2005年9月19日月曜日

[機器][携帯電話] vodafone V603SH




◆製品情報
902・702・802・シリーズ
V8シリーズ/V6・V4・V3,
J-5x・J-0xシリーズ
◆ディスプレイ一覧
カメラ機能一覧(PDF)
携帯電話機能一覧(PDF)
オプション品一覧(PDF)
◆写メール・ムービー写メール
対応サイズ一覧(送受信)
プリペイド携帯電話
ボーダフォンコネクトカード

vodafone
http://www.vodafone.jp/japanese/products/

2005年9月15日木曜日

[機器][携帯電話] ボーダフォン702NKII,PC連携が可能な3G新機種“スマートフォンモデル”




[機器][携帯電話] ボーダフォン702NKII,PC連携が可能な3G新機種“スマートフォンモデル”
2005/09/20 17:14 更新
PC連携できる“スマートフォン”~702NKII
702NKの後継機となる“スマートフォンモデル”、「702NKII」が登場した。オフィスドキュメントの閲覧機能を強化したほか、インカメラを搭載している。
ボーダフォンは9月20日、PC連携が可能な“スマートフォンモデル”とうたう3G新機種「702NKII」を発表した。
欧州などでは「Nokia 6680」としてリリースされている端末で、発売は10月下旬以降となる。
Nokia製3G端末「702NK」同様、コンパクトなストレートタイプのボディデザインを採用。
背面に130万画素カメラを搭載しているほか、前面にも30万画素のインカメラを搭載。テレビ電話機能「TVコール」がスムーズに利用できるという。
細身のデザインになり、702NKよりも小さく見えるようになった(左)。
背面のカメラが130万画素なのは変わらないが、スライドカバーが付き、レンズを保護できるようになった(中)。
上部のスリットは、左側がスピーカー、右側がストラップを通す穴(右)
本体左側面には、ボイスタグのボタンが付く(左上)。右側面には、電源ボタンと外部メモリ(RS-MMC)スロットが付く(左下)。4方向キー/決定キーと両脇のソフトキーが中央、というキー配置は変わらず(右)
オフィスドキュメントを閲覧できる機能が強化されているのも特徴。702NKでもサポートしていたWordファイルに加え、ExcelやPowerPointのファイルも閲覧できるようになった。PCで管理している予定表やアドレス帳などのデータを、携帯と同期させて持ち歩ける「PCリンク機能」も健在。Bluetoothに対応しているため、PCとワイヤレス接続が可能。OSにはSymbian OSを採用している。
主な仕様は以下のとおり。
名称 702NKII
サイズ(高さ×幅×厚み) 108×55×21ミリ
重さ 133グラム
連続通話時間 190分(W-CDMA網)/360分(GSM網)
連続待受時間 260時間(W-CDMA網)/約260時間(GSM網)
ディスプレイ 2.1インチ 26万色 208×176ピクセル TFT液晶
カメラ 有効画素数130万画素CMOS、30万画素CMOS(サブ)
外部メモリ RS-MMC(64Mバイト同梱)
その他の機能 Vアプリ(メガアプリ)、Eメール・クライアント、USB接続、バイリンガル
カラー ライトブロンズ
新機種はいつ発売?と思ったら→「携帯データBOX」
各キャリアの「新機種発売日情報」
未発表の端末情報をお届けする「JATE通過情報」
新機種の売れ筋が分かる「携帯販売ランキング」
そのほか、各端末情報が一望できる“機種別記事一覧”が新登場~いますぐパワーアップした携帯データBOXをチェック!
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関連記事
ボーダフォンもFeliCa携帯~「703SHf」「V604SH」など4機種発表
ボーダフォンが秋冬商戦向け新モデルを発表した。ボーダフォンとしては初めてモバイルFeliCaチップを搭載した「703SHf」など4機種。
FeliCa搭載の「703SHf」~ベースは703SH
モバイルFeliCaに対応した703SHf。ボーダフォン3G最軽量の703SHをべースに、FeliCa機能を追加した。
320万画素カメラにアナログテレビ~V604SH
PDC新機種「V604SH」が登場。AF対応3.2メガピクセルのCCDカメラを搭載し、地上アナログテレビチューナーを内蔵する点が特徴。
手になじむ「レザータッチ・デザイン」~703N
ボーダフォンは11月上旬以降、3G新機種「703N」を発売する。上質レザーのような質感、素材感を目指したデザインが特徴。

ITmedia Mobile
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0509/20/news055.html


2005年9月14日水曜日

[機器][携帯電話] TU-KA,A-Model







携帯に歴史あり(笑)  
2005/8/5(金) 午後 6:56 
日記 その他祝日、記念日、年中行事
先月、携帯を2年ぶりに機種変してみました♪
でもって昔から使っていた携帯を大事に取っていたので、
ちと並べてみました(笑)。
左から紹介いたしますと…
F502i
~2000年、初めて持った携帯。今見るとホント小さい(笑)
ボタン押しにくいし3和音だし、5年前はこんなんだったんだなぁと、しみじみ(^^;
A-MODEL
~昔からのayuファンなら知っている、限定3万台のayuがデザインした携帯…
といっても全面「豹柄」なだけなんですが(爆)。
ベースは東芝の機種でこの台だけTU-KAに浮気しました(笑)。
16和音でayuの曲がたくさんプリインストされていました。2001年。
P211i
~2002年、CMで「恋するケータイ♪」ってフレーズが印象に残り購入(笑)。
恋はしたようなしないような…(爆)。
初めての折りたたみ式で使いやすかった。
F505i
~2003年、カメラ付が欲しかったのと指紋認証が気になり購入…
指紋認証は買って3日で全く使わなくなりました(爆)。
カメラは128万画素でよかったです。
ただ、買ってすぐにフリーズ現象発生(泣)メールを打っていると突然画面動かなくなり電源が勝手に切れる…
しばらくして勝手に復活する…
はじめはビックリしましたが、それ以外の機能に全く支障がなかったため、このまま結局2年使い続けました(笑)。
SH506iC
~2005年7月、ようやく上記フリーズ携帯とおさらぱして購入。
FOMA(700iなど)も考えたけど、私の住んでるとこがエリアが微妙であり断念…
ドコモよ、新機種出すのも良いがそれよりまず、もっとFOMAエリアを広げたらどうだ!(怒)
506iの中ではFも考えたけどエライ評判が悪かったので(爆)評判のいいSHを購入♪慣れるまでは扱いにくかったけどだいぶ慣れ、画面綺麗だしカメラも200万
画素でいいし、d(-_^)good!!…2年ほどこれを使い続けて、やっとFOMAだろうかな(笑)

☆野球についてあまり書かない野球少年のブログ☆




2005年9月12日月曜日

[機器][携帯電話] DoCoMo P-07B


機種変更
2010/9/23(木) 午後 10:05 日常 練習用
Rの携帯(SO702i)が壊れました。
ずっと「圏外」になるんです。
こんな都会に住んでいるのに。
どこが「圏外」なん?!。
誰が「圏外」なんかーー!。
何だか悲しいぃぃーーー!!。
とはいえ、壊れたからには仕方ないので機種変更。
張り切って僕が候補を選びます。
「身内からしかメールも電話も届かんし、一番シンプルで安いSTYLEシリーズで良かろう。
来たる俺の機種変更時には高いやつにするから、家庭内収支バランスをとるためにも安いやつにしときなさい。」
ということをオブラートに包みながら、遠まわしに慎重に言いくるめます。
そうそう、これいいんやない??。
ということで選ばせたのはP-07B(ピンク)。
左が旧携帯、右が新携帯です。
比べてみると画面がデカくて綺麗です。
ワンセグが見れます。
これでWBCもワールドカップもOKじゃん!!。
って、全く興味なかろうけど。
いいな~。
ちなみに僕のは4年半使っているSO902i。
ソニエリの携帯が好きなんです。
ずっとソニエリがスマートフォン(エクスペリア)じゃない普通の新機種を発売しないか待ってます。
Auのサイバーショット携帯みたいなの。
でもどうもその可能性ないみたいなんですよね~。
クルクルピッピッ(ジョグダイヤル)、抜群に使い易かったのにな~。

僕とイズ&ユッキー&ミーたんとRの生きる道
https://blogs.yahoo.co.jp/keita7855524/61130196.html

2005年9月11日日曜日

[機器][携帯電話] vodafone/東芝 koto


◆製品情報
902・702・802・シリーズ
V8シリーズ/V6・V4・V3,
J-5x・J-0xシリーズ
◆ディスプレイ一覧
カメラ機能一覧(PDF)
携帯電話機能一覧(PDF)
オプション品一覧(PDF)
◆写メール・ムービー写メール
対応サイズ一覧(送受信)
プリペイド携帯電話
ボーダフォンコネクトカード

vodafone
http://www.vodafone.jp/japanese/products/

[機器][携帯] vodafone J-SA06




◆製品情報
902・702・802・シリーズ
V8シリーズ/V6・V4・V3,
J-5x・J-0xシリーズ
◆ディスプレイ一覧
カメラ機能一覧(PDF)
携帯電話機能一覧(PDF)
オプション品一覧(PDF)
◆写メール・ムービー写メール
対応サイズ一覧(送受信)
プリペイド携帯電話
ボーダフォンコネクトカード

vodafone
http://www.vodafone.jp/japanese/products/

2005年9月8日木曜日

[機器][携帯電話] Nokia E71




◆Motrola StarTack, 
最初にフィリピンに定住したのが1996年、当時日本の携帯電話は、今の親子電話の子機くらいの大きさでした。
フィリピンではノキアとモトローラの携帯のみが販売されていました。まだアナログの時代です。
自宅用にはノキアの携帯電話を購入したのですが、仕事の関係で日本から電話がよく掛かってくるため自分用の携帯を買いました。
アメリカのドラマの主人公達が劇中で、挙って使っていたのがこの携帯電話でした。
二つ折りというよりフリップの付いたデザインで名前から連想されるようにスタートレックのコミュニケーターを気取った小さく、軽いものでした。
本体も軽いのですが当時としては珍しいリチウム・イオンのバッテリーを装備していました。
◆Nokia
時代はアナログからデジタルに変わりつつあり2機目はノキアのGSM携帯にしました。この携帯を選んだ理由は、世界で始めて携帯からインターネットに接続できるプロトコルWAPを搭載したものだったからです。
日本のiモードのように文字情報ばかりのWEB閲覧で欲しい情報も少なく電子メールくらいの使い道しか無い物でした。
この頃は、この携帯と日本製のPDAを2台持ちしていました。
横目ではHandSpring社(Palmからスピン・アウトしたメーカー)の電話の出来るPDAを睨んでいたのですが、フィリピンでも取扱店がMacの正規販売店で店員が「貧乏な一般人はけえれ」てきな対応、さらには不当な値段設定がされていたので買えませんでした。
◆HandSpring Treo650
三代目は、HandSpringが送り出した携帯+PDA(スマートフォン)でした。
キーボード付きカラーが出るまでじっと我慢していたのを思い出します。2002年くらいだったでしょうか。
こういったフリップが開く携帯はスタートレックのコミュニケーターのように見えるので、プログラムを自作してフリップのオープン・クローズ時にスタートレックのコミュニケーターの音を出すようにしました。Wave再生機能は無かったので大変な作業だったことを思い出します。
交換式のバッテリーでは無かったので例のMacの取り扱い店に何度かバッテリー交換をしてもらいました。
◆PalmOne Treo650
スマートフォン2台目はPalmOne(PalmとHandSpringが合併)のTreo650です。
Treo270は大変気に入っていたのですが、メモリーカード・スロットが無い点と早いバッテリーの劣化があったので買い替えました。
OSが変わったのでプログラムの移植が大変でした。
◆Palm Centro GSM
スマートフォン3台目はPalm Centroです。
Treo650の悩みはその厚さでした。
当時、小さなクラッチ・バックを持ち歩いていたので嵩張るのが難点でした。
Treo650と同じスペックで小さくなったCentroを、たまたま見つけてしまい衝動買いしてしまったものです。
◆Nokia E71
最後は今も使っているNokia E71です。
Centroは今でも一番好きな携帯ですが、日本で使えないのが問題でした。
数ヶ月日本に行く必要があって日本でも使える携帯として買ったものです。
タッチ・パネル式ではありませんが、
Treo270,650,Centro
と使って来て、片手操作メインのキーボード付き携帯にはタッチ・スクリーンは必要無いと思っていたので問題ありませんでした。
流石にノキア製だけあって不都合を感じる事はありませんでした。
同時にスマートフォンに対する情熱(?)も醒めてしまったようです。
私にとってのスマートフォンとは、
「何でも出来る」
「必要があればOS領域すら動作を書き換えられる」
事ができるものを指すようです。
じゃじゃ馬的な動作や気に入らない操作性を自分で作成したプログラムで書き換える事が楽しかったのだと気がつきました。
銃=>バイク=>車=>小型ガジェット=>銃=>バイク・・・
と周期的に趣味の傾向が変わっておりますが、今度、携帯に興味が出てくる頃には第2のPalm社が出てきて携帯が様変わりする頃でしょうか。

My 3D My Guns
https://blogs.yahoo.co.jp/teknotes2430/28809588.html






[雑記]::さよなら、パーム
2011/2/13(日) 午前 0:26
雑記 練習用
Palmという会社をご存知だろうか?
世紀末にPalm PilotというPDA(Personal Digital Assistant)携帯情報端末を送り出し、
以降マイクロソフトのWindowsCE(Pocket PC)と伴にPDAの発展を計ってきた会社である。
日本ではソニーがClieというPDAを販売していた時期もあったが基本設計はPalmのPDAに準ずるものであった。
PDAの位置づけはPCの下位であり、PCを母艦としてPCで収集した情報を外に持ち出す、さらには外で収集した情報をPCに送り返す役割であり、
母艦となるPCと情報を同期するのが目的であった。
逆に言えばPC無しでは十分に働けないものであった。特にネットワークにある情報に直接アクセス出来ないのは致命的であった。
まだ公衆無線LANが普及していない時代の話である。
そこで当時既にネットワークが広く展開されている携帯電話との融合が計られた。
今で言うスマートフォンである。
携帯電話のネットワークを通じてネットワーク内に保管されている個人情報と直接同期することと、
汎用のブラウザを用いてウェブにアクセスする事が狙いである。
このような狙いを受けてインフラが整備されてくると、それに乗っかった新しいビジネス・モデルに対応させるためのスマートフォンも登場してくる。
iPhoneやAndroidのスマートフォンである。
iPhoneは音楽、映像、アプリケーション・プログラム等のソフトウェアのマーケットを確率させ、出品者や購入者に課金する端末であり、
AndroidはPDA時代のPCの役割に取って替わる存在となりグーグルおよびグーグルのサービスが将来的に必要不可欠になることを狙った端末である。
こういった商業的な狙いでユーザーを必死に確保しようとする会社と、Palmやマイクロソフトのように特に商業モデルもなく、ただPDAのあるべき姿を追求しているだけのメーカーではユーザーへのアピールやサービスに違いが出てくるのは当然であり、
PalmやWindowsMobile,Nokiaのスマートフォンまでも衰退の傾向にある。
そんな環境の変化の中で、Palmはヒューレット・パッカード(Hp)に買収されてしまいPalmの名前はすっかり消えてしまった。
HPに吸収されることでPalmは生き残ると思えれば、まだ良いほうなのだが、HPという企業は、過去に自社のPDAをコンパックと合併するために消し去り、新たに得たiPaqというブランドもPalmの吸収で消し去り、Palmの後継機も最後はAndroidに乗り換えるために消し去る運命が見えるようである。
さて今回はPalm消滅記念ということで、フィリピンに来てから購入した携帯を紹介して終わりにしようと思います。

My 3D My Guns
https://blogs.yahoo.co.jp/teknotes2430/28809588.html