2014年1月5日日曜日

[機器: Casio カシオペアA-51V



カシオペアA-51V
2014/1/3(金) 午前 11:59
カシオペアA-51Vを手に入れました。
同一の文章を書いて比較します。
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文書作成マシンとしての書きやすい順
(1)MC/R320:フルサイズキーボードの圧勝。
画面が広い。
(2)ポメラ:MC/Rよりも画面が狭い。
使い勝手がWindowsと違うのでやりにくい。
(3)IS01:変換候補の表示が速い。
(4)Em One α:キーボードが光るのが暗闇で重宝。
(5)A-51V:横幅がやや広く、中央付近に親指が届きにくい。
タッチタイプは無理。
(6)HP200LX:漢字を確定するのにエンターキーを2回押す必要あり。
ひらがなと英数字の切り替えが煩雑。
(7)バイザープラチナ:手書きは時間がかかる。
それでもグラフィティのジェスチャーで修正は速い。
(8)iPAQ 112:手書きの誤認識が割と多く、それを直す方に意識を取られて文章作成に集中できない。
(9)E-65:誤認識はiPAQ112より多い。
PWZを入れて編集は多少やりやすくなった。
(10)クリエSL10(日本語化済):
まず日本語入力で手間がかかる。
漢字変換がおバカ。あくまで緊急用。
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こうして見ると
フルサイズキーボード日本語版
ミニサイズキーボード日本語版
ミニサイズキーボード日本語化版
手書き日本語版
手書き日本語化版
という順番で、予想通りとも言えます。
持ち歩きにはA-51Vかポメラで決まりです。

巻雲、ココア、PDA。
https://blogs.yahoo.co.jp/cirrus_cocoa/














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