あったぁ~~~( 笑)
2011/11/18(金) 午前 9:54
最近ネタ切れ状態なのでゴソゴソと物置を物色(笑)
あったぁ~~~!!
今やスマホやの時代
その前はFOMA
更にその前はmova
わたくしレンタル時代から契約(笑)
契約期間17年8ヶ月でした(劇笑)
当時はDOCOMOではなくNTT移動通信網って会社
この頃はバブリーな人かチョット粋がった人しか持って無かったですね携帯は(劇痛)
しかし今や小学生でも携帯を持ってる時代
連続通話時間は70分(笑)
待受時間17時間(劇笑)
i-modeなどは存在しませんでした(腸劇痛)
しかも重たかったなぁバッテリー(劇痛)
料金・・・・・基本料金で50,000円近くしたような・・・・
毎月100,000円近く携帯代金に使ってた記憶
今やガッツリ使っても10,000円前後ですからね
便利で快適になりました
o(^o^)o
Fishing Challenger ケンケン
https://blogs.yahoo.co.jp/kenkenaqua/1496232.html
一年前の今ごろ
記事をクリップするクリップ追加 .
2006/6/5(月) 午後 3:00
この電気通信局の事業政策課長というのは、第一種電気通信事業者の認可をするところで、NTT民営化前後から現在までの歴代事業政策課長は、その後事務次官、郵政審議官(ナンバー2)などになり、
現在の郵務局長、貯金局長、通信政策局長なども事業政策課長経験者。
大蔵省は“ノーパンしゃぶしゃぶ”で解体。
しかし、そこの最高責任者が現、日銀総裁なのだから冗談はきつい。
通産省解体は・・・・
既存原発解体処理に未曾有の税金投入や、原発開発、石油開発公団等に絡む汚職で。
運輸省は、関空汚職、羽田沖空港開発、あアクアマリン、本支架橋等々汚職問題で解体・・・・・
ここには二度と浮かび上がれない“亀井静香”や自殺した“新井将敬”、そしてテロラレタ“石井紘基代議士”の問題がある。
厚生省の“ベッドレンタル汚職”、“特老建設汚職”や“新薬許認可汚職”・・・・
これら厚生汚職は“株式市場”とも大きく絡んでいる。
結果、厚生省の解体・・・・・
労働省解体・・・・・
リクルート事件に端を発した“労働省汚職”は労働法、派遣業法の改正や、それに伴う、“新資格ビジネス汚職”に、職業訓練大学“建設汚職”が理由。
建設省は、言わずと知れたそれらの建設と、国土開発、都市再開発、建築基準法改正汚職・・・・・
バブル期の土地汚職を闇に葬るための建設省解体。
橋本行革の“省庁再編”は・・・・・・第二の“敗戦処理”に他ならない。
その第二の敗戦処理も1945年と同じで、“A級戦犯”は獄に繋がれたものの、大阪の末野興産にしろ、東京の桃源社にしろ経済犯、数百億円を盗んで(債権放棄と公的負担)、数億円の罰金で保釈、釈放されている。
厚生汚職の茶谷課長補佐、岡光事務次官の逮捕で幕としたが、その後の彼らは優雅であると写真週刊誌は報じる。
そして、時の最高責任者が現内閣総理大臣の、小泉純一郎厚生大臣。
大東亜戦争時の官僚と政治家がそのままであったように、バブル経済“内戦”の日本全土を巻込んでの構造汚職の当事者が・・・・・
今もそのままが、“司馬遼太郎”風のこの国の形。
そして“坂の上の雲”はいつまでたっても坂の上・・・・・
そこを書かずに“司馬遼”は逝っちまった。
国会、予算委員会の閣僚席を見れば一目瞭然(笑)。
そして与野党議員席もそれこそ枯れ木も山の賑わい・・・・・
それどころか“ゴミタメ”に腐臭をぷんぷん撒き散らしている。
“掃き溜めに鶴”の一羽もいない(笑)。
この橋本行革の時代に遡ること昭和47年に“上毛通信サービス”(ポケットベル)が設立された。
資本金4,000万円(小渕系30%株式保有)。
その後、昭和63年には他のポケベル4社(全国)と合併してNTT中央移動通信(株)という会社になり、さらに平成5年にはその前年にできたNTT移動通信網(ドコモ)に吸収合併され、“資本金4,700億円”株式時価総額“38兆円”(現在)の会社に。
そして小渕総理の実兄と秘書官“金庫番”の株は600万円から70億円に化けたのです。
全国のポケベル4社とも小渕系、
旧郵政省関連の既得権益者にこの利益配分がなされたことは言うまでもありません。
そしてNTTをも解体されました。
5兆円にも及ぶ“電話加入権”(施設負担金)・・・・・・
本来なら営業収益からその債権分を充当されるべきで、
法的に“質権”等、譲渡権、財産権を有する証券を“無価値”にして、実質的に国民の私有財産を“没収”するに及ぶ行為を、政府は“罠営化”の名の下に実行したのです。
それも・・・・・誰かが食っちまった。電話加入権5兆円(笑)。
一部国民が加入権の返戻を求め訴訟をはじめたが・・・・・・
KINEZUKA倶楽部
https://blogs.yahoo.co.jp/clark_kenta/35880060.html
https://blogs.yahoo.co.jp/clark_kenta/
一年前の今ごろ
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2006/6/5(月) 午後 3:00
この電気通信局の事業政策課長というのは、第一種電気通信事業者の認可をするところで、NTT民営化前後から現在までの歴代事業政策課長は、その後事務次官、郵政審議官(ナンバー2)などになり、
現在の郵務局長、貯金局長、通信政策局長なども事業政策課長経験者。
大蔵省は“ノーパンしゃぶしゃぶ”で解体。
しかし、そこの最高責任者が現、日銀総裁なのだから冗談はきつい。
通産省解体は・・・・
既存原発解体処理に未曾有の税金投入や、原発開発、石油開発公団等に絡む汚職で。
運輸省は、関空汚職、羽田沖空港開発、あアクアマリン、本支架橋等々汚職問題で解体・・・・・
ここには二度と浮かび上がれない“亀井静香”や自殺した“新井将敬”、そしてテロラレタ“石井紘基代議士”の問題がある。
厚生省の“ベッドレンタル汚職”、“特老建設汚職”や“新薬許認可汚職”・・・・
これら厚生汚職は“株式市場”とも大きく絡んでいる。
結果、厚生省の解体・・・・・
労働省解体・・・・・
リクルート事件に端を発した“労働省汚職”は労働法、派遣業法の改正や、それに伴う、“新資格ビジネス汚職”に、職業訓練大学“建設汚職”が理由。
建設省は、言わずと知れたそれらの建設と、国土開発、都市再開発、建築基準法改正汚職・・・・・
バブル期の土地汚職を闇に葬るための建設省解体。
橋本行革の“省庁再編”は・・・・・・第二の“敗戦処理”に他ならない。
その第二の敗戦処理も1945年と同じで、“A級戦犯”は獄に繋がれたものの、大阪の末野興産にしろ、東京の桃源社にしろ経済犯、数百億円を盗んで(債権放棄と公的負担)、数億円の罰金で保釈、釈放されている。
厚生汚職の茶谷課長補佐、岡光事務次官の逮捕で幕としたが、その後の彼らは優雅であると写真週刊誌は報じる。
そして、時の最高責任者が現内閣総理大臣の、小泉純一郎厚生大臣。
大東亜戦争時の官僚と政治家がそのままであったように、バブル経済“内戦”の日本全土を巻込んでの構造汚職の当事者が・・・・・
今もそのままが、“司馬遼太郎”風のこの国の形。
そして“坂の上の雲”はいつまでたっても坂の上・・・・・
そこを書かずに“司馬遼”は逝っちまった。
国会、予算委員会の閣僚席を見れば一目瞭然(笑)。
そして与野党議員席もそれこそ枯れ木も山の賑わい・・・・・
それどころか“ゴミタメ”に腐臭をぷんぷん撒き散らしている。
“掃き溜めに鶴”の一羽もいない(笑)。
この橋本行革の時代に遡ること昭和47年に“上毛通信サービス”(ポケットベル)が設立された。
資本金4,000万円(小渕系30%株式保有)。
その後、昭和63年には他のポケベル4社(全国)と合併してNTT中央移動通信(株)という会社になり、さらに平成5年にはその前年にできたNTT移動通信網(ドコモ)に吸収合併され、“資本金4,700億円”株式時価総額“38兆円”(現在)の会社に。
そして小渕総理の実兄と秘書官“金庫番”の株は600万円から70億円に化けたのです。
全国のポケベル4社とも小渕系、
旧郵政省関連の既得権益者にこの利益配分がなされたことは言うまでもありません。
そしてNTTをも解体されました。
5兆円にも及ぶ“電話加入権”(施設負担金)・・・・・・
本来なら営業収益からその債権分を充当されるべきで、
法的に“質権”等、譲渡権、財産権を有する証券を“無価値”にして、実質的に国民の私有財産を“没収”するに及ぶ行為を、政府は“罠営化”の名の下に実行したのです。
それも・・・・・誰かが食っちまった。電話加入権5兆円(笑)。
一部国民が加入権の返戻を求め訴訟をはじめたが・・・・・・
KINEZUKA倶楽部
https://blogs.yahoo.co.jp/clark_kenta/35880060.html
https://blogs.yahoo.co.jp/clark_kenta/