2014年5月8日木曜日

Windows 8
SkyDriveのデスクトップアプリを活用する
Windows 8には、7GBのオンラインストレージが無料で使える「SkyDriveアプリ」が標準で組み込まれている。レッスン1で紹介したマイクロソフトアカウントを取得してログオンしていれば、そのままで利用可能だ。このSkyDriveは、デスクトップアプリを組み込んでデスクトップ画面のエクスプローラーからも利用できるようにしておくと便利だ。
インストールするとSkyDriveフォルダーが作成される。
このフォルダーに保存したデータは、インターネット上のSkyDriveと同期されて同じデータが保存される仕組み。
他のパソコンでも同様にSkyDriveアプリをインストールして同じアカウントでログオンすることで、複数のパソコンでデータを同期できる。AndroidやOS搭載スマートフォン・タブレットからも専用アプリを使って利用できる。

日経トレンディネット
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20130501/1049027/?P=4

SkyDrive
http://windows.microsoft.com/ja-jp/skydrive/download





SkyDriveのWebサイト(http://windows.microsoft.com/ja-jp/skydrive/download)にアクセスして、「SkyDriveのダウンロード」をクリックして、デスクトップアプリをインストールする

日経トレンディネット
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20130501/1049027/?P=4

SkyDrive
http://windows.microsoft.com/ja-jp/skydrive/download



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