2022年5月20日金曜日

[機器][通信] AVアダプターSCPH-10130




[機器][通信] AVアダプターSCPH-10130
2009/6/10  23:40
「スランプ中」  
その他ゲーム関連
AVアダプターSCPH-10130を購入。
(写真の右側のやつ)
これは、PS2から「AVマルチ」「S端子」「コンポジット」の
三系統で同時出力可能にするための分岐パーツ。
(分岐するので信号は減衰しちゃうけれど)
今までは、写真の左側のSCPH-1160を使ってました。
(S端子出力が無いタイプ)
これで、PS2のゲームに関しては、
 AVマルチ → TV
 S端子 → MiniDVテープ録画、PC取り込み
 コンポジット → VHSテープ録画
という、ちょっと素敵な多段録画が可能になりました(嬉)
まぁ、VHS録画は確認用で、
MiniDVテープとPC取り込みが保存用って感じです。
            
ひとりよがり日記
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[動画][資料] Musebox~PC改造,DTMほか

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[動画][資料] Musebox~PC改造,DTMほか
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2022年5月19日木曜日

[機器][改造] ファミコンのビデオ出力画像の改善



 


[機器][改造] ファミコンのビデオ出力画像の改善
「ファミコンのビデオ出力画像の縦縞を何とかしたい…」  
ファミコン
もう十数年(数十年?)前から言われているように、旧型ファミコンをRGB出力化改造やビデオ出力改造すると縦縞が目立つようになるので、ここを参照してPPUの+5V電源を分離してみたが…うまくいかず出力画像に変化は全くなし。
以下、やってみたこと
今回試したのは、
 ・メイン基板型番:HVC-CPU-05
 ・搭載PPU:RP2C02C
 ・本体製造番号はH1701639
こういうこと書かないサイトが多いから相違点とか比較できないんだよね…。
基板 HVC-CPU-05 部品面(FRONT面)
PPUはアルミの放熱板を取って撮影
基板(HVC-CPU-05)の電源ライン(はんだ面(BACK面))
画像で薄い赤に着色してあるのは+5V(VCC)電源ライン
PPUの電源ラインはオモテ面(いわゆる部品面、業界(?)ではFRONT面)から電源を結線しているので、本来なら一度PPUを取り外してパターンカットするか、PPUの電源ピン(40番ピン)を切断して行うが、めんどくさいのでスルーホールの半田を吸い出すことでピンを浮いた状態にして、そのピンに電源を再配線してやる方法を採った(しかし写真撮影忘れた)。先のサイトにはコイルやコンデンサ(おそらく0.1uFの積層セラミックコンデンサだろうけど)の定数が書いてないとか、うちのと基板バージョンが異なる。むこうのには基板バージョンが書いてないけど、パターンを見ると電源やGNDが既に強化されていて、基板の材質もガラスクロスタイプからCEMマルチ材(全部をガラスクロス材にするのではなく、紙エポなどを挟み、安価で加工性、高周波特性に優れる材質) 訂正(両面板なので)CEM-3に変わっているとか、むこうはRGB出力で全く同じ条件には出来ていないことが影響しているのかも。
電源分離で使ったノイズフィルターは先のサイトの写真から推測して、
 ・NECトーキン製のDCラインフィルタ SBTシリーズ
上記で手持ちであったもののうち、型番(品番)、定格、特性が分からないもの。04とか刻印があるが04の付く型番のものは該当無し。40ならSBT-0240なんだけど…。ずいぶん前にジャンクから取り出したものなので型番不明(というかトーキンがNECに買収される前のものだから、既にシリーズにない定格のものかも?)。このラインフィルタの個別データシートは無いようなので、セレクションガイドはこちら。つうか、マーキングの判別方法くらい書いておいてくれよNECトーキン…。
他では縦縞対策にPPU自体を取り替えるとか大規模な改善方法が模索されているようだが、そもそもの原因がまだ特定されていないのもなんとも…。ファミコン基板はけっこう無茶なGNDの取り方とかパスコンの配線を平気でしてるしなぁ。
それにしても、いくら基板型番やPPUの型番が違うとはいっても全く効果がないっていうのはどういう事なんだろう…。根本的に、どこの電源がふらついてるとかそっちから攻めないとダメかも。あと、直接は関係ないけど、ビデオ出力関係で結構参考になるサイト→自分自身のためのものづくりメモなんでRP2C02Cで検索して、おれんとこしかヒットしないのよ…?っていうか、googleさんチェック早すぎ。

電子機器 Junker
https://green.ap.teacup.com/junker/115.html#readmore
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2022年5月17日火曜日

[市場]『Apple I』がオークションに出現


 






[市場]『Apple I』がオークションに出現
動くものは10台以下 世界初のPC『Apple I』がオークションに出現
5/17(火) 18:10
goldinより
Appleが1976年から1977年に製造した、世界初のパーソナルコンピューター『Apple I』(アップル ワン)が、オークションサイト『Goldin』に出品されていることが分かった。
これは、Apple創業者の一人でエンジニアのスティーブ・ウォズニアック氏が設計し、自ら手作業で組み立てたもので、製造台数は、わずか200台前後。現存しているのが知られているものは、その約3分の1しかない“幻”のマシンだ。さらに、作動するものは10台にも満たないとも言われている。今回、Apple初期の従業員ダニエル・コッテコ氏が、正常に作動することを確認した。復刻版の取扱説明書には、スティーブ・ウォズニアック氏や、もう一人の創業者ロナルド・ウェイン氏の署名が入っている。また、スティーブ・ジョブズ氏が手書きしたシリアル番号が「7番」となっており、最も初期に製造されたことをうかがい知ることができる。
実家のガレージでAppleを創業したジョブズ氏は、『Apple I』の開発費用を捻出するためにフォルクスワーゲンを手放したという、涙ぐましい逸話も残されている。車社会のアメリカ西海岸で愛車を手放すことは、日本で想像する以上の苦労がある。発売当時の希望小売価格は666.66ドルだったが、今回のオークションでは本校執筆時点で、すでに27万ドル(約3500万円)。過去には約1億円で落札されたこともあるため、まだまだ価格が上昇する可能性もあるだろう。Apple-1のオークションは5月21日(米国時間)に終了する。簡単に入札できる金額ではないが、興味のある人は、まだ間に合う。
(source)
https://goldin.co/item/apple-1-first-batch-7-computer-on-the-registry-with-original-monitor-dcjwc7
https://www.macrumors.com/2022/05/06/first-batch-apple-1-auction/
@Nagatackle
最終更新: 5/17(火) 18:31
(C) blueprint inc.

Yahoo! Japan 
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc55fe47bbe164c3f6c139e6ba735889867946cc











('-')    
富田倫生氏の「パソコン創世記」では200台全てをウォズニアック氏が組み立てた訳ではなかった筈。実際に組み立てを行ったのはジョブズ氏の家族だったとか。家族総動員で受注に間に合わせたということなのでそれも凄いけど(汗)MITSのアルテアの方が確かに早いけど、あっちはキットでしかも基板などの出来も悪く、懸命に組み立てても上手く動作しないことも珍しくない代物だったから。
('-')    
設計や開発や一部機種の組み立てはウォズニアックでは。その時にはジョブズやウェインも一緒だったので。組み立ては一人でやったとは言ってないと思いますが。
('-')    
この後のAppleIIで成功。
で、1980年初頭の秋葉原には、AppleIIの互換ボードが流行っていた。マニアは部品を別購入して、自分でハンダ付け。拡張ボードはアルバイト学生が設計。ショップが販売。ジャンクのディスプレイやFDドライブを探し回り、自分のシステムを自力で作り上げた。
もちろん、Appleが承認していたわけでもない。
皆リーバースエンジニアリング。
この時も半導体(TTL)が、世界的に不足。そして、日本の物が高品質になり台頭した時代。皆、目をキラキラして、前を見て歩いていた時代。今は、拡張も改造もできないつまらない箱を下むいて、ニヤニヤ、しながら指つんつん時代。それを仕掛けたのもAppleなんだよな。
('-')    
まあ、当時のオタクと今の普通の人を比較してもね。
当時の普通の人は、コンピューターの存在すら何のことやらでしょ?
今だってマニアはroot化して魔改造してまっせ。
('-')    
アップル初のPCだけど
世界初のPCじゃないだろ
('-')    
世界初のPCと言うと一般的にはアルテア8800とか言いますが、現在のアップルの大成功により歴史は勝者の都合の良いように、書き換えられたで良いです。
('-')    
これが世界初のPCだなんて、ひどい歴史修正主義だ。Apple狂信者しかこんなこと信じないだろう。
('-')    
現時点27万ドル応札2。本体電源整流部のパワトラ、放熱板、大型ケミコン良好
テレビモニターは東芝ブラウン管で外ケースあり、
スーツケース、apple2同等で裸の純正キーボード、AC117V-10V/25Vトランス電源台、
電力ケーブル、ビデオケーブル、純正カセットテープ外部記憶IFカードあり。
本体ケースフレームやバス(カードエッジ端子取出し周り)等はありません、バラック建て推奨
('-')    
マザーボードとキーボード部分がApple Iなのだけど、かなり状態がいいですね。
Apple IIになるとアキバでコピーのキットと本物のケースが普通に売っていたので真贋が難しくなると思う。
('-')    
記事の写真はモニターなんだけどw
まあそれはご愛嬌として、AppleIIのデザインと性能には本当に痺れましたね。値段もそれなりでしたが。
('-')    
こういうのは熱狂的な信者の手元にちゃんと行ってほしい
投機目的は毒林檎食わせとけ

Yahoo! Japan 
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc55fe47bbe164c3f6c139e6ba735889867946cc








2022年5月14日土曜日

[通信] デバイス間bluetooth共有で画像送信


[通信] デバイス間bluetooth共有で画像送信
スマホの画像をメールやLINEではなくBluetoothで送る方法
公開日:2013/09/17  
最終更新日:2019/09/10
スマートフォンに保存されている画像を他のスマホ(友達など)に送るとき、どうしていますか?ほとんどの人がメールやLINEで送信していると思いますが、Bluetoothで送るという方法もあります。Bluetoothはネットが接続できない状態でも機器同士を無線で接続しデータのやり取りをすることができるため、メールやLINEのようにデータを消費しません。つまり通信費もかからず、ネットに接続できなくなった(解約した)スマホでもデータを送れるというメリットがあります。
■Bluetoothとは
ノートパソコンやスマートフォン、および周辺機器などをケーブルを使わずに接続し、音声やデータをやりとりすることができる。
Bluetoothと言えば、スマホやパソコンをBluetooth対応スピーカーやイヤホンなどに接続するのが一般的ですが、スマートフォン同士を接続しメモや画像・動画などを送ることもできます。また、インターネットを使用しないため、使わなくなったスマートフォンから新しいスマートフォンに画像を送りたいときにも便利な方法です。
✍Bluetoothで画像などのデータを送るメリット・デメリット
メリット
・手間がかからない(早い)
画像などをメールで送る場合、アドレスを入力し、件名を入れてメールに画像を添付して送信しないといけません。
Bluetoothの場合は画像を選んで、Bluetoothで送信。
受信側も受信したメールから画像を選んで保存する必要がなく自動でギャラリーに保存されます。
・メールアドレス(連絡先)がわからなくても送れる
Bluetoothのペアリングをする必要がありますが、アドレスなどの情報は必要ありません。
・ネットがつながっていなくても大丈夫
Bluetoothは端末と端末を無線で接続する技術のため、インターネットは必要ありません。そのため、通信費もかかりません。
・解約して使えなくなったスマホからのデータ移行も可能
解約して使えなくなったスマホからメールで画像データを送りたい場合、Wi-Fiがあれば問題ありませんが、ない場合にメールで送信するというのは不可能です。そんな時でもBluetoothであれば画像の送信が可能です。
デメリット
・最初の一度だけ設定が必要
スマートフォンなどの機器の設定が不得意な人は難しく感じるかもしれません。でも設定はとても簡単です。
・近くにいないと送れない
Bluetoothを繋げられる距離は数メートルで、壁があると繋がりにくくなります。メールは世界中どこにいても送れますが、Bluetoothでの送信は同じ部屋など近くにいないと送れません。
・iPhoneなどApple製品には送れない
iPhoneやMacはBluetoothでデータのやり取りはできません。iPhone同士であればAirDropを使用してデータのやり取りをするようになります。そのためAndroidからiPhoneへBluetoothで画像を送信することはできません。
■Bluetoothのペアリング方法
Bluetoothのペアリングは接続したいスマートフォン同士が近くにないとできないため、隣に並べて設定して下さい。もしくは同じ部屋で行ってください。
※仕様端末はPixel3(Android10)とXperia XZ1(Android9)
▽まず接続したい機器を用意し、クイック設定ツールか設定から両方ともBluetoothをONにします。
▽ONにしたら、「設定→接続済みのデバイス→新しいデバイスとペア設定する」からデバイスの検索をします。接続したいスマートフォンの製品名が表示されたらタップ。
Bluetoothのペア設定リクエストという項目で同じ画面が表示されるので、どちらかの機器の『ペア設定する』をタップ。
これでペアリングは完了です。
おさらいすると、
①接続したい機器(スマートフォン)どちらもBluetoothをONにする
②デバイスの検索をする
③検索されたデバイスをタップする
④ペアリング確認が表示されるので、設定をするをタップする
■Bluetoothで画像を送る方法
Bluetoothで画像を送る方法はとても簡単です。それでは、Googleフォトに保存されている画像をBluetoothでPixel3からXperia XZ1に送ってみます。
▽送りたい画像を開いて共有ボタンをタップ
Bluetoothをタップしますが、複数の画像を送りたければBluetoothのアイコンをタップする前に画像を選択してください。
▽送り先のXperia XZ1を選択します。
するとXperia XZ1の画面上に「受信しない」「受信する」の選択が表示されるので、受信するをタップ。
もし、タップする前にこの表示が消えてしまったら、上の通知バーを下に下ろすと表示されます。
▽しばらくすると画像を受信しますので、Googleフォトのデバイスのフォルダ→Bluetoothの順に開きます。
ここに先程受信した画像が表示されてれば成功です。
最後に
Bluetoothで画像の送受信は、AndroidもしくはBluetooth内蔵(内蔵されていなくても外付けのBluetoothのアダプタを付ければできるようになります)のWindowsのPCなどに限られます。
iPhoneやMacのようなApple製品同士の場合、BluetoothではなくAirDropを使用してデータの送受信を行うようになっているため、AndroidからiPhoneへ画像を贈りたい場合、Bluetoothではない方法、メールなどで送らないといけません。そしてその逆も然りです。
iPhoneなどApple製品での送信方法はこちら
・Bluetoothで画像の送受信ができないiPhoneでAirDropを使用して画像の送受信を行う方法
このやり方自体は非常に簡単ですので、LINEやメールを知らない人へ画像を送ったり、古いスマホから新しいスマホに画像を送りたい場合に使ってみてください。

さる吉のIT日記
http://ap-land.com/archives/5150
http://ap-land.com/archives/10879






スマホ間のペアリング











スマホからWindows10にBluetoothで画像を送る方法
公開日:2015/08/18  最終更新日:2018/01/10
スマホで撮った画像をPCに送る方法はメール、クラウドを使用するなどの方法がありますが、Bluetoothでスマートフォンと接続すればケーブルを使用しなくても画像を送ることができます。
Windows10とスマーフォンのBluetoothペアリングの方法
▼ペアリング
まずはスマーフォンとペアリングをする必要があります。
▽スタート→設定
デバイス
Bluetoothをクリックし、Bluetoothがオンになっていない場合はオンにします。
そしてスマーフォンの方もBluetoothをオンにします。
▽設定→Bluetooth
Bluetoothをオンにすると接続したいPCが表示されるのでタップします。
▽パソコンを見ると右下にデバイスの追加が表示されるためクリック
▽スマーフォンとパソコンどちらも同じコードが表示されます。
▽同じコードが表示されたらペア設定します。
Windows10側が下の画像のように接続済みになればOK
▼スマーフォンからWindows10へ画像を送信する
▽Windows10側をBluetoothで受信できるような状態にします。
▽画面で待機します。Windows8ではこの画面を表示していなくても画像の受信をしていましたが、Windows10になってからはこの画面を出している状態でないとスマーフォン側でエラーがでてしまい送信することができませんでした。(もしかしたらこのパソコンだけかも?)
基本的には表示しなくてもいいのでしょうが、もしスマーフォンで送信時にエラーが出る場合はこの画面を開いた状態で送信してみてください。
▽送信したい画像を開き、共有アイコンをタップ
▽送信したい機器を選択
パソコンを見てみると受信を始めています。
▽受信をしたら保存したいフォルダを選択して保存
Bluetoothの設定とファイルの送信自体は難しくはありませんが、なかなかペアリングができなかったりすることがありますので、もしスムーズにペアリングができない場合は再起動をしたり、一度Bluetoothをオフにしたりすると接続できるようになります。またペアリングをする際は近くで行ってください。
ueharam より:
2019/04/01 19:10
とっても分かりやすい説明、ありがとうございました。スマホユーザーになって8年、初めてbluetooth使いました。たくさんの画像を簡単に転送できて、とっても助かりました。
匿名 より:
2019/01/11 23:09
みても全然わかりませんでした。
Blutoothの接続まではできましたが、その後出る画面が全然違います。
写真を画面に出しても、それを送るマーク <
が出てきません。
とりあえずあきらめます。あ~~つかれた
赤外線受信「俺の時代は終わった」 より:
2018/05/28 23:00
接続の待機中の画面を開いたらなぜか受信出来ました。ありがとうございます
匿名 より:
2018/03/17 16:41
この記事見て自分もBluetooth子機買おうと思いました。物理的に接続するとUSBが摩耗しますから
情報ありがとうございました
酒井弘明 より:
2017/06/13 13:57
富士通のらくらくフォンからPcに写真データをメールでしか送れなかったのでたいへんたすかりました。

さる吉のIT日記
http://ap-land.com/archives/5150
http://ap-land.com/archives/10879















nin********さん
2016/5/7 9:43
1回答
bluetoothで携帯からPCに画像を送れません。ペアリングはできています。両方ともbluetoothはonになっています。でも、何度送っても送信に失敗してしまいます。bluetoothで携帯からPCに画像を送れません。ペアリングはできています。両方ともbluetoothはonになっています。でも、何度送っても送信に失敗してしまいます。 解決法をご存知の方は教えてください。携帯はAQUOS SH-01E、PCは東芝のdynabook、windows10です。
…続きを読む
Windows 10・24,039閲覧・50
ベストアンサー
kda*****さん
2016/5/7 9:54
もしかすると参考になるかもしれません。 ↓ http://ap-land.com/archives/10879 スマホからWindows10にBluetoothで画像を送る方法 | Windows10とスマーフォンのBluetoothペアリングの方法 | スマーフォンからWindows10へ画像を送信する 基本的には表示しなくてもいいのでしょうが、 もしスマーフォンで送信時にエラーが出る場合は この画面を開いた状態で送信してみてください。
7人がナイス!しています
質問者からのお礼コメント
回答ありがとうございました。 受信を待機するという画面を出してからスマホの送信をするのですね。 無事画像を取り込むことができました。 ありがとうございました!
お礼日時:2016/5/8 16:56

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14159032234

[OS] Android OS for Windows11〜Windows PCでAndroidアプリを動かす


 


[OS] Android OS for Windows11〜Windows PCでAndroidアプリを動かす
「Android」アプリがついに「Windows11」へ--知っておくべきポイントを解説
Joshua Goldman (CNET News) 
翻訳校正: 編集部
2022年02月04日 07時30分
ついに「Android」アプリが「Windows」にやってくる。Microsoft、Intel、Amazonの協力により、Microsoftの新しいアプリストアに近くAndroidアプリが並ぶことになりそうだ。Microsoftの最高製品責任者Panos Panay氏が先週に投稿した記事によれば、正式リリースに先立ち、Windows 11でのAndroidアプリの動作を確認するためのパブリックプレビューが2月中に公開される。
AndroidアプリをWindowsでも使うという構想は以前からあったが、ようやく実現することになりそうだ。しかも必要なものはWindows 11だけ、となるかもしれない。
■道のりは長かった
Windows PCでAndroidアプリを動かすための取り組みは10年ほど前から続けられてきた(あれから10年だ)。Microsoftは、Androidアプリや「iOS」アプリをWindowsに移植するためのツールを用意しているが、長い間、アプリ開発者をWindowsに引き付けることができずにいた。しかし近年、Microsoftは戦略を転換し、スマートフォンの体験をPCに持ち込もうとしている。例えばMicrosoftの「スマホ同期」アプリは、AndroidデバイスとWindows 10搭載PCをペアリングし、テキストの送受信や電話の発着信、写真の閲覧、通知の受信などをPC上で実行できるようにしたものだ。Microsoftはスマホ同期アプリを2020年にアップデートし、スマートフォンにインストールされたAndroidアプリをWindows PCで実行できるようにした。この機能はサムスンの協力を得て実現したもので、今のところサムスンのデバイスでしか動作しない。
サムスンはノートPCの開発でもMicrosoftやIntelと緊密に連携した。サムスンの最新ノートPC「Galaxy Book Pro」は、スマートフォンのような柔軟性と同時に、「Galaxy」スマートフォンの機能やアプリにアクセスする機能も備えている。ただし、アプリは直接PC上で動いているわけではなく、別のウィンドウ内で実行されている。
■Intelが実現に寄与
Windows 11の場合、AndroidデバイスをPCと同期させる必要はない。IntelはWindows 11関連の発表の中で、AndroidアプリはIntelの「Bridge」技術を利用して、Windows PC上でネイティブに動作すると述べた。Intelによれば、Bridgeは「x86ベースのデバイス上で、アプリケーションをネイティブに動作させるランタイムポストコンパイラーであり、Windows上でアプリケーションを動作させることができる」という。要するに、MicrosoftはAndroidアプリの開発者にWindowsへの移植を依頼するのではなく、Intelと組むことで、Androidアプリのコードを変えずにWindows 11上で動作するようにしたのだ。AMDやArmを搭載したデバイスの場合は、BridgeがなくてもAndroidアプリを動かすことができる。
■Amazonはパッケージの一部
AndroidアプリをWindows 11上で動かせるように支援したのはIntelだが、こうしたアプリをユーザーのPCに届けるのはGoogleではなくAmazonだ。Windows 11の新しい「Microsoft Store」にはAmazonアプリストアが組み込まれ、両社のビジネスを後押しすることになる。AmazonもMicrosoftと同様に、Androidアプリの開発者にAmazonアプリストア用のアプリを開発してもらうのに苦労していた。Amazonのタブレット「Fire」のOSはAndroidをベースにしているが、Fireを使ったことのある人なら機能面の制限が多いことを知っているだろう。そのため、結局は「Google Play」ストアをFireにインストールするユーザーが多かった。同様に「Microsoft Store」も、品揃えからナビゲーション、支払いまで、使い勝手がいいとは言えない。Microsoftはデザイン変更により、アプリの登録や収益化が容易になるとアプリ開発者たちに約束している。一方、AmazonはMicrosoft Storeに参加し、何億人ものWindowsユーザーとの接点を獲得したことで、アプリストアを通じて利用者を増やす機会をアプリ開発者に提供できるようになった。新しいMicrosoft Storeには、アプリの検索、閲覧、発見機能が統合される。Fireタブレットのように、Androidアプリをアプリストア以外からもダウンロードできるのか、「Google Play開発者サービス」やGoogle Playストアを別途インストールできるのかはまだ分からない。Microsoft Storeに最初に参加した企業はAmazonだが、他の企業が参加する可能性もあるとMicrosoftは言う。
ここにGoogleの姿がないことは意外ではない。結局、Windowsと競合するGoogleの「Chrome OS」は、Google Playストアを通じてすでにAndroidアプリにアクセスできるからだ。問題は、「Chromebook」が登場してから何年もたつにもかかわらず、Chromebookに対応していないAndroidアプリが存在することだ。同じことがWindows PCでも起こらないことを期待したい。
■なぜWindows PCにAndroidアプリを入れるのか
Windows 11は(実際にはWindows 10も)、ユーザーがどのような使い方をしようと、OSやデバイスが同じパフォーマンスを発揮できるようにすることに力を入れている。ノートPCがユーザーに提供する体験は、スマートフォンと同じくらいスムーズで柔軟なものでなければならない。また、同じことをどのデバイスでもできるようにする必要がある。
WindowsでAndroidアプリが利用できれば、生産性やコンテンツ制作、エンターテインメントやゲームに利用できるツールの選択肢が広がる。お気に入りのスマホゲームをノートPCやデスクトップPCで手軽にプレイすることも可能だ(韓国や香港、台湾に住んでいるなら、すぐにでもできる)。その一方で、ウェブを利用するよりもスマートフォンのアプリを使った方が良い体験ができるサービスもある。
WindowsがAndroidアプリに対応することは、OSの機能にユーザーが合わせるのではなく、Windowsがユーザーのニーズに合わせるようになったことを意味する。Chrome OS上でAndroidアプリを動かせるようになったことで、Chromebookの魅力は大いに高まった。この柔軟性をWindowsでも実現できれば、同様の効果が得られるはずだ。
この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japan 
https://japan.cnet.com/article/35182968/