2001年7月15日日曜日

[市場] 2001年ケータイゲーム人気ランキング




[市場] 2001年ケータイゲーム人気ランキング
■一般
1位 : 魔神豪剣
2位 : クラッシュドライブ2
3位 : すなっぷる
4位 : ミニミニメイツ2(通常版)
5位 : ジェネモチシュータVS
6位 : POWER SWORD#2
7位 : JGomoku2
8位 : i麻雀3
9位 : ネコJump
10位 : フリーテニス
編集レビュー
今週はあの人気作者"まもんず"さんの新作アプリ『魔神豪剣』が1位だ!
5位の『ジェネモチシュータVS』も同じく"まもんず"さん製作のアプリだ。
遊んでみれば人気の秘密が分かるは
少女と2匹の相棒が繰り広げるファンシーなアクションゲーム『ミニミニメイツ2(通常版)』は4位にランクイン。
■公式
1位 : ぷよぷよ
2位 : テトリス(ミニテトリス2)
3位 : テトリス(Groovin' TETRIS)
4位 : オセロ
5位 : グラディウス
編集レビュー
今週はランキングに変動無し。『ぷよぷよ』がどっしりと首位の座をキープしているぞ。
『テトリス』は2位と3位にランクイン、落ちゲーの人気の高さが良く分かる。

アプリ★ゲット
http://appget.com/pc/ 

Mobile Box
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/kunugi/

2001年7月1日日曜日

[修理][PC] PowerMac G4,




[修理][PC] PowerMac G4,ハードディスクの基盤を交換
ハードディスク修理完了!!(PowerMac G4)
2006/12/14(木) 午後 2:19 Apple(パソコン関係) Macintosh
ハードディスク修理いってみよ~!
やった!!
HDのアクセスランプらしきものが点灯!!
通電しているようです!
復活~~~!!
HDを無事認識しました!
めでたしめでたしv(^^)
すぐに外付けHDにデータをバックアップしました。(^^; )

アニータ部屋
https://blogs.yahoo.co.jp/annie_197p1204/43241144.html

2001年6月26日火曜日

[市場] 2001年モバイル市場

 [市場] 2001年モバイル市場
2001/10/01
今週Getしたiアプリを紹介します。
今回は、「STAR SHOOTER」です。
携帯のキーでシューティングはやはりつらいですが、スピードが遅いせいかなかなか遊べます。しかも、タイムアタック制なので携帯向けかな?
こちらもスコア登録ができるので、Let'sチャレンジ!
ここでGET!!
http://appget.com/pc/ (アプリ★ゲット)
2001/10/09
とうとう連休も終わりましたが、皆様お元気ですか?
デスクトップマシンの再構築と再インストールにかなりの時間をとられてしまいました。
掲載予定だった記事もG-FORTが必要だったため、Syncしてあるデスクマシンがどうしても必要だったのです。
今日は、一日中記事を書いてましたが結局完成せず。
完成度を上げるためにもうちょっと時間を下さい。
さてさて、今月も欲しいモバイルたちが・・・・
PSOne用液晶、カシオBE-500、某スピーカー、AirH"peti等。
このほかにもいくつか狙ってますが手中におさまるのはいつのことやら。
2001/10/13
皆さんモバイルしてますか?
私はというと、まだまだベテランモバイラーにはほど遠く、CLIEで電車の中でメールやWEBサイトを閲覧したりする毎日です。
え? 十分普通じゃないって?(ごもっとも)
こんな光景も、そのうち当たり前の世の中になることでしょう。
モバイル機器になれている若者が大人になっていき、未来では老若男女、総モバイラーになっているんじゃないでしょうか?
ああ、10年後、自分はどんなモバイル機器をさわっているんでしょう・・・
2001/10/24
先週の土日に函館に行って来ました。
天気も良くて、夜景もバッチリ!
食べ物も、ちゃんちゃん焼き、カニ、うに、いくら・・
もう美味しいのなんの!あ~北海道はやっぱり最高ですね。
今回は、サイバーショットP30をもっていきました。
函館の名所を撮りまくりましたが、中でも夜景モードでの夜景撮影がメイン。
やはり三脚必須ですね、ちょっとボケました。
でも夜景モードはやっぱり偉大ですね。

アプリ★ゲット
http://appget.com/pc/ 

Mobile Box
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2001年6月25日月曜日

[機器] NTTドコモ,カラーブラウザボード









[機器] NTTドコモ,カラーブラウザボード
カラーブラウザボード
2008/8/27(水) 午後 7:50
chap-7i/電話機 携帯電話
これを書いている2002年10月現在、定価に近い高値で販売しているドコモショップ以外ではほとんど安売りされているのを見かけなくなりました。
もともとは、爆発的ヒット商品になったメール専用のポケットボードの発展系で、メールだけでなくインターネットもできるという小型の携帯機器という位置づけだったのだと思います。
しかし、普通の携帯電話やPHSにつなげて使うなら、携帯電話自体でメールやインターネットをした方がいいというニーズからこういった外部接続端末はなかなか売れなかったのではないかと推測します。
結果、しばらくして投げ売り状態になり、大都市の量販店では定価2万円以上というこの商品が3800円なんていう安値で出ていても売れないという状況があったといいます。
しかし、ある情報によって実に奇妙な売れ方を始めることになります。
ドコモでもデータ通信用にPCカード型端末やコンパクトフラッシュ型端末を発売していまして、携帯電話とケーブルという煩雑なや
り方をしなくてもインターネットが楽しめるように、通信専用のコンパクトフラッシュスロットを搭載したのです。
メモリカードの利用ができないのがつくづく残念ですが、この通信カード、販売についてはライバル関係にあるDDIポケットの通信カードも使えるのです。

Kunugi
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/kunugi/color.html

メモ帳
https://blogs.yahoo.co.jp/dojobzzzz/44275831.html

法林岳之の週間モバイルCATCH UP
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/mobile_catchup/0,1371,3250,00.html

スタパ斎藤の週間スタパトロニクスMobile
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/stapa/0,1369,4699,00.html

ASCII24-携帯24-ケータイレビュー
http://k-tai.ascii24.com/k-tai/review/2001/02/21/623365-000.html




カラーブラウザボード ~AirH"で快適インターネット~
カラーブラウザボードをご存じでしょうか?
ポケットボードブームも終わりをつげた2001年2月、NTTドコモより発売されたカラー液晶搭載のWEB&メール端末です。
特徴としては、カラー液晶(256色)、ブラウザー、CF-TYPEⅡスロットを搭載していることです。
時代はiモードに見られる携帯ブームへと移り、もはや、その存在すら忘れていました。
AirH"がマニアを中心に急速に広まり、どのマシンで使用できるのかモバイル系サイトでのユーザー報告が賑わい始めました。
そして、このドコモのカラーブラウザボードでの動作確認も報告されました。
サイドにメールボタンがあり、ワンタッチでメール確認ができてとても便利!
販売時には見向きもしなかったこの端末に、何故注目したのかといえば、
「AirH"が使えて、しかも安い!」
につきます。
この2つの要素がなかったら、私はこの端末を買わなかったことでしょう。(ちなみに私の購入価格は4,800円で、もっと安く買えることでしょう)

Kunugi
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/kunugi/color.html

Terada
http://y-terada.com/Mobile/ccb/ccb.htm

2001年6月19日火曜日

[ファイル] OCRソフトを使いマシン語をmztデータに変換


[ファイル] OCRソフトを使いマシン語をmztデータに変換
OCRソフトを使用して昔のダンプリストをエミュレーターに使えるファイルにしたい
■ 序
2001年のある寒い夜、工学社刊「MZ-1500活用研究」をフロの中でボケっとしながら「走れスカイライン」というゲームの記事を読んでおりました。
「うー...他のゲームは当時買っちまったが、このゲームは買ってねぇ。(理由:車キライ)
今さらクソ長ぇダンプリスト入力するのも面倒くせぇ!...楽して入力してぇヤツはOh! Hell Yeah!!」
Oh! Hell Yeah~!!(会場大絶叫)
↑深い意味はないです。
ちなみに他のゲーム(マジックファクトリー/ノンバーラパニック)を買った後にこの本が出ましたので入力する必要はありませんでしたし、なにせリストも長いので実際のところ当時は入力する気も全然ありませんでした。
しかし最近は便利な時代になりましたので、WindowsでもMZ-1500を動かせる時代...
ええ時代や...だったらスキャナもあることだし、OCRソフトでも使って簡単にMZエミュレータに使用可能なファイルにできるのではなかろうか?
とゆー怠け心から作業を始めました。(当時の長い16進のリストをシコシコと時間をかけて入力していた人なら、絶対に同じような事を考えているだろーと思った。)
■ OCRソフト
とりあえずOCRソフトにはどんなソフトがあるか、を調べるには、「infoseek」なりの検索エンジンで「OCRソフト」と入力。
なかには物好きな人がいるもので、OCRソフトの比較検証をされているページもありましたが、
自分の目で確かめる必要があるので、ソフトメーカーから体験版をダウンロードして使用することにしました。
こんなトコロでしょうかね...2001年1月現在。
ソフト名
読んde!!ココ Ver6.0
e.Typist v6.0 バイリンガル
Scanbox Pro OCR V5.0
OKREADER 2000
他にもいくつかOCRソフトを作っているメーカーはありましたが、体験版がダウンロードできないとかそーいった事情で割愛。(サイトが解りにくいので割愛したのもありましたな...)
■ 入力リスト
上記が今回のリストの一部を縮尺したものです。
実際は400dpiの白黒256色のbmpファイルとしてスキャニングします。
(なかには白黒2値にしないと読み込んでくれない製品もありました。そーゆー場合はそのように変換。)
実際にはこのくらいの大きさになります。
ほんのりと髪の毛がスキャニングされてしまったが、これはあえて髪の毛を除いて再スキャンしないでどれだけ認識力があるかも検証できるのではないだろうか?と思ってそのままテストしてみました。
■ 認識
大体どのソフトも認識したい部分を「枠」で囲って認識させます。
実際に認識させたいのはリスト部分なので以下の部分になります。
ソフトによっては「傾き自動補正」、「日本語/英語別認識」、「スキャン間違い修正学習辞書」などのユーザーライクな機能がいろいろとあり、なかなか面白かったですが、
今回は「0123456789ABCDEF」の16文字をいかに正しく認識してくれるか、が重要なわけで。
以下のリンクにあるTXTファイルがそれぞれの認識結果。
「eTypist」は体験版が3日しか使えないのでファイルが取れませんでした。
体験版はせめて30日くらい使えるようにしてくれい。
読んde!ココ
OK_READER
SCANBOX_PRO
それぞれが機能/識字率に一長一短があるので「ベストBuy」とかはしません。
要は使ってる本人が「これいいんじゃねーの?」と思うのがベストなのだ。
ワタシの場合は「SCANBOX PRO」が気に入りました。まぁどれも及第点は満たしているんですが。
■ 修正作業
使って思ったのは大抵のソフトが「O(オー)」と「0(ゼロ)」は大体のソフトが誤認識をしました。
あとはソフトに依って認識ミスの特徴が色々と有りました。
(A → 4 とか 1→l(小文字のエル) とか...)
14ページほど有ったソースリストを全部処理して1つのTXTファイルにまとめて、
それぞれの変換の特徴を掴んだ上で、テキストエディタ(メモ帳など)で一括に「置換」をします。
ついでに16進数以外の文字(G,H,I,J...)がリスト内にないかを確認しておきます。
(「!」や「?」などの記号に関しては「記号を認識しない」設定が大体のソフトにあったので
気にしないで大丈夫だと思う。)
31 00 CF CD 03 70 CD 03
70 21 00 15 22 29 CD 21
00 B0 11 00 15 01 00 04
ED B0 AF 32 13 CD 00 00
F3 21 80 CD 06 1F 36 00
23 10 FB AF 21 00 00 22
A0 CD 32 A2 CD 32 A3 CD
31 00 CF D3 E3 AF 32 97
CD 21 00 00 22 9C CD CD
2C 67 CD E1 65 CD 1B 00
28 FB 00 00 00 00 00 FE
33 CA C6 60 FE 32 20 07
3E 01 32 97 CD 18 04 FE
31 20 E2 CD 1B 00 20 FB
11 94 66 CD 15 00 CD CE
60 CD 1B 00 28 FB FE 64
上記のリストがこんな感じの内容のTXTファイルになります。
例えば1行目の「31 00」だが、「31」と「00」の間にはスペース(&h20)が入り、
各々の行には改行マーク(&h0D,&h0A)が最後に入っています。
これらはエディタで消しておきます。この作業はテキストエディタではなく、
バイナリエディタで行うと楽に出来ます。
上記の作業を行うと
3100CFCD0370CD03702100152229CD21....
ってな具合でズラズラと16進数が並んだTXTファイルが出来上がります。
場合によってはファイルの最後に「EOF(エンドオブファイル=&H1A)」が入るのでそれも除いておきましょう。
■ MZT形式ファイルへの変換
TXTファイルはそのままMZのエミュレータでは使用できませんので、
バイナリファイルに変換し、その後にMZ用のヘッダを付ける必要があります。
作業としては
(1).バイナリに変換
(2).ヘッダを付属
まず(1).ですが、便利なことにテキスト→バイナリ変換ツールが存在しています。
「CovBtT & CovTtB (Win)」 というツールです。感謝感激雨アラレ。
(場所は http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se175394.html )
(2).に関しては、とりあえずテキトーにこれをバイナリファイルとしてヘッダファイルを作っておきます。
(例)
ファイル名:TEST
開始アドレス :$1200
ファイルサイズ:$1020
実行アドレス :$1280
こんな感じになります。
01 54 45 53 54 0D 4E 41 4D 45 05 3F 20 54 45 53
54 0D 20 10 00 12 80 12 00 00 00 00 00 00 00 00
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
色つきの部分は実際のプログラムのアドレスに変更しておく必要があります。
これを (1).で作成したファイルと合体させて、「テスト.mzt」など名付けて保存します。
■ エミュレータ上での作業
ダンプリストと比較してチェックサムを確認後、正しいファイル名で保存して実行します。
保存されたファイルは「$qd$.mzt」になりますので、解りやすい名前にしておきましょう。
そんだけ。
実際にOCRソフトや変換ソフトを試行錯誤して使いながらの作業でしたので、
エミュレータや実機上でダンプリストを入力する時間と比較すると、
2分の1~3分の1くらいの作業時間でしたが、
慣れると5分の1~10分の1くらいの作業時間で終わるようになると思います。
あとは、OCRソフト側で「0123456789ABCDEF」以外の認識をしないような
排他制御認識機能があればもっと楽に作業が行える、と思いますね。
でも、全部自動で出来る日が来るとええなぁ...
いや、ステキな女性型アンドロイドに入力/変換してもらうとかの方がええですな...
そんな未来に期待したいボクです。
...それまでに入力するリストがあるのがどうか、は疑問だけんど。

古PC関連のページ
http://www.retinamix.com/~marus/omake/ocr.html




 

2001年6月13日水曜日

[機器] H"の電波状況





[機器]  H"の電波状況
◇プロジェクトX”電測者たち(01/06/24)
何て発音するんでしょう?エックズ?エッグズ?エ”ックス?・・・
H”は基地局の形も意味するらしいですが、Hならどっちかというとドコモやアステルの形ですよね。
DポのCSだったらXが近い形じゃないかなあ。だからこのタイトル。
「プロジェクトX”」(←ささやき声)・・・・♪風の中のすーばるー・・・・
2001年春、Dポは窮地に立っていた。
止まらない解約、親会社からの主力選手外通告。その窮地を救ったのは一本の電測だった。
これは、誰にも不可能だと思われたドコモとの逆転劇を成し遂げた、マニア達の物語である。
ある夜、K君からメールが入った。K君は、れさくによってDポに洗脳されてしまった友人である。
「れさくどん、オイラ東京の辺境から都心部に引っ越したのに、通話状況が極端に悪化してる!このままじゃオイラi・・・・」
「オラァれさく!アンタが薦めたんだから責任とれやぁ!もしダメならドコモに変えるぞ!」
れさくは言った。
知るかオラァ!変えたきゃ勝手に変えろWurryyy!
「それは大変だね!今度電測しに行ってあげるよ!」
こうしてれさくは電測端末PS-702を抱え、現地に赴くことになった。
プロジェクトは動き出した。
彼の新居は中央線沿線の住宅地。俗に「中央線文化」と呼ばれる影響を受けた都市の一部である。
エリアや電波状況には、全く問題無いはずだ。
彼に道案内をされながら、新居へ向かうれさく。
周囲は電波の通りやすそうな、見通しの良い住宅地である。
「着いたよ。」K君が言った。
れさくは思った。「!!奥まっている・・・・」
部屋に通されたれさくは、早速電測端末に電源を入れた。
CS-ID:819A*******
電磁界強度:34
「やや低いが使えない程ではないな。」そう思った瞬間、れさくは驚愕した。
5秒ごとに電磁界強度がガンガン落ちて行く。
「34→28→17・・・イチトウロクカイシ」
30秒しないうちに、位置登録のやり直しが起きた。電波が切れたことを意味していた。
奥まった場所にある部屋で、頑強な金属製の雨戸が閉まった状態。電波が弱くなっている。
これに加えて、ハンドオーバーが早いと言われている、J90の性格も影響しているかも知れない。
れさくは部屋の内側から窓際に移った。
「17→34」
K君は、雨戸を開けた。
「34→38」
雨戸を開けた状態で、れさくは再び部屋の中央部へ戻った。
「38→36」
犯人が分かった。
「えっ?!じゃあ冬でも雨戸を開けていないといけないんかい?!」
Kは落胆した。
れさくは言った。「電波の杜に、相談してみたら?」
以下、想像図。
[6/21 **:**]Kくん: 部屋の電波状況が悪くて、冬でも雨戸を開けていないといけませんコンチクショウ。
Kくん:「なるほど、こんな書き込みをすれば、感度アップの方法やDポへのアンテナ設置依頼の方法を、アドバイスしてもらえるよね!」
れさく:「はたしてそうかな?!(ニヤ)」
以下、想像図。
[6/21 **:**]常連1: 冬でも雨戸を開けっ放しですか・・・すごい根性ですね。
[6/21 **:**]常連2: そこまでDポを愛しているとは・・・・K君、あなたはDポユーザーの鏡ですよ!
[6/21 **:**]れさく: ナイスガッツ、K君!アンタほんまもんの男やで・・・・(涙)
Kくん:「違ーう!!俺は褒め称えて欲しいんじゃないんだってば!!」
自宅の電波状況を改善すべく、公衆レピーターのレンタルを薦めることにしたれさく。
全ては解決したかに思われた彼の元に届いたのは、8月まではレピーターの在庫が無いという絶望的な事実だった。
改善しない電波環境、募るKの不信。
ここでれさくは最後の秘策を打ち出した。
次週プロジェクトX”「電波を放すな!(後半)」は、友情にかけて電波環境の改善に命を懸けた、男達の物語をお送りします。
おい、ドコモとの逆転劇がどうのこうのという話はどうなったんだ?

電波の杜-早大PHS研究会
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/4951/projectx.html
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/4951/mireva18.html
http://blog.livedoor.jp/resaku/archives/975010.html
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/4951/haimemo4.html
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/4951/henreki.html
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/4951/
http://phs.cside.com/ggt/







H" 
2008/8/30(土)
午前 4:03
chap-7i/電話機 携帯電話
H"とは、WILLCOM(旧DDIポケット)より提供されている高性能PHSサービスの名称である。
「ツインウェーブ」と呼ばれる機能を搭載しており、通話中に、ひとつの電波を捉えながら、常に感度のよい電波を探知し、接続が確認された時点で自動で切り替えることが可能になっている。
加えて、PHSの特徴であった「通話の途切れ」を、基地局の切り替え時間を従来の最大1/20と大幅に短縮したことによって改善している。
なお、このPHSの技術を用いて、同社からは、AIR-EDGE(旧AirH")と呼ばれる定額のデータ通信サービスも提供されている。
AIR-EDGEの最大通信速度は、2005年6月時点で256kbpsとなっている。
http://www.weblio.jp/content/H%22
2005年7月頃、アステル東京のPHS利用者へ「意向確認はがき」が送付された。
当初YOZANはPHS利用者をIP携帯電話へ移行させる予定であったが、WiMAXサービス開始後も当分は移動体サービス(IP携帯電話サービス)が行えないと判断。
アステル東京電話サービス利用者はボーダフォンの携帯電話へ、全国コールサービス利用者はウィルコムのPHSへそれぞれ移行を推奨する内容であった。
移行希望者へは指定機種の端末代金と事務手数料が無料になる措置がとられた。
なお全国コールサービス利用者はウィルコムへ同じ電話番号で移行が可能であった(全国コール申し込みの際、ウィルコムの電話番号へ実質的に変更されていたため)。
そしてついに2005年11月30日、アステル東京ブランドのPHS音声サービスを終了した。(全国で9社目の撤退。)

Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E6%9D%B1%E4%BA%AC

メモ帳
https://blogs.yahoo.co.jp/dojobzzzz/44313820.html