2017年8月6日日曜日
閉鎖サイトを閲覧する
2008-03-02
閉鎖したサイトを閲覧する方法 - RSSリーダーのもうひとつの使い方
数多論 web
オンライン上で閉鎖したサイトのログを見るあるいは調べる方法は、大まかに以下の4つ。
Internet Archive - Wayback Machineを使う。
検索エンジンのキャッシュを使う。
ウェブ魚拓にあるか調べる。
引用されているか調べる(誰かさんがミラーしていないか調べる)。
おそらく大抵の人はこれらの方法を使って過去ログを閲覧・取得すると思うのですが、もうひとつ確実に過去ログを取得する方法があるんですね。
RSSリーダーがフツーの人に普及しなかった訳 - Core
この記事から始まってフィードに関するいろんな記事が出てきたのですが、いい点ばかり強調されて問題点が出てこなかったので今になって書きますよ。
RSSリーダーは過去ログ倉庫
ええとですね、RSSリーダーと言ってもlivedoor Readerのような誰かが提供しているWebサービスのオンラインリーダーにおいて有効な方法なのですね。
オンラインリーダーはサイトが配信しているだけのFeedを表示するのではなく、初めて購読された時に配信されたFeedからサイトが閉鎖するまでに配信されたFeedを表示するのです。
つまり、全自動魚拓なのです。
例1
サイトA
▽
オンラインリーダー
▽▽
a b c d e f g
サイトAをa,bの2人が購読していたとします。
この時、もしc,d,eがサイトAを購読し始めたとしたら、
c,d,eはa,bが初めて購読したFeedを見ることができます。
この状況は今現在も誰かがやっている、購読風景(なんだそれ)ですね。
例2
×
▽
オンラインリーダー
▽▽
a b c d e f g
サイトAをa,bの2人が購読していて、サイトAが閉鎖したとします。
この時、c,d,eはサイトAのFeedのURLさえ分かれば
オンラインリーダーにキャッシュされた過去ログを閲覧することができます。
しかも、サイトA閉鎖後a,bが購読を解除していたとしてもc,d,eは過去ログを閲覧することができるのです。
キャッシュは半永久的に残る。
昨年末に閉鎖したコピペブログ・( ;^ω^)<へいわぼけを、一度も見たことがないという人は
FeedのURLhttp://www.heiwaboke.com/atom.xmlをlivedoor Readerなりに登録してみてください。
おそらくほとんどの過去ログを閲覧することができます。
また、これは数年前のサイトでも有効です。
ブログ騒動で閉鎖したニャー速(2年前に閉鎖)ももはやInternet Archiveでしか閲覧できないと思うでしょうが、
http://www.nyasoku.com/atom.xmlを登録すれば過去ログを閲覧することができます。
よって、閉鎖したサイトでFeedを配信していたところは、
FeedのURLさえ分かれば過去ログを見ることができちゃうってことになります。
この方法で特定サイトの過去ログを閲覧することができますが、注意すべき点があります。
オンラインリーダーに誰か一人でも購読していた人がいたら、キャッシュが残る。
購読者が0人になってもキャッシュは残る。
最初の購読者が購読したFeedから閉鎖するまでのFeedがキャッシュされている。
途中で購読0人になった場合Feedは更新され続けるのか、までは調べていませんが、
もしかしたら閉鎖するまで最新のキャッシュが作られるのかもしれません。
オンラインリーダーは便利なものですが、保存されたキャッシュをどうにかするという方法は今現在あるのか私は知りません。
あまたの何かしら。
http://amatanoyo.hateblo.jp/entry/20080302/1204436755
ブログサービスのFeedのURLとか。
今更ですが。
サービスによってはキャッシュ上限が決まっていると思います。Bloglineは200個までとかどこかでみたことがあるような。LDRも上限があるようですね。
Google Readerだと有名サイトのFeedが最古でも2005年10月のFeedを見ることができます。 via RSSリーダーのWEB魚拓機能 - ArtSaltのサイドストーリー
ArtSaltさんのコメントのほうに書きましたが、Google Readerのリリースが2005年10月11日で、その日から購読されたFeedが閲覧できるって訳なんですね。突き詰めると、Google Readerで購読されちゃうと、購読された時から閉鎖するまでのログがずーーーっと残っちゃうよ!ってことになります。
追記3
実際のところどうなっているのかはわかりませんが、間違いないと思います。
http://d.hatena.ne.jp/amatanoyo/rss
このFeedには9件の記事がありますね。ってことはですね、この9件の記事が仮に編集されたとしたらそれはすぐさまFeedに反映されるっていうことです。裏を返せば、それ以前の過去記事は更新されないってことになります。更に、このFeedにある記事を削除するとオンラインリーダーからも消えてくれますが*1、それ以前のものは消されることがありません。
もし、自分が使っているブログサービスで「全件更新」ができたり「すべてを再構築」できたりするものであれば、定期的にやっておいたほうがいいでしょう。
*1:ただし、一度反映されてしまえば次回巡回時まで晒され続けることになる。
Sekai Amata (id:amatanoyo) 9年前
あまたの何かしら。
http://amatanoyo.hateblo.jp/entry/20080302/1204436755
2017年8月5日土曜日
2017年8月3日木曜日
ThunderBirdでIMAP メール
◆IMAP メールアカウントの設定
•サーバ名: imap-mail.outlook.com
•ポート: 993
•ユーザ名: ****@outlook.jp
•接続の保護: SSL/TLS
•認証方式: 通常のパスワード認証
•サーバ設定の残りの部分は、お好みの設定に変更してください。
◆POP メールアカウントの設定
•サーバ名: pop-mail.outlook.com
•ポート: 995
•ユーザ名: *****@outlook.jp
•接続の保護: SSL/TLS
•認証方式: 通常のパスワード認証
•サーバ設定の残りの部分は、お好みの設定に変更してください。
◆送信サーバの設定
1. 左側のパネルの最下部で、送信 (SMTP) サーバ を選択します。右側のパネルに設定された送信サーバが表示されます。
Hotmail サーバは、Microsoft Live Hotmail または似た名前で登録されているでしょう。
2. Hotmail のサーバを選択し、編集 ボタンをクリックしてください。
設定ダイアログが開いたら、以下のように設定してください: ◦
サーバ名: smtp-mail.outlook.com
◦ポート: 587
◦接続の保護: STARTTLS
◦認証方式: 通常のパスワード認証
•ユーザ名: ****@outlook.com
Mozzila
https://support.mozilla.org/ja/kb/thunderbird-and-hotmail
•サーバ名: imap-mail.outlook.com
•ポート: 993
•ユーザ名: ****@outlook.jp
•接続の保護: SSL/TLS
•認証方式: 通常のパスワード認証
•サーバ設定の残りの部分は、お好みの設定に変更してください。
◆POP メールアカウントの設定
•サーバ名: pop-mail.outlook.com
•ポート: 995
•ユーザ名: *****@outlook.jp
•接続の保護: SSL/TLS
•認証方式: 通常のパスワード認証
•サーバ設定の残りの部分は、お好みの設定に変更してください。
◆送信サーバの設定
1. 左側のパネルの最下部で、送信 (SMTP) サーバ を選択します。右側のパネルに設定された送信サーバが表示されます。
Hotmail サーバは、Microsoft Live Hotmail または似た名前で登録されているでしょう。
2. Hotmail のサーバを選択し、編集 ボタンをクリックしてください。
設定ダイアログが開いたら、以下のように設定してください: ◦
サーバ名: smtp-mail.outlook.com
◦ポート: 587
◦接続の保護: STARTTLS
◦認証方式: 通常のパスワード認証
•ユーザ名: ****@outlook.com
Mozzila
https://support.mozilla.org/ja/kb/thunderbird-and-hotmail
2017年8月2日水曜日
[css] pointer-events:none; でリンクを非リンクに変える
[css] pointer-events:none; でリンクを非リンクに変える | 鹿児島のホームページ制作 株式会社 カナメン
2014.2.22
author : canamen, Inc.
「pointer-events:none;」はレスポンシブで重宝する可能性が高いです。
「pointer-events:none;」をレスポンシブで使用する方法や考え方はこちらから。合わせてご確認ください!
pointer_events_index
メニューリストを作成して、現在閲覧中のページのaタグをspanタグに変えリンク無効にするか、
aタグのままで表示してしまうか、悩みますよね。
「pointer-events:none;」を指定することで、タグのリンクを無効にしてる。
「pointer-events」の導入方法とメリット・デメリット
リンクを非表示にしたい項目の親要素にidを付けcssで装飾を変更する
メリット
・各ページのcssをbodyタグで制御できる。
デメリット
・cssのコードが増えてしまうので、読み込みに時間がかかる可能性がある。
各ページ毎に読み込むcssを分け装飾を変更する
メリット
・各ページの読み込み時間の短縮が可能。
デメリット
・cssを作成していくと共有と各ページで重複するソースが増えてしまう。
・作成に時間がかかります。
ポイント
時間があったり、綺麗なソースにしたい場合のみcssを分けた方がいいと思います。
それ以外は親要素にidを付けて使用しましょう。
ページ数が膨大になる場合、ページロード時間を短くする為に共通のcssと各ページ毎のcssの2種類をlinkさせるサイトが多いです。
「pointer-events」ソースコード例
//html
//css
#list a.about
{
pointer-events:none;/*リンクを非リンクに変える*/
cursor:default;/*マウスカーソルを矢印のまま変えない*/
text-decoration:none;/*下線を消す*/
color:#000000;/*非リンクの文字色と同じにする*/
}
補足
非リンクになっても、他のリンクと装飾は変わらないので、装飾を変えて一目で非リンクだと分かるようにした方がいいでしょう。
対応ブラウザが少ないので、過信は禁物です。
株式会社 カナメン
https://canamen.co.jp/css/css-pointer-eventsnone/
2014.2.22
author : canamen, Inc.
「pointer-events:none;」はレスポンシブで重宝する可能性が高いです。
「pointer-events:none;」をレスポンシブで使用する方法や考え方はこちらから。合わせてご確認ください!
pointer_events_index
メニューリストを作成して、現在閲覧中のページのaタグをspanタグに変えリンク無効にするか、
aタグのままで表示してしまうか、悩みますよね。
「pointer-events:none;」を指定することで、タグのリンクを無効にしてる。
「pointer-events」の導入方法とメリット・デメリット
リンクを非表示にしたい項目の親要素にidを付けcssで装飾を変更する
メリット
・各ページのcssをbodyタグで制御できる。
デメリット
・cssのコードが増えてしまうので、読み込みに時間がかかる可能性がある。
各ページ毎に読み込むcssを分け装飾を変更する
メリット
・各ページの読み込み時間の短縮が可能。
デメリット
・cssを作成していくと共有と各ページで重複するソースが増えてしまう。
・作成に時間がかかります。
ポイント
時間があったり、綺麗なソースにしたい場合のみcssを分けた方がいいと思います。
それ以外は親要素にidを付けて使用しましょう。
ページ数が膨大になる場合、ページロード時間を短くする為に共通のcssと各ページ毎のcssの2種類をlinkさせるサイトが多いです。
「pointer-events」ソースコード例
//html
//css
#list a.about
{
pointer-events:none;/*リンクを非リンクに変える*/
cursor:default;/*マウスカーソルを矢印のまま変えない*/
text-decoration:none;/*下線を消す*/
color:#000000;/*非リンクの文字色と同じにする*/
}
補足
非リンクになっても、他のリンクと装飾は変わらないので、装飾を変えて一目で非リンクだと分かるようにした方がいいでしょう。
対応ブラウザが少ないので、過信は禁物です。
株式会社 カナメン
https://canamen.co.jp/css/css-pointer-eventsnone/
Google feed API
ブログサイトなどのRSSを取り込んで画像も一緒に表示させるフィード機能
2/3/2012
こんにちは。WEBコンテンツ・プランナーの中島です。
今回、自分の備忘録としてのメモも含め、サイト制作に便利な機能を紹介していくシリーズ展開していきたいと思います。
今回は、ブログ等を展開している人が、自分のホームページにブログサイトなどのRSSを取り込んで画像も一緒に表示させるフィード機能についてご案内します。
RSSのURLを入れこむだけでJavaScriptを書きでしてくれる便利な機能のモノもいろいろありますが、
カスタマイズできない物が多く見られます、と言うか、全てがパッケージ化されているものなので自由なデザインにすることが出来ません。
(誰でも簡単に使用できるようにしているため仕方のないことだと思います)
かなり高機能なものがありますが、
デザイン的な部分に目をつぶらなければならない場合が多いです。
せっかくデザインを自分自身で制作しているならデザイン的に自由に使えるRSSフィードを導入したいって思いますよね。
ただし、自由にデザインを設定できるとなると、やはりHTML,CSSを組める知識は必要になります。
WeeblyやJimdoなどの簡単サイト作成CMSサイトでもカスタムHTMLの記述ボックスを組み込めるサイトならもちろん、
自分でコーディングしているオリジナルのサイトでも使用可能な方法を紹介したいと思います。
【Google feed APIという便利な機能を利用します】
google feed apiのjavascriptを使って、ブログの更新情報を表示させたい画像サイズでサムネイル画像を表示させて、
タイトルと本文がリスト表示される。
さらに、外部へのリンクの場合、新規ウィンドウでリンク先を表示させたい、
そして、「続きを読む…」とかの誘導リンクも付ける。
こんな贅沢な設定を自分で、コーディングでやってしまおうという内容で進行していきます。
Cre'ps inc.
http://www.creps-inc.jp/tips_post/first-post
google.load("feeds", "1");
function initialize() {
var feedurl = "http://creps-inc.weebly.com/2/feed"; //rssフィードのurlを指定。wordpressの場合はurl/feed/で取得できる。
var feed = new google.feeds.Feed(feedurl);
feed.setNumEntries(8); //フィードの表示数を入れる
feed.load(dispfeed);
function dispfeed(result){
if (!result.error){
var container = document.getElementById("feed");
var htmlstr = "";
htmlstr += "
for (var i = 0; i < result.feed.entries.length; i++) { //ループ処理
var entry = result.feed.entries[i];
var eimg = ""; //画像取得(初期値設定)
var imgCheck = entry.content.match(/(src="http:){1}[\S_-]+((\.png)|(\.jpg)|(\.JPG))/); //該当する拡張子のデータを画像として取得している
if(imgCheck){
eimg += ''; //eimgにはimgタグを挿入するように設定、大きさは100ピクセル
}
htmlstr += ''
var strdate = createDateString(entry.publishedDate);
htmlstr += ' ';
htmlstr += ' ';
htmlstr += "
" }
htmlstr += "
"; container.innerHTML = htmlstr;
}else{
alert(result.error.code + ":" + result.error.message);
}
}
}
function createDateString(publishedDate){
var pdate = new Date(publishedDate);
var pday = pdate.getDate();
var pmonth = pdate.getMonth() + 1;
var pyear = pdate.getFullYear();
var phour = pdate.getHours();
var pminute = pdate.getMinutes();
var psecond = pdate.getSeconds();
var strdate = pyear + "/" + pmonth + "/" + pday ;
return strdate;
}
google.setOnLoadCallback(initialize);
Cre'ps inc.
http://www.creps-inc.jp/tips_post/first-post
2/3/2012
こんにちは。WEBコンテンツ・プランナーの中島です。
今回、自分の備忘録としてのメモも含め、サイト制作に便利な機能を紹介していくシリーズ展開していきたいと思います。
今回は、ブログ等を展開している人が、自分のホームページにブログサイトなどのRSSを取り込んで画像も一緒に表示させるフィード機能についてご案内します。
RSSのURLを入れこむだけでJavaScriptを書きでしてくれる便利な機能のモノもいろいろありますが、
カスタマイズできない物が多く見られます、と言うか、全てがパッケージ化されているものなので自由なデザインにすることが出来ません。
(誰でも簡単に使用できるようにしているため仕方のないことだと思います)
かなり高機能なものがありますが、
デザイン的な部分に目をつぶらなければならない場合が多いです。
せっかくデザインを自分自身で制作しているならデザイン的に自由に使えるRSSフィードを導入したいって思いますよね。
ただし、自由にデザインを設定できるとなると、やはりHTML,CSSを組める知識は必要になります。
WeeblyやJimdoなどの簡単サイト作成CMSサイトでもカスタムHTMLの記述ボックスを組み込めるサイトならもちろん、
自分でコーディングしているオリジナルのサイトでも使用可能な方法を紹介したいと思います。
【Google feed APIという便利な機能を利用します】
google feed apiのjavascriptを使って、ブログの更新情報を表示させたい画像サイズでサムネイル画像を表示させて、
タイトルと本文がリスト表示される。
さらに、外部へのリンクの場合、新規ウィンドウでリンク先を表示させたい、
そして、「続きを読む…」とかの誘導リンクも付ける。
こんな贅沢な設定を自分で、コーディングでやってしまおうという内容で進行していきます。
Cre'ps inc.
http://www.creps-inc.jp/tips_post/first-post
google.load("feeds", "1");
function initialize() {
var feedurl = "http://creps-inc.weebly.com/2/feed"; //rssフィードのurlを指定。wordpressの場合はurl/feed/で取得できる。
var feed = new google.feeds.Feed(feedurl);
feed.setNumEntries(8); //フィードの表示数を入れる
feed.load(dispfeed);
function dispfeed(result){
if (!result.error){
var container = document.getElementById("feed");
var htmlstr = "";
htmlstr += "
- ";
for (var i = 0; i < result.feed.entries.length; i++) { //ループ処理
var entry = result.feed.entries[i];
var eimg = ""; //画像取得(初期値設定)
var imgCheck = entry.content.match(/(src="http:){1}[\S_-]+((\.png)|(\.jpg)|(\.JPG))/); //該当する拡張子のデータを画像として取得している
if(imgCheck){
eimg += ''; //eimgにはimgタグを挿入するように設定、大きさは100ピクセル
}
htmlstr += '
var strdate = createDateString(entry.publishedDate);
htmlstr += ' ';
htmlstr += ' ';
htmlstr += "
" }
htmlstr += "
"; container.innerHTML = htmlstr;
}else{
alert(result.error.code + ":" + result.error.message);
}
}
}
function createDateString(publishedDate){
var pdate = new Date(publishedDate);
var pday = pdate.getDate();
var pmonth = pdate.getMonth() + 1;
var pyear = pdate.getFullYear();
var phour = pdate.getHours();
var pminute = pdate.getMinutes();
var psecond = pdate.getSeconds();
var strdate = pyear + "/" + pmonth + "/" + pday ;
return strdate;
}
google.setOnLoadCallback(initialize);
Cre'ps inc.
http://www.creps-inc.jp/tips_post/first-post
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