2012年9月23日日曜日

docomo Wi-Fi(spモード)

2018.2現在


docomo Wi-Fi(spモード)
お申込み:必要
月額使用料:300円※1※2
ネットでお申込み 現在の契約内容を確認する
スマートフォンのためのインターネット接続サービス「spモード」との組み合わせプランです。
駅・空港・カフェ・ファストフードなどで、webやメールが高速通信で利用できます。
spモードのオプションです。(単独ではお申込みになれません。)
2012年9月1日(土曜)より、当社指定のパケット定額サービスまたは料金プランとspモードおよびspモードオプションサービス「docomo Wi-Fi(spモード)」をご契約のお客様は、お申込み不要で「docomo Wi-Fi(spモード)」月額使用料300円が無料になります。
詳しくは、docomo Wi-Fi永年無料キャンペーンをご確認ください。
docomo Wi-Fi(spモード)を利用するためには、spモードの契約が必要となります。
キャンペーン条件から外れた場合は、通常料金が自動的に適用となります。
東海道新幹線区間(東京~新大阪)のN700系車内および全17駅のコンコース待合室でご利用になれます。
東海道新幹線N700系の車内には、docomo Wi-Fiのロゴの表示はありませんのでご注意ください。
通信速度は、新幹線一編成あたり最大約2Mbpsとなっております。

docomo
https://www.nttdocomo.co.jp/

2012年9月11日火曜日

[機器] 理化学研究所/富士通 京(けい,K computer)









京 けい (スーパーコンピュータ) 1,120億円 2番じゃあダメなんです
書庫日記
カテゴリ練習用
2019/2/6(水) 午後 0:32
京(けい、英: K computer)
は、理化学研究所計算科学研究機構(神戸市)に設置されたスーパーコンピュータの名称(愛称)である。
従来は「次世代スーパーコンピュータ」、「汎用京速計算機」、「京速」などと呼ばれていた。
文部科学省の次世代スーパーコンピュータ計画の一環として、理化学研究所とが共同開発した。
「京」は、浮動小数点数演算を1秒あたり1京回おこなう処理能力(10ペタフロップス)に由来する[2]。
総開発費1,120億円を投じ、2012年6月に完成、同年9月に共用開始。
TOP500で、2011年6月および2011年11月に1位になるが、完成直前の翌2012年6月には2位に、同年11月には3位に後退。
この年1位の米Titan(英語版)は開発費が9,700万US$(約76.5億円)で17.59ペタフロップス。 2013年6月に4位、2015年7月に4位となった。
また2011年、2012年、2013年、2014年にHPCチャレンジ賞クラス1、2013年に日本初となるHPCチャレンジ賞クラス2を受賞。
2011年、2012年にゴードン・ベル賞を受賞。
2014年、2015年7月、11月、2016年7月、11月、2017年6月、11月、2018年6月、11月にGraph500で8期連続1位を獲得した。
2019年8月16日に計算資源の共用を終了し、性能が100倍程度に向上した新しい「次世代のスーパーコンピュータ」に置き換えられる予定である。
次世代スーパーコンピュータプロジェクトは、2005年に文部科学省と理化学研究所で開始され、
2006年に国家プロジェクトとなった。
プロジェクトの目的は、過去に世界最高性能を記録した
数値風洞、
CP-PACS、
地球シミュレータ
に続くナショナル・リーダーシップ・スーパーコンピュータ(NLS)の構築、およびプロジェクトを通じた計算科学・計算機科学分野の人材育成である。
今後5-10年の計算需要に基づき、性能目標のひとつとしてLINPACKベンチマークでの10ペタフロップス達成を掲げた。
「京」は特定分野に特化した専用機ではなく、幅広い用途に応用できる汎用計算機として設計された。当初はベクトル機とスカラ機からなる「複合型」を計画・開発していたが、2009年5月にベクトル機を担当していたNECおよび日立が撤退したことにより、スカラ型のみの構成に設計変更された。この結果、CPUにSPARCベースのSPARC64TM VIIIfxを採用し、Tofuと呼ばれる6次元メッシュ/トーラスのインターコネクトなど、富士通の技術を全面的に使用した計算機となった。その後、富士通は「京」のCPUをSPARC64TM IXfxに変更して性能を向上させた市販モデルのPRIMEHPC FX10を発表し、国内・海外に販売している。
なお、2009年11月の事業仕分けで事実上の凍結と判定されたことを機会として、各種の議論が行われたが、後に予算復活され、2012年6月に完成した。
開発中の2011年6月および2011年11月にTOP500で1位となり、2011年11月にHPCチャレンジ賞とゴードン・ベル賞を受賞した。また性能以外に安定性では、2011年11月のTOP500測定時に29時間28分の無故障動作を実測した[26]。
ロゴは書道家の武田双雲によるもの。

ぶーすかのブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/tyumo19601961/64729258.html





スパコン雑談
書庫雑記帳
カテゴリ練習用
2016/11/4(金) 午前 7:04
スパコンといえばまだ相当なインパクトをのこしているのが蓮舫さんの「2位じゃだめなんですか!?」発言ですが、あの発言も2009年のこと。その後京コンピュータが出来て一瞬世界ランク1位もとるも、その後は米国と躍進中国に抜かれて失地挽回はほぼ不可能な状況のようです。
特に天河シリーズ以降の中国のスパコンはもう独壇場ではないかと。
中国最新スパコン 「神威」のビルと、「天河2号」のビル
神戸ポートアイランドの理研に設置された 日本の1位「京」のビル
Wikiより転載(11/4)
人工知能とか言われている昨今ですが、すごい能力持っていると思われるスパコンですが、1日運用するのに電気代その他もろもろで2700万円かかるとか話を聞いたことがあります。発電所とセットで作らないといけないくらい電気を食って熱にして計算しているようです。それはまずかろうということで、エネルギー効率も含めた計算速度ランキングもあるようです。つまりGreen500。
2016年6月(Wikiより)
1 6,673.84 (日本、理化学研究所、Shoubu) 2 6,195.22 (日本、理化学研究所、Satsuki) 3 6,051.30 (中国、無錫国立スーパーコンピュータセンター、神威太湖之光) 4 5,272.09 (ドイツ、重イオン研究所、ASUS ESC4000) 5 4,778.46 (中国、中国科学院近代物理研究所、Sugon Cluster W780I)
ここでは日本のベンチャーPEZY社が一人気を吐いて、この1年上位独占していますが、こちらでも米国についで中国の台頭がものすごい様子。
上位500の中で
中国のスパコンは168台、
アメリカのスパコンが165台、
日本のスパコンは29台、
ドイツのスパコン26台、
といったように、台数では中国と米国の2強がガチ勝負です。
液浸冷却でボードを冷やすPEZY社のコンピュータはまだまだ戦えそうですが、TOP500もGREEN500も、数年後には中国がほぼ7割程度を占領するような感じだと、PEZY社の斎藤社長は以前話してました。スパコンは数年の計画で立案、設計して製造、設備導入となるわけですから、もうほぼ確定していることです。
今思えば、中国とつながっていると思われる蓮舫氏ですから、2009年当時、中国が相当なスパコン開発投資をしているのを知っていたのでしょうね。大規模予算でスパコン「京」の開発をしていても、1位はとれないかもしれない、あるいは取れてもすぐに中国に抜かれてしまうことを知っていたのでしょう。
頭のなかではその大前提で、
「2位になっても、意義があるってことを言っておかないと役所としてはまずいんじゃないの?」
「税金つかってやるんだから、中国に抜かれて1位落ちたとしても、ちゃんとロジック構築しておきなさいよ」
というような暖か〜い、メッセージだったのではないかと、今は思えてくるわけです。
しかしスパコンて大量の電気使いますね。
世界最速の「神威太湖之光」消費電力は15000kW以上とのこと。
たとえkWhで石炭の5円だとしても、1日180万円。いや先ほとの「京」よりかは安いですね。
太陽光&太陽熱は日照の有利な低緯度地域で、サーバーは気温の低い高緯度地域。
じゃぁスパコンはどこに置けばいいのでしょうね。原子力と組み合わせて軍事的に守るのが一番か。

地球大好き!
https://blogs.yahoo.co.jp/ayammt/65536629.html









スーパーコンピュータ

製造年月
設置国 ベンダ 名称
1993年06月 アメリカ TMC CM-5
1993年11月 日本 富士通 数値風洞
1994年06月 アメリカ Intel Paragon XP/S 140
1994年11月 日本 富士通 数値風洞
1995年06月 日本 富士通 数値風洞
1995年11月 日本 富士通 数値風洞
1996年06月 日本 日立 SR2201
1996年11月 日本 日立 CP-PACS
1997年06月 アメリカ Intel ASCI Red
1997年11月 アメリカ Intel ASCI Red
1998年06月 アメリカ Intel ASCI Red
1998年11月 アメリカ Intel ASCI Red
1999年06月 アメリカ Intel ASCI Red
1999年11月 アメリカ Intel ASCI Red
2000年06月 アメリカ Intel ASCI Red
2000年11月 アメリカ IBM ASCI White
2001年06月 アメリカ IBM ASCI White
2001年11月 アメリカ IBM ASCI White
2002年06月 日本 NEC 地球シミュレータ
2002年11月 日本 NEC 地球シミュレータ
2003年06月 日本 NEC 地球シミュレータ
2003年11月 日本 NEC 地球シミュレータ
2004年06月 日本 NEC 地球シミュレータ
2004年11月 アメリカ IBM Blue Gene/L
2005年06月 アメリカ IBM Blue Gene/L
2005年11月 アメリカ IBM Blue Gene/L
2006年06月 アメリカ IBM Blue Gene/L
2006年11月 アメリカ IBM Blue Gene/L
2007年06月 アメリカ IBM Blue Gene/L
2007年11月 アメリカ IBM Blue Gene/L
2008年06月 アメリカ IBM Roadrunner
2008年06月 アメリカ IBM Roadrunner
2008年11月 アメリカ IBM Roadrunner
2009年06月 アメリカ IBM Roadrunner
2009年11月 アメリカ Cray Jaguar
2010年06月 アメリカ Cray Jaguar
2010年11月 中国 NUDT 天河一号A
2011年06月 日本 富士通
2011年11月 日本 富士通
2012年06月 アメリカ IBM セコイア
2012年11月 アメリカ Cray タイタン
2013年04月 中国 NUDT 天河二号
2013年11月 中国 NUDT 天河二号
2014年06月 中国 NUDT 天河二号
2014年11月 中国 NUDT 天河二号
2015年06月 中国 NUDT 天河二号
2015年11月 中国 NUDT 天河二号
2016年06月 中国 NUDT 神威・太湖之光
2016年11月 中国 NUDT 神威・太湖之光











2012年9月6日木曜日

[機器] 原道N50,中華タブレット

[機器] 原道N50,中華タブレット
中華PAD 原道N50 購入
2012/9/22(土) 午後 10:38
アンドロイド 周辺機器
外出先で、時刻を簡単にメモできてコメントをつけられる機器を探していて、中華PADが候補に上がった。
元サンヨー製のICレコーダーなら、時刻と音声を記録できるわけだけど、一覧性がないため、記録を保存し、一覧するには、二度手間になる。
結局、メモは機器を使うよりも、A6手帳を使う方が安くて、確実、万能なのはよくわかった。
わかってはいるものの、おもちゃとして、中華PAD 
原道N50
を購入することにした。w
価格は、送料込みで6840円。お安いですね。
売れ筋価格帯のIC子レーダーと同じぐらいの値段。
買う前に、いろいろ検索して、持ち運ぶために、小さめな5インチを選択、安定性がそこそこあるらしいので、この機種に決めた。
すでにタブレットはデュアルコア時代に突入しているものの、5インチには選択肢がなかった。
あちこちいじって、使い方とクセは大体よくわかった。
静電式タッチパネルは、4辺に近い場所で、反応がいまいちだが、クセがわかって慣れると何とか普通に使えるようになる感じだ。
使い道は、アンドロイドアプリをインストールして
カウントダウンタイマー
カウントアップ(ストップウォッチ、ラップタイム)
時報
アラーム
radiko
らじるらじる
ポッドキャスト
天気予報
ニュース
地図
乗換案内
メモ帳
ゲーム
スカイプ
PCM録音
mp3プレーヤー
YOUTUBE、DAILYMOTIONなどの専用アプリ、動画再生プレーヤー
静止画、動画撮影
etc...である。
自分的に一押しアプリなのは、
メモリング!!!   時刻メモ。CSV出力もできる。
Litelog free      時間計測。時刻の記録。
でした。
付属品に電源アダプターはついていました。
他にほしいものといえば、
・モバイル無線LAN (家が有線LANなのでスイッチングハブの後ろにつけて使用)
・miniUSB→有線LANアダプタ (有線LANができるアダプタ)
・USB→DC(外径2.35mm内径0.7mm)電源供給ケーブル (付属してないため)
常時持ち運ばないなら7インチ以上が良いと思う。そして、できればデュアルコアがいいに決まっている。
しかし、N50の性能でも、イライラするほど悪い性能ではなかったです。
画面は静電式タッチパネルのためか、普通の液晶に比べてあまり綺麗とは言えないですね。
内臓カメラは自分撮りの向きだし、画質は最悪なので、付いていても使う気にならない代物です。
それでも、魅力ある楽しいおもちゃなので、買って満足でした。w

簡単にメモを取る魔法
https://blogs.yahoo.co.jp/memo_jane/folder/554729.html

2012年8月23日木曜日

[自作] FM3マイコン







[自作] FM3マイコン
階段波を作る STM32VL Discovery
FM3 AD変換でLEDチカチカのスピードを変える
FM3を動かしてみる 富士通MB9BF618T 32bit CPU
書庫FM3(6)
カテゴリその他コンピュータ
2012/5/2(水) 午後 10:07
インターフェース(Interface)6月号に付属しているFM3マイコンをさっそく動かしてみました。
FM3はARM社の32bit CPUコア CoreTex-M3をベースにした富士通のCPUです。
インターフェース6月号に付属したFM3 評価ボード
今回インターフェース誌に付属したボードに搭載されているのはMB9BF618TというモデルのCPUです。
ちょっと見たとこ、STマイクロシステム社やNXP社のCPUとそんなに変わりません。
みんなARM社のCPUコアを採用するようになって、ドングリの背比べになってしまいました。
日本の会社が出すとココが違うってのを、ドカンとブチまかしてほしかったなぁ!
モード切替えのジャンパーと、リセットボタンを乗せた。赤いリセットボタンは宙ぶらりん。4Pタクトスイッチも乗せられるようにしといてよ!
それはそうと、
今回は開発環境として、IAR社のEWARMを使用しました。といってもEWARMでできるのは、コンパイル、リンクまでです。オンラインデバッグとダウンロードは使えません。トホホ
出来上がった実行ファイルは、富士通の提供する「USB Direct Programmer」というソフトを使ってFM3にダウンロードしなければなりません。
FM3にはSTマイクロシステム社のディスカバリーのようなST-LINKに相当するものが無く、単にCOMポートからダウンロードするローダーが書き込まれているだけ。COMポート経由だからとにかく遅い。ST-LINKだとUSBだから一瞬で終わるのだが、FM3はこの辺がかったるいですね。雑誌の付録のため安くあげないといけないので仕方ないですね。(インターフェース6月号は2310円もするので、決して安くないが...)
オンラインデバッグができないのは、ちょっと悲しいですね。
試したプログラムは、マイコン界の"Hello World"に相当するLEDチカチカ。
インターフェース誌に載っていたのを打ち込んで走らせてみました。
#include "mcu.h"
static void InitPort(void);
int32_t main(void)
{
uint32_t period;
InitPort(); //GPIOのPin3のみ初期化する
period = SystemCoreClock / 100;
SysTick_Config(period); //10msのティックを得る
for( ;; ) {}; //永久ループ あとはSystick割り込みで
}
static void InitPort(void)
{
FM3_GPIO->PFRF_f.P3 = 0;
FM3_GPIO->PZRF_f.P3 = 1;
FM3_GPIO->DDRF_f.P3 = 1;
FM3_GPIO->PDORF_f.P3 = 0;
}
void SysTick_Handler(void) //SysTickの割り込み処理 10ms間隔でエントリ
{
static uint8_t cnt = 0;
cnt++;
if (cnt >= 50) { //10 x 50 = 500ms
FM3_GPIO->PDORF_f.P3 = ~FM3_GPIO->PDORF_f.P3; //500msごとに反転させる
cnt = 0;
}
}
本に書いてある通りやれば動きますが、
注意する点は、EWARMのメニューで「プロジェクト」->「ビルド構成の編集」に入って、MB9BF618T Releaseを選んでおく必要があることです。
これが他のCPUになっていたり、debugになっていると動きません。
FM3に期待するのは、その性能(性能はドングリの背比べ)より、国産ということで、日本語マニュアル類や、日本語のアプリケーションノートなどの充実です。
まだまだこれからのようですが。
2310円払ったのは、ちょっと高かったなぁ。
(JF1VRR)

JF1VRR(also JR3QZS)の無線日記



2012年8月16日木曜日

[機器][PDA] Compaq Presario(プレサリオ)213








2019/7/21(日) プレサリオ213で青空文庫を読む
2019/7/21(日) 午後 1:41
無題 練習用
プレサリオ213に合ったRuby Reader が見つかったので入れてみました。
正常に読めています。 ■

巻雲,ココア,PDA。
https://blogs.yahoo.co.jp/cirrus_cocoa/
https://blogs.yahoo.co.jp/cirrus_cocoa/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=2


2019/7/14(日) プレサリオ213をMP3プレイヤーに 
2019/7/14(日) 午後 6:41 無題 練習用
Palm-size PC用のMP3プレイヤー 「HUM MP3 Player」を入れました。
このアプリは有料だったのですが、開発とサポートを終えるにあたって販売元がフリーソフトとし、パスワードが公開されています。
良心的な開発者さんです。
MP3データの音楽をコンパクトフラッシュに入れて鳴らしてみました。
最初はもたつきがありましたが、バッファにデータが充分溜まったあとは途切れることもなく音楽が聴けました。
音質ははっきり言って良くはないです。
小さな音量で音楽を聴きながら何か作業をするといった使い方なら充分に役目を果たせます。
格安で手に入ったこのPDA,使い道はありそうです。
WindowsCE マニアの総本山である「WindowsCE Fan」というサイトが消滅する前に主なアプリを自分で保存していたのが功を奏したようです。
サイトのWindows CE Fan は消えて久しいですが、「ベクター」にWindowsCE用のアプリがまだ残っています。 ■

巻雲,ココア,PDA。
https://blogs.yahoo.co.jp/cirrus_cocoa/
https://blogs.yahoo.co.jp/cirrus_cocoa/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=2





2019/7/14(日) CaptCE を Presario213に入れてみた
2019/7/14(日) 午後 11:31
無題 練習用
プレサリオ213をもっと使い勝手のいいマシンに仕立てようと、ベクターからフリーソフトを
もらってきました。
Palm-size PC の画面をキャプチャーするアプリです。
2003年ごろにお世話になった " CaptCE " です。今もベクターに置いてあります。
ありがたいです。
これの作者さんは今は大学教授だそうです・・・。
画面下のほうにあるカメラのマークをスタイラスで一回タッチするとPalm-size PC内にキャプチャ画面をビットマップ形式で保存してくれます。
ActiveSyncでシンクロしてPalm-size PCの中を覗き込むと、
出来上がったキャプチャ画像があるのが分かります。
それをパソコンにコピーし、パソコンの「ペイント」ソフトで jpg 形式へ
変換すると、ブログにアップロードできる画像の出来上がり。
[写真1枚目] GSFinder. ファイル管理の定番。
[2枚目] HUM MP3 Player . Palm-size PCでMP3が聴ける貴重な定番アプリ。
[3枚目] DTONIC (英和・和英辞典).  初めて使いましたが、なかなか良いです。
[4枚目] Pocket WZ EDITOR 2.0 .  テキストエディタの定番。
[5枚目] Epical. 関数電卓。 順列・組み合わせが無いのがイタい。
次は青空文庫リーダーを入れたいのですが、ベクターを探しても見つかりません。
難航しそうです。
インストールできたら、読みかけの「遠野物語」を続けて読みたいです。■

巻雲,ココア,PDA。
https://blogs.yahoo.co.jp/cirrus_cocoa/
https://blogs.yahoo.co.jp/cirrus_cocoa/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=4









2012年8月13日月曜日

[改造] FMV DeskPowerCE/A409にビデオカード増設



FMVCE/A409にまさかのビデオカード増設成功!
2012/11/9(金)午後10:49日記パソコン
久しぶりの更新
さて今回は、ヤフオクのジャンクで2000円で買ったFMVDESKPOWERCE/A409を拝見。
あーなんで富士通のスタンダードモデルは拡張スロットをつけないんだか(怒
でもマザーには拡張スロット用のライザーカード刺すとこありますよ?
そういえば富士通ってマザボ共通生産だよね?
てことは・・・・
D5310のライザーです。J985Bというもののようです。
PCIExpreesx16のレーンが、マザボの裏見たら似てたのでヤフオクで2000円なり。
イメージ4
グラボは玄人志向のGF-GTS450-E1GHD/GRNです。補助電源なしのGTS450です。
はまりました(笑
そして結果は・・・・
成功しました。
キター(゜∀゜)ー
エクスペリエンスインデックス
cpuO9550で7.2
メモリDDR22GBで5.5(仕様ですが、体感速度はDDR3とあまり変わらず。
グラフィックGTS450で7.0
ゲーム用(ry7.0
というまだまだ使えそうなスコアが出ました。
CE/A409はマザーがG31なのでCore2Quadも対応してます。(Q9550動作確認済)
このモデルを使用中の方で、ちょっとしたアップグレードを考えてる方、あきらめるのはまだ早いですよ?w
まあJ985Bライザーがあればの話ですが・・・

須賀川翔汰
https://blogs.yahoo.co.jp/hasimoto3262/9767586.html





2012年8月10日金曜日

[動画][資料] Willcom WX01S SOCIUS~スタパビジョン








Impress Watch
チャンネル登録者数 7.39万人/20.8.28
IT/PC系動画なら『Impress Watch Video』↓
http://video.watch.impress.co.jp/
Bluetooth接続でスマホと繋がり、スマホの受話器になるPHS端末のSOCIUS。スマホの電話帳をSOCIUSへ転送できるので、電話をかけるのも結構便利! みのり先生のスマホを使って、実際に試してみたら...。

YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=tUBKhwfN5Uc