<携帯電話の歴史J-SH05>
2009/9/15(火) 午後 8:54
所有ハードの館 携帯電話
J-SH03
かずゆーぱぱのJ-PHON携帯2台目。
初代は三菱製のぱかぱか携帯でしたが、こっちは屋根裏におります。
J-SH03はシャープ製の縦型携帯。
カラー液晶第2弾で、前モデルのSH02より液晶画面を若干大きく、スカイメロディは4和音対応。
何気にもってみたけど、今でも使えそうな感じ。
かずゆーぱぱ の 本日の収穫~♪
私の携帯歴 其ノ二
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2007/2/1(木) 午後 11:22 デジタルグッズ 練習用
さて、第2回目は人生初のカラー液晶携帯です。
今や亀山ブランドで液晶テレビ業界を猛進しつつあるシャープ製です。
機種名は、J-SH03。
これは大学の同級生が使わなくなったものをもらった一品です。
壁紙という概念がこの機種から生まれ、同時に着メロも4和音となり、表現力が増したものになりました。
丁度このころから自分で着メロを作るようになったのでした。
この機種に変更してから一般のウェブも見ることが出来るようになり、壁紙や着メロをダウンロードしまくった結果、通信料が高額に…。
(当時、最大3万円くらい請求が来たっけ…。)
これも現在保管しています。私はなかなか捨てられない性格なのでしょうかねぇ…。
使うアテ、まったくないのに…。(笑)
たっさんのお気楽ブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/tattsuan0403
次はシャープ製にしてみた。
以後、しばらくシャープ製が続く、使いやすかったから。
この頃からディスプレイがカラーになった。(2000年/J-SH03)
Good Times Bad Times
https://blogs.yahoo.co.jp/gtbt9212/59616689.html
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/cf/82/gtbt9212/folder/1510729/img_1510729_59616689_2?1230923467
我がケータイ史
2009/1/3(土) 午前 4:11
備忘録 その他趣味
今使っているケータイを見て思った。
何てカラフルなんだ、と。
最初に使ったケータイは2行表示モノラルだったのに...
たかだか10数年で凄い進歩だよ。
最初にケータイ、いやPHSを買ったのは大学に入ったすぐ。
高校の頃はポケベルを持ってなかったせいか、嬉しかった記憶。
1997年頃だったか。
今は亡きキャリアである「アステル」。
覚えている人の方が少ないのかも知れない。
画像はなかったが、三菱製のフリッパータイプだったはず。
あの頃はケータイよりピッチの方が安かったしなー。
Good Times Bad Times
https://blogs.yahoo.co.jp/gtbt9212/59616689.html
◆J-Phone/J-SH03
次はシャープ製にしてみた。
以後、しばらくシャープ製が続く、使いやすかったから。
この頃からディスプレイがカラーになった。(2000年/J-SH03)
Good Times Bad Times
https://blogs.yahoo.co.jp/gtbt9212/59616689.html
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/cf/82/gtbt9212/folder/1510729/img_1510729_59616689_2?1230923467
我がケータイ史
2009/1/3(土) 午前 4:11
備忘録 その他趣味
今使っているケータイを見て思った。
何てカラフルなんだ、と。
最初に使ったケータイは2行表示モノラルだったのに...
たかだか10数年で凄い進歩だよ。
最初にケータイ、いやPHSを買ったのは大学に入ったすぐ。
高校の頃はポケベルを持ってなかったせいか、嬉しかった記憶。1997年頃だったか。
今は亡きキャリアである「アステル」。
覚えている人の方が少ないのかも知れない。
画像はなかったが、三菱製のフリッパータイプだったはず。
あの頃はケータイよりピッチの方が安かったしなー。
◆J-Phone/DP-134
しっかーし、ガビーンとカッコいいケータイを見つけて
J-Phone (今のソフトバンク)に乗り換えてみた。
この頃はまだデジタルホンだったかな?
ケンウッドのドルフィンライン。欲しい色がなくてなくなく黒を買った記憶。(1998年/DP-134)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/cf/82/gtbt9212/folder/1510729/img_1510729_59616689_0?1230923467
◆J-Phone/J-P01
それから、1年毎に新製品に替える事が数年続く。
どうも飽きっぽいようで。(1999年/J-P01)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/cf/82/gtbt9212/folder/1510729/img_1510729_59616689_1?1230923467
◆J-Phone/J-SH03
次はシャープ製にしてみた。
以後、しばらくシャープ製が続く、使いやすかったから。
この頃からディスプレイがカラーになった。(2000年/J-SH03)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/cf/82/gtbt9212/folder/1510729/img_1510729_59616689_2?1230923467
◆J-Phone/J-SH07
次は折りたたみ型に替えてみた。
ちょっと前から流行りだして妙に羨ましかったのだ。
この頃からカメラケータイになりだした。
写メールが流行ったのはこの頃だったかな? (2001年/J-SH07)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/cf/82/gtbt9212/folder/1510729/img_1510729_59616689_3?1230923467
◆J-Phone/J-SH51
次はSDカードが付くようになった。
でも、それだけでそう変わり映えがしなかったかも。(2002年/J-SH51)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/cf/82/gtbt9212/folder/1510729/img_1510729_59616689_4?1230923467
◆J-Phone/J-SH53
で、次はデザインだけで乗り換えた。
この頃からボーダフォンに変わる。
ジーンズと一緒に洗濯してダメにしてしまい、同じ端末をもう1台購入した記憶。(2003年/J-SH53)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/cf/82/gtbt9212/folder/1510729/img_1510729_59616689_5?1230923467
◆DoCoMo/P900iV
東京に転勤になったのを機に、ドコモに替えた。
理由はなんとなく。
あと、シャープが嫌いになったので、メーカーも替えた。
何だか変なケータイだったなぁ。(2004年/P900iV)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/cf/82/gtbt9212/folder/1510729/img_1510729_59616689_6?1230923467
◆DoCoMo/SO902i
さすがに折りたたみケータイが飽きてきてた。
よって、久々のストレートタイプ、やっぱりソニー好き。
ボタン操作はやりづらかったのが難点。(2006年/SO902i)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/cf/82/gtbt9212/folder/1510729/img_1510729_59616689_7?1230923467
◆DoCoMo/SO905iCS
これはつい最近。
端末価格が高くなって、頻繁に替える気がトンとなくなった。
スライドタイプのごっついケータイに憧れて替えてみた。
サイバーショットケータイ、本当にゴツい...(2008年/SO905iCS)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/cf/82/gtbt9212/folder/1510729/img_1510729_59616689_8?1230923467
あと10年経ったらどうなってるんだろ?
ふと思った正月休み。
Good Times Bad Times
https://blogs.yahoo.co.jp/gtbt9212/59616689.html
J-PHONEとメルアド
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2007/3/24(土) 午後 4:25
携帯電話
ワタシはSoftBankの携帯ユーザー。
J-PHONEの時代からずっとである。
(厳密に言えば、社名が関西デジタルホンでブランド名がJ-PHONEだった頃から)
その昔、DoCoMoはiモード誕生前は、ショートメールで全角25文字まで、それもDoCoMo同士のみでしか送受信できなかった。
そんな時代にJ-PHONEはSkyWalker(SkyMail)で全角64文字、それも外部(E-mail)との送受信ができたのである。
当時J-PHONEはメールの使いやすさでは定評があり、写メールで一世風靡していた頃は瞬間的ではあるがauを抜いて国内シェア2位に躍り出たこともある。
(DoCoMoのiショットは、iモードメールに直接画像を送れなかったため、メールアドレスを変換して画像変換してくれるところに一旦メールを送り、これをリンク付きメールにして送るなどしなければならず、手間がかかったが、J-PHONEの写メールではロングメールに直接画像添付可能だった)
(ちなみに「写メール」はJ-PHONE(現SoftBank)の商標である)
で、当時のJ-PHONEのメールアドレスはこんなアドレスだった。
●●●@jp-▲.ne.jp(▲は例えば,関東はt,関西はk,中国地方はn)
このアドレスが実は今でも使えるのはご存知だろうか?
J-PHONEからVodafoneに移行後、メールアドレスは自動的に
●●●@▲.vodadone.ne.jp(●●●,▲は上と同じ)
に移行された。
2003年のVodafoneブランド変更後、当初は移行措置として約1年は旧「jp-▲.ne.jp」アドレスも使えるとされていたが、実はまだこれが使えるのである。
(Vodafoneになってから ●●● を変えたことがある場合は、ダメかもしれない)
(SoftBankになってからメールアドレスを変えた場合は、確実にダメである)
古くからJ-PHONE(現SoftBank)を使っている人は、今でもJ-PHONEブランドが好きな人が多いという。
またVodafone(の日本法人)を孫さんが買収して、ブランド名はどうなるの?となったとき、J-PHONEに戻すというアイデアを知ったときは、ワタシもそうなることを願ったものだった。
パソコンから自分の携帯にメールを送る場合などには字数も少なくて楽チンなので、ワタシは今でもjp-k.ne.jpアドレスに送っている。
かつての元気がよかった頃のJ-PHONEを思いながら・・・
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https://blogs.yahoo.co.jp/mappleaflet
https://blogs.yahoo.co.jp/mappleaflet/folder/425400.html
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