2019年12月3日火曜日

[Code] HTML,カラーコード~無精者のためのカラーコード,思い付きで打てばどういう色になるか

............ #000000
............ #cccaaa
............ #cccbbb
............ #cccccc
............ #ccc222
............ #222ccc
............ #888ccc

............ #000000
............ #fffaaa
............ #fffbbb
............ #fffccc
............ #fff222
............ #fff333
............ #fff555
............ #fff777
............ #fff888
............ #fff999
............ #aaafff
............ #cccfff
............ #222fff
............ #888fff


2019年11月27日水曜日

[機器][スマホ] Unihertz TITAN




スマホにワクワク感求めるなら「TITAN」でしょ
2019.10.19
ギズモード・ジャパンより転載:
ブラックベリー感ある。
進化は、必ずしも正しい方向に向かうわけではありません。少なくとも、一部の人たちにとっては。
ガラケーでは普通だったキーボードも、スマホを使い始めてから遠い存在になってしまいました。フリック入力ができて、画面も大きくなってメリットはたくさんあるものの、「あの頃はよかったなぁ」とノスタルジーに浸ることもあるわけです。
現在、Campfireでクラウドファンディングをしている「TITAN」は、キーボード付きで最高の防水性能とタフネスを合わせもつスマホ。なんか懐かしいと思いながら、実機をレンタルし、実際に使ってみましたよ!
■4.6インチのタッチディスプレイ
TITANのディスプレイは、1430mm×1438mmのほぼ正方形。タッチディスプレイで、Android 9.0搭載。これだけで、今の縦長スマホにはない斬新さ。そのほかにも、以下のような機能が。
ワイヤレス充電対応
バッテリー6000mAh
充電はUSB Type-C
指紋認証・顔認証対応
NFC対応
ディアルSIMカード対応
トランシーバー
もちろん、このほかにも機能盛りだくさんなわけですが、バッテリー6000mAhってすごすぎやしませんかね?最新のiPhone 11 Pro Maxですらバッテリー容量は約4000mAhと言われていて、そのすごさが目立ちます。これなら、数日は持ちそうですね。
■片手では操作できないが、それもまた良き
当然ですが、片手では操作できません。それもそのはず、両手で使う前提として設計されているからです。タッチスクリーンにキーボードを表示することもできないので、文字の入力は両手10本の指でガシガシと打ち込んでいきます。うん、やっぱりスクリーンではなく、ハードとしてのキーボードを打ち込んでいくのは楽しい。忘れていたよ、この感覚。
この辺は、今はなきブラックベリー感が溢れ出ていて、ちょっと懐かしさを感じます。
■IP67の防塵防水
これだけキーボードがあると心配になるのが、耐水性。大丈夫です、しっかり配慮されていますよ。防塵防水性能は、IP67。粉塵が内部に侵入しない。規定の圧力、時間で水中に浸漬しても有害な影響を受けない。防塵も、防水もどちらも高い性能があり、アウトドアで使うにも心配ないレベル。
実際に水をかけて、水につけてみましたが、動作に影響なし。キーボードの隙間が気になっていましたが、特に問題ありませんでした。
■成熟したスマホ市場に見える一点の光
やっぱり、Androidが走っているというのが実用感があって安心なところ。今Androidを使っている方なら、問題なくスムーズに移行できるでしょう。
そして、1つ気になったのが、ツールボックスというアプリ。標準搭載されていましたが、これがまた興味深いんですよ。たとえば、コンパス、分度器、ノイズテストなど、普段はなかなか使わない機能が豊富に入っています。基本的には、アウトドアで活用する機能ばかりですが、TITANを触っていて楽しいのが、こうした新しい発見があるところです。スマホ市場はすでに成熟した市場にあり、メーカーごとの違いが徐々に薄れてきています(もちろん、カメラやスタイラスペンなど、まだまだ違いはありますが)。しかし、TITANはその中でも異色の存在。そもそも、キーボードがついていますからね。それに加えて、ちょっと斜め上のアプリが入っていたり、初めてゲームボーイを持った時のような「こいつで何ができるんだろう」というワクワク感があります。
■カメラはフロントとバックに1つずつ
TITANは、8メガピクセルのフロントカメラと16メガピクセルのリアカメラを搭載しています。価格を考えれば、カメラの機能はこれくらいで十分なのですが、ISO、ホワイトバランス、露出を自分で調整できます。ISOは100〜1600の範囲でしたが、一眼レフレンズを使っている人からすれば、これはちょっとした楽しみになるかもしれません。
■スマホに求めていたワクワク感がある
これはスマホの未来だ!と言う気は全然ありません。でもね、スマホにワクワク感を求めるなら、TITANはありだと思いますよ。今のハイエンドスマホにはないような、新しい発見あり、ワクワク感あり。金額も28999円と、手を出してみようかと思ってしまう絶妙なライン。1つ言えるのは、こうしたガジェットは買うか悩んではいけない。心に従い、直感でポチるのが後悔しない買い方ってやつですね。

lifehacker
https://www.lifehacker.jp/2019/10/200492_campfire.html






[通信] 5G通信メモ, 雑誌GetNAVI

[通信] 5G通信メモ, 雑誌GetNAVI






2019年11月20日水曜日

[決済] キャッシュレス市場メモ, 雑誌GoodsPress










[決済] キャッシュレス市場メモ, 雑誌Goodspress
雑誌Goodspressより引用。
大まかに,この記載の順番が勢力の順位と考えてよいのだろうか。。

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2019年11月13日水曜日

[スポット] ネットルーム新大久保, 新宿区
















ネットルーム新大久保
http://manboo.co.jp/stores/nr_shinokubo.php


2019年11月7日木曜日