1994年10月28日金曜日

[広告] DoCoMo Mova



あったぁ~~~( 笑)
2011/11/18(金) 午前 9:54
最近ネタ切れ状態なのでゴソゴソと物置を物色(笑)
あったぁ~~~!!
今やスマホやの時代
その前はFOMA
更にその前はmova
わたくしレンタル時代から契約(笑)
契約期間17年8ヶ月でした(劇笑)
当時はDOCOMOではなくNTT移動通信網って会社
この頃はバブリーな人かチョット粋がった人しか持って無かったですね携帯は(劇痛)
しかし今や小学生でも携帯を持ってる時代
連続通話時間は70分(笑)
待受時間17時間(劇笑)
i-modeなどは存在しませんでした(腸劇痛)
しかも重たかったなぁバッテリー(劇痛)
料金・・・・・基本料金で50,000円近くしたような・・・・
毎月100,000円近く携帯代金に使ってた記憶
今やガッツリ使っても10,000円前後ですからね
便利で快適になりました
o(^o^)o

Fishing Challenger ケンケン
https://blogs.yahoo.co.jp/kenkenaqua/1496232.html






一年前の今ごろ
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2006/6/5(月) 午後 3:00
この電気通信局の事業政策課長というのは、第一種電気通信事業者の認可をするところで、NTT民営化前後から現在までの歴代事業政策課長は、その後事務次官、郵政審議官(ナンバー2)などになり、
現在の郵務局長、貯金局長、通信政策局長なども事業政策課長経験者。
大蔵省は“ノーパンしゃぶしゃぶ”で解体。
しかし、そこの最高責任者が現、日銀総裁なのだから冗談はきつい。
通産省解体は・・・・
既存原発解体処理に未曾有の税金投入や、原発開発、石油開発公団等に絡む汚職で。
運輸省は、関空汚職、羽田沖空港開発、あアクアマリン、本支架橋等々汚職問題で解体・・・・・
ここには二度と浮かび上がれない“亀井静香”や自殺した“新井将敬”、そしてテロラレタ“石井紘基代議士”の問題がある。
厚生省の“ベッドレンタル汚職”、“特老建設汚職”や“新薬許認可汚職”・・・・
これら厚生汚職は“株式市場”とも大きく絡んでいる。
結果、厚生省の解体・・・・・
労働省解体・・・・・
リクルート事件に端を発した“労働省汚職”は労働法、派遣業法の改正や、それに伴う、“新資格ビジネス汚職”に、職業訓練大学“建設汚職”が理由。
建設省は、言わずと知れたそれらの建設と、国土開発、都市再開発、建築基準法改正汚職・・・・・
バブル期の土地汚職を闇に葬るための建設省解体。
橋本行革の“省庁再編”は・・・・・・第二の“敗戦処理”に他ならない。
その第二の敗戦処理も1945年と同じで、“A級戦犯”は獄に繋がれたものの、大阪の末野興産にしろ、東京の桃源社にしろ経済犯、数百億円を盗んで(債権放棄と公的負担)、数億円の罰金で保釈、釈放されている。
厚生汚職の茶谷課長補佐、岡光事務次官の逮捕で幕としたが、その後の彼らは優雅であると写真週刊誌は報じる。
そして、時の最高責任者が現内閣総理大臣の、小泉純一郎厚生大臣。
大東亜戦争時の官僚と政治家がそのままであったように、バブル経済“内戦”の日本全土を巻込んでの構造汚職の当事者が・・・・・
今もそのままが、“司馬遼太郎”風のこの国の形。
そして“坂の上の雲”はいつまでたっても坂の上・・・・・
そこを書かずに“司馬遼”は逝っちまった。
国会、予算委員会の閣僚席を見れば一目瞭然(笑)。
そして与野党議員席もそれこそ枯れ木も山の賑わい・・・・・
それどころか“ゴミタメ”に腐臭をぷんぷん撒き散らしている。
“掃き溜めに鶴”の一羽もいない(笑)。
この橋本行革の時代に遡ること昭和47年に“上毛通信サービス”(ポケットベル)が設立された。
資本金4,000万円(小渕系30%株式保有)。
その後、昭和63年には他のポケベル4社(全国)と合併してNTT中央移動通信(株)という会社になり、さらに平成5年にはその前年にできたNTT移動通信網(ドコモ)に吸収合併され、“資本金4,700億円”株式時価総額“38兆円”(現在)の会社に。
そして小渕総理の実兄と秘書官“金庫番”の株は600万円から70億円に化けたのです。
 全国のポケベル4社とも小渕系、
 旧郵政省関連の既得権益者にこの利益配分がなされたことは言うまでもありません。
そしてNTTをも解体されました。
5兆円にも及ぶ“電話加入権”(施設負担金)・・・・・・
本来なら営業収益からその債権分を充当されるべきで、
法的に“質権”等、譲渡権、財産権を有する証券を“無価値”にして、実質的に国民の私有財産を“没収”するに及ぶ行為を、政府は“罠営化”の名の下に実行したのです。
それも・・・・・誰かが食っちまった。電話加入権5兆円(笑)。
一部国民が加入権の返戻を求め訴訟をはじめたが・・・・・・

KINEZUKA倶楽部
https://blogs.yahoo.co.jp/clark_kenta/35880060.html
https://blogs.yahoo.co.jp/clark_kenta/




1994年10月20日木曜日

[改造] Apple PowerBook520,68kドーターカードのクロックアップ.....25MHz>>33MHz

[改造] Apple PowerBook520,68kドーターカードのクロックアップ.....25MHz>>33MHz
68kドーターカードのクロックアップ
使用したマシンは,PowerBook520(12MB/320MBHD/OS7.5/16Gray/DiskCash128KB)です.
クロックアップの方法にはいろいろありますが,基板上にスペース的な余裕のあるデスクトップマシンでは,元のクリスタルオシレーター(クリスタル)を取り外した後,クリスタルソケットを装着してより高速なオシレーターと交換する方法がよく用いられます.
基本的にPowerBook5XXのクロックアップも同じ方法で行いますが,ド-タ-ボード上に空きスペース(特に高さ)がないためにクリスタルソケットは用いることができません.いわゆる直付け(!)あるいはそれに近い方法を用います(^^;).
クリスタルには主にサイズの小さいチップ型と大きな缶型があり,ドーターボード上に本来装着されているのはチップ型クリスタルの方です.クロックアップするにはまず交換するクリスタルを探さなくてはいけないのですが,慣れないとこれが結構大変(^^;).良くわからない場合は秋葉辺りをうろついて,お店の方に『アシ4本の20MHzのクリスタルオシレーターありますか?』って聞いてみて下さい(^^).ドーターボード上に直接ハンダ付けするためにはチップ型のクリスタルが必要ですが,入手の容易さを考慮して今回は缶型のクリスタルを使用した例を紹介します.交換するクリスタルの周波数は目的とするクロック数の1/2のものを用います.つまり33MHzのCPUを40MHz(実際には80MHzですが)で動作させる場合,用意するクリスタルは20MHzということになりますね.
無事クリスタルを入手したら次はいよいよ取り付けです.チップ型を入手できた場合は話は簡単,クリスタルの向きに注意してハンダごてで交換するだけで済みます(^^;).しかし,通常は缶型のクリスタルを使用することになると思います.その場合クリスタルを接続するド-タ-ボ-ド上の4端子よりも交換するクリスタルの方が大きいため,直接ハンダ付けすることができません(つまりクリスタルの下に端子が隠れちゃうんですね).で,どうするかというと,クリスタルのアシとドーターボードをラッピングワイヤーでつなぐことでクロックを注入してやります(安易ですね・・・はい.(^^;)).
作例に用いたクリスタルは正方形タイプでしが,長方形タイプなど大きなクリスタルを用いる場合でド-タ-ボードシールド内におさまらない場合などはクリスタルをシ-ルド外部に増設することになります.また,クリスタルを2個以上使ってクロックを切り替えることも可能です.一応最後にそれらの方法も紹介します(^^).
▼準備
T8ドライバー
クリスタルオシレーター(目標とするCPUクロックの1/2の周波数のもの.33MHzから40MHzへのクロックアップには20MHzのオシレーターが必要)
ハンダごて(20Wくらいのもの)
ラッピングワイヤー(耐熱性の極細ワイヤー)
ビニールテープ
両面テ-プ
▼手順
まずはドーターボードからクリスタルをはずします.
ハンダ吸い取り器がある場合はそれを使用し,ない場合はハンダごてで溶かしながら少しずつドーターボードとクリスタルの間に隙間をつくります.結構簡単にとれると思います.
クリスタルがハンダ付けされていた4箇所の端子に,ラッピングワイヤ-(長さ20mm位)をハンダ付けします.
ラッピングワイヤ-の反対側に向きに注意して交換するクリスタルをつなぎ,ドーターボード,メモリーをロジックボードに戻して起動を確認します(この瞬間が一番楽しいんですよね(^^)).起動音がなれば,オシレーターの交換は一応成功しています.熱暴走の有無と各ポートが正常に働くかどうかを確認し,異常が認められた場合(T_T)は少し低い周波数のクリスタルに交換して下さい.冷却用素子やグリースを用いると熱暴走を若干押さえられます.交換するクリスタルが決まりましたら,一度ワイヤーから外します.
起動音がしない場合はショート及び断線,クリスタルの向きを確認します.場合によっては,元のクリスタルを再度繋ぐなどして原因を調べて下さい.
交換するクリスタルの4本のアシを根元から1mm位残して切り取り,ラッピングワイヤーをハンダ付けします.オシレーターにはショートを避けるために,あらかじめビニールテープなどを貼っておくと良いでしょう.ここでアシとアシ以外の缶の部分などをハンダで繋げないように注意して下さい.
ドーターボードとメモリーを装着し,ラッピングワイヤーを折り畳むようにしてクリスタルを元のクリスタルがあった辺りのスペースに置きます.あとはPowerBookを最初と逆の手順で組み上げれば完成です!もう一度PowerKeyを押して確認して下さい.
これはドーターボードシールド外にクリスタルを配した例です.ドーターボードシールドとマグネシウムフレームの隙間から出したラッピングワイヤーにクリスタルが繋がっています.クリスタルの上面(コ-ド番号が印刷されている面)に両面テープを貼り,開いているスペ-スのフレーム側に貼り付けてあります.
▼切り替えスイッチの搭載
こちらはドーターボードに最初から付いていた16.6667MHzのクリスタルと,20.0000MHzのクリスタルを切り替えできるようにした回路(2個のクリスタルと小型スイッチを繋いだだけの簡単なものです(^^;))の使用例です.
モデム非内蔵の5XX用に,モデムを納める場所に合わせて作りました.他にクリスタルを収める場所として,15.で紹介した場所などが考えられますね.実際に取り付ける場所によって基板の使用の有無,そのサイズや形状を変えて下さい.メンテナンス性を考えて,基板・スイッチ部とドーターボードはコネクタを介して接続させています.
できるだけ匡体に手を加えたくなかったたので,スイッチは矢印で示す穴から出しています.この穴は本来,ポートカバーを閉じた時にカバーのツメとその保護部を通す穴なのですが,ツメの保護部はあんまり役にたってなさそうなので(^^;),切り取ってしまいました.で,実際にツメが通るのは右サイド(穴の外側)のわずかな部分なので,スイッチを穴の左サイド(穴の内側)に付けてあげると,クロック切り替えスイッチも使え,ポートカバーも閉じることができました.保護部を切り取ったツメですが,今のところ折れる心配はなさそうです.(まあ,折れてもポートカバーは300円位で売ってますが(^^;)).
▼68LC040/25MHzのカードを33MHz以上にクロックアップ
え~と,68LC040/25MHzのカードを33MHz以上にクロックアップして不具合が出る場合,写真に示す抵抗をはずしてやると正常に動くこともあります(^^;).この抵抗は33MHzのカードにはついてないもので,はずしても問題なく動くようなので私はとっちゃいました(^^;).細かいことは良くわかりません※(笑)
※この件について解る方メ-ル下さいm(_ _)m.(たぶん基板に装着されているCPUが33MHzか25MHzかを認識する際に必要なのでは?と,Nabechanが言ってました.チェッカーなんですね.たぶん)
 
究極のPowerBook5XXを創る会
http://www.powerbook.org/phenix/skltn.html






 
Apple PowerBook520クロックアップ
CPU/Clock
Total
CPU
Video
Disk
68LC040/25

76.5 

102 

59.3 

69.6 

68LC040/30

89.7 

123 

65.7 

71.7 

68LC040/33

96.7 

134 

68.3 

72.0 

68LC040/35

99.3 

139 

69.4 

72.6 

68LC040/40

113.0 

162 

74.2 

74.2 

68040/33

113.0 

134 

68.1 

72.1 



1994年10月6日木曜日

[ゲーム][Mac] システムショック





[ゲーム][Mac] システムショック
MACINTOSH システムショック 日本語版  

ヤフオク
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j671971229

1994年10月5日水曜日

NTT移動通信網



あったぁ~~~( 笑)
2011/11/18(金) 午前 9:54
最近ネタ切れ状態なのでゴソゴソと物置を物色(笑)
あったぁ~~~!!
今やスマホやの時代
その前はFOMA
更にその前はmova
わたくしレンタル時代から契約(笑)
契約期間17年8ヶ月でした(劇笑)
当時はDOCOMOではなくNTT移動通信網って会社
この頃はバブリーな人かチョット粋がった人しか持って無かったですね携帯は(劇痛)
しかし今や小学生でも携帯を持ってる時代
連続通話時間は70分(笑)
待受時間17時間(劇笑)
i-modeなどは存在しませんでした(腸劇痛)
しかも重たかったなぁバッテリー(劇痛)
料金・・・・・基本料金で50,000円近くしたような・・・・
毎月100,000円近く携帯代金に使ってた記憶
今やガッツリ使っても10,000円前後ですからね
便利で快適になりました
o(^o^)o

Fishing Challenger ケンケン
https://blogs.yahoo.co.jp/kenkenaqua/1496232.html





1994年9月16日金曜日

[機器][携帯電話] DDI-IDO StarTAC




STARCKの待受け画面
2006/3/28(火) 午前 8:10
STARCK/DESIGN 工業デザイン
やや強引な今日のエントリー。
昨日、Nokia 702NKより機種変更したSamsung804SS。
「デザイン携帯」って狙いすぎのamadanaのようで、どうも好きになれず。
もちろん壁紙はSTARCK。
デザインはMotのRazorのパクリといわれてますが、StarTACっぽくもあったりします。
1996年に登場した銘機StarTAC。
Sバッテリーは待受8時間、夕方には電池切れてました。
もちろんメールもないアナログ電話機で、13万もしたのでまるで売れなかったです。

S+ARCKコレクターの日記
https://blogs.yahoo.co.jp/debis_japan/30087320.html






1994年8月20日土曜日