[ネタ][ゲーム] the Planet Crafter〜伊集院光『深夜の馬鹿力』
■ゲーム『the Planet Crafter』
🕖️25.1.7
ーゲームの『the Planet Crafter』。プラットフォームは任天堂SwitchとSTEAM。STEAMはPCベースで動くバスチームのゲームで,タイトルが本当に増えたよね。
ー私のベストバイは『the Planet Crafter』というゲームです。ゲームの内容は敵がいない 惑星系マインクラフトのような感じで,最初は人がまともに住めない世界から始まる惑星開拓ゲームです。建物等を作るにはいろんな素材がたくさん必要で,また開発が進むと自動でものを生産したりすることもできます。自分の基地をちまちまと整理したりする作業は伊集院さんにあうんじゃないかなと思います。
RN: 酒盛り
ー要するになんかこう惑星に不時着してて,いろんなそこに落ちてる物質素材を集めて,じゃあバックパックをデカくすると,たくさん持てるようになる。あと酸素ボンベをデカくする。そうすると行動範囲が広くなるみたいのやってって,最終的にその惑星を開拓するやつなんです。で,死ぬと死んだ場所のとこに集めたものがあるから,そこ取り行って…みたいのをやってくから,何か所かで上手に死んでいくとか,中継基地とかを作るっていうことをしていて,より遠くに行けるようになるんですけど,これが俺の性格にバチハマり。メチャメチャ俺ハマっちゃって,これ以降別のゲームが試せない。だって結局これを起動しちゃったらやっちゃうんだからさ。今も「あ,ここん所にこういう形のコンテナを作って…したら,ここを中継点に出来て,そこをコンテナ代わりにすればこういう物流が…」みたいな。最初,この人が,リスナーが紹介してくれてなかったらやってないし,途中投げてたなと思うのは,最初すげェすぐ死ぬのよ。だけど,すぐ死ぬし,すごい物も持てないし,何故5個持ったら帰るんだよ?みたいな感じなんだけど,それは発明をして楽になってくためのプロセスで。最初持てなかったものが,いっぱい持てるようになったりとか,すぐ酸素切れになっちゃうのが,これが結構長く持つようになるっていう時の「あ,俺もうこんなとこまで来れるようになったんだ」みたいなのがメチャメチャ面白くて。これ多分普通に「面白いゲームできたから」って,メーカーの人に言われてもやってないと思うね。
『the Planet Crafter』はSwitchとSTEAM,そのPCベースで動くゲーム。
STEAMは本当にいいゲーム増えたし,ここで難しいのは,そのゲーム用にいわゆるゲームパソコンを買うかどうか?っていう問題なんだけど,今使ってんのは割とゲームにちょっと寄ってる,2年前ぐらいにもらったノートパソコンをテレビに繋げてやってんだけど,ノートパソコンをテレビつないで,さらにはXboxのコントローラー繋げてやってんだけど,これよりいいPC買うかなってなったこと。 上を見るとキリがないわけで,そうなった時に,じゃあ奮発して20万ぐらいのヤツ買っちゃうかなって思うけど,だったらPS5高いって言ってた話は何なんだよ?みたいな俺の中で整合性が取れなくて,今そのSTEAMをやるためのパソコンは相当迷っています。
🕖️25.1.14
何週間もちょびちょび喋ってますけど,その『the Planet Crafter』っていうゲーム。これもうベストバイで教わった,元々のラジオネームとかちゃんと読んでないもんね。ラジオネーム酒盛さん,紹介の『the Planet Crafter』。本当に暮れに始めて,ベストバイのゲーム部門をいくつか触ろうと思ったのに,もう俺多分もう,200時間ぐらい,もう暇さえあれば,いろんなものちょこちょこちょこちょこやってるから。 あと,家で先週月曜日,酒気帯びで下駄箱作ったんだよな。それこそ飲んで飲んでベロンベロンになって,お店から帰って結構飲んでたよ。すごく酒と料理が合うんだよね。で,えっとベロンベロンになって帰って,で,そこで「下駄箱作んなきゃ」つって。靴棚作んなきゃって,前のスチールの靴棚をばらして,ちょっとこうパーツアップして作るみたいことをやりつつ,いろんなことをやりながらネタ選びもしつつ,とにかく一旦つって,この惑星に必ず行っちゃうんだけど,ますます面白い。
まず行ったところは,ほぼほぼ草も木も全然生えてないような所に,どうやら俺は不時着してて。で不時着してて,そこの周りにはコバルト,鉄,マグネシウムなんかがいっぱい落ちてる。周りにいっぱい落ちててで,それを拾ってきては,最初の情報では「これとこれは合わせるとちょっとしたロッカーができますよ」とか「これとこれを合わせると道具箱できますよ」みたいな。だから俺は現実の世界でも棚作っててで,宇宙でも棚作ってんの。でいて氷がいっぱい落ちてるから,氷を溶かすと飲み水になるし,それからそのコバルトを合成すると3層ボトルみたいのができるから,自分が持ってる装備では半径300mぐらい行くと,もう水が切れて死んじゃうんだけど,そこでそれボトルを作るえことで,もうちょっと行けたりとか,酸素を作ることで,もうちょっと行けたりとかするようになって。で行動半径が広がっていくと,ある程度クリアしてくと,宇宙から通信が来て,設計図を送ってくれて「次はあなたが荷物をいっぱいに持てる量を増やすためのバックパックがこれとこれの素材を使うとできますよ」みたいなことをどんどん言ってくんだけど,まあ最初不自由。すぐ死ぬから。ちょっと夢中になって「こんなとこに鉄クズが…」って1個ずつ拾ってると「ウワァ…うんいっぱいあるゥ」つって「ウゥ…喉乾いてたんだ…」つってすぐすぐ死んじゃうのね。で,だから全然広い惑星なんだけど,行ける範囲が少ないのがちょっとずつボトル持ったり,バックパックを作ったりとかしていくと,どんどん持てるものは増えくると。で広くなってくと「あれ?見たことない鉱物…イジウムっていう石が転がってるぞ」とかなって。「スゲェスゲェ…あれ見たことない…ゥウウ空気なかった…」つってなっちゃうんだけど,前に取ったイリジウムが入った箱が俺の死んだところに落ちてる。酸素がある用のイナバ物置みたいなの作るんだけど,イナバ物置きみたいな居住区っていうか,プレハブの中に入ってられるだけ酸素大丈夫なのね。でそこに拠点を作って,そっから出掛けてイリジウム見つけて夢中になって「帰り道わかんね‥ウゥゥ…」って死んでくんだけど,その最後に入ったイナバ物置に戻るから,俺のやることはとにかく,いろんなもの集めて,ある程度の距離のとこに逃げ込めるイナバ物置を作って,プレハブ建てて探査をどんどんしてく。で探査してくと上手にもう死を覚悟する。分かりやすいとこで死んだら,俺の死体のあるべき場所には前の俺の持ってたもの…イリジウムとかが入ってるから,それをまず探しに行って,イリジウムを取ってきて,一旦イナバ物置にイリジウムを隠して。でいて,さらにいろんなもん拾って,第3のイナバ物置を作ってくわけ。でいて,ある程度のところに行くともう死ぬのはわかるわけ。で,もう俺は,この生き延びようと思わなくて。例えば水のボトルはあるけど,酸素のボトルがつきたから「あ,俺もう頑張っても死ぬんだってな」ってなった時に,ここで死ぬって決めて,いい頃合いの見つけやすいとこで死んでいくわけ。で,さらには地図が分からないから,とんでもないとこに迷い込んで,そこで死ぬとか。それからもう死ぬ寸前に,「もう喉もできねえよ…酸素が酸素が…」って言いながらイナバ物置を建てる。もうもう目も眩んでるのにイナバ物置さえ建てとけばって,多分神の視点で見てる人は「アイツ何やってんだろう?」っていう。イナバ物置なのかよ?ってなるんだけど,その物置に駆け込んで死んでればそこから始まるから。 そうするとまた荷物が戻ってる。で,そうすると,もう迷いに迷って,わけわかんない所で,息も絶え絶えでイナバ物置建てて死にました。でイナバ物置が間に合いませんでしたっていうね。死んで随分前のセーブポイントに戻って…みたいことがずっと繰り返されていくんだけど,ある日道に迷って,「ああまた俺も死ぬのか…」と思ったところにイナバ物置がある。「俺ここ来てたんだ…」みたいな。前の前の前の前の前の俺が迷った時に1度ここ来てるとか,ちょっと感動的なのが,迷子になった先々に,前の俺のいた形跡がある。で,その遠くまで探索に行きたい時に,本当に仏の気持ちで「俺は死ぬ,で,ここで水を飲んで数10m生き延びることはできるが,俺は死ぬ」っつって,イナバ物置の前で,宇宙ナスっていう食料と水のボトルを持ったまま死ぬみたいな行為をしてる。で,そうすると自分がロールプレイングゲームを作ってるみたいな。 次に行った時には宿屋が増えてんのと一緒だから,そうするとそこにたまたま行った時に,また迷っていた時に,俺の死骸であるこういわゆる収納ボックスみたいなのがあるんだけど,その収納ボックスに電マのフィッツケースがあるんだけど(笑),そのフィッツケースを開けた時に「ある!」ってなった時のあの感じが凄くて。
でやっぱりこうやってリスナーが「スゲェ面白いゲームやってみたらどうですか?」って,この人もよくわかってて,「…建物等を作るにはいろんな素材がたくさん必要で,また開発が進むと自動でものを生産したりすることもできます。自分の基地をちまちまと整理したりする作業は伊集院さんにあうんじゃないかなと思います」という。それがすごいこう,頼りになるというか「わかってんな,この人」っていうさ。俺はそもそもこんな派手な暮らしをするタイプの人じゃないいっていうことが,自分で分かってるから,「これをこの人が言うんならもうちょっと…」ってやって。最初めちゃめちゃ不自由なんだけど,いろんなものが発明されていくうちに,イナバ物置の中にモニターをつけて,で,さらには衛星を受信することで惑星全体の地図が分かる。 荒いけど惑星全体の地図が分かるようになって。昔のロールプレイングゲームの解き方みたいに,自分で紙に地図を書いてもうやったろうかって思ってたんだけど,なんかその,これはそうしちゃいけないんだと。このパソコンの中で完結しているものだから,なんかその地図とかは後々から通信が来ることで,こういう機能アップができるんだと。 でもあちらを立てればこちらが立たずだから,どんどん地熱とかを利用するシステムを作ることで,その荒野だった惑星の気温を上げたり,雨が降るようになったり,雨が降るようになると苔が生えるようになったりとかがずっと繰り返されていく。そうすると捨てるほどあったはずの氷が,どこにも落ちてなくなる。で,そうすると今度水の供給がすごく難しくなるから,その代わりに降ってる雨水を濾過する装置を作ったりとかしてくのがめちゃめちゃ楽しくて。
ただ問題が1個だけあるんだけど,STEAMではパソコンでやるゲームなんだけど,軽いバグがいくつか残ってる。軽いバグがいくつか残ってて,3Dのその緻密な荒野,その緻密な惑星とかにありがちなんだけど,ハマって取れなくなっちゃってわかる?割と3Dゲームの中で溝のところの奥に何かあんのかな?と思って見に行ったら多分ハマっちゃったんだろうな。それで出れなくなった時の虚しさと,で途中からすごい心臓の音がドクドク…ってなって,だんだん目の前が暗くなってく時の「あー今回のは完全に無駄だな」っていう虚無感。割れ目の中に電マのフィッツケースがハマっちゃってるから取ることもできないみたいなことがいくつかおきたりとか。あと,昔から使ってるゲーミング・ノートパソコンにXboxのコントローラーをつないでやってるんだけど,なんかXboxのコントローラーの対応がいまいちらしくて。ついに俺自動車作ったのよ。まさかのこの本田総一郎が車を作った。 車作ったんだけど,車の操縦が全然うまくいかなくて。すごい夢にまで見た車だったんだけど,なんかそのトラックパッドで動かすのはマウスとかトラックパッドで動かすのはできるんだけど,ゲームコントローラーだとこの車が全然うまく動かないのね。だから,なんかあの手のゲーミング・パソコンゲームでゲームやるのに慣れてないから,それがちょっと欲しいかな。でも何より思ったのは本当にPlaystation5 Proが12万円位だから,俺はゲームに12万円もかけらんないなと思ったんだけど,このゲームってどんどん走っていくと遠くの景色が見えてきて。「あそこになんかある」とか「ちょっと待って,あの岩俺行った憶えあるぞ」みたいなことが,すごい醍醐味なんだけど,僕の持っているゲーミング・ノートパソコンのグラフィックボードの実力だと,なんとなくグラデーションで現れるのに限界がある。って突然岩が近づい来て現れちゃうけど,あれ多分,もう金に糸目をつけないヤツでやると,おそらくじんわり遠くの景色とかが浮かび上がってきたりとかするんだなと思いながら,なんか巨額を投入してしまいそうでね。 多分もう200時間ぐらいやってて。 俺の作る順番とかも悪いと手探りでやってるからなんだけど,まだ開発されてない,鍵のかかってる 設計図の量が半端ないのよ。で今気づいたんだけど,ついさっき気づいただけど,あれ10人用ができるらしいのよ。10人で同じ星を開拓するのもできるらしいんだけど。で,ゲーマーの河野が「じゃ,俺も行きます」とか言ってるけど,うん…ここまで発展させた星に入れたくないんだよね(笑) 最初のうちでったら,「なんでお前,俺のイナバ物置で休んでんの?」ってなっちゃう。多分今ここまで発展させたのは俺の努力だからさ,「俺の水を飲むなよ」っていうあの感じになっちゃうから,今からどうしようかな。 なんかダウンロードコンテンツで他の星っていうのも,もうちょっとグラフィックアップしたやつが発売されてて,それみんなでやる?(笑) みんなで山賊の集会みたいになりながら惑星探査するのも良いよね。でも本当よくぞこれは紹介してくれた。逆に言うとマネージャーは怒ってると思う。 俺がいつも寝不足のフラフラな状態で現れて「また惑星行ってたでしょ!」って必ず言われるから(笑)
🕖️25.1.28
もう『the Planet Crafter』の話,うんざりだったら何か話題を提供してよ。もうあまりの惑星行きたさに,でも仕事結構入ってるんですよ。色々仕事入ってて,でキャンプ泊まりがけで行ったりしなきゃなんないと。でも野球は好きで観てるみたいなもんだけどさ,惑星の方は本業だからさ,やめるわけにも行かないんだよ(笑) だから趣味の野球の,野球キャンプを見に行くためにはとにかく外で惑星行けなきゃダメでって言うんで,まァこれは『the Planet Crafter』のためだけに買ったんじゃないんだけど,デジタルガジェットっていうと,ちょっとかっこいい言い方だけど,デジタルガジェットが好きな人はもうチェックしてると思うんですけど,「XReal」っていう会社がサングラス型のモニター作ってて。だからそのサングラスをかけると,普通の顔つきの人でもちょっとタモさんぽくなるっていう(笑) もう最新のデジタルで,かけちゃって,「ちょっと髪切った?」っていうと,年齢行ってる人ならタモさんで,タモさんより痩せてる人がかけた場合はジョニー君,もっと太い人はコージー冨田になれる。それがメインの機能です(笑) メインの機能なんですけど,XREALの新しいヤツはXREAL1っていうヤツかな。で,このXREALっていうのが最初で出た時に,もう俺こういうの大好きだから,もう欲しくて,すぐタモさんになりたいと思って,買った。サングラスなんだけど,普通のサングラスほぼ変わらなくいいぐらいの大きさと重さなんだけど,かけるとそのスマホの画面が目の前に200インチぐらいの画面で見えるというヤツで。その頃はスマホの機種が限られてて,その機種のスマホにつげると観れた。でもなんか俺はこのXREALの会社を少しだけ恨んでるのは,ちょっと経った時に,今度はiPhoneとか,今まで使えなかった機種でも使える代わりに,iPhoneで使いたい時はアダプターが要る。モナカぐらいの大きさのXREALのアダプターがあって,それをつけるとiPhoneでも見れます,もしくは今までのだとこれでは見れませんって見られるようになるわけで,俺が買ってから確か半年後くらいにそれが出たんだよ。 それがでそこそこ値段するから,俺が思うテクノロジーとその値段の関係でいうと8万ぐらいだから,俺の中ではそこまで高くないと思うんだけどね。 で買い換えるかどうか迷って,で古いのを知り合いに安く譲って,新しいのを買って,そしたらまた半年ぐらいで新しいヤツ出て。アタッチメントも何もないでかけられるヤツが出る。すげえ迷った挙句,買ったね。 買って「雪が降ったらしいですね,昨日の渡辺満里奈さんのご紹介で天龍源一郎さんです」なんてどんなどんなネットワークなんだよ?(笑) でえっと,それで買って。旅先でやりたくて。 結局SteamDeckっていう,そのなんつうんですかね…SteamはWindowsマシンにこのプログラムを入れると,かなりいろんなゲームができるってヤツなんだけど,それの専用機で,SteamがやれるSteam専用のコンピューターなんだけど,大きさがNintendo SWITCHぐらいの大きさですよっていうのがあって,俺は結構リスナーからも「いいですよ」って言われたんだけど,あの小ささは無理なの。 俺,もうもはや任天堂Switchをあの画面で持ち歩いてやれるか?っていうと,もう老眼で全然ダメなわけ。 だけどそれをそのXREALにくっつけると,新幹線の中とかでも,もう見渡す限り宇宙。ちょっと問題はグリーン車とかでやってると「タモリさんサイン下さい」って言われる時が多分あると思うからね(笑) 「あ伊集院?じゃあ要らねェよ」っていうそういうトラブルはあると思うんですけど(笑) 今回何回か沖縄行くんですけど,沖縄キャンプ取材行くんですけど,もう全部『笑っていいとも!』っていう感じで行ってみようかなみたいな。これでなんとか俺の惑星は進化し続けられるっていう。
『the Planet Crafter』。なんか本当にリスナーが教えてくれて,で,もうドハマりしてメチャメチャやってるんですよ。メチャメチャやってて,でそんな中ゲーマーの,この前で座って笑ってる河野かずおちゃんに「もう騙されたと思ってやっとくけど本当に面白いんだから」つって,で「いずれ2人で新しい惑星を共同開発しようよ」みたいなこと言ってたわけ。で「本当ですか?」って言ってたコイツが止まんないの(笑) 止まんないんだけど,河野かずおちゃんはゲーム配信毎日やってるから,俺よりも全然ゲームセンスがいいから,日に日にうちの惑星よりも進化していく。どんどん抜かれてくる。最初のうちは「どこまで行った?」「元々砂漠だった惑星に大気ができました」とか「コケが生えてきました」とか,「草が生えてきました,花が咲くようになりました,木が生えました」みたいな順番なんだけど,それがもういつの間にか抜かれて,俺の惑星より進化してる。河野はハンディ・キャップとしてはゲームばっかやってカミさんが切れるから,2時間以上やると超怒られるっていう(笑) 笑っちゃうのがさ,河野のゲーム配信って,いつも多くて視聴者20人ぐらいで,多くて20人ぐらいで少ない時は4人ぐらいでゲームやってんだけど,前も言ったようにカミさんに「仕事だ」っていう。 「これは俺仕事なんだから。俺を待っててくれる人がいるんだから,」つって金が発生するんだから,これはね。でいて2円とか発生してるらしいんだけど(笑) でそれで,いつもやってんで,それをずっとやってて,たまに覗くと「うわ…これ,俺のとこにはまだないような文明出てきちゃった」みたい状態になってるのね。で笑っちゃうのが,その2時間って多分約束してんだよね。2時間以上はやらないって約束してんだけど,今の世の中さ,ゲーム画面があって,おそらく河野は後ろをグリーンバックにしたところで,ゲームやっててで,そのゲームの右下のところに河野の顔が出てるわけ。でいて,「こんなもの出来ました」なんてやりながら言ってんだけども,たまに何にもない方をチラチラずっと見てる時がある。大体1時間50分とか2時間5分ぐらいになってくると,この河野が全然おかしくなってくるんだよ。何故元気ねえんだろ?こんなにお前は惑星を開発するっていう使命のもとに頑張ってるアストロノーツの一人であるにも関わらず,なんかビクビクビクしてんだよね。でいてなんか多分娘をお風呂入れろみたいな話だと思うんだけど,そんな惑星で幻聴かと思うじゃん。「お風呂いいの?」みたいな話とかされてるわけね。河野はゲームセンスがあって,俺よりテキパキスピードがあるっていう。スピードを強く進められるけど,それとカミさんに怒られるっていうのがあるから,まあまちょっとその行ってこいみたいとかあんだけど,プロデューサーの吉原がもう訳わかんない。木曜から始めたのに,もう芋虫が発生するって大変なことなの。その惑星にもう食物連鎖の芋虫が発生するって,俺ついこないだ到達した。なのにものすごいスピードで追いつき始めてて,もう惑星にしかいないらしいよアイツ(笑) もう家も引き払おうと思ってるらしいよ。もうどうせ私は惑星にしかいないんだからつって。TBSで収録してるか,編集してるか,惑星にいるかだったら家はいらないだろうっていうぐらいの。その感じでやってて,で,ディレクターの金子も始めて。金子もやっぱり,その家族の母ちゃんもいれば子供もいるからさ,ちっちゃい子供いるから,なかなか行けないんだけど,もうこの2人ヤバいよ。 この2人の惑星,俺の方が相当早く始めてるけど,全然抜いてきてて。でもう来るなり喋ることがもう惑星のことしか喋んないわけ。で,このスタジオの中にいる若手構成の大谷君は,パソコンがマックだけだからできないの。やれないから話聞いてるだけなんだけど,もう途中からうんざりしてるのね。惑星の話しかしてないよね? みたいな(笑) しかも専門用語になってるから「あのアイテム作るとこうなるよ」みたいな話をずっとし続けてるからね。何やってんだろうね。 で,えっと性格が出るんだけど,あんまり落ちてないウラニウムっていう鉱石があって,そのウラニウムっていう鉱石が落ちてない上に,何かすごいものを作る時には絶対いる。さらにウラニウム鉱石ってのは10個掘ってそれを加工するとウラニウム・ロッドっていうことで,金の延べ棒みたいなウラニウムの延べ棒になるから,この延べ棒も進めば進むほどこれが必要っていうことになってるけど,全然ないと。えっと9個か…9個揃えるとすごい…ディレクターの金子から「10個じゃないですよね。9個ですよ」ていう,もうそこじゃねェよ!(笑) 普通に放送に乗せるにとって,君がたまに注意しなきゃならないことは,そこじゃないんだよ! それなんだよ。で,その俺はとにかくそういうのの数をその気にしながら作んのが嫌で,どうやらここを掘削するとウラニウムが出るっていう場所が分かったと。したら,もうその横んとこに俺は掘立小屋建てて,その掘立小屋の中にウラニウムをその9本集めてロッドに加工するのべ棒に加工する機械だけを置いて,そこにこもりっきりでウラニウムを掘っては棒を作るって作業を延々とやる。 だから俺はもうもはや宇宙を開発する人でもない。 ウラニウムの棒を作る人としてずっとやってんだよ。 で,なんかそうやってる間にも新しいもんができるようになるんだけど,またこれも困ったもんで,よくできてんのがなんか逃げ水というか,あるものができるまではウラニウムは本当に足りなかったのに,一個テクノロジーが進んじゃうと,それよりいい発電機を作るのにはウラニウムいりませんって。でそうするともうこのウラニウムがいらないっていう。 軍艦島閉山という感じの。もう石炭はそんなにいらなくなった時の。俺はそこに作ったんで,それだけのためのエリアを作って,そこんところに全てのものを諦めて,売り払ってそこに集めたウラニウム。いつか見てろよ…っていう。俺がとんでもない量のウラニウムの延べ棒を持って帰るからなってやったら,それが,ウラニウムが必要っていう時代ではなくなりましたみたいなことが訪れるのよ。で,えっとそんな中で,それこそベストバイのとこでまたパソコン詳しい人いっぱいいるから。多分ラジオを聴きながらゲームやる人ってまあまあいるじゃん。言ってくれるじゃん。だから教えてくれると。「その系統がハマったんならこういうのもハマるんじゃないですか?」と教えてくれたのが,惑星だったら惑星とか別世界から別世界を開拓したりとかすると。でいて,「自分はその『the Planet Crafter』もやったけど,そのゲームはさらに生物が襲ってくるから,その生物を倒すみたいな要素とかも入ってくるんですよ」てなってくると,なんだろうね…俺はウラニウムの棒をすごい作ってるのがいい。もうこんなん戦いたくはない。別に戦いたいとかはないんだよね。なんか本当にその区画一面が,貴重なはずのウラニウムの棒だらけだったりとか,あと綺麗に整地されてるのとかが好きで,なんかもはや惑星もそれほど進化しなくてよくなっててきて。なんかこう宇宙ナスがいっぱい,もう見渡す限り宇宙ナスの菜園ができたりとかするのがすごい楽しいみたいな。なんかつくづく地味なゲームが,なんかこう好きな人間なんだな…みたいなのをちょっと思ってますね。だからもうごめんね。 だからもしかしたらあの来週は宇宙行ってるかもしれないけどね。俺が新幹線の中で,タモさんの仮装をした俺が何か夢中になってる時は,皆さんはそのグリーン車にいると思ってるかもしれませんけど,僕がいるのは宇宙なんでね。 すいませんけど,ちょっとそっとしといてください。
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