ウーン難しい
2007/4/8(日) 午前 2:08
生活 練習用
今、携帯のことで考え中です。
このブログを見てくださっている方は既にお気づきだと思いますが
私の趣味は少し偏っています。
・バイクは基本的にスズキの2スト好き(世の主流はホンダ、4スト)
・やっと買った4ストバイクはGSX-R750K6
(主流は現在レースのある1000と600。しかも1000と600はスズキワールドで
正規逆輸入車扱いなのに750は並行輸入扱いという鬼っ子!?)
・車(四輪)はマツダでロータリーエンジン好き
(世の主流はトヨタ、日産、ホンダでレシプロエンジン)
・自宅のパソコンはMac(世の主流はWindowsマシン)
こんな私ですから、携帯のキャリアが「ソフトバンク」というのは
皆さんにとって決して「予想外」ではないでしょう。
J-PHONE→vodafone→SoftBankとホントに落ち着きのない会社です。
◆私の携帯遍歴ですが
1台目は色だけで選んだパナソニックのストレートタイプ(写真なし)
2台目はカラーカメラ初搭載で話題になった J-Phone J-SH4(写真左)
3台目は現在使用中、折りたたみタイプでロッドアンテナのないV301SH(写真右)
家電量販店に行った時などにカタログをもらって機種のチェックくらいはしていたけど去年まではそれほど機種変更を考えていませんでした。
ソフトバンクになって料金プランのことが話題になって、色々新機種が出てきて、
そんな中で、今年になって今の携帯も3年越えたし、帰省したときに携帯でプログのチェックができたらいいなと思う様になって真剣にカタログを見るようになった時
4台目(予定)の911T(写真右)が目に止まり、それから急に問題になっているソフトバンクの料金プランをネットで調べ始めました。新スーパーボーナスによる機種の割賦販売が解りづらいということがあり、色々と自分なりに考えたあげくヤ○オクで番号の入っていない物(通称「白ロム」)を入手してしまいました。
さて、後は最寄りのソフトバンクショップで
V301SH→911T
に機種変更(ネットで調べた中では、2G→3Gの変更は契約変更になる)をすればいいのですが、ここで問題が出てきました。
今の私の料金コースはJ-PHONE時代のもので3Gに対応していません。
そのため、3Gに変更する際に料金コースも変更しなければなりません。
そこにまたニュースがあって、vodafone時代の料金コースが選べるのは5月末日までだというのです。
先週の土日から最新のカタログと部屋の中で見つけた去年のカタログを見比べて料金の比較をやっています。
別にホワイトプランやオレンジプランでも何とかなりそうなのですが、電話する機会の多い友人にソフトバンクユーザーが少ないのでメリット少なそうだし、
受付終了近しと聞いてしまうと、とりあえず今しか選べないコースでしばらくやってみるのも面白いかなと血が騒いで(?)きました。
3Gでパソコンサイトをチェック(ブログとか検索とか)するのにパケット代が一体どのくらいかかるのかが予想がつかないのでパケット定額とかにはいるべきかどうかも決めかねているところです。
それにしても、携帯の料金プランって本当に解りづらいですよね。
カタログにも細かい字の付帯条件がいっぱいあって、読んでないと騙されるんじゃないかという不信感もあって大変です。
どこかのキャリアが細かい字を使わない料金体系の説明だけのカタログを出したら良心的なキャリアとしてブランドイメージがかなり上がるのではないかと思うのですがいかがなものでしょう。
皆さんは自分に合った料金プランってどうやって決めましたか。
やっぱり利用状況を見ながら何度かプランを変更していったのでしょうか。
極東精機製作所 浜松支所
https://blogs.yahoo.co.jp/hm31a_fc3s/46614299.html
J-SH04(シャープ製)。
当時の最新全部乗せ機種。
16和音にカラー液晶、世界初のカメラ付き携帯。
今みたいにSDやUSBも無く、メール添付も出来なかったので、今考えると微妙。
発売前に予約をしても発売当日入荷分には当たらなかった。
たしか予約番号が10何番かで、発売1週間後の第2入荷だった。
風呂くん・はぁと
https://blogs.yahoo.co.jp/nexttinmemachine/15511373.html
シャープの歴代ケータイ端末
2015/3/16(月) 午後 10:56 電子技術関連 スマートフォン
【情報端末】携帯電話端末 歴史
◆ガラケーはどう進化してきたのか - シャープ20年のケータイの歴史を振り返る
マイナビニュース(2015/1/24)
『 シャープがAndroid搭載でスマホ的な要素を搭載したケータイ「AQUOS K」を発表したことが話題になっている。
シャープは、1月21日に開催した同端末の発表会において、2015年は携帯電話業界参入20年目の節目にあたるということで、
会場に歴代のケータイを展示。
これまでの歩みを紹介した。
1995年:シャープ初のケータイ「DP-201」登場
シャープが携帯電話市場に参入したのは1995年。デジタルホン(現:ソフトバンクモバイル)の端末として「DP-201」を発売した。
当時はまだiモードをはじめとする携帯電話IP接続サービスがないだけでなく、国内でも地方への移動の際にはローミングが必要という時代だった。
その後1997年に、コンパクトでキーパッド部分のカバーを開閉して使えるタイプの「SH201」でNTTドコモへの参入も果たしている。
左がシャープ初のケータイ「DP-201」、右が「SH201」
1998年:WEBサービス対応第1号機「J-SH01」、1999年:初のカラー液晶モデル「J-SH02」
1997年にはNTTドコモの「10円メール」やJ-PHONEの「Sky Walker」といった携帯メールサービスが開始され、
1998年にはJ-PHONEのネット接続サービス「スカイウェブ」がスタートしたが、その対応端末として「J-SH01」が発売された。
「スカイウェブ」のWEBサイトを閲覧でき、画面に48文字表示できるなど当時のケータイとしては大画面であることが話題に。
ただし、画面はモノクロ表示だった。
左が「J-SH01」、右が「J-SH02」。また、中央はケータイとしてもPHSとしても使えるドコモの「ドッチーモ」対応端末である「SH811」
WEBサービス対応に続くシャープのケータイ開発のトピックは「カラー液晶」だ。
1999年、「J-SH01」を小型軽量化した上でカラー液晶を搭載した「J-SH02」を発売。
当時はNTTのiモード対応機種もカラー液晶搭載携帯が登場し、携帯はただWEBサービスが利用できるだけでなく、液晶のきれいさを求められるように。
その後、2000年にはシャープ初の二つ折りケータイ「J-SH05」ではTFTカラー液晶を搭載し、6万5536色が表示できると話題になった。
技術屋みやびまん
https://blogs.yahoo.co.jp/miyabiman_now/26501019.html
デジタルツーカー時代から長年使い続けていたソフトバンクから、ワイモバイルに乗り換えました。
乗り換えた、といってもグループ会社間ですが(^^これまで使ってきたS ...
2018年10月22日 22時32分
『撮りたいモノを、撮りたいように撮る。』
乗り換え
GPSロガー(WSG-1000)再使用へ
10年以上前バイク用ナビゲーションシステムなんてあったかどうかも怪しいしあったとしても高価でとても買える物ではありませんでした。で、現在地確認(経度緯度)&総航 ...
2018年10月6日 01時06分
年末の片付けなどをしていると出てきました~ 。
何でしょうか?
何でしょうか?
これは判りますね。
上 8インチフロッピーディスク 0.256メガバイト
中 5インチフロッピーディスク 1.2メガバイト
下 3.5インチフロッピーディスク 1.4メガバイト
ちなみに小指の爪サイズのマイクロSD は 32000メガバイト~。
ついでに出てきた ごみ。
ポケットティッシュのカラ。
J-フォン
裏返しにしてみました。
ソフトバンク ボーダフォン J-フォン
デジタルツーカー 日本テレコム 鉄道通信
昔の事を思い出していては片付きませんね~ 。
STお父さんの納屋ピット日誌
https://blogs.yahoo.co.jp/tahiromi2000/15382349.html
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