2013年8月13日火曜日

[通信] 通信キャリヤ乗換(E-MOBILE>>au)







[通信] 通信キャリヤ乗換(E-MOBILE>>au)
携帯の会社を替えるの巻 第1弾
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2013/4/10(水) 午後 7:23
ネット環境系 周辺機器
携帯の会社を替えるの巻_第1弾
ということで、遙か昔の報告でオダジー家は財務省と揃ってイーモバイルという国内4番手のマイナー?な事業者を選択していたのである。
その理由の一つとして、PCやiPodででテザリングが常識的な価格で可能であった唯一の事業者であったのである。また、マイナーな故、緊急時でも結構つながるという利点もあったのである。例の3/11の大災害の時でも財務省との連絡は途切れることなく可能だったのである。
しかしである。新規の契約者を獲得したいばかりに、既契約者を軽んじた料金設定や新機種の発売など憤慨することも多かったのである。こういう行動をたくさん行うことでユーザーのロイヤリティが生まれないことをどうしてわからないのか不思議なのである。
それと同じようにNTT東日本のふざけた好意にもオダジーはご立腹なのである。
最近テレビなどで「高くない」なんてツマンネーCMを実施しているように、この業者も既契約者を軽んじた新規契約者向けの低価格路線を歩み始めたのである。既契約者は「安くない」のである。
多少グチが続いたが、この小市民(以下?)のオダジーが「一寸の虫にも五分の魂」バリにコイツらに鉄槌を食らわしてやりたいと思い、行動を起こしたのである。
まず、イーモバイルとの2年縛りの契約が2月で切れるので、とにかくこの業者と縁を切ることが最初なのである。
その後は、NTTとの縁を切るのであるが、単に切るのでは芸が無いのである。
得をしながら気晴らしをする!、
このスローガンの元で方針を画策し始めたのである。
現在、携帯(というかスマホですね)の事業者はdocomo、au、ソフトバンクが大所なのである。
その中で支払いが安いのはdocomoみたいなのであるが、auには大きな隠し技があるのである。
それはauスマートバリューという割引でauひかりとセットで月1480円/台の割引をするのである。
財務省の携帯と併せると、月に約3000円の割引なのである。
ダイエーのバーゲンブロ-500mL発泡酒(144円)が約20本も買えて、バツグンなお得度合いなのである(やや過剰広告)。
当然ながら、番地までの住所を確認し契約が可能な地域であることを確認したのである。
また、プロバイダー料金についても、価格comなどを通すと、ものすごい割引やキャッシュバックがオダジーを待ち構えているのである。
また、オダジーの愛車であるレガシー兄貴のカーナビは今までのガラケー(今はフィーチャーフォンというらしい)ではblueToothを介して渋滞情報だとか住所登録などの機能が使えたのであるが、スマホでは全く使えなかったのである。それに対し、auは「カーナビデータ通信設定」という神アプリを作って下さったのである。当然ながらその通信料はフラット料金の中に含まれるので、正に神対応なのである。
ということで、一石二鳥以上のメリットを享受すべくオダジーは価格comを通じてauひかりの申し込みをしたのである。
数字の話ばかりで、興味の無い方はサクっとスルーしていただければと思うのである。
まずは、サクっと価格comを通じて下記のコースに申し込んだのである。
「価格com限定 So-net光(auひかり)キャッシュバックキャンペーン(東日本)
キャンペーン概要
・66600円のキャッシュバック!!
・23ヶ月間1200円割引
・開通月:無料
まずは何も割引がない場合の月額(24ヶ月使った場合)はというと…
・初期費用:40,215円
・標準月額費用:5,460円
・ひかり電話:500円
・ナンバーディスプレイ:400円
ということで総額192,855円で月に8,035円と結構な料金なのである。それに上記のサービスを適用して月割り計算すると、月に3,883円となるのである。
現在はNTT東日本のキャツラに月に6920円も払っていることから考えると、ばからしくなるくらい安いのである。24ヶ月が経過し、割引がなくなったらまたNTTに戻せばいいのである。どうせNTTもそのころは割引をやっているに違いないのである。
ということで、プロバイダー料金が安くなり、さらに月にスマートバリューで携帯料金が財務省を合わせて2台分が安くなるとすると、2,960円の割引となる。
非常にめんどくさくなるが、NTTをそのまま契約しているよりも
 プロバイダ料金が△3036円
 携帯料金    △2960円
となり月に合計して5,996円も安いのである。
それこそバーゲンブロー500mLが月に40本もタダで飲めるのである。肝臓が心配になってしまうのである
というように皮算用をしていたオダジーであったのだが、青天の霹靂のような地獄のメールがKDDIから届けられたのである。
その後、電話が来たのであるが、どうもオダジーの自宅前には電柱がなく、電柱と電柱の間の設備はNTTの資産らしくKDDIは使用が出来ないらしいのである。そんなことを急に言われても困るのである。
もう皮算用が終了して、auの携帯を2台も買っちゃったのである。
とにもかくにも、auの携帯を2台も買っちゃったので、その割引を使うことが、第一目標として再度行動を開始したのである。
やっぱりスマートバリューでの月に2,980円の割引は大きいし、既存ユーザーを馬鹿にしているNTT東日本に一寸の虫の鉄槌を食らわしてやりたいのである。
話は変わるのであるが、オダジー家は都心からやや離れている郊外の一戸建てなのであるが、家屋から東京タワーにしろスカイツリーにしろ、その直線上に結構巨大なマンションが建っており、どうやっても地デジの電波を拾ってくれないのである(スカイツリーはまだ未実験ではある)。そのため、清貧な経済状態なのであるが、ケーブルテレビを使わざるを得ない状態なのである。
このケーブルテレビってのが、結構使いづらく、特に衛星放送がケーブルテレビからしか見ることが出来ない状態というのはイラダチの境地なのである。地デジはパススルー方式といって、そのままの電波みたいなモノがテレビなりレコーダーに入るのであるが、衛星放送は、そのままのカタチでは来ていないため、ケーブルテレビのセットトップボックス(以下STB)というチューナーからしか試聴できない構成となっているのである。
そのため、録画はSTB経由しか出来ないために、未だにiLinkというめちゃくちゃ不安定なケーブルを使って、かつ数少ない対応レコーダーで録画する必要があるのである。
そのため、オダジー家では衛星パラボラをベランダに設置し無理矢理ケーブルテレビの配線に混合させているのである。これのおかげでテレビやレコーダーで直接衛星放送を受信できるようになっているのである。
さて、話を元に戻して、ケーブルテレビ会社(以下CATV)にもインターネット接続サービスがあるのである。オダジーが契約しているCATVにもいろいろな速度の接続サービスがあり当然ながら光ファイバーに相当する最高速となると、160Mということになるらしいのである。160Mというと、現在契約している光フレッツネクストが200Mであるので、公称値では若干遅くなることとなる。ただし、両方ともベストエフォートという理論値であるので、実際はどうなるのかが全くわからないのである。
さらにオカネの話になるのであるが、このCATVでは契約することでauのスマートバリューの対象になるので、キッチリ2,980円が割引になるらしいのである。また、CATV+ネット接続サービス+電話のセット契約で割引をするとのことである。また、現在工事費無料とのことで、こちらもかなり安くなるらしいのである。
いままでは、
 ネット接続+電話(ナンバーディスプレイ付):6,920円
 CATV+番組表マガジン:5,100円  で計:12,020円!!
となっていたのであるが、その契約により
 CATV+番組表マガジン+ネット接続+電話(ナンバーディスプレイ付):9,571円
 スマートバリュー:2,980円 割引  で計:6,611円となるのである。
したがって、12,020円-6,611円=5409円が月々お得となるのである。前回au光を価格comを通したお得額:5,996円には若干届かないのであるが、それでもバーゲンブロイ37.5本のお得は非常に大きいのである。
もうこれでいいやということで、早速工事を依頼したのである。
ネットでいろいろ調べると、担当者の対応があんまり良くないとの評判もあったのであるが、オダジー家に派遣されてきた担当者2名の方は、大変人当りがよく、丁寧な工事をしていただき、誠に頭が下がる次第だったのである。上述したパラボラの混合のシロウト工事にも、いろいろアドバイスしていただき、もうこの方々には足を向けて寝られない状態なのである。
設置した機器は下記の図の通りである。写真の手前は電話用のモデム、真ん中はケーブルモデム、奥が無線ルータとなるのである。
早速通信スピードを測定したのであるが、やはり光ファイバーに比べると遅いことは否めないのである。2つのサイトで通信速度を測定したのであるが、両方とも上が光ファイバー、下がCATVとなっているのである。
まあ、一般的なサイト閲覧については全く問題ないのであるが、上りが遅いのでオダジー家のサーバーに外部からアクセスした際などはやや引っかかりがありそうな気配なのである。この差が5,409円なのである。au光が開通すればおそらくこの5倍くらいのスピードが出ると考えるのである。
というように、月々の支払いを約5000円節約することが出来たのであるが、やはりスピードが若干遅くなっていることに不満足なオダジーなのであるが、バーゲンブローを飲んで我慢するのである。

使い倒させていただきます
https://blogs.yahoo.co.jp/m_odaji





■他社の携帯からauのケータイに電話帳データを移す方法!     
携帯電話の裏技!30
2005/2/5(土) 午後 7:35 携帯℡関連裏技(オマケ) 練習用
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