2024年8月1日木曜日

[スポット][東京秋葉原] T-ZONE PC DIY SHOP~アキバ総研・秋葉原ログ







[スポット][東京秋葉原] T-ZONE PC DIY SHOP~アキバ総研・秋葉原ログ
▽ヒートパイプ&ヒートシンク採用のメモリ用ヒートスプレッダ「HR-07」がThermalrightから登場!
2006年12月21日 12:000
2本のヒートパイプとヒートシンクを採用した、メモリ用ヒートスプレッダ「HR-07」がThermalrightから登場した。
「HR-07」は、メモリモジュール上にかぶせるように取り付けるヒートスプレッダで、2つのヒートシンクを積み重ねることで冷却効果を高めているのが 特徴だ。また、「HR-07」を2つ並べて装着する場合は、ヒートシンク上部に冷却ファン(70~92mm/25mm厚以下)を取り付けることも可能と なっている。
主な仕様だが、サイズは27(幅)×150(奥行き)×86(高さ)mmで重量が150g。対応メモリはSDRAM、DDRメモリ、DDR2メモリ。付属品はファン固定用アーム、ネジ、熱伝導シートなどが同梱される。
▽VIAの新型チップセット「CX700M2」を採用した「EPIA EX」シリーズがサンプル入荷!
2006年12月21日 11:300
VIAの新型チップセット「CX700M2」を採用した、VIA製「C7」搭載Mini-ITXマザーボード「EPIA EX15000G」のサンプルが「T-ZONE PC DIY SHOP」に入荷した。
搭載するチップセット「CX700M2」は、ノース/サウスブリッジが統合した1チップ構成を採用しているのが特徴の製品で、DDR2 533/400メモリをサポートするほか、MPEG-2/4、WMV9の再生支援機能も持つオンボードVGA「UniChrome Pro II」を搭載する。
主な仕様だが、チップセットには前述のとおり「CX700M2」を採用。CPUはVIA「C7(実クロック:1.5GHz)」をオンボード搭載。メモリはDDR2 533/400×1(最大1GB)。拡張スロットはPCI×1。その他インターフェイスとして、USB2.0、IEEE1394、LAN、サウンド、シリアルATA、VGA(DVI/コンポーネント(RCA)/コンポジット(RCA)/Sビデオ)などを搭載する。また、実クロック:1GHzの「C7」を搭載したファンレス仕様の下位モデル「EPIA-EX10000EG」もラインアップされている。
発売日はともに来年1月で、予価は「EPIA EX15000G」が29,000円「EPIA EX10000G」は27,000円となっている。
       
アキバ総研
https://akiba-souken.com/article/275/

 



















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