2010年1月28日木曜日

[機器] iPad登場











iPad発表♪ 
2010/1/28(木) 午後 11:49 iPhone、iPad、AW 周辺機器
先日F社のスーツ 胸 ポケットに入る
Real Pocket size PC が欲しいナ~
http://blogs.yahoo.co.jp/ganmo_boxster/60874565.html
と思いましたが、画面が小さすぎてお年寄りには字が…と思っていたら
ジョブスさんが iPad を発表♪
click → ★アップル iPad オフィシャルウェッブサイト★
Apple SE/30 → Quadra700 → PowerMac → PowerBook170~~ 
などなどMacパソコンは10台以上買い換え(総額 1000万円程度)ながら使っていたし
iPodは昔使っていたし、
でも近頃アップルはご無沙汰です。
iPhoneも興味ないし~
Let’sNote W5  を常に持ち歩いていますが、
電車移動中に使うにはちょっと不便なのです。
本当はスマートフォンが良いのですが…
iPad は画面でかすぎかな~?
ソフトバンクで出してくれないかなー♪
胸に入る愛パッド(^.^;
ちょっと気にばるところは…
シングルタスク! これって致命的ジャン(T_T)
Adobe Flash非対応♪ 今時かよ~
バッテリー稼働時間10時間:今のレッツノートと変わらない!
でかい、おもい:500g以下にして欲しかった。胸ポケットには入らないし
1年もすればもっと良くなるはず:待てるのか?
値段がF社より高かったら買いたくないな~
こんな記事がありました(^.^;
「iPad」富士通がすでに商標申請 米アップルと係争も
1月29日9時33分配信 産経新聞
米コンピューター大手のアップルが27日発表した新型の携帯情報端末「iPad(アイパッド)」の商標名が、
すでに富士通によって申請されていることが分かった。
商標争いに発展する可能性もある。
米特許商標庁のサイトによると、富士通は2003年に手のひらサイズの小型端末の商標名として「iPad」の名称を申請していた。
「iPad」の名称を申請している小型端末は、セルフサービス型の小売店で利用する精算用機器。
これに対し、アップルは「iPad」の商標を今月16日に申請した。
対象は、コンピューターや書類、玩具、通信機器などさまざまな製品。
さらに同庁への届け出文書で、富士通の商標権の申請に異議を申し立てる可能性があることを明らかにしていた。
申し立ての期限は2月28日。
富士通の広報担当者は29日、「まだアップルと直接協議を行っていない。アップルは当社に対し話し合いを求める必要があるだろう」と説明した。
「iPad」の商標は、自動車のエンジンなどでも、商標がすでに認められている。
ただ、製品が異なることから、アップルは異議申し立ての可能性の届け出をしていない。

自転車が楽しい 





iPadが日本上陸♪ -既存のライフスタイルへの一撃- 
2010/5/28(金) 午後 11:32 Mac関連 Macintosh
アメリカに遅れること約二ヶ月にして、本日、日本でiPadがデビューしました(^^)
首を長くして待っていた人は、一気に飛びついたことと思います(笑)
私の場合は、基本的にファーストロットには手を出さず、セカンドロットの安定したものを購入するのですが、今回のiPadは、その自分の掟を破りそうな程の魅力です。
早速、実物を触りに行きましたが、まず手に取った最初の感想は、「思った以上に小さい。」
と言う事でした。
そして、実際にLED液晶画面を見ると、その繊細なまでの美しさに息を呑みます。(これに、今までに撮影した画(写真)を入れておけば、どこでも見せられるアルバムにもなります♪)
操作感については、iPod touch(64GB)で日々慣れ親しんでいるので、何の違和感もなく、どれ程の速度で操作しようとも、動きがもたつくことはなく、サクサクと言うよりは、ザクザク反応します(゜Д゜)
触っている内に、「ああ、これは在庫があったら買ってしまうな。」と言う状態に陥りました。
所が、事前予約を入れていない人に対する在庫はなく、衝動買いは免れました(笑)
秋には、iPadに対応したiPhone OS4.0が出るので、そのタイミングでセカンドロットが発売したならば、何の躊躇もなくゲットしてしまうでしょう。
(その時迄には、電子書籍やキラーアプリ等の充実度は、現在の比ではないと思います。)
このデバイスは、日常の大半の用途が、紙である必要がない事に気付かせてくれます。
それが爆発的に普及することは、即ち、紙の利用を減らし、その分、地球上の木々を伐採する必要性を激減させる為の大きな一歩になります。
今以上に、ソーラーエネルギーが充実し、加速度的に普及していけば、もはや石油エネルギーに依存する必要も大幅に減り続け、テクノロジーの正しい進歩と普及が、地球との共存共栄と言う難題を無難な課題へと近づけていく手助けになるのだと思います。
Steve jobsが、Appleと言う稀有な集団から放った電子デバイスが、新しい地球を創造する一助になるとすれば、ワクワクしてきますね♪
iPadには、そんな可能性を観じます(^_-)-☆
ますます、テレビが要らなくなりますね。
-21世紀の電子黒船、来(きた)る。-
Photo:魔法の林檎。(by Apple Store, Ginza)

森羅万象♪ -在りて在る世-







紙媒体からの離脱を促進する技術。 -iPad- 
2010/1/28(木) 午後 11:59 Mac関連 Macintosh
去年から噂サイトを中心に、大いに盛り上がっていましたが、遂に登場しました(^^)
そうです、Appleの発表したiPad(アイパッド)です♪
iPod touchを巨大化したフォルムに、9.7inchのLED液晶を搭載し、Wi-Fi(IEEE802.11n)とBluetoothにも対応していると言うマルチタッチデバイスです。(アメリカでは、3Gモデルも発売予定です。)
更に、フル充電時は、バッテリがー10時間も持続するのは驚きです(゜Д゜)
このiPadの登場により、紙媒体を中心とした業界に一大旋風が吹き荒れるのは間違いありません。
世界中の紙媒体の供給を継続していけば、地球上の樹木の伐採は歯止めを知らず、山や林は丸裸にされ、地球環境の悪化を促進することは、自明の理です。
これから先の社会は、究極のテクノロジーを育みつつ、自然との共存共栄をテーマとする事が必須となります。
今以上に、太陽光発電の技術が進歩し、至る場所でソーラーパワーを利用出来るようになれば、もはや紙媒体は不要となり、全てをリサイクルで循環する世界が実現する可能性を秘めています。
Appleは、iPodとiTunes Storeを世界中に普及させることにより、音楽CDのプレスを激減させ、大量のゴミの減量化に寄与していると言えます。
今度は、iPadを普及させることで、世界中の紙の需要を減らし、森林伐採の激減に寄与する可能性が大です。
Mac OS Xをご利用の方はご存知だと思いますが、パソコン上で見る文字が、印刷を上回るクオリティで表示することが可能な為、紙に印刷する機会を劇的に減らしています。
テクノロジーに罪はなく、その技術を利用する人間そのものが進化を遂げない限り、自然破壊は加速し、最後には、人の住めない地球となってしまうのは、時間の問題です。
利益のみを優先し、大量の廃棄物を垂れ流し、地球を痛めつけている事に対する反省もない企業の製品を使っている時点で、我々も同罪です。
自らが日常使う製品の背景を真剣に検討し、最高の選択をする努力を続けていきたいですね。
便利だから、安いからとの理由のみで、使い捨てを選択し続ける先に待つ未来を憂うよりも、地球との共生を手助けする技術の普及にこそ尽力したいと思います。
少し大袈裟に書いてみましたが、とどのつまり、3月末の発売が楽しみですね(^_-)-☆

森羅万象♪ -在りて在る世-




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