2017年12月21日木曜日

[ソフト][iOS][iPad] ActivegGS for iOS


[ソフト][iOS][iPad] ActivegGS for iOS
ActivegGS for iOS
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書庫GS
カテゴリその他コンピュータ
2017/4/14(金) 午後 8:43
Best of FTA が App Store から消えて久しいですが、ActiveGS のソースが公開されていましたのでインストールしてみました。
https://github.com/ogoguel/activegs-ios
Xcodeを AppStore からインストールします。
GitHubから ActiveGS ios のソースをダウンロードし展開します。
https://github.com/ogoguel/activegs-ios/archive/master.zip
activegs.xcodeproj を開く
セキュリティー警告 Open
Signing の Add Account ... をクリック
AppleID で Sign In
Signinngで警告が出るので、IdentityのBundle Identifier を適当に入力し Try Again.
警告が消える。
iPadをUSBで接続し、左上の Device メニューで、iPadを選択。
左上▶でBuild
警告表示、許可
Launchできない。OK
iPadで、設定→一般→プロファイルとデバイス管理→デベロッパPP→"Apple ID"を信頼
iPadで ActiveGS が起動できます。
        
Apple IIGS
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=10
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=23
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html

GitHub
https://github.com/ogoguel/activegs-ios/archive/master.zip
             
             
             





























2017年12月18日月曜日

EcoDecoTooL

EcoDecoTooL
サウンドファイル・ムービーファイルからwav、mp3、ogg等に変換するツールです。
avi、flv、mpgファイルから音声部分をそのまま抜き出す事もできます。

OSDN
https://osdn.net/projects/ecodecotool/releases/

プロジェクトwiki
http://sourceforge.jp/projects/ecodecotool/wiki/

ぷっちぷれ 
http://www.petitplayer.com/

2017年12月17日日曜日

[機器][自作][Raspberry Pie] Carte Blanche II


Carte Blanche II で FPGA の勉強
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書庫FPGA
カテゴリその他コンピュータ
2017/4/2(日) 午後 5:48
Carte Blanche II をまともに使えるようになるため、FPGAの勉強を始めてみます。
教科書はこれを使います。
『回路図で学べるFPGA入門』
http://amzn.asia/7GUWWzA
この本では、Basys2 Spartan-3E FPGA Board を使っていますが、
Carte Blanche II は Spartan-3AN です。
まずは、3章のプッシュスイッチを押すとLEDが点灯する回路を作ってみます。
Family: Spartan-3A and Spartan3AN
Device: XC3S400AN
Package: FGG400
Speed: -4
入力ポートと出力ポートを直結する単純なものです。
ピンアサインは、LEDにつながる出力ポートをZIFソケットの1番ピン (TT_PIN1)、プッシュスイッチにつながる入力ポートをZIFソケットの2番ピン (TT_PIN2)としました。
外付けの回路で、LEDとプッシュスイッチをつなぎます。
bitファイルの書き込みは、Papilio Loader を使います。
Windows10ではドライバのインストールは不要です。が、それを忘れていて、無理にインストールしたため、何度もドライバを入れ直すことになりました。
正常にインストールできれば、このように書き込めます。
動きました。
        
Apple IIGS
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=10
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https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html
             
             
             
              





Carte Blanche II で FPGA の勉強








Carte Blanche II で FPGA の勉強 
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書庫FPGA
カテゴリその他コンピュータ
2017/4/8(土) 午後 0:50
■VHDL
4章の VHDL / Verilog HDL での記述をやってみます。
新規プロジェクト作成
HDLモジュール作成
ポート設定
コード修正
ピン・アサイン
インプリメント
Verilog HDL もコードの書き方以外同じです。
コード
インプリメント
Papilio Loader でダウンロード
普通に動きました。
■論理素子 
5章基本回路でいきなりハマりました。
回路図から作る場合、New Project で Preferred Language を Verilog にしていると、論理合成で Warning が出てしまいます。あとから VHDL に変えてもダメなようです。
イメージ 1
最初から、VHDLで作ると大丈夫なようです。
イメージ 2
HDLで直接記述する場合は Verilog でも Warning は出ません。
https://www.xilinx.com/support/answers/23290.html
■プリミティブを直接記述する方法
本の通りにやっているのですが、うまくいかないところがあります。
5.2.2 HDLの3つの記述方法
XOR4_VHDL.vhd
Spartan-3Aのライブラリガイド(HDL用)を見ても XOR2 はない。
ライブラリガイド(回路図用)には「このエレメントは回路図でのみ使用できます。」と記載されている。
まず、教科書通り。
parse error, unexpected COMPONENT
component を、architecture の後に移動。
parse error, unexpected OPENPAR, expecting MAP
イメージ 2
port の後に map を追加。
Instantiating black box module .
下記コメントアウトを解除し、component宣言を削除。
library UNISIM;
use UNISIM.VComponents.all;
エラー、ウォーニングともなくなりました。
Verilog の方は、教科書通りで大丈夫でした。
XOR3_Verilog では、
module XOR3_VERILOG(A, B, C);
とあるが、ウィザードで生成する Verilog2001 以降の記法では、
module XOR3_VERILOG(
とする必要かある。
■算術演算 
教科書に特に説明ない部分の覚書
正誤表が公開されていますが、これも間違っているようです。
これは古い本の正誤表でした。
文法がまだよくわかっていないので、以下を参考に確認しながら進めます。
VHDLの文法
Verilog HDLの文法
5.2.3 マルチプレクサ
表 5.25 で signal というのが突然出てきます。
内部信号の定義のようです。
内部参照のため信号宣言
5.2.5 比較器
表 5.31 で use IEEE.std_logic_unsigned.all;
が加わっていますが、なくても問題ないようです。
New Source の Wizard で、Bus を設定すると、
イメージ 1
VHDL では、std_logic_vector が定義されます。
entity COMP2_VHDL is
    Port ( A : in  STD_LOGIC_VECTOR (1 downto 0);
           B : in  STD_LOGIC_VECTOR (1 downto 0);
           EQ : out  STD_LOGIC);
end COMP2_VHDL;
Verilog では、こうなります。
    input [1:0] A,
    input [1:0] B,
    output EQ
5.2.7 加算回路
use IEEE.std_logic_unsigned.all がないと、
表 5.39 の 32行目の + でエラーとなります。
        
Apple IIGS
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https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html
             
             
             
        











Carte Blanche II で FPGA の勉強 




2017年12月16日土曜日

Misturaイニシャルスマホケース









Misturaイニシャルスマホケース
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転色 及び 人体に影響するものではございません。
メガネ拭きなどで軽く拭き取って頂くと綺麗に取れます。
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今後ともご愛好よろしくお願い致します
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サイズ 横:約7.2cm、縦:約15.5cm
チェーン:約110cm カラー ブラック、クリア
素材 銅合金/シリコン/合皮
ご注意 ■ サイズ
※平置きでのサイズとなります為、多少の誤差がある場合や表記サイズと異なる場合がございます。
予めご了承くださいませ。
※商品はデジカメ撮影をしておりますので、お使いのPC環境等により画像の色が実物と多少異なる場合がございますが予めご了承下さいませ。
なお上記の理由でのクレーム返品対象外になりますのでご了承下さい
納期について 全イニシャル・全カラー【即納】

Mistura
http://mistura-store.com/i/case-0001-

2017年12月15日金曜日

[通信] NTT FletsSpot










NTTの提供する無料WiFiサービス。
半径数m以内のエリアで無料インターネットができる。

fsvfgbgb pc






2017年12月14日木曜日

Appalm ][ を Clie UX50 で動かす



Appalm ][ を Clie UX50 で動かす
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書庫GS
カテゴリその他コンピュータ
2017/2/18(土) 午後 8:47
■開発環境構築
Appalm ][ を UX50 で動かすことに挑戦してみます。
まずは、Palmの開発環境が必要です。
以下を参考に、Cygwinをインストールします。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~kaz-hat/SetPalmProgramingEnv/PalmDevEnv2.html
Cygwinのサイトから、 setup-x86.exe (32bit版) をダウンロード。
https://cygwin.com/install.html
コマンドラインから -X オプションを指定し実行。
setpu-x86 -X
make, binutils, cvs, gcc-g++, prc-tools, prc-tools-arm, prc-tools-htmldocs, pilrc, unzip をインストール。
デスクトップのCygwin Terminalを起動。
以下から、Palm OS SDK をダウンロード。
http://web.archive.org/web/20150418221644/http://cdn.xenu.tk/pub/palm-archive/pub/programming/sdk/5.0/Palm_OS_68K_SDK_Fall_2004_CW.zip
C:\cygwin\tmpにコピー
Cygwinのターミナルで、
$ cd /tmp
$ unzip Palm_OS_68K_SDK_Fall_2004_CW.zip
$ mkdir /PalmDev
$ mkdir /PalmDev/sdk-5r4
$ mv Palm\ OS\ Support/Incs /PalmDev/sdk-5r4
以下から、Clie SDK をダウンロード。
https://web.archive.org/web/20030403101725/http://www.us.sonypdadev.com/file/cliesdk50e.zip
ちなみに、日本語版はこちら
https://web.archive.org/web/20050519014349/http://www.jp.sonystyle.com/Clie-dev/file/cliesdk50j.zip
C:\cygwin\tmpにコピー
Cygwinのターミナルで、
$ cd /tmp
$ unzip cliesdk50e.zip
Sony SDK Support/R5.0/Incs下にある、ヘッダファイル内のenumをdefineに書き換えます。
例えば、
typedef enum {
} SilkLibTrapNumberEnum;

#define
#define
#define
#define
#define
とします。
Incsフォルダを /PalmDev/sdk-clie50eにコピー。
Cygwin ターミナルから、
$ cd Sony\ SDK\ Support/R5.0/
$ tar cvf incs.tar Incs
$ tar cvf /tmp/incs.tar Incs
$ cd /PalmDev/sdk-5r4/
$ tar xvf /tmp/incs.tar
$ palmdev-prep
palmとclieのsdkを別のディレクトリに置く方法もあるが、コンパイラオプションなど設定が面倒になりそうなのでこのようにしてみました。
以上      
■再コンパイル
CVS でソースを取り出します。
https://sourceforge.net/p/palmapple/code/?source=navbar
Cygwinのターミナル起動。
$ cvs -d:pserver:anonymous@palmapple.cvs.sourceforge.net:/cvsroot/palmapple login
$ cvs password: (return)
$ cvs -z3 -d:pserver:anonymous@palmapple.cvs.sourceforge.net:/cvsroot/palmapple co -P palmapple
最新のソースが palmapple ディレクトリにコピーされますが、PalmOne SDK がないとビルドできません。
$ cd palmapple
$ make
m68k-palmos-gcc -Os -W -Wpointer-arith  -Wstrict-prototypes -Wnested-externs -S src/appalm.c -o obj/appalm.s
src/appalm.c:5: palmOneNavigator.h: No such file or directory
make: *** [Makefile:109: obj/appalm.o] エラー 1
0.75a 相当のバージョンに戻します。
$ make clean
rm -f src/*.c~
rm -f src/*.h~
rm -f src/*.bak
rm -f src/tags
rm -f utils/dsk2pdb
rm -f tags
rm -f obj/*.o
rm -f obj/*.s
rm -f obj/*.bin
rm -f obj/*.stamp
rm -f obj/appalm-sections.s obj/appalm-sections.ld
rm -f obj/appalm
rm -f appalm.prc
rm -f obj/a2mgr
rm -f a2mgr.prc
$ cvs update -D 2004-01-01
cvs update: Updating .
P Makefile
cvs update: appalm.def is no longer in the repository
cvs update: gpl.txt is no longer in the repository
P readme
cvs update: Updating icons
cvs update: Updating palmapple
cvs update: Updating palmapple/fonts
cvs update: Updating src
P src/6502.h
P src/Apple2.h
cvs update: src/HostTraceGlue.c is no longer in the repository
cvs update: src/HostTraceGlue.h is no longer in the repository
P src/a2mgr.c
P src/appalm.c
P src/appalm.rcp
P src/appalm_rsc.h
cvs update: src/dialogs.c is no longer in the repository
cvs update: src/dialogs.h is no longer in the repository
P src/memio.c
cvs update: src/memio.h is no longer in the repository
P src/memory.h
cvs update: src/misc.c is no longer in the repository
cvs update: src/misc.h is no longer in the repository
P src/video.c
cvs update: Updating src/fonts4x6
cvs update: Updating src/fonts7x8
cvs update: Updating utils
obj ディレクトリがないので作ります。
$ mkdir obj
$ make
m68k-palmos-gcc -Os -S src/appalm.c -o obj/appalm.s
src/appalm.c:3: warning: `keyBitGameExt0' redefined
/PalmDev/sdk-5r4/Incs/System/SonyKeyMgr.h:35: warning: this is the location of the previous definition
src/appalm.c:4: warning: `keyBitGameExt1' redefined
/PalmDev/sdk-5r4/Incs/System/SonyKeyMgr.h:36: warning: this is the location of the previous definition
m68k-palmos-gcc -Os -c src/appalm.c -o obj/appalm.o
src/appalm.c:3: warning: `keyBitGameExt0' redefined
/PalmDev/sdk-5r4/Incs/System/SonyKeyMgr.h:35: warning: this is the location of the previous definition
src/appalm.c:4: warning: `keyBitGameExt1' redefined
/PalmDev/sdk-5r4/Incs/System/SonyKeyMgr.h:36: warning: this is the location of the previous definition
cpp -E src/6502.asm > obj/6502.s
m68k-palmos-as -m68000 -pic -disp-size-default-16 obj/6502.s -o obj/6502.o
m68k-palmos-gcc -Os -S src/memio.c -o obj/memio.s
m68k-palmos-gcc -Os -c src/memio.c -o obj/memio.o
m68k-palmos-gcc -Os -S src/video.c -o obj/video.s
m68k-palmos-gcc -Os -c src/video.c -o obj/video.o
cpp -E src/vidclr.asm > obj/vidclr.s
m68k-palmos-as -m68000 -pic -disp-size-default-16 obj/vidclr.s -o obj/vidclr.o
m68k-palmos-gcc -Os -c src/fonts7x8.c -o obj/fonts7x8.o
m68k-palmos-gcc -Os -c src/fonts4x6.c -o obj/fonts4x6.o
m68k-palmos-gcc -Os -o obj/appalm obj/appalm.o obj/6502.o obj/memio.o obj/video.o obj/vidclr.o obj/fonts7x8.o obj/fonts4x6.o
pilrc -I src src/appalm.rcp obj
PilRC v3.2
  Copyright 1997-1999 Wes Cherry   (wesc@ricochet.net)
  Copyright 2000-2004 Aaron Ardiri (aaron@ardiri.com)
Generating 68K resources from 'src/appalm.rcp'.
Writing obj/tver03e8.bin (6 bytes)
Writing obj/MBAR0bb8.bin (687 bytes)
Writing obj/tFRM044c.bin (292 bytes)
src/appalm.rcp:78: warning: Form has editable field(s) without Graffiti State Indicator
Writing obj/tFRM04b0.bin (650 bytes)
Writing obj/tFRM03e8.bin (96 bytes)
Writing obj/Talt08fc.bin (98 bytes)
Writing obj/Talt0a28.bin (22 bytes)
Writing obj/Talt09c4.bin (52 bytes)
Writing obj/tAIB03e8.bin (1384 bytes)
Writing obj/tAIB03e9.bin (336 bytes)
touch obj/appalm.bin.stamp
build-prc appalm.prc "Appalm ][" Aple2 obj/appalm obj/MBAR0bb8.bin obj/tAIB03e8.bin obj/tAIB03e9.bin obj/Talt08fc.bin obj/Talt09c4.bin obj/Talt0a28.bin obj/tFRM03e8.bin obj/tFRM044c.bin obj/tFRM04b0.bin obj/tver03e8.bin
m68k-palmos-gcc -Os -c src/a2mgr.c -o obj/a2mgr.o
m68k-palmos-gcc -Os -o obj/a2mgr obj/a2mgr.o
pilrc -I src src/a2mgr.rcp obj
PilRC v3.2
  Copyright 1997-1999 Wes Cherry   (wesc@ricochet.net)
  Copyright 2000-2004 Aaron Ardiri (aaron@ardiri.com)
Generating 68K resources from 'src/a2mgr.rcp'.
Writing obj/tver03e8.bin (4 bytes)
Writing obj/tFRM2328.bin (224 bytes)
Writing obj/Talt23f0.bin (22 bytes)
Writing obj/Talt238c.bin (61 bytes)
Writing obj/tAIB03e8.bin (1384 bytes)
Writing obj/tAIB03e9.bin (336 bytes)
touch obj/a2mgr.bin.stamp
build-prc a2mgr.prc "A2 Manager" Disk2 obj/a2mgr obj/tAIB03e8.bin obj/tAIB03e9.bin obj/Talt238c.bin obj/Talt23f0.bin obj/tFRM2328.bin obj/tver03e8.bin
gcc -o utils/dsk2pdb utils/dsk2pdb.c
utils/dsk2pdb.c: 関数 ‘read_nibble’ 内:
utils/dsk2pdb.c:480:9: 警告: 型がデフォルトの ‘int’ に ‘flag’ の宣言内でなります [-Wimplicit-int]
  static flag;
utils/dsk2pdb.c: 関数 ‘mount_disk’ 内:
utils/dsk2pdb.c:504:19: 警告: 関数 ‘unmount_disk’ の暗黙的な宣言です [-Wimplicit-function-declaration]
  if ( diskimage ) unmount_disk();
utils/dsk2pdb.c: 関数 ‘main’ 内:
utils/dsk2pdb.c:567:17: 警告: 関数 ‘exit’ の暗黙的な宣言です [-Wimplicit-function-declaration]
                 exit(1);
utils/dsk2pdb.c:567:17: 警告: 組み込み関数 ‘exit’ の互換性がない暗黙的な宣言です
utils/dsk2pdb.c:567:17: 備考: include ‘’ or provide a declaration of  exit’
utils/dsk2pdb.c:593:17: 警告: 組み込み関数 ‘exit’ の互換性がない暗黙的な宣言です
                 exit(1);
utils/dsk2pdb.c:593:17: 備考: include ‘’ or provide a declaration of  exit’
utils/dsk2pdb.c:605:82: 警告: 複数文字からなる文字定数 [-Wmultichar]
             pdb_header.type                  = (track_size == DOS_TRACK_BYTES) ? DDSK : RDSK;                                                       ^
utils/dsk2pdb.c:605:82: 警告: 複数文字からなる文字定数 [-Wmultichar]
utils/dsk2pdb.c:605:82: 警告: 複数文字からなる文字定数 [-Wmultichar]
utils/dsk2pdb.c:605:82: 警告: 複数文字からなる文字定数 [-Wmultichar]
utils/dsk2pdb.c:605:89: 警告: 複数文字からなる文字定数 [-Wmultichar]
             pdb_header.type                  = (track_size == DOS_TRACK_BYTES) ? DDSK : RDSK;                                                                  ^
utils/dsk2pdb.c:605:89: 警告: 複数文字からなる文字定数 [-Wmultichar]
utils/dsk2pdb.c:605:89: 警告: 複数文字からなる文字定数 [-Wmultichar]
utils/dsk2pdb.c:605:89: 警告: 複数文字からなる文字定数 [-Wmultichar]
utils/dsk2pdb.c:606:48: 警告: 複数文字からなる文字定数 [-Wmultichar]
             pdb_header.creator               = Apl2;                    ^
utils/dsk2pdb.c:606:48: 警告: 複数文字からなる文字定数 [-Wmultichar]
utils/dsk2pdb.c:606:48: 警告: 複数文字からなる文字定数 [-Wmultichar]
utils/dsk2pdb.c:606:48: 警告: 複数文字からなる文字定数 [-Wmultichar]
utils/dsk2pdb.c:649:17: 警告: 組み込み関数 ‘exit’ の互換性がない暗黙的な宣言です
                 exit(1);
utils/dsk2pdb.c:649:17: 備考: include ‘’ or provide a declaration of  exit’
utils/dsk2pdb.c:658:21: 警告: 組み込み関数 ‘exit’ の互換性がない暗黙的な宣言です
                     exit(1);      ^
utils/dsk2pdb.c:658:21: 備考: include ‘’ or provide a declaration of  exit’
utils/dsk2pdb.c:666:21: 警告: 組み込み関数 ‘exit’ の互換性がない暗黙的な宣言です
                     exit(1);
utils/dsk2pdb.c:666:21: 備考: include ‘’ or provide a declaration of  exit’
色々エラーが出ますが、オブジェクト appalm.prc を clie 本体に転送し実行してみます。
動きました。
■githubに登録
再コンパイルができたので、ソースの修正に取り掛かります。
その前に、ソースをgithubに登録します。
参考
GitHubにログインし、New Repository
Repository name : appalm2
Cygwin ターミナル起動
$ cd palmapple
$ make clean
$ cvs update -D now gpl.txt
$ git init
$ echo CVS/ >.gitignore
$ git add .
$ git commit -m "initial commit"
$ git remote add origin https://github.com/ushicow/appalm2.git
$ git push -u origin master
$ git branch UX50
$ git push --set-upstream origin UX50
以上
        
Apple IIGS
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https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=10
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https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html
             
                 
                       
        

2017年12月11日月曜日

[機器][印刷] Brother iPrint&Scan, スマートフォンとプリンターとの接続と印刷方法







[機器][印刷] Brother iPrint&Scan, スマートフォンとプリンターとの接続と印刷方法
【Androidアプリ[機器][印刷] Brother iPrint&Scan, スマートフォンとプリンターとの接続と印刷方法】スマートフォンとプリンターとの接続と印刷方法(「Brother iPrint&Scan」「Brother プリントサービスプラグイン」「Googleクラウドプリント」の使い方)
 2017/08/17  2020/11/19
先日、Brotherのインジェクトプリンター「DCP-J557N-ECO」を購入しました。
プリンターを新たに購入するのは、7年ぶりぐらいで、今まで使っていたプリンターは、PCとUSBケーブルで繋いで印刷するだけのタイプでした(7年前であれば当然の仕様)ので、新しいプリンターの性能アップには驚くばかりです。
PCだけではなく、Androidスマートフォン(スマホ)から直接印刷ができるようになっています。(実をいうと、新たにプリンターを購入する一番の動機は無線LANを利用して印刷することでした。)
購入してみて、Android用アプリ「Brother iPrint&Scan」「Brother プリントサービスプラグイン」「Googleクラウドプリント」を使うことでAndroidスマートフォンからいろいろな方法で印刷できることがわかりました。
「DCP-J557NーECO」で利用できる機能は、「プリント」と「スキャン」だけですが、プリンターの機種によっては、「コピープレビュー」「ファックス」「ステータス」という機能も利用できます。
※プリンターごとに利用できる機能はこちらをご覧ください。
【注記】
・「Brother iPrint&Scan」のアプリバージョン:2.2.1.1
・「Brother プリントサービスプラグイン」のアプリバージョン:1.3.0.4
・「Googleクラウドプリント」のアプリバージョン:1.37
・使用端末:ASUS ZenFone 2 (Android 6.0.1) 
・プリンター:Brotherのインジェクトプリンター「DCP-J557N-ECO」
ブラザー プリンター A4インクジェット複合機 DCP-J587N (Wi-Fi対応/自動両面印刷/スマホ・タブレット接続/2020年モデル)
▼プリンターを無線LANに接続
▽プリンターとAndroidスマートフォンを同じルータに繋げる
▼プリンター機種の選択
▽「Brother iPrint&Scan」を起動
▽利用するプリンター機種の選択(設定)を求められます。
▽画面の指示に従って「製品選択」をタップ
▽スマートフォンと同じネットワーク上にあるプリンターを検索
▽検索が終了すると選択可能なプリンターが表示される
▽利用するプリンターをタップ
▽利用できる機能が表示されます
▽確認して「閉じる」をタップします

NIFの楽園








現在閲覧しているWEBページを直ちに印刷する方法
現在閲覧しているWEBページを直ちに印刷するには、「共有」機能を使います。
▽ブラウザのメニューから「共有」マークをタップ
▽共有の選択肢から「Brother iPrint&Scan」をタップ
▽「Brother iPrint&Scan」が起動
▽「プリントプレビュー」をタップ
▽ダウンロードが開始されます。※ちょっと時間が掛かります。
▽ダウンロードが終了するとプリントプレビュー画面になります。
▽必要に応じて、印刷するページを選択
▽必要に応じて、「設定」マークをタップしてプリンターの設定(部数、画質等)を変更
▽「プリント」をタップ

Brother
http://support.brother.co.jp/j/s/support/iprint_scan/modellist.html

NIFの楽園
https://solodc2011.com/android-app/brother-iprintscan/howto