今年上半期で量販店で一番売れたケータイは・・・(ドコモの場合)
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2006/8/12(土) 午後 5:55 商品・情報・話題等 携帯電話
うちのお店はどちらかというと高額商品のほうが売れてます~
よって9xxシリーズが売れているわけですが今回の「702i」シリーズは売れたな~
他にも安価でデザイン良しで高性能の701iシリーズも売れました
さて皆様のケータイは何番に入ってましたか?
2006年上半期、最も売れたケータイは? ドコモ編
2006年上半期、最も売れた携帯は?──毎週掲載する週間販売ランキングの特別編として今回は、
2006年1月から6月の期間で最も人気を得た端末は何かをチェックしていこう。
第1回目はNTTドコモ編をお届けする。
「SH902i」全週TOP10入り──常に一定以上の人気
順位 製品名
1 SH902i
2 N901iS
3 P701iD
4 P902i
5 D902i
6 P901iS
7 N902i
8 SH901iS
9 FOMAらくらくホンII
10 N701i
この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国3500店舗の量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。
2006年上半期で最も売れたNTTドコモの端末は「SH902i」だった。
(私も使っていますが(笑))
SH902iは、「FOMA 902i」シリーズの5機種めとして、2005年12月9日に登場した端末。
週別集計で首位になったのは4回のみだったが、上半期すべての週(25週)において、6位以上でTOP10入りした。常に一定以上の人気を保ちつつ、コンスタントに販売数を伸ばしたことにより上半期トップの栄冠を勝ち取った格好だ。
なお、2006年5月には新モデル「SH902iS」が発売されたが本機の人気は衰えず、逆に人気再燃の動きも見てとれる。
総合的に見ると、2005年の年末に登場した902iシリーズは集計期間のタイミングも手伝って
SH902iのほか「P902i」が4位に、「D902i」が5位、「N902i」が7位にランクインするなど同シリーズの多くのモデルがトップ10入りを果たした。
P902iもSH902iと同じく上半期の全週に渡ってTOP10に入ったが、上半期半ばの4月第1週あたりから販売数が急に増え、2~3位の上位にランクアップする現象が確認できた。
最新モデルFOMA 902iSシリーズの発表は5月11日だったが、それを前に販売店での値下げが行われ、
割安感が際立ったこと、そしてP902iの場合はP902iSのスペックやデザイン、コンセプトが大きく変わらなかったことから人気が継続したようだ。
◆FOMA 902iシリーズ
左から「D902i」「F902i」「N902i」「P902i」「SH902i」「SO902i」
新端末の登場における値下げにより、旧端末の人気が再燃する傾向は2006年上半期も相変わらず見られる。
2位に入った「N901iS」は2005年6月に発売された端末だが、2005年12月の「N902i」が登場したあとも週別販売数のトップを独走、
2006年上半期の3月までそれは続いた。
2006年6月に発売された「FOMA 902iS」シリーズも、下半期に入った7月時点では旧モデルより売れていない状況が見られた。
しかし発売後約2カ月が経過した8月現在、販売価格の若干の下落なども手伝って再度トップ10圏内に顔を見せるようになってきた。
番号ポータビリティ制度の開始前後と見られる新シリーズ(903iシリーズなど)登場とともに、価格が下がり、割安感も強くなった同シリーズが再度ランキング上位に入ってくるのではないかと予想される。
FOMA 70xシリーズで健闘したのは、3位に入った「P701iD」と10位の「N701i」だ。
双方ともスリム&スクエアを基本とする“現在流行”の見栄えのよいデザインを採用する。
P701iDは上半期の全週でTOP10入りを果たし、常に高い支持を得た。
基本デザインやコンセプトを継承し、より進化する次期モデル「P702iD」の登場も控えている。
また、N701iの後継モデル「N702iD」は現在、ドコモの販売ランキングのトップを走っている。
南房総のケータイ電話のお店から~
https://blogs.yahoo.co.jp/teleworld_arks/16841005.html
光るジャケット+Bluetoothの「P902i」、6日から発売
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2005/12/1(木) 午後 8:27 DoCoMo Report ホームページ
NTTドコモはパナソニック モバイルコミュニケーションズ製のFOMA「P902i」を、12月6日から発売する。
902iシリーズの中で最薄、最軽量の折りたたみ型端末。気分に合わせて取り替えられるカスタムジャケットには、新たに光の要素を取り入れた。カメラ部付近には2灯のLEDがレイアウトされ、2色をブレンドしたイルミネーションとカスタムジャケットの組み合わせでさまざまな表情を楽しめる。
パナソニック モバイル端末として初めて搭載したBluetooth機能は、Advanced Audio Distribution ProfileとAudio/Video Remote Control ProfileのAVプロファイルに対応。AVプロファイルに対応するヘッドフォンを使えば、ワイヤレスで音楽を楽しめる。なお、音楽機能はノンセキュアAACに加え、SD-Audioに対応。miniSDカードは1Gバイトの製品も利用できる。
前モデルから、ユーザーインタフェース面に大きな改良が加えられたのも特徴の1つ。メニュー画面にはFlashを採用し、第2階層までがグラフィカルな表示に対応。ダイヤルキー周りでは、クリアボタンが発話キーと終話キーの間に移り、右下のソフトキーにはカメラボタンが割り当てられた。
機種名 P902i
サイズ(幅×高さ×厚み) 102×49×18.3ミリ
重さ 109グラム
連続通話時間 約150分(テレビ電話:約100分)
連続待受時間 約500時間(静止時)、約350時間(移動時)
アウトカメラ 201万画素νMaicovicon
インカメラ 11万画素CMOS
外部メモリ miniSD
メインディスプレイ 2.4インチ約26万2144色TFT液晶(QVGA)
サブディスプレイ 1インチ約4096色STN液晶
ボディカラー シルバー×クールグラス、ブラック×ラバーブラック、ホワイト×ブーケグラス
Φ Mobile Phone Unlimited Φ
https://blogs.yahoo.co.jp/strike_extreme2
ワイヤレスで音楽を聴ける 「P902i」対応のステレオヘッドフォン
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2005/12/11(日) 午前 9:28 DoCoMo Report ホームページ
12月2日から溜まっていた情報を一気に更新していきます。
モバイルキャストは12月中旬から、「P902i」に対応したBluetoothイヤフォン「mLink R for P902i」を発売する。
カラーはP902iのボディカラーに合わせた「ピアノホワイト」「ピアノブラック」「ハイグロスグレー」を用意した。価格はオープンプライスで、市場予想価格は9800円前後。
AVプロファイル対応のBluetooth機能を備える「P902i」で、ケーブル接続の必要なくイヤホンで音楽を楽しめる。リモコン操作にも対応するため、本体をカバンやポケットの中に入れたまま、再生・停止・前曲/次曲へのスキップ、ボリューム調整などの操作を行える。
音楽再生中に通話が着信すると、音楽が着信音に切り替わり、ワンタッチで通話に切り替え可能。ハンズフリーで通話に対応したあとは、再度ワンタッチで音楽再生を再開できる。
製品名 mLink R for P902i
無線方式 Bluetooth v1.2
電源 リチウムイオンポリマーバッテリー
充電方式 AC充電
充電時間 約3時間
バッテリーの持ち時間 最長約8時間/待受時約150時間
入出力端子 3.5ミリヘッドフォン端子
サイズ 53.5×25.5×23.8ミリ
重さ 24グラム
付属品 ステレオヘッドフォン、イヤーパッド、AC充電器、ユーザーズガイド、クイックリファレンスガイド
Φ Mobile Phone Unlimited Φ
https://blogs.yahoo.co.jp/strike_extreme2
歴代のケータイ MOVA/FOMA
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2007/9/11(火) 午後 9:55
2007/9/11(火) 午後 9:47
ケータイ♪ 練習用
ワタシが使ってきたケータイを紹介
最初はmovaを使ってました
「mova」の名称は英語のmovable(動かせる,移動する)の
最初の4文字movaから採ったもので,携帯のしやすさ,移動のしやすさを表現したものです
ワタシが一番最初に使ったケータイは
N501ⅰ
一番最初にⅰモードを搭載した端末で
色々な意味で歴史の始まりとなっている
初の折りたたみ端末です(多分)
この頃はまだ液晶はモノクロ
当時パナソニックから【ボス電】が発売されてました
基本的に当時からNECを愛用してました(笑)
次に持ったのは,立て続けにこの端末
N502ⅰ
N502ⅰt
502シリーズはもの凄い売れました(汗)
しかもNECは502itにてケータイ初の【カラー液晶】を搭載した端末となり
これが大ヒット端末となったのです
N503ⅰ N503ⅰS
2001年1月より発売開始。
日本初の携帯アプリ「iアプリ」対応端末である。
全ての端末の液晶がカラー化された。
2xxシリーズがiモード化したために50xシリーズはアプリ対応機の意味になった。
P,F,N,SO,Dが発売された。
N503はコタ君に壊されたため,画像がありません(汗)
んで,短期間だけ持ったN503iSを載せてみました
この端末から背面液晶が登場
503から【ⅰS】と言う名前のケータイが投入されました
これは先に出た503を改良し,504までを繋ぐ【セカンドモデル】の頭文字を取ったものです
それは今でも受け継がれてますが
最近からセカンドモデルの名前はラインから消え,番号だけが増えていくようになりました
N504ⅰ
2002年5月より発売開始。
シティフォンで使用している1.5GHzとのデュアルバンドに対応。
iアプリ待ち受け画面など503iよりiアプリが拡張された。
P,F,N,SO,Dが発売された。通信速度が28.8kbpsに対応。赤外線通信も導入された。
この端末は一番好きでした
デザインもスキだったのですが
このシルバーの綺麗さがホントに好きでずっと機種変更せず持ち続けた端末です
この写真は実機なんですよ~
綺麗に使ってたのがわかりますよね
N504ⅰS
2002年11月より発売開始。
251iに次いでカメラ付き携帯電話になった。
P,F,Nが発売された。
505i以降,パケ死が騒がれ始めたため,
あえて504iを購入するユーザーも多く,N504iSがmova史上最も売れたとされている。
短期間だけ持った端末
この端末が出てから,N504ⅰに機種変更したんです(笑)
N504iSが発売されるまでどんなデザインか楽しみだったんですが
デザインを見てガッカリ来て,N504ⅰに機種変更したのでした
このケータイは故障でどうしても持たなきゃならなくなり
泣く泣く持った記憶があります
真ん中の音が出る部分が生理的に受け付けなかった・・・・
N505ⅰS
2003年5月より発売開始iアプリ領域がさらに拡張された,iアプリDXに対応。
液晶がQVGA化された。
「携帯付きカメラ」と言う様なカメラ機能を強化した機種も出てきた。
PとN以外はメガピクセルカメラ搭載。
以後,通信面に関しては機能強化はされていない。
P,F,N,SO,SH,Dが発売された。
ワタシが最後に持ったmova端末
このデザインはN504ⅰに似てたのでそれなりにスキでしたね
そして、ここからFOMAの端末になっていきます
FOMAはmovaに比べ、パケット代金が安く使えるというメリットがあります
FOMAは【Freedom Of Mobile multimedia Access】の略ですネ~
N2102V
「新FOMA」の第2弾(FOMAの端末としては第二世代)である。
2051の特徴を引き継ぎ、電池の持ちが良くなり、筐体も小さくなった。
これらの機種が出た頃より、FOMAのパケット代が安いというメリットが認められはじめ、FOMAユーザが増え始めた。Nは外部メモリーには対応していない。
iアプリは504相当のものに対応している。
ってなワケでFOMA第一弾もNECを使いました
薄型だったのでポケットとかに、モゴモゴしない感じがGOODでした
N900ⅰ
N900ⅰS
FOMAの端末としては第三世代に当たる。
50xシリーズの機能を採用して、ドコモのフラッグシップ携帯として登場した。
movaシリーズと共通の型番ルールを採用し、9という数字には50xの上位という意味も込め、
一般向けに広くアピールした。全機種にQVGA液晶とメガピクセルカメラを搭載した。
iアプリは505の規格をさらに拡張し、
500KB(ダウンロード100KB、スクラッチパッド400KB)の仕様になった。
開発の初期段階では、2103Vとされていた。
2005年5月のプレスリリースで900i及び900ixを1098万台発売したと発表した。
FOMA普及にかなり貢献したシリーズだが
「着うたをメール着信音に設定できない」「全体的に動作の機敏さに欠ける」
などの問題が残されていた。
イメージキャラクターは坂口憲二と長谷川京子(同コンビで901iSシリーズまで起用)。
CMソングには交響曲第9番 (ベートーヴェン)の小西康陽やケン・イシイ・石野卓球らによる
アレンジバージョンを起用。
っつーワケで立て続けに持ったN900シリーズ
これはデザインが大好きだったので持ってました(笑)
最初はシルバーを持ってましたが、後半はブラックに機種変更しました
と、言うのも今の彼女と一緒のケータイに変えたので(笑)
ブラックになったという経緯ですね~
N701ⅰ
N701iは若年女性をターゲットに見据え、デザインを重視して開発された。
突起や屈曲のない扁平なボディに仕立てられ、表面は抗菌加工が施されている。
カラーバリエーションはライトブルー×ブラウン・ホワイト×シルバー・オレンジ×ブラウン
ブラック×ブラックの四種類。 N700i と同様にディスプレイ背面は外装パネル「スタイルパネル」を
差し替えることができる構造となっており、デザインをより個性的なものとすることができる。
2005年9月9日の端末販売開始に合わせ、専門Webサイト スタイルプラスmode を開設している。
N701iのデザインは一定の評価を受け、
ボーダフォン日本法人(現・ソフトバンクモバイル)向け端末製品
Vodafone 802N とともにグッドデザイン賞(商品デザイン部門)を受賞した。
これはですね
色に負けました(笑)
ティファニーの様な色だったのでゲットしちゃいました(笑)
キレイな色だと思いません??
P902ⅰ
背面にはカメラ下に充電/着信ランプを搭載。
ランプの光り方を豊富なバリエーションの中から選択でき、
内蔵iアプリの「ジャケットコーディネーター」で
カスタムジャケット用に最適な光のデータをダウンロードも可能である。
◆P902ⅰS
背面にはP901iS同様に白色LEDを用いた7×7ドットのドットエリアを搭載し、
そのLEDによってアニメーションを表示することができる。
その他にもP902iと同様にBluetooth通信機能を備え、
対応機器同士で電話帳データの交換や、
ワイヤレスイヤホンでSD-Audio/iモーションの音声
(iモーションプレーヤーのみ)/着うたフルを聞くこともできる
ここからパナソニックの端末を使うようになりました
ワンプッシュオープンが気に入ってましたしね(笑)
一番スキだったのが、P902ⅰの光り方
メチャ綺麗だと思いませんか??
P903ⅰ
この端末のボタンは白色に光り、設定によって明るい場所では光らないようにすることも可能。
また、カメラ部下方にはイルミネーションが発光可能なイルミネーションライトが装備されており、多種多様なバリエーションの発光パターンを選択できる。
さらに、「ジャケットコーディネーター」でカスタムジャケット用に
最適な光のデータをダウンロードすることも可能で、
一部のカスタムジャケットでは装備した状態でイルミネーションを発光させると、模様が浮かび上がってくる。
んで、今はこのケータイを使ってます
歴史を見て来ましたが、NとPしか持ってません(笑)
途中、数日だけって感じで他のメーカーを持ってましたがやっぱり断念し、N&Pを持つようになりました
パナソニックはヒカリが大好きで、夜とかにメールが来たときはウキウキします(笑)
ってなワケでケータイの歴史でした(笑)
ALL BLUE ~ Third Stage~
https://blogs.yahoo.co.jp/allblue1115
歴代の携帯。
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2006/7/26(水) 午後 3:52
蒼お気に入り♡ 大阪府
こんにちは。
今日も頭痛いです。さなです。
なんだろな・・・?何でこんなに頭痛いんだろ・・・。
「使いにくい!」と文句を言いながらも2年使い続けた前携帯、「DOCOMOP900i」。
とうとう(やっと?)壊れてしまったので、買い換え~♪
充電がダメになってから1年近く、だましだまし使ってたけど、マイクかスピーカーかが
逝ってしまって、使い物にならなくなったんだ。
まともに会話できない・・・。
で、NEW携帯は
!!↓↓↓
【DOCOMOP902is】
Pの機種の操作性が、FOMAからNと同じになって、もう使いにくくて嫌気がさしてた。
今回はSHを買おう!!と張り切ってドコモショップに行ったのに・・・
おねいさんと話しているうちに、またPにしようという気になって(笑)
「操作性とレスポンスの良さの良いのがいい!!」と話したら、「Pを薦める」って言われたの。
でも、SHが一番人気なんだね☆
使ってみて、納得!
前に使いづらいと思ってた部分は殆ど改善されてたよ。
決して安い買い物じゃないけど、コレなら満足♪
ポイントが溜まってて沢山割引してもらえたから、「32MBのSDカード」も買った!!
お得!!!
それから、ずっと捨てられずにいた歴代の携帯達・・・
折角なので時代順に並べて撮影してみた(笑)
(左から)
DOCOMOパナソニック製機種名が・・・「EB-PD350」(なんだそれ?)
最初のはやっぱデカイし重い。ズシって感じ。
まだDOCOMOの携帯をデジタルムーバと呼んでいた時代。
CMは織田裕二がやってたよね?私は高校3年生だったよ。(10年前だ・・・)
次はPHSを二つ続けて使ってたの。
NTTパーソナルパルディオ「312S」と「331T」
軽いし、通話料安いし、充電がすんごく持つし、メールもできたし言うことなかったなぁ。
貧乏専門学校生には打って付けの代物!!
携帯に戻って・・・
DOCOMO「N206s」
ドラマで竹之内豊が使ってた人気機種♪探したわ~・・・
って竹之内さん好きじゃないけど(笑)
DOCOMO「N501i」
ここへ来てやっとi-mode!!でも液晶はまだモノクロ・・・。
DOCOMO「P209is」
再びムーバへ。液晶が、うっす~いカラー(笑)
小ささにホレたの。Pの携帯の使いやすさの虜になったよ。
DOCOMO「P504i」
この携帯はすんごく気に入ってて、長いこと使ってた。
でも、メールの保存ができなくなってきて、泣く泣く機種変。
ダンナ様と出会う寸前まで使ってた。
DOCOMO「P900i」
やっとFOMA。そして、やっとカメラ付き(笑)
この機種は使いにくかった・・・。前のPと全く使い勝手が違うんだもん。
戸惑って戸惑って。メールの回数が激減。友人も激減(?)
ダンナ様のプライベート携帯がJ-PHONEだったので、お付き合いしてる間、一時的に
J-PHONEも兼用してたんだ。
J-PHONE「SHBL01」・・・?機種名が載ってない・・・電池パックを見た。
初めてのシャープ製。使い方は簡単だったな。
でも、いろんな意味でDOCOMOには劣るな・・・っていう印象。
VODAFONEになってからは随分よくなってるみたいだね♪
で、仕事もMAXに忙しい時期だったので、仕事用にPHSも持ってた。
携帯3つは邪魔だったな。
DOCOMO「642S」
ノートPCに接続してモバイルもできたし、それなりに重宝してたんだけど、
一年前に「解約しろ」の通達が来たので、解約。
家族割で契約してたから、ほぼ、タダみたいな料金しか払ってなかったよ。
解約するんじゃなかったなぁ・・・。
今思うと、すごく便利だった気が・・・(泣)
そして、やっと今回の!!
DOCOMO「P902is」
前の機種より小さくていい感じ♪
ボタンレスポンスが早いのは嬉しい!!
はぁ、疲れた。
珍しく娘がぐっすりなのでゆっくり記事を書いてしまった。
さて、記事にもしたし、これらの携帯さんとはサヨナラしよかな?
皆さんは・・・過去の携帯ってどうしてます?
意外にあっさり捨てちゃうのかな???
Drawing ***能天気ママンのキャンバス
https://blogs.yahoo.co.jp/s33d1n9/38098257.html