2016年9月22日木曜日

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これは便利!  GmailをGoogleリーダー化する方法(2013年06月30日)
 - 今日のサムシング:バックナンバー

今日のサムシング
http://www.something4.jp/magazine/backno/?p=8226

Blogtrottr
http://blogtrottr.com/






Blogtrottr
この方法の前提として、Gmail を利用していることが必要です。
もし、Gmailのアカウントを持っていないという方は、まずは、Gmailのアカウント(アドレス)を取得してくださいね。
Step1:Blogtrottr にGmailのアドレスを登録する
Blogtrottrのトップページに「Getting Started」と書いたところがあります。
ここに、ウェブサイトのURIを入力するところがありますが、そこは空欄にしたまま、e-mail 欄にGmail アドレスを入力し、Realtime を選択して、「Feed Me」と書かれたボタンを押します。
すると、Gmailに「Confirm your Blogtrottr account」というタイトルの英語メールが届きます。
そのメールに記載されているリンクをクリックし、パスワードを入力すれば登録完了です。
Step2:Blogtrottr にログインし、RSSを登録する
登録したGmailのアドレスと、パスワードでログインします。
「OPML import」を選択して、Google リーダーに登録していたRSS情報をアップロードすれば、RSSフィードがメールで届くようになります。
Step3:Gmailでフィルタリングを行う
つぎに、Gmailで、振り分け(フィルタリング)設定を行います。
私の場合、登録しているRSSフィードは、1日に1,000通を超えてしまいます。
これでは、受信箱がRSSフィードだらけになってしまい、メールを見落とすことにもなりかねません。
そこで、フィルタリングという機能を用います。
Gmailの右上にある歯車のようなアイコンをクリックし、「設定」を選択します。
上部に「フィルタ」と表示されているリンクをクリックします。
画面の一番したにある「新しいフィルタを作成 」というリンクをクリックします。
ここで、From欄に、以下のアドレスを入力し、「この検索条件でフィルタを作成 」というリンクをクリックします。
 busybee@blogtrottr.com
そこで、「アクション」が出てくるので、次のように設定します。
 ・受信箱をスキップ
 ・ラベル「RSS[Blog]」を付ける
 ・迷惑メールにしない
最後に「フィルタを作成」ボタンをクリックすればOKです。
これによって、RSS情報が「RSS[Blog]」というタグに集約されるようになります。
あとは、検索の窓で
is:unread label:RSS[Blog] (東京)(ウエディング OR ブライダル)
のように、検索条件を入れてあげれば、欲しい検索語を含むRSSだけが一覧で表示されます。
上記の例を少し解説しておきます。
is:unread     これは未読のもののみ表示するという意味です
label:RSS[Blog]  これは、先ほど作成したラベル「RSS[Blog]」のついたものだけを表示するという意味です。
(東京)      「東京」という検索用語を含んだもの
(ウエディング OR ブライダル)  検索用語として、「ウエディング」または、「ブライダル」という言葉を含むもの
これで、「東京」という検索用語を含み、且つ、ウエディング・ブライダルという用語を含んだRSS(未読のみ)を表示させることができます。
検索条件を組み合わせることで、とても便利に使えるため本当に便利です。
この方法を見つけてから、Googleリーダーとほぼ同じ使い方ができるため、助かっています。
情報収集の方法としてオススメです。

今日のサムシング
http://www.something4.jp/magazine/backno/?p=8226






ここで、From欄に、以下のアドレスを入力し、「この検索条件でフィルタを作成 」というリンクをクリックします。
 busybee@blogtrottr.com
そこで、「アクション」が出てくるので、次のように設定します。
 ・受信箱をスキップ
 ・ラベル「RSS[Blog]」を付ける
 ・迷惑メールにしない
最後に「フィルタを作成」ボタンをクリックすればOKです。
これによって、RSS情報が「RSS[Blog]」というタグに集約されるようになります。
あとは、検索の窓で
is:unread label:RSS[Blog] (東京)(ウエディング OR ブライダル)
is:unread     これは未読のもののみ表示するという意味です
label:RSS[Blog]  これは、先ほど作成したラベル「RSS[Blog]」のついたものだけを表示するという意味です。
これで、「東京」という検索用語を含み、且つ、ウエディング・ブライダルという用語を含んだRSS(未読のみ)
を表示させることができます。

今日のサムシング
http://www.something4.jp/magazine/backno/?p=8226








先週、Google Reader のサービス提供停止に伴う代替サービスとして、Feedly と The Old Readerをご紹介しました。
Google リーダーサービス終了まであと1週間
ついに、Xデーがやってきました。
先週お伝えしたばかりで大変気が引けるのですが、「検索」機能にこだわった移行方法として、新しい方法をみつけました。
これが、とっても快適で・・・
私のRSSリーダーの使い方の一つは、特定のキーワードにヒットする新着情報のみをみたいというもの。
#  ちょっと特殊な事情になるかもしれませんが・・
例えば、競合他社の情報を常にチェックしたいという場合、
候補となる会社のホームページをいちいちチェックするというのは大変です。
そこで、競合他社のホームページのRSSを登録しておき、更新情報があればチェックをしたい。
ところが、会社のホームページというものは、必ずしもこちらの欲しい情報が必ず配信されるというわけではありません。
本当は自社サイトに、常に最新情報が掲載されていることが、マスコミに取り上げてもらう確率を上げますし、
自社ホームページからの来館や問い合わせの確率を上げるうえで有効なのですが、
自社のホームページの更新をせずに、マスコミへのプレスリリースのみを配信しているなんてこともこの業界では珍しくありません。
# これは、実にもったいないのですが、本当に多いんですよ・・・。
そこで、競合他社のサイトだけでなく、プレスリリース配信サイトや、結婚式場検索サイトなどのRSSを登録しておくと
「会社のホームページには載っていないけれども、最新の情報」という情報をピックアップできます。
ところが、プレスリリース配信サイトや、結婚式場検索サイトの場合、
情報が欲しい式場のネタだけが配信されているわけではありません。
いわば、欲しい情報以外の、「ノイズ」となる情報が大量に届くことになります。
ノイズが多いと、本当に欲しい情報を見落としてしまう可能性があり、
多くのサイトを登録して、情報収集の漏れを防ぎたいと思っても、無駄な情報ばかりが増えて、
肝心の情報を見過ごしてしまう・・なんてことになりかねません。
また、大量に届く新着情報を、いちいち目視して確認、要・不要を分けていく作業はとても煩雑ですから、
なんのためにRSSリーダーを使っているのかわからなくなります。
そのため、収集したRSS情報(=新着情報)の中から、自分が収集したいキーワードのみを含む情報を「検索」によって抽出したいというニーズが生まれるわけです。

Google リーダーは、世界最大の検索エンジンサービス会社のGoogleが提供していたサービスだけあり、
この「検索」機能が秀逸で、ばっちり欲しい情報を瞬時にピックアップしてくれました。
ところが、Googleリーダーの代替サービスとして候補にあがる様々なRSSリーダーサービスは、
この「検索」機能がついていないものが大半で、
私のようなニーズに応えてくれるもので、無料のものはThe Old Reader くらいしか見つけることができませんでした。
2週間ほどThe Old Reader を使ってみたところ、確かに検索機能が提供されているのですが、
検索結果がどうしても納得のいかないものが多数含まれているのです。
検索キーワードに近いものを推測しているのか、検索キーワードそのものが含まれていないのに、
検索結果の中に表示される新着情報が多数まぎれています。
検索によって、ある程度の絞り込みはできますが、それでも、明らかに不要な情報が混じっており、
それを目視で閲覧対象から外していく必要があり、記事を探す上で、とてもムダな作業が発生してしまいます。
そこで、なんとか、Google の検索機能を使うことができないか?と考えて、いろいろネットを探してみると、ありました!!
ぴったりの方法が!!
それは、RSS情報をGmail へ送付させるという方法です。
この方法を実現させるためには、RSSをmailに変換して送付してくれるサービス「Blogtrottr」を用います。

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この方法の前提として、Gmail を利用していることが必要です。
もし、Gmailのアカウントを持っていないという方は、まずは、Gmailのアカウント(アドレス)を取得してくださいね。
Step1:Blogtrottr にGmailのアドレスを登録する
Blogtrottrのトップページに「Getting Started」と書いたところがあります。
ここに、ウェブサイトのURIを入力するところがありますが、そこは空欄にしたまま、e-mail 欄にGmail アドレスを入力し、Realtime を選択して、「Feed Me」と書かれたボタンを押します。
すると、Gmailに「Confirm your Blogtrottr account」というタイトルの英語メールが届きます。
そのメールに記載されているリンクをクリックし、パスワードを入力すれば登録完了です。
Step2:Blogtrottr にログインし、RSSを登録する
登録したGmailのアドレスと、パスワードでログインします。
「OPML import」を選択して、Google リーダーに登録していたRSS情報をアップロードすれば、RSSフィードがメールで届くようになります。
Step3:Gmailでフィルタリングを行う
つぎに、Gmailで、振り分け(フィルタリング)設定を行います。
私の場合、登録しているRSSフィードは、1日に1,000通を超えてしまいます。
これでは、受信箱がRSSフィードだらけになってしまい、メールを見落とすことにもなりかねません。
そこで、フィルタリングという機能を用います。
Gmailの右上にある歯車のようなアイコンをクリックし、「設定」を選択します。
上部に「フィルタ」と表示されているリンクをクリックします。
画面の一番したにある「新しいフィルタを作成 」というリンクをクリックします。
ここで、From欄に、以下のアドレスを入力し、「この検索条件でフィルタを作成 」というリンクをクリックします。
 busybee@blogtrottr.com
そこで、「アクション」が出てくるので、次のように設定します。
 ・受信箱をスキップ
 ・ラベル「RSS[Blog]」を付ける
 ・迷惑メールにしない
最後に「フィルタを作成」ボタンをクリックすればOKです。
これによって、RSS情報が「RSS[Blog]」というタグに集約されるようになります。
あとは、検索の窓で
is:unread label:RSS[Blog] (東京)(ウエディング OR ブライダル)
のように、検索条件を入れてあげれば、欲しい検索語を含むRSSだけが一覧で表示されます。
上記の例を少し解説しておきます。
is:unread     これは未読のもののみ表示するという意味です
label:RSS[Blog]  これは、先ほど作成したラベル「RSS[Blog]」のついたものだけを表示するという意味です。
(東京)      「東京」という検索用語を含んだもの
(ウエディング OR ブライダル)  検索用語として、「ウエディング」または、「ブライダル」という言葉を含むもの
これで、「東京」という検索用語を含み、且つ、ウエディング・ブライダルという用語を含んだRSS(未読のみ)を表示させることができます。
検索条件を組み合わせることで、とても便利に使えるため本当に便利です。
この方法を見つけてから、Googleリーダーとほぼ同じ使い方ができるため、助かっています。
情報収集の方法としてオススメです。

今日のサムシング
http://www.something4.jp/magazine/backno/?p=8226






ここで、From欄に、以下のアドレスを入力し、「この検索条件でフィルタを作成 」というリンクをクリックします。
 busybee@blogtrottr.com
そこで、「アクション」が出てくるので、次のように設定します。
 ・受信箱をスキップ
 ・ラベル「RSS[Blog]」を付ける
 ・迷惑メールにしない
最後に「フィルタを作成」ボタンをクリックすればOKです。
これによって、RSS情報が「RSS[Blog]」というタグに集約されるようになります。
あとは、検索の窓で
is:unread label:RSS[Blog] (東京)(ウエディング OR ブライダル)
is:unread     これは未読のもののみ表示するという意味です
label:RSS[Blog]  これは、先ほど作成したラベル「RSS[Blog]」のついたものだけを表示するという意味です。
これで、「東京」という検索用語を含み、且つ、ウエディング・ブライダルという用語を含んだRSS(未読のみ)
を表示させることができます。

今日のサムシング
http://www.something4.jp/magazine/backno/?p=8226








先週、Google Reader のサービス提供停止に伴う代替サービスとして、Feedly と The Old Readerをご紹介しました。
Google リーダーサービス終了まであと1週間
ついに、Xデーがやってきました。
先週お伝えしたばかりで大変気が引けるのですが、「検索」機能にこだわった移行方法として、新しい方法をみつけました。
これが、とっても快適で・・・
私のRSSリーダーの使い方の一つは、特定のキーワードにヒットする新着情報のみをみたいというもの。
#  ちょっと特殊な事情になるかもしれませんが・・
例えば、競合他社の情報を常にチェックしたいという場合、
候補となる会社のホームページをいちいちチェックするというのは大変です。
そこで、競合他社のホームページのRSSを登録しておき、更新情報があればチェックをしたい。
ところが、会社のホームページというものは、必ずしもこちらの欲しい情報が必ず配信されるというわけではありません。
本当は自社サイトに、常に最新情報が掲載されていることが、マスコミに取り上げてもらう確率を上げますし、
自社ホームページからの来館や問い合わせの確率を上げるうえで有効なのですが、
自社のホームページの更新をせずに、マスコミへのプレスリリースのみを配信しているなんてこともこの業界では珍しくありません。
# これは、実にもったいないのですが、本当に多いんですよ・・・。
そこで、競合他社のサイトだけでなく、プレスリリース配信サイトや、結婚式場検索サイトなどのRSSを登録しておくと
「会社のホームページには載っていないけれども、最新の情報」という情報をピックアップできます。
ところが、プレスリリース配信サイトや、結婚式場検索サイトの場合、
情報が欲しい式場のネタだけが配信されているわけではありません。
いわば、欲しい情報以外の、「ノイズ」となる情報が大量に届くことになります。
ノイズが多いと、本当に欲しい情報を見落としてしまう可能性があり、
多くのサイトを登録して、情報収集の漏れを防ぎたいと思っても、無駄な情報ばかりが増えて、
肝心の情報を見過ごしてしまう・・なんてことになりかねません。
また、大量に届く新着情報を、いちいち目視して確認、要・不要を分けていく作業はとても煩雑ですから、
なんのためにRSSリーダーを使っているのかわからなくなります。
そのため、収集したRSS情報(=新着情報)の中から、自分が収集したいキーワードのみを含む情報を「検索」によって抽出したいというニーズが生まれるわけです。

Google リーダーは、世界最大の検索エンジンサービス会社のGoogleが提供していたサービスだけあり、
この「検索」機能が秀逸で、ばっちり欲しい情報を瞬時にピックアップしてくれました。
ところが、Googleリーダーの代替サービスとして候補にあがる様々なRSSリーダーサービスは、
この「検索」機能がついていないものが大半で、
私のようなニーズに応えてくれるもので、無料のものはThe Old Reader くらいしか見つけることができませんでした。
2週間ほどThe Old Reader を使ってみたところ、確かに検索機能が提供されているのですが、
検索結果がどうしても納得のいかないものが多数含まれているのです。
検索キーワードに近いものを推測しているのか、検索キーワードそのものが含まれていないのに、
検索結果の中に表示される新着情報が多数まぎれています。
検索によって、ある程度の絞り込みはできますが、それでも、明らかに不要な情報が混じっており、
それを目視で閲覧対象から外していく必要があり、記事を探す上で、とてもムダな作業が発生してしまいます。
そこで、なんとか、Google の検索機能を使うことができないか?と考えて、いろいろネットを探してみると、ありました!!
ぴったりの方法が!!
それは、RSS情報をGmail へ送付させるという方法です。
この方法を実現させるためには、RSSをmailに変換して送付してくれるサービス「Blogtrottr」を用います。

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Feedspot

Feedspot - The content reader for power users who want to save time.
Feedspot lets you read all your favorite websites in one place.
You save time by not visiting each website separately to see what's new.

Feedspot
http://www.feedspot.com/

Live Dwango Reader

Live Dwango Reader
RSSリーダーとは?
「RSS」は、サイトの更新情報を簡潔にまとめて配信するためのフォーマットです。
RSSに対応したサイトをRSSリーダーに登録すると、サイトが更新されたときだけ新着記事をお知らせしてくれるため、
効率のよい情報収集ができます。

Live Dwango Reader
http://reader.livedoor.com/

2016年9月21日水曜日

楽天オークション系APIの終了

楽天オークション系APIの終了につきまして
日ごろ、楽天ウェブサービスをご利用いただきありがとうございます。
楽天オークションのサービス終了に伴い(http://auction.rakuten.co.jp/guide/info/info160804.html)、
api.rakuten.co.jp及び app.rakuten.co.jp上で提供している、楽天オークション系APIを、以下の通り終了させていただきます。
■日時
2016/09/20 (火) サスペンド
2016/10/10 (月) 完全廃止
■対象API
■ 楽天市オークション系API
楽天オークション商品検索API
(2011-01-27)
(2012-02-02)
■対象APIレスポンス (例)
HTTP レスポンスコード 200  (2016/09/20 ~ 2016/10/10)



WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/52.0.2743.116
Safari/537.36”>true

true
true
true
true

Suspended

このバージョンのAPIは廃止されました。最新バージョンのAPIをご利用ください。http://webservice.rakuten.co.jp/document/



HTTP レスポンスコード 200  (2016/10/10~)



true
true
true
false
false

ClientError

operationパラメータが正しくありません。operationパラメータには[ItemSearch, GenreSearch, ItemCodeSearch, VacantHotelSearch, GetAreaClass, HotelDetailSearch, KeywordHotelSearch, SimpleHotelSearch, CarwingsHotelSearch, GetHotelChainList, HotelRanking, ItemRanking, BooksTotalSearch, BooksBookSearch, BooksCDSearch, BooksDVDSearch, BooksForeignBookSearch, BooksMagazineSearch, BooksGameSearch, BooksSoftwareSearch, BooksGenreSearch, GoraGolfCourseSearch, GoraGolfCourseDetail, GoraPlanSearch, ProductSearch, ProductDetail, ProductGenreInfo, HighCommissionShop, VacantRoomCalendar]が指定可能です。



下記に記載していない一部パートナー様に提供している非公開APIに関しても、「app.rakuten.co.jp」で提供しているAPIにつきましては提供を停止させていただきます。

楽天市オークション系API
http://rakuten-webservice.tumblr.com/

2016年9月20日火曜日

[機器] iPhone7/7Plus登場

[機器] iPhone7/7Plus登場
2016/9/8(木) 午前 9:27
Apple Macintosh
発表されましたね~
驚きはFeliCa対応で、さらにスイカにも対応でするというもの。
しかも10月末からとは予想外。てっきり来年からだと思ってました。
で、仕向地別の端末仕様を調べてみたところ、なんと初!日本専用モデルなんですね~FeliCa 対応は。
で、さらに調べてみると、なんとバンド11とバンド21にも対応しています。
これは1500MHz帯域の通信バンドなんですが、この帯域は日本くらいしか使っていないガラパゴス帯域なのです。
ということで、外観デザインに大きなアップデートのないiPhone7ですが、日本向けとしては、(目立たないけど)驚くほどのアップデートがなされております。
これは買いかな~

Apple & Biro & others World
https://blogs.yahoo.co.jp/shiroh999





iPhone7 Plus  
2016/10/16(日) 午前 9:39
Apple Macintosh
9月9日に注文を入れ、10月7日に入手したiPhone7 Plus
新色のジェットブラックを注文したためか、過去iPhone3Gから入手してきて、ここまで待たされたのは初めて。
とりあえず、諏訪湖のサービスエリアでパノラマ写真を撮ってみた。
天気が悪くて、ちょっと残念。
ちなみに、こちらはiPhone6 Plusでのパノラマ写真。
同じく諏訪湖のサービスエリアで昨年撮ったもの。

Apple & Biro & others World
https://blogs.yahoo.co.jp/shiroh999





2016年9月14日水曜日

iOS 10にアップデートする

iOS 10にアップデートする前にすべきこと
2016/09/13 17:00
asyunin
9月14日に『iOS 10』がリリースされますが、準備はお済みでしょうか。
今回はiOS 10にアップデートする前にすべき準備をご紹介しています。
iOSをアップデートする前に注意しなければいけないことがいくつか存在します。
そのこと知らなかった方や初めてiOSアップデートする方は、この記事で準備していきましょう。
◆iOS 10にアップデートできる機種
まずは、iOS 10にアップデートできるiPhone・iPad・iPod touchを確認しましょう。
iPhone
iPad
iPod touch
・iPhone SE
・iPhone 6s/6s Plus
・iPhone 6/6 Plus
・iPhone 5s/5c
・iPhone 5
・iPad Pro
・iPad Air/Air 2
・第4世代iPad
・iPad mini 2/3/4
・第6世代iPod touch
◆空き容量を確保する
iOS 10にアップデートする際、まずはデータをiPhoneにダウンロードします。そのため、空き容量が必要不可欠です。
開発者向けに公開された最終版のiOS 10はおよそ2GBだったので、余裕をもって3GBほどの空き容量があると良いでしょう。
空き容量をチェックする
設定アプリを開きます。
【一般】→【ストレージとiCloudの使用状況】の順にタップ。
【使用可能】、すなわち空き容量が3GB以上あることを確認します。
もし3GB以上ない場合は、以下の方法で空き容量を増やしましょう。
容量が大きいアプリやデータを探して消す
【使用可能】の下にある、【ストレージを管理】をタップ。
すると、使っている容量が大きい順にアプリがリストアップされます。
不要なアプリがあるときは、そのアプリをタップ。【Appを削除】をタップします。
ミュージックアプリの曲・ビデオアプリの動画も削除できます。
特に曲は再ダウンロード・再同期であらためてiPhoneに入れられるので、
空き容量が足りないときは一時的にすべて削除するのも手です。
→ iPhoneが容量不足のときは○○を消そう!
◆アプリをアップデートする
iOS 10にアップデートする前に、アプリを最新バージョンにしましょう。iOS 10に対応したバージョンの公開も始まっています。
App Storeアプリを開き・・・
画面右下の【アップデート】をタップ。さらに画面右上の【すべてをアップデート】で、iPhoneに入っているアプリをすべて最新版にアップデートできます。

AppBank – iPhone, スマホのたのしみを見つけよう
http://www.appbank.net/2016/09/13/iphone-news/1251738.php






Home › iPhoneアプリ › 無料アプリ › iPhoneをiTunes(PC)でバックアップする方法【iTunes 12.4版】
iPhoneをiTunes(PC)でバックアップする方法【iTunes 12.4版】
2016/06/01 11:00
asyunin
iTunes 12.5に対応した、iPhoneのバックアップ方法はこちら。
→ iPhoneをiTunes(PC)でバックアップする方法【iTunes 12.5版】
iPhoneをPCのiTunesでバックアップする方法をご紹介します。
本記事で使っているiTunesはバージョン12.4です。
バックアップからiPhoneにデータを戻す「復元」の方法はこちら。
→ iPhoneをiTunesのバックアップで復元する方法【iTunes 12.4版】
バックアップのまとめもぜひご覧ください。
→ iPhoneをバックアップする方法まとめ
▼iPhoneとPCをつなぐ
まずはiPhoneとPCをLightningケーブルで繋ぎましょう。
▼iTunesを起動する
初期設定のままなら、iPhoneとPCをつないだ段階でiTunesが自動的に起動します。
自動的に起動しなかった場合は、以下の手順でiTunesを起動してください。
Windowsの場合
▽スタートメニューや、デスクトップのショートカットから起動します。
Macの場合
以下の手順でiTunesを起動します。
▽デスクトップをクリック
▼画面上の【移動】メニューを開き、【アプリケーション】をクリック
▽iTunesを探してダブルクリック
▽iPhoneをバックアップする
▽ウィンドウ左上にある、iPhoneのボタンをクリックします。
▽ウィンドウ左側の【概要】をクリック。すでに選択している場合もあります。
▽ウィンドウの右側を下にスクロールし、バックアップ欄にある【このコンピュータ】を選択。
これで、次回から同期する際にiTunesでバックアップできます。
▽つぎに、右側にある【今すぐバックアップ】をクリックしましょう。
バックアップが始まると、ウィンドウ上に進行状況が表示されます。
暗号化するとバックアップできるデータが増える
暗号化することで、以下のデータもバックアップできるようになります。
iPhoneに保存したパスワード
Wi-Fiの設定
ウェブサイトの履歴
ヘルスケアに関するデータ
バックアップを暗号化する方法
バックアップする前に【iPhoneのバックアップを暗号化】にチェックを入れます。
▼暗号化のためのパスワードを設定します。これを忘れるとバックアップからiPhoneにデータを復元できなくなるので、設定・取り扱いには注意しましょう。
▼設定を済ませるとiPhoneのバックアップが始まります。

AppBank – iPhone, スマホのたのしみを見つけよう
http://www.appbank.net/2016/06/01/iphone-application/1208285.php