2020年12月15日火曜日

[機器][PC] レノボ,ThinkPad T420














[機器][PC] レノボ,ThinkPad T420
レノボ、ThinkPad T新シリーズ「ThinkPad T420」「同 T420s」「同 T520」
2011/03/29 14:19
レノボ・ジャパンは29日、同社ラインナップで最高レベルのパフォーマンスと生産性を特徴とするノートブックPC「ThinkPad Tシリーズ」の新製品として、「ThinkPad T420」「ThinkPad T420s」「ThinkPad T520」の3機種の販売を開始した。"Sandy Bridge"世代のIntel Coreを採用するほか、電気消費量の削減に貢献する"ピークシフト機能"も搭載する。
ピークシフト機能、Enhanced Experience 2.0、NVIDIAR Optimusに対応
3機種とも、省電力マネージャーの新機能として、バッテリからPCを駆動するか、ACアダプタからPCを駆動するかのスケジュールを設定することで、電力消費量がピークに達する時間帯の電気の使用を自動的に避けることができる「ピークシフト機能」を搭載する。
また、PCパフォーマンスをスピードアップする「Lenovo Enhanced Experience 2.0 for Windows 7」のほか、ディスクリートGPU内蔵モデルでは自動でGPUを切り替えバッテリ駆動時間と処理スピードの両立をはかる「NVIDIAR Optimus」に対応している。
「ThinkPad T420」
主な仕様は、CPUはIntel Core i5-2520M(2.50GHz)/i3-2310M(2.10GHz)/i7-2820QM(2.30GHz)から選択可能、チップセットはMobile Intel QM67 Express、
グラフィックス機能はオプションでNVIDIAR NVS 4200M 1GBを選択可能、
メモリは最大8GBのDDR3を搭載可能、ストレージは最大500GBのHDDもしくは最大160GBのSSDを搭載可能、
光学ドライブはDVDスーパーマルチ、OSは標準でWindows 7 Professional 32bit。
ディスプレイは14.0型LED液晶で、最大で解像度1,900×1,080ドットのパネルを選択可能。
主なインタフェースは、USB 2.0×2、Powered USB×1、eSATA/USBコンボ×1、34mm Express Cardスロット、4-in-1メディアカードリーダなどで、Wi-Fi無線LANのほかオプションでWiMAX通信モジュールも搭載できる。バッテリ駆動時間は標準6セルバッテリ搭載時で最大約6時間。本体サイズ/重量はW340.5×D233×H30.1~30.5mm/2.24kg(6セルバッテリ搭載時)。
価格は構成によるが、参考までにCore i3-2310Mを搭載する最小構成時の直販価格は129,150円。

マイナビ







秋葉原のPCショップで10000円で売られていたT420(2020.12)。。
Win10Pro搭載でメモリは4GB。内容は遜色ないものの,PC本体は2011年,だいたい10年前のモデル。言い換えれば10年前のモデルでもメモリとHDD,その他手を入れれば使えるという事だろう。。
2020.12時点での秋葉原市場の概況としてはメモリ容量は
16GB:ゲーミングモデル
08GB:中古PC/3~10万円台
04GB:中古PC/1~2万円台
だった。。ChromeBookなどでもWin8モデルが8000円台だったし,それよりも高額で扱われていたし,違和感はなかった。業界全体が日々進化しているようで,でもよくよく見るとそんなに変わっていない。という部分はあるという部分は実感できた。10年前のモデルでも16GBメモリを載せられればゲーミングPCとして使えるのかもしれない。。

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