2002年2月12日火曜日

[通信] アステルFan~アステルの情報配信サービス






◇カスタマーサポート◇
◇着メロ・スーパー着メロ◇
◇アステルFan◇
アステルプラザ県都4店舗が「@ピカラ(アットピカラ)」に店名変更しました
●「アステルPHS電話サービス」全国ローミングおよび付加サービスの終了について
平成16年11月30日をもって、以下の一部サービスを終了することとなりました。
お客さまには多大なご迷惑をおかけすることとなり誠に恐縮でございますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
・全国ローミング(当社提供エリア(四国4県)以外でのアステルPHS電話サービス)
現在、九州(沖縄県を除く)、北海道、北陸、関西地域では、アステルPHSがご利用いただけません。12月以降は、四国地域外のすべての地域でご利用いただけなくなります。
・付加サービス(MOZiOサービス、ドットiサービス、着メロサービス)
●「アステルPHS電話サービス」新規申込受付の終了について

アステル四国
https://www.stnet.co.jp/astel/index.htm









PHSをもっと賢くかつマニアックに使いこなすために
「PHSは使えん!」などとおっしゃているあなた、それはまだまだ使い方を知らない だけです。PHSは「スルメ」です。噛めば噛むほど味が出てくるっていうもんですよ。
ではそのPHSを「スルメ」にしてしまうノウハウを適当に書いておきます。
■高速移動で使えない?
確かにPHSは高速移動は不向きです。かといって何[km/h]で使えないとかいう具体的数字では 現われません。それはPHSのシステムに問題があるのです。
PHSは携帯電話と異なりPHS専用の交換局を持ちません。そのため通話している基地局から 隣の基地局へ移るために基地局と端末間だけで情報のやり取りをします。この間に無音ないしは ハンドオーバー中の音が聞こえるのです。このやり取りに失敗すると通話は当然切断されます。
要はこれをうまく成功させればよいわけで、成功できる範囲で、かつCSが収容されている交換局が 同じなら極端なことをいえば何[km/h]でも良いわけです。特にDDIPはシステムの設定上その 点で有利です。
事実基地局が沿線にそって配置されている電車の中から走行中に通話ができた報告例もあります。
(私もJR関西空港線の日根野~りんくうタウン間でそれを体験しました)
なぜ同一交換局内でないとハンドオーバーができないかというと、端末の所在情報は交換局単位 で登録されており、交換局内のPHSの接続装置によってCS情報はある程度統制されています。ところが、 異なる交換局またぐようなハンドオーバーになるとCS同士のやり取りができないため切断されて しまいます。
特にこの交換局の境界は市町村境や鉄道・主要道路・川によって分けられている事が多く、同じ駅 でもハンドオーバーできない区間は多数あります。
(ex.JR天王寺駅と御堂筋線天王寺駅。JR大阪駅と阪急梅田駅など)
ただし、私の経験上から判断するに、圏外警告音が聞こえるといくら基地局があっても通話が 切断される可能性大です。このあたりの「粘り」が各機種によって違いが出る所で、これが長いほど 強い(?)機種と言えるでしょう。
■コードレスホンの子機としての使用する上での悩み
前述したように、PHSのデジタルコードレスホンの規格がバラバラなため、α-PHS規格のものと その他のPHSとの子機登録ができないのはもちろんのことと、それ以上にその問題をもろに受けて いるのがアステルです。
アステルの端末のうち、通称
NEC(シャープ)プロトコル
A121,A221,AN-11(日本電気製)とA141,241,AS-11(シャープ製)、 A171,271,272(東芝製)、A281(日立製)
松下プロトコル
A131,231,235,232,AP-11(松下通工製)とA111,112,211(日本無線製)、 A151,152,251(鳥取三洋製)、A161,162,261,AD-11(日本電装製)
があり、それぞれデジタルコードレスホンの接続手順が異なります。
現時点で前者は接続装置Z121(日本電気製)だけ、後者はY131,Y132(松下通工製)だけ親機と して使用できます。
(しかしながら、なぜかトランシーバー登録は全機種に対してできる)
しかしながら、NECプロトコルのタイプはNTTPの接続装置(901S,901U,902Uに限る)とシャープの 自社ブランド親機(JD-B7,B5)に子機 登録ができます! 登録方法はこちらへ(901Uの場合)
というのも、NECプロトコルはNTTP共通の子機登録手順(以下NTTP共通方式)の表示は違うものの 手順は結局ほぼ同じなのです。そのためこのような事を生じてしまいます。
また、Z121は機能的にもNTTPの接続装置(親機)よりかなり劣ります(内線通話すらできない)。 NTTP+アステル(NECプロトコル)で固めるならNTTPの親機の方がお勧めです。
ただしトランシーバー登録の場合、NTTPの子機、親機共にアステルの様なトランシーバー専用登録が ないらしく、また根本的に登録手順が異なるアステルの松下プロトコルの端末は登録不可能です。
また、NTTPの各営業所はトランシーバー登録をさせる端末をいったん子機登録させてから、 子機登録させた親機から子機の番号を消し、さらにその子機のトランシーバー番号を変更させて 使えるようにしているようです。
さらに、PanasonicブランドのVE-PX1やVE-PX30などは、外見がほとんど同じアステルのY131,132とは 異なりアステル用のプロトコルを積んでいないため、A131,231,235,232,AP-11 VE-PX201,202,203 以外の端末は子機登録はもとより、トランシーバ専用登録さえできません。また、完全にNTTP プロトコルのNTTPの10*Pや201P,311P,411Pは当然登録不可能です。
例外(?)としてA112(日本無線製)は登録できる事はできるのですが、スクランブルのかけ方が松下 方式とアステル松下系方式とで違うらしく、着信はしますが音声になりません。
まあ、とにかく
はよ、アステル全機種を子機登録できる親機を出してくれー!
トランシーバー機能って使えるの?
PHSに標準で付属されている機能として「トランシーバー機能」というものがありますが、 これはいわゆる同時通話型無線機みたいなものでして、親機にトランシーバー 登録された端末の間のみで通話が可能です。
ここでややこしいことにトランシーバー機能はデジタルコードレスホンについての規格に依存して おり、規格自体根本的に違うDDIPのα-PHS規格のものとその他のPHSとはトランシーバー 機能は使えません。
では、NTTPとアステルはどうかというと、はっきりいえば「できます」。
NTTPとアステルの端末は基本的に同じ会社が作れば中身はほとんど同じでシステムも非常に 似通っています。代表例がシャープの端末で、親機JD-B7-Hの広告では堂々と自社の端末は 子機までにできると公言しています。
ただし松下通信の端末はNTTP向け、アステル向けのプロトコルを完全に分けているため、この間 でのトランシーバー通話は表向き不可能です。
ところが、この技を巧みに利用し、アステル(松下方式含む)とNTTP全機種とのトランシーバー 通話を実現された方が存在します(詳細は後述)。
また、基本的にトランシーバー登録はデジタルコードレスホンの親機ないしは接続装置がないと できないはずですが、例外が1つあります。
それがNTTPの101N,Jyuwakki-PHS(日本電気製)で、これがあると隠しコマンド により親機無しで登録が可能です。しかし、102Nはこの機能はありません。
さらに、白ROM端末とトランシーバー登録との関係ですが、デジタルコードレスホンの規格関係上、 アステルのA121,AN-11(日本電気製)は白ROM状態ではトランシーバー専用登録ができません。
(私はこれで泣きを見ました(;_;))
では実際どのくらいの距離で使えるかといいますと、電波が非常に直進性が強いため市街地で 100mぐらい、郊外の見通しの効くところで200から300mぐらいが限度といったところでしょう。 というわけで「おもちゃ程度」と割り切っておいた方がよさそうです。
さらに、トランシーバー登録はNTTP、アステルは窓口に持ち込めばその場で作業してくれ ますが、DDIPは「親機を買ってください」と拒否されます。しかし最近某DDIPの代理店が1台 1000円(!)という値段でトランシーバー登録をサービスしています。
(ちなみにアステル関西はタダなんだよーん!
これはα-PHS規格の問題で、α-PHS規格の場合、トランシーバー登録が、多くても1つ の親機に十数台しかできないためです。ただし上書き登録が出来るため一応書き込みは 出来ますが、同じトランシーバー番号が何台も登録できるため、同じ親機で同じ番号を登録した 端末はポケベルと化してしまう裏ワザ(?)を生じます。
(当然3人同時通話はできない)
一方、その他の会社の規格は1台の親機に理論的に9999台が登録可能です。
(実際は設定できない番号があるため約8000台)
ついに出来た!NTTPとアステル全機種のトランシーバー通話
前述したように、アステルには子機登録に松下プロトコルとNECプロトコル(NTTP互換)の2種類が 存在します。一方、トランシーバー専用登録(以下TR専用登録と略)はアステル共通プロトコルを とっています。ところが、NTTPの親機にはトランシーバー専用登録というモードがないので実質 子機登録となります。
ここで、NTTPの全機種に親機を使わずに端末だけで子機登録できる画期的な端末がアステルには 存在します。それがシャープのA141,A241です。この機能を巧みに利用してNTTPとアステルの 橋渡しをしてやるわけです。
このA241をたとえばアステルのTR専用登録ができるZ121に子機登録をして、このZ121にアステル の端末をトランシーバー登録をし、A241でNTTPの端末にトランシーバー登録(A241を「オクル」に設定) させれば完成です。
なお、対象となる親機はZ121だけで、アステルのY131,132は不可能ということが判明しました。
(Special Thanks GINさん@So-net)
さらに、シャープのJD-B7は、NTTP全機種+アステルNECプロトコル方式端末が子機登録可能で、 なおかつアステルのTR専用登録モードも保有しています。ということは大本の親機情報が 同じであるため、JD-B7の子機登録で登録した端末とTR専用登録で登録した端末が通話できる、 ということになります。
なお、JD-B7と301Sを使用した手順についてはこちらにまとめてあります。
(Special Thanks 下芝さん@宮崎医科大・ 水野さん@BIGLOBE)
上記から比較すると各社共一長一短ですが、思わぬところで通話料の負担がかかることになります。
たとえば、発信者が普通の家庭の電話で神戸から電話をかけ、契約者が大津で最終登録して圏外に出たと しましょう。応答メッセージ送出時間を10秒、録音時間を20秒と想定して、各社の昼間の時間帯での料金 計算は以下のようになります。
アステルの場合(調査中)
               約24km(9.5秒10円*4+10=50円)
  神戸(発信者)-------------------×-->大津-×->契約者
                                              |
         留守電センター(大阪市)<------
NTTPの場合
                     約73km(9.5秒10円*4+10=50円)
  神戸(発信者)---------------------->大津-×->契約者
                                                              |
         留守電センター(大阪市)<--------------
                                 約49km(24秒10円*2+10=30円)
発信者負担:50円、契約者負担:30円
DDIPの場合
                     約73km(18秒10円*2+20=40円)
  神戸(発信者)---------------------->大津-×->契約者
                                                              |
         留守電センター(大阪市?)<--------------
                                     約49km(一律20円)
発信者負担:40円、契約者負担:20円
アステル関西は、以前課金の方法が異なったため、留守電が入る際には契約者に課金がされなかった のですが、留守電サービスのバージョンアップと共に転送扱いとなり、NTTPとほとんど同じ課金方法に なってしまいました、と書きましたところ、指摘がありましたので調査中です。
あと問題なのが留守電の「転送します」というアナウンス。アステル関西はいきなり留守電のための 不在メッセージが流れますが、NTTPやアステル東京などはその前にこのアナウンスが流れてしまいます。 しかもこの段階では転送電話なのか、留守電なのかわからないため、相手先がどんなサービスを受けて いるか分からない限りビビって切ってしまうケースも多いのです。これは早急に改良していただき たいですね。
さらにDDIPは全国留守電を聞くため料金が一律なのがメリットなのですが、留守電確認のために 最低10円の通話料金がかかる事。これは留守電チェックをする上で大きなマイナスです。アステルや NTTPのような感覚で留守電確認すると後でひどい目に遭うでしょう(^^;;
そのために通話終了時に録音有無通知される事を利用して、DDIPの問い合わせ番号である116(通話料はタダ) にかけて確認しようという涙ぐましい技もユーザーの間では検討されているようです。
■留守電サービスを使いこなすために
現在NTTPとアステルがサービスを行っている留守電サービス(NTTPの場合月々100円、 アステルの場合月々100円)ですが、 アステルの留守電の登録有無確認は通話料もかかりませんし、発信してからだいたい数秒で終わり ます。
これに目をつけて確認を高速移動中にやってしまおうという技でして、圏内表示が出たところで すかさず発信をするのです。この方法で窓際で8割ぐらいは確認に成功します。
ただし、当然車内中央部になるほど成功率は低くなります。
■留守電機能のローミング
現在、アステルグループのNTT依存網型であるアステル東京・関西・中国・九州・沖縄で 契約した端末のみで、かつ上記のエリア内でのローミングに限った場合、留守電機能に対しても 特電のみで操作ができます。
ただし、たとえば関西契約だと聞くために大阪市までのPHS料金を払わなければならないので、 それを覚悟の上で・・・・(^^;;
■PHS各キャリアの文字伝送サービス
私自身が対応端末を持っていないので(^^;;なんとも言い難いですが、とりあえず文字伝送サービスの 比較を作成しました。
以前から各キャリアとも同一メーカーの端末間での文字伝送はできていましたが、これを発展させて 互換性を持たせたものがDDIPのPメールになります。
ただし、DDIPはあくまで端末間でのやり取りであるためポケベル並みの使用には耐えません(^^;;
きゃらメールは新しい端末でないと対応しないところがNTTPらしいところですが、文字数を70文字まで 増やしているのが特徴です。
アステルのモジトークは既存の端末でも対応可能(一部制限あり)というのが評価できるところでしょう。 ただしその関係もあり20文字に制限されています。
PHSを使用するにあたっての注意
電源を入れた際にいきなり自分の電話番号が表示されるものがあります。これは私が思うに、結構曲者で 自分の電話番号が他人に知られる危険性がありますのでご注意を。
私の知っている範囲での端末ではアステルのA121,131,231,235,211がそうです。
■ホームアンテナとは?
現在、NTTPから2機種発売されているホームアンテナですが、これはいったいどういう仕組みか 簡単に説明しましょう。
公式の説明では、たとえば「窓際に来た電波を増幅して室内でも使える」と簡単にうたっていますが 実は、あれはPHSが1.5個入った中継器なのです。
右図(若干略している)に示すように、基地局から来る電波(周波数:f1)はホームアンテナで受信 されます。この電波をただ単に増幅して送り出すだけでは基地局からホームアンテナに届く間に 生じるビット誤りそのまま送出してしまいます。また、高周波段階だけの増幅を行うとノイズも 一緒に増幅されますから、いったん復調させてやります。そして符号の誤り訂正とホーム アンテナのIDの付加etc.を行ってから変調し別の周波数f2(具体的には自営用周波数)で端末に 向けて送出します。
ホームアンテナ登録などの作業が要るのはシステム的にホームステーションの子機登録の延長線上に あるためこの信号加工の段階で端末や基地局とやり取りする必要があるためです。すなわちホーム アンテナは基地局に対しては端末、PHS端末に対しては基地局、といった両面を兼ね備えている ものです。というわけで、NTTPのホームアンテナは残念ながら、他社の電波は増幅できません。 ただし、ホームアンテナの公衆登録が他社のものが入っていればできるのでは?と理論上推測 されますが、書き込むものがありませんのでまず一般レベルではできないでしょう。
(ちなみに、アステルでも97年夏をめどにホームアンテナを検討しているとの事)
隠しコマンドを発掘しよう!
PHSだけにこだわらず、いろいろな機器にいわゆる隠しコマンドがあります。 PHSに関しては子機登録に関するものをはじめ、端末情報を登録するものや後に述べる電界強度 測定などが挙げられます。
ではその傾向を各事業者用端末別に紹介しましょう。
NTTP
「保留/内線」押しながら電源ON(NTTP共通系)
DDIP
「3」+「5」+「*」押しながら電源ON(DDIP共通系)
アステル
「通話」or「終了」+「機能」押しながら電源ON
全体的に、NTTPとアステルは松下通信工業製、シャープ製に、DDIPは東芝製に多い傾向が あります
ただし、これを行ったために発生した損害は当方では一切その責を負いません。自己の責任のもとで行ってください。
(ふつう、こんなことやる人は、上記のことは当然の上でやっていますが・・・(^_^;;)
とどめ!電界強度測定モード
各社の端末にはものによっては隠しコマンドにより契約している事業者の基地局からの電波の強さ (電界強度)を測定する機能があります。これは各事業者がサービスエリア調査を行うためにつけ られたもので、ここに表示される電界強度はサービス範囲の基礎データとなります。
では実際にこれができる端末を分かる範囲で以下に示します。
NTTP
101P,102P,103P(松下通工製),101N,102N(日本電気製),101Y,102Y(ソニー製),201D(三菱電気製)
DDIP
PT-101,PS-501,601,701(京セラ製:その他の機種でもできる可能性が高い), TN-PZ3,TN-PZ110,TN-PZ210(日本ビクター製)
アステル
A131,831,231,235(松下通工製),A171(東芝製),A161,162(デンソー製),A221(日本電気製)
NTTピエットブランド
P100(松下通工製),T100(東芝製),Y100(ソニー製)
その他
VE-P201,VE-P202(松下通工製:ASTEL準拠),Jyuwakki-PHS(日本電気製:NTTP準拠)
実際に測定してみると通話エリアの設定は大体通話が十分にできる範囲としての下限として25dB ぐらいに設定されているようです。また、電界強度測定モードは非常に電池の消耗が 激しく数時間でなくなることをお忘れなく。
                           
Kansai PHS Janker's Club 
http://www.mahoroba.or.jp/~tukanana/phs4.htm





アステル・NTTP・DDIPの留守電サービスの違い
アステル関西NTTP関西DDIP関西
サービス開始日95年12月24日96年4月1日96年12月下旬から順次
月額使用料(円)100100100
工事料(円)無料2000(注1)1500(注1)
録音可能件数202020
1件あたり録音可能時間120秒120秒60秒
メッセージ保存時間72時間72時間73時間(延長可)
応答メッセージ録音×?
暗証番号設定ありありあり
メッセージ録音自動通知(通話終了時を除く)なし(ポケベルによる通知あり)あり(最大4回)なし
メッセージ有無確認費用無料(照会のみの専用番号によるもの)無料(再生専用電話番号によるもの)有料(最低10円)
メッセージの一般加入回線からの再生
留守番電話サービスセンターの所在地大阪市大阪市大阪市?
留守電メッセージ入力の際、発信者の負担区間発信者のいる場所から契約者の最終位置登録場所まで発信者のいる場所から契約者の最終位置登録場所まで発信者のいる場所から契約者の最終位置登録場所まで
留守電メッセージ入力の際、加入者の負担区間契約者の最終位置登録場所 から留守電センターまで契約者の最終位置登録場所 から留守電センターまで一律1回20円
メッセージの再生や諸設定の負担発信者発信者発信者







PHS各キャリアの文字伝送サービス
きゃらメールモジトークPメール
サービス開始時期97.04.0197.05.20(東京)
必須条件(端末)312S以降のきゃらめーる対応機アステル全機種(ただし数字表示端末への制限あり)Pメール対応端末
必須条件(サービス)別にきゃらめーるサービスに入る必要あり留守電サービスのみ端末依存のため関係なし
月額基本料\100(留守電サービスと別)\100(留守電サービスとセット)\0
メッセージ読み出し料金\5円/1件(読み出し時に発生)\5円/1件(蓄積時に発生)端末~端末間のPHS料金
送受信可能文字数最大70(フリーワードでは69)2020
センター蓄積可能件数2010(不可)
センター蓄積時間72時間72時間
端末圏外時の対応処理センター蓄積センター蓄積圏外のまま蓄積はなし
1接続最大読み出し可能数31
文字コード変換方法STDコードSTDコード端末のキー依存
定型文の数2026+α(占い+代行サービス)なし
ローミング先の使用制限なしあり(読み出しが不可)なし

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