2011
スマホ所有率4割、そのうちiPhone2割強、Androidぜんぶ合わせて5割
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2017
スマートフォン・カバーを売っているが,
売れる品はiPhone6用ばかり。
フンパツしてiPhoneXを仕入れても売れない
>>iPhoneXユーザは少ない
>>最新式に買換えず型落を使い続けるユーザが多い
と考える。
「10万円以上もするスマートフォンを毎年買い換えるだろうというビジネスモデルがおかしい」
と記事にあるが。確かにそうだと思う。
まあ,一時期のような加熱気味なブームは続かないだろうが,必需品ではあるし,あるレベルの需要で安定化してゆくのだろう。。
jpnwadk pc
スマートフォン市場の伸び悩みが鮮明になってきた。
保有率が頭打ちのうえ、高価格化路線も限界。性能の大幅な向上も期待できない。ユーザーは1台の端末を長期保有する傾向にあり、買い替えサイクルは伸び続ける。
米アップルは業績を下方修正するなど影響が顕在化しており、日本の携帯会社や電子部品メーカーも戦略の見直しを迫られる。
調査会社の米IDCが発表した18年世界スマホ出荷台数シェアによると、1位は韓国サムスン電子の20・8%。アップルは14・9%で2位を堅守したが、3位の中国・華為技術(ファーウェイ)が14・7%に迫る。
スマホ全体の出荷台数も
2018年は前年比4・1%減の14億490万台
と2年連続で前年を割り込み、スマホ市場は踊り場を迎えた。
半導体メーカー関係者は、
「アップルは価格が高い上に真新しさがない。生産計画は慎重に見ていた」
と指摘。アップルの伸び悩みの背景には、製品サイクルが2年程度と他のスマホメーカーに比べて長い点もある。モデル数が少なく、1機種あたりの台数を多くすることでコストダウンを享受できたが、開発途中での修正が難しく、新機能をふんだんに盛り込める体制ではない。
市場が成長するにつれ、他社との差別化が難しくなる。
<この記事への反応>
□そもそも10万以上もするものを短期で買い換えるって感覚がおかしい
今のスマホの性能は十分すぎるほど成熟したと思う。あとはバッテリーが限界になったとか、物理的に壊れたとかでもない限り買い換えする人は少なかろう。
□スマホの買換え経験あるが、もったいないと思うようになってきた
今までは流行、ファッション性など持っている人が持っていない人に対してアドバンテージを感じるものだったから、スマホ自体に価値があったんだろうね。
□パソコンより高いスマホがバンバン売れると思う発想が異常。
iPhone6Sを3年以上使用していますが、特に問題ありません。10万円以上するものを短期で交換する感覚がよくわからない…
□スマホ普及当初は新しい機種が出るたびに新機能がついてきたけど
もうほぼ出し切った感があるお
□ガラケーの時にくらべて今や10万越え
通信費も毎月あるわけだしそんなほいほいと買換えてもね
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