2001年7月26日木曜日

[市場] 2001年ケータイ人気ゲーム/アクション

[市場] 2001年ケータイ人気ゲーム/アクション
◆アクション
着陸ゲーム(C) MSF
ドットスピーダー(C) MSF
アポロ13(C) MSF
グランドキャニオン(C) MSF
ジャンプマスター(C) MSF
スペーストンネル(C) MSF
だるまさんがころんだ(C) MSF
ハンマーピッグ(C) MSF
フェアリー(C) MSF
プレッシャー(C) MSF
空手(C) MSF
ベイビーアクション(C) MSF
スピーディング(C) MSF
クラッシュ(C) MSF
ショック(C) MSF
ダークライト(C) MSF
ミルク(C) MSF
タイピング(C) MSF
きゃらいふの冒険
ジャンプ(C) MSF
パラシューター(C) MSF
柿ゲット(C) MSF
水滴パニック(C) MSF
コインサッカー(C) MSF
飛蝙蝠(C) MSF
チキンキャノン(C) MSF
クライム(C) MSF
ダウンスライダー(C) MSF
ドライブしようぜ!(C) MSF
ミルク2(C) MSF
戦場をかけろ!(C) MSF

アプリ★ゲット
http://appget.com/pc/ 

Mobile Box
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/kunugi/





アポロ13(C) MSF
ベイビーアクション(C) MSF
飛蝙蝠(C) MSF
チキンキャノン(C) MSF
着陸ゲーム(C) MSF
クライム(C) MSF
クラッシュ(C) MSF
コインサッカー(C) MSF
ダークライト(C) MSF
だるまさんがころんだ(C) MSF
ドットスピーダー(C) MSF
ダウンスライダー(C) MSF
ドライブしようぜ!(C) MSF
フェアリー(C) MSF
グランドキャニオン(C) MSF
ハンマーピッグ(C) MSF
ジャンプ(C) MSF
ジャンプマスター(C) MSF
柿ゲット(C) MSF
空手(C) MSF
きゃらいふの冒険
ミルク(C) MSF
ミルク2(C) MSF
パラシューター(C) MSF
プレッシャー(C) MSF
戦場をかけろ!(C) MSF
ショック(C) MSF
スペーストンネル(C) MSF
スピーディング(C) MSF
タイピング(C) MSF
水滴パニック(C) MSF


2001年7月19日木曜日

[機器][PC] Apple Power Macintosh G4


























Power Mac G4 733MHz SP (QS) (M8359)
生産中止のために入手困難なOS9単独起動可能なマックやクラシック環境使用可能なマックを中心にレアものマックを販売しています!
ホーム > Power Mac G4 QuickSilver > 733MHz SP (QS) (M8359)
Power Mac G4 733MHz SP (QS) (M8359)
powermac g4 mdd
2001年7月に発表されたPower Mac G4 QuickSilverの初代シリーズです。OS9を単独起動できるPower Macとして現在でもその人気は衰えていません。OS9起動可能のマックをお探しですか?
プロセッサー
種類 PowerPC G4
スピード 733 MHz Single Processor
三次キャッシュ -
マザーボード
バススピード 133 MHz
ビデオ
インターフェイス AGP 4x Pro
メモリ
規格 DDR SDRAM
速度 133 MHz
容量 128 MB
スロット数 3 DIMMs
最大サポート容量 1536 MB
拡張性
I/O ポート USB 1.1 x 2、FireWire400 (IEEE1394a) x 2
拡張スロット AGP 4x Pro x 1、PCI x 4
拡張ベイ 3 x 3.5インチ (内部アクセス) 1つ使用済み、2 x 5.25インチ( 外部アクセス)1つ使用済み
ハードディスクドライブ
インターフェイス Ultra ATA 66
容量 40 GB
回転数 7,200 RPM
CD / DVD
種類 CD-R/-RW
読み込みスピード 32x (CD)
書き込みスピード 24x (CD)
オーディオ / ビデオ
グラフィックカード NVIDIA GeForce2 MX
ビデオメモリ 32 MB
ピデオポート VGA x 1、ADC x 1
最高解像度 1,920×1,200
オーディオ 内蔵スピーカー、Apple Pro Speakers接続用Appleスピーカーミニジャック、ヘッドフォン/ライン出力ミニジャック、マイクロフォン、スピーカー、MIDI機器などの他社製USBデジタルオーディオ周辺機器をサポート
ネットワーキング
種類 AirMac 対応
データリンク
プロトコル Ethernet、Fast Ethernet、Gigabit Ethernet
寸法
横幅 22.7 cm
奥行き 43.2 cm
高さ 46.8 cm
重量 13.6 kg
その他
製品番号 M8359
OS OS10.1, OS9.2
APPLE HPより転載
アップル、新型Power Mac G4ラインアップを発表
革新的なSuperDriveを約10万円価格を下げて提供
2001 年7月19日-アップルは本日、733MHz、867MHzおよびデュアル800MHz PowerPC G4プロセッサを搭載し、最高のパフォーマンス、拡張性、そしてデジタルメディアソリューションを誇る、新しい「Power Mac G4(パワーマックジーフォー)」を発表しました。
アップルの革新的なSuperDrive(スーパードライブ)は、一般のDVDプレイヤーで再生できる DVD制作が可能なDVD-R/CD-RWの両用ドライブで、これまでに比べて約100,000円ほど価格を下げ、Power Macラインアップのスタンダードとして299,800円(Apple Storeプライス、税別)のモデルから提供されます。
「今回のラインアップは、867MHz、またはデュアル 800 MHz PowerPC G4プロセッサを搭載した、かつてないほど高速なMacです」とアップルのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズは語っています。「867MHzのプロセッサとアップルの革新的なSuperDriveを一つのシステムに搭載して、価格はわずか299,800円(Apple Storeプライス、税別)です。より多くのユーザの方々がプロフェッショナル品質のDVDを制作できるようになりました。」
新しいPower Mac G4は、Velocity Engine搭載の867MHzとデュアル800MHz PowerPC G4プロセッサにより、驚くべきパフォーマンスを提供します。プロセッサを最大限に活用するために、867MHzとデュアル800 MHzプロセッサは、プロセッサと同速度で動作する256KBのオンチップ二次キャッシュと、2MBのバックサイド三次キャッシュをプロセッサ毎に搭載しています。
また、高度なグラフィック性能を提供するために、NVIDIA GeForce2 MXグラフィックカードをすべてのモデルに標準搭載しています。さらに、デュアル800 MHzモデルには、デュアルモニタをサポートするTwinView機能に対応した新型のNVIDIA GeForce2 MXグラフィックカードを標準搭載しています。デュアル800 MHz搭載のPower Mac G4は、Adobe社のPhotoshopのようなプロフェッショナルなアプリケーションにおいて、1.7GHz Pentium 4を搭載したパソコンに比べ最大83%高速で動作します。革新的なSuperDrive(DVD-R/CD-RW両用ドライブ)と付属の「iDVD(アイディーヴィーディー)」、または別売のソフトウェア「DVD Studio Pro(ディーヴィーディースタジオプロ)」の組み合わせにより、一般のDVDプレーヤーで再生できるプロフェッショナルレベルのDVDビデオ制作環境となります。SuperDriveは、299,800円(Apple Storeプライス、税別)の新しいPower Mac G4のモデルから標準で搭載されます。SuperDriveはDVD-Rの書き込みを最大2倍速、DVDの読み込みを最大4倍速、CD-Rの書き込みを最大8倍速、CD-RWの書き込みを4倍速、CDの読み込みを最大24倍速で行うことができます。
水銀のようなカラー(クイックシルバー)で、新しいデザインのPower Mac G4の概要は以下の通りです。 数々の賞に輝くスイングオープン式サイドドアを採用したデザインは、メモリや拡張カードの増設などの内部へのアクセスを、手軽に行うことを可能にします。
 * 4 基のハイパフォーマンス64ビット33MHz PCIスロットと64MB SDRAMを備えたTwinView機能対応NVIDIA GeForce2 MXグラフィックカード(デュアル800MHzモデル)、または32MB SDRAMを備えたNVIDIA GeForce2 MXグラフィックカード(733MHzおよび867MHzモデル)が装着された1基のAGP 4Xスロットの合計5基の拡張スロットを装備し、用途にあわせた拡張が可能です。
* 2基の400Mbps FireWireポートと2基の12Mbps USBポートにより最新のDVカメラ、プリンタなどの周辺機器を接続できます。
* プリインストールされるMac OS Xは、メモリ保護、プリエンプティブマルチタスキング、対称型マルチプロセッシング、先進的なメモリ管理、モダンな業界標準のネットワークアーキテクチャを提供します。
* アップルが提供する革新的なジュークボックスソフトウェア、「iTunes(アイチューンズ)」を使用して、ミュージックコレクションを管理したり、オリジナルの音楽CDを作成したり、Disc BurnerソフトウェアでデータCDを作成したりできます。さらに、世界中で最も親しまれているビデオ編集ソフトウェア、「iMovie 2(アイムービーツー)」でビデオ編集を楽しむことができます。
* ムービーや画像データ、大容量のファイルの転送で威力を発揮する10/100/1000BASE-T Ethernetを内蔵。
* 最大80GBのUltra ATAハードディスクドライブが装着されている3基のハードディスク拡張用のドライブベイ。

Health-i Inc.
http://www.kenkokanri.com/auction/powermacg4/733_sp_qs.html




私の愛用してきたMacのラインアップ
書庫Mac Life
カテゴリMacintosh
2016/10/22(土) 午後 10:05
私がこれまで愛用してきたMacの顔ぶれです。
今顧みると、そのどれもが懐かしく、多くの想い出が浮かんできます。
1988年代になってワープロ専用機がようやく手の届く値段で発売されるようになり、それを使い始めたのですが、
やはり欲しいのはパーソナルコンピュータ。それも当時は音楽とグラフィック編集に長けていたAppleが高嶺の花の存在でした。
その後値段が下がるのを待ち続けていましたが、音楽編集に使いたい気持ちとCDドライブが搭載されだしたことから、1993年の春にとうとうそれを買ってしまいました。
Macintosh IIVi(1992年/漢字Talk7.1)
Macintosh IIVi(1992年/漢字Talk7.1)
CPU : 68030 / 16MHz / 4MB RAM  / 40MB  HDD
購入時は本体に付属しているのはマウスのみで、ディスプレィはもちろんキーボードも別途購入しなければならず、30万円ほどかかったように記憶しています。更に利用したいアプリケーションを購入し、メモリとHDの容量を増やしてアクセラレータも搭載し、プリンタやスキャナ、そしてモデムなども買い揃えると、更に30万円を遥かに超える出費となったように思えます。何しろ当時はメモリだけでも増設しようとすると1MBにつき1万円くらいの値段でしたから。
Power Macintosh 7100/80AV(1995年/漢字Talk 7.5)
Power Macintosh 7100/80AV(1995年/漢字Talk 7.5)
CPU : PowerPC 601 / 80MHz / 16MB RAM  / 350MB  HDD
モトローラの「Power PC」というCPUを使ったPower Mac シリーズの1機種。
Power Macの時代に入っても、相変わらず一長一短の多くの機種が乱発されてAppleの経営が悪化し始めた頃です。
Power Macintosh G3 Blue and White(1999年/Mac OS 8.5.1)
Power Macintosh G3 Blue and White(1999年/Mac OS 8.5.1)
CPU : PowerPC G3(750) / 350MHz / 128MB RAM  / 12GB  HDD
Steve JobsがApple社に復帰し、iMacを大ヒットさせると共にデスクトップタイプも一新してこの機種を発売しました。
ドライブもCDからDVDへと変わっています。
◆ Power Macintosh G4 (Graphite)(2001年/Mac OS 8.6)
Power Macintosh G4 (Graphite)(2001年/Mac OS 8.6)
CPU : PowerPC G4 / 400MHz / 128MB RAM  / 80GB  HDD
Power Macintosh G4
Power Macintosh G4 (Mirrored Drive Doors)(2003年/Mac OS X 10.2 / OS 9.2)
CPU : PowerPC G4(7455v2.1) / Dual 867MHz / 1.25GB RAM  / 130GB  HDD
Dualコアを装着し一段とスピードアップされたタイプで、システムがOS X とOS 9.2が併用できる機種でした。
以前からのアプリケーションも使い続ける事ができ、デザインも一番気に入っていた機種でした。
Power Macintosh G5
Power Macintosh G5 Dual 2GHz(2006年/Mac OS X 10.4.2 )
CPU : PowerPC G5 / Dual 867MHz / 4GB RAM  / 160GB  HDD
この機種もかなり長い間使い続けていましたが、海外へ出ることが多くなり仕事先でも必要となってきたことから、
これまで使い続けてきたAppleのデスクトップ型はこれが最後となり、これ以後はコンパクトなノートタイプへ移行することにしました。

気侭に
https://blogs.yahoo.co.jp/ac2essk/40746934.html









PowerMac G4の心臓部
2009/8/16(日) 午前 1:10 地雷物語^^; その他コンピュータ
IBMの PowerPC970 というCPUをご存知の方は多いと思います。
PowerPCシリーズ最後のCPUです。
しかし、その実物を見かける機会はあまりないと思います。
なんたって出回ってる数が非常に少ないですから。
私も最近、実物をやっと手に入れ、実物を拝むことが出来ました。
そこで写真撮影して皆さんにもその姿を拝ませてあげよう^^;
というわけで写真をアップしました。
どうぞ拝んでやってください。
もしこのCPUでWindowsが動いたら面白いと思いませんか? 
絶対アリエヘン世界ですけど。。
冗談でもいいからWindows970って作ってほしいねぇ~。>MS
PRePだのCHRPだのって、いろいろ騒がれたPowerPC周辺でしたが、
結局すたれて自然淘汰されてしまいました。
巨人IBMをもってしても、どうにも止まらないインテル互換CPUの世界。
そもそも IBM-PC という最初のIBMのパソコンにインテルのCPUを搭載したことが現在のインテルCPU一人勝ちの世界を作り出したのです。
なんとも皮肉な話です。
もしIBMの最初のパソコンに自社開発のCPUというものを採用していたら今頃パソコンの世界はどんな世界になっていたでしょうね。
IBMは昔、マイクロプロセッサーの将来をなめてましたよねぇ。
PowerPCは世の中に出るのが遅すぎました。
AMDみたいにもっと本腰を入れて取り組むべきでした。そんなふうに思います。。

ワシのむちむち日記
https://blogs.yahoo.co.jp/washichlps/30324700.html






ソフトウエアの重要性~マイクロソフトはなぜダメなのか
2010/8/8(日) 午前 2:11
Apple パソコン
■21世紀におけるソフトウエア至上主義の崩壊
ソフトウエアがハードウエアを凌駕し、パソコン市場の方向性を決定するという神話は未来永劫続くと思われた。
マイクロソフト帝国が、一層の支配を進め、ビル・ゲイツのもと情報化社会はこれからも動いていくと誰もが疑わないような風潮が21世紀の初頭にはいわば当然のように語られていたのだ。しかし事態は以外の方向に展開する。しかも新展開をもたらしたのはデジタル電子プレイヤーという、意外なハードだった。
■iPodというハード?ソフト?の出現
2001年9月、アップルは突如として、これまでとは全く異なったジャンルのハード機器を発表した。
アップル・コンピュータとは一見、関係なさそうなデジタル音楽プレイヤーだ。
スティーブ・ジョブス復帰以降、アップル・コンピュータは製品ラインナップの大幅な整理を断行していた。
パソコンをディスクトップ、ノートそれぞれたったの二種類、都合四種類に統合し、プロユースの製品には冒頭に”Power”、一般ユーザー向けには”i”を冠し、一方、デスクトップには”Mac”、ノートブックには”book”という表記に統一した。た。つまり
プロユースのデスクトップ=PowerMac、ノート=PowerBook、
一般ユースのデスクトップ=iMac、ノート=iBook
という組み合わせである。そしてこの音楽プレイヤーにも一般ユース用の”i”がつけられていた。
ご存じiPodだ。
スティーブ・ジョブスはキーノートのスピーチの中でiPodを「画期的なソリューション」だとぶち上げたが、一般のマック・ユーザーには全くわけのわからぬピント外れなものに思われた。ユーザーは八百屋が肉を売り始めたような感覚に襲われたのだ。
ただし、この時、ジョブスは「デジタル・ハブ」という構想を併せてぶち上げている。
パソコンがインターネット、テレビなど、様々なメディアの中心となって、これらを機能させるようになるという考えで、こういったハブ構想の一環としてiPodは位置づけられたのだ。
とはいっても、当時の人間からすればこの考えは理屈はわかっても、まったく持ってリアリティのないものだった。
iPodにしたところでいちいちパソコンに繋ぐなんてややこしいことをするよりもCDプレイヤーにCDを入れて、あるいはMDプレイヤーで聴けば十分と考えていたのだ。
■またもやソフト-ハード一体型をチョイスしたアップル
iPodはその内部のソフトウエアはアップルが独自に設計したもので、またもや例によってソフトとハードの一体型という、旧態然としたスタイルをアップルは踏襲した。いやそれどころか、これを操作するためにはパソコン側にiTunesというソフトウエアが必要で、ここでもまたiPodユーザーはアップルが独占的に提供するソフトウエアを使用しなければならないという条件に置かれる。だから、ソフトウエア至上主義・絶対主義の時代には、どう見てもアナクロな戦略としてしか思えないし、事実、多くのマックユーザーさえもがそう思っていた。
ところが、iPodは意外な展開を遂げる。当初こそ、その売れ行きはどうということもなかったのだが、iTunesがウインドウズマシンにも搭載可能となり、しかもこれをアップルが無償で提供するようになると、iPodは突如としてブレイクしはじめたのだ。(続く)

勝手にメディア社会論
https://blogs.yahoo.co.jp/mediakatsuya/61890159.html




新戦力
2009/2/13(金) 午前 11:51 生活 家族
3年ぶりにメインマシンを入れ替えました。
といっても、ど中古です(汗)
同業者の方から笑われそうですが、またまたPowerMac G4を買いました。
今までのメインマシン、PowerMac G4 Gigabit Ethernet(改)に不満は少なかったのですが、RAW現像時のもたつきには頭を悩ませていました。
で、少しでも快適な環境を手に入れる為に、新しい相棒探しに。
素直にインテルマック買っときゃいいものを、「自分でいじくれないMacはいらん!」と、白羽の矢が立ったのがこいつでした。
最終型のG4/1.25Ghz Dualです。
いわゆるMDD(ミラードライブドア)と呼ばれるこのMac、その名の通りピカピカのドライブドアを持ち、写真に撮ると後ろの汚い室内が写り込みます(笑)
今まではG4/1.6Ghzのシングルだったので、クロックはダウンしてますが全体的な速度は大幅アップ。
2個のCPUが効いているのと、システムバスの速度が速い、メモリの規格も早いので、パフォーマンスは数字以上のアップです。
OSX起動専用のこのMac、かなりお安く買えました(笑)
メモリの増設さえ行えば、永く使えそうです。
僕がPower PCの呪縛から解き放たれるのは、遠~い先の話の様です(爆)

New!館主のひとり言
https://blogs.yahoo.co.jp/momohiro2000/18329783.html








パソコン祭り
2009/4/14(火) 午前 0:32 ダイアリー雑記 練習用
またまたパソコンが仲間入りしました。先月にMacintoshのPowerMac G4を入手したばかりというのに…。
で、今回もMacintoshのPowerMac G4を手に入れました(笑) 違いはCPUが466MHzのマシンということ。
あとは豪華?にMOドライブが内蔵されています。ドライブがCD-ROMというのが時代を感じさせますね。
ただでさえ狭い部屋だというのに、これ以上パソコンを増やしてどないするっちゅ~ねんて感じです。
今回のマシンは前ユーザーが大切に使用していたので保存状態がとてもよく、非常にキレイでした。
Macintoshでいろいろと改造をしてみようと思ったものの、部品がかなり高いので躊躇しております。
改造のメインとなるのはやはりCPUなんですが、載せ替えの金額で中古の程度のいいものが買えるんですよ。
そこまで費やすほどの価値があるマシンではないにしても、これから使うことを考えると環境を整えたい。
あれこれ考えているのが楽しかったりするのですが、こんな調子なので先に進むことができません。
というわけで今のところは観賞用になっています。外見はポリタンクにしか見えないんですけどね~。
ここ最近は暇さえあれば秋葉原に出没しています。裏通りのジャンクショップ巡りってやつですね
幸いにも職場から近いこともあって、わずかな時間ではありますが会社帰りに立ち寄ったりしてます。
店頭に置かれている箱に無造作に入っている部品を見ては、使えるものが出てこないか漁っております。
全然関係ないですが…メイドさんのコスプレしてビラを配っている女のコがいたるところにいますね。
あいにくと興味はないのでスルーしてますが、こういう光景を見ると日本は平和だな~と思います。
で、日曜日にボウリングを終えてからクルマで秋葉原まで行き、激安のモニターを購入してきました。
ちょっと前までは液晶モニターは高額で買えなかったのに、25インチでも3万円切っているんですね。
ちなみに購入したのは17インチの液晶です。Macintosh用のモニターとしての用途なのでこれで十分。
帰宅後は2つのマシンを起動して現状確認。あとはマシン同士で使えるパーツの移植などをしてます。
この作業に夢中になっていると時間が経つのが早くて…毎日コツコツとイジっていこうと思います。

JUST POCKET!
https://blogs.yahoo.co.jp/cb_nyanko/14766489.html








今更ですが
2011/5/13(金) 午前 10:29 Mac関連 Macintosh
うちにはスタジオと自宅、合わせて5台のMacがあります。
そのうちインテルMacはMac miniだけ。
PowerMac G4が3台、PowerBook G4が1台で、圧倒的にPowerPC優勢ですw
ま、お金が無くて買い替えられないだけなんですがw
スタジオの店頭でお客様にプレゼン、またBGMやスライドショーを流す役目も担っているのが、G4最終型のこの人です。
MDD(ミラードライブドア)と名付けられたこのG4は、その名の通りピカピカのドアが2枚。
その中には5インチドライブが2台、収まっています。
OSも10.5 Leopardまで対応、拡張性も高くデザインも美しく、今の用途にまったく不足がありません。
が、しかし。
そんなステキなMDDにも、最大の欠点が・・・
それは・・・
めちゃくちゃ「ウルサい」のです、この人w
1.25GhzのCPUをデュアルで動作させ、サーバーにも使われている高性能電源を搭載した代償が、業務用掃除機と揶揄される爆音
ほんと、スピーカーから流れるBGMが、かき消されるほどウルサい冷却ファンの音・・・冬は良いけど、夏は大変な事になるんです。
で、決意しました。
今更ながらの「PowerMac G4 静音計画」
手をつけたのは爆音、発熱、ビビリ音の3拍子揃った電源部です!
さあ、覚悟しやがれ!!!
先ずは電源外してしまわんと、話になりません。
G4は内部アクセスがめっちゃ楽です♪
いまだにファンが多いのもうなづけますね~。
取り外した爆音の元凶、これがMDDの電源部です。
一般的なPCの電源とは全く異なるシルエット、さすがApple!なんて天の邪鬼なんだw
代わりに接続する電源は一般的なやつなので、外付けにします。
マザーボードに接続するピンの数も、一般的なPCと違うという徹底ぶり
変換ケーブルで接続し、ケーブルを引き回し・・・ああ、めんどくさいw
しかし静かな環境を実現するため、気合い注入!
やってやるぜ!!!
てなわけでw 完成です
電源入れてテスト運転、無事Appleマークも出て来て一安心。
後は騒音がどれだけ軽減されたか???それが問題です。
ここ数日運用してみた感想は、騒音レベルが半分くらいに下がった感じ。
明らかに静かです
電源の容量が上がっているので、動作も安定している気がします。
いやあ、大成功ですね
...今度はメインの冷却ファンの動作音が気になる(爆)
戦いは続くw

New!館主のひとり言
https://blogs.yahoo.co.jp/momohiro2000/12248895.html





頭痛い
2008/11/28(金) 午後 9:53 生活 家族
秋のシーズンインから過酷な仕事をこなしてきた我がPowerMac G4。
余りの酷使ぶりに、遂に反乱を起こしました(泣)
メインのHDがどうも様子がおかしい。
ソフトの不正終了が続き、仕事が中断してしまう事もしばしば。
診断ソフトでデータを調べても、特におかしい事は無い。
う~ん、何だ?
解明しないまま昨夜の残業中、静かな店内にはG4の動作音のみが響く。
・・・んっ?
アクセスのたびにHD付近から異音らしきものが聞こえる。
「カリカリカリ・・・」
嫌~な予感が的中、HDの寿命が近づいているようです(号泣)
一応初期化して、バックアップの起動ディスクからリストア。
変わりなし、やはり寿命が近い様です。
まあ、G4本体がダメなわけでないのが不幸中の幸い。
即効で内蔵HDを新品に換装、この貴重な残業時間中に再セットアップです。
データやシステムは常にバックアップしているので、リストア作業は比較的楽ですが、なんせ時間がかかる。
仕事が満載のこの時期、かなり頭が痛いです(- -;;
とりあえず出来ることをやるのみですが・・・
何か毎年、この時期に調子を崩すMac達。
ええ、ええ、休ませろって事でしょ?分かってますよ。
実はうちのMac達も、お正月が楽しみだったりして(^^;;

New!館主のひとり言
https://blogs.yahoo.co.jp/momohiro2000/18329746.html


2001年7月18日水曜日

[通信] H"PHS vs ケータイ〜安いのはどっち??



[通信] H"PHS vs ケータイ〜安いのはどっち??
■スーパーパックS(from H")VSコミコミOneエコノミー(from IDO cdmaOne)
さて、今回はスーパーパックL(H")以下SPLと、コミコミOneスタンダード(IDO cdmaOne)以下COSの両者をピックアップして一般加入電話への通話は100%勝ってしまうので、ケータイへの通話でバトって見たいと思います。(コミコミOneは曜日時間距離にかかわらず一律料金)
まず、通話料これはSPLが10円/16.5秒、COSが10円20秒と微妙にCOSの方が安いです。平日昼間10分通話するとSPSで370円で、COEだと300円です。SPLと70円もの差がついてしまいました。
10分間の通話を15回繰り返すと、COSは通話料が4,500円になり無料通話分を使い切ります。同様にSPLで通話すると、通話料5,550円となりますが、実質基本使用料との合計で7,550円となり50円しか変わりません。これは、COSの実質基本使用料が高いためです。しかし、10分間の通話を毎日31日続けた場合。COEは基本料と合計12,300円、SPLは13,470円とその差、670円でCOSの方が安いです。
COSの昼間の通話では負けてしまいましたが、夜の通話はどうでしょう?10分間の通話で、COSは昼間と同じく300円です。SPLの場合は270円と逆に、今度は30円SPLの方が安くなりました。昼間と同じように10分間の通話を15回繰り返すと、CPSは実質基本使用料とので合計7,500円となってしまいますが、SPLは6,050円その差1,450円と大きく開きます。さらに、10分間の通話を毎日31日続けるとCPSは12,300円、SPLは10,370円で、その差1930円。夜の通話はかろうじて勝ちましたね。
一ヶ月に140分を超えない通話であれば、H"の方が実質基本使用料が安い分、安く収まりますがそれを超える通話の場合は、通話料の安さでCOSに追い越されます。(昼間)ということで、今回は引き分け!(05/11)
■スーパーパックS(from H")VSおはなしプラスM
(from DoCoMo)
さて、第一回目からだいぶあいてしまいましたが、満を持しての第二回です。今回の出場者は前回と同じくスーパーパックS(H")以下SPSと、おはなしプラスM(DoCoMo)以下OPMの両者をピックアップしてケータイへの通話でバトって見たいと思います。まず、通話料これは今回も明らかにSPSが安いです。OPMだと30円で33秒しか話せませんからね。ということで、平日昼間10分通話するとSPSで370円ですが、OPMだとなんと550円です。この時点ですでに180円もの差がついてしまいました。この10分間の通話を3回繰り返した時点で、OPMは無料通話分を使い切ってしまいさらに大きくオーバーしてしまいます。SPSの場合は1,110円と余裕で収まってますね。合計金額は、OPMは4,450円、SPSは3,210円と1,240円の差がついています。同じように10分間の通話を毎日31日続けた場合。OPMは19,850円、SPSは13,570円とその差、6,280円。
OPMの昼間の通話は激高ですが、夜の通話はどうでしょう?10分間の通話で、OPMは345円と昼間の550円という法外な値段に比べると、かなり安くなっています。SPSの270円との差75円とかなり縮まってしまいました。昼間と同じように10分間の通話を5回繰り返すと、OPMは4,675円、SPSは3,450円その差1,225円。さらに、10分間の通話を毎日31日続けるとOPMは14,425円、SPSは10,470円で、その差3,955円。 J-PHONEのトークパックライトよりも微妙に安い程度です。OPMは着信メインに持つ(人はいないとは思いますが)にしても高過ぎます、それなら、H"を持ったほうが断然お得。ということで、今回もスーパーパックS(H")の勝ち。(04/14)
■スーパーパックS(from H")VSトークパックライト
(from J-PHONE)
さて、今日から始まりました新コーナー。その名も「ザ・料金プランウォーズ」!!分かりやすくていいですね。第一回目の今日は、基本使用料に大きな開きがあるのですが、スーパーパックS(H")以下SPSとトークパックライト(J-PHONE)以下TPRの両者をピックアップしてケータイへの通話でバトって見たいと思います。まず、通話料これは明らかにSPSが安いです。20円で33秒話せますからね。ということで、平日昼間10分通話するとSPSで370円ですが、TPRだと400円です。さて、これから興味深いデータを公開しましょう。たかが、30円の違いと思っているあなた!よく見ておきなさい。チリも積もれば山となる、10分間の通話を5回繰り返すとTPRの場合無料通話分の2,000円を使い切ってしまいます。SPSで同じように通話するともちろん無料通話分は使い切ってしまうのですが、それでも3,950円とTPRの4,200円よりも安く収まるんです。さらに、10分間の通話を毎日すると31日で930円もの違いが現れます。これはもちろん平日昼間のお話です。これが夜間や土日祝ともなると、TPRはどこへかけてもどんな時間も均一料金なので、10分の通話で400円ですが、SPSは夜安くなるので(最初の1分は10円/15秒、以降10円/24秒)270円なんです。1回の通話で130円の差がついてしまいました。SPSは昼間電話してもお得なんですが、夜電話する人ならさらにお得です。10分間の通話を5回繰り返すと、通話料1,350円。実質基本使用料と合わせると3,450円でTPRは4,200円。同じだけ通話したのに、750円も差がついてしまうんですね。さらに、10分間の通話を毎日すると31日で4,030円もの違いが現れます(笑)一般加入電話や、PHSへの通話はSPSの方が説明するまでもなく、安いと言うことはこのウェブサイトをご覧になっている皆さんならお分かりですよね。
さて、Eメールもやりたいという人はJ-PHONEの場合+500円(ロングEメール)必要です。しかし、H"ならそんなオプション料金要りません。ということで、今回はスーパーパックS(H")の勝っち~。(03/05FIX)

Tokyo H" FanClub    
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[通信] ケータイ・メール

[通信] ケータイ・メール
◇メールスパムエッジeメール着信(追加)。(02/09/08)
ええと、スパムメールではありません。メールスパムです。
メールがたくさん来るのではなく、たくさんある「メールと名の付く言葉」を追うのです。
・・・・ごめんなさい、今れさくが勝手に作りました。
最近、「~メール」という言葉が多いです。多すぎて、だんだん訳分からなくなってきます。
ちょっと上げてみましょう。(五十音順)
識別、付きますか?
iショットメール
iモードメール
iモードメールplus
Eメール
eメール
エッジeメール
Aメール
Aメールプラス
かみメール
きゃらトーク
きゃらメール
写メール
者メール
Cメール
ショートメール
スカイメール
センターメール
タイマーメール
たのしメール
直送メール
DXメール
テレネーム
ドラマチックメール
ハムスターメール
パルディオEメール
ピーズネーム
Pメール
PメールDX
プチメール
フレンドメール12
ペチャメール
ムービー写メール
ムービー者メール
メロメール
moperaIMAPメール
moperaPOPメール
ライトメール
ライトEメール
ロングメール
ロングEメール
答えは下に










iショットメール
ドコモ版「写メール」です。
しかし例によってドコモらしさ全開。
画像は直接送られずセンターにアップされ、画像へリンクされるURLが書かれたメールが相手に届きます。
不便極まりません。
差出人アドレスはiショットセンターのアドレスになります。
不便極まりません。
ドコモのカタログではこのiショットセンターのアドレスを「迷惑メールと間違えぬようご注意下さい」と補足しています。
いやもうこれ自体、立派な迷惑メー・・・ゲフゴフッ。
なおカタログには「文の最後に自分のメールアドレスを入れておくと便利です」と書いてあります。
・・・・そうだよね。だって誰からのメールか分からないんだもん。(爆)
iモードメール
ドコモのEメールですな。
送信全角250文字、受信全角250文字
送信0.9円~4.2円、受信0.9円~2.1円
月基本料300円。
ちなみにDポのEメールなら
送信全角1000文字、受信全角1万文字
送信・受信5円~10円(但し30秒単位課金。すなわち複数メールを送受信する場合は、その本数で割った値段に!)
月基本料無料。
いえ、別にDポの方が良いと言っている訳ではありません。
iモードメールplus
後述の「フレンドメール12」と「タイマーメール」をまとめたサービス名です。
Eメール
いわゆるEメールサービスを「Eメール」と呼んでいるのは、
DDIポケット(かつてセンターメールと呼称)、
Jフォン(またの名をスカイメールと呼称)、
ツーカーやAUですな。
eメール
・・・・小文字にしただけジャン!
でもAUのパンフにはこうありました。
エッジeメール
・・・・だから分からないってば(汗)。
ようはエッジの普通のEメールです。
それが月額700円で使い放題になる「オプション エッジeメール放題」というサービスができました。
で、この場合、「Eメール」を「エッジeメール」と称している模様。
ちなみに、エッジeメールはパケット通信を利用しているそうです。
Aメール
アステル版Pメールですね。
半角20文字まで。アステル同士のみ対応。
Aメールプラス
DポやドコモPHSとやり取りできるバージョンです。
かみメール
実はメールではありません。
Dポのコンテンツサービスの名前です。(コラ!)
コンテンツサービスから、通常の手紙を出せるサービスです。
きゃらトーク
ドコモ版Pメールですね。
半角20文字まで。ドコモ同士のみ対応。
きゃらメール
きゃらトークの拡張版?
最大210文字、漢字対応
何故か月額100円
写メール
カメラで撮った写真をメールに添付して送ることを、Jフォンではこう呼びます。
ちなみに写メールのCM、Jフォンにしては(以下通信が切断されました)
者メール
あの先行者がメールを届けます。先行・者メールです。
・・・すみません。れさくの自作です。
詳しくはコチラ者メール
Cメール
旧IDOのショートメールサービス。全角50文字可能。
Pメールと互換性があったと思います。
旧DDIセルラーでの名称は「たのしメール」。あーあ。
ショートメール
ドコモのケータイのメールです。
他社携帯・PHSや公衆電話から送れます。
最大全角50文字、送信1回2~5円以上。何故か月額100円。
スカイメール
JフォンのEメールの別名です。(Jフォンにとってはこちらが本名か?) 送信全角64文字、受信最大全角192文字
送信3円、受信無料
月基本料無し
文字数が少ない分、受信料や基本料が無料になっています。
これはロングメールと差別化するため・・・・
センターメール
DポのEメールの旧称。
もっと早くEメールと名乗っていたならば・・・・
タイマーメール
iモードメールを時間指定で送れます。
・・・要は送信日時指定ジャン。
当たり前の機能がすごいサービスのように感じられるiモードって羨ましいなあ。
たのしメール
KDDI系の香りが漂うネーミングです。
旧IDOにおけるCメールの、旧セルラー版。
直送メール
Dポ同士で送りあえるメール。送受信1000文字。
送信5~10円、受信無料。月基本料無料。画像、メロディ添付可能。
DXメール
直送メールの新名称。
PメールDXとの違いが分からず混乱する人も多いかも?
(特に新しいユーザー)
テレネーム
かつてDポの一部端末で可能だった、タダで送れてしまうメール。
最大半角19文字。
電話をかけて相手を呼びだしている時点で、相手の端末にメールは届いています。
つまり、相手が出る前に切ってしまえば、メッセージは残るし電話代はかからないし。
なので、廃止に追い込まれてしまいました。
ちなみにテレネーム自体はカシオ端末での名前ですが、この手のタダメールを総称してテレネームと呼ぶ傾向があります。
ドラマチックメール
DポのfeelH"でメールを送ることをこう呼ぶ・・・・らしい。
パンフに載っていた名前です。
写真やメロディを送れるのが、名前の由来なんでしょうが・・・・
ハムスターメール
auの日立機種で、C309H、C407H、C451Hのみ対応ですが、
特にこれと言った機能はありません。
ただメール送信アニメーションがハムスターになるだけです(汗)。
パンフや説明書に「ハムスターメール」とありました。
(以上、ふっきぃさんからの情報です。多謝!)
パルディオEメール
ドコモPHSのEメールです。
送受信最大1500文字、送受信料金10秒ごとに7円。
ちなみにDポのEメールは送信1000文字受信1万文字、送受信料金30秒ごとに5~10円
・・・・いえ、別にDポの方が良いと言ってる訳では・・・。
ピーズネーム
テレネームを、京セラPS-901ではこう呼ぶ。
ちなみにどちらの名前も、「メール」ではなく「ネーム」と付きます。
あくまでも「自分の名前を相手端末に通知する」というタテマエだからです。
Pメール
Dポのショートメールサービス。 半角20文字、送信5~10円、受信無料、月基本料無料。
同じシステムを利用したライトメールに移行中。
Pメールは、携帯文字メッセージサービスの老舗です。
これを根拠に、Dポは文字情報サービスのパイオニアを名乗るのです。
「P」は、老舗のシンボル、プライドの象徴と言えます。
※昔からあるDポのコンテンツサービスで、名前に「P」が付くものが多いのも、その影響と思われます。
(例:Pメロディ・PDXメールマガジン・PデラRing・・・・・)
一方、「P」は「PHS」の「P」でもあります。
H"のDDIポケットにとっては、タブーです。
かように、「P」はDポの葛藤のシンボルと言えます。
PメールDX
メールといいながら、実はメールでは無い。
これは「サービス名」です。
「センターメール」「直送メール」「情報サービス」を包括した、サービス名なのです。
のちに「PメールDX」は「H"LINK」と改名し、それと同時に
「センターメール」が「Eメール」に、
「直送メール」が「DXメール」に、
「情報サービス」が「コンテンツサービス」に、
それぞれ改名したのでした。ああややこしい。
ちなみにとあるモバイル系雑誌では、ややこしさに耐えかねたのか、勝手に名前を付けていました。
「直送(DX)メール」を「Directメール」、
「コンテンツ(情報)サービス」を「アットマークコンテンツ」という風に。
・・・ますますややこしくなるってば。(汗)
プチメール
旧IDOorDDIセルラーの、初期の頃のショートメールサービス。
全角最大64文字。最近のau端末には載っていない模様。(Cメールがありますからね)
フレンドメール12
iモードメールを、あらかじめ登録している複数(最大12人)の人に同じメールを送れます。
・・・・それってCcとかBccで十分じゃないの?(汗)
あ、そもそもiモードにはCcとかBccは無いんだっけ。( ̄ー ̄)
っていうか最大12人って・・・友達が少なッゲフゴフッ。
ちなみにDポは最大100人ですね。
ペチャメール
京セラPS-T25についていたサービス。
同じ機種同士で、声を送りあえるそうな。
ムービー写メール
写メールの成功に気を良くしたJフォン、今度は動画版です。
動画を送れることでいかにも次世代っぽく見せかけて、見通しのない次世代を見送るというゲフゴフッ
ムービー者メール
者メールの成功に気を良くしたれさく、今度は動画版です。
feelH"の準動画(プロモーションファイル)を、Eメールで送信できるコンテンツです。(まだ非公開)
日本から、台湾オフでお世話になった現地のS氏のJ95に向けて、送信成功の実績があったりします。
メロメール
これも実はDポのコンテンツサービスの名前でした。
feelH"で送れるグリーティングメールサービスです。
ここにアクセスして好きな画像や音楽を選び、メッセージを入れれば相手に送られるとか。
moperaIMAPメール
moperaPOPメールのIMAP対応版ってことでしょうね。(推測)
月基本料1500円だそうです!
moperaPOPメール
ドコモのインターネットメールサービスです。
月基本料500円とか。
ライトメール
DポのPメールが進化した姿。
全角45文字送れて、送信5~10円、受信無料、月基本料無料。
そして、料金コースによっては送信も無料!
そう、公認テレネームなのです。
でもかえって物足りない。
そう、例えて言うなら辞書持ち込み可の試験よりもカンニン
※通信が切断されました(0101)
ライトEメール
だから混乱するってば(汗)。
ライトメールでEメールができます。
送信3円、受信無料!
文字数の少なさとか、送信3円を批判する向きもありますが、 「Eメールの受信が無料」という点をめちゃくちゃ評価すべきと思います。
つまり携帯ユーザーとかの「今ヒマ?」メールで5~10円取られることが無くなる訳です。
すなわち、「今ヒマ?」課金に耐えきれずに解約する人を、止める力になるのでは、と。なってね♪
問題はやっぱりネーミングだなあ。ホントにこの名前でサービスインするとは思わなかった。
ロングメール
Jフォンのスカイメールのロングバージョン。 送信全角3000文字、受信全角3000文字
送信8円、受信8円
月基本料無料。
ちなみにDポのEメールなら
送信全角1000文字、受信全角1万文字
送信・受信5円~10円(但し30秒単位課金。すなわち複数メールを送受信する場合は、その本数で割った値段に!)
月基本料無料。
いえいえ、決してDポが良いと言っている訳では・・・・。
ロングEメール
ロングメールの別名
他にも「メール」があったり、間違いとかあったら、こっそり教えて下さい。m(__)m
これはあくまでも概要を掲載しているので、詳細までは突っ込まなくても良いと思います。
(↑予防線張ったな)

電波の杜-早大PHS研究会
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/4951/melmel.html
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/4951/mireva18.html
http://blog.livedoor.jp/resaku/archives/975010.html
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/4951/haimemo4.html
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/4951/henreki.html
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/4951/
http://phs.cside.com/ggt/







2001年7月17日火曜日

[機器][携帯電話] カシオ/au G'zOne~防水アウトドア・ケータイ










[機器][携帯電話] カシオ/au G'zOne~防水アウトドア・ケータイ
#cellphone,#casio
ケータイ新製品SHOW CASE
auC452CA(シルバー)
2001年8月中旬発売
■ 写真で見るC452CA
クリアキーが「*」の下という,比較的珍しいキー配置はC409CAなどと同じ 液晶の周囲にはフレームがあるので,落としても液晶が傷つきにくい
底面のデータ端子カバーは当然のようにパッキン付きの耐水仕様 電池フタのロック機構も頑丈なつくりなので,落としたくらいでは外れない
メインのメニューはアイコン仕様。下の3つのアイコンには,好きな機能を設定可
第2階層以降のメニューはリスト式
メインのメニューの下3つ以外にも機能を割り当てられる「マイ機能メニュー」
受信メールの10字×9行表示
受信メールの8字×6行表示
日本語入力は下キーで連文節,上キーで単漢字変換と使い分けできる
EZweb閲覧時には10字×9行の表示 ezplusファイルの詳細は容量などを見れる データフォルダは全部で650KB
■ C452CAの耐水性能
C452CAには,JIS保護等級7相当の耐水性能がある。これは常温・静水の真水の水深1mで約30分間放置しても浸水せずに,電話機としての機能を保つというもの。写真では水槽に沈め,電車でGO!を動作させている。このほかにも雨の中やシャワー中にも利用できる。
■ 仕様で見るC452CA
耐水・耐衝撃性能を持つカシオ計算機製cdmaOne端末,通称「G'zOne(ジーズワン)」シリーズの最新機種。ダウンロードしたJavaプログラムを実行する「ezplus」に対応する。ezweb@mailサービスに対応し,Cメールを利用したチャット機能や,16和音メロディも利用可能。
待受画面としてカシオ計算機の腕時計「G-SHOCK」シリーズを髣髴とさせる時計画面が多数用意されているほか,メニュー内にショートカットを多数設定できるなど,ユーティリティ機能が充実している。また,G'sOneオリジナルサイトから壁紙や「G'sOne時計」などをダウンロードできるほか,メニュー画面の背景とアイコンもバンダイネットワークスの「まちうけキャラゲッター!」からダウンロードして追加可能。
                              
ケータイ Watch
http://k-tai.impress.co.jp/showcase/2001/03/jpe03ii/
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/stapa/11374.html
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/stapa/3062.html
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/stapa/3070.html
http://k-tai.impress.co.jp/news/2001/06/14/jphone.htm
http://k-tai.impress.co.jp/news/2001/05/11/so503i.htm
       
カシオのG'z Oneです。
現在使ってる携帯で3台目です。
赤いのは限定で気に入ってました。 

keroro 365DAY
https://blogs.yahoo.co.jp/big_thunderjp






「ezplus」に対応したタフネス携帯電話「G'zOne」
3種類の「ezplus」アプリケーションソフトをプリセット
G'zOne C409CA
カシオ計算機は、耐水・耐衝撃性能を備えたcdmaOneTM携帯電話「G'zOne(ジーズワン)」シリーズの新機種として、「ezplus(イージープラス)」に対応した『G'zOne C452CA』を開発、事業者であるKDDI株式会社への納入を開始します。
『G'zOne C452CA』は、女性でも違和感なく持てるカジュアルなデザインテイストにまとめました。
好評の耐水・耐衝撃性能はそのまま継承しており、お風呂場でメールやカラオケ、「ezplus」の様々なアプリケーションソフトを楽しむなど、携帯電話の新たな利用シーンを提案します。
・3種類の「ezplus」アプリケーションソフトをプリセット
「スキスキペアキャラ!」(バンダイネットワークス株式会社)
ユニークな風貌のキャラクター「しげお」がユーザーの代理人となり、ユーザーとの会話を元に相手の代理人(しげお)とコミュニケーションできます。相手に直接聞けないことや、言いにくいことを代理人が何気なく伝えてくれるなど、モバイルエージェント機能を活用した、今までの携帯電話にはない新感覚のコミュニケーション・ツールです。プリセット版は、「しげお」以外のキャラクターが選べ、ダウンロード版にはない機能が追加されています。
「電車でGO! 江ノ電編」(株式会社タイトー)
鉄道運転シミュレーションゲーム。この路線は、「C452CA」のオリジナルです。
「特打アプリ TYPE DANCE」(サミー株式会社)
ダンス画面を楽しみながらメールの早打ちをマスターできるタイピングソフトです。
※特打アプリは株式会社ソースネクストの商標です。
・耐水・耐衝撃性を実現した“G'zOne性能”
JIS保護等級7相当※の耐水性能を備えることにより、雨の中やシャワーシーンでも利用でき、また日常生活におけるハードな使用シーンにも耐えうる耐衝撃性も実現しました。
※常温で真水、且つ静水の水深1mの水槽に静かに電話機本体を沈めた状態で約30分間水底に放置しておいても本体内部に浸水せず、電話機としての性能を保ちます。
・お好みアイコン
3パターンのアイコンと4種類の背景を組み合わせてお気に入りのメニュー画面が作れます。またプリセットのほか、「まちうけキャラゲッター!」(バンダイネットワークス株式会社提供)の人気キャラクターのアイコンがダウンロード※できます。
※別途、情報料と通信料がかかります。
・便利なショートカット機能
いつも使う「ezplus」アプリケーションやアラームなどの便利な機能、カラオケの曲などをメニュー画面に3つまで登録でき、簡単に起動できます。
※『G'zOne C452CA』は、カシオ計算機が開発・製造し、事業者であるKDDI株式会社のauブランドで発売されます。価格・発売時期に関してはKDDI株式会社にご確認下さい。
■C452CAの主な特長
・「EZweb@mail」に対応
最大で全角5,000文字のメール受信が可能です。メールには画像やメロディが添付でき、受信したメールの電話機での保存も可能です。
・文字メッセージサービス「Cメール」
cdmaOne端末同士で半角最大100文字(全角最大50文字)までのメッセージを送受信できる蓄積型の文字メッセージサービス「Cメール」の新機能に対応しました。
「おしゃべりモード(チャット機能)」(対応機種同士のみ)
送達確認(対応機種同士のみ)
発信者番号表示(対応機種同士のみ)
・16和音着信メロディ対応
PCM音源とFM音源(メロディのみ対応)で高音質の着信音が楽しめます。
・大きく見やすい倍角文字表示
電話帳・リダイヤル・着信履歴のインデックスを見やすい縦倍角文字で表示します。
・ワンタッチで電話がかけられる“ホットダイヤル”
あらかじめ特定の相手を登録しておくと、ゼロキーを1秒間以上押し続けるだけでワンタッチで通話できます。
・12種類のオリジナルカラー時計待ち受け画面を搭載
・便利な電卓機能
・メール作成時に文字がスピーディに入力できるAI辞書変換
3文節までの一括漢字変換が可能な上、よく使う単語やフレーズなどを登録できるユーザー登録辞書も装備しましたので、メール作成時の文字入力がスピーディに行なえます。
・高輝度な256色カラー液晶を搭載
全角90文字(10文字×9行)、120×133ドットのカラー液晶を搭載しました。
■G'z Oneオリジナルサイト
URLを入力せず、EZキーを2回押すだけで簡単にアクセスできるオリジナルサイトを開設しています。
壁紙やおすすめコンテンツの紹介、「ezplus」アプリケーションであるG'zOne時計※などを用意しました。 ※株式会社サイバード、株式会社ケイ・ラボラトリー提供
【URL】 http://www.gz-one.com/ez/ (EZweb専用サイトでPCからのアクセスは不可)
■C452CAの主な仕様
サイズ・重量 約47×約126×約24mm(幅×高さ×奥行)・約107g(電池含む)
電源 専用リチウムイオン電池
電池寿命 連続通話;約150分、連続待ち受け;約200時間
充電時間 約120分
表示 120×133ドット、全角90文字(10桁×9行)、256色カラー液晶
メモリー 電話帳500件(名前・電話番号2種・住所・Eメールアドレス2種・URL・誕生日・
メモ等)、 カレンダー(スケジュール100件、記念日20件)、リダイヤル30件、
着信履歴30件、Cメール(受信メール200件、送信メール50件)、
Eメール(受信BOX;約117KBまたは最大200件、送信BOX;
約57KBまたは最大100件)、
データフォルダ(約650KBまたは最大180件;カラオケ・画像など、Eメール含まず)
録音 伝言メモ、マイボイスメモ、音声メモ
(録音時間は、合わせて約15秒×4件)
着信音 16和音、固定パターン;10種、固定メロディ;7種、
ダウンロード用;最大50種、自作メロディ;5種
バイブレータ
着信 3種
耐水性 JIS保護等級7相当
Java及びJavaに関連する商標は、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems,Inc.の商標または登録商標です。
本商品に関するお問い合わせ先わせ
お客様相談室 TEL:03-5334-4482

CASIO COMPUTER CO., LTD. 
http://www.casio.co.jp/release/c452ca.html
http://www.gz-one.com/ez/