2000年3月20日月曜日
[機器][改造][PC] NEC PC-9821改造
RaII23、Ra266、RvII26をクロックアップしよう
ここでは、RaII23、Ra266、RvII26のクロックアップをご紹介します。
お決まりですが、クロックアップなどの改造は、ユーザーの責任において行ってください。正しい動作をしなくなっても、メーカー、販売店などは一切責任を負いません。
では、まず、RaII23のクロックアップを紹介します。
図のように、PCIバススロットのすぐ側にあるジャンパピンをいじると、色々内部クロックを変える事が出来ます。
300MHzまで、設定する事が出来ますが、CPUによっては、耐えられないものもあるようです。
恐らく、Ra266でも同様のクロックアップが出来るものと思います。
なお、この図は、98magazine 1998年1月号からそのまま取ったものなので、少々まずいかもしれません。
但し、RaII23の場合、CPUの速度だけ上げても内蔵のIDEハードディスクが遅いので、思ったより効果が上げられないと思います。クロックアップを活かしたいと思うなら、 I-O DATA から出ている UIDE-98 を取り付けるか、ハードディスクをUltra-SCSIのものに変えてしまった方が良いでしょう。
次に、RvIIのクロックアップを紹介します。こちらも、Oh!PC 1998年2月1号のものをそのまま掲載しているので、少々まずいかもしれません(一応自分で描いたのですが)。
なにやら、133MHzの設定のものがやたらに目に付きますが、もしかしたら5.5倍速設定のものかもしれません。
PentiumII300MHzまでのものは、5.5倍速設定をしても安全のため133MHzになってしまうとの事です。ちなみに、333MHzのPentiumIIは駆動電圧が違うので、RvIIでは動作しないとの事です。残念。
Last modified: Fri Sep 01 22:36:50 PDT 2000
Iwatobi
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9AGE
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[機器][自作][PC] 自作DOS/Vマシン
[機器][自作][PC] 自作DOS/Vマシン
DOS/Vメインマシンの現在のシステム構成です。
激貧といって始めたdos/vですが結局メインはベースクロック133MのPentium?Vマシンになってしまいました。CDRW、DVDROM,プリンタも二台。サウンドも二系統と滅茶苦茶なシステムになっています。(笑)
Case:アイオア MS-304(ミドルタワーのATX)
CPU :Pentium3-733M(133M×5.5)
MB:ASUS CUSL2(i815E)
MEM:512M SD-RAM(PC133_CL2_256*1 PC133_CL3_128*2)
VGA:MGA Millennium G450(DualHead 32M)AGP
HDD:54098U8(Maxtor) 40G 5400rpm(PrimaryIDE Master)
HDD2:ST-380020A(Seagate)80G 5200rpm(PrimaryIDE Slave)
CDRW:CRW-3200W(YAMAHA),CDR/RWドライブ(AudioMaster目的で購入)
DVD-ROM:GD-7500(HITACHI) DVD,CDドライブ
FDD:MITSUMI製2モード
SCSI1:AHA-2940W
|-SMB640-WF2(MO)
Sound:UA-100(Roland USB接続PCM+MIDIインターフェース)
+SC-88Pro(Roland MIDI音源)
+DaPortUSB(Canopus デジタル入出力インターフェース)
LAN:corega FastEther?UPCI-TX
Disp:CPD-17GS(SONY 17in)
OS:WindowsXP
Printer1:PM-950C(Epson)
Printer2:alps:MD-5500P
外観(左)サウンド関係はUSBの外付けに(UA-100 + SC-88Pro +DaPortUSB)(右)
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2000年3月17日金曜日
[機器][PDA] Sharp SL-C700~LinuxZaurus
[機器][PDA] Sharp SL-C700~LinuxZaurus
液晶とLCフォントに洗脳されました 「シャープ SL-C700」
スタパ齋藤
たるんだ拙者に喝!!のSL-C700
シャープ「SL-C700」。店頭価格は6万円を切る程度。なんといっても、640×480ドット表示可能な透過型システム液晶と、キーボード搭載が特長だ
携帯電話の高機能化、サブノートのバッテリー持続時間、ホットスポットやモバイル向け常時接続サービス。ここ1~2年でモバイルを取り巻く環境がグッと良くなっているが、その“グッと良くなった”時期に、拙者のモバイル意欲はナゼかガクッと低くなっていった。とりわけPDAでのモバイル。これにイマイチ興味がなくなったというか、積極的に手を出さなくなったというか、そんな状態だった。
思い起こせば、ヒューレットパッカードのhp jornada 720あたりを最後に、俺のPDAモバイル意欲はホントに何だか急にガックリと低下した。恐らく、大きな理由として、富士通のFMV BIBLO MG8/800を使い始めたことがあったと思う。ていうかですね、やっぱり結局いろいろやろうとしたらノートが便利なんスよ。快適なんスよ。しかもWindows XPでノート使うとこれまた調子良くてイイんスよ。どーせいろいろやりたくなるんだから、てな理由でノートを多用していたというわけだ。
けれどその一方で東芝のGENIO e 550を使ったりして。ノートパソコンは何をするにも不自由はないが、起動に若干時間がかかることと、わりと荷物になること。これの穴埋めとしてのGENIOを使っていた。ていうかですね、やっぱりスケジュールとアドレスはGENIOなんですよPDAなんですよPocket PCなんですよ。メインマシンと一発シンクロだし一瞬で起動するし便利なんですよ。PDAに対する意欲は低下していたものの、PDAを便利に使ってはいたのである。
とか言いつつソニーのCLIE PEG-NR70Vなんか買ったりして。おもしろく使ったりして。さらにソニーのVAIO PCG-U3なんかも買ったりして。両機を併用したりして。でもU3にデカいバッテリー付けると電源の心配要らなくなってレジュームできたりしてPEG-NR70V使わなくなったりして。結局、わりとそういうモバイル系ハードウェアが好きな拙者なのであった。
けれど、以前のようには燃えない。または萌えない。なーんかどのハードウェアもフツーでもうひとつおもしろくねーんだよなァ、そう思っていたところへガーン!!と出てきたのが今回のネタ、シャープのザウルスSL-C700である。去年末、俺のデジタルガジェットライフっていうかPDAライフっていうか情報ライフを、非常に気持ちよく締めくくってくれた“俺の中で現在最高のPDA”だ。このハードウェアにより、PDAに対する俺の低まって弱まったテンションは、再び張りを取り戻した。
ここがダメだぜSL-C700
SL-C700の詳細についてはシャープの製品紹介ページをごらんいただきたく、また、SL-C700の機能の良し悪し便利不便は既に各所で書かれているレビュー等をお読みいただきたいと思う。今回は、俺がどのよーにSL-C700を気に入ったか───SL-C700が拙者をどーゆーふーに洗脳してしまったかについて書いてみたい。
その前に、SL-C700に対する苦言をザッと呈してスッキリしていきたい。スッキリして、毒抜きした状態で、SL-C700の俺的利便を書いてみたい。
SL-C700を使っていて何しろアッタマ来るし超不快だと感じるのは、処理速度だ。例えばアプリケーションを起動する時にかかる時間。たいてい5~7秒かかりやがる。ザウルス史上最も遅い感じ。時たまスッと起動することもあるが、だいたいいつも遅いのである。データ読み出しに時間食ってんの?表示がトロいの?ナゼ!?マジで遅くて、この遅さを初めて見る人は「あれ?ハングアップした?」などと言うと思う。ていうか実際知人の何人かがそう言った。
また、その遅さを心得ていないと、ついつい何度も画面(アプリケーションのアイコン等)をタッチしてしまう。すると、アプリケーションが起動した後、その何度か行なったタッチが効いて、目的としない機能や画面が開いてしまう。アプリによってはその画面などを開くのにまたもや時間がかかることもある。そんな場合、結果としてSL-C700の遅さを余計に恨むことに。
ただ、そのアプリ起動時の遅さなどはアプリケーションにもよるし、状況にもよるようだ。時々パッと即起動するケースもあったりする。また、比較的に多くのアプリケーションは、起動後は快適に動作する。使い始めてしまえばだいたいストレスなく動作する。なので、普段はアプリを起動しっぱなしにしておけば、そういう遅さもあまり気にならなくなる。
けれど、やっぱりこの遅さはぜひとも改善していただきたいものですな。後述する“唯一無二の良さ”を持つ非常に優れたPDAだけに、ホントこの処理スピードさえ何とかなればPDA市場的にドえらいことになると思うのだ。
それからバッテリーの持ち。通信機能を使わなければかなり電池の持ちが良いと感じるが、通信機能が便利で快適ゆえ、やっぱりガシガシ通信してしまう。無線LANアクセスポイントがあるオフィス等では無線LANカードを使いたくなるし、普段はAir H"などのPHSデータ通信カードを使いたくなる。Webブラウザを非常に快適に使える端末なので、ぜひユキビタスっていきたい!!てな心意気になり、結果、通信カードに電気食われて電池不足になる感じ。ちなみに、ちょくちょく通信しちゃうと合計で2時間は……持たないような印象である。……けどACアダプタが小型なのでどうにかなりはする。
もうひとつ、細かいことだが、Powerボタン、OKボタン、Cancelボタン、ジョグダイヤルがどーも使いにくい。Powerボタンは不意に押してしまわないという点では良い位置・サイズ・押下感だが、頻繁に押すボタンとしては位置も押下感もイマイチ。それ以外のボタンについては、それぞれの操作感は悪くないものの、位置関係がよろしくなく、快適に使えないという印象。なので、ビュースタイル時はPocket PCとかCLIEに負けてる感アリの操作性だ。
あとは、スタイラスが短いこと、パソコンとの連携時にシンクロナイズが遅いこと、同じく連携時にザウルスドライブの(SL-C700側の)反応が遅いこと、パソコンとの連携時にケーブル接続であること(クレイドルが欲しいよーん)など、難点はけっこーある。
ソフトウェア的な使用感もあるが、そのあたりはPDAってことで。慣れれば済むことであり、住めば都であり慣れれば快適。とか思う拙者である。
液晶とLCフォントに洗脳されました
手にすっぽり収まるボディで、これだけの文字表示が可能な点がやはりグレート!LCフォントも読みやすさに大きく貢献している
一見致命的とも思われる内容を含め、けっこーいろいろな難点・問題点があるSL-C700だが、しかし!!それでもSL-C700はトップクラスの、いや俺にとっては現在トップ独走中のPDAである。
SL-C700は、液晶、キーボード、ビューとインプットのふたつのスタイル、それからサイズ等々、魅力となる要素を多々持っている端末だ。そしてそられの要素が渾然一体となった状態の利便、これを知ったその日から、恋の花咲くこともある(古い)!!俺の机上に何台PDAがあっても持ち出すのは結局SL-C700になってしまっている。
まずやはり何と言っても絶対に物凄く魅力的でたまらねえし我慢できねえのが、この液晶画面だ。640×480ドット、VGA表示で明るく色鮮やかな液晶。これ最高。加えて、そこにはLCフォントが表示される。フォントサイズがデカかろうが小さかろうが非常に読みやすいというシャープ謹製の優れたフォントである。物理的に上出来の液晶で、VGA表示ができ、LCフォントが現われる。この時点でもう他のPDAを常用しようって気が薄れてしまうのだ。
例えばWebブラウザが物凄く便利に使える。ブラウザ自体はNet Front ver3.0で、これ自体が快適さを生み出しているのではないと思う。まあ不便なくWebを閲覧していけるというブラウザだ。が!!SL-C700のVGA画面およびLCフォントとNet Frontがマッチした時!!革命が起きた!!マジかよフザケんなよこの見やすさ!!コレってホントにPDA?PDAでこんなに見やすく読みやすいWebページ閲覧ができたのは初めてっ!!いやんステキ!!血迷っちゃうほどの使いやすさなのである。
それからメール。メールソフト自体はそーんなにスゴいわけでもイケてるわけでもないが、SL-C700のVGA画面およびLCフォントとこの平凡っぽいメールソフトがマッチした時!!またもや革命が起きた!!何だこのメールの読みやすさは!!死ぬほど長くて記号とかありまくりのスパムでも快適に表示されてとても読みやすい!!ていうか長文メールをラクに読めるという感覚は、今までのPDAには全然なかったものだ。またフォントサイズはスコスコッと簡単に変更できるので、メールの長短に合わせて最も快適に読める文字サイズにしていける。
他のアプリ───アドレスやメモやカレンダーなんかも、やはりSL-C700のVGA画面およびLCフォントがマッチして革命が起きまくっている。カレンダーなんかは凄いっすよ。一カ月表示にしてもそれぞれの日の予定が数件、内容もある程度把握できるほど詳細な表示がなされる。各アプリの使用感は、正直、ちょっと違和感アリの部分もあるわけだが、それを遙か大きく上回って「PDAなのにこんなに情報の一覧性があるのかッ!?」という驚きが勝る。
SL-C700の、VGA表示液晶画面、そして超小さい字まで読みやすく表示するLCフォント。この組み合わせの魔力的魅力は、SL-C700ならでは唯一無二の魅力であり、こーゆー魅力を知ってしまうと他のPDAが見劣りすることしきり。前述の難点や、時々見え隠れするソフトウェア上の小さな難点を知っていても「SL-C700最高!!SL-C700最強!!」と思わず信者モードになってしまう俺だ。
小さいのによく働く
スピードさえ解決されたらば、家族にも買い与えていくのだ!!そしてみんなでリナザウ信者に!!と半分本気で思う拙者っス!
SL-C700の魅力は他にも多々ある。例えばPDA中では最も使いやすいと思われるキーボードは、配列もけっこーちゃんとしていて、親指打ち入力でサクサク入力できる。画面の見やすさと合わせて、ある程度マトモな文面のメールを“書く気にさせる”。一部変則的な配列・使用感もあるが、PDAのキーボードとしてはダントツに使いやすい部類だと感じる。
処理速度がやや遅いってのはあるが、Outlookとのシンクロナイズもしっかりやってくれる。PDA利用のためにOutlookを常用PIMとしている俺にとっては大変嬉しい。予定表、連絡先、メール、仕事、さらにメモまでバシッとシンクロしてくれる。Outlookとの連携は完璧と言えなかったザウルス……てな印象があったが、SL-C700は実用上だいたい完璧なシンクロナイズを行なってくれる。
それから、ザウルスショットとザウルスドライブはことのほか便利。特にザウルスショット。SL-C700をパソコンと接続し、キーボードショートカットにて画面キャプチャーを撮る感覚で、パソコン上に表示されているほぼ全ての表示を一発でSL-C700に転送できる機能だ。例えば地図サイトの表示、写真、ドキュメントの一部等々、「これをSL-C700上でも見たい」と思う表示は、そのまま好きな部分だけを自由なサイズで切り出してSL-C700に転送できる。俺の場合、初めて行くオフィスの地図や住所などの画像データ、あるいは番地等のテキストデータをバシバシ転送している。手っ取り早くパソコン上のデータをザウルスに取り込めて、ヒッジョーに便利&実用性が高い。
従来のザウルスと同様、通信機能の汎用性の高さもある。たいてーの通信カードはスコッと挿せば認識・使用可能になるし、設定もイージー。通信カードに合わせて設定が自動的に切り替わるあたりもザウルスらしいこなれようだ。初めてPDAで通信するという人の場合、設定の類で多少ハマることがあるかもしれないが、PDA使い慣れてて通信にも慣れてるって人なら、SL-C700の通信関連機能がいかに日本の通信事情にマッチしたものかわかるのではなかろうか。
CFとSDのデュアルカードスロットもいいですな。俺の場合はSDカードスロットには汎用データ保存用のSDメモリカードを入れ、CFは通信用およびデジカメ用として流動的に使い分けている。通信時は無線LANカードやPHSデータ通信カードを入れ、時々デジカメ画像入りCFメモリカードを入れてデジカメ画像ブラウザとしている。
SL-C700は液晶が精細かつ明るく色鮮やかなので、デジカメ画像をブラウズするための端末としても……条件付きで便利だ。その条件とは、あまり大きな画像サイズでないこと。画像サイズがデカくてもサムネイル表示や縮小・拡大表示をして画像を閲覧できるが、いちいち時間がかかる。VGAやSVGA程度のサイズの画像ならさほどストレスなく扱えるので、そういう画像を閲覧するにおいては便利に使える。
ともあれ結局のところ、VGA表示でLCフォントというところが、多くの機能の実用性をグワッと高めていると思う。もちろん、ザウルスとしての完成度の高さ───インターフェイスの良さやわかりやすさなどはベースOSがガラリと変わっても引き継がれていると感じる。そしてそういうデキの良さを、競合機種と張り合えるサイズに収めているところも偉い。個人的には、このくらい実用性があるならハガキサイズくらいあってタバコの箱の厚みがあってもオッケー!!と思うが、SL-C700はPocket PCと比べても十分に“コンパクト”の部類に入るサイズになっている。改めて、こういう実装技術に対して驚いてしまう拙者である。
既にかなり売れているSL-C700であり、PDAマニアもLinux野郎もみんな注目している製品だ。そして俺は、さぁ後継機種はいつ出てくんのかな~と待ちかまえ中。マイナーチェンジでも高速化されたら絶対買うつもりだ。SL-C800とかSL-C770とかそういう上位機種が出たらガスッと2台予約していきたい!!家族にも買い与えていくのだ!!そしてみんなでリナザウ信者に!!
などと半分本気で思ってしまうほど、SL-C700にはコーフンさせられた。また、他のPDAを押しのけて、現在最もよく活躍してくれている1台になっている。
・ ザウルスSL-C700製品情報(シャープ)
http://www.sharp.co.jp/products/slc700/index.html
2003/03/17 18:17
ケータイ Watch
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/stapa/13226.html
http://k-tai.impress.co.jp/static/news/2002/01/07/usb.htm
[機器][PDA] Linux Zaurus
~Linux Zaurusのカスタマイズ~
リナザウについては僕の場合まだまだ医療に応用できるレベルではないのでここで少しだけカスタマイズについて紹介したいと思います。
基本的にリナザウを購入したら、とりあえず何かガイド本を購入することをお勧めします。
お勧めはこれです→Linux Zaurus Super Guide
中身についての話の前に、まずは周辺の環境を整えましょう。
→~リナザウカスタマイズ、その前に~
ちなみに僕の周辺のカスタマイズ例です
→~Mobileについて考える~
リナザウでインターネットをするならココを参考にしてみてください
→~Mobileインターネット~
医療関係のリナザウのカスタマイズならここが参考になると思います。
→ 医療に使えるザウルスSL-cシリーズ
情報収集はコチラで↓
→価格.comの口コミ掲示板
→りなざうテクノウ
→ザウルスポッケにねじこんで
Linux Zaurusのカスタマイズ
SL-C700使用中
Ztenによる南山堂医学大辞典の利用(平成16年11月10日現在)
これは医療に関係ありますね。
CLIE用に作ったEPWINGのデータがあれば簡単に導入できます。
このあたりを参考に。
ファミコン、スーファミ、ゲームボーイのエミュレーター
CLIEではエミュレーターが有料だったり、マシンパワーが足りなかったりであまり使えませんでした。
ゲームボーイのエミュレーターだけは入れたことがありますが、容量の小さいものではなんとか動くものの、容量の大きいRomではすごくゆっくりしか動かず実用に耐えません。
ですが、リナザウではメモリーの少ないSL-C700でさえこれらのエミュレーターは快適に動作します。
初めてリナザウの画面にゲームの画像が出てきたときは感動ものですよ!
このあたりを参考に。
壁紙、アイコンなどのカスタマイズ(平成16年11月21日現在)
設定の「ホーム画面 設定」で変更したいアイコンを指定して鉛筆ボタンを押してアイコンを変更、「画面デザイン設定」で壁紙を設定することができます。
詳しくはこのあたりの「7枚目――アイコンにこだわろう」を見てください。
アイコン変更後のスクリーンショットです↓
ちなみにShift + Fn + C でスクリーンショットとれます。
カシャッという音がして、本体メモリあるい外部メモリにscreen_files というフォルダができてその中に入っています。
壁紙や起動画面をさらにカスタマイズしたい人はこのあたりにあるPlasterer ~画面デザイン設定PLUS~を使ってみてください。
同じページにあるLUSScreenSaverと言うソフトでスクリーンセイバーをカスタマイズできますよ(^-^ )
僕はFishがお気に入りです。
Linux Zaurusのカスタマイズ
http://www.geocities.jp/cliezaurus/clinuxzaurus.html
SL-C3000購入
注:上に書いたことはSL-C3000でも全部できますよ(^-^ )
動画(平成16年11月25日現在)
HD搭載のギガザウを購入したので動画も扱ってみようと思いました。
kino2というソフトを使うとmpeg1やDivXファイルなんかがzaurusでみれちゃいます。
エンコード設定によっていろいろだろうけど、ぎりぎり見れるレベルだと思ってます。
解像度480×320でフレームレイト15fpsとかでエンコってます。
kino2に関してはこのあたりを参考に。
Windows Mediaエンコーダ9を使ってavi→wmvに変換する手順に関してはこのあたりを参考に。
これで作成したwmvファイルはSL-C3000標準のmovie playerを使って再生できるようです。
wmvだとmovie playerで全画面表示ができるけど、ファイルの大きさがDivXの倍ぐらいになるのが難点です。
でも、変換はwmvの方が速いかな。
僕はPCの方でDivX変換に慣れているのでコチラを利用しています。
両方試してみて自分にあってる方を利用して下さい。
USBホスト機能
SL-C3000購入の最後の決め手となったといってもいいのがこの機能です。
PDAでUSBの周辺機器が使える・・・それかなりアツイ!と思って本体購入前にここでケーブルを注文しました。
外付けキーボードはつなぐだけで使用可能でした。
USBフラッシュメモリや外付けHDはターミナルからの操作が必要なようです。
Linux初心者には少しハードルが高いですが挑戦です!
この辺やこの辺を見ながら小一時間ぐらいいろいろやってみるとUSBフラッシュメモリの読み書きには何とか成功しました。
まだまだ勉強が必要です・・・。
KeyHelper Applet導入(平成16年12月4日現在)
前々からガイドブックやいろんなHPでこれを導入すると便利だということは知っていたんですが、なかなか敷居が高くて導入に踏み切れませんでした。
最近設定ファイルをいじくることができるようになったのでここを参考にしながら導入しました。
使ってみると・・・、めっちゃ便利です(^-^ )
機能を簡単に言うとランチャーなんですが、ただアプリケーションを開くだけじゃなくて特定のファイルを特定のアプリケーションで開いたり、定型文挿入できたり、ネットワークの接続なんかも一発でできたりします。
こんなに便利なものを何で今まで導入しなかったんだぁ~(T-T)としみじみ思いました。
Opera & QPOBox
標準ブラウザであるNetFrontだと掲示板の書き込みや日記の更新でタグを使おうとするとうまく書き込めないということがあるので今回正式にOpera & QPOBoxのコンビでやっていくことにしました。
Operaはここ、 QPOBoxはここを参考に導入しました。 これらはSL-C700でも導入していたのですが、KeyHelperと組み合わせることで本格的に使えるようになるものだと思います。
・・・あとは、医学系の変換辞書をいれるだけだなぁ。
医療に使えるザウルスSL-cシリーズを参考にそのうちがんばろっ。。。
↓OperaとNetFrontのショートカットをまとめてみました。
リナザウ・ブラウザ・ショートカット
SL-C3000 special kernel(v17c)導入(平成16年12月14日現在)
最初に出たv17を試してみたときにはSDカードを認識してくれなくてかなりあせりました・・・。
で、そろそろおちついてきたかなぁ~と思ってもう一回special kernelの導入をしてみました。
special kernelについてはここを見て下さい。
ZBenchにての測定結果です
- 導入前 -
[ Integer ] time is 5.071 sec
[ Floating point ] time is 7.147 sec
[ Draw Text ] time is 14.038 sec
[ Draw Graphic ] time is 12.088 sec
ぴろさんの qclockchange-for-c3000を使っていろいろクロックアップを試してみました。
めっちゃ、きびきび動きますよぉ~v(^0^)
とりあえず、一番速いのでしばらく使ってみたいと思います(^-^)
- 2000310: CPUクロック624MHz システムバス208MHz -
[ Integer ] time is 3.362 sec
[ Floating point ] time is 4.748 sec
[ Draw Text ] time is 11.392 sec
[ Draw Graphic ] time is 8.809 sec
- 2000214: CPUクロック520MHz システムバス260MHz -
[ Integer ] time is 4.033 sec
[ Floating point ] time is 5.638 sec
[ Draw Text ] time is 11.429 sec
[ Draw Graphic ] time is 9.602 sec
- 2000218: CPUクロック624MHz システムバス312MHz -
[ Integer ] time is 3.315 sec
[ Floating point ] time is 4.671 sec
[ Draw Text ] time is 9.350 sec
[ Draw Graphic ] time is 7.846 sec
注:CPUクロックを変更するときは電圧の変更を忘れずに!
その他今までに導入してきたソフトの紹介(平成16年12月17日現在まで)
・Tree!Explorer QT
ファイラーです。
標準のファイラーは全く使い物にならないのでとりあえず入れとかないと細かい操作ができません。
詳しくはこのあたりをどうぞ。
・ZEditor&ZBench
confファイルなどの操作に必須のソフトです。
ZBenchも定番のベンチマークソフトなので自分の愛機をベンチマークしてみましょう。
詳しくはこのあたりをどうぞ。
・どんとこいタイム
簡単な設定によってこのソフトを起動すると自動的にインターネット接続を開始して時刻の修正を行ってくれます。
簡単に時刻を修正してくれるので、必ず入れとくべきソフトだと思います。
詳しくはこのあたりをどうぞ。
・CaTrain
CLIEやPCでも有名なNextTrain形式のソフトです。
JRを使うことがある人は必ず入れとくべきソフトです。
詳しくはこのあたりをどうぞ。
・Visual Q
ザウである程度の画像操作ができるソフトです。
詳しくはこのあたりをどうぞ。
・FreeNoteQT
どこまでもスクロールして描けるイメージノート。
あたかもでっかい紙に描くがごとく、どこまでもメモが取れるというコンセプトで作成されています。
詳しくはこのあたりをどうぞ。
・QTアラムーチョ
時刻を設定してアラームを鳴らしたりアプリを起動させたりできます。
繰り返し設定とかもできます。
詳しくはこのあたりをどうぞ。
・Gomoku
五目並べできます。
コンピューターなかなか強いかも。
詳しくはこのあたりをどうぞ。
・darkstar ja
簡単なHTMLエディタSJIS版。
詳しくはこのあたりをどうぞ。
マルチメディア辞書(平成17年1月11日現在)
マルチメディア辞書は上で取り上げたZtenと基本的にほぼ同じもののようなんですが、データとして入っている広辞苑の動画がなかなかアツイので、動画が入っている語句をリストアップしときます。
周囲の人たちに見せてザウルス布教活動のネタに使いましょう(^-^ )
動画を見せたときの反応はなかなかいいですよ~v(^0^)
マルチメディア辞書の動画リスト
見つけたら増やしていくと思います。。。
Linux Zaurusのカスタマイズ
http://www.geocities.jp/cliezaurus/clinuxzaurus.html
2000年3月6日月曜日
[機器][PDA] NTT DoCoMoドコモ,A99-0285JP ブラウザボード
NTT DoCoMo ドコモ A99-0285JP ブラウザボード SHARP シャープ 日本製 PDA ジャンク 1240d2500
即決 1,000円 (税0円)
送料 全国一律520円
残り1日 2022年3月7日(月) 17時 35分 終了予定
ヤフオク
https://page.auctions.yahoo.co.jp/
2000年2月25日金曜日
[PCゲーム][MMO] シャドウベイン
[PCゲーム][MMO] シャドウベイン
シャドウベイン入門の手引き
PvP(プレイヤー戦)やGvG(グループ戦)に主眼を置いたシャドウベインですが、アジアにおけるシャドウベインはとうとう終了してしまいました。
これに伴い、キャラ育成・戦術重視の、シャドウベインが本来あるべき姿のまま発展を遂げているUBIサーバーにてプレイすることにしました。現在はUBIのEntropyサーバーにて、Adults of Refinedというギルドを結成し、Forceというネイションに加わって活動をしています。
以下のコンテンツはアジア時代のもののため、一部UBIでは当てはまらない内容が存在します。
折を見てコンテンツを更新しますので、今しばらくお待ち下さい。
Torico6
http://www.sugoize.com/toriko6/index.html
冒険の手引き
各専門職ですが、実際のところ「使ってみないと分からない」というのが実情です。
また、キャラの種族や育て方によっても、使えるキャラになったり、使えないキャラになったりします。
いくつかのWEB、更にゲーム中から聞いた話を総合してまとめてはいますが、ココに書いてある情報は参考程度だと思ってください。
・ Barbarian(バーバリアン)
ファイターベースのみ。装着できるアーマーはミディアムまで。名前の通り前線で活躍する体力キャラ。
Battle Rage というスキルでパワーアップ&回復も可能。G戦お手軽キャラ。STRかCON特化が一般的。
対応種族:アエルフボーン、アラコイックス、ケンタウロス、ハーフジャイアント、ヒューマン、ミノタウロス
・ Crusader(クルセイダー)
ファイターかヒーラーから転職可能。名前からすると肉弾戦キャラのように聞こえるが、ちょっとしたハイブリットキャラ。肉弾攻撃はウォーリアーに劣り、ヒール能力とBuff (強化魔法)能力も中途半端ということで、育成に悩むキャラ。武器を聖魔法能力を付与する魔法があり、これは結構イイカンジらしいのだが、いちいち魔法をかけるために武器を外さなければいけないので面倒。ヘビーアーマーを着れて盾も装着でき、DEFスタンス時のDEFはかなり高い。
対応種族:アエルフボーン、ケンタウロス、ドワーフ、エルフ、ハーフジャイアント、ヒューマン
・ Huntress(ハントレス)
ファイターかローグから転職可能の女性専用職。SB中、ウィザードとならんでPetが強い職業。Petはダメージbuff(強化)、CON&STR buff、ヒールと一通り揃っている。Petが自分より強くなることもしばしば。狩りではPetを使ってpullもできる。Lv50になれば自らも猫に変身可能。槍と弓には専用装備があり、もともとのスキルも高いので、やはりこれらの武器が相性がよさそう。魔法は雷と冷気をもっているが、冷気のスネア(足を遅くする)はSB最強なので、足の遅くなった相手をペットや弓で削っていくのも面白い。ランニングbuffもあるので足の早さもぴか一。戦争では前線を駆けぬけて相手のターゲットを混乱させることもできるかも(?)ただし固くはないので、タンクにはならず純アタッカーとして生きることになる。
戦争では弓なら後衛で相手に弓を打ちこみ、槍なら前衛でタンクとともに敵を串刺しにしていくことになる。平均的に育てても強くないので、よく考えて作る必要あり。Petにポイント振らないのもあり。総じてPet愛好家の趣味的なクラスとも言える。
対応種族:アエルフボーン、アラコイックス、ケンタウロス、エルフ、ヒューマン、イレケイ
・ Ranger(レンジャー)
ファイターかローグから転職可能。高DEFを生かした剣攻撃、もしくは早足を生かした弓攻撃に特化するのが定番。
対応種族:アエルフボーン、アラコイックス、ケンタウロス、エルフ、ハーフジャイアント、ヒューマン、イレケイ、シェイド
・ Templar(テンプラー)
ファイターベースのみの職業。レベルが上がれば天使に変身して攻撃力UP&空も飛べちゃう素敵な職業。いろんな能力を備えたハイブリッド職業のため、あれもこれも欲を出して育てると器用貧乏の趣味キャラに育ってしまう。INT特化で魔法能力を強化したいところだが、ファイターベースなのでそこそこにしかならない難しい職業。
対応種族:ハーフジャイアント、ヒューマン
・ Warlock(ウォーロック)
ファイターとメイジから転職可能のハイブリッド職業。魔法か剣のどちらかを特化させて育てた方がよい。多彩なスキルが魅力的だが、G戦では高Defに育てたウォーロック(他からBuffを貰った状態でDEF2000程度)が定番。
対応種族:アエルフボーン、アラコイックス、ヒューマン、シェイド
・ Warrior(ウォーリアー)
ファイターベースのみの職業。純粋な職業戦士でヘビーアーマーの装着も可能。前線で鎧をキラキラさせて戦いたいならこれ。育成も簡単。ただし対人戦ではプレイヤースキルが問われることとなる。
対応種族:アエルフボーン、アラコイックス、ケンタウロス、ドワーフ、エルフ、ハーフジャイアント、ヒューマン、イレケイ、ミノタウロス、シェイド
・ Channeler(チャネラー)
ヒーラーかメイジから転職可能の火力重視キャラ。超攻撃型キャスターの筆頭。冷気・火炎・雷撃共に非常に有効な付加効果がある。冷気はスネア効果(移動速度低下)、火炎は持続性ダメージ効果、雷撃はスタン効果(何も出来なくなる)。そしてそれぞれの魔法にはAoE(エリア魔法)も用意されている(ただし仲間にも当たってしまう)。また、これらの魔法には上位魔法があり、それぞれの属性のレジスタンス低下効果を持っている。mageベースではdebuff魔法が豊富に揃っており、ヒーラーベースではbuff魔法が豊富。各魔法や打撃に対するレジ魔法も覚える事が出来る。また、hideしたりも出来るので、訓練すればスカウト以外からは見つからなくなる事も可能。後半のレベルではペットの利用も可能となる。
武器にも専用剣や専用ハンマーが用意されており、それらを装備する事により、より攻撃的かつ防御面でも優れたキャラを作成する事が可能。このように豊富な魔法や装備により、チャネラーは育成者によって様々なキャラメイクが可能となっている。ただし、あまりにも豊富な魔法や装備があるので、何度も作り直しながらでないと、最初は中途半端なキャラしか作れないのも事実。
対応種族:アエルフボーン、エルフ、ヒューマン、イレケイ、ミノタウロス、シェイド
・ Confessor(コンフェッサー)
ヒーラーからのみ転職可能のヒューマン専用職。持続性攻撃魔法(DoT)のスペシャリストで、毒、HPドレイン、炎の3種類のDoTを持つ。またそれに加えてまあまあの威力の炎DD(単発魔法)が使えるほか、0 rangeだがまあまあ威力のある炎AOEや、HPをMANAに変換する魔法などがある。狩りでは毒DoT、HPドレイン、HP→MANA変換、炎DoT、HP→MANA変換、炎DD、炎DD、HP-MANA変換、というような順番でMobと距離をとりながら魔法を撃っていくと、MANAも減らずHPドレインでHPも回復、毒DoTに付属しているスネアで敵がこちらにたどり着く前に倒すことが可能になる。
anaが枯れず休憩がほとんど必要ない&スネアでmobに張り付かれないのでソロ狩りにも使える。対人では、DoTはどれも詠唱が長くMana消費も激しいので、スタンされると辛い。また、攻撃魔法を捨てて味方のMana補給や回復、buff役にするという珍妙な育て方もあり。
対応種族:ヒューマン
・ Druid(ドルイド)
ヒーラーからのみ転職可能。エリア魔法(AoE)のスペシャリスト。刺突属性の茨、雷、打撃属性の地震とバリエーション豊富なエリア魔法が揃っている。Mob狩りの時にはとても効率のよい狩りが出来る。ただし、AoEはLv40を超えないと覚えないのでそれまでは苦しい。また、これらは詠唱時間が長いので1on1では強くないし、刺突、打撃といった白兵属性の魔法はタンクにもあまり効かない。逆に服を着たキャスターには効果大。戦争ではこれらのエリア魔法を駆使して、敵のキャスターを殺すことが主たる仕事になる。
ただ生き方はAoEerだけではなく、ヒーラー、bufferとして生きることもできる。またマスタリをもっていれば、ダメージbuff、攻撃スピードbuffを生かしてmeleeドルイドにすることも可能である。アニマルチャームを使うとその辺にいる動物をペットにすることも出来るが、ペットヒールがないため基本的にペットは使い捨て。
対応種族:アエルフボーン、アラコイックス、ケンタウロス、ドワーフ、エルフ、ハーフジャイアント、ヒューマン、イレケイ、ミノタウロス、シェイド
・ Prelate(プレレイト)
ヒーラーからのみ転職可。ヒールも使えて、範囲魔法や周囲のMobを麻痺させるパラライズが強力。盾持ちドワーフで堅く作るのが定番か。
対応種族:アエルフボーン、ケンタウロス、ドワーフ、エルフ、ヒューマン
・ Priest(プリースト)
ヒーラーからのみ転職可。ヒールのスペシャリスト。G戦には必須で、現在では1Gに2プリーストが定番。特に%ヒール、%スタヒール、Hotヒール(30秒間5秒おきにヒールする)が強力。
対応種族:アエルフボーン、ケンタウロス、ドワーフ、エルフ、ヒューマン
・ Assassin(アサシン)
メイジかローグから転職可。ハイドやスニークを備え、不可視になったまま動ける。1on1に特化された職業と思いきや、上手に育てないとイマイチのキャラになるので注意。
対応種族:アエルフボーン、アラコイックス、エルフ、ヒューマン、イレケイ、シェイド
・ Bard(バード)
メイジかローグから転職可能。Buffのスペシャリストで、DEX&STRBUFF(強化魔法)、SPIBUFF、INTBUFFを持つ。他には多くのBUFFChant(攻撃強化)があり(ダメージBUFF、攻撃スピードBUFF、ムーブスピードBUFF、マナリカBUFF、スタリカBUFF、各種魔法レジBUFFなど)、狩りではChantをかけながら、DDや弓で戦うのが一般的か。またローグベースなら消費ゼロで立ち上がりの早いChantを活かしてMeleeとして生きることも可能。対人戦ではグループ無敵魔法で戦況を有利な方へもっていき、ChantやDDで後方支援。
対応種族:アエルフボーン、エルフ、ヒューマン、イレケイ
・ Fury(フューリー)
メイジからのみ転職可。盲目AOEや各種レジ下げといった、補助敵役割の高い職業。グループ戦時に他のキャラと組み合わせて利用すると最大の効果を発揮する。
対応種族:アエルフボーン、エルフ、ヒューマン、イレケイ
・ Wizard(ウィザード)
メイジからのみ転職可。ペットを利用する魔法使い。ペットが最も強い(本体は一番柔らかい・・・)。魔法属性のDD(単発攻撃魔法)2種、DOT(ダメージ継続魔法)2種を持つ。INT、SPI、マナR、WSUPなどのBUFFも持つ(どれも本職に比べればしょぼいが・・)。マナ取り、マナ吸い、スタミナダメージ、等嫌がらせ魔法が充実 ^^; 覚えたいパワーが多すぎて、取捨選択に困りやすいクラス。ペットを捨てたWIZなど、さまざまなバリエーションが楽しめる。
狩りにおけるウィザード: ペット持ちWIZはソロ特化。(デーモンだけで結構狩れる)。さすがにR4になるとデーモンでもさくっと死ぬが、スタン、スネア、DOT、DDとの混合で、大体どこでもソロ可能(ただし敵に弓がいないところで・・)。PTでの狩りでは、各種BUFFもプリーストやバードなどサポート系がいないときには、重宝される。ペットをPULLに使うと、HATEが高く相当リンクするので、狩りではもっぱら後方からキャスターとして機能。狩りからのお帰りにはお得意グループリコールをしてリコスク要らずとありがたがられる^^
対人戦におけるウィザード: キャスターに対してはマナダメージ、Meleeに対してはスタミナダメージで、相手を無力化するのが主な働き。ほかに取得していれば、グループテレポで集団で城内に移動したり、戦線離脱させる働きもある。意外と魔法レジは強化してない場合があるので、DDが効果的に使える場面も多い。
対応種族:アエルフボーン、エルフ、ヒューマン、イレケイ、シェイド
Torico6
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