでした。
最終型のG4/1.25Ghz Dualです。
いわゆるMDD(ミラードライブドア)と呼ばれるこのMac、その名の通りピカピカのドライブドアを持ち、写真に撮ると後ろの汚い室内が写り込みます(笑)
今まではG4/1.6Ghzのシングルだったので、クロックはダウンしてますが全体的な速度は大幅アップ。
2個のCPUが効いているのと、システムバスの速度が速い、メモリの規格も早いので、パフォーマンスは数字以上のアップです。
OSX起動専用のこのMac、かなりお安く買えました(笑)
メモリの増設さえ行えば、永く使えそうです。
僕がPower PCの呪縛から解き放たれるのは、遠~い先の話の様です(爆)

New!館主のひとり言
https://blogs.yahoo.co.jp/momohiro2000/18329783.html








パソコン祭り
2009/4/14(火) 午前 0:32 ダイアリー雑記 練習用
またまたパソコンが仲間入りしました。先月にMacintoshのPowerMac G4を入手したばかりというのに…。
で、今回もMacintoshのPowerMac G4を手に入れました(笑) 違いはCPUが466MHzのマシンということ。
あとは豪華?にMOドライブが内蔵されています。ドライブがCD-ROMというのが時代を感じさせますね。
ただでさえ狭い部屋だというのに、これ以上パソコンを増やしてどないするっちゅ~ねんて感じです。
今回のマシンは前ユーザーが大切に使用していたので保存状態がとてもよく、非常にキレイでした。
Macintoshでいろいろと改造をしてみようと思ったものの、部品がかなり高いので躊躇しております。
改造のメインとなるのはやはりCPUなんですが、載せ替えの金額で中古の程度のいいものが買えるんですよ。
そこまで費やすほどの価値があるマシンではないにしても、これから使うことを考えると環境を整えたい。
あれこれ考えているのが楽しかったりするのですが、こんな調子なので先に進むことができません。
というわけで今のところは観賞用になっています。外見はポリタンクにしか見えないんですけどね~。
ここ最近は暇さえあれば秋葉原に出没しています。裏通りのジャンクショップ巡りってやつですね
幸いにも職場から近いこともあって、わずかな時間ではありますが会社帰りに立ち寄ったりしてます。
店頭に置かれている箱に無造作に入っている部品を見ては、使えるものが出てこないか漁っております。
全然関係ないですが…メイドさんのコスプレしてビラを配っている女のコがいたるところにいますね。
あいにくと興味はないのでスルーしてますが、こういう光景を見ると日本は平和だな~と思います。
で、日曜日にボウリングを終えてからクルマで秋葉原まで行き、激安のモニターを購入してきました。
ちょっと前までは液晶モニターは高額で買えなかったのに、25インチでも3万円切っているんですね。
ちなみに購入したのは17インチの液晶です。Macintosh用のモニターとしての用途なのでこれで十分。
帰宅後は2つのマシンを起動して現状確認。あとはマシン同士で使えるパーツの移植などをしてます。
この作業に夢中になっていると時間が経つのが早くて…毎日コツコツとイジっていこうと思います。

JUST POCKET!
https://blogs.yahoo.co.jp/cb_nyanko/14766489.html








今更ですが
2011/5/13(金) 午前 10:29 Mac関連 Macintosh
うちにはスタジオと自宅、合わせて5台のMacがあります。
そのうちインテルMacはMac miniだけ。
PowerMac G4が3台、PowerBook G4が1台で、圧倒的にPowerPC優勢ですw
ま、お金が無くて買い替えられないだけなんですがw
スタジオの店頭でお客様にプレゼン、またBGMやスライドショーを流す役目も担っているのが、G4最終型のこの人です。
MDD(ミラードライブドア)と名付けられたこのG4は、その名の通りピカピカのドアが2枚。
その中には5インチドライブが2台、収まっています。
OSも10.5 Leopardまで対応、拡張性も高くデザインも美しく、今の用途にまったく不足がありません。
が、しかし。
そんなステキなMDDにも、最大の欠点が・・・
それは・・・
めちゃくちゃ「ウルサい」のです、この人w
1.25GhzのCPUをデュアルで動作させ、サーバーにも使われている高性能電源を搭載した代償が、業務用掃除機と揶揄される爆音
ほんと、スピーカーから流れるBGMが、かき消されるほどウルサい冷却ファンの音・・・冬は良いけど、夏は大変な事になるんです。
で、決意しました。
今更ながらの「PowerMac G4 静音計画」
手をつけたのは爆音、発熱、ビビリ音の3拍子揃った電源部です!
さあ、覚悟しやがれ!!!
先ずは電源外してしまわんと、話になりません。
G4は内部アクセスがめっちゃ楽です♪
いまだにファンが多いのもうなづけますね~。
取り外した爆音の元凶、これがMDDの電源部です。
一般的なPCの電源とは全く異なるシルエット、さすがApple!なんて天の邪鬼なんだw
代わりに接続する電源は一般的なやつなので、外付けにします。
マザーボードに接続するピンの数も、一般的なPCと違うという徹底ぶり
変換ケーブルで接続し、ケーブルを引き回し・・・ああ、めんどくさいw
しかし静かな環境を実現するため、気合い注入!
やってやるぜ!!!
てなわけでw 完成です
電源入れてテスト運転、無事Appleマークも出て来て一安心。
後は騒音がどれだけ軽減されたか???それが問題です。
ここ数日運用してみた感想は、騒音レベルが半分くらいに下がった感じ。
明らかに静かです
電源の容量が上がっているので、動作も安定している気がします。
いやあ、大成功ですね
...今度はメインの冷却ファンの動作音が気になる(爆)
戦いは続くw

New!館主のひとり言
https://blogs.yahoo.co.jp/momohiro2000/12248895.html





頭痛い
2008/11/28(金) 午後 9:53 生活 家族
秋のシーズンインから過酷な仕事をこなしてきた我がPowerMac G4。
余りの酷使ぶりに、遂に反乱を起こしました(泣)
メインのHDがどうも様子がおかしい。
ソフトの不正終了が続き、仕事が中断してしまう事もしばしば。
診断ソフトでデータを調べても、特におかしい事は無い。
う~ん、何だ?
解明しないまま昨夜の残業中、静かな店内にはG4の動作音のみが響く。
・・・んっ?
アクセスのたびにHD付近から異音らしきものが聞こえる。
「カリカリカリ・・・」
嫌~な予感が的中、HDの寿命が近づいているようです(号泣)
一応初期化して、バックアップの起動ディスクからリストア。
変わりなし、やはり寿命が近い様です。
まあ、G4本体がダメなわけでないのが不幸中の幸い。
即効で内蔵HDを新品に換装、この貴重な残業時間中に再セットアップです。
データやシステムは常にバックアップしているので、リストア作業は比較的楽ですが、なんせ時間がかかる。
仕事が満載のこの時期、かなり頭が痛いです(- -;;
とりあえず出来ることをやるのみですが・・・
何か毎年、この時期に調子を崩すMac達。
ええ、ええ、休ませろって事でしょ?分かってますよ。
実はうちのMac達も、お正月が楽しみだったりして(^^;;

New!館主のひとり言
https://blogs.yahoo.co.jp/momohiro2000/18329746.html


2001年7月18日水曜日

[通信] H"PHS vs ケータイ〜安いのはどっち??



[通信] H"PHS vs ケータイ〜安いのはどっち??
■スーパーパックS(from H")VSコミコミOneエコノミー(from IDO cdmaOne)
さて、今回はスーパーパックL(H")以下SPLと、コミコミOneスタンダード(IDO cdmaOne)以下COSの両者をピックアップして一般加入電話への通話は100%勝ってしまうので、ケータイへの通話でバトって見たいと思います。(コミコミOneは曜日時間距離にかかわらず一律料金)
まず、通話料これはSPLが10円/16.5秒、COSが10円20秒と微妙にCOSの方が安いです。平日昼間10分通話するとSPSで370円で、COEだと300円です。SPLと70円もの差がついてしまいました。
10分間の通話を15回繰り返すと、COSは通話料が4,500円になり無料通話分を使い切ります。同様にSPLで通話すると、通話料5,550円となりますが、実質基本使用料との合計で7,550円となり50円しか変わりません。これは、COSの実質基本使用料が高いためです。しかし、10分間の通話を毎日31日続けた場合。COEは基本料と合計12,300円、SPLは13,470円とその差、670円でCOSの方が安いです。
COSの昼間の通話では負けてしまいましたが、夜の通話はどうでしょう?10分間の通話で、COSは昼間と同じく300円です。SPLの場合は270円と逆に、今度は30円SPLの方が安くなりました。昼間と同じように10分間の通話を15回繰り返すと、CPSは実質基本使用料とので合計7,500円となってしまいますが、SPLは6,050円その差1,450円と大きく開きます。さらに、10分間の通話を毎日31日続けるとCPSは12,300円、SPLは10,370円で、その差1930円。夜の通話はかろうじて勝ちましたね。
一ヶ月に140分を超えない通話であれば、H"の方が実質基本使用料が安い分、安く収まりますがそれを超える通話の場合は、通話料の安さでCOSに追い越されます。(昼間)ということで、今回は引き分け!(05/11)
■スーパーパックS(from H")VSおはなしプラスM
(from DoCoMo)
さて、第一回目からだいぶあいてしまいましたが、満を持しての第二回です。今回の出場者は前回と同じくスーパーパックS(H")以下SPSと、おはなしプラスM(DoCoMo)以下OPMの両者をピックアップしてケータイへの通話でバトって見たいと思います。まず、通話料これは今回も明らかにSPSが安いです。OPMだと30円で33秒しか話せませんからね。ということで、平日昼間10分通話するとSPSで370円ですが、OPMだとなんと550円です。この時点ですでに180円もの差がついてしまいました。この10分間の通話を3回繰り返した時点で、OPMは無料通話分を使い切ってしまいさらに大きくオーバーしてしまいます。SPSの場合は1,110円と余裕で収まってますね。合計金額は、OPMは4,450円、SPSは3,210円と1,240円の差がついています。同じように10分間の通話を毎日31日続けた場合。OPMは19,850円、SPSは13,570円とその差、6,280円。
OPMの昼間の通話は激高ですが、夜の通話はどうでしょう?10分間の通話で、OPMは345円と昼間の550円という法外な値段に比べると、かなり安くなっています。SPSの270円との差75円とかなり縮まってしまいました。昼間と同じように10分間の通話を5回繰り返すと、OPMは4,675円、SPSは3,450円その差1,225円。さらに、10分間の通話を毎日31日続けるとOPMは14,425円、SPSは10,470円で、その差3,955円。 J-PHONEのトークパックライトよりも微妙に安い程度です。OPMは着信メインに持つ(人はいないとは思いますが)にしても高過ぎます、それなら、H"を持ったほうが断然お得。ということで、今回もスーパーパックS(H")の勝ち。(04/14)
■スーパーパックS(from H")VSトークパックライト
(from J-PHONE)
さて、今日から始まりました新コーナー。その名も「ザ・料金プランウォーズ」!!分かりやすくていいですね。第一回目の今日は、基本使用料に大きな開きがあるのですが、スーパーパックS(H")以下SPSとトークパックライト(J-PHONE)以下TPRの両者をピックアップしてケータイへの通話でバトって見たいと思います。まず、通話料これは明らかにSPSが安いです。20円で33秒話せますからね。ということで、平日昼間10分通話するとSPSで370円ですが、TPRだと400円です。さて、これから興味深いデータを公開しましょう。たかが、30円の違いと思っているあなた!よく見ておきなさい。チリも積もれば山となる、10分間の通話を5回繰り返すとTPRの場合無料通話分の2,000円を使い切ってしまいます。SPSで同じように通話するともちろん無料通話分は使い切ってしまうのですが、それでも3,950円とTPRの4,200円よりも安く収まるんです。さらに、10分間の通話を毎日すると31日で930円もの違いが現れます。これはもちろん平日昼間のお話です。これが夜間や土日祝ともなると、TPRはどこへかけてもどんな時間も均一料金なので、10分の通話で400円ですが、SPSは夜安くなるので(最初の1分は10円/15秒、以降10円/24秒)270円なんです。1回の通話で130円の差がついてしまいました。SPSは昼間電話してもお得なんですが、夜電話する人ならさらにお得です。10分間の通話を5回繰り返すと、通話料1,350円。実質基本使用料と合わせると3,450円でTPRは4,200円。同じだけ通話したのに、750円も差がついてしまうんですね。さらに、10分間の通話を毎日すると31日で4,030円もの違いが現れます(笑)一般加入電話や、PHSへの通話はSPSの方が説明するまでもなく、安いと言うことはこのウェブサイトをご覧になっている皆さんならお分かりですよね。
さて、Eメールもやりたいという人はJ-PHONEの場合+500円(ロングEメール)必要です。しかし、H"ならそんなオプション料金要りません。ということで、今回はスーパーパックS(H")の勝っち~。(03/05FIX)

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