| 名称(型番) | X1G model 30(CZ-882CB/E) | |
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| 発売日 | 1986年7月?日 | |
| 定価 | 118000円 | |
| CPU | Z80A 4MHz 1個 80C48 キーボードスキャン用(キーボード内に内蔵) 1個 80C49 テレビコントロール、カセットコントロール用 1個  | 
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| フロッピーコントローラ | 8877A 1個 | |
| ROM | IPL用ROM 4KB キャラクタジェネレータ用ROM 2KB 漢字ROM 128KB  | 
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| RAM | プログラム用RAM 64KB ユーザー定義・キャラクタジェネレータ用RAM 6KB V-RAM キャラクタ用RAM 2KB アトリビュート用RAM 2KB グラフィック用RAM 48KB  | 
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| 表示能力 | テキスト表示 (カラー8色1文字ごとに可能)  | 
		80文字x25行┓ 40文字x25行┛選択可能 反転文字、点滅、縦・横・縦横2倍表示可能  | 
| グラフィック表示 *右のいずれかの画面を選択可能  | 
		640 x 200 dot 1画面、320 x 200 dot 2画面 (カラー8色、ドット単位に指定可能) 640 x 200 dot 3画面、320 x 200 dot 6画面 (カラー8色、1画面単位に指定可能)  | |
| 日本語表示 | 40文字x12行 文字構成 16x16dot 文字種類 JIS第1水準漢字2965種を含む3707種  | |
| 画面合成 | テキスト画面とグラフィック画面 テキスト画面とグラフィック画面とテレビ画面 テキスト画面とグラフィック画面とビデオ画面  | |
| プライオリティ機能 | テキスト、グラフィック画面の優先順位を付けられる | |
| パレット機能 | 図形、文字の色を瞬時に変えられる | |
| バックグランドカラー | 8色指定可能 | |
| ビデオ出力 | RGBセパレート出力方式(6ピンDIN端子) コンポジットビデオ出力方式(マルチビジュアル端子)  | |
| その他 | PCG 256種 | |
| フロッピーディスクドライブ | 両面倍密度 5.25インチFDD 2基内蔵 | |
| サウンド出力 | 8オクターブ 3重和音 | |
| 音声出力 | 300mW | |
| スピーカ | 5cm丸型 1個 | |
| インタフェース | プリンタインタフェース | セントロニクス社仕様に準拠 8ビットパラレル  | 
| 専用カセットインタフェース | 専用データレコーダCZ-8RL1用 | |
| ジョイスティックインタフェース | アタリ社仕様に準拠、2個使用可能 | |
| 拡張I/Oポート | 本体内に2ポート内蔵 | |
| 時計機能 | 内蔵 | |
| 定格電圧 | AC 100V | |
| 消費電力 | 定格 24W、最大(I/O出力1.6A) 35W、待機時 5W | |
| 定格周波数 | 50/60Hz | |
| 使用条件 | 使用温度 10~35℃ 使用湿度 35~75%  | 
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| キャビネット | 前面パネル・・・プラスチック 本体部・・・金属  | 
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| 外形寸法 | 幅330(足を含めると336)x奥行300x高さ135mm | |
| 重量 | 8.0kg(ただし本体のみで、オプションの拡張デバイスは含まない) | |
| キーボード部 | キーボード | セパレートタイプ(コンピュータ本体とカールコードで接続) メインキー配列:カナ付ASCII準拠 テンキー、カーソルコントロールキー、ファンクションキー、変換キー、ロールアップ・ダウンキー、ヘルプキー、コピーキー  | 
| キャビネット | オールプラスチック | |
| 外形寸法 | 幅390x奥行185x高さ35mm | |
| 重量 | 1.3kg | |
1984年4月7日土曜日
[機器][PC] SHARP,X1G~パソコンテレビ
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