[通信] 「OCNモバイルONE」新規受付停止>>docomoイルモへ移行
新規受付停止「OCNモバイルONE」の今後は? ドコモの「irumo」に乗り換えるべきなのか
2023/6/22(木) 18:40
小容量帯のプランを充実させたドコモの「irumo」
NTTドコモが、7月1日から小容量帯の新料金プラン「irumo(イルモ)」を提供する。
irumoは、NTTレゾナントが提供している「OCN モバイル ONE」の後継に位置付けられるサービスで、500MB~9GBのデータ通信を利用できる。7月1日にドコモがレゾナントを合併することに伴い、OCN モバイル ONEは6月26日に新規受付を停止し、irumoへの移行も促進させていく。
一方、OCN モバイル ONEユーザーにとっては「寝耳に水」ともいえる今回の新プランと新規受付停止。既存ユーザーは6月26日以降も継続して利用できるとはいえ、このままOCN モバイル ONEを使い続けるべきか、不安を覚えている人もいるだろう。そこで、この記事では、OCN モバイル ONEとirumoの違い、OCN モバイル ONEの今後についてまとめた。
■完全な焼き直しプランではないが、実質値上げ
まず、料金プランそのものはOCN モバイル ONEを焼き直したものではなく、データ容量や料金に手が加えられている。データ容量はOCN モバイル ONEの500MB、1GB、3GB、6GB、10GBから500MB、3GB、6GB、9GBに変更されている。料金は500MBこそ550円で変更ないものの、3GBが2167円、6GBが2827円、9GBが3377円なので、OCN モバイル ONEと単純に比較すると値上げになる。「dカードお支払割」や「ドコモ光セット割」などを適用すれば、1287円が割り引かれ、OCN モバイル ONEと同水準か近い料金になるが、OCN モバイル ONEも「OCN光モバイル割」を適用すれば220円が引かれる。同じ3GBで比較すると、割引を適用した後の料金はirumoが880円だが、OCN モバイル ONEは770円なので、固定とセットで使う前提でもirumoは値上げになる。6GBに至っては、irumoは割引後でもOCN モバイル ONEの6GB(割引前)より240円高い。データの追加料金も、irumoは従来のドコモと同じ1GBあたり1100円なのに対し、OCN モバイル ONEは、OCNアプリから操作すれば半額の1GBあたり550円で済む。
■通話料金も値上げ、かけ放題もOCN モバイル ONEの方がお得
通話料金もOCN モバイル ONEの方が安い。従量課金の通話は、OCN モバイル ONEのSIMから発信すると中継電話サービス「OCNでんわ」が適用され、30秒あたり11円で通話できる。irumoは30秒あたり22円なのでOCNなら半額で済むわけだ。かけ放題のオプションサービスも、irumoは5分かけ放題、OCN モバイル ONEは10分かけ放題なので単純比較が難しいが、完全かけ放題はirumoの1980円に対してOCN モバイル ONEは1430円。irumoは留守番電話サービスとキャッチホンサービスが付帯するものの、それらが不要な人にとっては値上げといえる。また、OCN モバイル ONEでは通話料が高い3番号への通話が無料になる「トップ3かけ放題」というユニークなサービスも提供しているが、こちらはirumoには引き継がれていない。
irumoならではのメリットは? OCNからの移行特典はある?
これだけ見ると、OCN モバイル ONEからirumoに乗り換えるメリットはないが、「ドコモのサービス」としてのメリットはある。例えば、ドコモショップでのアフターサポートを受けられること、月額330円のオプションで「ドコモメール」を利用できること、dカードやdカードGOLDで携帯料金を支払うと0.5~1%のポイント還元を受けられること、対象のエンタメサービス(Netflixとディズニープラス)を利用すると10%のdポイントを還元する「爆アゲセレクション」の対象になること、などが挙げられる。dカードやdカードGOLD、ドコモ光などを既に利用しているのなら、irumoも十分お得といえそうだが、そうでない人がクレジットカードを追加したり、固定回線も移行したりするのはハードルが高い。OCN モバイル ONEからirumoへ移行するユーザーを対象に、基本料金を割り引くなどの特典があれば話は変わりそうだが、現時点ではそのような特典はない。他社の事例で言うと、LINEモバイルは、LINEモバイルからLINEMOに乗り換えると、「ミニプラン」(3GB)の月額料金990円を1年間無料にするキャンペーンを実施している。
OCN モバイル ONEは、7月1日以降もドコモがMVNOサービスとして提供する。OCN モバイル ONEはもともと、NTTコミュニケーションズがMVNEとしてドコモから帯域を借り、それをレゾナントに卸す形で提供してきたが、7月1日以降はコムがドコモに卸し戻す形になる。ビジネスモデルとしてはいびつな形になるため、ドコモはこうした取引形態を早期になくし、irumoへの移行を進めていく意向を示している。それだけに、本気で移行を進めるなら、LINEモバイルのようなキャンペーンは必須だろう。
■OCN モバイル ONEの通信品質は維持する
もう1つ、irumoとOCN モバイル ONEの大きな違いは、irumoはドコモがMNOとして提供するサービスであること。OCN モバイル ONEのようなMVNOサービスは、ユーザーの数やトラフィックに合わせて適切に帯域を増強しないと、通信速度が低下しやすくなる。一方、キャリアが直接する提供する通信サービスではそのような心配はなく、通信品質は安定している。しかし、ドコモに関してはここ数カ月、5Gエリア拡大の遅れに起因した通信品質の低下が起きており、ドコモを選べば安心といえる状況ではなくなりつつある。
OCN モバイル ONEはMVNOの中でも通信速度が出る傾向にあるが、新規受付を停止したことで、今後も帯域を適切に増強していくのかは気になるところ。NTTレゾナントに確認したところ、「既存のお客さまにご不便を掛けないよう、通信品質は維持する」との回答を得られた。現在の通信品質は保たれるということで、この点は安心できそうだ。細かなところだが、irumoがMNOのサービスとなったことで、iPhoneでMVNOサービスを利用する際のAPN設定に必要な「構成プロファイル」のインストールは不要になる。iPhoneには構成プロファイルを1つしか入れられないため、MVNOサービスの2回線をiPhoneで使う場合、回線を切り替える度に構成プロファイルをインストールする必要がある。しかしirumoとMVNOサービスを併用する場合、MVNO側の構成プロファイルをインストールするだけで済む。
OCNモバイル オンラインショップは継続も、新機種投入は期待薄
OCN モバイル ONEといえば、OCNモバイル オンラインショップでスマートフォンを安価に購入できることも魅力だった。MNPに加え、定期的に実施しているセールでも特価で購入できることが多い。OPPOやXiaomi、モトローラなど、ドコモが扱っていないメーカーの端末も多く、ラインアップも豊富だった。そんなOCNモバイル オンラインショップも、6月26日でOCN モバイル ONEとのセット販売は終了する。ただし既存ユーザーの機種変更は受け付けており、オンラインショップ自体は継続する。今後も新機種を扱うのかについては「お客さまニーズを踏まえて検討する」(レゾナント)とのことだが、6月に発表された「moto g53j 5G」や「OPPO Reno9 A」は、今のところ扱っていない。多数のスマホを特価販売していたのは、OCN モバイル ONEの契約者を獲得するための施策でもあったが、新規受付を停止するとなると、端末を拡充する必要性は薄くなる。以前ほど活発な新機種投入やセールは期待できなさそうだ。
■新たなサービスへの乗り換えも視野に入れたい
ここまで、OCN モバイル ONEとirumoの違いを見てきたが、ドコモ光に乗り換えたり、dカードGOLDを契約したりする意向がなければ、OCN モバイル ONEを使い続けるのが得策だろう。現状のサービス品質は維持されるものの、終息に向かっているのは確か。今すぐではなくても、新たなサービスへの乗り換えも視野に入れた方がよさそうだ。
ITmedia Mobile
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「OCN モバイル ONE」「OCN 光」「050 plus」などの新規受付停止へ
OCNモバイル オンラインショップ、新規契約+セット端末販売も終了 機種変更は継続
最終更新: 6/22(木) 19:35
(C) ITmedia Inc.
■コメント
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OCNモバイルONEは残念ながらユーザー流出でこれから他MVNOの草刈り場になると思う。せっかくシェアも取れてたのに実に勿体ない事するね。値段のトリックプレー満載のirumoとか乗り換える人いるのかな?
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追加のデータSIMが440円
iPhoneとiPadの二台持ち
至って満足してましたので非常にショック…可能な限り継続しつつ引越し先を探しますか。電電公社から始まってNTT東日本、NTTdocomo、プラッツにOCNと通信に関してはNTT一筋の人生でした。今、サヨナラの予感を感じてます
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OCNに確認したらOCNモバイルONEユーザーがirumoに変更する場合MNPで転出の手続きが必要と言われました。身分証とか必要です。現ユーザーは今のままでいいと思います。本当に複雑すぎる。楽天モバイルのほうがシンプルで好感が持てる。
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「OCN モバイル ONE」の現在契約中のサービスは継続するとのことだが、遠くない将来廃止されirumoへの移行を迫られると見ています。現行1Gコースを利用しているがirumoにはなく他社のサービスを探さなくてはいけなくなるかもしれない。
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9年前から、OCNモバイルONEを使っています。
まさかOCNモバイルONE自体が(現時点ではサービスを継続しているとは言え)終息に向かうとは思いませんでした。
MVNOの中では比較的歴史も長く、NTTコミュニケーションズが提供しているサービスだから、派手さはないけど長く安心して使えるサービスだと思っていたのですが・・・正直、複雑な気持ちです。結局、NTTグループ内ではMVNO事業は旨味が無いので止める・・・ということなのだろうか?かつてNTTコムの中で、OCNモバイルONEを立ち上げた人たちは、今回の決定をどう感じているのか気になる。
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私は、ドコモのガラケーから他のキャリアスマホを経ずOCNモバイルONEのスマホへ移行しました。もうかなりの年数経ちますが、外ではちょっと調べ物するくらい、LINEするくらい、家でも職場でもWi-Fiがあるので十分です。
今回のドコモは改悪でしかありません。使える限りはこのまま使いますが、いつまでなんだろう。もし無くなったらどうしようか、他を探さないといけないなぁ。
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UQが値上げしOCNもdocomoになって値上げ,キャリアの値上げが続きますね。妻(60歳以上)がOCNモバイルを使っており,データ通信より電話がメインなので,家の光回線をauにしてUQにしようと思った矢先に値上げで、OCNもいつまで使えるか分からない。とりあえずiijのキャンペーンを調べて良さそうな時に乗り換えて様子見かなと思っています。
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通話メインなら、mineoのマイソクのスーパーライトにかけ放題を付けても1500円以下ですよ。
DSDVとesim対応機種なら、データ通信はiijmioのesimプランが格安です。2回線の契約になりますが、mineoは3キャリア、iijmioはドコモauから回線を選べて、回線を分けることで通信障害時に備えることもできます。
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>>ku様
AEONモバイルをお勧めします 全国約200のAEONで申し込みサポートがありますし データも小容量を中心に充実 データの家族シェアで割安 60歳以上は割引もあるし かけ放題も5分(550円込) 等各種あります。料金も「良心的」で ホントに 高齢者の事を考えた サービスだと思います。 通話+LINE(SNS)ならこれで充分。今なら 店舗でエントリーパッケージ(3,300円)を購入し ネットで申し込むと 2,000円分のWAONポイントがもらえるキャンペーン実施中~ 別にAEONの回し者ではありませんが ご検討に値するものと思います
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OCNモバイルONEはデータ通信速度が良好であるだけでなく、0570のナビダイヤルでも3分8.8円で済む050plusが何気に便利です。まれに一般電話番号がなくナビダイヤルだけ、というコールセンターがありますのでこういったときに助かります。ソフトバンクのlineモバイルのように長く続いてくれればいいのですが。
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LINEモバイルの扱いは 意外にまともなので 少し驚いています(良い意味で)
それに比べて 異常というか非常識なほど短い告知期間でOCNモバイルの新規受付を停止するdocomoは信用なりませんね。 もちろん既存ユーザーの為に出来るだけ長く サービスは続けて欲しいです。これからの動向次第で docomoへの信頼度が さらに低下するかも知れません。
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妻もLineやスーパーのポイントアプリなど少しデータ通信を使うので、OCNの500MBのプランはピッタリでした。irumoのかけ放題が安かったら良かったのですが。
あと、iijmioは、BIC SIMなら店舗もあるので、トラブルがあって私が手伝えないとき(終活を考える年齢なので)、どうにかなるかなと思っています。その点でもOCNは安いのに安心感がありました。高くなってもirumoがいいのかなぁ。でもノセられているようで嫌というのもあります。
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mineoは 通信速度が弱点なんだよな そこを気にしなければ良いと思いますが 個人的にはmioの方を推します
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OCNモバイルONEは通信品質の良さだけではなく、電話もアプリ使わないでも半額、通話オプションが豊富、6GBプランが安いなど良い面があったが、すべて消えてしまった。
Irumoに乗り換える「バカ」などOCNモバイルONEユーザーの中にはいないと思うけど(すべて割り引いても100円しか安くならず、データ繰り越しもできないので実質完全値上げ)OCNモバイルONEのサービスを終了させ、Irumoに強制移行させるのは総務省が許さないと思うが、OCN回線を徐々に遅くして、使い物にならなくさせて、irumoへの移行を促すとか平気でやりそう。今最もショックを受けているのは既存OCNユーザーです。
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MVNOで似たようなところ、それどころかもっとオトクなとろこだって他にあるんだし別にOCNに拘る必要なんて無い。というかOCNってNTTグループだから(というか本体特売してるからか)シェア高かったけどサービス内容でみれば特に凄いってものでもなかったし
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まずはこのまま使ってどうしようもなくなったらすぐに他社に乗り換えましょう。SIM変えるだけだから楽です。
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OCNモバイルONE 旧プランの110MB/日を
10年近く使っているが何の不満もない。電話・メール・容量大して食わないゲームとブラウザでニュースを少々観るだけ。1日で110MBもデータ通信使うこともない。毎日午前0時に使用データ容量リセットされて快適。家ではWi-Fiでアプリ更新。スマホ大して使わない人にはこのプランで十分よ。
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プラン改悪商法はやめてほしい。
そもそもソフトバンクのホワイトプランの改悪がひどいから比較的良心的なOCNモバイルONEに移った経緯がある。その良心的なOCNモバイルONEを、同じNTT系とはいえ文化の異なるドコモと混ぜてグダグダにしてしまうのは残念。あまり知られていないが、OCNモバイルONEはSMSが毎月5通分無料対象になる。税抜きでたかだか15円程度だが、得した感じがしてすごく嬉しい。こういうちょっとした良さを消してしまうのはもったいない話だ。
既存ユーザーは継続可能だが、変更するとしたら irumoには行かずIIJmio か mineo になるだろう。
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自分も移行先を今から考えています。
やはりIIJかmineoあたりでしょうかね。
irumoは移行先としては考えられません。
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ドコモのサービスやショップでのサポートを重視する人は、最初からOCNモバイルは使いません。そういうの別にいらないから、その分安くなるところ選んで契約してるわけで、既存のユーザーがirumoに魅了感じて移行してくれると思ってるなら頭悪すぎ。ドコモは、ほんとユーザーのこと分かってないですよね。
既存のOCNユーザーは引き続き現行プランで利用できるそうなので、一応乗り換え先は考えていますがとりあえずはもうしばらくOCNを使い続けようと思います。
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昔インターネット環境がパソコン通信といわれていた頃,OCNで固定電話回線にモデム通信でテレホーダイを利用していました。月15時間までは固定料金,超過分は従量制。毎月1万円前後支払っていました。OCNが今日の姿になるとは予想できなかった。
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今日、石原さとみさんが登場して「irumo」のCM。つい先ごろまでOCNモバイルONEを宣伝してたのに・・。
わてはOCNを使い続けますよ、最後まで。最後まで使い続けると良いことがありますよ。因みに、10年ほど前にOCNを利用しましたが、通信速度が遅くて使い物にならなかった。安かろう悪かろうでした。しかし今のOCNはドコモと遜色がないだけに残念です。
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OCNモバイルONEの契約はしばらく続けるつもりだが、サービス終了するか他の格安のMVNOが乗り換えキャンペーンを始めた場合はそちらへ乗り換えを検討しようと思う。
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バカにしているとしか思えない料金設定。
セット割で大幅に値引きして、OCNに近い価格ね。他社もだけど、1年目だのとか条件付きの割引後の価格ばかり大々的に宣伝している。
6GBで2827円ってahamoにしたほうがいいじゃないかと思える。メリットとしてあげている追加料金払えば使えるキャリアメールにもOCNとか使っている人は大したメリットではないな。
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頭がおかしいレベルのサービス改悪と料金プラン。OCNモバイルユーザーにどうぞ他社に行って下さいと言ってるようなもの。IIJmioや楽天モバイル、UQモバイルに誰でも流れるだろう。自分もいつでも行こうと考えてる。ドコモさようなら・・
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HISモバイルの100MB 290円プランが最強やん
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俺はocn モバイル oneやめる
docomo嫌い
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iijとかmineoとかの安いとこに移れば
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イルモなんて情弱や何もわからない機械音痴をカモにした詐欺みたいなもんじゃん。よくもまぁこんなの堂々と発表できたなと思うし、発表されてから石原さとみのCMもめっちゃ見るわ。CMの石原さとみ「スマホも喜んでます」喜ぶのはバカが騙されて契約しよったと思う一部のドコモ社員だろw イルモじゃ無くてイラナイモに名前変えろよ。
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irumoなんかいるもんか!
Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/5253ca57212ebcce50938d943503cda24b7f597e
https://news.yahoo.co.jp/articles/c103bc60fdee80bfae1e845928044b1978764c9a
databug
2023/6
サービス開始から使ってきたOCNだが,情勢考えると,結局離れる事になりそうだ。現況の環境は,OCNモバイルONEのみの契約で,通話含めた通信費総額は約5000円/月。昔の家PC通信とケータイ通信別々にケーヤクしてた時代,docomo+OCNの時代は約15000円/月だったから約1/3の通信費に抑えられて助かっていた。docomoの高額請求に耐えかねてMVNOのOCNモバイルに移ったんだが,結局docomoに買収されて子会社化で,サービスもろともに呑み込まれる形に。
今後の展望としては,OCNモバイルに腰掛けつつ他サービス探して,弱小MVNOに移行しようかな。通信は毎月払うサービスだから,国内企業がいい(韓企業は避けたい)っていう条件で,弱小MVNOを転々するのもいいな。現況の候補はBiglobeモバイル。
hghhhhhhh pc
ドコモが月額550円からの新料金「irumo」で低容量にテコ入れする理由
6/20(火) 17:50
NTTドコモが6月20日にプランの再編を行い、特に低容量プランを強化した。全て7月1日から提供する。
プラン再編の内容
再編の大まかな内容は次の通りとなる。
・OCN モバイル ONE→「irumo」に
・ギガホプレミアとギガライトを統合→「eximo」に
・音声オプションは110円値上げ
OCN モバイル ONEから刷新、小容量のirumo(イルモ)
ドコモは現状、小容量を担う料金プランとして、MVNOとタッグを組んだエコノミーMVNOを展開しており、OCNモバイル ONEに加え、フリービットグループのトーンモバイルやTOKAIコミュニケーションズのLIBMOがここに参画している。ドコモと参画MVNOが連携し、ドコモショップ窓口で新規契約や契約変更に関する取り合わせを取り次げるようにしている。ドコモはこのうち、OCN モバイル ONEをirumoに改め、ドコモの料金ブランドの1つとして、ドコモショップ店頭での契約やサポートを提供できるようにした。
irumoは「あなたに要る、必要とされる」「あなたのそばに要る」の要る=iruという意味が込められており、「i=私」「relation=関係」「u=あなたから」を組み合わせたワードとなる。「品質がよくて安いプラン」を求めている人に訴求していく。料金プランは4種類あり、割引適用前の基本料金に、dカードお支払割(月187円引き)や、ドコモ光セット割(月1000円引き)を組み合わせると、MVNO水準の価格となる。
・0.5GB:550円→550円
・3GB:2167円→880円
・6GB:2827円→1540円
・9GB:3377円→2090円
このうち、0.5GBの通信速度は送受信最大3Mbpsとなり、5Gエリア内でも4Gでの提供となる。他の3種類は4G/5Gの両エリアに対応する。APN(=Access Point Name)構成プロファイルのインストールや、手動設定は不要となる。国内通話料金は30秒当たり22円で、国内におけるSMS送信料は1通につき3.3円となっている。ドコモの国際電話サービス「WORLD CALL」と国際ローミングサービス「WORLD WING」にも対応する。
■ギガホ/ギガライトを刷新、小容量~大容量のeximo(エクシモ)
eximoは「ユーザーの期待をエクシード(exceed=超える)するスペックで、あらゆるニーズに応える」ドコモの狙いが込められている。「料金、サポート面で、品質のいい、カスタマーエクスペリエンス(Customer Experience=顧客体験)」を提供するためのプランとして、ファミリー層やシニア層、低容量から無制限まで、すべての人に向けたフルサポートプランとして訴求していく。大きな特徴は月間のデータ使用量に応じて、3段階に月額料金が変わること。ギガホプレミアとギガライトを統合した形になり、小容量から無制限までを1プランでカバーするようなイメージだ。小容量の割引適用前と割引適用後はirumoの方が安い。その代わりにeximoはあまり使わない月の出費を抑えることができるため、プラン変更が面倒な人に適したプランとなっている。
・0GBから1GBまで:4565円→2178円
・1GBから3GBまで:5665円→3278円
・3GB以降、無制限:7315円→4928円
割引の内訳はみんなドコモ割(3回線以上)が月1100円、dカードお支払割が月187円、ドコモ光セット割かhome 5Gセット割が月1100円となる。
国内通話は30秒当たり20円かかるが、家族同士(ファミリー割引グループ内)なら無料となる。国内におけるSMS送信料は1通につき3.3円となっている。ドコモの国際電話サービス「WORLD CALL」と国際ローミングサービス「WORLD WING」にも対応する。
■音声オプションは値上げも留守番電話/キャッチホン月額料金を割引
一定額で長時間、あるいは数分以内で収まる通話を何度もする人に向け、ドコモは音声オプションを提供する。irumoとeximoともに音声オプションの対象だが、従来から110円値上げとなる代わりに、留守番電話/キャッチホンの月額料金が330円/220円割り引かれる。
・かけ放題オプション:1870円→1980円
・5分通話無料オプション:770円→880円
【更新:6月20日20時26分】APN設定と国際電話/国際ローミングに関する追記を行いました
■ドコモの狙いは? なぜサブブランドを選ばなかった?
なぜドコモがサブブランドを新設せず、あくまでドコモの料金プランとして、irumo/eximoを発表するに至ったのか。その狙いと背景を6月20日の発表会で、NTTレゾナント パーソナルサービス事業部担当課長の木藤暢俊氏、ドコモ 営業戦略部長の山本明宏氏、営業戦略部の江原綾花氏が語った。先にも述べた通り、発表の目玉となるのが、エコノミーMVNOに参画していたOCNモバイル ONEへのテコ入れ。ドコモの料金ブランドの1つとなったirumoの登場に伴い、ドコモはOCN モバイル ONEの取り扱いを6月26日に終了する。既存ユーザーは継続利用が可能だという。エコノミーMVNOの強化はオンライン料金ブランド「ahamo」の発表会で、ドコモの代表取締役社長、井伊基之氏が明らかにしたもの。大容量プラン、中容量プラン、小容量プランの大きく3カテゴリーに分けている。山本氏はこの三層戦略を「ユーザーのライフスライルに合わせて提供すべく、無制限もしくは大容量プランをギガホプレミアム、中容量プランをahamo、小容量プランをギガライト/エコノミーMVNOとして提供している」と振り返る。
このうち、小容量にはギラライトとエコノミーMVNOが混在している状態となっており、特に5Gギガライトで月間データ使用量が1GB以下の場合、割引適用前が3465円、割引適用後でも2178円と割高となっていた。「社会や生活様式が大きく変化したことで、リモートワークが普及しつつあり、大容量のデータ容量を求める声がある一方で、物価高騰も顕著になり、毎月負担する通信費を抑えたい」という声も挙がっているという。そういった声に対しては、エコノミーMVNOのOCN モバイル ONEで応えてきたドコモだったが、木藤氏によるとスマホを利用する人の内、半数程度が毎月3GB未満で済んでいることがドコモの調査で分かったという。さらに、「docomoブランドで小容量のプランを提供してほしい」「ドコモのサービスとセットで使いたい」「ドコモショップ店頭でサポートを受けたい」といった声が多かったと木藤氏は語る。ドコモがdocomoブランドとは別のブランドを新設し、その中でいくつかのプランを提供するサブブランドとしなかったのも、ドコモの料金ブランドとして提供する必要があったからだという。エコノミーMVNOもドコモの料金プランに位置付けられてはいるが、あくまでサービスを提供しているのは第三者のMVNO。docomoブランドでは「これまで十分に応えられていなかった小容量を強化」(山本氏)し、irumoでそうしたユーザーの声に応えたというのが今回の発表の注目点だ。単にブランドを新設するよりもドコモとして料金ブランドを3軸展開することで、「こんなドコモを待っていた、と感じてもらいたい」と山本氏は述べた。ギガホプレミアとギガライトを統合したイメージのeximoは、家族間通話の多いファミリー層、外出先で多くのデータを消費する学生、ドコモショップ店頭でのサポートを求めるシニア層、大容量コンテンツを楽しみたい人に向けたプランで、「多様なニーズに応えられるワンプランでありながら、ファミリー割引や店頭サポートに加え、「爆アゲ セレクション」の提供など、ドコモのサービスをフルに受けられる」(江原氏)としている。
■irumoはドコモ回線として直接提供
多様なニーズに応えていきたいドコモだが、現状では、ドコモの回線を子会社のNTTコミュニケーションズに貸し出し、OCN モバイル ONEのサービスブランドで提供しているため、吸収合併の理由としてドコモが挙げている、営業体制や開発力の経営資源の強化、それに意思決定の迅速化がダイレクトかつタイムリーに反映されづらい。だからこそ、ドコモがNTTレゾナントの吸収合併や、OCNモバイル ONEを直接運営することも、irumoを提供する上で大きなアドバンテージとなるのだ。ドコモのコンシューマー向け営業戦略のもとで経営方針を統一し、意思決定の迅速化を図ることで、多様なニーズに応える料金、サービスの提供と、顧客基盤の拡大を加速させるには、OCN モバイル ONEをこのままMVNOとして残しておくよりも、ドコモが直接提供するサービスブランドとした方が効率がいいと考えたわけだ。そうすることで、irumoはMVNOではなく、ドコモMNO回線で直接提供できるようになり、ドコモがNTTコミュニケーションズに帯域を貸し出し、それをコムがドコモに卸すという“いびつな構造”となっているOCN モバイル ONEとは全くの別物として扱えることになる。ただし、irumoは「低廉な料金を実現すべく」(山本氏)、ドコモメール(月330円)がオプションという扱いになる。低廉であるがゆえに、ドコモ設備内でのネットワーク混雑時に他の他の料金プランよりも先にirumoの通信速度が制限(通信制御)されるのも、他の料金プランとの細かい違いの1つだ。
ITmedia Mobile
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OCN モバイル ONEは“ドコモのサブブランド”になるのか? レゾナント合併後の将来像を予測する
最終更新: 6/20(火) 20:28
(C) ITmedia Inc.
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日本は三大キャリアが力があり過ぎるので料金体系が無茶苦茶。現在はMVNOが格安でシノギを削っているがキャリアが低価格をやるなら初めからやるべきだと思う。
MVNOの力が弱まりキャリアに客が集まれば再度高価格帯になる可能性を秘めているから。端末すら値引きや他社からのユーザー獲得ばかりにキャッシュバックや値引きばっかり。健全な商売は一体いつから始まるんでしょうねえ?
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倍以上の値上げでびっくりしました。
子供が就職したので名義を変更するためにIIJからMNPでOCNに移しましたが、間に合って良かったです。早速、名義変更の申し込みをしました。OCNは廃止も見えてきたのでサービスが悪くなる前に他社に移す事を検討します。
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アハモが成功したってことですね。
なんかこう、昔は、携帯って夢のデバイスでしたから、高くて当然でしたけど、今は、wifiのための、端末として最後使ったりとかで500円程度で十分ですよね。個人的に今後はスターリンクをどの会社が提携してくるかが注目です。。初期費用10万だから、昔の移動電話より安いですけどね。
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3GBが990円だったOCNを吸収して2,167円に倍以上の値上げですか。光セット割、dカードを契約させれば880円になるようですがキビシイ条件を付けてくる。こんなに払うなら800円の差で、ahamoの5分かけ放題20GBのほうがイイかな。3GBで1000円未満が格安のSIMの判断なので
光セット割、dカードができる人向けですかね。このプランまさにI・RA・NAI気がします
前のままがよかった
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ocnより通話し放題が500円ぐらい値上げしてるね
ocnなら0.5GBに通話し放題で1980円だったのに2500円ぐらいになる。ウチの親は2月に上記プランに乗り換えたので当面変える必要無い。ahamoの光との抱き合わせはキャンペーンのキャッシュバックは無いと予想するが安い。ahamoが乗り換えで2万円以上のキャッシュバックをやってるので同時乗り換えをするならお得かも。
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ahamo とirumoのオプションかけ放題の違いはどうなるのでしょう?
現在私は、ahamo20GBまで2,700円(税抜)でオプションかけ放題1,000円(税抜)ですが、irumoに切り替えた場合はかけ放題1,800円(税抜)になり、ahamoセットのオプションかけ放題1,000円(税抜)はなくなるのでしょうか?仕事柄まだ長電話も使用しないといけない人は、ahamoでオプションかけ放題1,000円の方がお得なような?
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ドコモに見切り付けてOCNにしたのにまたドコモじゃね~か。若年層に媚びたわかりずらいプランが嫌で変えたのにまたわかりずらくなって登場。既存ユーザーはそのまま使えるようなこと言ってるが解らんな。せっかく良いの見つけたのに残念過ぎる。
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docomoユーザー25年でしたが、複雑過ぎて毎月高い感じしてたけど、先日ショッピングモールの催事でワイモバイルに変えました。全く普通に使えてますねー!今まで何やったんやろう位損した気分になりました笑
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CMエグい。
3G 880円とかしか観えない。本来の2167円なんてどこにも記載ない。マジ詐欺だわ。ドコモ光加入やカードを抱き合わせに取り込もうなんて事もしてる、騙されちゃダメだよ。
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docomo一筋30年。我が家の家族も実家も兄弟一家も。だけど全員docomoから手を引こうと思っている。散々搾取されてきたのに、なんにも旨味がない。楽天モバイルにしようと思ったら職場の中に電波届かず残念。今に見てろよ全員他社に変えてやる。
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ドコモ、新料金「eximo」のグラフを修正 それでも“分かりづらい”理由
6/22(木) 0:23
ドコモが6月20日に発表し、7月1日から提供予定の新料金プラン「eximo(エクシモ)」。eximoは現行の「5Gギガホ プレミア」「ギガホ プレミア」「5Gギガライト」「ギガライト」を刷新したもので、月間のデータ使用量に応じて、毎月の請求金額が3段階に変わる。ドコモはニュースリリース内でeximoが段階制であることを示すグラフを掲載していたが、Twitterなどで「グラフの高さがおかしい」などの指摘が相次ぎ、グラフを修正した。修正前のグラフは1GBまでの月額4565円(赤字)よりも3GB以降で各種割引を適用した後の月額4928円(赤字)の方が低い位置に記載されており、一部の人が「わかりづらい」「計算ができない人が作成したのか」などとツイートしていた。
修正後のグラフは月額4565円と月額4928円の赤字とラインの高さが調整されたが、「1GBまでの月は2750円お得」「3GBまでの月は1650円お得」という黄色い吹き出しが別の月額料金の枠に表記されており、依然として分かりづらいグラフとなっている。
本来なら月額基本料金を割引前と割引後で色分けし、細かい条件は表に入れない、もしくは同じ枠内に記載するのが自然だ。なぜこのようなグラフとなっているのかは不明だが、割引の内容が複数あることから、このような表記となってしまったのだろう。
■OCNモバイルONE終了も批判の的に
ドコモの新料金プランをめぐっては、「OCNモバイルONEの新規受け付け終了」も批判の的になっている。ドコモは現状、小容量の料金プランとして、MVNOとタッグを組んだエコノミーMVNOを展開しており、OCNモバイルONEに加え、フリービットグループのトーンモバイルやTOKAIコミュニケーションズのLIBMOがここに参画している。ドコモと参画MVNOが連携し、ドコモショップ窓口で新規契約や契約変更に関する取り合わせを取り次げるようにしている。ドコモはこのうち、OCNモバイルONEに代わる新料金プランとして、irumoを新設したが、提供元のNTTレゾナントとNTTドコモが7月1日に合併することに伴い、下記サービスの新規受付を6月30日までに停止する。
・OCNモバイルONE、050 plus、OCN モバイルd……2023年6月26日※オンラインでは11時に受付終了
・OCN モバイル エントリーd……2023年6月26日19時
・OCN for ドコモ光……2023年6月30日※一部代理店では27日に受付終了
・OCN 光……2023年6月30日19時
ドコモの新料金発表会では、既存のユーザーがサービスを継続利用できることや、ドコモとして既存ユーザーをどのようにフォローアップするのかについての説明が大々的に行われていなかった。さらに、irumoの料金の一部がOCNモバイルONE(新コース)のプランの一部より1000円以上高いことも批判されている。0.5GBは月額550円で共通しているが、3GBはOCNモバイルONEが990円、irumoが2167円、6GBはOCNモバイルONEが1320円、irumoが2827円となっており、割引適用前の月額基本料金に差がある。
irumoのプレゼンテーション中に割引前の価格よりも割引適用後の価格が大きな数字で示されていたことも分かりづらい印象を持つ要因となっている。修正すべき点は先のグラフ以外にもいくつかあるが、これらをドコモが今後さらに分かりやすく説明していくべきであると筆者は考える。
ITmedia Mobile
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最終更新: 6/22(木) 0:23
(C) ITmedia Inc.
■コメント
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フツーに使う人が払う月額料金は7,315円なのだけども、その表記が小さくて埋もれてんだよね。
トップシェアのキャリアがやる施策ではないよ。
割引後の価格をそんな前面に出すのなら、それ達成しやすいものにしてくれよ。単身者とか不可能じゃん。
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楽天モバイルが、もはや脅威では無いって事で各社いつも通りの解りにくく値上げですね。事務手数料とかも上がり、楽天モバイルがもう少し頑張ってもらいたいものです。
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KDDIが、わかりやすいUQのプランを廃止して、わかりにくくて高いプランを打ち出したことで、よっしゃこれでうち分かりにくく高いプランを出せる!と、追随した形ですね。ソフトバンクもそのうち追随するでしょう。久々に、足並みそろえた値上げを見ましたね。
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あくまでも個人的な意見ですが3ギガまで2980円?ってフツーに考えても高すぎませんか?
楽天モバイルは賛否両論がありますが、3ギガまで980円、無制限でも2980円。(各税抜き)アプリを使えば通話も無料。
私は家の中やWiFi可能な場所ではWiFi使って、通話もメールも含めてずーと980円で済んでいます。わかりやすい料金体系ですね。ドコモは少し考えたほうが(まぁ散々殿様商売してきたからその癖治らないでしょうが)今後どうなるかわからないのでサブで持っていたOCNモバイルONE解約しました。
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今回のグラフや命名や料金のわかりにくさは
ドコモの対ユーザーに対する考え方や担当部署の甘さや認識が相当ピントずれていると思います
ぜんぜん使う側とっての説明部分がなってない....
これではドコモの先も相当心配だし
もっと前線で働いている方を登用していかないとだめですよね
ただ実際ギガライトの3~5GB使っている方がirumoに変えれば(ドコモ光やdカード割ある前提で)1500円/月くらい安くなるのだからocnモバイル方が高くなってもそこには触れずにギガライトユーザーへ重点的にアピールすればよいし
irumoなどの意味や命名も重要でもないんですよね(ドコモ内で取締役や部長クラスを納得させるために命名が重要だったとしか思えませんし....命名とか使う側にとって何でもよいし呼びにくいのは逆に問題でしょうね)
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もうちょっとわかりやすく書いて
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菅が国民の人気取りに利用しようとキャリア3社に2980円プランを事実上強制したことのツケだな。代わりにNTTグループは巨大企業に対抗して競争していた領域のサービスから撤退をはじめる。役人はしたたかだ。なにも法律に端末代金の値引き上限額まで書かせる必要ななかった。市場論理に役人が橋の上げ下げまでうるさく言うのが、おこがましいし恥だと知ってもらいたいね。
東北大震災で電力会社のメルトダウンがあってから、及ばない改革が続いても、脇が甘ければそれすら反故にされるという良い前例になった。NTT東西が分社化されてからはじめて通信の領域でNTTと競合し出てきたのが元NTTの千本さん率いるいまのauだ。この国は官僚社会主義なんだなあと思うと、つくづく投票に行かない頭の悪い国民を恥に思うよ。
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OCNは
20日に発表、26日に契約受付終了って
いくらなんでも無茶苦茶じゃないのか?
たったの1週間って。
批判をかわすために、しばらくは旧契約を残すんだろうけど、そのうち「イクモに移行しろ」と言ってくるんでしょうね。そうなったら、即解約!です。(OCNの3GB990円を使っているが、イクモだと2,167円!?)あ、dアカウントも速攻で解消しないと!さようなら!ドコモグループ!
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分かりやすく書いたら、値上げってばれちゃうから、わざと分かりづらく書いてるんだよ。分かりやすかったらダメなんだよ。ドコモにとっては。
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